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2005/09/28

中国の傲慢に鉄槌を!

中国(中共)は我が国をどう捉えているのか?
経済的には極めて重要な国である。しかし、政治的には、あくまでも中国が東アジアの中心で日本はその周辺国でしかない。したがって軍備も周辺国にふさわしいレベルに止めておくべきだ。
そう思っているのは間違いない。だから我が国が防衛力を強化し、憲法第9条改正の動きを見せると「軍国主義復活の動き」という謂(いわ)れのない非難をするのである。

過去のエントリーでも述べたが、「中国は4000年の歴史において常に超大国であったし、今もそうあるべきである。アヘン戦争からの百数十年は例外であり、本来の姿とはかけ離れた変則的事態であったというのが中国の認識である。
したがって、日本ごときが国連の常任理事国になるなんてありえない、論外の話なのである。領土も領海(EEZ)も、中国が決めたらそれが正しい。
台湾問題に他国が口出しする?日中中間線がEEZの境界線だって?ふざけるな!と
中国は思っている。

だから原爆(ICBM)を所有し、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を装備した潜水艦を手に入れ、空母を建造する。大国にふさわしい軍備を整え、東アジアでの覇権を確立しなければ気がすまない。
東シナ海も南シナ海も、元々は中国の内海なのだ。だから西沙諸島も南沙諸島も尖閣列島も、すべて中国の領土なのである。琉球列島だって、本来であれば中国のものだった。

こういう風に中国が考えていることを米国も我が国も見抜いている。「日中友好」や「東アジア共同体」などという戯言(たわごと)をのたまうノー天気な政治屋もいるが、専門家は冷静に中国を分析している。中国は「非友好国」であり「覇権主義国家」であると。
少しでも物事が理解できる人は、「小泉首相が靖国参拝を止めても、中国が我が国の常任理事国入りを認めるはずがない」と見抜いていた。

小泉首相の靖国参拝を巡っては、中止すれば日中間の問題の7割は解決すると言う
加藤紘一元幹事長と、中止しても一時的な小康状態を得るだけだと言う安部晋三幹事長代理が鋭く対立した。
もちろん安部氏の認識が正しい。加藤氏は10~15年前の、経済的にも軍事的にも貧弱だったころの中国観から脱しきっていない。
中国は、自らの経済的力量に見合った立場と発言力を得ようとする日本=普通の国になろうとする日本に我慢がならないのだ。なぜなら、東アジアの大国は中国以外にあってはならないからである。
このあたりを見極められない政治家に、国を語る資格はない。

(小泉)首相は同時に、「中国は政治的な理由でわたしの靖国参拝に反対している」と指摘。「日本の政治的影響力拡大を中国は歓迎しないのだろう。例えば、中国は日本の影響力を抑えるため、日本が国連安保理常任理事国になることに反対している」と語った。
靖国年内参拝を強く示唆=英紙インタビューで小泉首相:より引用
(9月28日 時事通信)
これが、まともな眼と感覚を持った政治家の言葉である。

以上の認識の下(もと)に、これから先の記事を読んでもらいたい。


中国外務省の秦剛(チン・カン)副報道局長は27日の定例会見で、陸上自衛隊が中国の日本攻撃も想定した「防衛警備計画」を作成していたことが明らかになったことに対し「中国脅威論の誇張だ」と批判する声明を読み上げた。

声明は「中国はいかなる国家を威嚇するつもりもない」と強調。こうした動きの背景には尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる領土問題がある、との見方も示し、中国の領有を改めて主張した。

「中国脅威論の誇張だ」 陸自の防衛計画に中国が反発
(2005年9月27日 朝日新聞)

上記の記事は、下記の陸上自衛隊・幕僚監部が立案した「防衛警備計画」の内容に対する反発である。内容は、ごく当たり前の認識を示しているだけだが、中国がひた隠しにしておきたい本音の部分をズバリと指摘しているだけに黙ってはおれないのだ。
以下は、陸自の「中国の脅威」に対する認識に関する新聞記事である。


