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2005/12/10

自・民連立で憲法改正なるか?

自民党から、民主党との連携を望む声が相次いでいる。しかも、発信源は小泉首相と武部幹事長だ。
ことの発端は、先の衆院選直後の小泉首相の動きだった。


小泉純一郎首相が今年9月下旬ごろ、自身に極めて近い人物を通じて自民、民主両党の「大連立」の可能性を民主党の前原誠司代表にひそかに打診していたことが7日、
明らかになった。前原氏が即座に断ったため首相の大連立構想は「幻」に終わったが、衆院選で圧勝し、与党が衆院で3分の2を超える勢力を獲得したにもかかわらず、民主党に連立を持ち掛けた首相の「真意」をめぐって、与野党に大きな波紋を広げるのは
必至だ。

関係筋によると、この人物が首相の意向を踏まえて前原氏と会談。構造改革推進へ
強力な体制づくりや将来の憲法改正も視野に、首相が民主党との連立を望んでいる
ことを説明したという。

これに対して、前原氏は政権交代可能な2大政党制の確立が必要との立場から、自民党との連立に応じる考えがないことを伝えた。
2005/12/08 共同

前原代表が即座に断ったことで、この話は立ち消えになったかと思われた。ところが
どっこい、今に至っても小泉首相側からのラブコールは続いている。


自民党の武部勤幹事長は9日、大阪市で講演し、小泉純一郎首相が民主党の前原誠司代表に打診した「大連立」構想について「(小泉改革の)一番の抵抗勢力は官公労で、打ち破るのは相当骨が折れる。前原さんも脱労組と言っており、部分的な大連立はあっていい」と述べ、民主党との連携の可能性に言及した。

その上で「前原さんや鳩山由紀夫幹事長とはすぐに一緒にやれる。自民党と民主党が国会で戦っている場合ではない。共同戦線を張って戦わなきゃならない」と強調。民主党内の保守系議員に秋波を送ることで、憲法改正や公務員改革などで意見の割れる同党に揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。
(以下略)
2005/12/09 毎日新聞


小泉純一郎首相は9日夜、民主党の前原誠司代表が集団的自衛権の容認への積極発言を続けていることについて「前原代表は前から憲法改正論者だった。今後、自民党と協力できる点があるんだと思っている」と述べ、憲法改正での協力に意欲を示した。

他の政策課題をめぐる連携に関しても「近い点は多々ある」と指摘。8日には「民主でも自民に近い考え方の人がたくさんいる」と発言したばかりで連日、民主に秋波を送る形になった。首相官邸で記者団の質問に答えた。
(以下略)
2005/12/09 日本経済新聞

以上の動きをどう読むか?毎日新聞が言うように「民主党に揺さぶりをかける狙い」とも取れる。が、それだけだろうか?そうではない。
最近の東アジア情勢を鑑みれば、憲法第9条の改正と集団的自衛権の容認が喫緊の課題になっている。ところが、憲法の改正には衆参ともに3分の2以上の賛成がいる。
にもかかわらず、連立与党の公明党は第9条第2項の改正には絶対反対の立場で
ある。公明党だけではない。自民党内にも第9条第2項の改正には慎重な人たちが
いる。
公明党は、防衛省設置法案に対しても難色を示し、児童手当拡充と引き換えに「防衛国際平和省」あるいは「防衛国際貢献省」なら認めるなどという馬鹿げたことを言って
いる・・・「防衛国際平和省」なんて「亡国省」と揶揄されるのがオチだ(笑)。
一方において、民主党内には「国防省設置を早期に実現する議員連盟」が発足する
など、省昇格に積極的な動きが出ている。前原代表を筆頭に、集団的自衛権の容認と憲法第9条の改正に積極的な勢力もかなりいる。
つまり、我が国の近い将来を考えれば、自民党内と民主党内の改憲派を結集することが避けて通れない現実としてあるのである。

当然のことながら公明党は、このような動きに猛烈に反発している。先日も、憲法改正のための手続法である「国民投票法案」に関して、公明党の「嫌味」とも取れる動きがあった。


5日の与党幹事長・政調会長会談後、公明党の冬柴鉄三幹事長が会談内容に関連し、国民投票法案の扱いについて「今までは議員立法の形を考えていたようだが、閣法の方で調整しようとなった」と語った・・・
2005/12/06 朝日新聞

