中国の笑える現実
いつも硬い話ばかりを書いているので、今日は少しくだけた話題を記事にしたい。
私は、自宅から15kmほど離れた職場に車で通勤している。先日、酒を少々飲んだので、帰宅の足にタクシーを利用した。
そのときのタクシードライバー氏が話好きで、道中、約40分間、いろんな話を聞いた。
中でも面白かったのが中国に関する話である。
このタクシードライバー氏は63歳で、既に年金をもらっていると云う。そして、土、日、祭日の、正社員の出勤率が悪いときだけアルバイトでタクシードライバーをやっているのである。ちなみに、私の職場は土、日、祭日は仕事である。
このタクシードライバー氏の本業を聞いて、私はビックリした。なんと、上海で日本語
学校を経営しているのである。奥さんは31歳の中国人。スタイルが良くて綺麗だそうである。
3ヶ月中国に滞在して、1ヶ月は日本に帰る、そういう往復生活をしている。タクシードライバーは、片手間の仕事なのである。
そのタクシードライバー氏から聞いた中国のオモロイ話。
①中国人はカナダに入国できない。
去年の年末、奥さん孝行をしようとして、奥さんが希望していたカナダ旅行を計画した。で、大使館に査証(ビザ)の申請に行くと、「中国人は、すぐに行方不明になるからダメだ」と言われた。結婚しても奥さんは中国籍である。
「妻は中国籍でも私は日本人ですよ、夫婦なんですよ」と申し立てたがダメだったそうである。
日本政府は、中国に対する「団体観光ビザ」の発給対象地域を大幅に拡大しようとしているのに、「中国人は、すぐに行方不明になるからダメだ」なんて、カナダは、そんなに厳しいのだろうか?
日本にいる中国人の極悪ぶりを見れば、カナダ政府がそうする気持はよく解りますが・・・
②汚い紙幣。
人民元紙幣は、汚くて触るのも嫌になるそうである。何故かというと、銀行を信用していないからカネを銀行に預けない。だから、いつまでたっても新紙幣に切り変わらないのだそうである。
紙幣の交換くらいは、銀行を信用しているかどうかと関係ないと思うのだが?中国人が単に不潔なだけではないのか?
③食器が汚くて食堂に入れない。
一般の食堂は、食器も箸も汚くて不潔で、料理がうまい、まずいの前に食欲をなくす
そうである。いくら奥さんに所望されても、中華料理は一流レストランでしか食べないとのこと。
④釣銭を投げてよこす。
一般の食堂に入らないのは、食器と箸が汚くて不潔であるだけではない。勘定を済ませた後、店員が、「ほれっ」といった感じで釣銭を投げてよこすことも我慢がならないと
云うのである。
サービス業という感覚が欠如しているのであろう。
⑤水が出ない水洗トイレ
一流ホテルでもトイレの水が出なかったり、シャワーが使えなかったりする。ホテルの
部屋が臭くなって気持ちが悪くなったそうである。
筆者がニューヨークの三流ホテルに泊まったときも、部屋の電話が使えず、シャワーも出なかったことがある。中国では、一流ホテルでもそういうことがあると云うことか。
⑥車の運転ができない。
中国では、平気で信号を無視するそうである。渋滞していると、道路脇の公園を走り抜けたりする。国際免許があっても怖くて運転できないと云うのだ。
ところで、中国では、国際免許は通用するのだろうか?
⑦田舎には行きたくない。
この話題が、タクシードライバー氏の話の中で、いちばんの衝撃だった。
「田舎に行くと大便用トイレにドアがない。ひどい所になると仕切りさえない。細い溝があるだけ。中国人は、その溝を跨いでしゃがみ込み、用を足す」と云うのである。
つまり、田舎に行くと、他人の尻を眼前にしながら、逆に言えば他人の眼前に自らの尻を曝しながら用を足さなければならない破目に陥るのである。
「それで平気なのか?」と訊くと、「しゃがみ込んで新聞なんかを読んでます。平然としたものです」との答えが返ってきた。そして、「そんなトイレで、男女共用の所もあるんですよ」と付け加えた。
想像を絶する光景である。タクシードライバー氏も用を足せなかったそうである。
私の父が北支で戦っていたことは既に記した。当時、母も長女(姉)と一緒に北京に
住んでいた。
その母の、「中国人は街路で平気で大便をする。それを収集する係もいた。背中に籠を担いで」と云う話を思い出した。
当時は信じられなかったが、排泄行為における羞恥心が違うのであろう、絶望的なまでに!