(前略)
防衛警備計画では北朝鮮、中国、ロシアを「脅威対象国」と認定。日本攻撃の可能性について、北朝鮮は「ある」、中国は「小さい」、ロシアは「極めて小さい」とし、「国家ではないテロ組織」による不法行為は可能性が「小さい」とされた。

中国については(1)日中関係悪化や尖閣諸島周辺の資源問題が深刻化し、中国軍が同諸島周辺の権益確保を目的に同諸島などに上陸・侵攻(2)台湾の独立宣言などによって中台紛争が起き、介入する米軍を日本が支援したことから中国軍が在日米軍基地や自衛隊施設を攻撃――と想定。中国側が1個旅団規模で離島などに上陸するケースや、弾道ミサイルや航空機による攻撃のほか、都市部へのゲリラ・特殊部隊(約2個大隊)の攻撃も想定している。

自衛隊の対処として、(1)では九州から沖縄本島や石垣島など先島諸島へ陸自の
普通科部隊を移動し、上陸を許した場合は海自・空自が対処した後に陸自の掃討に
よって奪還。(2)では、先島諸島に基幹部隊を事前配置し、状況に応じて九州や四国から部隊を転用する。都市部へのゲリラ攻撃に備えて北海道から部隊を移動させたり、国内の在日米軍や自衛隊基地など重要施設の防護のため特殊作戦群などの派遣
準備をしたりする方針も盛り込まれている。
(後略)

「中国の侵攻」も想定 陸自計画判明、北方重視から転換
(2005年9月26日 朝日新聞)

今回明らかになったのは陸自による計画。こうした計画については、いずれも最終的に防衛庁長官が承認しているが、その性質上、計画の存在自体が極秘とされている。(同上朝日新聞)
存在自体が極秘とされている内容が、この時期になぜ漏れたのか?これは、我が国の存在を意図的に無視した中国の態度に対するしっぺ返しの意味もあると思う。
27日に開始した軍事演習に、ロシアや北朝鮮などの周辺国のほか、米、英、仏、独などの主要国を招待しておきながら、周辺国であり、かつ主要国である我が国は無視しているのだ。


【北京・大谷麻由美】中国軍が27日、中国内モンゴル自治区にある北京軍区朱日和
合同戦術訓練基地で、軍事演習「北剣2005」を開始した。新華社通信によると、ロシアや北朝鮮など周辺国のほか、米、英、仏、独など計24カ国の軍事オブザーバーと中国駐在武官計約40人が招かれたが、関係筋によると日本は招待されなかった

01年以降、外国に公開した軍事演習として5回目で招待国は過去最多。演習には中国軍の兵員1万6000人余りが参加しており、以前と比べて公開部分を大幅に増やしたという。

米国などは中国が軍事力を拡大させる一方で、装備などに関する情報を十分に公開していないと批判しており、透明性をアピールする狙いがある。軍事科学院研究院の彭光謙少将は新華社通信に「中国軍隊の開放性と透明性が『中国脅威論』に対する最良の反論である」と話した。

また、中国外務省の秦剛(しんごう)報道副局長は27日の定例会見で「中国軍と他国軍の軍事訓練分野における実務的交流だ。相互理解、相互信頼を強化し、友好協力を深める役割がある」と招請の目的を説明した。

中国:軍事演習に日本招待せず 招請国は過去最多
(2005年9月27日 毎日新聞)

今回の中国の態度は、「(軍事的に)日本など相手にしていない」「(へっぴり腰の)日本には透明性をアピールする必要などない」という強烈なメッセージと受けめざるを得ない。
存在自体が「極秘」とされている「防衛警備計画」の内容がリークされたのは、このような中国に対して、我が国は中国を明確に「脅威対象国」として位置づけていますよ
そのための対応もちゃんと取っていますよ、という意思表示と思われる。
要は「なめるんじゃねえ!」という、制服組の怒りではないか?
様々な法的制約があるとはいえ、現場レベルでは現実的な分析と、それに伴う準備が進められているということだ。

北朝鮮や中国が「現実的脅威」として存在する以上、社民党的な憲法擁護という空理空論を排し、前原誠司代表を始めとする民主党の現実派と組んででも、憲法第9条2項の削除と集団的自衛権の容認を早急に実現するべきである。
野党第一党の党首が、憲法第9条2項の削除と集団的自衛権を容認するという政治状況は、いまだかつてない。このチャンスを逃さないでほしい。
このために大連立を組むのであれば、大賛成である。

