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2005/06/06

日本外交は変わったのか?

私は6月4日の記事「韓国違法漁船事件“総括”」の中で、「小泉内閣になって日本の外交は明らかに変わった」と書いた。
小泉内閣の外交が、それ以前の内閣と比べてどう変わったのか。それを窺い知ることができる自民党幹部の講演記録を見つけたので紹介する。
それは、高村正彦・元外務大臣の、内外ニュース周南支局主催の懇談会で行われた講演(2005年1月18日)である。
高村氏は、現在、自由民主党対外経済協力特別委員長及び日中友好議員連盟会長を務めている。また、氏は、「高村派」会長であり、ポスト小泉の有力候補の一人でも
ある。
氏は、元外相であり、自民党のODA責任者であり、かつ議員サイドの対中窓口のトップである。
したがって、今の小泉内閣及び自民党の対中・対韓姿勢を知る上で最適の人物の一人であると思う。
「私は日本政府を代表していないから、勝手なことが言える」と本人も云っているとおり、建前に縛られた政府首脳とは違って、割合と本音に近い話を聴くことができる。
また、講演記録を読むと、外交交渉の舞台裏も垣間見ることができる。非常に興味
深い。
高村氏は「最近の内外情勢」と題した講演の中で以下のように述べている。

>昨年2月、私は日中友好議員連盟の会長になった。対中国ODA削減論急先鋒で、日中友好人脈と一線を画してきた高村が会長になったと、新聞に書かれた。しかし
私は、日中両国やアジア、世界の平和のために、日中は友好関係になければならないと考えている。私の言う日中友好とは、対等な主権国家同士の関係を築くことだ。
>1998年に江沢民国家主席が日本にこられた。それまでの対中ODAは5、6年ごとに総枠を決めるというやりかたをしていた。ほかの国は毎年決めているのに、中国だけが違うやり方をしているのはおかしい。今後は、毎年額を決めて出すようにすると、私の
ほうから申し上げた。中固側も、日本が言うなら仕方がないとなった。
>私は、外務大臣を辞めたあと、自民党のODA責任者である対外経済協力特別委員長になった。2001年から3年かけて対中ODAをほぼ半分以下にした。最近は、中国はけしからんからODAは全部やめろという極端な人もでてきた。私はそんなODAやめろ論者ではない。経済協力、援助というものは、援助しなくてもいい国になってもらうためにするんだから。
>中国は2008年に北京五輪を、2010年には上海で万博をやる。一つの目安として、そのころが、中国に対してODA卒業おめでとうと言える時期ではないか。
>私は日本政府を代表していないから、勝手なことが言える。また、外交では不意打ちがいちばん悪い。だから日本の政治家の中で、ある時期にODAを打ち切ることもあると考えている政治家がいることを、中国側に知っておいてもらいたい。


高村氏は、「対等な主権国家同士の関係を築くこと」を日中友好の基本にあげている。これは、そのまま小泉内閣の対中姿勢に通じるものがある。氏は、2001年からの3年間で対中ODAを半分以下にした。そして、2008年の北京五輪と2010年の上海万博を、対中ODA打切りの時期としてあげている。これは、そのまま外務省の方針になって
いる。
まさに、アーミテージ氏の、「長年、中国が日本の『戦争における過ち』を取り上げると、日本は『政府開発援助(ODA)をもっと出しましょう、申し訳ない』と謝ってきた」と指摘したうえで、「今回、中国は同じシナリオを使おうとしたが、日本は『お詫びはした。今は
新しい時代で、前に進まなければならない』と頭を下げず、中国側は『違った反応が
出てきた』と混乱した」との分析どおりの動きである。
高村氏が外相になるまで、対中ODAが特別扱いだったというのもビックリである。いかに旧「経世会」の支配が日本の政治を歪めていたのかが解る。高村氏が外相だった
小渕政権も「経世会」の政権であるが、小渕と黒幕である野中広務は鋭く対立していたと云われている。(筆者)


>ところで(1998年に)江沢民国家主席が日本にこられた時、マスコミで大きな問題になったのは、謝罪の言葉を文書に入れるか入れないかであった。中国側は「日中共同宣言に小渕総理の謝罪の言葉を入れてくれ」と言う。
>日本側は「すでに日中国交正常化の共同宣言の中に、いちおうお詫びの言葉が入っている。中国側は意味が軽すぎると不満かもしれないが、新しく文書をつくるたびに
謝罪の言葉を入れることはできませんよ」と、かなりやりとりがあった。結局、謝罪の
言葉は入れないということで決着をしていた。


つまり中国も、このときは、1972年の日中国交正常化時の共同宣言で謝罪が済んで
いる、と不満ながらも了承していたということである。(筆者)


