2016/07/27

文春砲炸裂!増田寛也の擁立は都連のガンの利権のため


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文春砲炸裂!
増田寛也都知事候補(自公推薦)擁立は、“都議会のドン”、あるいは“自民党都連のガン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)の利権のためだった。

そして、御年83歳の石原慎太郎は、ぼんくら息子=伸晃のため恥も外聞も捨てて小池百合子を誹謗中傷。
曰く「あの人はウソつき」
曰く「大年増の厚化粧」
政治信条までドブに捨てた。
おまけに、この発言に御夫人層が猛反発(爆)



老醜をさらす内田と慎太郎に都政を壟断させてはならない!

参照:都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 週刊文春最新号。


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連合赤軍≒革マル≒オウム≒左右のカルト


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昨日のエントリの【追記】で―あの「あさま山荘事件」からちょうど40年目―と書きました。
40年、長いですよね。
それでもメディアは大きく取り上げていました。
それだけ衝撃的な出来事だった、ということです。
私もこの事件だけは忘れられません。
まるで当事者のような意識が働きます。

彼らが同じ共産主義者であったこと、そしてメンバーの中にブントの先輩がいて、主導的役割を果たしたこと。
だから私に、逃れられない当事者意識が働くのです。
不謹慎な物言いになりますが、私は「あさま山荘」の銃撃戦に熱狂しました。
左翼学生の大半がそうだったと思います。
で、第2第3の銃撃戦が起きる、皆そう期待しました。
が、直後に打ちのめされるような事実が発覚します。
まさに奈落の底に突き落とされたような絶望的な気分。
最初は信じられませんでした。
「殺されたのは公安のスパイだろう」と思いました。
が、殺害されたメンバーの中に知ってる先輩活動家がいて、報道されていることが事実であると自覚しました。

12人が「総括」という名のもとに処刑されました。
処刑方法は残虐非道で、まず他のメンバーが全員で顔の判別がつかなくなるほど “被告人”を殴りつける、内臓が破裂するほど蹴りつける。
食事も与えず、衰弱すると、両手足を縛って極寒の屋外に放置する。
死因の大半が凍死で、胃の中は空っぽでした。
中には、「総括」が期待できないと判断され、「死刑」を宣告された挙句、アイスピックで何度も刺された上に絞殺された者もいました。
また、兄の殺害を、あるいは妊娠8か月の恋人の処刑を強要された者もいました。
処刑の理由も些細なこと。
化粧をしている、異性と親しくした(恋人同士)、規律を守らない、兵士としての自覚に欠ける、リーダーの森恒夫より理論上手、顔が美人、等々信じがたい理由で“革命戦士”たちは処刑されたのです。

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この事件を、あいつらは人間じゃない!と非難するのは簡単ですが、やはり、なぜこうなったのか?を明らかにすることが重要だと私は思います。
私にはその責任がある、と考えるのです。

理由の一つは、リーダーだった森恒夫と永田洋子の人間性にあります。
赤軍派の中でバカにされていた森、容貌や女性としての魅力に劣等感を抱いていた永田。
この森と永田のコンプレックスが根底にあるのです。
京大出身で関西ブントの理論家として知られ、赤軍派内では森より格上だった山田孝が処刑されたこと、赤軍派の女性メンバーで女王様的存在だった遠山美枝子が、まず永田に目を付けられたことなどがそれを証明しています。

次は、当時の彼らが置かれた環境ですね。
彼らは公安警察に追われ都市部では活動できなくなっていました。
で、山岳地帯に逃げ込んだのです。
それでも公安の追跡はやまず、山岳ベースと名付けた拠点を転々としました。
榛名ベース―迦葉山ベース―妙義ベースと彼らは移動する(逃走する)わけですが、いずれも自分たちで作った粗末で小さい山小屋であり、外は氷点下の極寒でした。
こういう閉ざされた空間の中で雑魚寝の共同生活を続けていく。
一方で公安の追手が迫っている。
精神的に追い詰められるのも無理はありません。

三番目が毛沢東思想の影響。
毛沢東は熾烈な党内闘争(粛清)を繰り返しながら中国共産革命を成就させました。
連合赤軍の半分は、毛沢東を崇拝する革命左派神奈川県委員会(京浜安保共闘)出身でしたから、メンバーの粛清に違和感があまりなかったと思います。