関連記事:中国の呆れた本音

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中国(政治)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
いつもコメントありがとうございます。
こんな記事を見つけました。
http://www.worldtimes.co.jp/
中国の軍事産業があと10-15年で世界レベルに到達するとのことですが、日本もUSAも
うかうかしていられません。

投稿: nasadon | 2005/09/28 16:09

全面的に同意します。
政治的に無視する裏でどんどん侵略の意図を明らかにする行動をとっている。そのうち、日本が「解放」されるかもしれないという切羽詰った状況に向かっているという認識が無いとしか思えない政治家と民間人(経済界)。
東シナ海の問題で覚醒しつつある日本人であると思う(思いたい)。軍艦5隻送り込んできた話をマスコミが大きく取り上げないことには不気味さを感じますね。沖縄を占領されてからでないと気が付かないのだろうか?
とにかく、今やるべきは、備えとしての9条改正でしょうね。
備えができていないまま、外交での解決なんてありえないわけで、現状では備えにもなっていないということを相手は認識しているのかいないのか、どんどん威圧してくる。このままだと日本人はどこかでバクハツすると思います。
今日の民主党の鳩山氏の代表質問をラジオで聞いていましたが、その中であった「トップ同士の信頼関係を築け。靖国でこじらせるな。」という甘い認識では、文字どおり「太刀打ち」できるものではないと思う。こじらせているのは向こうの方だと言う認識が足りない。こういった問題は話してわかることではないはず。
とにもかくにも、憲法9条改正が即開戦につながるというようなバカげた主張はどうにかならないものかと思います。発想が逆だと気が付かない。
今日の代表質問で共産党は、「日本は60年間、自衛隊は外国人を一人も殺していないし、自衛隊員が戦闘で一人も死んでいない。それは憲法9条によるものだ。(改正するなと)」といっていた。日本はアメリカ軍の抑止力に依存しているという現実と、中国の動きに触れないのは国民をバカにしているとしか思えない。ここで熱くなってもしょうがないですが。(笑

小泉首相は理解しているし行動するでしょう。東シナ海ガス田問題での衝突に向けて着々と準備していると感じます。
↓自民党「支配」中朝と同一視 米紙NYタイムズ報道 外務省、不公正と“抗議”(09/23)
http://www.sankei.co.jp/databox/election2005/0509/050923m_pol_45_1.htm
↓ナショナリズム扇動、統治正当化する中国 在米大使館・北野公使が米紙に論文
http://www.sankei.co.jp/news/050925/morning/25pol002.htm
チャイナスクール連中はダメです。
↓東シナ海ガス田の生産開始?政府が中国に電話で抗議
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/seiji/20050920/20050920i316-yol.html
糸電話でもつながっているんですかね?(笑

投稿: 岩手の田舎人 | 2005/09/28 17:30

こんばんは。いつもコメント有難う御座います。
小泉さんになってから、中国にボディブロー(右の靖国・左の領海問題)いっぱい入れてますよね。そして、アメリカにも米牛輸入問題(11月で可決するが?)や米軍再編問題等のジャブは入れてるはずです。再選が決まってからターボも付いた。大変頼もしく感じます。愛国心は何処の国でもあるものです。恥じる事無く堂々として欲しい。
Timeの原版を読みました。小泉さんは織田信長だそうです。民主党の大惨敗・造反議員の粛清を延暦寺の虐殺に例えてますし、次(豊臣・徳川)で日本は平和になったと締めてあります。次の真打は阿部さんなのも民主党の前原さんも憲法改正論者なのも知らないらしい。

投稿: NZ life | 2005/09/28 18:58

尖閣諸島こそ対中外交の要だと思います。天外天や春暁のガス田開発にも勿論抗議はすべきですが、尖閣諸島を竹島のように取られてしまうことの深刻さには比べられないでしょう。逆に、尖閣諸島さえしっかり防衛する体制ができていれば、日本は中国と対峙できると思います。その意味で、今回自衛隊がしっかり危機を想定していることが分かり、ほっとしました。ただ、坂さんは自衛隊がわざと情報を流したとお考えのようですが、私はこれには疑問を持ちます。というのも、記事を載せたのが朝日だからです。意図的ならば、朝日以外の新聞にリークするのではないでしょうか。
なお、今度新しい評論文を書きました。読んでいただければ幸いです。