>日韓国交正常化の時には「遺憾である」とか「反省している」という言葉はいっさい
入っていなかった。韓国の金大中大統領からは、何度も何度も日本側にメッセージが
きた。一度だけ文書できっちりと謝ってくれ。そうすれば韓国政府としては二度と
過去のことを問題にしない。20世紀に起きたことは20世紀に終わりにしようではないか
と。そこまで言うのであれば、謝罪の言葉を入れましょうと。


韓国も、1998年の金大中訪日の時点で、首脳会談後の文書に謝罪の言葉があれば
二度と過去を問題にしない、と約束していたわけである。外交の連続性を考えれば、
今の盧武鉉政権の対日姿勢が、いかに根拠のない理不尽なものであるかが解る。
特に、盧武鉉は金大中の後継者であり、政治的に対立していた間柄ではない。
(筆者)


>それで最初は9月に江沢民主席が来日し、その時は(謝罪の言葉を)文書に入れないで済ませて、10月に金大中大統領訪日の時は文書に入れる。中国側がなんて差をつけるんだ、と怒っても後の祭りだと。そういうことで、めでたし、めでたしとなるはずだったが、中国で大洪水が起こり、江沢民主席が来日できなくなった。
>10月に金大統領が来日し、文書に(謝罪の言葉を)入れた後、11月に江沢民主席が来日し、中国はそこからものすごく強硬になった。文書に入れるか入れないかは、小渕総理の言葉を入れるか入れないかだから、日本側に最終決定権がある。
>唐家セン外相は、中国の被った損害は韓国の100倍、1000倍にも上ると言う。しかし、日本国民のほとんどは中国に悪いことをしたと思っている。文書にお詫びを入れるか入れないかは、別の問題なんだ。
>最終的に私のほうから、「お詫びの言葉を文書に入れることはできないが、小渕総理から口頭でお詫びの言葉を申し上げる。その代わり、江沢民主席から、戦後日本が
平和的に発展したことを評価するという言葉を入れてくれ
」と申し上げた。
唐家セン外相は、それをいいとは言わなかったけれども、小渕総理の言葉を事務
当局で詰めることで決着した
。巷間、首脳会談で江沢民主席が小渕総理に文書に入れろと迫り、小渕総理がノーと言ったと伝えられているが、首脳会談でそんなことはなかった。前の晩に決着していたからだ。


ここでも、中国は再び謝罪要求を持ち出す、それも一旦はあきらめていたのに、韓国には謝罪したのに何だ!という理屈で。しかし、首脳同士の共同文書に謝罪の言葉を
入れることを拒絶され、口頭でのお詫びで妥協している。
小泉首相が、4月にジャカルタで開幕されたアジア・アフリカ首脳会議で、1995年の
「村山首相談話」を引用する形で過去への反省と謝罪を表明したのも、1972年の日中共同宣言及び「村山首相談話」で謝罪は済んでいるとの立場を崩さないためのギリギリの選択だったと云える。
なお、朝日新聞は、「村山談話を引用」ではなく「村山談話を踏襲」と報道している。
わずかな語句の違いの中に、朝日の偏向が凝縮されている。
(筆者)

(中略)
>江沢民主席が、その決着に大変不満だったことは事実だ。だから日本での講演の中では、日本の過去について徹底的に糾弾する演説をした宮中晩餐会においても、
過去に触れた話をした
。これにたいして日本国民は、大変無礼だと受け止めた。中国は嫌いだという嫌中感情が噴出した。当然中国でも嫌日感情がでる。こういう構図になって、日中の友好関係が非常にやりにくい状況にあることは事実だ。


江沢民が、いかに礼儀知らずか、いかに外交常識に疎いかが上記に如実に示されて
いる。天皇、皇后両陛下が、ご臨席される宮中晩餐会において「日本の過去」に
言及し、糾弾するなんて言語道断。呉儀副首相の非常識も先生がいたわけである。
最高指導者にしてこうであるから、以下の人間のレベルが解る。まともではないのである。(筆者)

(中略)
>靖国問題で小泉総理は 「8月15日に参拝する」と言い切った。ところが8月13日に
参拝した。小泉さんは靖国問題の難しさを知らずに「8月15目に参拝する」と言ったのと、それを「13日に変えた」ということで、2度の間違いをした。
>中国には彼らの国民感情があるのだから、小泉さんは丁寧に説明しなければいけないと思う。
「内政干渉」の一言で片付ければいいものではない。日本も中国に対して、たとえ
内政干渉と言われようとも、「反日教育は改めてくれ」と言っていかねばならない

