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2005/12/21

池田大先生の狂気と唯我独尊

昨日のエントリーで、創価学会の池田大作名誉会長が、韓国・朝鮮をこよなく愛していると書いた。が、この大先生が愛しているのは韓国・朝鮮だけではない。中国(中共)も大好きなのだ。
創価学会系のサイトを覗くと、池田大先生がいかに中国を評価し、日中友好に尽力しているかが、しつこいほどに書かれている。

ただ、『池田大先生と中国』に関する記事については、一つの特徴がある。それは、
大先生が日中友好に尽力していることと同じか、それ以上に、中国が大先生を高く
評価し、感謝の念を抱いている点を強調していることだ。
つまり、『池田大先生と中国』に関する記事が、そのまま中国の名を借りた『大先生
礼賛記事』になっている。
以下は、その代表的な記事である。


今年は日中国交正常化25周年にあたります。日中両国では、多くの祝賀行事が開催されました。北京では、江沢民総書記、李鵬首相、李嵐青副首相が創価学会の代表である山崎創価学会副会長と各々会われ、池田大作先生の日中友好事業の為に行った多大な貢献に対し、大変高い評価を与えました。

中国政府文化部は池田大作先生に、「文化交流貢献賞」を特に授与しました。この
栄誉は世界で5人しか受けておりません。私は池田先生に対し崇高なる敬意を表するとともに、心からのお祝いを述べたいと思います。
日中国交正常化25年以来、その路は決して平坦ではありませんでしたが、多大な成果を得、日中両国人民に身近な利益をもたらしました。

(中略)

中国の古い言葉に「飲水不忘掘井水(水を飲む時には井戸を掘った人を忘れない)」というのがあります。日中友好事業の発展や日中国交正常化促進や実現の過程の
中で、政府首脳の英明なる決断は、歴史転換のカギであります。しかし当時、特殊な歴史条件が存在しており、友好推進の民間人のとった様々な方法の有効的積極的な行動が、歴史発展の大きな推進力となりました。

(中略)

ここで声を大にして述べるに値することがあります。それは池田大作先生の貢献であります。というのは先生は1968年という早い時期に、中国を正式に承認し、日中国交を
正常化し、中国の国連での合法的地位を回復すべきであるということを、明確に公開の場で述べられた当時数少ない社会活動家の一人であるばかりでなく、先生の「行善而不居功」(善を行ってもその功績は他人に)の性格の故に、先生の足跡はずっと広く
宣揚されてこなかったからです。歴史に照らして見て、私たちは先生の精神を広く讃える為に次代の人々に事実を伝えなければなりません。

(後略)

『日中国交正常化の成果と池田大作先生の先見性と先覚性』
Soka Univ. News 16号 98年1月

以上は、蔡徳麟という中国人の学者による投稿である。
さすがは中国人。
『文化交流貢献賞を特に授与しました。この栄誉は世界で5人しか受けておりません』
『勲章大好き』という大先生の泣きどころを、よく分っている(笑)。

『私は池田先生に対し崇高なる敬意を表するとともに、心からのお祝いを述べたいと
思います』
『先生の「行善而不居功」(善を行ってもその功績は他人に)の性格の故に、先生の
足跡はずっと広く宣揚されてこなかったからです』
『歴史に照らして見て、私たちは先生の精神を広く讃える為に次代の人々に事実を伝えなければなりません』

読んでいて、気持ちが悪くなるほどの『ヨイショ』投稿だが、巧言令色に人一倍弱い大先生は、きっとご満悦なのであろう。
が、実は、この投稿はヤラセなのである。池田大先生が入れ込んでいるほど中国は
大先生を評価していない(笑)。

