また衝撃的な記事に・・・
昨日で、このブログを開設してから4ヶ月が過ぎた。この間、ご来訪いただいた方の数は17万人を超える。大変ありがたく感謝している。
特に最近は、1日のご来訪者数が3000を超え、そのうち半数近くの方が「人気ブログランキング」をクリックしてくれている。
おかげさまで、ランキングの週間INは9000を超え、各カテゴリー(①政治②ニュース・
海外)の上位にランクされるようになった。この場を借りてお礼を申し上げるとともに、
素直にうれしいと思う。
ただ、ランキング上位のブログの中で、コメントが少ないのが当ブログの特徴である。
内容が硬すぎるのだろうか?気楽にコメントしてほしい。
私のモットーは、読者の皆さんに事実をお伝えすることである。特に中国に関しては、
今後ともその「悪の帝国」としての本質を暴いていきたいと思う。なぜなら、この国は
全体主義国家であり、かつ覇権主義国家だからである。
わが国にとっては明確な脅威であり、敵性国家である。
米国も覇権主義国家であるが、自由と民主主義という価値観をわが国と共有している。米国の悪い点は批判しなければならないが、基本的には友好国であり、かけがえの
ない同盟国である。
韓国は、基本的には日米の側に引きつけておくべき国家であると認識している。サムスン電子や現代自動車といった、世界的メーカーを輩出するところまで来た。
問題は盧武鉉政権である。この政権は、韓国にとっては「亡国政権」であり、わが国にとっては「敵性政権」である。したがって、盧武鉉政権は厳しく批判しなければならない。
韓国社会は、メディアに表出しているほど「反日」ではない。韓国で今、もっとも人気のある作家は村上春樹である。その他に、村上龍や吉本ばなな、江國香織あたりも人気が高い。教保(キョボ)文庫によれば、「今年初めて小説ベストセラー50位で日本の小説が韓国の小説を追い抜いた」と云う。
若い女性の間では、原宿などのファッションに対する関心が極めて高い。「昼は反日、夜は親日」という言葉もある。韓国の(夜の)カラオケでは日本の音楽の人気が高いことを意味する。
だから私は、韓国の瑣末なことを取り上げて、韓国や韓国人を貶めるようなブログは
好きではない。単なる人気取りとしか思えない。中には根拠の薄い「捏造」と思われる
記事もある。それも人気ブログの中にある。ブロガーとして嘆かわしい。
中国はもちろん、韓国も大いに批判するべきであるが、記事を捏造してまで彼らを批判するのは、彼らと同レベルである。唾棄すべきブログであり、目の前にいたらぶん殴ると思う。
もちろん竹島問題や韓国漁船による違法操業問題など、日韓両国の間には対立点も
いくつかある。これらは譲れない。また、確かに民度もわが国より低い。
しかし、「いわゆる従軍慰安婦」の問題などは、日本の反日主義者が捏造し火を付けたものである。「元従軍慰安婦」による各種訴訟も、日本人と日本の政治家や組織が支援している。むしろ、これらの国内における反日主義者を糾弾するべきであると考える。
「今だからこそ・・・ 韓国斬り !!」のような、日本人が韓国や韓国人を理解する上で
役に立つブログであってほしい。
私は、単に、「人気ブログランキング」のポイントを稼ぐための記事だけは絶対に書きたくないし、書かない。
前置きが長くなったが、また中国に関する衝撃的なサイトに遭遇してしまった。今、私は、余りの衝撃に尋常な精神状態ではない。以下、サイトの記事を転載する。
年初、東莞台湾街で、記者の一人が皮革加工業を営んでいる李に付き添って台湾商人と会った。
雑談中、彼は去年のある日に大陸の友達の家へ食事をしに行った時のことを話した。
そこの席上で大陸の友達がスープを入れた大きな茶碗を持ってきて言った。「熱いうちに飲んだほうが美味しいですよ。」
客となる李は台湾商人と別の1人の台湾の友達と行っていて 、皆で何口か飲んだ後「スープの味が非常に新鮮で濃い」と感じ、大陸の友達に材料は何を使っているのかと質問した。すると彼は答えた。「これは赤ん坊のスープです。」
台湾商人ともう一人の台湾人は大陸の友達が冗談を言っていると思っていたが、彼が「胎の形」を掬い取って証明すると、二人の台湾人はその場で態度を変え、怒って立ち去った。李は後から詳しく話した。
「大部分の広東人は親しい間柄の人や、たまにはるばるやって来る賓客をもてなす時に貴重な家の野菜を入れた「赤ん坊のスープ」を作る」