>今、中国政府の中で、なんで中国共産党が一党独裁で中国を指導しているかを人民に納得させるための理由づけに、大きく分けて二つがある。
>一つは、中国共産党の指導のもとに抗日戦争に勝利した。その輝かしい共産党の
指導に中国人民は従うべきだ。
>もう一つは、中国共産党の指導のもとに、経済は年々よくなり、豊かになっているではないか。


6月5日の読売新聞朝刊「地球を読む」の中で、元外務官僚の岡崎久彦氏が、次のように述べている。岡崎氏は、親米・対中強硬派の人物で、「新しい歴史教科書をつくる会」にも影響力を持っている。

>靖国問題では譲ってはいけない。後々の日本人の安全と繁栄に禍根を残す。とくに、その見返りが実質がない一時の無風状態-首脳会談の再開なども含めて-だけしかない場合は絶対避けるべきである。
>もし譲るならば、たとえば、中国の教科書の中の事実無根な反日記述は全部削除
するなどの具体的かつ永続的な措置が条件でなければならない。
(中略)
>そういうことならば、靖国の英霊の許しも得られようが、それ以外は絶対にいけない。
代償なき譲歩 禍根残す

靖国の英霊が許してくれるかどうかは分からないが、「外交は両者が勝者であることが重要」と考えれば、一つの選択肢であろう。高村氏も同じ立場であると推測する。
「中国共産党の指導のもとに抗日戦争に勝利した」は虚構だが、それが共産党独裁を正当化する根拠である以上、中国は対日強硬路線を取らざるを得ない。しかし、もう
一方の根拠である「経済成長」は不安定要素がいっぱいである。中国は今、経済で
日本に見放されたら崩壊する。
だから、日本を強硬に非難しながら、一方で「我々は中日関係を大変重視している」
「日本と世々代々の友好関係を発展させたいと望む」という矛盾した発言を連発するのである。
要は、立場的に日本は負けていないのである。だから、岡崎氏が云うように、相手の
実のある譲歩と引き換えに、こちらも譲歩すればよい。(筆者)


>江沢民主席はどちらかといえば抗日戦争勝利、共産党の歴史に重きを置いた人だろう。かつて胡耀邦という総書記がいたが、彼はどちらかといえば経済をよくすることに
重きを置いた人だった。中曽根元総理が靖国神社を公式参拝された。その時の胡耀邦総書記は、経済に重きを置いていたから、中曽根総理の靖国参拝にたいへん抑制的な対応をした。
>日本人のお節介な人が北京に行って、胡耀邦総書記に「なんでもっと怒らないのか」と言った。
それでも胡耀邦総書記は 抑制的だった。そしたらその人たちが、旧満州に行き、またそういうことを言った。それで中国全土に広がり、胡耀邦総書記は政治運営が難しくなった。胡耀邦が危ないぞというので、中曽根さんは靖国公式参拝をやめた。

>現在の胡錦涛国家主席はどちらかといえば経済重視の人だと思う。日本と中国は、お互いの指導者が相手の国民感情にも配慮しながら、やっていかねばならないと思っている。


「新しい歴史教科書」も、出版される前から、中国や韓国に原稿を持ち込み、批判を
扇動する日本人たちがいる。靖国問題も、まったく同じパターンだったということだ。
朝日新聞に代表されるバカども。この連中に世論の主導権を渡してはならない。日本が潰れてしまう。
胡錦涛も、おそらく、胡耀邦や趙紫陽と同じであれば、政治よりまず経済、そして政治はより民主的に、という立場を取りたいのであろう。しかし、江沢民の長年にわたる
反日・愛国歪曲教育により国内世論が反日で固まっている。
つまり中国は、自縄自縛の状態に陥っているのである。この縄を解かせてやる、つまり高村氏が云うように反日・愛国歪曲教育をやめさせることが今後の対中外交で重要であるということだ。小泉内閣も、そのあたりは、きっと解っていると思う。
中曽根元首相が、当時、靖国公式参拝をやめた裏側に、こういう事情があったとは不勉強にして知らなかった。

対等で安定した日中関係を
(週刊「世界と日本」1663号)
文章中の下線と太字は、総て筆者による。

高村氏は、私が云うところの、世間知らず、人間知らず、苦労知らずの「三知らず」・
世襲政治家の典型である。ポスト小泉の有力候補である平沼赳夫氏や麻生総務相、安部幹事長代理も同様の「三知らず」の世襲政治家である。
自民党が政権を担当する限り、親米派で中国に対しては原則的な対応をする政権が
続きそうである。
崩壊の可能性もある中国に対して、国益を損なわない範囲で、毅然とした態度を貫ける政権を望む。

参考資料:村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(外務省)

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コメント

中曽根氏の公式参拝中止の裏にそんな事情があったとは、私も不勉強にして知りませんでした。
ちょっと、中曽根氏を誤解していましたね。

投稿: Aroma | 2005/06/06 22:11

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