« 中国崩壊への胎動 | トップページ | 今の日本人とこれから »

2005/07/31

中国の友人 河野洋平

河野洋平衆院議長は30日、東京都内で講演し、最近の日中関係について「政冷経熱というが、そんなものは長く続かない。政冷が進めば経熱も冷めてくると考えなければならない」と強い懸念を示した。
さらに「日中国交正常化以来の33年間で、これだけ状況が悪いのは例がなかっただろう」と指摘したうえで、「米国に対しても中国に対しても、同じように対応したらいい。
米国には『よろしくお願いします』と言い、中国に見下ろしてものを言うのは、よく考える必要がある」と語った。【平元英治】

河野衆院議長:日中関係に懸念「政冷経熱は長く続かない」
(2005年7月31日 毎日新聞)

この大バカ政治家は、どういう見識の持ち主なのだろう?
米国は「反日」でもなければ、「反日教育」を行っているわけでもない。しかし、中国は「反日」であり、「反日教育」を行っている。
日本の安全保障の壁になってくれている米国に、「よろしくお願いします」と云うのは
当たり前ではないか。
「中国に見下ろしてものを言う」、よく言うよ!唐家璇外相(当時)が、小泉首相の靖国参拝に関して、日本語で「やめなさい!」と命令口調で言ったのを、大多数の日本人は覚えている。
これこそ、中国が日本を見下している証ではないか!
今の中国に尊敬できる点があるのなら教えてほしい、河野議長殿。

「政冷経熱というが、そんなものは長く続かない。政冷が進めば経熱も冷めてくる」、
けっこうではないか。膝を折ってまで中国に媚びる必要はない。むしろ困るのは中国の方だ。中国が「経冷」を選択すれば、中国自身が自分の首を絞めることになる。

この河野洋平という男は、宮沢内閣のとき、官房長官として確たる証拠もないのに、
慰安婦が強制連行され、性奴隷にされたという談話を発表した人物である。

今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の
軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び
慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。
慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに
当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

この件に関しては、1997年3月12日、平林博・内閣外政審議室長が参院予算委員会の答弁で、「政府の発見した資料の中に、軍や官憲による慰安婦の強制連行を直接示すような記述は見出せなかった」と答えている。
(2005年7月28日:読売新聞)
石原内閣官房副長官(当時)も、次のように語っている。
「強制連行の証拠は見あたらなかった。元慰安婦を強制的に連れてきたという人の
証言を得ようと探したがそれもどうしてもなかった。結局談話発表の直前にソウルで行った元慰安婦16名の証言が決め手になった。彼女達の名誉のために、これを是非とも
認めて欲しいという韓国側の強い要請に応えて、納得できる証拠、証言はなかったが強制性を認めた」
「文塾春秋」平成9年(1997年)4月号

このような、極めて薄弱な証拠に基づいて日本国及び日本国民を貶めるような談話を
政府を代表して発表する。
こういう人物を衆院議長にする自民党。
小泉首相ではないが、「法案が通っても自民党をぶっ壊す!通らなくても
自民党をぶっ壊す!」しかないではないか!
頼むよ純ちゃん!
-----------------------------------------------------------------

中国の友人
中国は、その数千年の動乱の歴史を通じて、我々日本人には想像もできないような
凄まじい外交術を発達させてきた。その一つに、国際社会で「中国の友人」と呼ばれているものがある。
たとえば、中国がある国の将来性ある政治家なり、ジャーナリストなり-仮にA氏と呼ぼう-に狙いをつけたとする。A氏は中国に招待され、VIPとして「熱烈歓迎」を受ける。
鼻高々で帰国したA氏は、以後、「何か中国に頼みたいことがあったら、自分に任せなさい、私には中国政府要人との太いパイプがあるから」、と触れ回る。実際にいくつか
そういう実績を上げると、A氏は中国とのコネをバックに出世していく。
A氏が実力者となると、今度は中国の方がいろいろ要求を出してくる。経済援助を増やして欲しい、とか、反台湾政策をとれ、等々である。A氏は自分の地位を守るためには、中国の意向に従わざるをえなくなる。

参照:中国の友人

関連記事1:幻の従軍慰安婦
関連記事2:メディアよ!中国の友人となるなかれ

人気blogランキングへ
↑記事に何か感じるところがあれば
クリックしてくれると元気になれます。

|

« 中国崩壊への胎動 | トップページ | 今の日本人とこれから »

