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2006/02/15

安倍対「士志の会」の構図???

今国会の最大の波乱要素であった「皇室典範改正問題」も、今回は見送りという結論に落ち着いた。私は、これで良かったと思う。
こういう皇統にかかわる問題は慎重すぎると思われるほど慎重でよい。

ところで、この「皇室典範改正問題」を政局に利用しようとする動きが一部にあった。
自業自得とはいえ、この問題は、扱い方を間違えると小泉内閣をレイムダック(lame duck)に追い込む可能性があった。
秋篠宮妃のご懐妊で、問題が一気に先送りにされ、小泉首相はホッとしたのではないか。逆に言えば、この問題で小泉首相(実は安倍官房長官)を追い詰めようとしていた連中は歯ぎしりをしていると思う。
そもそも、この問題を政局に利用するということ自体が不純すぎる。

世間を騒がせた種々の問題が、表向き沈静化する中、ポスト小泉をめぐる動きが本格化してきた。
ここで、ポスト小泉にかかわる政局について述べる前に、まずは讀賣新聞の最新の
世論調査をお届けしよう。


「ポスト小泉」は、安倍官房長官の人気がダントツ――。読売新聞社が2月11、12の
両日に実施した全国世論調査(面接方式)で、9月に退陣する小泉首相の後継首相に最もふさわしい人を候補者と目される自民党内の9人の中から、1人選んでもらったところ、安倍氏を挙げる人が43%で最も多かった。

(中略)

一方、後継首相が靖国神社を参拝することに賛成の人は50%で、反対は43%だった。自民支持層では「賛成」が69%を占めた。
(後略)

後継首相ふさわしい人、安倍氏がトップ…読売世論調査
(2006年2月14日 読売新聞)

まず、この世論調査で、「後継首相が靖国神社を参拝することに賛成の人」が「反対の人」を大きく上回ったことに注目したい。反小泉、反靖国参拝に舵を切った讀賣の調査だから信頼できると思う。
ポスト小泉に関しては、世論の支持は安倍晋三官房長官が圧倒的だ。が、そうすんなりと行かないのが政治なのだ。「政界は一寸先は闇」・・・

聞くところによると、小泉首相は安倍支持だという。小泉路線を、もっとも近い形で 継承してくれるのが安倍氏であると判断しているそうだ。
首相は、麻生太郎外相とも近い。本心は、安倍-麻生のコンビでポスト小泉を担って
ほしい、ということだと推測する。

ところが、安倍氏が所属する森派会長の森喜郎元首相が、福田康夫元官房長官の
担ぎ出しを画策している。この動きには、参院自民党の青木幹雄幹事長や二階俊博経産相(二階派会長)、加藤紘一元幹事長なども加担しているという。これは、明らかに、内政的には公共事業重視、外交的には対中外交修復の動きと重なっている。

森氏は、今では小泉首相と仲が悪いといわれる。昨秋の総選挙前の「缶ビールと干からびたチーズ事件」を思い起こせば、それもなるほどと思う。
つまり、森氏は、小泉首相の後見人を自称していたが、首相は相手にしていなかった、ということだ。首相の真の後見人(指南役)は松野頼三元総務会長である。

安倍氏が出馬すれば、党員票300の圧倒的多数を獲得するのは間違いない。この時点で実質的に安倍総理・総裁が決まる。
が、森氏や青木氏の画策が成功すれば、福田氏と同じ森派に属する安倍氏の出馬は困難になる。安倍氏が出馬しなければ、党員票は分散し、結局、国会議員の投票で
次期総理・総裁が決まることになる。
つまり、小泉首相が破壊したはずの、派閥の合従連衡で次期総理・総裁が決まると
いうことだ。

小泉内閣の下で、守旧派=抵抗勢力は冷遇されてきた。その支持基盤である既得権益集団(特定郵便局、医師会、建設業界など)も利権を削がれてきた。
守旧派=抵抗勢力は、ポスト小泉を、その失地回復の最大のチャンスとして捉え、陰に日向に蠢(うごめ)いているのだ。
もし、福田内閣が実現し、森、青木、二階、加藤各氏のような政治家が主導権を握れば、「党内融和」の美名の下、談合政治が復活し、公共事業の闇に予算が注ぎ込まれ、対中融和外交が展開されるであろう。

我々は、このような事態を見過ごすわけにはいかない。安倍支持を、今以上に声高に叫ばなければならない。政治家(とくに若手政治家)もネットの声を気にかけていると
いう。私のブログを訪れる国会議員もいる。
ネット上で、あるいは日々の生活の中で「安倍支持」を広げていこう。

