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2006/05/24

平沼赳夫を論じる。

保守を自認する人たちの中に、平沼赳夫氏を評価する方がけっこういる。その人たちは、たいていの場合『反小泉』である。
もちろん、私のブログにも反発している(笑)『小泉マンセーブログ』であると(爆笑)

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ここで断っておきたいのだが、私は小泉純一郎首相のすべてを肯定しているわけではない。彼の構造改革路線を支持しているだけである。

私は、かつて以下のように書いた(赤字)。

俺はこの政治家を信用できない。彼は世襲政治家の典型であり、自民党のHPに掲載されている彼の経歴は、まさしく政治エリートそのものである。
要は、生活者の視点や考え方など理解できない政治家なのだ。その点はブッシュに
似ている。ウマが合うはずだ。
実際のところ、二度も厚相を務め、自民党の厚生族の実力者でありながら、エイズや
ハンセン氏病の問題を解決できなかった。いや、もともと関心がなかった、と云った方が正確だろう。つまり小泉という政治家は、弱者の痛みを知らないのではないかと考えざるをえないのだ。
しかし、こんな小泉首相に対する個人的な好き嫌いと、郵政民営化における彼に対する評価は、また別問題である。

(2005/04/09 小泉首相の「郵政民営化」を考える

なぜ私は、小泉首相の構造改革路線を支持するのか?それは、私の人生経験と表裏の関係にある。私は、これまで二度、奈落の底に突き落とされた。1回目は33歳のとき(1985年)、2回目は46歳のとき(1998年)。
1回目のときは、その直後にバブルが始まったお陰で何とか短期間で復活できた。が、2回目のときは『失われた10年』の真っ只中で、やっと起き上がることができたのは、
つい3年前のことである。

私は、二度にわたる挫折と復活の過程で、この国の高度成長を支えてきた体制の限界を痛感した。経営の側から見れば、行政指導・護送船団・横並び・株式の持合い。公共事業と談合。働く側から見れば、終身雇用と年功序列。定昇(定期昇給)とベア(ベースアップ)。
この体制は、実は1990年の時点で既に限界に達していた。そして、1995年に住専
(住宅金融専門会社)問題が表面化した時点で、それは誰の目にも明らかになった。
にもかかわらず、政治はその後も問題の根本的解決を先送りし、その一方で金融の
『日本版ビッグバン』を実行した。お陰で、まだ体力のあった金融機関までもが疲弊し、『貸し渋り』や『貸しはがし』が横行。日本経済は奈落の底に沈み、私が幹部を務めて
いた会社も破綻した。

今、銀行は、私が役員を務める会社に、向こうから「金を借りてくれ」と言ってくる。5~6年前であれば考えられないことだ。
やはり、これは小泉内閣が金融機関に公的資金を強制注入し、不良債権を強制処理させたことが大きい。もちろん、民間企業が血の滲む努力によって設備・雇用・債務という『三つの過剰』を解消したことが景気回復の原動力であることは論を待たない。
景気が急回復する中で、私の会社も順調に業績を伸ばしている。もう、年収300万円の生活はコリゴリである。親子4人では食っていけない(笑)

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平沼氏に、小泉首相のようなことができただろうか?100%否である。

『郵政民営化』が争点になっていた当時、郵貯・簡保の総資産量は340兆円に上り、
我が国の個人金融資産の4分の1を占めていた。
つまり国が個人金融資産の4分の1を吸い上げていたのである。しかも、その大半を
国民の目が届かない国や地方の公社・公団・事業団に垂れ流していた。そして、それが自民党の族議員や地方議員の利権の温床にもなっていた。
この体制を異常と思わない方がおかしい。国が『官』の信用によって国民の資産を吸い上げ、それを採算も効率も考えずに使う。政治・経済の構造を改革するうえで、この
『郵政民営化』は絶対に避けては通れない関門だったのである。

にもかかわらず、平沼氏は郵政民営化に真っ向から反対した。日本国が抱える根本的問題に背を向ける政治家が、公的資金の強制注入や不良債権の強制処理など決断できるわけがない。

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当時、『郵政民営化賛成』のキャンペーンを張っていた『空色さん』の質問メールに、
平沼氏は以下のように答えている(青字)。

郵政法案と人権擁護法案は表裏一体、公明党は郵政法案成立に協力し、自民党は
人権擁護法案成立に協力する、このふたつの法案は「セット」と申しても良いものです。

性急で強引な進め方も双子のように似ています。ひとつはアメリカの注文、ひとつは
公明党の注文、いずれも原案通りに進めることが注文先の希望と利益になることですから、修正・変更には応じず、内容の吟味や議論の打ち切りを行い、何が何でも可決を目指そうとする姿勢に納得が出来ます。

(2005/08/30 平沼赳夫氏からのメール

私は、これに対して以下のように反論した(赤字)。

公明党の意向を受けて「人権擁護法案」成立に向けて馬車馬のごとき働きを見せたのは古賀誠元幹事長である。その古賀氏は「郵政民営化法案」に関しては、今度は逆に反対派の一方の旗頭になった。本人は、派閥の都合もあって土壇場で棄権に回ったが、彼の手兵の相当数が民営化反対に回ったのは事実である。
「郵政法案と人権擁護法案は表裏一体」で「セット」というのであれば、創価学会=公明党と太いパイプを持つといわれる古賀氏の行動はどう説明するのか?この二つの法案がリンクしていないからこそ、古賀氏のような行動が可能になったのではないか。
古賀氏が師と仰ぐ野中広務氏も「民営化反対」で強力に動いた。その野中氏は人権擁護法案には賛成である。つまり、自民党内で人権擁護法案の中核になっているのは、反小泉派・郵政民営化反対派なのである。