助産婦は堕胎した赤ん坊を進んで売り飛ばす
その時、私達はその話はよくある都市伝説と思っていた。
事実上、類似する事がネット掲示板にある程度書いてあり、しかも多くはネット上のデマと見なされている。
それからまた数名の人々が話題にしていることを耳に して、ようやく私達は本格的に
調べ始めた。
私達は、広東の人々は胎児を食べているという話を聞いた。
だが、自分が食べたことがある、或いは友達が食べたことがある、と公言している人は、細かい点についてはほとんど詳しく話す人がいない。私達はどこで食べたことが
あるか尋ねたが、みんな口を固くつぐんで話さない。
それから関係を通して、王という商人と出会った。彼を調査してさらなる進展があった。王は東莞の商業を営む商人で、もって生まれた粗雑な性格は、地方の上の人と人との間のネット ワークを築くのに適していた。
彼との関係は次第に良くなり、ついに彼はかつて大陸の友人に接待されて赤ん坊の
スープを飲んだことがあるということを話してくれた。彼は私達を連れて少し見聞を広めにいくことができる機会があると言う。
王は私達を知り合いの商人と偽って大陸のレストランに電話を掛けた。私達は半信半疑だったが、無事に広東仏山市の黎さんの経営するレストランに着いた。すでに王に
商人と偽って電話をかけさせたこともあったが、黎さんは私達の態度に対して依然として非常に用心していた。何日か後、再度王に頼み日程を引き延ばして説得し、ようやく
黎さんは赤ん坊スープの実演を了承してくれた。
黎さんは赤ん坊スープの発起人兼メインコックである。黎さんは自分が20年程前に
第1回「赤ん坊のスープ」を作ったと言う。
盲目的に女性の胎の赤ん坊を殺す
1979年に大陸は1人っ子政策を推進して、都市の住民は1人の子供のみ、農村の住民は第1胎が女の子ならば、第2胎を4年後に産むことを許した。
40歳の黎さんの話の内容と言葉遣いに嘘はないようだった。彼は今後、「赤ん坊を食べる」と言うなと言った。
赤ん坊を食べるのは法律の問題に関連するため、毎回黎さんは「赤ん坊を食べる」とは言わず、すべて「肉付き肋骨を食べる」という別称で、問題を起こさ ないようにしている。
1999年10月1日から、中国共産党が「母子保健法」を実施した。これにより、密かに
堕胎する状況は少なくなった。
母子保健法の決まりは、超音波で胎児の性別を判別するだけではなく、全面的に非病院内の堕胎、助産の行為をも取り締まるというものだ。
だが、男性を重んじ女性を軽んじる観念がそのままなため、処罰するのが非常に難しく、人民元3万元(新台幣の12万元に相当する)の罰金を加えてはいるが、農村の地区は依然として何度禁止してもなくならない。
黎さんの話では、赤ん坊を食べるのは農村ではありふれていると言う。
胎盤のスープ、つまり日常の野菜
黎さんは我々の目の前で「赤ん坊を食べる」のうわさを実証するのにつきあってくれた。
そこで意外な発見をした。新鮮な胎盤は中国大陸で1本の野菜にあたる。黎さんは
言う:「肉付き肋骨は冷凍保存できるが、胎盤は冷凍できず、冷蔵庫の中にある。」あっという間に冷蔵庫の1番下から幾重にも重なり合う小包のプラスチックの袋の内の一つを取り出すと、黎さんは言った「今日ちょうど届いたこれは、冷凍することができないため、新鮮な内に食べないといけない 」翌日昼ごろにレストランに行って、黎さんが炊事場に入った後に、ふと見ると彼は冷蔵庫からプラスチックの袋を取り出して、2つの真っ赤な胎盤の肉の塊を取り出す。夕食、黎さんは胎盤スープの中に数種類の漢方薬を入れた。
席上の大陸の友達は飲んで口に入れる。彼らにこのスープは何なのか知っているのかと聞くと、運転手のアミンは気楽に言った。「知っている。胎盤だ。家のお母さんの胎盤も煮ることがある。 」
新鮮な胎盤 熟したつてで商品を注文する
事実上胎盤スープを飲んでいるのは決して広東の1地に限らなず、湖南、四川、雲南の人々も、すべて小さい時にお母さんが冬にこの胎盤スープを作ってくれたと言う。
広東の普通のレストランのメニューの上にこのスープがなくても、コックと知り合いならば人民元の2百元を使って、お願いすればコックに胎盤のスープを作ってもらえる。
赤ん坊のスープに会う
胎盤スープの方法と同じように、赤ん坊スープも漢方薬の材料、鶏肉、肉付き肋骨と
白酒を入れて、とろ火は煮込んで8時間煮る。50数歳の高さんは毎年の冬に友達と