ただ、以上の理由は付随的なもので主因ではないと私は思っています。
決定的な原因は、「極めて日本的なマルクス主義」です。
日本のマルクス主義(共産主義)は「主体論」が根本にあります。
これは西田哲学を源流としています。
西田哲学の神髄は「絶対矛盾的自己同一」です。
「我はすなわち天なり。天すなわち我なり。」を実感すると人は悟りの境地に至る、これが「絶対矛盾的自己同一」ですが、マルクスの師であるヘーゲルの弁証法も、西田哲学と真逆のようで実は同じなのです。
すなわち社会や歴史も、絶対精神(理性)の自己実現―という点で両者は共通するのです。
だから戦前、西田哲学の徒だった梯明秀や梅本克己などが戦後、マルクス主義者になりながら、そこに「主体論」を持ち込めたわけです。
この「主体論」をさらに純化させたのが革マル派の教組・黒田寛一(通称「黒寛」)です。

Nagatahiroko
最後まで責任を森恒夫に押し付けた永田洋子

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黒寛理論(哲学)では、「プロレタリア的人間としての主体の形成」が求められ、「プロレタリア的人間への自己変革をなし遂げた者によって構成される強固な“前衛党”」が革命闘争を指導するとされています。
つまり、革命理論を学び、思想を固め、ブルジョア的なものを排除し、自己を共産主義者として確立する―これがプロレタリア的人間への過程ですが、これではまるで求道者です。
宗教の信者が、その信仰のレベルを高め、より神(もしくは教組)の教えに近づこうとする、これとそっくりです。
そこにおいては、「プロレタリア的人間への自己変革をなし遂げた者」という“選民”が誕生します。
逆に言うと、「プロレタリア的人間への自己変革をなし遂げていない者」がマルクス主義を標榜し、革命家を名乗ることは異端であり、反革命となるわけです。
そこでは異端者は抹殺の対象になります。

私は、連合赤軍による大量リンチ殺人の根底には、「プロレタリア的人間への自己変革」を求める黒寛的な思考があったと思っています。
つまり、犠牲者は「プロレタリア的人間=革命戦士としての主体の形成が不十分」=小ブルジョア(プチブル急進主義)とみなされ、暴力による「総括」が実行されたのです。
革マル派の「革命の主体形成」=“前衛党”建設至上主義が、連合赤軍においては「銃による党の建設」=唯武器主義に化けただけで、その本質は同じだったと思います。

革マル派が中核派や革労協と、血で血を洗う凄絶な内ゲバを繰り広げたのも、黒寛哲学が大きく影響しています。
革マル派から見れば、中核派や革労協は「プロレタリア的人間への自己変革」が不十分なプチブル急進主義者であり、解体するべき存在です。
革マル派の第一目標が権力の打倒ではなく他党派の解体であったところにその特徴がよく表れています。
連合赤軍が殺害したメンバーは12人ですが、革マル派と中核派及び革労協の内ゲバによる死者は判明しているだけで86名を数えます。
重い後遺症を引きずる重傷者は数知れず。

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欧米先進国の極左(過激派)で、日本のような陰惨な殺人が横行した例はありません。
つまり、日本の内ゲバ殺人には、マルクス主義(共産主義)が持つ本質的な問題=独善と排他性以外の原因があるのです。
それは、求道者的思考回路に陥りやすい日本人特有の体質にあると私は思っています。
そういう点では、オウム真理教事件も似たところがあります。
彼らは「ポアする」=「魂を救済する」として脱会者や脱会しそうな信者を殺しました。
連合赤軍の「総括」も、革命戦士としての自覚を促すために実行された「援助」であり、その結果の死は「敗北死」と呼ばれました。
革マル派は、リンチによる自己批判を迫るのが常でしたが、彼らによれば、自己批判は「プロレタリア的人間への自己変革」を開始するための第一歩でした。
道を究めるという日本人の長所が、イデオロギーや宗教の世界に持ち込まれると狂気に化ける、そんな気がしてなりません。

私の救いは、私が所属したブントは四分五裂しましたが、内ゲバで死者を出したことがない、という点です。
赤軍派が分裂したとき、望月上史さんが死亡しましたが、これは事故でした。
ブントは黒寛理論(哲学)の対極にいましたし、「プロレタリア的人間への自己変革」より闘争優先、運動重視でしたから深刻にならなかったのだと思います。
その代り、ブントは雲散霧消しましたが、革マル派は未だに生き残り、社会の至るところに根を張っています。
やはり“宗教”は強いのです。