皆さんの中には、元公明党委員長の竹入義勝氏をご存知の方も多いと思う。実は中国が『日中友好』に関してもっとも評価しているのは竹入氏なのである。

1970年代の初め、米国のニクソン政権は我が国の頭越しに中国に接近し、当時の自民党政権は焦りを感じていた。が、一貫して『親米・反中』の姿勢を取り続けていた自民党政権は、中国から『佐藤(栄作)政権相手にせず』と言われ、打開策を見出せなかった。
そのときに活躍したのが、竹入公明党委員長(当時)なのである。竹入氏と田中角栄氏の仲は、創価学会による『言論出版妨害事件』以来親密だった。
その親密な仲の竹入氏の尽力によって、佐藤内閣のあとを継いだ田中氏は、日中国交正常化に成功するのである。

竹入氏は、公明党・創価学会の大功労者である。今の自公連立の土壌を作ったのも
竹入氏である。
ところが、現在の創価学会の竹入氏に対する評価は、『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』『大ウソ付きのペテン師』である。
これには理由がある。

私は3年ほど前、Yhoo!の掲示板に『不思議の創価学会』というトピを立てたことがある。このトピは1年以上続いた。
その中で私は、なぜ公明党・創価学会の大功労者である竹入元委員長を、そこまで
誹謗中傷するのか?と問いかけたことがある。
そのときに学会員から返ってきたレスも、「竹入は『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』だから」というものだった。

竹入氏は、なぜ『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』になってしまったのか?
その原因は、1998年8月26日から9月18日にかけて朝日新聞に連載された『秘話 55年体制のはざまで』と題する竹入氏の回顧録にある。
回顧録の中で竹入氏は、1969年末に明らかになった創価学会による『言論出版妨害事件』の真相や創価学会と自民党の密接な関係、日中国交正常化に至るまでの裏話を明らかにした。
また、創価学会と公明党の政教一致の実態や部分的とはいえ、創価学会を守るために行なった検察や警察に対する工作などにも踏み込んだ。

当時、竹入氏と池田大先生との仲は既に冷え切っていたが、世間一般には知らされていなかった。当時の私も、この回顧録を読んで、奇異な印象を抱いたものだ(当時は
朝日の読者でした~笑)。
『なぜ、大幹部が学会批判を口にするのか?』と・・・

この竹入氏の回顧録に対し、池田大先生は、当然のごとく激怒した。
大先生は、回顧録連載開始翌日の8月27日に東京・八王子市の牧口記念会館で開かれた本部幹部会で、

『ドイツのゲーテはこう言う。“恩知らずは何をやっても成功しない”。名言です。
立派な人間といわれる人に恩知らずは一人もいない。決して受けた恩義は絶対、忘れない!
こうゲーテは書いている。自分の力で偉くなったと錯覚する者はバカ者である!
馬鹿なんです。人間じゃない、馬と鹿なんです、ね。ミスター馬、ミセス鹿とね。裏切った人間が、何の仕事かね。歴史に残ったり偉大な仕事を残して、皆が評価した(人は)
ひとりもいません』

『創価学会のおかげで偉くなりながら、創価学会を尊敬しない。一杯いますよ。そういうヤツは、ね。心から自分のこれだけになったという創価学会に感謝しない。恩知らずです。
(語気を強めて)ちくしょう!!!
原点を忘れ、人間の正道をそれて、すなわち信心の原点、創価学会という原点を忘れて何も成功するわけがない!』
(『講演テープ』より 1998/9/25 週刊ポスト)

と、名指しは避けたものの、明らかに竹入氏と分る形で罵倒したという。
大教団のトップの言葉とは思えない品性のなさ。名前を出されたゲーテもビックリしただろう(爆笑)。

このとき以来、竹入氏は『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』』『大ウソ付きのペテン師』に堕してしまったのである。

池田大先生が特に激怒したのは、『日中国交正常化に至るまでの裏話』だという。冒頭の記事にもあるように、大先生は日中国交正常化は自分の手柄だと思っていた。だからこそ、世界で5人しかもらっていない『文化交流貢献賞』を受賞したのだと・・・

ところが、竹入氏の回顧録によれば、日中国交正常化の成功は竹入氏の尽力、とりわけ竹入氏と中国の周恩来首相(当時)、竹入氏と田中角栄首相(当時)の親密な関係が大きな役割を果たしたことになっていた。

これは、『日中国交正常化は、公明党の創立者である創価学会の池田大先生が、事前に日中友好のレールを敷いていたおかげ』という、創価学会・公明党の公式見解を真っ向から否定するものであった。

これに対して創価学会・公明党は、『歴史の事実を歪曲した』と批判、竹入氏を聖教新聞紙上で、『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』』『大ウソ付きのペテン師』と罵り始めたのである。

まさに、『行善而不居功』(善を行ってもその功績は他人に)の性格である池田大作先生の面目躍如ではないか(爆笑!!!)