もともと「国民投票法案」は、自公民3党で協議し、議員立法として通常国会に提出することで合意していた。それを冬柴幹事長は、「閣法」すなわち内閣提出法案に変えることになった、と言い放ったのである。つまり、「国民投票法案」は、民主党を排除し、自公連立政権だけでやると・・・
結局、自民党側がこの「冬柴発言」を否定し、民主党に詫びたことで、「自民、公明、民主の3党で共同提案を目指し、法案作成の協議を続ける」という元の鞘に収まった。
それにしても「冬柴発言」、何ともあてつけがましいもの言いではないか(怒)。

ところで、一度は小泉首相の「大連立」の申し入れを断った前原代表だが、首相サイドの度重なるラブコールを受けて、微妙にスタンスを変えている。


民主党の前原誠司代表は9日午後(日本時間10日午前)、ニューヨーク市内で記者会見し、小泉純一郎首相が憲法改正で同党との連携は可能との認識を示したことについて「憲法改正が必要だと思っている政党に与野党はない。憲法改正の国民の認識や
関心、議論を高めていく責務は民主党も負っている」と述べ、連携に前向きな姿勢を
みせた。
2005/12/10 産経新聞

もちろん、自民党内にも、久間章生総務会長のような「大連立なんて大政翼賛会と同じだ」という反発もある。また、民主党内も以下のように割れている。


集団的自衛権について党内には、旧社会党系や若手の一部に慎重論が強い。党が10月にまとめた「憲法提言」には「制約された自衛権」との表現があるが、集団的自衛権を含むかについては「限定的な行使容認」から「認めない」まで解釈はそれぞれだ。
2005/12/10 毎日新聞

しかし、今の自民党内では、憲法第9条改正、集団的自衛権容認が圧倒的多数派である。また、民主党内でも、反対派は旧社会党出身者と一部のリベラル派だけである。

自民党と民主党改憲派が手を結べば、公明党には連立を離脱してもらうことになる。
もともと公明党は「宗教政党」であり、国家観や民主主義に対する考え方が根本的に
違う。
今後、予断は許されないが、自民党と民主党の改革派が憲法や教育基本法改正で
手を結ぶ可能性が出てきたと思われる(いわゆるパーシャル連合)。それが政界流動化→政界再編まで進むかどうかは、現時点では分らないが・・・

では、民主党の前原代表は、どのようなポリシーの持ち主なのか?

(郵政・公務員制度改革)
民主党の前原誠司代表は20日、連合の笹森清会長と都内の連合本部で会談し、労組との関係について「郵政民営化の対案づくりや公務員制度改革にしっかり取り組みたい。意見の合わない組合、産別とは(一致できなくても)仕方がないというスタンスを
貫きたい」と述べ、郵政・公務員関連労組との関係悪化も辞さない考えを伝えた。
2005/09/20 共同

(行財政改革)
政府内での増税の議論に関しては「(無駄使いの削減に)メスを入れなけば、国民の
増税に対する理解は得られないという意味から与党を追い込む」と表明し、一般会計と特別会計をチェックして歳出削減への働きかけを強めるという姿勢を見せた。
2005/11/02 民主党HP

(靖国問題)
①民主党の前原代表は17日、都内で記者団に対し「A級戦犯が合祀(ごうし)されて
いる靖国神社に、首相が参拝されることについては極めて遺憾に思っている。しかも、違憲判決が初めて高裁レベルで出た中なので、政教分離の原則からも考え直すべき時期にきていることも含めて慎重に対応してもらいたかった」と語った。
2005/10/17 朝日新聞

②小泉純一郎首相(63)の靖国神社参拝問題に関しては「少なくとも韓国、中国に
言われて『行くべきでない』と言うつもりはない。日本独自で主体的に判断すべきだ」と強調。その上で、A級戦犯が合祀(ごうし)されている限りは首相参拝に反対する考えを重ねて示した。
2005/11/21nikkansports.com

(集団的自衛権と憲法改正)
民主党の前原誠司代表は8日午後(日本時間9日午前)、ワシントンの戦略国際問題
研究所(CSIS)で外交・安全保障問題について講演した。前原氏は、中東からの原油輸送に使われるマラッカ海峡などのシーレーン(海上交通路)を他国と協力して防衛
するため「憲法改正と自衛隊の活動拡大が必要になる」と述べ、憲法を改正し集団的自衛権の行使を認めるよう提唱した。
2005/12/09 毎日新聞