思想の左右を問わず、あるべき人間像を固定化し、それ以外の人間を排除、抹殺するという硬直した思考回路に陥らないように心したいものです。
よろしくお願いします。


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Asamasanso
上の銃を構えている男が坂口弘

連合赤軍事件の主役の一人、坂口弘死刑囚がオウム真理教の事件について朝日新聞に手記を寄せていました。
1996年4月のことです。
私は当時、これを読んで深い感銘を覚えるとともに、自らに目覚めました。

以下は原文です。

この手紙が、あなた<オウム信者のこと>を始めとする潜伏中の皆さんの目に触れることを念じつつ書いています。

かつて、重大な過ちを犯した人間である私は、地下鉄サリン事件など一連の事件に関与したオウム真理教信者の方々に対し、痛ましい思いで深い同情を禁じえません。

あなた方は、サリンをまくためにオウム真理教に入信されたわけではないでしょう。また、地下鉄サリン事件を立案し、計画したわけでもないようです。教団の中にあって、たまたまその地位や立場が悪かったために指名手配され、実行に関与することになったのです。私自身の経験から、組織の中にいて、そのような指示を容易に拒めるものではないことはよくわかります。

僧侶の林さん<泰男容疑者のことか>と左翼の私とは、住む世界が異なりますが、それにもかかわらずお互いによく似た傾向があることに気づかされます。それは、カリスマ性をもつ指導者への帰依です。かつての私は、この傾向が人一倍強い人間で、恋も及ばぬほど熱烈に指導者を愛し、忠誠を誓い、この人のためなら死んでもおしくないとまで思っていました。

この盲目性から私は、組織が始めた武装闘争に加わり、獄中にいた指導者の奪還を企てたのですが、これが武器のエスカレートを招き、その過程に脱落した仲間を口封じのために殺害し、さらに、目的を変じて、山岳ベースでの大勢の同志殺害からあさま山荘でのろう城発砲へと、命がいくつあっても足りぬ罪を重ねてしまいました。

過ちに気づいたのは逮捕されてからでした。国内外の激動した情勢に、どうも自分たちの武装路線は適合していないのではないか、という疑問が芽生え、この疑問をつきつめてゆく過程において、なおも路線を堅持する指導者と衝突しました。そして、激しい論戦を経て、ようやく武装路線から脱却できたのです。

この体験から私は、自らの行為に疑問や迷いが生じた時には、何にもまして実感を大切にしなければならない、と心するようにしました。自分の心に感じたものにこだわり、それがスッキリするまで、しつこいように追求してゆく、ということです。

教団の中で、求道のため、麻原さんの指示を率先して実行した井上嘉浩さんも、今私と似たような体験をされているようです。

彼は、麻原さんの指示を実行していても自分の心は解放されず、かえって暗くなってゆくのはなぜか、という疑問にこだわったそうです。逮捕後、これをつきつめていった結果、一連の事件は麻原さんのエゴの実践に過ぎなかったとの結論に達し、法廷で麻原さんと対決してゆく意志を表明されました。

手段が悪いのは目的が悪いからだ、という言葉があります。実感を大切にされ、ご自分の判断で運命をひらいて下さい。

1996年4月24日 朝日新聞【夕刊】

< >は朝日新聞の補足。

今回は、渾身の力を込めて書きました。
正直、疲れました、ヘトヘトです。


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【追記】
このエントリは2012/02/24の再掲です。

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2016/07/26

石原伸晃は無限大のバカだな!親バカ慎太郎もボケ老人


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石原伸晃は無限大のバカだな!