ところで、安倍氏の次に小泉首相が期待をかけていると言われる麻生外相にも、守旧派=抵抗勢力の魔の手が伸び始めた。


秋の自民党総裁選に向けて、「反小泉」のベテラン議員が動き出しました。古賀元幹事長ら3人が、ポスト小泉候補の一人、麻生外務大臣と会談し、小泉路線からの転換を
迫りました。

会合には、古賀氏と麻生大臣のほか、高村元外務大臣や自民党を離党した平沼元
経済産業大臣が出席しました。このなかでは、皇室典範の改正案が見送られる方向になったことを歓迎する意見が相次ぎました。

古賀氏ら3人は、小泉総理大臣の改革路線の継承を唱えている麻生大臣に対して、「戦略を変えるべきだ」と迫りました。秋の総裁選に向けて、安倍官房長官に対抗するために、内政問題やアジア外交などで独自の政策を打ち出すべきだという考えを示したものです。

古賀元幹事長ら 麻生外務大臣に路線転換を迫る
(2006/02/14 ANN News)

平沼赳夫、古賀誠、高村正彦、麻生太郎の四氏は、「士志の会」という談合組織を作っていた。これは、ポスト小泉を狙って、古賀氏主導の下、2002年末に結成された。
元々は、野中広務氏の意を受けた古賀氏が、YKKや亀井静香氏などをすっ飛ばして、同じ当選7回(現9回)組の三氏をポスト森の先頭候補として押し立てることによって
主導権を握ろうと意図したものが源流である。

この「士志の会」は、ポスト森において麻生氏を擁立するも、肝腎の橋本派の支持を
得られず、苦し紛れに擁立した橋本龍太郎元首相は、小泉氏の前に圧倒的な大差で敗れてしまった。そこで、古賀氏はポスト小泉に照準を変更した。が、前回の総裁選に高村氏を擁立するも、小泉首相にまったく歯がたたなかった。

この「士志の会」は、先の-総選挙をめぐって分裂、崩壊した。麻生氏(当時・総務相)はに賛成、古賀、高村の両氏は棄権、そして平沼氏のみが反対。
古賀、高村の両氏は、事前の約束を破って棄権に回り、筋を通した平沼氏のみが反対し、結果、非公認・離党に追い込まれた。
このときの平沼氏の古賀、高村両氏に対する不信感と怒りは相当なものだった。それが、またここに来て、手を携え、反安倍で策謀をめぐらそうとする。
彼らの狙いは、麻生氏を小泉首相から切り離し、反安倍包囲網に引き込むことだ。谷垣禎一財務相は元々は加藤氏の右腕だった人物である。麻生氏が小泉首相から離反すれば、福田-谷垣-麻生(-加藤-山崎拓-古賀-高村-青木)の安倍包囲網が
完成することになる。

麻生氏が、餌に釣られて守旧派=抵抗勢力の側に付くことのないことを願うとともに、
なお一層の「安倍支持」の声を強める必要性を痛感する。

参照:談合組織「士志の会」崩壊

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

スマイルハートの社長です。
はじめまして。ランキングから飛んできました。
すごく政治的なことが分かりやすく記事にされていますね。またきます。応援クリック、ポチッと!

投稿: スマイルハートの社長 | 2006/02/15 15:39

「缶ビールと干からびたチーズ事件」で
出されたチーズは実際にはフランス産高級チーズ「ミモレット」というものです。
チーズを普段食べない森元首相は干からびたチーズと勘違いしたそうですよ

投稿: taisa | 2006/02/15 16:46

今後考え得る日本の動きとして、国内では小さな(天下り・談合がなく、官僚主導でもない)政府の完成と、憲法9条改正を伴う自衛隊の取扱いが最重要課題でしょうし、国際関係では、国連常任理事国入り(個人的には中共に堂々と立ち向うためには最低限必要、上納金どうのの問題ではないと感じてる)や、中共崩壊への対応・北朝鮮問題(経済制裁を含めた)の解決など重要課題がめじろ押し。最近の海外の選挙を見ても、ドイツのメルケル政権誕生やカナダ保守政権誕生など、日本に追い風も吹いている気がする。
そう考えれば、日本の王将である安倍さんが適任者である事は間違いない、さよなら公明党。が、安倍さんが総理になれない事(なると確信している)より、その(王将が動いた)後の反動が私は怖い。

投稿: NZ life | 2006/02/15 18:31

上の事件のとき森元首相と小泉首相と仲が悪化したことを印象付けて郵政反対派に対し、
元首相を介した譲歩・温情措置はないというシグナルを送ったのだとする説があったような。
元情報を失念して示せずすみません。

投稿: ごえ | 2006/02/15 18:35

いつも拝見させていただいております。
政治関連では、依存症さんのブログの他には “かみぽこ”さんのHPをよく見ています。
http://plaza.rakuten.co.jp/kingofartscentre/diary/200602110001/

