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2006/07/20

左右の売国政治家を糾弾せよ!

「9月8日告示、同20日投開票」という日程が内定した自民党総裁選をめぐる動きが、
再び活発化している。特に反安倍の動きである。
世論調査によれば、自民党総裁選(投開票)まで余すところ2ヶ月となった時点でも、
相変わらず安倍氏がダントツのトップである。反安倍派にとっては「居ても立っても居られない」といった心境であろう。

讀賣新聞の最新の全国世論調査(7月8日~9日:面接方式)によると、「小泉首相の
後継に最もふさわしいと思う人」を自民党の5人から選んでもらったところ、安倍晋三
官房長官が46%で5割に迫る勢い。
次が福田康夫元官房長官の18%。麻生太郎外相と谷垣禎一財務相は大きく引き離されて、それぞれ4%と2%。ちなみに、残りの一人は不明(1%以下?)。

安倍、福田両氏の差は、先月の讀賣調査よりさらに3%開いている。讀賣は「北朝鮮のミサイル発射により、官房長官の安倍氏の記者会見が連日、テレビなどで放映されたことなどが影響しているとみられる」と書いている。
が、放映されたことよりも、毅然とした態度と物言いが好感度を増したと見る方が正確なのではないか。

では、自民党の地方組織はどうか。
共同通信が6月17日までに実施した、各都道府県連の3役(幹事長、政調会長、総務会長)を対象にした「次の総裁にふさわしい人」の調査では安倍氏50%、福田氏38%。

つまり人気ダントツの安倍が「本命」、「対抗」は福田という構図が、ますますはっきり
してきたわけである。
ただ、6月時点での調査とはいえ、地方組織における「福田支持」がけっこう高い。
また、この先の2ヶ月で何が起きるか分らない。何しろ、「政治の世界は一寸先が闇」
なので、必ずしも「本命・安倍で決まり」とは、現時点では断定できない。

やはり今後とも、安倍・福田を軸に、自民党総裁選レースという「熱い闘い」が、ギリギリまで展開されていくのではないか。

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ところで、「福田担ぎ出し」の中心になっているのは、所属派閥の森派ではなく他派閥の、しかもベテラン議員連中である。森派を除く各派閥の領袖クラスは、全員が非安倍だ(森派会長の森喜朗前首相は心情・福田支持)。
森派内で、福田支持を鮮明にしている有力政治家は、元防衛庁長官の衛藤征士郎氏
くらいなもの。若手を中心に、派内の大勢は安倍支持である。

若手の安倍支持は、森派に限らず派閥横断的な動きを見せている。この、安倍支持という派閥横断的な動きは、自民党内の世代交代をめぐる争いという側面も強い。
実際、反安倍の高村派幹部である山本有二自民党経理局長(当選6回)は、再チャレンジ支援政策議員連盟の会長、同じく山崎派の幹部で、山崎拓元副総裁に対する忠誠心が厚いとされる甘利明自民党政調会長代理(当選8回)も安倍支持である。

では、他派閥のベテラン議員連中の誰が「福田担ぎ出し」の中心になっているのか?それは、古賀誠元幹事長、山崎拓前副総裁、加藤紘一元幹事長の三人である。
特に活発に動いているのが古賀氏と山崎氏だ。古賀氏は水面下で、山崎氏は表舞台で「福田出馬」を促している。

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古賀氏は、かつて麻生氏のほか、平沼赳夫元経産相、高村正彦元外相を誘い、「士志の会」を結成した。これは、最初はポスト森、次はポスト小泉の総裁候補として麻生、
平沼、高村のいずれかを擁立しようという古賀氏の深慮遠謀に基づく「会」だった。
また、古賀氏と麻生氏は、丹羽・古賀派、谷垣派、河野派によって画策されている
「大宏池会」に属している。したがって、古賀氏が麻生氏を推してもおかしくない条件は
そろっているのだ。

にもかかわらず、古賀氏は福田氏にこだわる。
その理由は、外交、特に「対中関係」にある、と私は見ている。麻生氏は、最近こそ
総裁選を意識し、中国に対して柔軟な姿勢を見せているところもあるが、本来は親米派で非媚中派の典型である。