何よりも今日お話ししたかったことは、今日、私は新聞を持って参りました。そして、ある候補者の政治とお金に関することが書かれております。新宿区で、ある候補が立候補されている。その方は、元その方の秘書であります。その秘書の方が経営していた会社に「調査費」という形で政治資金からお金が流れている。もう既に報道されている事実であります。

~中略~

どれもこれも(舛添要一)前知事が問題とされた話に大変似ているわけでございます。

~抜粋~

産経ニュース

210万円の「調査費」を「裏金づくり」と報道した日刊ゲンダイに基づいて、街頭演説で小池百合子氏を「第二の舛添」と中傷する石原伸晃。
この新聞が反日・反安倍・親小沢・親民進のデマ新聞というのは常識だろう?
はっきり言ってニュースソースとしてはサイテーだ。
SEALDsに絡んだ記事で、私を「自称作家の坂眞」と名指しで中傷した新聞だぜ。
そんなのをソースにして、しかも都連会長で現職の大臣が、公衆の面前でネガティブをやるか?

「もう既に報道されている事実であります」
反日新聞のプロパガンダを「事実」と公衆の前で断言する。
常識と良識を疑う!
大臣を辞任しろ!!
石原伸晃!!!

で、子が子なら親も親だ!
元祖造反組の石原慎太郎が自民党本部で増田寛也の応援演説。

この老人にはがっかりだな。
息子(伸晃)かわいさに節操を捨てた。
数年前は小池百合子をほめていたのに、こないだのテレビでは、もう小池のことをボロクソに言ってた。

昔は評価してたけどもう終わりだな!
石原慎太郎!!=ボケ老人!!!


【追記】
自民党に問い合わせしました。

以下、内容

●カテゴリー
議員宛て

●議員名
石原伸晃議員へ

●タイトル(自由記述)
立川市における街頭演説について

●本文
>今日、私は新聞を持って参りました。そして、ある候補者の政治とお金に関することが書かれております。新宿区で、ある候補が立候補されている。その方は、元その方の秘書であります。その秘書の方が経営していた会社に「調査費」という形で政治資金からお金が流れている。もう既に報道されている事実であります。<

これは産経新聞の記事ですが、-私は新聞を持って参りました―これって日刊ゲンダイですよね。
この新聞は、反日・反安倍・親小沢・親民進で、いつも安倍内閣や自民党をボロクソに言っているデマ新聞ですよね。
小池氏の側が自重しているのに、都連会長で大臣でもあるあなたが、根拠がいい加減なネガティブな発言を公衆の前で発信したことに失望しました。
こんな風だから自民党支持者が小池さんに流れるのです。

 


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三無候補=鳥越、自由も民主もない増田、圧倒的な小池


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東京都知事選
BlogだけではなくTwitterもFacebookも小池百合子支持で全力投球です!
今回の都知事選は、これまでとは違い、東京五輪や築地市場移転、都立高跡地利用等にかかわる闇との戦いでもあります。
実務能力がどうとか、そんな小役人あがりに何とかできる問題ではない。
ましてや政策なし、議論なし、人格なしの「三無候補」=元ジャーナリストなど論外です。

皆さん!
小池百合子さんに都知事になってもらいましょう!

皆様の応援とご支援をよろしくお願いいたします。

以下は、私のTwitterからの転載です。







待機児童問題も高齢者福祉の問題も、女性で、しかも過去につらい経験をされてる小池百合子さんなら、きっと解決してくれます。
よろしくお願いします。



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2016/07/25

JR東日本に巣食う「革マル派」というカルト


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今日は、我々が思いもつかぬところに巣食う極左勢力について言及しよう。
一般国民の日常生活に絡むところに潜む「国家の破壊活動をたくらむ勢力」―その最大のものはJR総連である。JR総連は傘下組合員6万1000人を誇り、JR連合(組合員7万5000人・右派)と並ぶJR労組内の一大勢力である。特にJR東日本では、経営側のバックアップもあって労組員の約8割を占め、圧倒的影響力を持っている。

この、日本を代表する公共交通機関であるJRの巨大労組が、なぜ国家の破壊活動をたくらむ勢力なのか?
それはJR総連が革マル派によって完全支配されているからである。

JR総連の前身は国鉄動力車労働組合(動労)である。この動労、国鉄民営化前は順法闘争やスト権ストを繰り広げ、「鬼の動労」の異名を取っていた。
で、このJR総連を革マル派が支配するようになったのは、元動労委員長で現JR総連・JR東労組顧問の松崎明氏抜きには語れない。