⑧愛はない、カネだけ。
「若い奥さんでいいね」と言ったら、「カネだけですよ」と云う答えが返ってきた。夫婦の絆は、カネとセックスだけだと云う。
ある意味、うらやましいと思った。日本では、そうはいかないもんね。
⑨北は綺麗で、南はブス。
タクシードライバー氏によると、「華北出身の女は、色白で背が高く美人である」が、
「華南の女は背が低く、色が黒くてブスで、同じ民族とは思えない」そうである。
まあ、華北と華南では、歴史も違えば言葉も違う。食べ物も違えば文化も違う。通訳がいなければ言葉が通じないと云う。
狭い日本でも、鹿児島と秋田ではまったく違う。私の母親は鹿児島美人だが、秋田ではブスだろう。
中国の多様性、地域社会の異質性がよく解る話であった。
ちなみに、タクシードライバー氏の奥様は、華北出身の典型的な美人だそうである。
ごちそうさま。
なお、反日デモが全盛のころは日本にいたそうで、実情を聞くことはできなかった。
ところで、こんな国で、オリンピックや万博が開催できるのであろうか?
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コメント
確か文化人類学的に見ると、排泄・性交等を隠そうとしない地域ほど、文明が進んでいるという考え方があったと思います。
排泄・性交中は無防備なので、隠さない=安全なのだというものです。
現在の中国は文明とは程遠いと思いますが、かつての中華文明の残滓がこのようなところに残されてるのではないでしょうか。
投稿: おい | 2005/07/01 22:42
単純に、まだ文明化されていないんだと思います。
投稿: masa | 2005/07/01 23:51
いつも勉強させていただき、ありがとうございます。
トイレのドアの件ですが、田舎に限りませんよ。2年前北京に行ったとき実際に見たのですが、市街地の大通りにも、仕切などまったくない公衆便所がありました。男性用の入口から中に入ると、個室などはなくて、大広間の壁際に数人のオッサンが壁に背を向けしゃがみ込んでおりました。あまりの光景に内心ギョッとしながらも、そそくさと小用を足してすぐに出ましたが、実に異様な経験でした。
また個室のあるホテルのトイレでも、驚くべきことは、現地の人は落とし紙を水洗トイレに流さないらしいということです。なんと、目の前の屑籠に汚物のついた紙がいっぱい捨てられているのです。尻を拭いた紙は流さないで、ゴミ箱に捨てているのです。紙の質が悪くて、流れないということなのでしょうか。これまたびっくりです。
投稿: シナ旅行 | 2005/07/02 02:39
用を足しながらおしゃべりや挨拶が交わせるので
ニーハオトイレと言うんだそうです。
日中友好な電通関係の人から教わりました。
水洗トイレに紙を流さない(紙が詰まるから)ところは
南欧の田舎とか韓国とか少なくないと思います。
投稿: くろ | 2005/07/02 09:51
おい さん、masaさん、ようこそ。
>中華文明の残滓がこのようなところに残されてるのではないでしょうか。
ではなく、
>単純に、まだ文明化されていないんだと思います。
ではないでしょうか。
シナ旅行さん、初めまして。
北京でもそうなんですか。改めてビックリです。
オリンピックまでには、北京だけは何とかするつもりでしょうね。
くろ さん、初めまして。
そうですか、「ニーハオトイレ」と言うんですか。
やはり、同じモンゴロイドといっても、まったくの別人種と云うことですね。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/02 11:12
こんにちは。久々にカキコお邪魔させて頂きます。
というのは、カナダに中国人は入れない、という所に「カナダでもそうなんですか」と頷いてしまったからです。
現状はわかりませんが、90年代後半までは、中国人に対するビサはイギリスでも恐ろしく厳しいものでした。まあ、80年代に不景気のどん底へ突き落とされてから労働ビサはどの人種に対しても「まずイギリス人を雇え」と厳しかったのですが、それでもResidentと呼ばれる永久ビサはイギリス人の配偶者には比較的容易に発行されていました(それでも1年間の観察期間付き。ちなみに英国籍はCitizenshipを取得しないと貰えず、これは確か5年間納税記録がないと却下)。
このResidencyですが、日本人は非常に容易に発行されていました。金がある、悪い事をしない、家族を呼び寄せ巻くってイギリス人を脅かさない。こういう考えをイギリス人は日本人に対して抱いているわけです。
一方、敬遠されて出てこないのがシナ・チョウセン・パキスタン。特に中国人は非常にいやがられており、偽装結婚と最初から見なされる程の厳しさ…。また、中国人の犯罪率もお手伝いしていたようです。偏見ではなく実績による判断ですね。
日本は相変わらず成りすましキタガワが、せっせと地獄の門を開こうとしており、全くやりきれませんね。
投稿: 喜多龍之介 | 2005/07/02 12:20
TBありがとうございます。