中国(政治)」カテゴリの記事

コメント

「中国の古い友人」という言葉に自尊心を満足させる売国政治家が、中国でどんなおもてなしを受けているのか興味がありますが(笑)、この腐れ外道に票を投じるバカ(神奈川県民?)がいるコトに憤りを感じます。売国家系なのか、ダメな部分だけ受け継いだ息子がテレビに出ているのを観るともう笑うしかありませんね。

投稿: ιょぅ | 2005/07/31 20:48

河野洋平を筆頭に、中国による国論分断戦略の哀れな犠牲が後を絶ちませんね。
政治家が犠牲になるのは、ある意味でその大いなる野心を上手く利用されての結果であり、こちらのブログの過去の記事で「政治家は主義主張を通り越して野合してしまうものだ」という内容の記事にも語られるところと思います。
しかしここまで見事に術中に堕ちるる者が多い事に、情けない思いよりも深い悲しみを覚えます。
何故なら、日本人がこうも容易く罠に掛かるのは、その純朴な国民性を利用されてしまうからに他ならないと思えるからです。
純朴であるが故に騙され、いいように利用されて日本を貶める手伝いをしてしまう。
政治家のみならず、戦後GHQによる徹底したナショナリズム排除と自虐史観の植え付けにより、日本人の持つ「国を愛する心、人を信じる心、人を思いやる心」は根こそぎ奪われつつあります。
共産主義化に失敗した左翼は、今現在も徹底してそれを利用し、今まさに次々と反日分子を産み出しています。
作る会の教科書採択に対する強烈なバッシング等を見ていると、ずいぶんと良くなって来てはいるものの、まだまだ左からの強風に晒されている現実を痛感し、一人やきもきした思いを致しております。
サッカーで北朝鮮に負けたりして、競技場に安重根の垂れ幕がかかり、またまた酷いブーイングで攻撃され、挙句にTV朝日がブーイング消しに躍起になって「嫌韓防止」に協力する姿を見ると、本当に絶望してしまいそうになる自分がいるのです。


投稿: mao | 2005/07/31 23:05

彼の国が「三国志」と「水滸伝」の国であることを忘れてはなりません。権謀術数を巡らすことに長けているのですから。

そうそう「金瓶梅」なんていうのもありました。某氏はこれで篭絡されてしまっているのかもしれませんね。

投稿: 平 誠 | 2005/07/31 23:13

台湾の国民党などの野党も、政権欲しさに「中国の友人」認定されて喜んでますよね。同じだ!!

ちなみに河野洋平...大臣の椅子欲しさに新自由クラブを解党して自民に合流。この時は「自民の友人」とか言われたんでしょうねえ。何て孤独な人...この期に及んで相手が本当の友人かどうかも見えない、かわいそうな親爺キッズ。相反する政党間をころころ変わる武村(メガネ)とか、柿沢とか、野田とか、鳩山(弟)とか、この河野とか、政党の枠を超えて虫唾が走ります。政治家以前に、人間としてどうなんでしょう?日本の道徳観念から言って、最も信用してはいけない典型ではないでしょうか。

投稿: 未定 | 2005/08/01 04:11

ホントに河野はバカですよね。バカだけならいいけど国民の血税を敵性国家のためにつかうつかう。自民党から切り離して欲しい。
売国奴って単語がここまで似合う人も珍しい。首尾一貫して中国の犬w

やっぱ脅されてるのかなぁとか弱みを握られてるのかと思ってしまう。

投稿: kinslot | 2005/08/01 10:12

そのとおりですね。アメリカに対する態度と同じようにすること自体無理があると思います。

ここで、中国上位の関係作りをしてしまうと、「抗日教育の成果が上がった」などと言われかねない。

投稿: bunin | 2005/08/01 10:43

江の傭兵・野中・古賀・橋本・加藤・岡田…
売国奴をあげればきりがないですね

ネット上では、よく中国・朝鮮の横暴が話題になりますが
真に問題なのは他国ではなく、それに阿諛追従する売国政治家と
それを煽り立てる(朝日新聞を代表とする)売国メディアの方だと思います

しかし外国は変えようがないですが、これら売国勢力は自分達自身の
行動で滅ぼすことができます

一人一人にできることはたいしたことないですが
「選挙には必ず行く。朝日新聞は購読しない・させない」
これをモットーに少しずつでも売国勢力を減らしていけたらと思ってます

