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2005/10/27

環境・省エネ:中国の難題

私のBlogの特徴は、「中国崩壊」の可能性を洞察するエントリーが多いということだ。
この件に関しては、おそらくトップクラスではないか。
これまでにも言及したが、崩壊に至る要因は、もちろん多岐にわたる。が、中でも次の五つがポイントであろう。

①非効率的で赤字の国有企業と巨額の不良債権を抱える国有銀行
②地域間及び階層間における経済的格差の急激な拡大
③官僚組織における汚職の横行と社会に蔓延する拝金主義
④資源的制約の顕著化と慢性化するエネルギー不足
⑤国民の生存権を脅かすまでになった急激な自然破壊と環境汚染

もちろん、これらは複合的に絡み合っている。

①腐敗し硬直した官僚組織が、国有企業の赤字体質を助長する
②失業者と経済的格差を、これ以上拡大させたくないから企業のリストラができない
③国有企業の大胆なリストラができないから、国有銀行の不良債権が益々増える
④非効率で腐敗した国有企業が、資源を浪費し、環境汚染を拡大させる
⑤不安定な金融システムが、資金の積極的かつ効率的な配分を妨げる
⑥結果、短期的な金儲けに繋がらない環境投資や省エネ投資が後回しにされる

今、中国政府は、世界的経済・貿易システムに対応するために、国有銀行の改革に
邁進している。公的資金を投入し、必死になって外資との提携を模索している。
また、今月開催された第16期中央委員会第5回総会では、農民、失業者など発展から取り残され、広がる一方の経済格差に強い不満を抱いている層の救済を強調した。
「あらゆる手段を講じて」、農民収入の増加、就業者の増加を図るとしたほか、都市に
流入する者の社会保障問題を解決し、地域間、階層間の経済的格差の是正に
努力するとした。
そして、リサイクル経済の発展、環境破壊への対応強化も明記し、「資源節約と、健康で文明的な消費モデル」の確立を目指すとした。

中国政府も自国の矛盾点や問題点は、それなりに掌握しているのだ。後は、それらの
問題点を解決できるかどうかだ。
中国政府の動きを見ると、人民元の再切り上げという強烈な国際的圧力に対応するため、国有銀行の改革を最優先しているように見える。
次に力を入れようとしているのが、その(リストラの)結果としてもたらされるであろう
失業者のさらなる増大と拡大する一方の経済格差に対する対策だ。
しかし、これらの改革や対策に仮に成功したとしても(私は極めて厳しいと思っているが)、「リサイクル経済の発展と環境破壊への対応を強化し、資源の節約と健康で文明的な消費モデルの確立を目指す」ことが成功しなければ、中国経済は早晩、行き詰る。

東シナ海の天然ガス問題に見られるように、中国は資源、特に石油と天然ガスの確保になりふり構わずの状態だ。その姿はパラノイア(偏執狂)と揶揄されるほどである。
しかし、いかになりふり構わずに頑張っても、資源の確保には限界がある。石油や天然ガスは、優れて戦略的商品であり、必ず政治的・軍事的壁に突き当たる。
つまり、確保できる資源は限られており、早晩、限界が訪れるということだ。
したがって、今、中国が優先的に取り組まなければならないのは、第16期中央委員会第5回総会で最後に挙げた課題=「リサイクル経済の発展と環境破壊への対応を強化し、資源節約と健康で文明的な消費モデルを確立する」ことである。

以上の、今の中国の現状を踏まえた上で、以下の記事を読んでほしい。


(引用記事:1)
中国の大都市で大気汚染が深刻化している。全体の二割の都市では、住民が汚染された空気のなかで生活している

中国国家環境保護総局の張力軍副局長が、米国、欧州連合(EU)の環境当局と共催した国際シンポジウムで行った報告で明らかにした。

張副局長は過去20年間、中国政府は大気や水質など環境保護に力を入れてきたと
強調。1999年から2004年までの5年間に、全国の都市の大気汚染状況はかなり改善されたと述べた。

