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2006/05/10

アホぶりをますます加速させる盧武鉉


【ウランバートル9日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は9日、金大中(キム・デジュン)前大統領の訪朝と関連し、「(金正日(キム・ジョンイル)総書記と)金前大統領が会えば、北朝鮮も融通性のある対話をできるのではないかと相当な期待を持っている」と
述べた。また北朝鮮に対し多くの譲歩をしようと考えていると明らかにした。

モンゴルを国賓訪問中の盧大統領は、ウランバートル市内で在住韓国人らと歓談し、南北関係や対北朝鮮政策についての考えを示した。

この席で盧大統領は「朝鮮戦争に対する国民の評価があるため、すべてを白紙化し、北朝鮮のすべてを正当化する方式で譲歩することはできないが、本質的正当性の問題について譲歩するのではなく、他の制度的、物質的支援を無条件でしようと思う」と強調した。その理由について、互いに昔に戦った感情があり、なにより不信があるためとし、その不信がある限りはどのような関係もまともに進展しないと述べた。

北朝鮮に対しては完全に胸を開いており、「いつどこでどのような話でも構わないので会って話をしよう」と南北首脳会談の提案が有効であることを再確認した。また、韓国の国民は北朝鮮の体制崩壊を望んでおらず、どのような形であれ安定的な土台の上で
段階的に発展していくことを望んでいると繰り返し強調した。

韓国が韓米連合訓練を行っていることと関連しては、訓練内容が北朝鮮からみれば
不安に映るようだとし、こうした事情から北朝鮮も心を開くことができず、内部でも複雑な事情があるようだとの見方を示した。その上で、対話を通じて不信を取り除くことが重要な問題だと述べた。さらに開城工業団地や金剛山についても、北朝鮮が南侵の道を
完全に放棄したものであり、こうした点からわれわれももう少し信頼を見せるときが来たようだとの認識を示した。

「北朝鮮に大幅な譲歩したい」盧武鉉大統領 (2006/05/09 20:45 聯合ニュース)

「(金正日総書記と)金前大統領が会えば、北朝鮮も融通性のある対話をできるのではないかと相当な期待を持っている」
「北朝鮮のすべてを正当化する方式で譲歩することはできないが」、「他の制度的、
物質的支援を無条件でしようと思う」
「韓国の国民は北朝鮮の体制崩壊を望んでおらず、どのような形であれ安定的な土台の上で段階的に発展していくことを望んでいる」
「対話を通じて不信を取り除くことが重要な問題だ」
「開城工業団地や金剛山についても、北朝鮮が南侵の道を完全に放棄したものであり、こうした点からわれわれももう少し信頼を見せるときが来たようだ」

以上の発言が何を意味するかは、5月4日の民主平和統一諮問会議における盧大統領の発言と併せてみると非常によく解る。
盧大統領は、同会議で以下のように発言した。

「これまで韓国は頼る戦略で成功してきたが、これだけ大きくなったのだから、今後は独自的進路を選択し、成功する戦略も考えてみるべき」
「これまで50年間、韓国は(米国に)助けられてきた。それには感謝している」
「しかしいつまでも頼り続けることはできない」
「米国と対立するのではなく、永遠によき友人として共に歩むだろう」
「準備をせず放心していると、北東アジアで歴史の大きな流れに逆行する偶発的事件または不幸な事件を甘受することになるかもしれない」

つまり、「これからは、韓国は米国の『同盟国』ではなく、『よき友人』として『独自の対北政策』を進めますよ」と言っているに等しい。
その「独自の対北政策」が、「他の制度的、物質的支援を無条件でしよう」ということなのだ。

食糧支援や人道支援の継続。開城工業団地の早期造成と建設促進。金剛山観光の促進と拡大。このような対北支援策を強化拡大することによって、北朝鮮が「安定的な土台の上で段階的に発展していく」ことを可能にする。
これが、盧大統領が考える支援策の具体的内容だが、これは米国の方針と真っ向から対立する。

米国は、開城工業団地で生産された製品の輸入拒否を宣言している。我が国はもちろん、北朝鮮の人権問題に厳しい態度を取る西欧諸国も米国に追随するであろう。
いくら盧政権が支援しても、北朝鮮が「安定的な土台の上で段階的に発展していく」
可能性は極めて低い(何とか生き永らえることはできるかもしれないが)。そして結局、韓国は大きな荷物を背負い込むことになる。

去年、盧大統領が「北東アジアのバランサー」を宣言したときは、米国から恫喝されるだけですんだ。が、今回は「バランサー」発言よりさらに踏み込んでいる。
米国には頼らない、米国は友人にすぎない、無条件で「(北に対して)制度的、物質的支援」を行なう。ここに至っては、本当に米国から見限られる可能性が高いと言わざるをえない。

韓国は、北朝鮮との共倒れの道を歩み始めたということか???