松崎氏は、1936年生まれ。1955年、国鉄入社。日本共産党に入党。1958年、(革マル派の教祖)黒田寛一氏と出会う。1959年、共産党を離党。革命的共産主義者同盟(革共同)に加入。
この松崎氏が、左翼運動及び労働運動の中で大きな存在感を発揮するようになるきっかけは、1963年の革共同分裂である。革共同が中核派と革マル派に分かれた時、松崎氏は黒田氏率いる革マル派についた。そして副議長(組織名:倉川篤・愛称:クラさん)になった。

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私が左翼だったころ(38年前)、松崎氏は動労東京地本の書記長だった。が、このとき既に、松崎氏は「動労の最高実力者」と言われていた。
この松崎氏、敵であったが、その卓抜した指導力とカリスマ性は認めざるをえない。この松崎氏の秀でた能力と革マル派の組織力(組織論)が一つになって、革マル派による動労支配が確立されていくのである。

革マル派というのは、新左翼(過激派)の中では異端とも言える存在だった。ほかのセクト(党派)が大衆闘争(学園闘争や街頭闘争)に力を入れていたのに対し、革マル派だけは、組織の強化(前衛党建設)にひたすら励んでいた。
彼らにとって大衆闘争は、組織を拡大するための手段でしかない。だから、国家権力と対峙する局面を迎えると、闘争より「組織の温存」を選んだ。東大闘争がその典型である。彼らは、あの安田講堂攻防戦の時、与えられた持ち場からこっそり抜け出した(=逃げ出した)のである。
だから、全共闘にも入れてもらえず、他党派と常に衝突した(内ゲバ)。特に中核派とは近親憎悪もあってか、「血で血を洗う」抗争を繰り広げ、双方合わせて100名近い死者と無数の重傷者を生み出した。

私が左翼に絶望した直接の原因は、妙義山の山岳アジトにおける連合赤軍による大量リンチ殺人であるが、これはまだ、追い詰められた末の、閉鎖空間における極限的な状況が生み出した面もあるという言い逃れができた。
しかし、革共同両派の内ゲバは、もう「アイツは革命の敵だ!敵は殺せ!」という論理でしかなかった。かつては同志だった者たちが、鉄パイプや金属バットで相手を滅多打ちにしたり、バールで頭蓋骨を打ち砕いたりする。
「人間の真の解放」「人間の真の平等」を叫ぶ連中がこんなことをする。私は、このとき、はっきりと「共産主義」というイデオロギーが“狂気”であることを認識した。

特に革マル派は、その独善性、排他性、意見の異なる者への攻撃性という点で、もう「共産主義」という名のカルト集団にすぎないと確信した。そして私は、きっぱりと「共産主義」と縁を切った。

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Dourou_kakumaru

革マル派が動労を支配できたのは、共産主義者(レーニン主義者)特有の狡猾さによる。当時の動労は日本社会党と総評(現・連合)の影響下にあった。で、社会党と総評は、ベトナム戦争の泥沼化を見て、「日米安保条約反対・ベトナム侵略戦争反対」を掲げてそのための青年組織を傘下の労組の中に作った。
その名を「反戦青年委員会」と言うのだが、新左翼(過激派)各派がここぞとばかりにこの反戦青年委員会に対して加入戦術を取るのである。そして、ほどなく、反戦青年委員会は過激派の影響下に収められ、総評の「鬼っ子」になっていく。

この反戦青年委員会で勢力を誇ったのが、中核派と革マル派である(我がブントは運動論はあったが組織論がなかったのでダメだった)。で、そのころの中核派は過激な街頭闘争を運動の軸にしていた。当然、反戦青年委員会に所属する労働者にも動員がかかる。が、革マル派は組織の強化(前衛党建設)が第一であるから、労働者を街頭闘争に参加させるような真似はけっしてしなかった。
その結果、中核派系の反戦青年委員会は多数の検挙者を出し弱体化したが、革マル派系のそれはかえって勢力を増すことになるのである。

しっかりと理論武装(洗脳)された革マル派の活動家たちにとって、社会党や総評系の幹部(ダラ幹)など赤子と同じだった。彼らは、総評の青年部を確実に侵食していった。
何しろカルト集団であるから、その生存能力と繁殖力は環境に恵まれれば極めて高い。で、動労、全逓(後のJPU)、全電通(現NTT労組)、日教組などの官公労組にその勢力を広げていく。

結局、JPUやNTT、日教組などの革マル派は、中核派による度重なる襲撃などによりその勢力を衰退させた。が、動労(JR総連)の革マル派だけは、松崎氏というカリスマの存在もあってその勢力が衰えることはなかった(九州や長野県は離反したが)。