だが、大気汚染の改善効果は国際基準をクリアするにはほど遠く、中国全土の約三割が酸性雨の被害を受けており、一部の地域では深刻な事態となっている

大気汚染の状態も、ほこりや、排煙、光化学スモッグ、粒子状物質など多様な汚染物質が複合汚染を引き起こしているという。

大気汚染は大都市ほど深刻で、特に人口が百万~二百万人程度の都市の汚染状況が最もひどく、複合汚染の程度も進んでいる。

張副局長は、中国の総人口が14億6千万人に増加し、経済規模が四倍に拡大した
場合
、現在の環境保護対策のままでは、汚染規模は四倍から五倍に増大するとの
予測を示した。

そのうえで、環境問題への対策を適切に行い、持続的発展と中国国民の健康の維持を両立させるため、解決に積極的に取り組む姿勢を強調した。

大都市の大気汚染深刻 100万-200万人規模中心、複合化進む
(2005年10月26日 フジサンケイ ビジネスアイ)


(引用記事:2)
中国第2の大河、黄河の源流域で水量が大幅に減るなど深刻な生態環境の悪化が
進んでいる
ことが、中国科学院寒区旱区環境工学研究所(甘粛省)などの調べで分かった。地球温暖化による気温の上昇が主な原因とみられる。研究者らは、周辺の湖や地下水の著しい減少や荒れ地の拡大など影響は深刻、としている。

同研究所と環境保護団体グリーンピースが今年6月から共同で、青海省の黄河源流域で現地調査を実施した。調査結果によると、黄河源流の水量は90年代に入ると減少が著しく、それ以前の約30年間の年平均値と比べて17%減った。4077カ所あった湖沼のうち、15年間で3000カ所余りが枯れた地域もあるという。

86~2000年までに黄河の水域面積は9%、湖沼湿地は13%減り地下水の水位は
7~10メートルも低下
周辺の土地も総面積の34%が塩害や砂漠化などで荒れ地に
なった
、としている。

黄河の源流、水量が大幅減 中国の研究所調査
(2005年10月18日 朝日新聞)


(引用記事:3)
(前略)
中国の資源獲得攻勢の背景にはエネルギー消費の急増がある。産業の基であるエネルギー資源の獲得に必死になるのは分かるが、地球環境の観点からもエネルギー
多消費型の中国の産業構造を省エネ型に転換することが急務
だ。日本もそのための
技術協力を惜しむべきでない。

中国は1978年に対外開放政策を明確にして以来現在までの経済成長率は年平均9%を超え、エネルギー消費も米国に次ぎ世界第二位になった。エネルギーの供給源は
石炭が7割だが、炭鉱事故が頻発しており、生産は既に限界点に近づきつつあるとの見方が強い。

石炭に次ぎ供給の2割超を占める石油は需要増に追い付かず94年ごろに輸入国になった。新規油田開発もあまり進まず現在の輸入比率は4割超にまで達している。

世界の原油市場で年初に一バレル=42ドルだったのがいったん70ドル台を付けるほど高騰した直接のきっかけは、大型ハリケーンの影響でメキシコ湾岸沿いにある石油関連施設が打撃を受けたためだが、世界の生産余力が少なくなっているところへ、中国の産業需要が旺盛なことが基本にある

原油輸入国の中国にとって原油高騰は石油貿易の大幅赤字につながり、回り回って
自分の首をしめていることになる。北京五輪を3年後に控え経済活動が一段と熱気を帯び、それに伴ってエネルギー消費が急増するのは当然だが、問題はエネルギー消費の効率の悪さである。

日本も石油危機までは効率が悪かったが、エネルギー原単位(GDP一単位を生み出すのに必要なエネルギー)は現在、先進主要国ではトップ級の省エネ大国となった。対して中国は、日本の9倍ともいわれるほどエネルギー効率が悪く「石油がぶ飲み」状態だ。その消費の5割以上は産業部門が占める。二酸化炭素の排出も米国に次ぐ世界第二位で、地球環境の保全上も中国の現状は放置できないところまできている。