古賀氏はこの17日、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館(南京大虐殺記念館)を
訪問した。記念碑前に献花し、館内の史料を見学したほか、南京大虐殺の生存者
(とされる)倪翠萍さんとも面会。
そして古賀氏は、記者団に向かって「平和な時代に生きているからこそ、国を超えて
先の大戦の被害者の霊に追悼の誠をささげたかった。複雑な気持ちだが、今後はこの記念館に日中友好の証しが積み重なってほしい」と記者団に強調した。

なぜ、この時期の訪中なのか?なぜ、南京大虐殺記念館を訪れ、記者団に向かって「日中友好の証し」を強調するのか?
好意的に受け止めれば、国連安保理を舞台に展開された、いわゆる「10日間の攻防」で生じた日中間の軋轢を癒すため。が、正直に言えば、「攻防に勝利した、などと思い上がるな」というメッセージを小泉内閣、特に安倍、麻生の両氏に向かって発することが目的なのではないか。
つまり、日本国は外交において「日中友好」を(対米国と同じくらい)優先しなければならないという、次期首相に対する提言(信念)を自ら行動で示したということだ。

これは、福田氏に決起を促すためのものとも受け取れる。
古賀氏は「福田先生は立派な政治家だ。最終的には決断してくれるだろうと、個人的な願望も含めて思っている」と語っている。
6月の、通常国会の閉会が近づいた衆院本会議場において、衛藤氏に対し、福田政権の公約に入れてほしい政策を記した「走り書き」まで手渡している。
ただ最近は、決断を遅らせる福田氏に焦れて「総裁選での安倍と福田の対立なんて、
森派のできレースみたいなものだ。昨年の干からびたチーズ以上の芝居じゃないのか」などと(出馬を促すための?)嫌味とも受け取れる発言をしているらしいが・・・

古賀氏には福田支持に走る理由がもう一つある。安倍氏に対する「遺恨」である。
昨年の通常国会中、自民党人権問題等調査会長だった古賀氏は、必死の思いで
「人権擁護法案」を取りまとめた。が、安倍氏を中心にした勢力から猛反対を受け、
結局、法案は提出断念に追い込まれたのだった。
古賀氏の「福田支持」には、対中外交以外に、「安倍だけは絶対に総理・総裁にしたくない」という個人的感情も絡んでいるのである。

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山崎氏も動きを活発化している。山崎派は18日、自民党総裁選に向けた「政権ビジョン」を発表した。

内容は、①山崎氏の持論である特定宗教によらない国立追悼施設の建設、②A級戦犯分祀も念頭においた、「靖国神社のあり方」の検討、③日・米・韓・中・ロを中心とした
アジアの多極的安全保障協力構想などである。
つまり、「アジア外交(親中外交)を軸とした非安倍勢力の結集」を目指す山崎氏の狙いを、色濃く反映したものだ。

山崎氏は、「政権ビジョンをどの候補者が採択してくれるか分からない。誰も採用しないなら、私自身が実行に移す」とも述べ、自らの立候補に含みをもたせている。
が、山崎氏の6月時点での世論調査の支持率は1%(讀賣新聞)だった。7月の讀賣の調査では、山崎氏の名前も数字も記事に出てこない。おそらく5人中の5番目で、1%に満たなかったためではないか。

しかも前述したように、山崎氏に忠誠心が厚いとされる甘利明氏を始め、保岡興治元
法相(当選11回)などの幹部連中までが「安倍支持」で走り始めている。もはや山崎氏が立候補する可能性は、世間的常識だけではなく永田町的常識から見ても99%ありえない(はずだ)。
つまり、山崎氏の「誰も採用しないなら、私自身が実行に移す」というのは、福田氏に「早く決起せよ!」と訴えているに等しいのである。

ところで山崎氏は、北朝鮮のミサイル発射に対する国連安保理決議から国連憲章7章が削除された点に触れ、「中国ときちんと話ができない限り、やむを得なかった。政冷
経熱状態はポスト小泉政権で必ず解消しなければならない」とも語っている。
要は、小泉首相が靖国神社に参拝せず、日中関係がこじれていなければ、「中国が
国連憲章7章を含む安保理決議案に賛成していた」と言いたいのだ。