一緒に1、2度ほど赤ん坊のスープを食べている。
高さんは絶えず遊説するけれども、高さんが暗い褐色の汁の中から胎児を掬い取る時、同業者の女性の友人は吐き気と怒りを我慢できないで、戸の外に出て行った。
妊娠6ヶ月の大きい女性の赤ん坊、高さんは友達に頼んで田舎まで探してきたので、
高さんは買いあさる価格を漏らしたくなくて、ただなだけと言った。
1人っ子政策 ほの暗い人間性に会う
20年来の広東の一帯で、結局どれだけたくさんの人々が胎児を食べたことがあるのか、私達は当局が厳格に取り締まった後でもよく知っていない。現在胎児を食べる何人かいる。しかし経済の発展、そして比較的に人間性の良知を高めていないようで、
「人の価値」、「生命の尊厳」、依然として広東街頭の騒ぎ立てる車の流れ、人の群れの中に埋没させる。
文章. 特派員の沈明芳、李斯徳 撮影. 特派員の江儒応、陳子 誠
True Story
告発 非人間的な中国人は赤ん坊を食べる
上記サイトには、胎児の写真と、それを調理する過程、「赤ん坊スープ」をおいしそうに食する家族の写真が、詳細かつ鮮明に掲載されている。私は悪寒がして、それらの
写真を転載できなかった。
気の弱い人、心臓の悪い人、繊細な神経の持ち主の方は、絶対にこのサイトを見ないでほしい。間違いなく悪夢にさいなまされることになる。
このような悪鬼の所業のような食習慣がまかり通っている中国の現実、本当に言葉がない。
例え一部の地域で行われている食習慣であったとしても信じられない。韓国人が犬を食するのとはレベルが違う。これらの中国人は人間を何だと思っているのであろう・・・
私は、上記の記事とサイトを当ブログで紹介すべきかどうか迷った。中国人全体がそういう習慣を有するわけではないからである。しかし、一部の地域とはいえ、事実である
以上は皆さんにお伝えする義務があると思った。
このサイトを既にご覧になった方もおられるかもしれない。私が知らなかっただけかも。しかし、私は、このような中国の現実をより多くの方に知ってもらうために、敢て記事に
した。
(追記1)
青い炎さんから、参考になるコメントをいただいたので、ここに転記させていただきます。
中国の食人は長い歴史に裏付けられた文化です。孔子の時代から少なくとも清の時代までは食人が悪いことという意識はありませんでした。中国の正式な歴史書に食人の記述はいっぱいでてきます。人間の料理法もバラエティに富んでおり、塩づけや酢づけ、揚げたり、蒸したりすごいですね。
孔子の有名な弟子の子路も食べられてしまっていますし、股くぐりで有名な韓信も食われました。
ほんの200年前までの中国は最も大切な客をもてなすときは、自分の娘を料理すると
いうのが定番です。大切なお客のために自ら犠牲になる娘というのが美談です。
現在の中国人が食人に対してあまり抵抗がないのはそういう長い文化的裏づけがあるからだと思います。
昔の日本は中国から文化の面でいろんな影響を受けましたが、断固受け入れを拒否したのが食人と科挙と宦官です。
我々の先祖は偉いです。しかし、岡田民主党党首や河野洋平とか売国政治家が跋扈する現在は本当に嘆かわしいです。
(追記2)
2005年6月11日付の西村幸祐氏の「日本軍残虐の嘘。胎児を食べるのは支那人。」 というエントリーがある。このエントリーの裏付けとなっているのが、私が引用した「告発 非人間的な中国人は赤ん坊を食べる」という記事である。
しかし、西村幸祐氏のエントリーの読者からのコメントにより、この記事の写真は、異常な芸術家のカニバリズム表現である可能性が高いことが判明した。
*コメント:この手の写真は4年くらい前にも見た事があります。中国人アーティストのZhu Yu(シュ・ユ)氏による“芸術作品”なのですが、それはローストした胎児を食べて
いる写真でした。(実際に本物を食べて撮影)イギリスのChannnel4で特番が流され、
アメリカのFBIまで動いて大騒ぎしています。
したがって、引用記事は撤回の上、お詫びします。他に転用したりしないでください。
ただ、中国の「食人」が文化であり、現在進行中であることは間違いない。
下記参照。
あの有名な魯迅の「狂人日記」にも「食人」がでてくる。