思わず笑ってしまいましたよ。トイレについては10年程前の北京空港も同じ状況だったと思います。しかも水も流れず、「大」がテンコ盛りになっていたと記憶しております。見ただけで出るものも出なくなってしまう、これが国際空港かと思ったほどです。それにしてもカナダははっきりしていますね。日本も見習わなければならないのでは。ではまた
投稿: ヨン様 | 2005/07/02 13:23
坂様、先程はTBありがとうございました。
スレ違いというか、上とずれたコメントを入れて恐縮ですが、実は…妙なTBを消そうとして、あやまって「南京大虐殺」から入れていただいたTBを削ってしまいました。
リンクリストから見に行けますから皆迷わないと思いますが、どうか御容赦下さい。本当に失礼いたしました。
投稿: 喜多龍之介 | 2005/07/02 16:18
喜多龍之介さん、こんばんわ。
イギリスも中国人には厳しい、なるほどと思います。それにしても詳しいですね。
さすがです。
リンクと「追記」、ありがとうございます。
ヨン様、どうもです。
北京国際空港、日本のODAで新築したのに、礼の一つもない。
傲岸不遜そのものです。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/02 18:57
深圳の入国管理事務所前の女性用公衆トイレにもドアがありませんでした。
しかも皆様が並んでいる方に顔を向けて、行為を致すのが通例のようです。
つまり次に並んでいる人たちの顔を見ながら小用を済ませるわけです。
かなり恥ずかしかったのですが何しろ緊急でしたので(現地人を装い)手早く済ませましたが、同行の西洋人女性は「私は無理」と油汗をかきながらトイレから出て行きました。
小用のみで済んだのが不幸中の幸いでした。
あんな衆人環視の状態で「大きい」方をするのは、日本人女性には無理かと思います。
投稿: 南国鳥 | 2005/07/02 19:04
南国鳥さん、初めまして。
女性は当然のことながら、男でも余ほどの緊急事態でない限り「大」は無理です。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/02 19:51
はじめまして、
私が中国に行ったのは約20年前ですが、香港まで東京から片道チケットで行き、中国のビザは香港でエクスプレスで頼むと数時間で発行されました。もちろん値段は普段の数倍です。そして電車で広東に行き、それから約1ヶ月の中国の旅を終え上海で帰りのチケットを購入し日本に戻りましたが、中国についての1から6までの指摘は私も経験してますので正しいです。ただトイレの件は田舎だけではなく北京などの都会でもそうですし、上海では住まいにトイレがないので便壷にするので朝は外に壷が洗って乾してあったりします。美人は一人もみかけませんでした。外でウンコをしてるのはよく見ました。痰はそこらじゅうで大きな音たてて吐いています。バスの中でも吐いています。人の頭にかかったのも見ました。もっとすごい話は沢山ありますが、このへんで。やはりツアーで行くとなにも見えません。私の中国の感想は「もう2度と行きたくない」です。私の何人か友人達も個人で中国に行きましたが、もう行きたくないとのこと。私はかなりの国を旅しましたが、あんなに友好的でない人達は見たことがありません。私が日本人だから私に対してというのではありません。私は多くの外国人にも出会って情報いれていましたから。多くの日本人は昔の中国の夢を追い過ぎてると思います。そんな中国はどこにもありません。おそらく台湾にはそれらしいのがあるでしょうけど。
投稿: 冒険ダン吉 | 2005/07/08 17:03
はじめまして。
中国の「現実」、面白いですね。
留学した先輩(今でも多少交流あり)の方から聞いた話は誇張も無い真実だと言う事を確信w
特に道端で平然と「大」をもよおす中国人をはじめた見た際にはヒビッたそうです。
なにより堪えたのは『外国人に見せたくない貧民アパート・胡同』街の「臭い」だとか。
汚物から汚水から、腐った野菜・肉からザーサイの臭い煙っぽい線香と一緒くたになった臭いに風呂に何ヶ月も入らない人間の体臭+α
・・・どんな臭いになるかはおおよそ我々の想像を絶するモノでしょうね・・・。
でも順応性の高いその先輩は6ヶ月もいると「感覚」がマヒ、彼らに「完全同化」して、中国人に化けて西安郊外の「外国人閉鎖区域」にも潜入したそうですが・・・。
しかし中国人には「日本人」(国際社会)の常識は通じませんね。
こんな国でオリンピックを本気でやれるのか?
と思ってしまいますよ。
投稿: 朝日強制読者 | 2005/07/09 22:39
冒険ダン吉さん、朝日強制読者 さん、初めまして。おはようございます。
近代化されているのは、大都会のごく一部だけ。
本当に不潔で不衛生でマナーの悪い国のようです。
こんな国でオリンピック?欧米人にも是非、実態を見てもらいたいものです。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/10 10:27
坂 眞様
ご返事ありがとうございます。
私の卒業した大学はかなり濃密に中国との交流がありましたから「マスゴミが決して語らないトンデモ体験」を学術調査で訪中した教授や留学した先輩、後輩からナマで聞くことができました。
おかげ高校時代は大の親中だったのが、大学後半にはいきなり「反中嫌中」に!