(対中国)
前原氏は、中国について「経済発展を背景に、軍事力の増強、近代化を進めている。
これは現実的脅威だ」と指摘。対中外交については「対話と関与、そして抑止の両面で対処すべきだ」と語った。

(東シナ海ガス田)
東シナ海のガス田問題や原子力潜水艦の領海侵犯事件などをあげ、「中国による
領土、海洋権益の侵犯の動きが見られる。毅然(きぜん)とした対応を取ることが重要」と語った。「(ガス田問題で)中国側が既成事実の積み上げを続けるなら、日本としては係争地域での試掘を開始せざるを得ない」と述べた。

(対米関係)
対米関係について、「アジア太平洋の長期的な平和と安定のために、民主党は日米同盟の進化を推進する」とした。

(東アジア共同体)
東アジアサミットについては「東アジア共同体を進化させるべきだが、米国は排除されるべきではない。米国抜きでアジア経済の発展はあり得ない。日本が積極的な懸け橋になるべきだ」とした。
以上、(2005/12/06 朝日新聞

(対韓国)
「盧政権は北朝鮮に柔和的過ぎる」と批判。韓国がアジア地域の平和と安定の主体になるという盧大統領提唱の「北東アジアのバランサー(均衡者)」構想についても、
「日本は韓国を間に置いて中国と対話しない。大統領の言う『均衡者』がどういう意味か分からない」と切り捨てた。
2005年11月12日 産経新聞

(竹島・歴史教科書)
「竹島は韓国が実効支配している。その問題を解決しろとは盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領はどうかしていると思うし、教科書問題では我が国の検定制度に対する理解が浅いと思う」
2005年11月27日 朝日新聞

(国連改革)
訪米中の前原民主党代表は9日(日本時間10日未明)、ニューヨークの国連本部で
アナン事務総長と会談した。米国が国連改革を迫って国連予算の成立阻止を呼びかけたことについて前原氏は「一議会人として、改革の具体案が示されない限り予算案に賛成できないのはよく分かる」と同調した。
2005/12/10 朝日新聞

前原代表の発言を、ざ~っと見てみると、そのスタンスは靖国問題以外では自民党改革派とほとんど変わらない。靖国問題も、「少なくとも韓国、中国に言われて『行くべきでない』と言うつもりはない。日本独自で主体的に判断すべきだ」と述べるなど、親中派とは一線を画している。
この党首には、期待してよいのではないか。

このような野党党首に対して、中・韓は猛烈に反発している。


韓国の聯合ニュースは「日本は今、与野党ともトップがアジア強硬外交で声を一つに
している」とし、前原氏を「小泉首相以上の強硬派」と評している。
また、10月の党首討論で前原代表が「中国が日米の分断を図っている節がある」と
述べたことに対し、中国の王毅駐日大使は今月14日に岡田克也前代表と会食した際、「中国は日米同盟を分断するつもりはない」と不快感を示した。
前原代表は外交面でも反発を食らっている。
民主党や韓国政府の関係者らによると、前原代表が盧大統領との会談を申し入れたのに対し、青瓦台(大統領府)は「いま会うことは適切ではない」などとして受け入れず、前原代表の訪韓の見通しは立っていない。
訪中についても、来月中旬の日程が固まったものの、会談相手は今後の調整次第で
ある。

これらの中・韓の反発に対し、前原代表は次のように語っている。


前原氏は一連の発言について「ずっと言ってきたことだし、ぶれる方がおかしい」と党内で語っている。同僚議員からは「言いたいことを言うばかりではスモール小泉」と批判があるが、「国民の声を代弁したものだ」との擁護論も出ている。
2005年11月27日 朝日新聞

「スモール小泉」と中傷されてもよいではないか。おそらく、「国民の声を代弁したものだ」という認識の方が世論では強いと思う。
「ぶれる方がおかしい」という発言を飲み込むことなく頑張ってほしい。