四五日前に狼村(おおかみむら)の小作人が不況を告げに来た。彼はわたしの大(おお)アニキと話をしていた。村に一人の大悪人(だいあくにん)があって寄ってたかって打殺(うちころ)してしまったが、中には彼の心臓をえぐり出し、油煎(あぶらい)りにして食べた者がある。そうすると肝が太くなるという話だ。わたしは一言(ひとこと)差出口(さしでぐち)をすると、小作人と大アニキはじろりとわたしを見た。その目付がきのう逢った人達の目付に寸分違いのないことを今知った。
想い出してもぞっとする。彼等は人間を食い馴(な)れているのだからわたしを食わないとも限らない。
見たまえ。……あの女がお前に咬みついてやると言ったのも、大勢の牙ムキ出しの青面(あおつら)の笑も、先日の小作人の話も、どれもこれも皆暗号だ。わたしは彼等の話の中から、そっくりそのままの毒を見出し、そっくりそのままの刀を見出す、彼等の牙は生白(なまじろ)く光って、これこそ本当に人食いの道具だ。
また、大紀元の社説にも、次の記述がある。
中国共産党の統治下では、死人の肉を煮込んで食するということが、
しばしば現れた。更に他の地区から逃げてきた人や、自分の子供まで殺して食べてしまうことも、発生した。次のような事例があった。
『ある農家では家族は次々と食べられ、父親と一男一女の子供しか残らなかった。ある日、父親は娘を外へと行かせた。その後、娘が戻ると、弟がいなかった。あるのは、鍋に油が浮きプカプカとしている白っぽいものであった。そして、釜の横には骨が放リ出されていた。
数日後、父親は又も鍋に水を足しはじめた。そして、娘を呼び寄せた。
娘は恐れドアの外で号泣した。父親に『お願いです。お父様、私を食べないでください。私は芝刈りをし、火を炊いてあげます。私を食べたら、
誰もお父様の面倒を見る人がいなくなります』
(作家沙青氏の報告文学『依稀大地湾』より抜粋)
今後は、記事を引用するときに、もっときちんと検証したい。ただ、私の記事の主旨そのものは誤りではないことを付け加えておきます。
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この記事へのコメントは終了しました。
コメント
中国の食人は長い歴史に裏付けられた文化です。孔子の時代から少なくとも清の時代までは食人が悪いことという意識はありませんでした。中国の正式な歴史書に食人の記述はいっぱいでてきます。人間の料理法もバラエティに富んでおり、塩づけや酢づけ、揚げたり、蒸したりすごいですね。
孔子の有名な弟子の子路も食べられてしまっていますし、股くぐりで有名な韓信も食われました。
ほんの200年前までの中国は最も大切な客をもてなすときは、自分の娘を料理するというのが定番です。大切なお客のために自ら犠牲になる娘というのが美談です。
現在の中国人が食人に対してあまり抵抗がないのはそういう長い文化的裏づけがあるからだと思います。
昔の日本は中国から文化の面でいろんな影響を受けましたが、断固受け入れを拒否したのが食人と科挙と宦官です。
我々の先祖は偉いです。しかし、岡田民主党党首や河野洋平とか売国政治家が跋扈する現在は本当に嘆かわしいです。
投稿: 青い炎 | 2005/07/13 17:41
コメントが少ないのは記事が完結してしまっていて、読者の
入り込む余地が少ないからではないのかなぁと思う1ロムラーです。
的はずれだったらすいません。でもなんとなくそう思えたので。。。
投稿: uzume_pd | 2005/07/13 17:57
他で見ましたが、中国のHPではこれらの写真(我々が見ればすぐ中国とわかる背景つきです)を「日本人は赤ん坊を食べる」として載せており、反日活動をしています。
投稿: oka | 2005/07/13 18:28
青い炎さん、お久しぶりです。
コメント、大変参考になりました。さっそく本文に「追記」として加えさせていただきました。
uzume_pd さん初めまして。
>コメントが少ないのは記事が完結してしまっていて、読者の入り込む余地が少ないからではないのかなぁと思う
当たっているかもしれません。私は、元々は左翼過激派でしたから。
完璧な理論武装を求められ、他党派との論争に負けてはならない。それが左翼の特質です(笑い)。
やはり、人間、「三つ子の魂百まで」ですかね。右になっても直らない(笑い)。
oka さん、ようこそ。
>「日本人は赤ん坊を食べる」として載せており、反日活動をしています。
捏造、偽造、奴らはどこまで卑劣なんでしょうか。
南京事件の犠牲者も30万人とか40万人とか・・・