小泉首相は親中派と失地回復をねらう守旧派の
一掃のために、敢えて反安倍の状況を作ろうとしてるのではと?・・・・。
 
麻生氏が離反して、安倍VS反安倍で政局も
良いのではないでしょうか。

そうなれば安倍さんが総裁選でも勝利するでしょうから
本格政権(安倍+中川秀+竹中)で構造改革、
憲法改正までやって欲しいですね。

投稿: 衣智子 | 2006/02/15 19:26

ん~、安部さんはまだ若く、熱くなりすぎるので麻生さんに総理になっていただきたいのですが、世論受けしない人ですからねぇ。
麻生さんなら、朝日への皮肉発言等マスコミ対策もバッチリですし、創氏改名発言や台湾への発言からもわかるように正しい歴史認識の方であり、親台派として有名です。外交手腕もさることながら、元々富豪であるため汚職もなく、反創価・解同の最高にいい人材だと思うのですが、やはり選挙で勝てる人じゃないとダメなのでしょうね。

投稿: 通行人A | 2006/02/15 19:56

 ああ、麻生さん支持の人みっけ。私も麻生総理大臣を夢見てますよ。彼に対しては創価も解同も手ぇ出せませんからね・・・ あと、ウルトラマンガタロウって事でヲタにもウケが良い。いや、ヲタにウケが良いからマズいのか?

投稿: RARTY | 2006/02/15 21:20

私もポスト小泉には麻生外相が良いと思います、
但し、外交は良しとしても内政面で小泉改革路線すなわち特定の既得権益の為ではなく国民本位の政策の実行が必須です。
その為には古賀誠=野中広務という既得権益のがりがり亡者とキッパリと一線を画すことが絶対条件だと思います。

投稿: yuki | 2006/02/15 21:54

麻生氏が総理になった時は官房長官や幹事長は誰がやるのだろうか?
麻生氏は好きだが、党内基盤がないので弱い総理になるような気がする。

投稿: ミント | 2006/02/15 22:36

今度の自民党総裁選挙は、中共の内政干渉を排除できるかどうかの戦いになるはずです(韓国などどうにでもあしらえます)。買春大臣、谷垣の目は事実上無いでしょうから、安倍ー福田の対決になるでしょうね。麻生氏は派閥上は河野(傭兵)派ですから、如何せん党内基盤が弱すぎるでしょう。

投稿: wnm | 2006/02/15 23:01

私、麻生氏にも安部氏にもお目にかかったことがあります。安部氏というのはテレビで見ると訥々とした話し方なのですが、リアルでお会いしてみると大変話し上手です。しかし、麻生氏に一度お会いするともう支持したくてたまらなくなりますね。それほど言葉に力があり、魅力的な人です。多分総理になると人気がブレイクするんじゃないかな。
自民党員で後援会に入ってる代議士は森派なのですが、安部氏麻生氏の接戦になると麻生氏に入れるかもしれない。その他のポスト小泉となら絶対安部氏ですが。

投稿: koko | 2006/02/15 23:35

安部さんもいいけど麻生さんもいいなあ。今のままでは難しいかもしれませんが。麻生さんの記者倶楽部での”アジア戦略”のスピーチ、私は好きです。みなさんはどう思われますか?

http://globalwarming.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/17/easo_1207.html

投稿: にゃん。 | 2006/02/16 01:15

はじめまして。いつも興味深く拝見しています。
今回の安倍・麻生どっちが総理に向いている? 的な話からちょっとずれますが、
いつもこの論争を聞いていると心配になる事がひとつあります。
少し長い目で見た際に安倍・麻生の後に総理大臣に向いている「タマ」があるのかな?他の候補者で伸びてきている議員さんているのかな?ということです。
皇室の問題でも「男系」「女系」で話は盛り上がるのですが、当面の問題ではありますが、その先を考える時にどうなのよ?と思うのです。
安倍でも麻生でも最大の任期は6年ほどとなるでしょうが、あの小泉首相の後で長期政権になりうる程の求心力を勝ち得るのかとなると五分五分に思えるのです。さて、そうなった時にその次は? と。ようやく根付いてきた良い流れが続いて欲しいと切に思う訳です。
自分の子供の事も考えるとここ10年〜15年くらいのスパンでしっかり日本を守ってくれるそんな政権を維持する魅力的な総理大臣をつい、期待してしまいます。