それにしても、中・韓は、ますます靖国問題や教科書問題を「外交カード」として使いにくくなった(笑)。

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
 以前から政界再編に積極的で、憲法改正に対して旧社会党議員に覚悟を求めている鳩山由紀夫氏が鍵を握るのではないでしょうか。
 政界再編のゴールは、民主党からだけでなく自民党からもリベラル派が離党し、公明党も野に下ることで、新自由主義対社会民主主義の構図を作る形で完了だと思います。

投稿: makoto | 2005/12/10 17:12

政界再編へのノックと考えて良いのでは無いでしょうか。
コレが、公明党との決別、民主党内の右派の囲い込み、同時に自民党左派の切り離しを狙ったものなら、小泉さんはたいした役者だと思いますし、「小泉劇場」の最後の幕引きにして欲しい。
民主党も選挙の大敗、相次ぐ議員の逮捕でガタガタ、ノックし続けたら、ボディブローになり、崩れるかもしません。
構造改革が済めば、官僚主導の政治は終り、官僚と議員そして企業の癒着も少なくなる。そうなれば、解りにくい政治はもう要らない、保守かリベラルか売国か皆が理解できる政治に生まれ変わる事を心から願います。

投稿: NZ life | 2005/12/10 17:26

前原さんは外国人参政権賛成ですからねぇ。
それ以外は認めてあげてもいい人なんですが。

投稿: ぱ2 | 2005/12/10 17:57

前原さん、在日参政権導入に賛成どころか積極的に
進めるって民潭に約束しちゃったろ!先日。
冗談じゃないね。 
憲法改正の連立と在日賛成権をバーターされるなんぞ

絶 対 反 対

投稿: 茗荷 | 2005/12/10 18:19

民主党は、「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」 ことを結党以来の 「基本政策」 としている。
また、18歳以上なら 「在日の外国人」 でも党員になれる。

前原氏も民主党員である以上、上記の制約を逃れ得ないのかと思います。
また、あの小沢一郎氏も、定住外国人に対する参政権の付与に賛成です。

憲法改正を論議するとき、「定住外国人に対する参政権の付与」でもめる可能性はありますね。
ただ、だからと言って、民主党の改憲派との連携まで否定するのはどうかと思います。

もちろん、私は「参政権の付与」には絶対に反対です。

投稿: 坂 眞 | 2005/12/10 19:26

小泉信者の依存症のあなた。
ヒューザーの件はどう思ってるのですか?

投稿: ゆゆ | 2005/12/10 19:32

ゆゆ殿
バカの相手はしたくないので、よほど削除しようかと思いましたが、バカのサンプルとして残しておきます。
私が「小泉信者」???(爆笑)
私は、バブル崩壊以降の十数年の経験から、日本の政治・経済・社会の根本的構造改革を支持しているだけです。
細川内閣(小沢一郎)の政治改革、橋本内閣のインチキ行財政改革。
それからすれば、小泉内閣がず~っとまともだと思っているだけ。
何か勘違いしていませんか???
私は、政治を30数年にわたって見て、また経験してきました。
自民党にも、民主党にも、社民党にもアンテナがあります。
ヒューザー???
日刊ゲンダイか週刊ポスト、はたまた文春かな???
そんなレベルで私のブログにアプローチするのはやめてもらいたい。
あなたのような人がいるから、ネットの言論がバカにされる、低俗だってね!!!~笑
以後、カキコしたら即、削除する!(怒)
偽装マンション問題は、真相がはっきりしていない時点で、憶測や流言に基づいてエントリーを書きたくないだけ。
やれ創価学会がらみだの、やれ帰化人だの、やれ小嶋は小泉に繋がっている(爆笑)だの、今の時点でそんな低劣なエントリーを書くほど私はバカではない。
本気でやり合う気があるのなら身分を明かしてからカキコしろ!!!
そうであれば、どこまででも相手をしてやる。
ふざけるな!!!