投稿: おい | 2005/08/01 13:18

河野洋平衆議院議長。
この人は、自分が何を行っているのかに気がついていない。乳、河野一郎が偉大であったために、反発で左派に尾も寝ているのが正しいと思っているが、親父は草葉の陰であきれているだろう。
息子、洋平の『江の傭兵』ぶりに・・・・・

投稿: hide | 2005/08/01 14:36

ιょぅさん、どうもです。
>中国でどんなおもてなしを受けているのか興味がありますが(笑)

私も興味があります。橋本首相は女(スパイ)でしたが・・・


maoさん、まいどです。
>しかしここまで見事に術中に堕ちるる者が多い事に、情けない思いよりも深い悲しみを覚えます。
>サッカーで北朝鮮に負けたりして、競技場に安重根の垂れ幕がかかり、またまた酷いブーイングで攻撃され、挙句にTV朝日がブーイング消しに躍起になって「嫌韓防止」に協力する姿を見ると、本当に絶望してしまいそうになる自分がいるのです。

本当に情けないし腹が立ちます。でも日本人は大丈夫です。
世の中は変わりつつあります。周辺国も含めて。


平 誠さん、こんにちわ。
>そうそう「金瓶梅」なんていうのもありました。某氏はこれで篭絡されてしまっているのかもしれませんね。

河野はないでしょう・・・
橋本は女でやられましたが。


未定さん、初めまして。
>政治家以前に、人間としてどうなんでしょう?日本の道徳観念から言って、最も信用してはいけない典型ではないでしょうか。

激しく同意いたします。


kinslotさん、こんにちわ。
>売国奴って単語がここまで似合う人も珍しい。首尾一貫して中国の犬w

まったく、としか云いようがありませんな。
勘違い人間というか、バカです。


buninさん初めまして。
>ここで、中国上位の関係作りをしてしまうと、「抗日教育の成果が上がった」などと言われかねない。

なかなか鋭いご指摘です。


おいさん、お久しぶりです。
>一人一人にできることはたいしたことないですが
「選挙には必ず行く。朝日新聞は購読しない・させない」
これをモットーに少しずつでも売国勢力を減らしていけたらと思ってます

私も、最低限、それだけはやってます。
ただ、週刊朝日やAERAは中韓に対する批判記事もあって、たまに買ってますが・・・


hideさん、こんにちわ。
>この人は、自分が何を行っているのかに気がついていない。父、河野一郎が偉大であったために、反発で左派に尾も寝ているのが正しいと思っているが、親父は草葉の陰であきれているだろう。
息子、洋平の『江の傭兵』ぶりに・・・・・

まったくですね。
河野一郎は、もう少し長生きしていれば首相になったかもしれません。
きっと、佐藤栄作とは違ったスタンスの外交をやったと思います。
それにしても息子と孫は????

投稿: 坂 眞 | 2005/08/01 17:40

はじめまして。
最近ここを知ってよく拝見させてもらっています。大震災で苦しんだ神戸市民として一言。
瓦礫の下敷きになっていた多くの神戸市民を見殺しにした当時の眉毛の村山氏とこの河野氏だけは決して許してはいません。独裁国家中国に擦り寄るどころか日本国民を守ろうとしなかった政治家に天誅を降してください、神奈川の皆さん、お願いします。

投稿: kobecitizen | 2005/08/02 08:47

kobecitizenさん、ようこそ。
村山氏は引退しましたが、所詮、野中と亀井の傀儡でしたからね。
総理大臣という真の自覚がなかった。
でも、河野は、時の自民党総裁です。本当に自分の立場や責務が解っていない、2代目のぼんぼん(アホ)です。

投稿: 坂 眞 | 2005/08/02 13:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91171/5245004

この記事へのトラックバック一覧です: 中国の友人 河野洋平:

» 親中派の逆襲。 [SUPER-X.COM]
こんばんわ、super_xです。  ちょっと、実験的にエントリーの編集方法を変えてみます。 首相府新設で指導力強化…岡田ビジョン (読売新聞) - goo ニュース 民主党の岡田代表がまとめた「経済政策・内政提言」(岡田ビジョン)のうち、政治改革分野の全容が28日、明らかになった。 提言は、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)のたたき台となるもので、各省庁を統括する「首相府」の新設など、政策決定を官僚主導�... [続きを読む]

受信: 2005/08/01 12:34

» さぁ、河野洋平を辞職させよう [pixie酒田市民#0619のブログ]
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/50111ついでにエロ拓とテロ紘一もよろしく [続きを読む]

受信: 2007/05/02 18:49

« 中国崩壊への胎動 | トップページ | 今の日本人とこれから »