普通に考えればウソだと解りそうなものを平気で主張する。狂っています。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/13 19:29
坂様、こんばんは。
浅学非才の身ながら、ずかずかとコメントにやってくる喜多龍之介でございます。
当方のように翻訳しか脳のない身には、きっちりリサーチをされて、論理を組み立てていらっしゃる坂様のブログは楽しい勉強の場であります。そして、それに触発され、少ない経験からあれこれと語らせて頂いております。お邪魔にならぬよう、気は付けておりますので、どうか御容赦を。
さて、今日のエントリーについて、人気取り内容は書かない、と仰る部分にはとても共感できます。ランキングが低くとも、関心を持っている方は沢山観て下さいますから。ランキングは自己紹介の一つでしょうか…。
一方、韓国人に対するスタンツは、今一つ解せないのです。本当にそうなのでしょうか?ノムヒョンの存在の有無に関わらず、ああいった傾向にフラフラとついていくのが韓国人の特質であるとしたら、たとえ再度和解がなったとしても、数十年前と同じように、煮え湯を飲まされる事になるような気がします。
当方が仕事の場で付き合った韓国人はいわゆる386世代(でしたっけ?)の一回り上の人間でしたが、まー…TVに映る連中と紙一重でしたよ。こりごりだと、腹の底から思いました。その時はまだ洗脳が解けていなかったのですが、それでも「朝鮮人とは難儀な連中だ」と感じましたからね…。
何か考えの変わるような例がございますでしょうか?是非ご教示下さい<(_ _)>
投稿: 喜多龍之介 | 2005/07/13 19:43
>だから私は、韓国の瑣末なことを取り上げて、韓国や韓国人を貶めるようなブログは
好きではない。
国内を見ると教科書妨害、ウトロ、暴力団、凶悪犯罪、利権という在日の実態、層化、帰化人政治家・ジャーナリストの反日活動など目の当たりにすると、そしてここまでくると民族性として上記のように特徴づけられても仕方がないと思います。在日はノ政権・本国の影響を受けていなくてもこのザマです。
もちろん良識ある在日もいますが、日本に社会的に迷惑かけすぎです。個人レベルなら構わないのですが。
南北朝鮮とは国交断絶が望ましいです。
投稿: せらら | 2005/07/13 20:32
坂眞さんこんにちは。
小室直樹著の
『資本主義中国の挑戦』と
『中国共産党帝国の崩壊』
という本は絶対おすすめです。
特に中国共産党帝国の崩壊という本は
15年前に出版されたのに全く古くないです。
坂眞さんのライフワークにマッチする本だと思います。
投稿: 青い炎 | 2005/07/13 21:56
常日頃記事をチェックし、大変勉強させて頂いております。
コメントが少ないと仰っておられますが、こちらのブログ、「もともと極左」が強ち嘘ではない香りがそこはかとなく漂う感じが致します。
喜多龍之介さんのご意見でもありましたが、私個人的にはハッキリと敵である中国よりも、寧ろ民主主義を騙る不貞韓国の存在に危機感を持っております。
かといって、仰る通りの嫌韓派に鞍替えするべきとは全く思いません。
殆どのエントリーが正に中道を地でいっており、お考えが良く表現されていて勉強になると思っているからです。
コメントが少ないのは、現在のネットにおける世論の所在が、我々の理解の範疇よりも更に右傾化している背景が原因とも考えられると思います。
世論の変遷は実に気まぐれです。
承知の上で訪れる人間も、私を含めて大勢いらっしゃいます。
今の路線で全くOKでしょう。
投稿: mao | 2005/07/14 02:50
私も韓国は本来であるならば我々と「同志」でなければならないと考えるものですが、かの国の内情(問題の386世代はかつて民主化運動をするさい主体思想を基礎にした事実)や反日と、それを醸造する土壌をしるにつれ韓国の現在のスタンスからの叛意は不可能であると感じます。
もっといえば彼らは宗主国になりたいだけなのです。(そして今がチャンスだと思っている)
そういうトラウマのようなものがあって現在の反日侮日シンドロームを作っている。
もし韓国が真の友人になるときが来るとしたら徹底した自己批判と総括をしなければならないでしょう。
金融危機のとき、その気風がありましたが、かれらは結局その責任を外(日本)に求め、今日「親日法」とつくり現在に至っています。