投稿: 坂 眞 | 2005/12/10 22:09

現首相の政策を分析し支持するだけで右だの小泉依存症だのと決め付ける人が多いのは困り者ですね。私のブログにも匿名でありましたよ。
ところで前原さんの登場で、外国では日本に極右政党誕生かと思われるのではないでしょうか??あちらでは当惑しているように思えます。いい意味でのインパクトがあったと思いますよ。

投稿: SAKAKI | 2005/12/10 22:41

毎日楽しみに拝見させて頂いております。
依存症と名づけながら知識の幅、的確な視察に多々学ぶことに毎日感謝している次第です。
失礼きまわりない書き込みに私も憤慨しています。blogへの書き込みは私は初めてです。心無い人は入って欲しくないし、軽薄な書き込みするくらいなら今後読むなと言いたいです。毎日発信してくれる事を楽しみにしている個人として許せません。ここは2チャンネルではありませんから・・・。

投稿: 坂 眞様 | 2005/12/10 23:56

「小泉信者」という話がでたので私もコメントさせていただきますが、小泉さんを批判している人達は明治からいままでの首相の中で誰が優れた首相だと思っているのでしょうか?ここ20年で誰か小泉さんのように骨のある首相はいましたか?ゆゆさん、誰が貴方にとって素晴らしい首相だったか教えてくれませんか?私も小泉信者ではありませんが、ここ20年の首相と比べればかなりましであり、しっかりと日本の顔(悪党で有名になるのでなく)になっています。少なくとも、今までの首相と比べて外国からは舐められてはいません。それはしっかりとした意見を持っているからです。それが顔を作ります。ただし欠点探しする人にはいくらでも人の欠点は見つけることができます。偉大なマハトマガンディーやダライラマでさえ欠点はあります。とにかく、小泉さんはいままでの首相よりはましだということです。ただし好き嫌いは誰しもありますので彼を嫌いな人は嫌いでいいと思います。

投稿: 冒険ダン吉 | 2005/12/10 23:59

初めての書き込みで名前の欄を間違えまして申し訳ありませんでした。

投稿: フミ | 2005/12/11 00:00

新憲法制定のためには、公明党と組んでる異常な状態より、民主党と組んだほうがいいでしょうね。
姉歯関連で、エスジーなんちゃらという会社がぞろぞろ出てきている今が、公明党と手を切るチャンスでは? まあ、合わせて伊藤某も切らないといけない状況に追い込まれるかも知れませんが・・・・。
とにかくいい加減な検査システムであることが判明しましたから、この問題の追求と対応策の提示が、民主党再生の一歩となればいいと期待して応援しつつ見ています。

投稿: 岩手の田舎人 | 2005/12/11 01:00

前原氏の外国人参政権の容認、首相の靖国参拝反対、自衛隊イラク派遣反対、アメリカのイラク戦争に大儀は無いなどの主張を聞いてしまうと あの陰鬱な表情を崩せない岡田氏と二重写しに見えてしまって どうも否定的な印象をぬぐえません。リベラルを気取っているように見えてしまうのです。
 党内情勢、野党の立場などの規制をうけた上での政治姿勢であり 君子豹変の余地ありと思いたいのですが、あの硬い表情で「私はぶれない」などと宣言されると溜息が出てしまいます。分析などではない私の個人的印象に過ぎませんが。坂さんご指摘の彼と民主党のもつ可能性に期待したいとは思うのですが。 
 人権保護法案に対する彼らの立場はどういうものなのでしょうか。

投稿: 武井 | 2005/12/11 01:36

(郵政・公務員制度改革),(靖国問題),(集団的自衛権と憲法改正),(対中国).(東シナ海ガス田),(対米関係),(東アジア共同体),(対韓国),(竹島・歴史教科書)(国連改革)
これらの項目をバラバラに読み解く鍵は★「憲法改正」★なのです。民主党として主張してる事の方向性は正しいです。前原氏の
個人的な言行は首を傾げます。

民主党前原の嫁が食い込む防衛利権(ポリスジャパン)
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/580.html
投稿者 ロエンヒ 日時 2005 年 12 月 09 日 00:41:01: oeA7laveFLvrs
ポリスジャパンhttp://www.policejapan.com/
民主党前原の嫁が食い込む防衛利権
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20051206/
 ひところ週刊誌で騒ぎになったものに

「民主党前原代表の妻、創価短大卒業」
という話題があった。創価短大、つまり創価学会の人間なのである。

 その前原の妻だが、前原と結婚する前は、

「人材派遣パソナ南部社長の”個人的な”秘書」

という”職業”をやっていたらしい。週刊誌的に気を使って書いたんだろうが、どう見ても個人的ななんらかの関係があったものと思われる。

 そんな工作員的は話題はさておき、この前原の妻だが、

「防衛庁の人材派遣を通した利権に一枚かんでいる」
というのだ。

 「前原は、京都の野中にかわいがられ、同和対策委員までやっていましたが、なぜか防衛問題にご執心。防衛族としての顔も持っているのです(関係者)」 というから、利権に絡んでいてもおかしくはない。前原個人は、