古賀氏の、安保理決議直後の南京大虐殺記念館訪問といい、この山崎氏の発言と
いい、彼らにとっては、「親中国」、「反安倍」のためなら何でもあり、プロパガンダなど
当たり前なのである。

山崎氏の忠臣・甘利氏が、世代交代を求めて「安倍支持に走る」気持もよく解る。
また、福田氏が迷っているのは、安倍氏と同じ森派に所属しながら、他派閥から「反
小泉派」の象徴として、安倍氏の対抗馬に担ぎ上げられることを警戒しているからだという。
古賀氏や山崎氏が担ぎ手なら、そう思うのも無理もない。
利権と打算と個人的遺恨。福田支持陣営は、ほんとうに「古い自民党」を象徴するような勢力の野合そのものである。

やはり、福田氏は、どこまで行っても「対抗」で終わるのだろう。そして、今のところ、80%の確率で安倍氏が総理・総裁に就任すると私は思っている。

個人的希望を言わせてもらえれば、安倍首相-麻生外相のラインで、さらなる「東アジア外交」の改善を図ってもらいたい。
人間、プライドもあるし相性もあるが、そう願う。

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最後に、話は変わるが、昨日のエントリーで民主党の小沢一郎代表の、今回の「安保理決議」に関する見解に言及した。記事の引用元は讀賣新聞だった。
同じような内容だが、今日は朝日新聞と産経新聞から引用して、小沢氏の異常ぶりを改めて明らかにしたい。


民主党の小沢代表は17日、国連安全保障理事会で採択された北朝鮮ミサイル発射の非難決議について「強硬論を日本が言う役割をさせられ、裏では米中、米ロの談合が
できていた。日本の最初の勢いはどこへやら、国連憲章7章(の文言)は削除せざるを
えなかった」と批判した。東京都内の講演で述べた。

小沢氏は「珍しく日本が先頭に立って決議案を提案し、国民は小泉首相のリーダーシップの表れと受け止めたと思うが、(首相は)米国の本音は聞かされていなかったのだろう」と分析した。

小沢代表が国連決議を批判「米中、米ロが裏で談合」 (朝日新聞)


共産党の志位和夫委員長は18日午後、北朝鮮に対する国連安全保障理事会の非難決議採択に関連し、「米中両国が実際はコンセンサスの方向で動いている時に、日本だけこぶしを振り上げ、最後はやむなく従った格好だ。(日本政府が)まともに近隣諸国と外交関係を持っていない弱点が露呈した」と批判した。CS放送朝日ニュースターの
番組収録で語った。

決議については「全会一致での可決は非常に重要なことだ。北朝鮮は正面から受け止め、従うべきだ」と述べた。

「日本外交の弱点を露呈」 対北決議で共産委員長 (産経新聞)

読み比べればお解りだと思うが、民主党の小沢代表と共産党の志位委員長は、ほとんど同じ見解を述べている。すなわち「米・中(・露)で談合(コンセンサス)ができており、日本は強硬論を言う(こぶしを振り上げる)役割をさせられただけ」
と・・・

また、山崎氏の発言も志位委員長と変わらない。
山崎氏は、国連憲章7章が削除された点に触れ、「中国ときちんと話ができない限り、やむを得なかった」と述べている。これは、志位委員長の「(日本政府が)まともに近隣諸国と外交関係を持っていない弱点が露呈した」という批判と同じに聞こえる。

つまり、「親中・売国」に右・左は関係がないということだ。ある者は利権、ある者は
打算、ある者は権力欲、ある者はイデオロギー、各々理由は異なるが、日本国を貶め、敵性国家を有利に導く行為には、何の変わりもない。
ここが、右・左に関係なく、まず国益を優先させる欧米先進諸国と我が日本国との大きな違いなのである。

我々は、これらの日本国を貶める政治家たちを絶対に許してはならない!!!