しかし、いくら創価学会と池田大先生が吼えても、事実は動かせない。

1998年末に中国の国家主席・江沢民が来日した。日中国交正常化の大功労者を自認する池田大先生は、江沢民との会見を望んだ。が、江沢民は、池田大先生と会う前に、『忘恩の徒』『裏切り者』『背信者』『大ウソ付きのペテン師』である竹入氏を、日中国交正常化に貢献した人物として迎賓館に招き、懇談の席を設けたのである。
そして、竹入氏と懇談した江沢民は、
『周恩来首相は生前、「飲水不忘掘井水(水を飲む時には井戸を掘った人を忘れない)」と言った』
と発言し、竹入氏の功績に感謝の意を表した。

「飲水不忘掘井水(水を飲む時には井戸を掘った人を忘れない)」は自分であると思い込んでいた池田大先生は、面目丸つぶれ。
以後、聖教新聞紙上における『竹入バッシング』は、以前にもまして狂気の様相を帯びていく。

しかし、池田大先生の顔(ツラ)の皮は厚い。心臓には毛が生えている。これだけ中国にコケにされても、その後も大先生の中国賛美、学会系メディアにおける中国の名を
借りた『大先生礼賛記事』は続く。
まさに、北朝鮮の金正日に匹敵する独裁性と独善性。

『唯我独尊』という言葉は、まさに池田大先生のためにある。

※『唯我独尊』は、仏教語の『天上天下唯我独尊』の略ではありません。
  『世の中で自分ほどえらいものはないと、うぬぼれること』【大辞林】です。誤解のなき
  よう。

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創価学会」カテゴリの記事

コメント

えー、ところで大作はん、どこの病院にいらはるのでしょう?前に二階堂さんのブログで紹介されておりましたが、今は行方不明とか。噂の通り今はアイスマン(ドライアイスで包まれるヒト)なんでしょうか。刑法では、鬼籍に入ったら届けが必要ですが、大作はんは日本の王を自称していますので、必要ないやろか。(笑)

投稿: 普通の国民 | 2005/12/21 16:44

いつもTBありがとうございます。

ちょっと気になったのですが、唯我独尊の意味の使い方です。
浄土真宗西本願寺派の私と致しましては、2004年の秋葉広島市長のように抗議がなければ良いなぁと思っております。
お気に入りのブログでありますから、出来れば言葉の本当の意味を大事にしてもらいたいですしね。

ただ・・・以前の日記で唯我独尊の意味を引用させてもらっていた親鸞会ってカルト集団みたいだったのでビックリですが。^^;

投稿: じょりー | 2005/12/21 17:39

じょりーさん、アドバイスありがとうございます。
ただ、大辞泉や大辞林でも『唯我独尊』と『天上天下唯我独尊』は、分けて説明されているので、問題はないと思いますが。

なお、『唯我独尊』は下記の意味で使いました。

自分一人が特別にすぐれているとうぬぼれること。ひとりよがり。
【大辞泉】

世の中で自分ほどえらいものはないと、うぬぼれること。
【大辞林】

念のため、『但し書』を書いておきました。

投稿: 坂 眞 | 2005/12/21 18:18

『唯我独尊』、『天上天下唯我独尊』私も同じかと思ってました。
今回の記事は、暗黒の世界みたいですね。知らない事ばかりでした。
>北朝鮮の金正日に匹敵する独裁性と独善性。
全く同感です、よく仰ってくれた。もし学会員がコレを嘘だと思うなら、脱退してみれば解りますよ、どんな嫌がらせを受けるか。内側にいるから解らないだけ。
信仰の自由がある国では、誰もが自分の好きな宗教を持つ事が出来る(無宗教も)。本当に良い宗教は、自分を心を磨き、高める物であるべきでしょう。自分の物を良い物だと決めつけ、他人を巻き込むのは、決して良い宗教と言えないと思います。