投稿: mimiga | 2006/02/16 03:51

 小泉首相が皇室典範改正問題に拘る姿勢を見せた時点では、「これはまずいな」と心配しました。それにしても小泉首相の強運にはいつも驚かされます。運の強さも指導者の条件の一つなのでしょう。
 言い出したら聞かないはずの小泉首相のこの素早い方針転換で ふと思ったのですが、小泉首相が9月で辞めると決めてかかってよいのかどうかということです。
 もちろん小泉本人は本気で退くつもりでしょう。 だからこそ小泉首相本人を含めて国内外すべてが「辞める」ことを前提にこの後継問題に対応してゆかねばならないことは確かです。 ただ その過程として現在、後継候補に対する直接、間接的な働きかけや誹謗中傷 スキャンダル探しというかたちで とくに中国韓国 自民守旧派 野党 マスコミを活発に動かしているわけですから 思わぬ状況変化で「小泉続投」ということになるのでは。小泉首相の強運と、ニューヨークタイムスの麻生外相こき下ろし社説を読んでの唯の予感でしか有りませんが。

投稿: 武井 | 2006/02/16 05:50

(大変不謹慎と我ながら思いますが)この際共産党と社民党は協力を当然のように公表しました。靖国も国立追悼施設も口実で「中国の脅威、軍事力を秘密に増強」がアキレス腱と中国政府の本心を見事に引き出した民主党の前原氏の存在で、「自民党と一緒にやろう」とまで小泉氏に言わせたので民主党も分状態です。ここまで来れば政治の再編も有り得るという選択肢が出現した。>それが枕言葉で(大変不謹慎と我ながら思いますが・・。皇室典範で国会で議論する)となるのでは~~~?
ごめんね。私は個人的に、シャフッルすべき時期かと思ってるのです。各党内にもしがらみで心ならず親の座布団の上にそのまま座らされたと言う方やら、時代が変わって絶滅した筈の党是を引きずりながらも居続けてるとか、人生は色々が混濁気味で凡人の私でさえ、政党と人物が乖離してて選びにくいので、投票日に棄権した事も有ります。選挙の些事より貴重なマイライフのレジャー優先です、家庭円満には家族の多数決に従いますから仕方が無いのです。すみません。なんかぁー、本当に不穏で不謹慎な提案で済みません。しかし皇室典範の方が世の中の奥方の興味は集めれます。

投稿: ようちゃん | 2006/02/16 06:20

にゃんさん
ご指摘の演説はすばらしい内容でした。官僚の無味乾燥の言葉でなく、麻生流の表現で日本のあるべき姿を語っていることに感銘しました。どの新聞も大きくとりあげていませんね。おかしいと思います。小泉さんは理念の理の字も語ったことがありません。せめて靖国くらいきちんと説明し、国民を納得させて欲しい。麻生さんは正論であっても無用な刺激的な言い方をすることが欠点。NYT他ゴロツキサヨクのカモになるのはおろかです。小泉さんはその点、実に狡猾です。でも麻生さんは河野、古賀、野中のようなゾンビの支援を断ちきれるのかしら。

投稿: まつ | 2006/02/16 06:47

理想的には「安倍VS麻生」なんですけどね。
福田氏では支那に有利に働きそうですし
谷垣氏も外交面で問題有りと。

まあ、麻生氏が選出されたら安倍氏の総理の目も
残ると思いますので。なんせ皇族に近い人ですし、
売国には走らないでしょう。

投稿: abusan | 2006/02/16 08:33

麻生氏が反安倍に回る可能性はどの程度?小泉首相と麻生氏の関係は?麻生氏、安倍氏が首相になったとき、外相と官房長官は誰がなる?森首相と小泉首相は本当に仲が悪いのか?「缶ビールと干からびたチーズ事件」は、森元首相と小泉首相の自作自演のような気が。

投稿: mikage | 2006/02/16 10:28

皆さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。

麻生人気、すごく高いですね。
麻生氏は私と同郷なんです。
だから、彼の人となり、よく知っています。
名門育ちというイメージを打ち消すために「べらんめぇ口調」を使う。
これが、氏の人の良さであり欠点でもあります。
いくら打ち消しても、苦労知らずは隠せない。
だったら、安倍氏のように、上品に振る舞った方がよいと思うのですが、幼いときからの習性で直せない。
だから舌禍事件(笑)を起こすのです。
「野中みたいな部落民を総理にするわけにはいかんわなあ」とか・・・
根はよい人間なのですが、いかんせん敵が多い。
その点、安倍氏は線が細いのが難点ですが、その人柄から敵が少ない。
中川昭一農水相などは、安倍氏をトコトン支えるつもりみたいです。

なお、安倍-小泉-麻生の個人的仲は悪くない。
麻生氏は、「小泉は確実に歴史に名を残す宰相だ」と小泉首相を絶賛しています。

森氏は、完全に首相とは切れている。
最近では、会って話をする機会もめっきり減ったとか。
だって、守旧派の典型である森氏の言うことを小泉首相が聞くわけがない。
また、森氏はほんとうに頭が悪く、芝居ができるようなタマではありません。

投稿: 坂 眞 | 2006/02/16 12:49

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