参照1:後継首相、安倍氏46%・福田氏18%…差開 (讀賣新聞)
参照2:安倍氏50%、福田氏38% 自民総裁選で県連調査 (共同通信)
参照3:古賀誠氏ら日本の議員、南京大虐殺記念館を訪問 (人民網)
参照4:自民党の古賀・元幹事長、南京大虐殺記念館で献花 (讀賣新聞)
参照5;山崎派、追悼施設盛る提言発表 「日中関係の改善を」(西日本新聞)
参照6:「ポスト小泉」への道(6)待つ福田氏、待てぬ周囲 (讀賣新聞)

【特記】
コメント及びTBを許可制にさせていただきました。
カキコやTBがすぐには表示されませんが、勘違いして何度も送信することのないよう
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【追記】
もう一人、反安倍・媚中派の大物(?)を忘れていた(笑)
読者の方のコメントで思い出したのだが、二階俊博経産相である。
実際、実質的な安倍応援団と言われる再チャレンジ支援議員連盟に所属議員が参加していない派閥は、候補者を抱える谷垣派、河野(麻生)派を除けば二階派だけである。

二階氏は、沈黙を貫いているので何を考えているのか解らない。が、幸い、二階派の
松浪健四郎衆院議員のブログを見つけた。
新進党-自由党-保守党-保守新党-自民党、二階氏と常に政治行動を共にし、
今は二階派の事務総長代理を務めている松浪氏は、自らのブログで次のように述べている。
(抜粋)

安倍官房長官は総裁候補として独走中だが、ちょっとスピードの上げすぎではないかと心配する。また、社会に迎合しすぎる点も気になるばかりか、対中国には強く出すぎる。最近、対中国問題で「眉中派」とか「親中派」なる呼び方が定着しつつあるがバカげている。隣国と仲良くしようとする人たちが批判されるのだ。

安倍官房長官は、その現状を利用しつつある。私は失敗しそうな気がする。「再チャレンジ支援」が安倍さん自身に適用されなければいいが、と心配する。冷静であって欲しい。
(06年6月5日)

http://www.kenshirou.com/nikki/nikki/0606/060605.htm

そして、何と9月の総裁選には二階氏を擁立するというのだ。

しかし、派閥である以上、その長を総裁選に送り出すのは当然である。しかも20名の
推薦議員を確保している限り、独自の路線で9月を迎える。私たちは二階会長を押し
出すべく、いま策を練っている。それも水面下で静かに、である。

(06年6月8日)

http://www.kenshirou.com/nikki/nikki/0606/060608.htm

松浪氏の言っていることを丸まる信用するわけにはいかない。が、二階氏が何を考えているか、以心伝心で解るという松浪氏の言葉である。立候補も含めて、二階氏自身と
二階派を高く売りつけるために、カネと欲が絡んだ策謀をめぐらしていることであろう。

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

小沢一郎氏。自民党幹事長だった遠い昔は自民党の中でも右寄りの意見を表明していたように記憶しますが、すっかり宗旨替えしたようですね。
彼には「権力からどんどん遠ざかっていく権力の亡者」という表現を差し上げましょう。

投稿: おやじ | 2006/07/20 13:15

世論調査ってやる意味あるんでしょうか?結局自民党内で投票して決めるんでしょう?党員の考えと世論は同じではないだろうし、世論が反映されるなんて保証はどこにもない。なのになぜしつこく世論調査を続けるのか?何でもイベント化したいマスコミがバカみたいです。
政治の世界からすれば、安倍さんはまだ若いので心配と思っているひとは多いのではないでしょうか?ここはサプライズで、麻生総裁誕生を期待する次第です。

投稿: ふじっこ | 2006/07/20 14:24

『利権と打算と個人的遺恨の「古い自民党」を象徴する勢力の野合』 何か情けない人たちですが政治は数 特に総裁選は自民党員の数なので少し心配な気もします。 靖国参拝に対しては反対派はとうとう昭和天皇のおことばまで出してきました 今後 内から外からいろんな圧力があるでしょうが小泉さん安倍さんには頑張ってもらいたいと思います。それにしても「古い自民党」の皆様はわかっていらっしゃるのでしょうか?「古い自民党」に戻ったら間違いなく総選挙で負けるということが。インケツな連中の集まりじゃ民主党が自爆してくれるという幸運も期待できないだろうし。  

投稿: ころ | 2006/07/20 14:42

ふじっこさん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。

>世論調査ってやる意味あるんでしょうか?