投稿: masa | 2005/09/28 20:00

こんばんわ。
内容すっごく充実している記事ですね。私なんかは思ったことだけをだらだら書くだけになっていますが。
僭越ですが、TBさせていただきました。

投稿: ピア | 2005/09/28 20:27

下記リンク先にあるように、前原は、岡田を見習って、宗主国であらせられる中国様にさっそく御注進ですよ(笑

「憲法第9条2項の削除と集団的自衛権を容認」しているとはいっても、腹の底は岡田と同様に売国奴ではないでしょうか?

「大連立」はありえないでしょう。

http://www.dpj.or.jp/news/200509/20050927_04maehara.html

前原代表が小泉首相が年内に靖国神社への参拝を強行した場合、日中関係がぎくしゃくすることになるのではと懸念を示した

投稿: kaito | 2005/09/28 21:33

「対日新思考」ってのがかつてありました。軍艦出してくるようじゃ、もはや死語のようですけども。
(中国も韓国と同じように親日派?は粛清の運命か?)

中国での「対日の正式な?言い分」。関連記事をいくつか紹介します。
1)↓中国の対日″新思考″論争が意味するもの
http://www.avis.ne.jp/~nihao/04sinsyun-taidan.htm
2)↓「新思考」をめぐる争い <=中国の言い分(アクセスが少し重いかも)
http://www.pekinshuho.com/04-15/15-zhongyao-1.htm
中国も「歴史認識」を言っているようですね。戦争で3500万人が死んだといっていますが、日本軍にやられたとでも? そんなに強い日本軍がなんで負けたんだろう?
3)↓中国・韓国の危機意識に無自覚な日本(愛知大学教授 加々美光行)
http://www.bund.org/interview/20050605-1.htm
対米追随の日本がアジアにとって危険なのだそうだ。軍艦出してきた独裁国のほうが脅威だろうに・・・。無自覚なのはどっちだ。さらに、「拉致事件があったことで、誰も北朝鮮に対する冷静な見方を表明し難くなっています」といっているが、自分の娘が拉致されても平気なのかこいつは? (ここに出入りするような人は、さらさらと最後まで読める人はいないかもね。朝日より数10倍ひどい。)
4)坂さんに近い発想の論説委員氏
↓政冷経熱で大いに結構
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20050927
おまけ)現地の一般の中国人の感触は?
http://chinalifecost.seesaa.net/article/6625419.html

投稿: 岩手の田舎人 | 2005/09/28 23:41

こんばんは
毎回、充実した記事を読ませていただき、本当に感服しております。

さて、この記事ですが、、、悔しいです。

日本と中国はこれからどうなっていくのでしょうか? 不安です。

また、アメリカなど、こうした日本と中国の関係をどのように思っているのでしょう?

素人の小さな脳みそでは難しすぎて分かりません。

投稿: 円形猫 | 2005/09/28 23:44

ひゃぁ! 日本は招待されなかったんでか?
この前陸上自衛隊の広報センターに行ったら、いつも米軍と一緒にやってるコンサートに人民解放軍も入れてやるって書いてあったんだけどなぁ。
対抗して、こっちも外してやればいいのにね。

投稿: 一市民 | 2005/09/29 00:22

こんばんは、坂眞さん。

中国の傲慢といえば、坂眞さんの以前の記事でもあったと思いますが、東シナでの我が国との問題だけではないですね。
南沙諸島でも、傲慢の態度で、周辺諸国と対立していますね。南沙諸島に島を所有していなかったのに占拠した根拠が、後漢の時代から航行していたからとのこと。台湾の領有権でも、中華民国、人民共和国が成立前には領有していない(日本に台湾割譲したのは清王朝)のに領有を宣言するのはおかしいと思うのに、後漢の時代って、、、。三国志の物語が後漢末からなのに、すごい論理ですね。
世の中、全てが因果応報とはなりませんが、我が国に被害がかからず、正義の鉄槌が某国に降りる事を祈ります。