中国もエネルギー安全保障問題を深刻に受け止め、このほど国務院(政府)に「国家エネルギー指導グループ」を発足させた。石油国家備蓄への対応や、原子力、風力、
太陽エネルギーなど新エネルギー開発を推進させる方針だ。なかでも、省エネルギーの推進には力点を置いている。

有限のエネルギー資源の無駄遣いは地球環境を守るためにも許されない。エネルギー効率を日本並みに引き上げれば、現在の消費も大幅に削減できる。省エネこそ最も
有望な「資源の宝庫」
なのだ。

日中ガス田協議/省エネこそ「資源の宝庫」
(2005年9月28日 山陰中央新報【論説】)

中国の経済は、今のペースで成長を続ければ、10年以内に現在の2倍になり、17年後には4倍を超える規模になる。張副局長の言葉に従えば、2010年代半ばには汚染規模は二倍以上になり、2020年代初頭には四~五倍に増大する。
つまり、このままでは中国は早晩、人間が住めない国になるということだ。
一方おいて、「都市人口の7割が大気汚染にさらされ、7大水系の7割が重度汚染、400以上の都市が水不足、砂漠化面積は年間3400平方キロに及ぶ」という調査結果もある。
実際は、張副局長が明らかにした現状よりも、さらに深刻であるという見方だ。中国の環境問題は、もはや「待ったなし」の状況にあると言ってよいだろう。

「石油がぶ飲み」状態も深刻だ。1GDPあたり、我が国の9倍ものエネルギーを要する
産業構造。このままの状態で経済規模が2倍~3倍と膨張していったらどうなるのか。
まったくもって想像を絶する。いくら世界中から資源をかき集めても、「焼け石に水」である。この「資源節約型産業構造」への転換も、環境問題と同じく「待ったなし」の状況にある。

中国には、月収にして1,000円以下の人たちが8600万人もいる。不完全就労者も3億5千万人いるとされる。「失地農民」対策、「民工」対策、失業者対策、貧困者対策、喫緊の課題がめじろ押しである。
一方、国有銀行の不良債権処理にも巨額の公的資金を投入しなければならない。
このような、目先の危機的課題が山積している中で、「待ったなし」の状況とはいえ、
目先の利益に直結しない「環境問題」や「節約型産業構造」への転換に果たして投資ができるのか?

前面に立ちはだかる「人民元の大幅切り上げ」という壁。さらに背後から、「環境破壊」と「資源の欠乏」という中国経済の死命を左右する困難がヒタヒタと押し寄せている。
その中で、失地農民や民工、失業者や貧困者を救済しなければならない。
中国政府にとって、難しい舵取りを必要とする日々が続く。舵取りを少しでも間違えば、一気に奈落の底に落ちてしまうであろう。

関連記事1:外資との提携に走る国有銀行
関連記事2:中国:貧困人口8千6百万人
関連記事3:中国は、いつ崩壊するのか?

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中国崩壊シリーズ」カテゴリの記事

コメント

よく財界人やエコノミストが思い込んでいる、経済発展は良いことだ、という考えに私は反対です。多くの人間を不幸から救い環境を守る経済発展ならば良いものでしょう。多くの人間を不幸にし環境を破壊する経済発展ならば悪いものでしょう。そうしてみる時、今中国が誇っている世界一の経済成長なるものは、最も悪い種類の経済成長と言えるででしょう。亡くなった趙紫陽が言ったように、「中国は最悪の資本主義を行なっている」のです。国際社会はこれ以上中国の経済発展を支援すべきではなく、むしろそれを阻止すべきでしょう。少なくとも、環境を無視した経済発展を続けるべきではない、と圧力をかけるべきでしょう。日本企業も、早く撤退してほしいと思います。

投稿: masa | 2005/10/28 01:23

おはよう御座います。
昔、日本が通った道を今、中国が通ってる。工業力の発展が環境を破壊し、人間の健康を害する。経済大国に成るためには、避けては通れない道かも知れません。
しかし、日本の時と違う点は、
環境を破壊する人間の数・国土面積が凄まじい事
無限と思われた資源に限界があることに気付いた事
世界が環境破壊の恐ろしさを熟知している事
だと思いますし、環境問題は、中国だけの問題ではなく、近隣(日本も)国や地球全体に関係する問題です。
中国はもう底なし沼にハマってる。発展を止めても進めても、終りに向かうだけです。それが世界経済に及ぼす影響は計り知れないが、早くイッた方が人類のためと感じます。