あります。
まず、有権者の40%近くが自民党支持者であること。
政治家は、非常に(異常に?)世論調査を気にすること。

>結局自民党内で投票して決めるんでしょう?党員の考えと世論は同じではないだろうし

自民党支持者に限っても、安倍氏がダントツで、福田氏にトリプルスコア(3倍)に近い差をつけています。

山崎派幹部の甘利政調会長代理(元労相)も自身のブログで、
「(再チャレンジ支援政策議員連盟は)事実上の安倍応援団と目されています。この議員連盟には麻生派・谷垣派を除く全ての派閥から世話人が出て大規模な組織になる事が予想されています。党内の一部からは反発も出ていますが、この流れは止まりそうにありません」と書き、
「そして国民的人気を醸成できる指導者を選出したいと思います」と結んでいます。

http://www.amari-akira.com/diet/index.html

国会議員、自民党支持者、国民世論、すべてが「安倍支持」の大きな流れに傾いています。
これは疑いようのない事実です。

ただ、「政治の世界は一寸先が闇」ですから、まだ何があるか分らないのは事実です。
が、今の流れは、メガトン級のアクシデントがない限り変えようがないでしょう。
麻生氏も能力に傑出したところがありますし、願望はよく解りますが。

以上

投稿: 坂 眞 | 2006/07/20 15:09

みんな頭が悪くなってんですよね。正直にそう思う。
自分の願望と現実のキャップを埋める事が出来ず、口から妄想を吐き出し続けてますな。

「中国とアメリカがコンセンサスの方向で動いていた」の根拠となる事象が報道されたとは寡聞にして知りませんな(笑
そもそも反安倍・反麻生の皆様方は「中国と北朝鮮の軍事同盟」の存在を全く意識していないのでは?

本題を短く。

私は古雅や山拓の行動はイデオロギーや政治的ポジションでは無く、単純に「ある世代で共有する気分」のせいであると思っております。「私は日本を信じない!」ですね(^^;
だから「外の世界」に依存する。甚だしくは「主体思想」にイカれてしまったりします。
安倍麻生組がむしろ例外的存在であるかもしれません。

投稿: ぺパロニ | 2006/07/20 15:17

エロ拓、砂利権古賀、泣きの加藤、顔見世興行に一人足りない
江沢民の弟子二階。
かっては金丸の金庫番といわれながら、知らぬ存ぜぬと、するりと逃げた小沢。

問題の多い連中が揃って媚中派。

小沢は北朝鮮の民主化のためには中国の協力がいると、のたまったが、彼の中では中国は民主化されているのでしょうね。
民主化などには太陽の距離ほど遠い中国に北の民主化を頼む、
彼の中の民主化の中身を国民に説明する義務がある。

投稿: 古だぬき | 2006/07/20 15:39

最近の政治家の露骨な中国よりの発言も酷いですが、地方はさらに酷く感じます。論調はいたって単純、高度な経済を続ける中国の尻馬に乗って企業、人材、観光といった様々な分野で相互成長を遂げようと言ったものです。そこにチャイナリスクと言う言葉は存在しません。中国脅威論は幻想であるといった講演までやってる始末。地方、中央とも中国や左翼の工作が進んでいるんでしょうかね~。

投稿: よし | 2006/07/20 15:45

私が頭が悪いのか?最近の一部政治家の中国傾斜の理由が見当たらないのです。
今、中国は昭和30年代の日本が通った道を14億人に近い人口と荒廃した農地と超近代的なバブル建築の都会の両面を持ち、外国資本で生き延びている状況に有ると考えているのですが、この状況が世界を見るべき政治家が見えないのか、見たくないのか、自分の世代だけ当選を続ければ日本の将来など知らない、と云わんばかりに、破綻している「南京記念館」で被害者に涙を零され中国用用語でコメントしている。
首相が突っ張ってるのに回りで、中国の為に引きずり下ろしたい人が自費?(当然でしょうね?)で日本の誇りを棄てに行く、いくら棄てても底なし沼と云う事も理解できない「両雄並び立たず」日本は一方では「雄」である事を理解していないから60年も70年前の事を引きずり出されると、中身も判らず日本が悪いと考える素晴らしい思考力の出所が分からない。
私は北朝鮮オタクも判らない、中国オタクも判らない、之はこちらで情報を得る術が無いからでしょうが、情報の一方通行の中で政治を語り、平和を語る日本の一部与党、全ての野党議員の頭の中身、見て見たいものと考えています。
売国奴。中国、北朝鮮では死罪、韓国では親日派のレッテルで落選、失業です、日本も少しは見習いたい。