投稿: NZ life | 2005/12/21 20:38

池田先生はもうあちらの世界へ行かれてしまったと風の噂で聞いたのですがどうなんでしょうね。
私としては尊敬すべき池田先生には一刻も早く尊仏の元へお近づきできるよう祈ること熱心なのですが。先生も神仏入りできることをお望みでしょうしね。でもそうなったら下界の組織の方はどうなるのか、楽しみ半分不安半分です。

投稿: rara | 2005/12/21 22:13

いつも拝見してます。確かなソースからの分析にとても勉強になっております。
竹入問題は私が学会を離れる前後の話だったのですがいきなり叩かれ始めたのを覚えてます。
内部の人間は違和感を覚えながらも声に出すことはできません。違和感すら覚えない人も沢山いますが...
学会は一種のコミュニティなのでそこから離れられないのです。組織の言うとおりにしていればそこはとても居心地の良い場所なんです。
ソース不確定の創価批判は学会員にとってはありがたいぐらいだと思います。
「そんなのデマだ!嫉妬だ!」で済ませられますから。ああいうのは学会嫌いの人のためには面白くてよいと思いますが返って学会員を反発させてしまうだけです。
私のような元学会員が望んでいるのは坂眞さんのようなきちんとしたソースに基づいた学会批判です。
疑問を少しでも持っている学会員さんが見たらきっと何かを感じてくれると思うからです。
実際に私がそうでしたし。
どうかこれからも頑張ってください。応援しています。
余談ですが...私の知人で「朝日新聞と聖教新聞」を長年見比べてきた人がいまして聖教新聞の論調は朝日新聞の影響を多く受けていると言っていました。池田氏のスピーチで日本軍が中国侵略をするところなどはまるで本多勝一のパクリだと...。
私の父親も本多勝一をよく読んでいたのですが池田氏の影響だったのかもしれません。

投稿: 主婦@学会3世 | 2005/12/22 00:27

創価学会のような組織を支える信仰についてその信者と論争することは、日本国民にとって不毛です。多くの心有る国民がすでに経験済みですが、信仰の対象がたとえ「いわしの頭」ほどの価値さえないものでも人の心を変えることは困難を極める大事業でしょう。事実上不可能なことです。一人一人の人間の偉大さの裏返しだと思っています。
 ただ、彼らがその信仰心に付け込まれ、いわしの頭以下の信仰対象と共に暴走し反社会的行動や犯罪に関わるなら、また国を売る行動に走るなら 命にかえてでも阻止しなければならないでしょう。その覚悟さえあればいわしの頭ごときの行動など日本国民の敵では無いと思います。

投稿: 武井 | 2005/12/22 03:51

姉歯事件は「某国で冷凍保存されている創価の池田太作死体」がきっかけ。「犯罪組織創価の正体告発」が開始されたのも浄化作用。
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/596.html


池田「創価学会」は、仏教を種にして極悪犯罪者を核とする犯罪者集団の組織。ユダヤ・フリーメーソンがこの背後にいて、エージェントとして操つりその手先として使っていた「日本間接支配体制」の使用人。ところが、あの悪魔の池田太作もついに悪運尽きて、2005年5月下旬には東京の順天堂病院で、あの世から悪魔の大王からの呼び出しが来てこの世を去り、その遺体は双子山親方死亡と若貴の兄弟争い騒ぎに紛れて密かに、5月30日前後に病室から撤収したが、創価学会の病院にあった死体も人目を避けて、某国での死体の永久保存技術を施す為か、未来の死体の蘇生技術の発達に賭けての冷凍保存の為か知らないが、創価の池田太作死体処理のために夫人同伴で某国に脱出。その後は、あの集団の意思決定が、統制を失い、公明党幹部も言うこともばらばらで、組織の後継者確定の為の相続争いも密かに進行していると思われ、その決着がつこのには半年の経過ではとても無理で、未だに決着がついていない。

