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2006/07/24

やはりねつ造だった「天皇発言」

富田朝彦・元宮内庁長官(故人)が残していたとされる、「昭和天皇のご発言メモ」に
関しては、どうやら「故・徳川義寛侍従長のメモだった」というのが真相のようだ。
この情報は、昨日の午前3時の時点で、「正成」と名乗る読者の方がカキコされていたのだが、ソースが明記されていなかったので取り上げなかった。
が、別の方から、午後になってソースが明示された情報が送られてきた。

このソースは、証拠写真付きだから間違いないと思う。
朝のサンデープロジェクトで、加藤紘一氏や菅直人氏が、メモが真実であるという前提で「天皇のご意向を無視できない」とか、あれこれ言っていたが、どう釈明するのだろう。
以下に、証拠写真を掲載する。日本経済新聞で公表されたメモの裏面である。

富田・元宮内庁長官のメモ裏面Memo2_5              
             63.4.28 [■]
☆Pressの会見                            
[1]   昨年は
  (1) 高松薨去間もないときで
    心も重かった
  (2) メモで返答したのでつく
  していたと思う
  (3) 4.29に吐瀉したが その前で
    やはり体調が充分でなかった
  それで長官に今年はの記者
  印象があったのであろう
    =(2)については記者も申して
    おりました
 
[2]  戦争の感想を問われ
  嫌な気持を表現したが
  それは後で云いたい
  そして戦後国民が努力して
  平和の確立につとめてくれた
  ことを云いたかった
  "嫌だ"と云ったのは 奥野国土庁長
の靖国発言中国への言及にひっかけて
云った積りである


富田・元宮内庁長官のメモ表面Memo3_3        
               4.28 [4]
  前にあったね どうしたのだろう
  中曽根の靖国参拝もあったか
  藤尾(文相)の発言。
 =奧野は藤尾と違うと思うが
  バランス感覚のことと思う
  単純な復古ではないとも。

  私は 或る時に、A級が
  合祀され その上松岡、白取
  までもが、
   筑波は慎重に対処して
  くれたと聞いたが

                      
〇       松平の子の今の宮司がどう考
余そ  えたのか 易々と
り う    松平は平和に強い考が
閣で  あったと思うのに 親の心子知
僚す  らずと思っている
も が    だから 私あれ以来参拝
知か  していない。それが私の心だ
ら多
すい

     ・ 関連質問 関係者もおり批判になるの意

-------------------------------------------------------------------

もう、お読みになればお解りだと思う。
日本経済新聞がスクープしたメモには、前段があったのである。それは公表されたメモの裏側に書かれていた。
なぜ、[1][2]と来て[4]に飛んでいるのかは分らない。ただ、文意は[1][2][4]と連続して
いるので、[3]を抜かしただけだろう。

まず言えるのは、これは昭和天皇の発言を記したメモではない。記者会見を開き、記者から「戦争の感想を問われ」るような身分の人物のものである。
そしてメモは、そのときの記者会見の内容を控えたものだ。

以下は、私のエントリーに最初に情報をカキコしてくれた「正成」さんの分析である。

1.メモはプレスの会見を筆記したものである。
2.昭和63(1988)年4月28日の記述である。
3.質問に対する答えは率直な感想を述べているように読み取れる。発言内容を事前にチェックされる立場の人間ではない事が判る。
4.高松宮様に対して薨去という言葉を使っている事から宮家ではなく 、仕える立場の
人物の発言と読み取れる。
5.「(3) 4:29に吐瀉したが」のくだりは客観的な表現で自身の事ではない。
6.戦争の感想を問われた時「嫌な気持を表現」している人物である。
7.あまり閣僚を知らない人物である。
8.会見時の発言に「そうですか」が多かった。
9.靖国神社の松平永芳宮司を松平の子と呼ぶ事から近親者で年配者である事が
判る。

以上の事から考えて、このメモの発言者として最も適当な人物は徳川侍従長である
事は明白です。
理由は以下の通りです。
a.徳川侍従長のが勇退日は昭和63(1988)年4月末日。(会見の有無は確認できず)
b.徳川侍従長の以前からの発言と相似している。
c.前出の1~9の指摘事項に全てあてはまる。

では昭和天皇陛下の発言とした場合、以下の矛盾点が生じます。
イ.この日に昭和天皇陛下の会見は報道されていない。翌29日の天皇誕生日での会見は記録に残っている。
ロ.記者が天皇陛下に対してこのような質問をするとは思えない。又、質問する機会もない。

-------------------------------------------------------------------

まさに的確な指摘だと思う。付け加えるとすれば、富田氏を「長官」と呼ぶ立場の人物でもある。

やはり、「ある政治的な意図を持った陰謀」だったのである。
この陰謀が、安倍晋三官房長官を狙ったものかどうかは分らない。が、少なくとも、靖国神社参拝を肯定する政治家、特に総理大臣か、それ以上に「次の総理大臣」を牽制する意図を持ったものであることは間違いない。