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JR総連(革マル派)の危険性は、国鉄民営化の時の対応を見ればよく解る。国鉄民営化は労働者の側からすれば、まさに大合理化そのものである。したがって、左翼党派であれば、当然反対せざるをえない。実際、当時の社会党や共産党、総評や国労は民営化に反対した。

ところが、である。最左派と目された「鬼の動労」が賛成に回ったのだ。しかも動労から見れば右翼とも言える鉄労と組んでまで。
しかも松崎氏は、このとき、運輸族のボスだった三塚博運輸大臣と手を結び、当時の自民党の実力者だったあの金丸信氏とも親交を深めた。

この、もっともネックになると目されていた動労(松崎氏)の転向によって、国鉄民営化は大した混乱もなく実現するのである。このときから、JR東日本の経営側はJR総連(というか松崎氏)の意向を無視できなくなったのだ。

このあと、動労は鉄労とともにJR総連を発足させる。が、やがてJR総連内の鉄労系組合員は、動労系のセクト主義、その攻撃性に愛想をつかして総連を脱退し、新組織を結成する。
この新組織を積極的に支援したのが、当時、JR東海の副社長だった葛西敬之氏である。で、この葛西氏、自らが非常勤講師を務める大学で革マル派に襲撃される。

JR東日本とJR東海が犬猿の仲なのは、こういう背景があるのである。

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当時、松崎氏はメディアに対して、「私は革マル派ではない」「(革マル派の教祖)黒田氏から思想的影響は受けたが、今は関係がない」と語っていた。そして、「労働者の雇用を守るために民営化に賛成した」とも語った。
が、これはウソだ。革マル派の論理に忠実に従ったにすぎない。

「戦後政治の総決算」を掲げた中曽根康弘首相(当時)は、国鉄民営化の目的を「国労を解体し、社会党・総評ブロックを消滅させ、新しい憲法を安置する」と語っている。この体制側の猛攻に、戦後政治の一方の軸であった当時の社会党・総評ブロックでさえ崩壊しかねないほどの危機に直面した。
そこで松崎氏は、勝ち目の薄い「抵抗」よりも「組織の温存」を選択したのだ。

ほんとうに転向したのなら、なぜ中核派が「松崎だけは絶対に殺す!」と言うのか?なぜ、JR総連内から意見が相違する者を暴力をもって排除しようとするのか?なぜ、護衛付きで複数のアジトを点々とするのか?

中核派によると、松崎氏は晩年の黒田氏(2006年死去)とは意見が対立していたようだ。党官僚や学生が黒田氏を支持し、労働者が松崎氏を支持するといった構図らしい。
中核派の機関紙「前進」によると、2000年の12月、松崎氏は「革マルと完全に手を切った」と公言し、一方の黒田氏率いる革マル派は「JR総連本部執行部を階級敵と断罪し、打倒する」との「戦闘宣言」を出したらしい。
が、革マル派はJR総連執行部を批判しても、松崎氏個人は批判しないのだ。
共産主義者を知っている人なら分かると思うが、彼らは裏切り者に容赦しない。松崎氏が転向したのなら、革マル派から壮絶とも言える罵詈雑言を浴びせられるはずだ。「裏切り者」「階級の敵」「反革命」「権力の手先」「ファシスト」「スパイ」―おそらくこれくらいは批判(罵倒)される。が、現実はそうではない。
革マル派はJR総連の労使協調路線を批判しても松崎氏には沈黙する。

これは、黒田氏の「組織現実論」を松崎氏が実践しているからではないのか?

松崎氏は、中核派が言うように「革マル派執行部」と路線対立を起こしているのかもしれない。が、除名されたわけでもない。
私は偽装転向だと思う。

革マル派、正式名称は日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派でございますが、同派は共産主義革命を起こすということを究極の目的としている極左暴力集団であります。約五千四百人の活動家等を擁しているというふうに見ております。

革マル派は、他の極左暴力集団と比較しても、非公然性が極めて強い組織であります。これまでにも、火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反事件あるいは対立するセクトとの間での殺人事件等々、多数の刑事事件を引き起こしてきているところであります。