参照:盧大統領「いつまでも米国に頼っていてはならない」 (2006/05/04 朝鮮日報)

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韓国(政治)」カテゴリの記事

コメント

何か、深ーい深ーい国家戦略に基いて行動していると信じたいです。

で、ないとしたら・・・ アホすぎます。 なぜ、あんなにアホなのか、どうして大統領になれたのかそれが知りたい。

投稿: グリフィス | 2006/05/10 14:56

>グリフィス様
 どうして大統領になれたのかといえば、韓国だからで答えになりませんか?
 戦後教育の賜物で、愛国的な若者達の新時代の指導者として熱烈な支持を集めて(選挙違反ぽい、途中経過報告とかまでして煽った)就任したのが彼ですから。

 気になるのは、大統領自身がどこまで本気で、どこからが国内向けのパフォーマンスなのかを自分でも判別できなくなってきているのではないかということです。

投稿: なっぱ | 2006/05/10 15:24

もう遅いのでは無いですか?日本ばかりに気を取られて騒いでいる内に、もう北朝鮮は中国のもの如何するんでしょうね?
朝鮮半島の中で日本の中間線でのガス同様、中国と北朝鮮にサムソンの上がりを吸い取られて仕舞う。
一番大事な時に韓国も大変な大統領を選んで仕舞ったものですね、日本もバカな事をしない政治家を選びたいものです、間違っても迎合が得意なカメレオンは政治家にしたく無い。

投稿: 猪 | 2006/05/10 16:21

北の工作員じゃなかったんですか?

もしかしたら、リモコンで動く人形かもしれませんよ。まぶたの不具合も最近修理したようだし。ほら、首筋に縫い目が。。。

というのは冗談ですが、送り込まれて来たんじゃないかと思うほどの北への融和ぶりですね。

投稿: ゆみこ | 2006/05/10 16:33

こんにちは。
ノムヒョンの太陽政策がいよいよ「佳境」に入ったと思われますね。そして「黒点」がどんどん大きくなるようであります。
最後は北に蝕まれる運命。本当に馬鹿な大統領だと思います。
またリンクさせて頂きます。
http://blog.goo.ne.jp/sakuragaokanogen/e/4cc85dadc3e2187a3f0fd0a2d17403ff

投稿: ヨン様 | 2006/05/10 16:51

しかし、本当に不思議な国ですよね、やはり同じ民族としてジレンマがあるのでないか、実は韓国は統一を望んでいないのでないでしょうか、永続的な食料援助で生かさず殺さず北を延命したいだけのことだと思うがなぁ、しかしこんなことをしていても解決にならないのにこのアマチュア大統領は何を考えているのかさっぱりわからない。
北が崩壊した場合、韓国における経済的損出は計り知れませんただですら借金だらけの国家ですから30年以上は復活できないでしょう、そのことを恐れているのでは?だれか教えてくれませんか

投稿: 富山人 | 2006/05/10 17:13

>どうして大統領になれたのかそれが知りたい。
 
ウイキペディアによると、ネチズン(net citizenの略?)の圧倒的な支持があったということです。日本で言う浮動票みたいなものでしょうか。この大統領は、労働運動家だったこともあり、親北朝鮮指向であり、南北統一の進展を公約した。これに世論が同調した。特にネチズンの圧倒的支持を得た、ということのようです。
 美化されすぎた歴史教育によって、自国のアイデンテティを回復するには南北統一は必然のことという固定観念が国民の間に合意形成されているのではないでしょうか。つまり、朝鮮統一という一種のロマンが根強くあるのでしょう。日本人には理解できない心情ですが、まちがいなく韓国人の心の奥にあるんだと思います。この心情にマッチしたのが盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領だったのではないでしょうか。
 

投稿: プライム | 2006/05/10 19:20

>どうして大統領になれたのかそれが知りたい。

ネチズンの支持があったこともたしかですけど、それが決定的な要因ではありません。

盧武鉉は、党の候補選びが難航したため、選挙戦に出遅れましたが、選挙戦終盤に、在韓米軍装甲車事故の判決をめぐって反米運動が起こり、これが盧武鉉に追い風になります。

さらに投票日前日、候補者を統一し盧武鉉支持に回った、鄭夢準(FIFA副会長)が、盧武鉉不支持を表明します。
この時点では、李会昌(ハンナラ党)候補が有利でしたから、普通ならここで盧武鉉の負けが決まるはずですが、なぜか盧武鉉に同情票が集まり当選。