それから私今日の記事のサイト、中身はみていませんが恐らく知っているものと同一とおもいます。
以前西村幸祐氏のブログで張られていたもので、そのときは「香港のアーティストのパフォーマンス」という記事も紹介され、それが真実なのではないかという流れとなりましたが、もし今回こちらに掲載されたものが酔夢in Voiceで議論になったものと同一でしかも反日の材料にされてるとなると本当にアーティストの暴走であったのか疑わしくなりますね。
かの国には食人の美談があるのはしっていましたが、やはり現在進行形だったということでしょうか。
恐ろしい事です。
投稿: 通りすがり | 2005/07/14 06:49
坂様、はじめまして。
中国での食人習慣については、孫悟空で有名な「西遊記」にも人間の「肉饅頭」に関する記述が出てきます。「西遊記」は庶民に流布する物語の集大成として、明の時代に編綴されたと聞いています。とすると、人間を食材の一つとしてみなす姿勢は、脈々と継承されてきたものなんでしょうか?
投稿: しら玉 | 2005/07/14 11:28
”坂眞”さま。ありがとうございました。
「お薦めブログ」に加えていただき、”ブログ開設以来最大の喜び”でございます。
坂眞さまは、「作家・ジャーナリスト」として、”日々のニュースを丹念に追い、精緻に調べ上げて”記事を書かれているのに対して、
私は「自然科学・哲学・宗教」などで”政治を俯瞰的に検証する”のを信条としております。
もちろん、どちらも必要な視点なのですが、今回は「私の理系保守のユニークさ」(ただの”変わり者”との見方もありますが・笑)を、お認め頂いたと解釈し、大変に名誉なこととして感謝に耐えません。今後ともよろしくお願い致します。
さて、「赤ん坊スープ」のことですが、私も記事を書きました。西村幸祐さんが最初に記事を書いたのですが、私も二日後ぐらいの記事で書きました。ただ、私は本業のほうが忙しくて、記事の投稿が遅れただけで、”情報入手は同じ頃”だと思います。
私の記事のコメントには「食べているが、それがどうした?」と言うのもあり、「広東市警察が否定している」というコメントもあります。しかし、それなら中国政府が「事実無根のデタラメ・名誉毀損!」と大騒ぎに喚きたてるはずで、それを未だにしないのは、やはり「赤ん坊スープが事実」な証拠だと思います。
ただ、私が新聞社・週刊誌に電話しましたところ、「当分記事にするつもりはない」「調査します」との答えのみで、どうも未だ積極的に動く気配は無いようです。
投稿: 紫藤ムサシ | 2005/07/14 12:30
喜多龍之介さん、まいどです。
>何か考えの変わるような例がございますでしょうか?是非ご教示下さい。
一つは、在日に知り合いが多く、それほどひどい連中ではないということ(旧炭田地帯出身なもので)。
もう一つは、中国や韓国と取引している会社と付き合いがあり、彼らは、中国人に関しては「ボロクソ」に言いますが、韓国人に関しては「笑い話」というか「呆れた」と云うレベルです。
つまり、韓国人の方がかなりマシ、中国人はどうしようもないということです。
自尊自大という点は共通しており、在日の知人も、それは認めています。また、マナーも日本人と比べたら劣ります。「だから、いつまで経っても日本に追いつけないと」在日の知人は嘆いておりました。
せららさん、初めまして。
確かに韓国人の民度は日本人より低く、自尊自大で付き合いにくい民族です。
しかし、敵にするべきではありません。韓国を中国の側に追いやる、これがもっとも国益を損なうのです。
青い炎 さん、『中国共産党帝国の崩壊』読んでみようと思います。
maoさん、こんにちわ。
>「もともと極左」が強ち嘘ではない香りがそこはかとなく漂う感じが致します。
「元極左」、今だから言えることです。亡くなった友や大怪我をした友もいて、辛い経験ではありました。
>コメントが少ないのは、現在のネットにおける世論の所在が、我々の理解の範疇よりも更に右傾化している背景が原因とも考えられると思います。
世論の変遷は実に気まぐれです。
承知の上で訪れる人間も、私を含めて大勢いらっしゃいます。
今の路線で全くOKでしょう。
「嫌韓」というより誹謗中傷、罵倒といった類の記事も見られます。中には記事を捏造してまで韓国を非難するブログもある。
その辺が気がかりですね。
>今の路線で全くOKでしょう。<
ありがとうございます。
通りすがり さん、ようこそ。