他方、革マル派は、現在、将来の共産主義革命に備えるため、その組織拡大に重点を置いて、周囲に警戒心を抱かせないよう、その党派性を隠して、基幹産業の労働組合等、各界各層への浸透を図っております。JR総連及びJR東労組への浸透もその一環というふうに見ているところであります。

平成18年10月25日 第165回国会 国土交通委員会 第3号

警察においては、平成8年以降、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(以下「革マル派」という。)の非公然アジト15か所を摘発しているが、これらのアジトの一部から押収した資料を分析するなどした結果、全日本鉄道組合総連合会(以下「JR総連」という。)及び東日本旅客鉄道組合(以下「JR東労組」という。)内における革マル派組織の存在を確認するなど、革マル派がこれらの組織に相当浸透している実態を解明しているものと承知している。

平成15年3月18日 「政府答弁書」(リンク切れ)

やはり、松崎氏は「革マルと完全に手を切っていない」のだ。

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カルトと言ってもよい極左が、日本を代表する公共交通機関であるJR東日本に巣食っている。そしてJR東日本の経営陣がそれに屈服している。
異論を持つ職員や対立する労組に対して暴力さえ厭わない組織、これがJR東日本の労組員の約8割を握っている。そして―JR総連は、利益のみを追求する新自由主義的な競争社会に反対し、公平・公正な社会を築くために、「反グローバリズム運動」を掲げ、世界の仲間たちと連帯して闘っています―などと、もっともらしいメッセージを発信する。

彼らは労働運動をやっているのではない。平和(反戦)運動や人権擁護運動をやっているのではない。革命の準備運動をやっているのだ。
そして、JR総連の潤沢な資金が革マル派に流れていたのは間違いないと思う。昨年、横領容疑で警察の捜索が入ったので今は分からないが。

我々は、JR総連に代表される「普通の顔」を装う極左勢力を注視し、警戒を強めなければならない!

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今日のエントリのテーマは、一度は「書きたい」と思っていたものです。
かなりの時間を要しましたが、少しだけ満足感があります。

読者の皆さん、今後ともよろしくお願いします。


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このエントリは2008/02/04の再掲です。

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2016/07/24

増田寛也粉砕!SNSで小池百合子支持を拡大させよう!


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今日(24日)の読売新聞と東京新聞(=中日新聞)の朝刊に、都知事選に関する世論調査の結果が発表された。
これで、朝日新聞を除く有力5紙とフジテレビ、TBS、共同通信の調査結果が出そろったことになる。
なお、毎日、産経、フジ、TBS、共同通信の5社は共通の調査結果に基づいており、しかも先週(序盤戦)の発表である。

共通の調査結果に基づいているのに、社によって「小池百合子が一歩リード」とか「小池と鳥越が競い、増田が追う展開」とか表現が違うのは、各社が独自の分析を加味しているためだ。
が、日経新聞も含めて「小池リード、僅差で鳥越、やや遅れて増田」というのは共通していた。
ネット媒体の調査もほぼ同じだったし、私の実感でも納得できる調査結果だった。

ところが、今日発表の読売新聞と東京新聞(=中日新聞)の結果はかなり違う。
一週間経っているので前回と違うのは当たり前、と思われるかもしれないが、同じ日に発表されたのに読売と東京(=中日)では結果の内容が違うのだ。
以下に両紙のエッセンス部分を転載する。

三十一日に投開票される東京都知事選の情勢は、東京新聞(中日新聞東京本社)の世論調査によると、元防衛相で前自民党衆院議員小池百合子氏(64)がリード。ジャーナリスト鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=が続き、前岩手県知事で元総務相の増田寛也(ひろや)氏(64)=自民、公明、こころ推薦=が追っている。ただ四人に一人が「まだ決めていない」としており、情勢は流動的だ。

東京新聞(中日新聞東京本社) 2016年7月24日 朝刊

31日投開票の東京都知事選について、読売新聞社は世論調査と取材を基に情勢を分析した。

過去最多の21人が立候補する中、主要候補では、元防衛相の小池百合子氏(64)と元総務相の増田寛也氏(64)が競り合い、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が追う展開となっている。ただ、4割の人は態度を明らかにしておらず、情勢は流動的だ。