先週の土曜日(2006/05/13)、讀賣新聞朝刊に面白い記事が載っていた。小泉政権5年 泣かされた人たちというシリーズ記事である。
この中で、片山虎之助自民党参院幹事長は次のように述懐している(青字)。

(参院の)郵政民営化法案の反対者には「反安倍(官房長官)」が理由だった人もいた。
古賀(誠・元幹事長)さんらが進めていた人権擁護法案に、安倍さんはじめ拉致議連関係者が猛烈に反対し先送りになったから、メンツをつぶされたと感じ、郵政法案に反対しようとした面もあったと思う。

つまり、参院自民党の郵政民営化反対派のかなりの部分が、人権擁護法案推進派
だったということである。
要は、「郵政法案と人権擁護法案は表裏一体、公明党は郵政法案成立に協力し、自民党は人権擁護法案成立に協力する、このふたつの法案は『セット』と申しても良いものです」という平沼氏の主張は、まったくの作り話であったということだ。
現に人権擁護法案は、今国会でも早々と見送りになった。

平沼氏の「郵政民営化はアメリカの注文」というのも、言いがかりと言ってよい。

先日お亡くなりになった松野頼三・元自民党総務会長は、若かりし日の小泉首相に
ついて以下のように語っている(青字)。

首相が郵政民営化を唱え始めたのは1979年、大蔵政務次官になったころ。「郵貯、
簡保は金融界の租界にいるようなものだ。民間より有利な条件で国民からお金を集め、そのお金が特殊法人に流れて無駄遣いされている。不公平だ」
松野頼三・元自民党総務会長は、若き小泉氏が憤っていたことを覚えている。

(2005/10/17 読売新聞)

また、私は過去のエントリーで以下のようにも書いている(赤字)。

小泉首相は、1992年の宮澤内閣で 郵政大臣に就任した。このとき、就任の挨拶で
「郵政民営化」をぶつ大臣に対し、No.2の次官が「大臣がなんと言おうと民営化なんてありえない」と反論するという、前代未聞の事態が発生したのである。
小泉首相が「郵政民営化」をいつから最大の政治信条にしたのかは知らない。が、少なくとも20年にはなると思う。これだけでも並の政治家ではないが、そのころは高度成長時代の爛熟期である。「郵貯→財政投融資→政府関係機関への資金の垂れ流し=
非効率・不採算=国民の財産の無駄遣い」という、彼が提起する問題に同調する政治家などいなかった。それでも彼は信条を曲げずに今日に至ったのである。このことは
率直に評価したい。

つまり、小泉首相の『郵政民営化論』は、27年前(1979年)に始まり、それが公に知られるようになったのは14年前(1992年)。私が『郵政民営化』を支持し始めたのも14年前からである。
これを2004年の米国の『年次改革要望書』が『郵政民営化』を取り上げたからといって、「郵政民営化はアメリカの注文」というのは、『政治的プロパガンダ』以外の何ものでもない。

この「郵政民営化は米国の要求に従ったもの」という主張は、当時の自民党・反民営化派から民主党、共産党、社民党、果ては極左の革共同中核派まで、ありとあらゆる
政治勢力が主張していた。
そして、この主張に飲み込まれた保守の人たちもいた。
が、郵政民営化論の歴史と本質を知る人にとっては、これがプロパガンダであることは一目瞭然、「えっ???」という感じだった。

バカバカしい、の一言!!!

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自分を正当化するためであればウソも平気でつく。
これは政治家の常であり、ある意味、仕方がない。政治は権力闘争であり、権力闘争は何でもありだ。
正直な政治家なんて3日でつぶれる。そんなヤワは政治家ではない。権力を握るためには信念を曲げ妥協もする。政敵を貶めるためにウソもつく。
こんなことは、保守も中道も左翼も当たり前のようにやっている。典型は日本共産党だと思う。

だから、『郵政民営化』における平沼氏のプロパガンダを非難する気はない。が、この
政治家は、余りにも政局に疎すぎる。これは致命的である。
とても政治=権力闘争を生き抜いていけない。

平沼氏は昨年、郵政民営化法案が5票差で衆議院を通過した5日後、石原慎太郎都知事を都庁に訪ねている。新党を結成し、トップに国民の人気が高い石原知事を据え、
小泉首相に対抗しようとしたのだ。
しかし、石原知事は「俺は郵政民営化に賛成だ。新党には大義がないよ」と最後まで
首を縦に振らなかった。それでも、平沼氏は「参院での法案否決-解散」に向けて突き進んだ。
造反組がまとまれば、衆院選後にキャスチングボートを握れる。小泉退陣なら自民党に戻り、総裁選に挑戦できる。
こうした展開を思い描く平沼氏は「法案否決で解散なら造反組に追い風が吹く」と断言したこともあった。

結果は皆さんご承知のとおり。政局音痴の平沼氏は爆沈した(笑)