そうした、日本に取り付いていた極悪の悪魔の組織の悪魔が消え去り、あの悪の組織の統制も取れずに、遂に正義の士の告発が始まったという訳。「創価学会の財務」の為に建築業界に張り巡らした「集金システム装置」は、この告発によってその悪魔の仕組みの全貌が明らかになる。  2005年12月8日
 救国の草莽の志士

続きはURLをクリックしてお読みくださいね。池田糖尿病は米国で冷凍中だそうです。

投稿: ようちゃん | 2005/12/22 06:04

http://www.toride.org/kitano1.html
『租税問題から創価学会を斬る!』より
創価学会の息のかかった企業リスト一覧
(創価学会系タレントリストも含む:引用)
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm
■ヒューザーの小島は在日朝鮮人!■

ヒューザーの小島の実家は仙台の郊外で大昌苑?(おおしょうえん)
という焼肉屋を経営している。小島は在日朝鮮人だったと衝撃の事実
が暴露された!層化と在日による邪悪なコラボレート=偽造マンション乱立!
それ以外にもヤクザ=朝鮮人を暴露!ネットラジオで確認して下さい!

http://www.nikaidou.com/radio/93/051209.mp3
小島  帰化2世
王城苑 宮城県加美郡色麻町大字下新町4
姉歯は古川の某部落に1件しかない姉歯家の息子
隣町同士の出身。
小島  古川高校
姉歯  古川工業高校

そして創価学会会員です。
阿修羅とnikaidou.comは はっきりと投書した人は匿名では有りません。2チャンネルでは無いから信用できるサイトです。創価学会はカルト宗教で危険です。

投稿: ようちゃん | 2005/12/22 06:21

12月は確認にいけなかったですけど
まあ、11月には生きてましたね。

大先生がロベルトバッジョに勲章を授与しているところを目にしたときは、ほんとイタリア人にごめんなさいって思いました。
これは10月だったっけかな。

投稿: 通りすがり | 2005/12/22 06:28

http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=429793&log=20051221
佐藤立志のマスコミ日記
2005/12/21 (水) 学会と金光教で総研だから・・
●学会と金光教だから・・

きっこの日記以上に面白い。横のカレンダーで過去ログも読めます。 是非熟読をお勧めです。

投稿: ようちゃん | 2005/12/22 06:30

いつも楽しく拝見させていただいております。
池田大作の言葉は、過度に甘ったるいべたつく砂糖のような甘さか、宗教家とは思えない下品極まりないもののどちらかですね。
本当に気持ち悪い。途中で読むのがいやになりました(苦笑)。

投稿: 通りすがり | 2005/12/22 07:08

>ようちゃん氏
あなたの書き込みを様々な保守系ブログで見かけますが、
あなたがよく引用している、阿修羅やきっこなどはいわゆる「憶測系」で、世間ではソースとみなさないと思います。
「情報源が2ちゃんねるで無ければいい」と言われているのではないのですよ?

ブログ主様が「やめてくれ」と言っているような行動を平気でやるような人間の言動は、右であれ左であれ信用されず、軽蔑されるものだと思いますが、いかがでしょうか?

投稿: sim | 2005/12/22 11:55

皆さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。

池田先生はもうあちらの世界へ行かれてしまった?
どうなんでしょうか?
そう簡単に逝く玉ではないような気がするのですが(笑)
きっと、地獄のエンマ様もお断りになるような気がするのですが、いかがでしょうか(笑)
しかし、人相のことはあまり言わない方ですが、あの『悪人面』は、見ただけで不愉快になります。

投稿: 坂 眞 | 2005/12/22 15:28

こんにちは。

他力本願と同様に別の意味も掲載されている場合がありますので、それを指摘される可能性があるかもと余計な気遣いしてしまったかもしれませんね。

これからも記事を楽しみにしております。

投稿: じょりー | 2005/12/22 16:22

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