投稿: NZ life | 2005/10/28 05:10

 貧困から抜け出す手段として経済発展を目指す。敗戦後の日本人が経済発展にほとんどすべてを託して生きてきたように。
中国の人々は、共産主義から拝金主義へですかね(もともとそういう傾向らしいですがね)。彼らには歴史的に信じられるものはオカネ(金の需要も多いらしい)しかないということなのかもしれない。まあ偉そうに言える日本人ではないとは思いますが。
 日本がひた走った経済発展は、戦後50年あたりバブル経済崩壊。また挫折です。
そしていま、何かに気づき始めたんでしょう。今後の進むべき道のようなものを模索していく過程で、歴史を見直したりするような。
靖国問題に象徴される世論の動きは、過去から未来を見直そうというような行動のひとつなのではないでしょうか?
戦中派、経済発展やバブルの恩恵を受けた世代、そうでなかった世代、世代による認識の差は大きいような気もしますけれども。まあとにかく、経済的余裕が無くなったところで足元を見直したら社会に巣食う無駄や悪に気付き、隣国のおかしな行動にも目が行き始めた。そういった動きですかね。ここを訪れるみなさんもきっとその一環では?

変わらないのは税金・公金っぽいもので生きているのに反日的なサヨクだけかも。日本の病巣、サヨク。その研究サイトを見つけました。サヨクを通して日本を見直す。週末の読書にいかが?(笑
↓左翼がサヨクにさよく時(目次)
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/index.shtml
0.サヨクって何 からどうぞ。
2.サヨクの心理 は面白いですね。

投稿: 岩手の田舎人 | 2005/10/28 12:28

こんにちは、坂眞さん。

経済発展後の豊な生活が欲しいと思うことは当然だと思います。しかし、目先の利益のみの考えで、一度破壊してしまった環境を取り戻すのには、環境破壊の何十倍の金や時間、労力が必要なことを日本人は身に染みているはずですが。
また、環境破壊された中で生活する人間にとっても、喘息などの様々な公害病になることも承知しています。
日本の経済界の人達も、表面的な経済発展のみでなく、こういった面も理解しないとは、片落ちといわざるを得ません。また、安易に安い労働力を求めるだけで、経営戦略を怠ると、中国に飲み込まれる事実も理解する必要があると思いますが(実際、中国在住の方からは、魔大陸中国に飲み込まれた話を、幾つか聞いたことがあります)。


閑話です
管理人の坂眞さんをはじめ、ご迷惑をおかけ申し訳ないです。mugiさんご本人と確認し、お許しも頂きましたので、こうして、またコメントさせていただきたいと思います。宜しくお願いします。
また、mugiさんのブログで、何者かから、連続で同じコメントが届く攻撃を受けたそうです(2秒に1コメントが届き、最大1400コメントが届いたそうです)。
管理人様におきましても、いつ同様な攻撃があるかもしれませんので、ご注意くださるよう、お願いします。

投稿: Mars | 2005/10/28 13:15

こんにちは
日本人は古来から、自然に脅威に思い慄き敬ってその中に神を見出し、自然と共存してきた民族です。
あの森の木は切るとたたりがあるとか、この川の水を汚すと祟って病気になるとか言われて自然を守ってきました。現代でも地鎮祭をしたり棟上式をするのは日本人の心の中にある種の潜在信仰があるからだと思います。
しかし中国人にはそのような信仰はありません。
緑豊かな山を根こそぎつぶして、谷を埋め真平らにしても良心がとがめないでしょう。(実際、シンセンの工業地帯はこのように作られてきました)
確かに、日本は高度成長時代に環境を悪化させてしまいましたが、かなり環境は良くなっています。世界的に見ても早く改善されているほうです。
21世紀はエネルギー問題、食糧問題、水問題と解決しなければならない問題が目白押しです。
日本は化石燃料からの天然エネルギーに移行するために、「バイオマス・ニッポン総合戦略」を推し進めています。例えば神戸市が昨年から運用している汚水処理場の汚泥からメタンガスを発生させ処理をして天然ガスに変質する施設を作ることです。ちなみに現在の能力で市バスの40台/一年分の天然ガスを作る能力があります。将来は100台分を目指しているそうです。
世界に先駆けて脱化石燃料を目指し、食料の自給率を70%以上にして、科学者を多く輩出できる仕組みを作って自然豊かな科学大国に日本がなる事を望んでいます。