「父親が裁判官だった」

とのうそを週刊誌に見破られると開き直ったり、とても一国の党首としてふさわしい人間とは思えないが、防衛庁に利権を有し、妻がその人材派遣に絡んでいるとなれば、国家機密が漏れる心配がある。

 「問題は妻がそれに絡んでいることなんです。創価短大出身、で怪しさは1000%。さらに、防衛庁関係の”ごみ収集”や”清掃”に絡んでいる。これは由々しき自体です。もちろん、トップシークレットの紙を捨てるようなバカな人間は当庁にはいないと信じますが、それでもインテリジェンス(諜報)の基本としてのゴミあさりをやっていれば、到底人が知りえない秘密を知ることもあります(前出・関係者)」

というから、これは国防機密の漏えいにもつながる重大自体である。もちろん、前原の嫁がせっせと回収作業をしているわけではないが、創価短大ということで、防衛庁の最高幹部は大いに警戒しているのも事実である。

怪しいのは事実です。

しかし禁治産者とは此処では月間「正論」さんのほうですよねー。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2001/ronbun/01-r3.html 東洋大学教授 加藤秀治郎氏が中立主義批判と憲法9条改正問題の論文が出ています。その中で「非武装中立」の世界的な観念の位置ずけが明確に明らかにしています。
国連加盟国には、国連が決めた侵略国への武力制裁措置に協力する義務がある。その点で筋を通しているのはスイスであり、そういう義務を負うと永世中立の国是に反するとして、国連に加盟しないでいる。それに対してわが国は憲法上、不可能なことがあるのを明示しないまま加盟を申請し、加盟が認められると、憲法も改正せず黙って加盟を続けている。この事は日本が禁治産国で米国が後見人制度である日米安保条約を締結してるのだから、一応戸籍に書かないで国際社会を普通のように振舞って良いと言う認識なのでしょう。「日本はある意味禁治産者天国」でサラ金で多重債務に喘ぐ個人が激増してる。又三輪のレッドアラートさんは財政赤字で年金崩壊の危機を抱える禁治産国という主張ですが、全く経済も外交も腰の引けた奇妙な対応が軍隊の保持の銘記に有った事を日本人は知らせれずに来ています。米国が北朝鮮を攻撃しないと宣言した事は、日米安保条約は細い糸になってる。米軍再編でグァムへ引き上げ決定から急に憲法改正は本決定の感じで、正解です。日本人は米軍の占領経験で外国の占領状態を類推して、7年で引き上げると思ってるでしょうが、人口過剰国は人間放棄のために貨物船で何千万人も送り込むとかは想定していない馬鹿が多いです。世界に逃散していた中国人が華僑と名前を変え中国の国力の復興とと共に世界経済を牛耳る兆しは東南アジアで目に見える筈ですが、豆腐マンション詐欺や振り込め詐欺など熟慮すれば騙される筈が無い詐欺に騙される愚かさが抜けないのが日本人です。NHkテレビで河川汚濁、炭鉱崩落、鳥インフルエンザ、とあらゆる隠蔽した事が一挙に日曜日に放映された事は中国の赤信号が出たと考える時期です。米国は今月一杯で引き上げます。日本も早く撤退しないと火傷を負います、円安の120円なら国内でも採算が合います。


(郵政・公務員制度改革),(靖国問題),(集団的自衛権と憲法改正),(対中国).(東シナ海ガス田),(対米関係),(東アジア共同体),(対韓国),(竹島・歴史教科書)(国連改革)
これらの項目をバラバラに読み解く鍵は★「憲法改正」★なのです。民主党として主張してる事の方向性は正しいです。前原氏の
個人的な言行は首を傾げます。

民主党前原の嫁が食い込む防衛利権(ポリスジャパン)
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/580.html
投稿者 ロエンヒ 日時 2005 年 12 月 09 日 00:41:01: oeA7laveFLvrs
ポリスジャパンhttp://www.policejapan.com/
民主党前原の嫁が食い込む防衛利権
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20051206/
 ひところ週刊誌で騒ぎになったものに