いよいよトラはマジック1。今日には決まりますでしょうか。坂眞さんの、祝優勝記事掲載の際には、長々の駄文で喜びを分かち合いたいと思います。今から、ソワソワしています。

投稿: Mars | 2005/09/29 00:36

こんにちは。
 衆院選の結果が出る前に、週刊新潮か何かの週刊誌で、「小泉首相は、政権維持のため(内政の不満から国民の目をそらし支持を獲得するため)、年内にもガス田で対立する東シナ海に自衛隊を派遣して軍事対立を煽るだろう」というような中国国内の記事が紹介されていました。その数日後に新聞で「中国軍艦がガス田付近を航行」の記事を見て、ホントに呆れ果ててしまいました。
 例えどんな事態が起きても、中国が「小泉独裁政権により右傾化した日本の挑発・侵略に対抗するための正当かつ毅然とした措置である」という、無茶な主張をするのは目に見えています。  
 そのために、中国国内に誤った認識を植え付けつつ、日本を挑発し虚仮にすることで自己満足する国家。
 私はドラファンのため、坂眞様に「阪神優勝おめでとうございます」と申し上げるのは、少しだけ悔しい気もしますが、中共は日本人共通の敵です。

投稿: 靖彦 | 2005/09/29 06:56

こんにちは。
>秦剛(しんごう)報道副局長は27日の定例会見で「中国軍と他国軍の軍事訓練分野における実務的交流だ。相互理解、相互信頼を強化し、友好協力を深める役割がある」と招請の目的を説明した。

 8月に人民解放軍幹部が大挙して我国の自衛隊火力展示などを見学に来ているようですね。我国は独自の「友好」を優先させて、彼らに気を使ってるみたいです。しかも、自衛隊の各種学校には解放軍将校が留学しているし……。

 こういう我が国の友好努力に対する中国の仕打ちを考えると、メッセージとして「防衛警備計画」をリークしたっていうのは、ありえますね。私は、国内に向けて、敵はだれかを知らせる目的もあるような気がしました。
 しかし、単なる防衛機密漏洩だとすると大問題ですね。

投稿: toshi | 2005/09/29 14:03

皆さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
皆さんの中国に対する怒りと憂国の情、非常にうれしく、エントリーを書いて本当に良かったと思います。
今回の朝日の記事が意図的なリークなのか機密漏洩なのか、判断が付きかねますが、私はリーク説をとりたい。
いずれにしても存在自体が「極秘」ですから、政府の側から言及することはないでしょう。
真相は深層ですかね(笑)

阪神、いよいよM1。
竜ファンの方もおられるようで、ごめんなさい。
でも、あくまでもスポーツ、好き者の世界の話ですから、よろしくお願いします。

投稿: 坂 眞 | 2005/09/29 16:59

トン
チンカン
おみごと

投稿: sugar | 2005/09/29 19:04

私は政治や外交のことはあまり分かりません。すこし気になることがあるので教えてください。日中間の問題について中国の学者の人たちが、よくテレビに登場し発言をします。それはいいのですが、その発言の大多数が“日本に問題の原因があり、中国にはない”というものです。日本人に多様な考えがあるように、中国人も十人十色で様々な意見があるはずです。わが国は言論の自由が保障されているのに、どうして敢えて中国政府の見解を代弁するのでしょうか?日本人の私にはよく分かりません。教えてください。

投稿: 秦剛報道副局長 | 2005/10/07 17:56

秦剛報道副局長さん、初めまして。
中国は共産党一党独裁の国で、言論の自由はまったく保障されておりません。
政治的意見だけではなく、当局の腐敗や事故(SARSの件が典型)も政府の許可がないと報道できません。
言論、出版、表現、信仰、これらの民主主義においては当たり前の自由が中国では許されないのです。
映画もドラマもすべて共産党政府の検閲がかかります。
バチカン(カトリックの総本山)とも敵対しています。
要は、日本と比較すること自体が無理なのです。

投稿: 坂 眞 | 2005/10/07 19:23

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