もうひとつある。平沼氏は経済産業相のころ、中国の東シナ海におけるガス田開発に
沈黙を貫いた。確かに相棒が川口順子外相だったという制約もあったろう。が、この
事実は重要な意味を持っている。
中国によるガス田開発が一気に進んだのは、この平沼氏の経産相時代だった。
結局、この問題を正面から取り上げたのは、平沼氏の後を継いだ、安倍官房長官の
盟友・中川昭一経産相(現・農水相)と町村信孝外相(当時)のコンビである。

平沼氏は憲法や教育基本法、人権擁護法案や拉致問題でもっともらしいことを言って
いる。が、私は、彼の口から『対中外交』に関する見解を余り聞いたことがない。
「日中関係は双方にとって非常に重要な2国間関係であり、日本は中国と共に各分野の交流を強化し、友好、平和の日中関係を共に築くことを願っている」(2005/04/18
中華人民共和国駐日本大使館)といった発言くらいか。
なお、この発言の時期は、中国で反日デモが吹き荒れていたころである。

【特記】
コメント及びTBを許可制にさせていただきました。
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構造改革&小泉内閣」カテゴリの記事

コメント

この前の選挙の時、私は自民党に入れました。なぜなら民主党よりも、少しましだったからにすぎません。あの時、靖国神社参拝を反対していたのは、民主党でした。 
これはイタかった! これは絶対にゆずれない線でした。
郵政民営化が政治の焦点では無く、その裏にある、柔らかい日本人の心を踏みにじる様な事を見過ごすのかどうか、理屈ではなく、ただ感覚的にだめだと、思ったのです。
拉致被害者の家族とともに出ているビデオも見たけど、平沼さんの顔は自己保身の顔でした。 感ばかりで、説明にはならないけど、 なんか違う!と思うのは私だけでしょうか?

投稿: ねねこ | 2006/05/24 15:09

「郵政民営化はアメリカの注文」

 反小泉派はこういうことを言いますが、それがどうした、アメリカの注文どおりにして悪いのかと、言ってやりたい。世界経済はアメリカを中心に動いている。アメリカは世界中の基本的な経済の仕組みをアメリカの基準で統一しようとしている。国ごとの慣行や規制の相違を認めようとしない。いわゆるグローバルスタンダードの押し付けである。これは世界的潮流でもある。これに逆行するような動きなど日本に出来るわけがないし、逆行するとすれば国益を損なう行為となる。
 竹中大臣をはじめ、小泉総理直属の諮問会議のメンバーにはアメリカ経済学会の主流派の薫陶を受けたエコノミストが増えてきた。そのため、日本への「年次改革要望書」も素直に受け入れられた。自然と、新自由主義的構造改革も受け入れられた。当然それは、日本の国益を踏まえた上でなされたものだと信じる。新時代に合わせた構造改革なくして日本の未来はないと思う。

投稿: プライム | 2006/05/24 17:40

管理人さんのご苦労は、ちょっとわしには思いも及ばないものですね。当時はまだ学生でしたからね。丁度失われた十年といった頃に社会人になりましたね。

唯、わしは大学をドロップアウトしました。機械工学科に通っていましたが、当時の情勢を見ている内に、これはソフトウェアの時代だ(まだITと言う言葉はありませんでした)、と思って、Windows95が出て来てそれを証明しまして、それでわしはソフトウェア会社に入りました。その頃には経済の知識はありませんでしたが、今の政治と経済の知識を元に当時を振り返ってみます。

先ず当時必要だったのは銀行だと思います。これは落合信彦氏や大前研一氏が言っていた事ですが、「銀行とは有望な投資先に投資して、そのリターンで預金者に利益を与えるものだ」です。所が日本の銀行の場合は違うんです。例えば素晴らしい企画書を持って金を貸してくれ、と言ってもげらげら笑われます。アメリカならちゃんと将来の資金繰り等を聞いて貸してくれます。ここが彼らの言う「日本の銀行は銀行じゃない」なんです。彼らは今でも大企業には金を貸します。今は金余りで中小やベンチャーにも貸しますが、その前に多くの中小やベンチャーが潰れました。こうなる前に銀行改革を行うべきだったと思います。わしならトヨタやソフトバンクに銀行をやらせますね。

次に郵政民営化はちゃんとアメリカの年次改革要求書に記載されています。従ってこれがアメリカの命令である、と言うのは完璧に正しいのです。それ所か、郵政民営化法案には、民営化後の企業の運営を「ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザース」を始めとする外資企業に委託すると書かれています。つまりこの法案は340兆円を文字通り外資に売りさばくものなのです。そう言った意味ではプロパガンダと言うのは正しくありません。そもそも郵政民営化に何の意味があるのか理解出来ませんね。はっきり言って配達業務に関しては黒猫ヤマトの方が上ですし、銀行も保険も民間には歯が立たないでしょう。問題は出口が垂れ流しに成っていることだけであって、そこだけ法律で締めてしまえば済んだ話です。ついでに言うと昨年の9月の衆院選は、あれは違法です。通常参議院で否決された法案は必ず衆議院に差し戻して2/3の賛同を得なければ廃案になります。参議院の否決を持って衆議院を解散する権利は憲法上どこにも記載されていません。

投稿: akimitsu_hirose | 2006/05/24 19:01

ご説ごもっともです。
いつも拝見させて頂いております戦中派のじいちゃんです。

郵政民営化について、腑に落ちぬ点が一つ・・・・

官僚や特殊法人が郵便局のお金を無駄遣いするから金の入り口を閉める。
金の出口を閉めるのが本来の姿では無いのでしょうか?
官僚や特殊法人の改革が先だと思いますがねえ。
つまり
無駄遣いする女房にお金を取られるのが嫌だ。
でも女房には恐くて何も言えない・・・・・
そうだ、自分の収入を無くすれば取られるお金も無くなる。
ってな発想ですかねえ?