一体、誰が仕掛けたのか?
煙たい政治家のスキャンダルをデッチあげてメディアに流すのは、北朝鮮=朝鮮総連の常套手段だが、さすがに今回は関係がない。
考えられるのは、富田・元宮内庁長官のメモ(手帳)が手に入る立場にあり、首相の
靖国参拝反対派で、かつ親中国派の人物である。

富田氏の経歴と人脈を考えれば、そのような立場にありうる人物は、大体の想像は
つく。が、確証がないので、ここでは明らかにできない。

ところで私は、前回のエントリーの【追記】で以下のように書いた。


今日の昼の報道番組(テレビ朝日だったと思う)に、東条英機元首相の孫と皇室記者としての経歴が長い神田秀一氏が出演していた。(録画だと思う)

東条元首相の孫である由布子さんは、メモはねつ造だとして上で、「処刑後、毎年
お遣いの方が来られて『ご下賜』をいただいていた。『遺族の者たちは皆、元気にしているだろうか』と、ご心配をいただいた。そんな陛下が、ああいうことを仰るとは思えない」と述べていた。(以下略)
と・・・

やはり、事実を前にすれば、ねつ造はすぐに破綻するのである。

なお、この糊付けされた、もう一方の面の解読が達成されたのは、オーマイニュース
編集長の鳥越俊太郎氏によれば、「ゴミ貯の2ch有志による地を這うようなローラー
作戦の結果」だそうである。
改めて、ネットの威力に感服した。

「富田メモ」を、検証することなく仰々しく取りあげたメディアや政治利用した政治家は、頭をまるめろ!!!
天皇陛下の発言をねつ造した、不敬の輩を激しく糾弾する!!!

-------------------------------------------------------------------

「奥野国土庁長の靖国発言」とは、1983年の奥野誠亮氏による「国家社会の代表が、代表として(靖国神社を)お参りできないようでは、将来、事があった場合どうなるのか」という発言を指すと思われる。
この奥野氏、87年(竹下内閣)の国土庁長官時代には「私は侵略という言葉を使うのは、たいへん嫌いだ。あの当時、日本にはそういう意図はなかった」とも発言しており、なかなかの硬骨漢だった。
従軍慰安婦問題でも「従軍慰安婦は商行為」と発言し、積極的に反対論を展開した。

「中曽根の靖国参拝」とは、当時の中曽根康弘首相による、1985年8月15日の靖国
神社公式参拝を指すと思われる。
このとき、野党や中国が猛反発した。その結果、中曽根氏は86年から参拝を中止。
以後、首相による靖国参拝を自粛するのが、当たり前になった。

「藤尾(文相)の発言」とは、1986年(中曽根内閣)の藤尾正行文部大臣によるの「日韓併合は当時の両国代表の合意に基づいて行われた。韓国側にもいくらかの責任は
ある」を指すと思われる。
藤尾氏は、韓国の猛抗議を受けた中曽根首相の辞職要求を拒否し、結局罷免された。

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【追記】
これは、「うひゃ、こんなことになっておるのか」からの引用だが、「昭和天皇独白録・寺崎英成御用掛日記」には、以下のくだりがあるという。


昭和の最後の2年間、私は宮内庁を担当していました。昭和天皇について知りたいことはたくさんありましたが、その一つは、なぜ1975年11月を最後に靖国神社へ行かなく
なったのか、ということです。この問いに答えられる人は天皇の側近である徳川義寛・侍従長しかいません。何日も朝駆けし、出勤途中を待ちかまえて尋ねました。徳川侍従長は口が堅く、ほとんど無言の行でしたが、A級戦犯合祀と関係があるらしいこと、徳川侍従長も合祀に批判的だったことは分かりました。

後に侍従長を退いてから同僚の記者が取材した証言録によると、以下のような経緯でした。――靖国神社の合祀者名簿は例年、10月に神社が出してくるが、1978年は遅れて11月に出してきて、A級戦犯を合祀したいという。その10年ほど前に総代会はA級戦犯を合祀する方針を決めていたが、旧皇族である宮司の筑波藤麿さんが先延ばししてきたのに、宮司が代わると間もなく合祀を実施した。徳川氏は「松岡洋右さんのように軍人でもなく病死した人も合祀するのはおかしい」などと問いただしたが、押し切られた。

「靖国神社は元来、国を安らかにするために奮戦して亡くなった人をまつるはずなのであって、国を危うきに至らしめたとされた人も一緒に合祀するのは異論も出るでしょう」「筑波さんのように、慎重な扱いをしておくべきだったと思いますね」と、徳川氏は語っています。

-------------------------------------------------------------------

「富田メモ」とほぼ同じ内容が書かれている。

【追記2】
「松平の子」と記者会見で名指しされた松平永芳氏が、靖国神社宮司をお辞めになったのは1992年(平成4年)のことです。

1988年に天皇陛下から

「松平の子の今の宮司がどう考
えたのか 易々と
松平は平和に強い考が
あったと思うのに 親の心子知
らずと思っている」

と記者会見で非難されたら、即刻辞職するでしょう。

また、陛下が記者会見で「だから私あれ以来参拝していない。それが私の心だ」と仰せになられたとしたら、それこそ当時のメディアが、今以上に大騒ぎしたことでしょう。

これを見ても、「私は=昭和天皇」でないことは明らかです。

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靖国」カテゴリの記事

コメント

 偽メール事件の全容と真相はまだ明らかにされていないが、
この富田メモ事件もまさか同じようなことにはならないでしょうね?