読売新聞 2016年07月24日

記事通りに理解すれば、東京(=中日)は①小池、やや遅れて②鳥越、、さらに遅れて③増田、ということになり、読売は①小池、僅差で②増田、やや遅れて③鳥越ということになる。
この違いの大きな要因は、東京(=中日)の調査日が21(木)、22(金)の平日2日間なのに対し、読売は21(木)~23(土)の3日間で、しかも休日(土曜日)が入っている点だろう。
当然、在宅層も違ってくるし、鳥越の淫行疑惑(実際は強姦未遂)の認識率も違ってくる。
読売で鳥越と増田の順位が入れ替わったのは、そういうことだろうと強く推認できる。
普通であれば、孫ほど歳の離れたうら若き女性、しかも男性経験のない女性に肉体関係を強引に迫った老人に一票など投じたくないからだ。

ところで鳥越は、認知障害と記憶障害の併発に加えて、生来の頭の悪さ、勉強不足も露呈させている。
以下は橋下徹のTweetである。

ここで紹介された記事には

鳥越氏の方から参加者に「私は都立の保育園を作りたいという気持ちがあるんですが、それについてどう思いますか」と質問したが、母親らは「正直、それは話題性でしかないと思う。それを実現するために都で人材を育てていく暇があったら、今あるものを拡充して、まともに機能できるようにしてほしい」。さらに「都の保育施設という意味では、すでに認証保育所というものがある。新たに作らなくても、それを見直すことができるのでは」との意見も出て、“勉強不足”を露呈する場面も見られた。

とまで書かれている。

もう鳥越は終わっている。
あとは、公明党=創価学会の力を借りて、組織力で追い上げてくる増田寛也をいかに粉砕するかである。
そのためにはSNSは有力な武器になる。

SNSで小池百合子支持を拡大させよう!

~文中敬称略~


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2016/07/23

上智大学重大事件


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上智大学重大事件

2002年頃、鳥越俊太郎は上智大学によく出入りし、マスコミ志望の学生達と交流を持っていた。
かわいい女子大生を自宅に招いたりしていたが、そのうちの一人を誕生日パーティを開く名目で、自身の別荘に連れ込んだ。
別荘で鳥越は女子大生に無理矢理キス。
さらに行為に及ぼうとしたが、女子大生の激しい抵抗にあい未遂に終わる。

「別荘で君の誕生日パーティをしよう」
「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」
「大人の恋愛というのはこういうものだよ」
「バージンだと病気だと思われるよ」
「ラブホテルに行こう」

女子大生は無事だったがトラウマを負った。
鳥越は「公表されたら自殺する」などと女子大生にメールを送った。
女子大生の恋人が激怒し、鳥越を問い詰めると、この男は「テレビからは引退する」と発言。
が、テレビには出演し続け、挙句に都知事選に出馬した。
女子大生の恋人(=現在はその女性の夫)が激怒し、週刊文春に告発。

Torigoe_inbou2


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弁士 調整中=共産党の女性議員に断られたようだ(爆)

これは、もう社会現象です!

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小池百合子氏と増田寛也氏の勢いの違いはすさまじい!


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新宿アルタ前
昼と夜の違いがあるとはいえ、小池百合子氏と増田寛也氏の勢いの違いはすさまじい!
自民党の国会議員をずら~っと並べてもこの悲惨な状況。

 小池百合子Koike_alta

 増田寛也Masuda_alta

もう誰にも流れは変えられない!

※それにしても、自民党の支持者でも小池支持が多いのに、公明党=創価学会だけは増田支持っていったい何なのだ!


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「 #小池百合子 」 もう誰も止められない


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#都知事選挙 潮目は明らかに「 #小池百合子 」 もう誰も止められない RT @otokita: 新宿アルタ前の現在。小池百合子候補が登場すると、これだけの人だかり。この流れ、もう止まらない!!

Koike_shinjyuku_alta


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2016/07/22

都市伝説としてネットで語り継がれた鳥越の強姦未遂!


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これまでネット上で都市伝説のように噂をされていた上智大学重大事件。
文春の記事では、この上智大学重大事件かどうかは明らかにされていない。
しかし、都内の有名私立大学でメディア関連の学部がある大学といえば、上智大学は十分条件に当てはまる。

2002年の夏に起きた事件は、都市伝説としてネットで語り継がれていた。

Torigoe_densetu


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«もう完全に終わったな! 鳥越俊太郎! これ証拠だろう!