じいちゃんなら女房が無駄遣いしないように頑張るがなあ・・・
恐縮ですがご教授願えたら幸いです。

投稿: じいちゃん | 2006/05/24 19:29

私は郵政民営化賛成ですが、未だに反小泉の立場から郵政民営化についてあること無いこと言って叩いている人がいるのには辟易しますね。

>akimitsu_hirose氏
外資系"のみ"に委託されているなら問題ですが、外資系"も"名を連ねている程度では否定する強い根拠になりえませんよ。さらに言えば民間の銀行だって一部の資金を外資系に委託している場合だってあるんですから。また、外資系に340兆円委託されたとしても、なぜそれが売りさばくことになるんですか?まさか外資が340兆円を消化すると言いたいんですか?
それこそ悪質なプロバガンダですよ。それとも金融の仕組みをまったくわかってないだけか。

それに民間企業の方が上だというのは私も肯定します。しかし、逆に言えば、それは今までの郵政のやり方に無駄が多いという証明でもあります。民間の方が上手だから、民営化する。(ある意味で)自浄能力を狙う。当然の話ですね。

出口だけ改革すれば言いというのも理想論です。今まで出口だけ改革して済んだ物が多いというなら話は別ですが。小泉政権下で出口の改革といえば道路公団民営化もありますが、道路族の抵抗は郵政族以上だったのが良い例かと。

悪ガキに1万円渡して、千円の物を買ってくるおつかいをさせるのに「余計な物は絶対買うなよ」と注意するよりは、端から必要な千円しか渡さないのが利巧なやり方というものですよ。

あと「参議院の否決を持って衆議院を解散する権利は憲法上どこにも記載されていません」が、それが違法だともどこにも明記されてませんね。こういうのは法学者が神学論争のような域で論じるておられるようですが、あなたも私も法学者じゃないので正しいか正しくないかは決められませんね。

投稿: Eule | 2006/05/24 19:40

すいません、先ほどの件に関しまして、ちゃんと資料を出さないと駄目ですよね。マナー違反でした。

アメリカ年次改革要求書(日本語版)
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20041020-50.html#mineika-s
いきなり民営化の文字が出てきます・・・

外資が運営委託
http://critic.exblog.jp/3385933/
御免なさい、こっちはちょっと資料が。大前研一氏のライブで確か企業名を挙げていたんですが、録画出来ないものでして。ブログになってしまいました。

投稿: akimitsu_hirose | 2006/05/24 20:05

じいちゃん、さん。
初めまして。

>じいちゃんなら女房が無駄遣いしないように頑張るがなあ・・・

これ、本当にそう思います。
が、相手は経世会ですよ。
建設談合、公団利権、同和利権、特会利権、これらに普通の政治家は対抗できません。
政・官・業の癒着。
これは、解同や朝鮮総連や日中友好協会にまで及んでいました。

「じいちゃんなら、あきらめるしかありません」
マジです。

akimitsu_hiroseさん。

私は、あなたより、はるか以前に以下の要求書を読んでいます。
だから、民営化反対派が要求書を突然持ち出してきたときには、唖然としました(爆笑)

アメリカ年次改革要求書(日本語版)
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20041020-50.html#mineika-s
いきなり民営化の文字が出てきます…

だから何なのですか???
小泉首相の『郵政民営化論』は27年の歴史があるのです。
私は、同時代を生きてきた人間です。
だから、あなたのように、特定の意図を持った政治宣伝(プロパガンダ)に踊らされないのです(笑)

米国がどう言った、こんなことは関係ないとは言いませんが、郵政民営化がなぜ必要だったか!!!
これが解らない人間は、私に言わせれば『バカ』です。

嫌がらせのコメント、いい加減にやめたらどうですか???
あなたは、確か鬱病だったのでは???

>わしは生活保護者です。うつ病で働けません。どうやっても。この国に対して何ができるか?やろうと思っても何も出来ないのが現状です。
akimitsu_hirose

投稿: 坂 眞 | 2006/05/24 21:07

なんだか訳分からない攻撃を受けていますので反撃を。

>それこそ悪質なプロバガンダですよ。それとも金融の仕組みをまったくわかってないだけか
へー、外資が運営委託されるのがプロパガンダですか。しかもご自分で
>民間の銀行だって一部の資金を外資系に委託している場合だってあるんですから
つまり両方とも外資に乗っ取られる訳でしょ?今のままなら外資は手を出せないのでは無いのですかね?そう思うのはわしだけなんでしょうか?更に言わせて頂くと郵貯・簡保の資金を使って外資が投資を行う、これがわしの言う所の資金を外国に流す事ですが。銀行ってそれ以外に何か業務があるんですか?投資とファンド以外になにかあるんですか?わし、経済に疎いので教えて下さい、具体的な内容を。出来れば大前研一氏がどうして郵政民営化は外資に買い叩かれる!と言ったのかを論破して下さるような名文でお願いします。

>端から必要な千円しか渡さないのが利巧なやり方というものですよ
だから出口を締めちゃえば良いんでしょ?親の役割を果たす監査機関があれば済む話。

>違法だともどこにも明記されてませんね
人の書いた文をちゃんと理解して読んで下さい。参議院で否決された場合は必ず衆議院に差し戻して2/3の賛同を得なくてはいけないんです。これが法律。それをやらないんだから違法なんでは無いのですかね?ちゃんと憲法どおりにやるべきでしょ?