「民主党前原代表の妻、創価短大卒業」
という話題があった。創価短大、つまり創価学会の人間なのである。

 その前原の妻だが、前原と結婚する前は、

「人材派遣パソナ南部社長の”個人的な”秘書」

という”職業”をやっていたらしい。週刊誌的に気を使って書いたんだろうが、どう見ても個人的ななんらかの関係があったものと思われる。

 そんな工作員的は話題はさておき、この前原の妻だが、

「防衛庁の人材派遣を通した利権に一枚かんでいる」
というのだ。

 「前原は、京都の野中にかわいがられ、同和対策委員までやっていましたが、なぜか防衛問題にご執心。防衛族としての顔も持っているのです(関係者)」 というから、利権に絡んでいてもおかしくはない。前原個人は、

「父親が裁判官だった」

とのうそを週刊誌に見破られると開き直ったり、とても一国の党首としてふさわしい人間とは思えないが、防衛庁に利権を有し、妻がその人材派遣に絡んでいるとなれば、国家機密が漏れる心配がある。

 「問題は妻がそれに絡んでいることなんです。創価短大出身、で怪しさは1000%。さらに、防衛庁関係の”ごみ収集”や”清掃”に絡んでいる。これは由々しき自体です。もちろん、トップシークレットの紙を捨てるようなバカな人間は当庁にはいないと信じますが、それでもインテリジェンス(諜報)の基本としてのゴミあさりをやっていれば、到底人が知りえない秘密を知ることもあります(前出・関係者)」

というから、これは国防機密の漏えいにもつながる重大自体である。もちろん、前原の嫁がせっせと回収作業をしているわけではないが、創価短大ということで、防衛庁の最高幹部は大いに警戒しているのも事実である。

怪しいのは事実です。

しかし禁治産者とは此処では月間「正論」さんのほうですよねー。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2001/ronbun/01-r3.html 東洋大学教授 加藤秀治郎氏が中立主義批判と憲法9条改正問題の論文が出ています。その中で「非武装中立」の世界的な観念の位置ずけが明確に明らかにしています。
国連加盟国には、国連が決めた侵略国への武力制裁措置に協力する義務がある。その点で筋を通しているのはスイスであり、そういう義務を負うと永世中立の国是に反するとして、国連に加盟しないでいる。それに対してわが国は憲法上、不可能なことがあるのを明示しないまま加盟を申請し、加盟が認められると、憲法も改正せず黙って加盟を続けている。この事は日本が禁治産国で米国が後見人制度である日米安保条約を締結してるのだから、一応戸籍に書かないで国際社会を普通のように振舞って良いと言う認識なのでしょう。「日本はある意味禁治産者天国」でサラ金で多重債務に喘ぐ個人が激増してる。又三輪のレッドアラートさんは財政赤字で年金崩壊の危機を抱える禁治産国という主張ですが、全く経済も外交も腰の引けた奇妙な対応が軍隊の保持の銘記に有った事を日本人は知らせれずに来ています。米国が北朝鮮を攻撃しないと宣言した事は、日米安保条約は細い糸になってる。米軍再編でグァムへ引き上げ決定から急に憲法改正は本決定の感じで、正解です。日本人は米軍の占領経験で外国の占領状態を類推して、7年で引き上げると思ってるでしょうが、人口過剰国は人間放棄のために貨物船で何千万人も送り込むとかは想定していない馬鹿が多いです。世界に逃散していた中国人が華僑と名前を変え中国の国力の復興とと共に世界経済を牛耳る兆しは東南アジアで目に見える筈ですが、豆腐マンション詐欺や振り込め詐欺など熟慮すれば騙される筈が無い詐欺に騙される愚かさが抜けないのが日本人です。NHkテレビで河川汚濁、炭鉱崩落、鳥インフルエンザ、とあらゆる隠蔽した事が一挙に日曜日に放映された事は中国の赤信号が出たと考える時期です。米国は今月一杯で引き上げます。日本も早く撤退しないと火傷を負います、円安の120円なら国内でも採算が合います。

投稿: ようちゃん | 2005/12/11 06:37

前原代表をはじめとした民主党改憲派議員は
ここが辛抱のしどころですな。まともに反発した
のでは自民党支持者の結束を固めるだけ
ですし、ここは国民の大義を得るべく政略に
つとめるべきです。

小泉信者という言葉が出て来たので一言二言。
よりによって板様の様な方を小泉信者とはね┐(´ー`)┌
板様を反米派と自称されてる事を知っての発言かと。
週刊文春とか週刊現代とか夕刊フジの記事を
鵜呑みにした発言かと。

そもそも小泉首相が「支持」を集めているのは他党が
自民党以下の政治発言しかしないから仕方なくって
感じなんですね。そう言った意味では民主党は
頑張るべきですし。勿論、社民共産は論外ね!