>かの国の内情(問題の386世代はかつて民主化運動をするさい主体思想を基礎にした事実)や
>もし韓国が真の友人になるときが来るとしたら徹底した自己批判と総括をしなければならないでしょう。
金融危機のとき、その気風がありましたが、かれらは結局その責任を外(日本)に求め、今日「親日法」とつくり現在に至っています。
386世代が盧武鉉政権の基盤になり、社会の中枢を占めつつある。これが韓国を「反日」のみならず「反米」にまで導いています。
私も危機感を感じています。
「徹底した自己批判と総括」は、自尊自大な彼らには無理でしょう。が、必ず今の誤りに気づくときは来ると思います。
しら玉 さん、初めまして。
>「西遊記」にも人間の「肉饅頭」に関する記述が出てきます。「西遊記」は庶民に流布する物語の集大成として、明の時代に編綴されたと聞いています。
これまた、大いに参考になりました。ありがとうございます。
紫藤ムサシ さん、どうもです。
>さて、「赤ん坊スープ」のことですが、私も記事を書きました。西村幸祐さんが最初に記事を書いたのですが、私も二日後ぐらいの記事で書きました。
そうでしたか、存じ上げませんでした。申し訳ないです。
貴ブログ、一見ふざけて見えますが、内容はしっかりとある、と評価しています。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/14 13:37
「韓国の瑣末なことを取り上げて、韓国や韓国人を貶めるようなこと」があまりにも多いと憎悪が増すだけで、私も賛成できませんが、特にここ数年はそれだけ多くの人が怒り狂っているのでしょう。怒るのは当然のことですが、そのあとは少し冷静になり自分にできることをすればいいと思う。「韓国社会は、メディアに表出しているほど「反日」ではない。韓国で今、もっとも人気のある作家は村上春樹である。若い女性の間では、原宿などのファッションに対する関心が極めて高い。」についてですが、それは例えば、殆どのイラン、イラク人はアメリカを憎んでいますが、彼らはアメリカの映画を好んで見ています。北朝鮮の金将軍でさえ「フーテンの寅」が大好きなのです。ユダヤ人を憎んでいるアラブ人でもユダヤ人作家のツヴァイクやキションを読んでいます。そしてジーンズをはいています。だから読者の方、それで安心してはまずいです。坂眞さん、これは批判ではありませんから誤解しないでくださいね。中国の食人については、以前そのサイトを見ましたが、いくらなんでもこれはない。こんな国にオリンピックは開催させてはいけない。
投稿: 冒険ダン吉 | 2005/07/14 16:19
冒険ダン吉、こんばんわ。
「韓国社会は、メディアに表出しているほど「反日」ではない」という私の記事、けっこう反発が強いようですね。
ただ、私の知人の「在日」(複数)と話している限り、「反日」ではなく日本に対する「対抗意識」、その裏にあるコンプレックスと嫉妬を感じます。
確かに、すぐにカッとなりますし乱暴なところもあります。
しかし体力があり、粘り強く、根性もあるという長所も見てやらなければなりません。また目上の者を大事にします。
ヤクザの世界に在日が多いのは事実ですが、スポーツや芸能界にもたくさんいます。
特に、野球と格闘技は、「在日」なくしては成り立たないのではないでしょうか。
>こんな国にオリンピックは開催させてはいけない。
激しく同意いたします。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/14 19:13
坂眞さん こんばんは
誤解のないように説明しますが、私は意見の韓国系のすべての人達を指しているわけではありません。すでに小学校の時からクラスには在日の子供達がいたし、いままで沢山の在日の人達と知り合ったり、仲の良い友達もいました。その人達とは普通に付き合っていました。彼らは差別されたりいろいろと大変なこともありますが、彼らは韓国でも差別されるのです。もし彼らが住むのに韓国か日本を選ぶなら日本を選ぶでしょう。韓国ではもっと外国人扱いされますから。ドイツにいるトルコ人の立場と似ています。ですから私は在日の人達をむしろ日本人と見ています。日本に生まれたなら日本人でもいいのです。芸能界の誰かさんが在日でも別に関係ありません。いい芸をすればファンになるのです。私の言っているのは今の韓国のことなのです。あれだけ反日教育されてはどうしようもありません。それで、イランなどの例をあげたわけです。そして韓国に住んでる韓国人の中にも韓国人を恥じている人はいると思いますし、いい人はもちろんいます。私の意見は、個人を指してるのではなく、国の政策に対してです。ですから用心しなくてはと言っているのです。私は中国は大嫌いですが、ジャッキーチェンなど好きな俳優はいます。そういうこと。