>法学者じゃないので正しいか正しくないかは決められませんね
正しいかどうか判断できるのは裁判官だけです!法学者が判定できるなんて新理論は初めて聞きました。一体何処で洗脳されたんですか?

投稿: akimitsu_hirose | 2006/05/24 21:14

akimitsu_hirose !!!

オマエは削除の対象にする!!!

>参議院で否決された場合は必ず衆議院に差し戻して2/3の賛同を得なくてはいけないんです。

何を読んでこんなバカな主張をするのだ!!!
アホか!!!と言いたい。

反論できないときは「わしは生活保護者です。うつ病で働けません」などという愚かなカキコをして自己満足している。

俺は、そんなに寛大ではない!!!

投稿: 坂 眞 | 2006/05/24 21:33

アメリカは以前より郵政民営化の念仏を唱えていた小泉氏に白羽の矢を当てて首相とし、そのお目付け指南役としてアメリカが送りつけたのが竹中氏である。だから小泉氏は何が何でも郵政民営化だけは達成させる目的で憲法上おかしい9月の衆院選を行った。
駄目押しとして新会社社長にロボットの人物を就任させ、外資特にGSに340兆円委託させて甘い蜜を吸わせ、じっくりと乗っ取りの準備をさせるようだ。
来年から外資は株式交換で容易にM&Aできる環境において、
100%郵政民営化後に外資乗っ取り防止できるかと、
郵政民営化後の株式上場において郵政公社の互助会を通じた持ち株で公社員に億万長者が出現する、つまり国有財産の民営化で公社員がぼろ儲けする不公平さの問題がある。

投稿: 鹿 | 2006/05/24 21:53

お金ってのは、経済全体を人間の体で例えると、血液みたいなものです。
流れないと経済は死ぬ。日本のように貿易黒字が莫大になると、世界経済が死にいたる可能性があるわけです。
例えば銀行に100万預けたとします。
自己資金を10%残すとして、全額貸し出したとすると、いくらになるでしょうか?90万ですかね?
実は900万貸し出せます。
それを元手に貸し出した相手が儲けて、残高が増えれば、さらに貸し出し可能金額が増えて、経済規模が拡大する=景気が良くなるわけです。
340兆円の資金を集めて、貸し出さないってのは、それだけで、市場のお金が3060兆円抜かれてるのと同じことです。不採算事業に貸すなどもってのほか。
これで景気が良くなるわけがない。

投稿: takayuu | 2006/05/24 22:18

>憲法上おかしい9月の衆院選

どの辺りがおかしいのかkwsk


「外資にのっとられた」らという話で参考になりそうなページを
どぞ。

http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/c/032247a05977f292efe808b6ddaf1135

投稿: ワッフル ワッフル | 2006/05/24 22:18

エントリーの意見に賛成です。

反対が出ていますが、例えば。

>両方とも外資に乗っ取られる訳でしょ?
→銀行・企業や個人は自らでの運営能力が不足、外資に融資してその運用益を手にしている、外資≒日本資本、で境目は無い。

>親の役割を果たす監査機関があれば・・
→その監査機関は恣意的な運用が可能で競争は無い、むしろ新たな利権構造と見るべき。

>参議院で否決された場合は必ず衆議院に差し戻して2/3の賛同を・・
→賛同を得ずに廃案となり、次の国会で新たに審議されて可決。法的に何の不都合も無い。

結局「akimitsu_hiroseは反対ニダ!」で、イチャモンにしか過ぎず「洗脳」などと貶める資格が無い、伴様が怒るのは当然です。

投稿: MultiSync | 2006/05/24 22:38

鹿さん、まいどです。

>来年から外資は株式交換で容易にM&Aできる環境において、100%郵政民営化後に外資乗っ取り防止できるかと、

こういう主張をどこから仕入れたのですか???(笑)

GSの社長、持田でしたっけ?彼は今、完全に浮いていますよ。日本の金融業界で。
手法が強引すぎて、外資さえ嫌っている。

>株式交換で容易にM&Aできる

これって、この5月1日に発効した会社法を指しているんだと思うけど、そう簡単にはいきません。
今回の会社法によって、吸収合併した会社の株主に、時価総額の高い親会社の株式を与えることが認められた。
これを『三角合併』と言うのですが、これは持ち株会社の企業買収をスムーズに進めるのが主たる目的で、何も外資による日本企業の買収を容易にするための規定ではありません(笑)

ただ、外資の方が株式の時価総額が高いので、これを我が国企業に対するM&Aに利用される恐れも無きにしもあらず。
だから、この『三角合併』だけは1年間の猶予期間を設けた。
その間に企業買収に対する防御措置を講じてくださいと。

こんな親切、米・英ではありえません。

まあ、会社法では、様々な企業防衛策も自由に設けられるようになった。
郵政民営化が、外資への生贄なんて、私に言わせれば100%狂っている主張です。

投稿: 坂 眞 | 2006/05/24 22:39

今ひとつ良く分からないのですが外資に委託=外資による乗っ取りなんですか?
それとも外資だけが委託された資産を持ち逃げしたりするんですかね。
リスク分散を考えるなら委託先は外資云々をとわず分散したほうが良いと思うし、外資云々を問わず運用実績を出せるところに多くを任せた方が貯金者の利益になるのでは?