投稿: 猪 | 2006/07/20 18:23

>私が頭が悪いのか?最近の一部政治家の中国傾斜の理由が見当たらないのです。

 猪さん。実は私も頭が悪いらしく、彼らの言説や立ち回りの意味が分かりません。
 中共中国。あれは仲良くできる隣国なんでしょうか?
 連中と仲良くしてたら制裁決議ができた?
 はぁ?“寝言”か?
 立派な政治家が寝言言ってちゃ困るよ。
 別に、中共と仲良くすることイコール“日中友好”ではないんですがね。中共と敵対することこそ本当の“日中友好”だと思うんですがね。利権でも絡んでるんですかね。

投稿: duzhe | 2006/07/20 19:12

良心に基くと考えられませんから、私も頭に自信は無いです。
ですが心情等で考えず、政治力学の好きな人には簡単かもしれません。
「敵の敵は味方」というやつです。

(A)中共と(B)日本は敵対せざるを得ない、
そして、日本=首相以下改革派と、(C)野党及び守旧派は敵対。
(A)VS(B)
(B)VS(C)
(A)=(C)
で、反日と売国で中共と利害が一致!

是は実に嘆かわしい、当たって欲しくない。が、
マスコミが加担しているし、現実は・・・(××;

投稿: MultiSync | 2006/07/20 22:10

いつも拝見させていただいております。
まったく関係ないことを言わせてください。
「左右の売国政治家を糾弾せよ!」というテーマから思いついたことを提案します。私は貴ブログを「知的格闘ブログ(仮称)」とすることを推奨します。左右、上下、前後、どちらでもいいのですが、あらゆる考えがこの場所で戦い合える「場」を設定してもらえると面白い。
何故なら、右翼系、左翼系いろいろなブログがありますけどほとんどが同意見や同じ主張のコメントで占められる。それより、ここに対立する考えを戦わせる特設リンクにする設定する方が面白い。
いくつかの左翼系ブログにアクセスし意見を述べました。どのサイトも返ってくる答えは、いまいち・・。まったく本音で語っていない。はぐらかされる事が多い。難しい用語は使うからインテリのように思えるけど詰めが甘い。
彼等を衆目の俎上に乗せましょう。我々は本音で語っているから勝算はある。いずれにせよ、右も左もマスターべーションでなく「知的闘争」をしよう・・・と思うのですが・・どうでしょう?


投稿: shudo | 2006/07/21 01:08

支那と仲良くすべきと主張する政治家はとりあえずガス田を解決して、反日政策を止めさせてみろ。
理不尽な圧力に簡単に屈する政治家はもう要らない。

投稿: Greg | 2006/07/21 02:26

古賀氏の「南京大虐殺記念館」に献花。

「今後はこの記念館に日中友好の証しが積み重なってほしい  と記者団に強調した。 」

これってどうなんですか。
反日国家の反日の象徴施設で日中友好云々を述べる、
どういう発想がこのような妄言を生み出すんでしょうか。
この人の発想原理が全く理解不能です。
正に媚中の極みとしか言葉が見当たりません。
郵政民営化では散々反郵政民営化派を扇動したにも拘わらず、採決棄権という背反行為をやらかすし、
小泉首相の靖国参拝では遺族会会長として感謝すると言っていたにも拘わらず掌を返したように批判するし、
信用できない腹黒政治家の見本のような人物です。
バックにいる野中広務のリモコンで踊っているだけなのかもしれないが、政治を陳腐化させている古賀のような人物は早々に退場してもらい。

投稿: クルーソー | 2006/07/21 02:33

クルーソー さん

おっしゃるとおりで筋も信念もない人です。

発想原理というか国内の売国勢力に票を得ようとしているのでしょう。ここでいう売国勢力はいろいろです。中国企業との利権を作ったり、遺族だの被害者だので利権作ったり、それを援助している人たちや集団とかでしょう。