投稿: 冒険ダン吉 | 2005/07/14 21:56
PS.坂眞さん,
もちろん日本国内に南北朝鮮のスパイはいるし反日団体があるのは皆さんわかっていることなので、それには触れませんでした。
投稿: 冒険ダン吉 | 2005/07/14 22:51
坂様、早速の事例ありがとうございました。
そのお気持ちは恐らく結構正確に理解できているかと思います…イギリス料理はまずいと言われると反論したくなりますしね(苦笑)。
恐らくですね、反論という反論ではないのだ、
と思います。概論賛成、各論反対、ではあり
ませんが、そういう感じで皆さん感じていらっしゃ
るのだと思います。かく言う私も…。
また、
>私の知人の「在日」(複数)と話している限り、
>「反日」ではなく日本に対する「対抗意識」、
>その裏にあるコンプレックスと嫉妬を感じます。
>確かに、すぐにカッとなりますし
>乱暴なところもあります。
という部分ですが、ステレオタイプな特徴ですよね。
実はこのステレオタイプな性質が、私は
“付き合いたくない”と思う大本なのです。
やはり日本的には社交辞令付き合いがあって
いると思いますよ…半島とは。
投稿: 喜多龍之介 | 2005/07/15 09:16
前半のテキスト記事は分かりませんが、
>True Story
>告発 非人間的な中国人は赤ん坊を食べる
で紹介しているページにある写真は、ある「アーティスト」が作った造形物だそうです。
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/4290183.html
このブログでもジャーナリストさんがネタにしていますが、コメントで指摘され、「付記」にて「告発記事と写真について、上海の前衛芸術家、シュ・ユ(Zhu Yu)氏の作品であることがほぼ断定できました。」と述べています。
中国で人肉食われてても不思議はありませんが、ネタだと分かっている画像を根拠の一つとして提示するのは不味いでしょうから、なんらかの対処が必要ではないでしょうか。
投稿: plummet | 2005/07/15 10:54
冒険ダン吉さん、おっしゃっていること良く解ります。誤解はしておりません。
>私の言っているのは今の韓国のことなのです。あれだけ反日教育されてはどうしようもありません。それで、イランなどの例をあげたわけです。そして韓国に住んでる韓国人の中にも韓国人を恥じている人はいると思いますし、いい人はもちろんいます。私の意見は、個人を指してるのではなく、国の政策に対してです。ですから用心しなくてはと言っているのです。
同感です。
喜多龍之介さん、こんにちわ。
>>私の知人の「在日」(複数)と話している限り、
>「反日」ではなく日本に対する「対抗意識」、
>その裏にあるコンプレックスと嫉妬を感じます。
>確かに、すぐにカッとなりますし
>乱暴なところもあります。
という部分ですが、ステレオタイプな特徴ですよね。
実はこのステレオタイプな性質が、私は
“付き合いたくない”と思う大本なのです。
確かに付き合ってられない、という気持ちを持たれても不思議ではありません。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/15 13:43
plummet さん、ようこそ。
ご指摘ありがとうございました。
(追記2)で訂正させていただきました。危うく誤った情報を発信し続けるところでした。
>中国で人肉食われてても不思議はありませんが
そのとおりですね。
新たに参考サイトを二つ追加し、魯迅の「狂人日記」と大紀元の社説も掲載して、記事を補強しました。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/15 15:50
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投稿: 出版社の社員 | 2005/07/28 01:22