さて私が聞いた中国のトンデモ実話を一つしますと
「盗掘は人民の権利!盗掘大国中国」
さて、私の大学で考古学を学んだ先生が中国華北にある北魏時代の仏教寺院の発掘に行った時の話です。
調査を始めて一週間、出土品の概要がようやく判明しかけていた時分、朝来て見たら調査途中の遺跡がゴッソリと「盗掘」!
しかも、遺跡の下から盗掘坑を掘り、根こそぎにするとい酷さ。
聞けば中国の地方で、遺跡が発見されたと聞くと周辺からシャベルとツルハシを持った貧農達が押し寄せて来るそうです。
発掘調査の人夫になりたいのではなくて、ほとんど全て「盗掘狙い」だとの事(人夫は地元の党文化委員会がそこら辺の貧農を強制徴用するそうです。しかも法外に安い給金で)。
雇った人夫も信頼できず、常に見回らないと出土品を「持ち逃げ」される危険性が高く、中用品は関係者だけで人夫達の帰った後に発掘するか運び出すそうです。
中国人とは自分達の金儲けや見てくれだけが全てで、本当に「文化」を理解し大切しない輩なんですよ。
本当に世界に類を見ない「盗掘文明」です。
投稿: 朝日強制読者 | 2005/07/10 22:51
朝日強制読者さん、こんにちわ。
文化大革命が終焉したあと、中共は、独裁体制は維持しましたが、社会的規範であった共産主義イデオロギーは放棄しました。
他の国にはある宗教的道徳心もない。なぜなら「宗教はアヘン」だからです。
社会的規範もなければ宗教的道徳心もない。あるのは飽くなき貪欲、カネ信仰だけ。モラルも贖罪意識も何もない社会なのです。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/11 14:34
中国の子供がまず学ぶ事は・・・
「野糞」をする事
だそうです。
中国に行って走り回る子供を見てまず驚く事は
1歳から5歳程度のガキンチョが、男女問わずに「フルチ○」ならぬ「フルケツ」!
中国の子供が物心ついてまず教えられる事は、名前は忘れたけどけ「股座が完全露出」した服を着せられて、そこら辺で勝手に「排泄」する事っていうか「野糞」だそうです。
忙しい親の手を、ガキどもの排泄程度でいちいち手間を取らせないためだと思われますが・・・。
中国人の「衛生観念」の無さ何ともはや・・・。
蒋介石が後の回想録で、日本の士官学校に留学した折、その時の日本人を最も高く評価している一つに「衛生的で清潔、綺麗好きな点に驚嘆した」と述べている事でも中国人の「衛生観念」がどのようなものだったか・・・察しはつきますが。
ついで農民出身の毛沢東はとても「不潔」だった事はつとに有名。
全く歯磨きをせず、歯は「緑色」で虫歯だらけ凄まじい口臭だった事は側近や診察した医師等の複数の人間が証言しています。
中華4千年の「不潔大国」とでも言うべきでしょうか?
投稿: 朝日強制読者 | 2005/07/12 22:42
朝日強制読者さん、どうもです。
>全く歯磨きをせず、歯は「緑色」で虫歯だらけ凄まじい口臭だった事は側近や診察した医師等の複数の人間が証言しています。
私も主治医の文章、読んだことがあります。お茶でうがいするだけ。歯槽膿漏でどうしようもなかった。
あと、毎晩、若い娘をとっかえひっかえ寝床に連れ込んでいたとか。
投稿: 坂 眞 | 2005/07/13 17:52
笑えない真実、僕が以前に結婚していた中国人妻(30歳)一年間に一枚のパンツのみでした、結婚して何時も同じ柄のパンツ履くので、まさかと思い調べると一枚しか持っていませんでした、外出する時何時も同じパンツ、家に居るときはガウンにノーパン何時洗濯するのか?一度ぬいたパンツ調べた所凄く汚いので注意しても全然馬の耳に念仏です!またオナラは何時何処でも関係無し!まだ色々と驚く事が沢山!もう不潔さと無神経さで夜の生活は出来なく成り離婚しました、離婚して色々と調べた結果中国人女性は一般的に上着は綺麗に気にするけど下着は気にしないそうです、またトイレの小は紙で拭かない習慣も有るそうです。
よく病気に成らないのか不思議です、これも文化の違いですか?
二度と経験したくない真実です!
投稿: 不思議君 | 2007/05/10 18:00