今までの財政投融資も持ち逃げされてるようなもんだと思ってたし誰も責任取らない官に運営させるよりは経営責任がある(たとえ外資系でも)民に運営させるほうがいいと思ってるのだが。

投稿: ITATI | 2006/05/24 22:46

>外資の方が株式の時価総額が高いので、これを我が国企業に対するM&Aに利用される恐れも無きにしもあらず。だから、この『三角合併』だけは1年間の猶予期間を設けた。その間に企業買収に対する防御措置を講じてくださいと。

世間知らずの役人がこの対策がうまくできるかどうかが心配!
国民の貴重な財産を民営化した郵政会社が、巧妙な外資の乗っ取り工作で340兆円の金がアメリカに持っていかれる悪夢を抱いている国民は少なからずいることは間違いない。

>郵政民営化が、外資への生贄なんて、私に言わせれば100%狂っている主張です。

この考えが取り返しのつかないことになる売国奴の暴論!!

投稿: 鹿 | 2006/05/24 23:30

 郵政民営化の本質は、郵貯・簡保の資金について政府保証をはずし、資金を市場に出す事であろう。政府が抱えたままでは、資金は市場に還流しない。また、政府の投資・運用だけではリスクが大きい。350兆もの資金の運用を間違うと取り返しが付かない事態となる。そこで、政府保証を外し、いったん家庭に戻し、投資社会の形成に一役買わせようということなのだろう。今のままでは日本の投資社会は脆弱なままだという危機感が政府関係者にあったことは間違いない。金融自由化に伴ってアメリカの投資会社にも門戸が開かれたのであるから、その資金を獲得するために公正な競争ができると考えた事は何も不思議な事でもやましいことでもない。むしろ、資金運用の選択肢が増えることは日本の投資家にとっても好ましい事といえる。
 民営化した会社が経営困難になることを前提に、「アメリカが獲る」などという発言は控えたほうがいいと思うが・・・。

投稿: プライム | 2006/05/24 23:49

>akimitsu_hirose氏
>外資が運営委託されるのがプロパガンダですか
よく読んでください。
外資に運営委託されることがさも日本の利益を害し、米国を利することだというあなたの文章をプロバガンダと言っているんですよ?そこに私の文章を引用して、さも矛盾だと言われても何を言われたか一瞬わけがわかりませんでした。
指摘されて頭に血が上るのはよくわかりますが、反論するならまずは落ち着いて反論してください。

>つまり両方とも外資に乗っ取られる訳でしょ?
あー つまり、あなたは金融の仕組みわかってないんでしょ? それとももし、私が間違いだというのであれば、一部資金の運用を委託したら乗っ取られるとは、現状のどのような状況において起こりえるのか詳しく教えてもらえませんか?

>これがわしの言う所の資金を外国に流す事ですが
運用を任せるということは利益とあわせて帰ってきます。つまり、あなたのいうところの流した資金は日本に返ってきます。増えてね。

>親の役割を果たす監査機関があれば済む話
監査機関と呼べる物は現状でも確かありますよ。それが正常に動いてないから改革する必要があるんで。

>参議院で否決された場合は必ず衆議院に差し戻して2/3の賛同を得なくてはいけないんです。
第59条.2 「衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる。」
参議院で否決されても法律と認められる可能性の場合を規定してあるだけで、しなければ違法、まして必ず差し戻せとはどこにも書いてありませんね。

投稿: EULE | 2006/05/24 23:56

私は貴ブログ「依存症の独り言」を、大変内容の優れたブログとして、いつも興味深く拝見させて頂いています。今回の「平沼赳夫を論じる」も鋭い視点が随所に示されており、心底、感服致しました。ところで、コメント欄に書き込まれたakimitsu_hirose 氏の書き込みですが、私は同氏のブログ「超絶!日本徹底改修宣言!」の読者でもあります。坂様のお怒りもよく分かりますが、akimitsu_hirose 氏も健全保守の論陣の一角を守っていらっしゃるお一人です。うつ病をカミングアウトされており、非常にユニークな視点をお持ちですが、評価できる点も少なくありません。できれば、御両者とも、お互いにご理解頂いて、穏便に事態の収拾を図って頂けたら、幸いに存じます。ミケ