愛国心が無ければ日本と国民の発展は有り得ず
との認識が絶対に必要ですな。中韓の内政干渉
に屈するような者は政治家を即刻辞めて貰いたい
ものですな(ー_ーメ)

投稿: abusan | 2005/12/11 11:03

今日の朝日新聞も前原氏には中国、韓国と歩調を揃え反発していますね。面白いですねこの人も日本が好きなのか、嫌いなのか、さっぱり判らない。
まあ、党内にお荷物を抱えて居るのは判るけど、信念が無いから自民党も民主党も面倒見るぜ!なんて心構えが先ず「皆無」、行く先で相手に夢を持たせて、直ぐ「奈落」に突き落とす。世界観が有るのに、日本観が無いのか。先ず判らんお人です内政干渉どころか民団で「参政権付与に賛成」、内々政干渉に一言も返さない、「国籍取得が早道でしょう」位は云って欲しい、そうしたら見直したんだけどね。日本人として政治に関与するのが筋ですからね。

投稿: 猪 | 2005/12/11 12:14

皆さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。
前原氏、私が思った以上に評判が悪いですね(笑)
私も個人的には好きではない。
永田町の「郷ひろみ」と言われている(爆笑)らしいが、ちょっと人間的には軽い気がします。
ただ、私は、個人的には小泉首相も嫌いなタイプです。
嫌いな理由は過去のエントリーに何度も書いてある。
が、歴代内閣で最高、今の時代に合っている、そう思っています。
逆に、自民党の加藤紘一、山崎拓、額賀福四郎、高村政彦、亀井静香、平沼赳夫、
野党でいえば、管直人、鳩山由紀夫、小沢一郎、
これらの同年代の首相候補と言われた人たちと比較してみてください。
やはり小泉氏が頭抜けている。
ネットでは平沼赳夫氏に期待する方もいるようですが、彼では構造改革も景気回復もできなかったでしょうね。
亀井も超えられない政治家に、総理・総裁が務まるわけがない。
それから、政局音痴。
これは加藤紘一氏と同じで、政治家としては致命的欠陥です。
個人的には魅力のある方ですが、政治家としては???

民主党改憲派との連携の是非は、私は大局的見地から捉えています。
個人的感情は一切抜き。

投稿: 坂 眞 | 2005/12/11 13:21

武井さんへ

人権保護法案に対する民主党案は、自民党よりひどい。
自民党案には「国籍条項」がありません。が、民主党案は『外国人であるからという理由だけで、人権擁護委員を委嘱できないとすることは妥当でないとの考えから、国籍要件を設けない』と、さらに一歩踏み込んでいます。

これは、党内に『在日の党員』を抱えていること、パチンコ業界から献金を受けている議員がいることなどが影響していると思います。

投稿: 坂 眞 | 2005/12/11 15:53

 坂さん ご解説ありがとうございます。民主党の姿勢に またまた心配になってしまいましたが、大局的見地から眺めれば日本の前途は暗いばかりではない、ということでしょうか。
 憲法改正という尊王倒幕で一致できるならば 犬猿の仲である薩長でさえ同盟できるし、攘夷か開国かの思想的差異さえも 大目標のために超えられる、大局的見地とはこういう理解の仕方でよいでしょうか。
 そのうえで、坂さんの政治外交の解析記事を読ませてもらえば、幕末にも匹敵するような今の時代に生まれ合わせた醍醐味を味わえるのでしょう。
 櫻井よしこ氏に「そうは仰いますが、悪魔は細部に宿るのですよ」などと脅かされると、また心配になってしまう自分が情けなくはありますが、どうにかこの複雑な情勢について行こうと思っています。

投稿: 武井 | 2005/12/12 16:08

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受信: 2005/12/11 13:53

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