国内がこれほど内政状況が悪いのに靖国議論だけを頑張っている山崎(愛人問題でこけた御仁)とか視野の狭さを尊敬します。

あぁ、日中友好とか本気でいっているのかな。極東三馬鹿国家は敵性国家でしょ。どうみても。

投稿: ちなみつ | 2006/07/21 10:53


まさにおっしゃるとおり極東三馬鹿国家は明らかに日本の敵です。 その敵に国を売る腹黒古賀、変態山拓、媚中筆頭家老二階、加藤、福田、お気楽民主の三バカ小沢、管、鳩山、は早いとこ退場してもらわないといけません。また、目先の儲けばかりに走る経済界のトップ連中や地方自治体の長、朝日新聞、日経新聞、読売新聞、TBS、NHKなど・・・はっきりいっておく! 「日中友好」「日韓友好」など一切必要ない! 靖国問題が解決すれば、戦犯を分祀すれば、すべてを片付けられるのか? ガス田、尖閣諸島、竹島、泥棒に追い銭するくらいしか頭がまわらない連中は日本からでていってもらいたい!「国を売ることは絶対にできない」といって自らの命を絶った外務省職員の毅然とした志と比較してあまりにも・・・・。

投稿: Yuki | 2006/07/21 13:22

 元宮内庁長官のメモとやらが話題になっていますが、もしこれがねつ造だったとわかった場合、これを画策した連中には全員死んでもらわなければならない。過激なようだけれども、これはそのぐらい重大な犯罪行為だ。
 古賀か。この人間もその連中の一人ではないのか?

投稿: duzhe | 2006/07/21 13:26

民捨党3バカトリオとそいつらを選出した選挙区の住人には、死刑宣告を与える。

当該選挙区民は、居住リスクが格段に上昇するであろう。

投稿: 義侠 | 2006/07/22 00:45

皆さん、こんにちわ。
コメント、ありがとうございます。

私も、古賀氏や山崎氏、ここまで来るともう理解できません。
小沢氏も同類ですね。

皆さんや私が頭が悪いのではなく、彼らがおかしいのです。
小泉5年の以前に回帰したがっている。
小泉政治を変革するのならともかく、元に戻りたいわけです。
年とともに頭も退化している???

というところでしょうか(笑)

投稿: 坂 眞 | 2006/07/22 17:56

売国奴政治家を葬り去る準備が進められている。
水谷建設事件だ。それと絡んで瀬戸市の談合事件での大林組の捜査も忘れてはならない。

同和出身者である野中は、同和に有利な人権擁護法案を推進してきたが、これに古賀が同調し野中引退のあとの同和利権を手中にした。中部国際空港の建設時の砂利は中国から輸入されたが実は北朝鮮産である。この砂利の利権を一手にしていたのが古賀だ。つまり古賀は中国を通じて北朝鮮に経済支援していたわけで、在日や同和のやりたい放題となる人権擁護法案は絶対に譲れないものである。

これが通れば古賀の一言で無実の者を「差別者」として糾弾できるから、古賀の権勢は絶大になる。これで北朝鮮との国交回復が為されれば、また一儲けである。

日本は中国にODAの終了を言っているが、これは国民を騙す手段であり、実際には日本が最も金を出している世界銀行を通じて無くなった分のODA以上のものを供与することになっている。媚中派議員どもは、これからいくらのキックバックを受取るのか?人治国家である中国では「袖の下」は常識である。

水谷建設が不正に稼いだ金はNGOを通じて北朝鮮に流れ、売国奴議員の手先となって中部国際空港でも儲け、国交正常化後の北への根回しは充分となっている。

検察は、これら売国奴議員を挙げることができれば、彼らの力を誇示できるチャンスであるし、組織の存在意義を強くアピールできる。

検察の真の目論みはわからないが、少なくとも小泉が仕掛けた任期最後の大掃除だと見る。

投稿: 売国奴バスター | 2006/07/24 12:06

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http://www.nikkei.co.jp/news/main/200607 [続きを読む]

受信: 2006/07/20 21:17

» 「お母さん」と呼んで死んでいった兵士らと靖国神社 [屋根の上のミケ ]
html font size=5 「お母さん」と呼んで死んでいった兵士らと                       靖国神社/b/font font size=3 昭和天皇のA級戦犯に関するご発言を記した富田朝彦元宮内庁長官のメモを巡る真贋論争が、続いている。 そうした中、前回、ご紹介させて頂いた渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針内に収容されている寺..... [続きを読む]

受信: 2006/07/25 21:41

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