投稿: nasadon | 2005/10/28 15:59

皆さん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。
皆さんのコメント、我がエントリーに対して、的を得たものばかりで、とても参考になります。
たまに他様のBlogを拝見しますが、やはりコメントの質において当Blogは恵まれていると思います。

感想的なコメントにしても、前向きの「励まし」が多く、感謝する次第です。

中国、一体どうなるんでしょう?
国を維持するためには成長は欠かせない。
が、余りにも巨大すぎて、成長を加速するほど自己矛盾が深化する。
ほんとうは、我が国と資源を争うより、我が国に頭を下げて、環境技術や省エネ技術の提供を求めた方が得策だと思うのですが。
でも、面子があって、それができない。

エネルギー効率を我が国の半分に高めるだけで、資源不足は解消するのに・・・
自業自得ですかね。

投稿: 坂 眞 | 2005/10/28 18:05

こんばんわ。
中国の資源、環境に対する息詰まりをヒシヒシと感じます。 深刻ですよね。 こればかりは自国の問題だけでは無いですから。
ところで、日本の環境保護、リサイクルについて。 私は海外に住んでますが、2~3ヶ月ほど前に主人と主人の家族と日本に帰った時のこと。 環境保護、清潔さに驚きました!! 日本、都心でも、田舎でもとーってもきれい、ゴミ箱が無いのにごみが落ちてない、都内なんてあれだけ人がいて、あれだけ高層ビルが建ってるのに大気汚染されてない(きっと、他の国であれだけの人口で、同じくらいの規模ならもっと大気汚染されてて、ごみや、匂いも凄いと思いますよ)、電化製品も、車も省エネ対象のものばかり、さらに一般家庭の主婦の皆さんのリサイクルの感心の高さ、スターバックスでもマクドナルドでも分別してごみを捨てるのが当たり前と。。。 これは、本当にすばらしいことだと思います。 主人も、家族も(欧米系ですが)とても感心してました。 こちらではまだまだ日本ほど進んでないんですよ。とくにリサイクルが。。。   
私は、日本って、今は経済大国よりも、環境保護先進国だと思います。 すばらしいことですよね。 誇りに思います。  外国で暮らして、色々な人種の人と触れると、日本人でよかったなーと、思います。  政府にも、企業の皆さんにも、そして私たちも、皆で、きれいで住みやすい日本でいられるようにしたいですね、と思います。

投稿: buddy | 2005/10/28 23:33

buddyさん、おはようございます。
>中国の資源、環境に対する息詰まりをヒシヒシと感じます。 深刻ですよね。 こればかりは自国の問題だけでは無いですから。

そのとおりですね。
エチゼンクラゲの異常発生も、中国の資源ゴミや生活ゴミの大量投棄に原因があるとか。
何とかしないと、地球が壊れてしまいます。
その点、我が国は、一部に不心得者はいますが、概して秩序正しく清潔好きです。
河川や大気などの環境も日に日に改善されています。
私も、環境保護先進国だと思います。
胸を張れ日本!

投稿: 坂 眞 | 2005/10/29 10:23

中国は教育の遅れ ずる賢い国民性で、環境問題はいくら日本が技術指導しても、50年は掛かるのでは、10年前、中国、東北地方に行きましたが、とにかく教育が遅れている事に
まず一番にかんじた。ずる賢い共産党、教育に力を入れる分けがない 従って、いくら日本が指導してモラルがないのでは

投稿: 大塚 潔 | 2006/01/31 00:36

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