信じられないような大統領は、信じられないような選挙戦の結果、誕生したのです。

投稿: まだ未定 | 2006/05/10 20:26

ノムヒョン大統領が異常なのはよくわかりました。

産経新聞の黒田勝弘記者によれば、韓国では保革・左右陣営に関係なく反日で一致しているらしい。

このままだと次期大統領に保守派の人物が当選しても反日政策を止めそうにないだろう。

ここは、日本としてはじっくり腰をすえ、彼ら韓国人に反日を止めさせる手段を考え、実行する時ではないだろうか。
日韓友好とは、韓国が反日をやめてからの話でしょう。

投稿: (^O^)w | 2006/05/10 21:15

韓国が反日なのは大戦以降一貫しています。あの国が反日政策をやめるのは、到底考えられないのです。

投稿: tetuya13 | 2006/05/10 22:23

緊急情報です!!

千葉の自民党県連が継続審議中の「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例案」
について、修正を条件に条例案に賛成する方針を固めました!

ソース http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/chiba/html/kiji01.html
(翌日以降 http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/chiba/060510/kiji01.html

しかし、この条例は元々多数の問題点をはらんでおり、今回の修正でも

1.「障害のある人」の「障害」の定義があいまいで、何でも該当する
2.条例の基本理念が道徳・秩序・公共の利益と衝突する
3.条例案の羅列する「なくすべき差別」が広範に渡り、正当で合理的な「区別」でさえ差別と告発されうる
4.差別の通報→知事→指定機関の調査→差別加害者の出頭
  これでは、指定機関の構成員に国籍制限もなく、政治的中立性の保証もありません
5.指定機関が判断する「正当な理由」なくして拒否できない事

およそこれだけの問題が解決されていません!
県議会でこの条例に反対に回った自民党千葉県連が今回修正に応じることで賛成にまわったのは、
先だっての千葉7区補選で武部幹事長の肝いりで公明党の選挙協力を得る為に、
自民党が積極的に障害者政策に取り組むことを確認した覚え書きの存在が影響を及ぼしたのではないかとの話もあります!

どうかこの条例案の不透明な委員会採決に反対の声を上げてください!

□自民党千葉県連 http://www.chiba-jimin.jp/ jimin@chiba-jimin.jp

 ●自民千葉県連会長・浜田靖一 http://www.chiba-jimin.jp/assemblyman/hamada_yasukazu.html
  http://www.joinus.jp/office-hamada/ office-hamada@joinus.ne.jp
 ●自民千葉県連幹事長・金子和夫 http://www.chiba-jimin.jp/assemblyman/ken_ichikawa.html
  http://www.posso.ne.jp/kkaneko/
 ●自民千葉県最高顧問・飯島重雄 http://www.chiba-jimin.jp/assemblyman/ken_asahi.html
 ●自民千葉県政調会長・斎藤万祐 http://www.chiba-jimin.jp/assemblyman/ken_isumi.html
 ●自民千葉県県議会議長・本清秀雄 http://www.chiba-jimin.jp/assemblyman/ken_matsudo.html
 ●自民千葉県県議会副議長・鈴木良紀 http://www.chiba-jimin.jp/assemblyman/ken_kashiwa.html

投稿: 告知させてください | 2006/05/11 00:00

なるほど。なぜ彼が大統領になれたかはよくわかりました。
ありがとうございました。

投稿: グリフィス | 2006/05/11 10:37

皆さん、こんにちわ。
コメント、ありがとうございます。

今は、どうやらハンナラ党の方が10%近く支持率が高いようですね。
当たり前でしょう。盧武鉉も与党・ウリ党も我が国でいえば、まるで社民党と同じ。
無定見な容共左派ですから、現実と齟齬をきたします。

なお、ハンナラ党が政権を握っても『反日』は変わりませんが、盧武鉉+ウリ党よりず~っとまともです。
ただ、盧武鉉の任期、まだ2年もあるんですよね。

投稿: 坂 眞 | 2006/05/11 15:05

>>ブログ管理人様へ
記事にあわぬコメントをはってしまいすみませんでした。

投稿: 告知の者です | 2006/05/11 22:16

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