投稿: 屋根の上の三毛より | 2006/05/25 00:17

もう、この論争から約1年近く経つんですね。平沼氏を国民党新党や自由党の連中と横並びに否定するつもりはないが、郵政民営化に反対した時点で、私は見限った。
未だ「外資にさらわれる」みたいな、バカな妄想を言う奴がいるとは。近年、中国って何で急速に経済成長してるの?外資のお蔭ではないのか?銀行・証券危機の時、確かに外資が参入してきた。日本の資産が外資にさらわれた?彼等は、買い取った資産を日本国内で運用し、日本の税法に則り税金を納めてる。リストラによる経営のスリム化を行った。これに恨みを抱く人がいるかも知れないが、これを悪と言うのは甚だ可笑しな事で、利益の出せない企業は淘汰(倒産・買収)されるのは運命。リストラか倒産で全員失業のどちらを選ぶとすれば、外資恐怖症の人は後者の他人の足を引っ張り地獄へ引き込む人。
私は、外資参入のお蔭で、銀行・証券サービスって、今までの護送船団方式で何処行っても同じから、競争ですごくサービス良くなってると感じますが。

投稿: NZ life | 2006/05/25 06:49

郵貯が民営化されると日本の資金が外資に取られる的な話は実に愚かなことだと思う。
日本では郵貯以外にみずほにしろ東京三菱にしろ三井住友にしろ民間金融機関は存在している。
それらの金融機関は外資にみんな乗っ取られているだろうか。
郵貯だけが外資に乗っ取られると言うようなデマが飛び交うのは単に日本の公共事業資金としての郵貯利権に群がるガリガリ亡者の戯言である。

外資には投資を認め国内資本には認めないと言うなら論外であるが、投資は外資であろうが国内資本であろうが公平に開かれたものであるべきだと思う。
外資云々と言うプロパガンダは言ってみれば米国市場で米国車の自動車は販売を認めるが日本車は排除せよと言っているのと同じである。

投稿: yuki | 2006/05/25 07:48

民営化したら外資に乗っ取られる、というのは、エコノミックアニマルと世界中から忌み嫌われた国にしては、ずいぶんと弱気な発言ですね。リスクを知るのは正しいことでしょうが、完全敗北のシナリオばかり考えてどうするのかと思いますね。

投稿: mikage | 2006/05/25 09:08

勘違いされると困るので、一応コメント。

>Windows95が出て来てそれを証明しまして、
正確には、MS-DOSの以降ではないですか?
ゲーム機だったPCが事務機になったのは、MS-DOS以降ですよね。
N88-BASICで事務処理はちょっときつかったから。
それに、Macが95のはるか以前にあったわけで。
学生時代に、Inside Macintoshを読んで感動した懐かしい思い出がありやす。

>あれは違法です。  以下。
統治はあまり得意じゃないんで、間違いがあるかもしれませんが。
>必ず衆議院に差し戻して2/3の賛同を
の‘必ず‘が間違い。
第四章国会 第59条2項の読み間違いです。
素人が条文を読む時、良く文面だけを読んでトンデモ解釈されることがあります。
重要なのは、その立法趣旨で、この場合は、‘衆参の意見が対立した場合、やり直し(廃案→再度提出 つまり、今回のパターンですね)の手間を省くため、便法を提供しよう‘というのが大筋の趣旨です。
これは、3項に、‘前項の規定は、..衆議院が、両議会の協議会を開くことを妨げない‘という規定があることからも解るでしょう。
要は、両者で穏便に話し合って、それでも駄目なら、衆議院の2/3の賛成があった場合に法案通しちゃっても良いよということです。
逆に、協議会での合意か、衆院での2/3の賛成が無ければ、その法案が廃案になるというだけのことで、それ以上の意味はありません。
また、廃案になった案を再度議会に提出することは自由です。
ですから、詳しく学説を調べてはいませんが、今回の件で特に憲法上問題になる点は無いと思いますよ。

また、解散権は、第1章第7条 天皇の国事行為リストで、3項に衆議院を解散すること と記載されていることが根拠になります。
ここで議論の対象になるのは、主に、実質的解散権の所在とその根拠ですが、これも、内閣に実質的権限を認める説(7条説等)圧倒的で(他に、衆議院に権限の所在ありとする、自立解散説があります)、あまり議論する余地は無い様に思います。
以上から、今回の小泉首相の行為が憲法違反というのは、??と付けざる得ないと思います。

>法学者が判定できるなんて新理論は初めて聞きました。
憲法に限りませんが、学会の通説、有力説は、裁判官の判断に影響を与えます。
特に憲法はその傾向が強いです。

投稿: 大都会 | 2006/05/25 09:36

皆さん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。

郵政民営化は米国の要求とか、いずれ外資に乗っ取られるとか、まるで共産党の手法そのままですね。
この主張を、あちこちで触れ歩いていた森田実氏は、元共産同(第一次ブント)の大幹部でした。

米国の年次改革要求書、これは宮沢内閣のころから出されています。
やれ、「日本国内の半導体のメーカーシェアを米国内と同じにしろ」とか「橋梁の通行重量を引き上げろ」とか。
市場経済下でシェアを国が操作することなんてできないし、あのコンボイが日本の道路(橋)を通れるわけがない(笑)
こんな要求は、もちろん却下です。
何でも米国の言うがままだ、という議論は、いたずらに『反米』を煽るだけで、逆に売国的な立場につながると思う。

宮沢内閣以来、米国の年次改革要求書の項目を受け入れた場合もあれば、拒否した場合もある。
不良債権の強制処理も米国の要望だったが、むしろ要望される前に我が国が断行すべきだった。
不良債権を強制処理した結果は二重○。
これも米国の要望にあったから許せない、となるのだろうか(笑)

akimitsu_hirose氏の件は、あまりにもレベルが低すぎる、というのは、まだ許せるのだが、事実を意図的に捻じ曲げて、それを正論のごとく主張する。

>民営化後の企業の運営を「ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザース」を始めとする外資企業に委託すると書かれています。つまりこの法案は340兆円を文字通り外資に売りさばくものなのです
>ついでに言うと昨年の9月の衆院選は、あれは違法です
>参議院で否決された場合は必ず衆議院に差し戻して2/3の賛同を得なくてはいけないんです

これは、もう事実と異なることを意図的に書いているとしか思えない。
もはや嫌がらせのレベルに達しています。
過去の彼のカキコを読めば、それがよく解ります。

私は付き合ってられません。

投稿: 坂 眞 | 2006/05/25 10:16

【村山談話をつくった平沼赳夫】
保守からもダメ出しされてます。少し長いですが引用します。
ttp://iwata910.seesaa.net/article/5715730.html
また、平沼赳夫という方は血筋が良くて保守派もイメージ、例えば憲法改正だとかは昔から言っている保守派というイメージがあります。しかし、よくよく考えてみると保守として一貫しているのは間違いないのですけれども、ときどき重要な局面でブレるんですね。例えば戦後50年の時に村山談話というものを出したとき、あの人は連立政権のときに初入閣として運輸大臣をやっているんです。運輸大臣をやっているときに、内閣不一致にすれば拒否することができたんですけど、50年の謝罪決議を黙認しているんです。今回の60周年のときは安倍晋三とともに退席したんですけど、50周年の重要なときにですね、あの人は自らの運輸大臣という身分にすがるために拒絶しなかった。この一点というのは非常に大きいですね。
もう一点は拉致問題のときに小泉総理が2回目に北朝鮮を訪問したときに、拉致家族は怒ったわけです。「小泉はデタラメな訪朝をするな」と。それに同調して平沼赳夫は小泉首相を断固許さないと発表したわけです。いつだったかわ定かではないのですが、その次の月のに「諸君!」で西村慎悟代議士との対談を行いました。次の号にそれが載っているんですけど、「小泉は許さない」ということを言っているんです。しかし世論が「北朝鮮に行ったことをいいではないか」と言い始めたんですね。そうしたらガラッと変わってですね、「私は小泉首相と一緒に拉致問題を解決したい」と言い始めたんですね。
簡単に言うと平沼さんはブレるんですね。やはりブレる姿勢というのは日本人にとってのみならず、世界から政治家の資質を疑われるわけですね。断固曲げない、断固貫く、こういう姿勢が国民から共感される信念の政治家というのがうけるんですね。その点から考えると平沼さんは不合格に近いですね。

鈴木…なるほど。そうすると今回郵政が否決されると首相は8月15日に靖国参拝をするということは、
奇貨というべきなのか、日本にとって

投稿: popper | 2006/05/25 12:22

坂さん

>来年から外資は株式交換で容易にM&Aできる環境において、100%郵政民営化後に外資乗っ取り防止できるかと、

こういう主張をどこから仕入れたのですか???(笑)

89~90年の株価暴騰・暴落操作や、今年1月のホリエモン逮捕情報を事前にキャッチして大量の株売りを演出して大儲けした某外資系証券会社のように、アメリカ政府等と組んで株価や債券などの暴騰・暴落の演出が容易にできる外資(外資系証券会社、ファンド)にとって、委託された郵便貯金、簡易保険マネーの運用を故意に損失させ、しかもその裏でヘッジしておくような巧妙な資金乗っ取り工作は容易。

尚、人の意見に対して、「???(笑)」や「100%狂っている主張」などの無礼な唯我独尊のコメントは貴殿及びこのブログの品位を落とすことを忘れずに!

投稿: 鹿 | 2006/05/25 21:38

どうも・・相変わらず大変なようですね。
個人個人思うことはあると思いますが、まぁ・・落ち着いていきましょう。
私的には、依存症さんの意見を支持したい気持ちです。
中国、韓国、北朝鮮は、あまりにもひどすぎますし、議員の媚中、媚朝鮮にもイライラしてます。
また、アメリカのごり押しも感じますし、マスコミの偏った報道にもあきれ返ってしまいます。
ただ、注意して欲しいと思うのは、あくまでもどれが正解といえないこと。
これが正義とかこれが正しいとかはありえません。
あくまでも、こっちにするよりはベターという選択肢のみです。
その考えでは、今のアメリカ寄りの政治は、しょうがないと思いますし、これ以上、朝鮮、中国にこき使われるのはまっぴらだと思います。
だから、私は胡散臭い民主党には、票を入れるつもりはまったくありません。
でも・・絶対自由党がいいとか、今の政府がベストとは思いません。
だから、いろんな人のその時々の個々の意見は大事に対応しなきゃ駄目だと思います。
ただし・・・腐敗されたマスコミや周りの人間の言うまま、自分の意見もなく相手を貶めるやからには、言うべきです。

実際、某ブログで依存症さんを非難するところがああり、あまりにも酷いので、「自分の意見は?」と問い詰めたら、コメント書けなくして逃げた人もいます。
そういう人達に負けないでがんばっていってほしいです。


投稿: Asid | 2006/05/27 12:58

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