投稿: 中凶殲滅 | 2006/07/24 01:55

人民日報「靖国神社はアヘン」
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060723-64938.html

ついに中国から最も日本人を貶める発言が出ました。マスコミはこれを大々的に報じてほしいと思います。

投稿: masa | 2006/07/24 03:06

こんにちは、だいぶん前に南京百人斬り訴訟裁判傍聴募集の件で一度コメントしたことがあります。

そうでしたか。徳川侍従長でしたか。2ちゃんねらの地を這うようなローラーですか。なんて嬉しいんでしょう。熱くなりました。
私のブログ「この国は・・・」を新情報に更新する必要が出てきました。

こちらの情報を使わせてください。お願いします。

投稿: よ~めん(本人です) | 2006/07/24 03:53

正確を期したいので1件ほど指摘させてくださいませ。

> 4.高松宮様に対して薨去という言葉を使っている事から
> 宮家ではなく 、仕える立場の人物の発言と読み取れる。

以下は上御一人のご発言です。

天皇陛下のお誕生日に際しての記者会見の内容
(平成14年12月19日)
http://www.kunaicho.go.jp/kisyakaiken/kisyakaiken-h14.html
>高円宮の薨去は,誠に突然のことで本当に驚きました。

天皇陛下のお誕生日(平成16年12月23日)に際して
宮内記者会の質問に対する文書ご回答とこの1年のご動静
http://www.kunaicho.go.jp/kisyakaiken/kisyakaiken-h16.html
>身内のこととして最近の高松宮妃の薨去は非常に残念なことでした。

天子様も『薨去』という言葉をお使いになられておりますから、これは根拠から削除したほうがよいと思われます。

しかし[1]~[2]が例のメモの裏側ならば、ほんとうに恐ろしいことです。日経新聞も裏側の内容を分かった上で発表していたのなら確信犯以外の何者でもありません。

そしてスクープを実現した2chネラーたちに最大限の敬意を惜しみません。

>坂様

> ここに、富田(03年死去)-後藤田(05年死去)-中曽根-渡辺恒雄-反安倍・反小泉派=靖国参拝否定=親中国というラインがくっきりと浮き上がってくる。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/07/post_d393.html

この連中は親中派というより親韓派(韓国ロビー)といえないでしょうか? (たしかに1970~1980年代の中国は反ソでの準同盟国であり、後藤田は田中派のカミソリとして中国に太いパイプを持っていましたよね)

中曽根-渡辺恒雄は金鍾泌 ( キム ・ ジョンピル )と懇意でした。

韓国ロビーが厄介なのは「反共ではあっても反特アではない」ということ。 統一教会≒国際勝共連合は外国人参政権推進・女系天皇容認を主張しているようにその正体は反日です。

投稿: たたら | 2006/07/24 04:53

永田メールと同じ顛末だとすると、最初の記事を書いた
日経の不遜記者が失脚し、社長が交代するだけだと思われる。

昨日も左翼TVは1日中この話題を嬉しそうにやっていた
わけであるが、放送免許剥奪への流れが生まれれば
国民は快哉を叫ぶだろう。TBSは既に白インゲン中毒で
イエローカードを突きつけられてる。あと一息だ。

投稿: Alchemy | 2006/07/24 06:40

やはりという展開になってきましたね ただ皇室を敬う者の立場からすると、このネタでバカどもを追い込むのは気が引けます また彼らはそれも見込んでこのメモを出してきている気がします 改めて左翼の人間の陰湿さを感じました。

投稿: ころ | 2006/07/24 07:47

で、結局、これを昭和天皇発言と称して報道した各報道機関はどのように釈明するんでしょうかね。

・・・・しないか。恐らく報道しなくなり、うやむやにするんでしょうね。釈明も一切せずになかったことにするんでしょうね。

人のところの些細なところをギャーギャー叩いて自殺にまで追い込むくせに。本当、たちが悪いですね。

投稿: ぴん | 2006/07/24 08:09

捏造や勘違いの可能性を全面否定するわけではないが、管理人氏においては、ちょっとまだ情報が遅れていると思う。

Press会見から始まる一連の文章は、「云いたかった」や「"嫌だ"と云ったのは」など、ところどころで過去形が使われており、これは会見の筆記ではなく会見後に述懐しているものと推定できる。
そして、28日付近で探すなら、まさに25日に行われた天皇自身の会見が内容的にもぴったり当てはまる。

「実際の会見での天皇の言葉」→「メモ上の言葉」
という対比をしてみるなら、
「何と言っても、大戦のことが、一番いやな思い出で」→「戦争の感想を問われ、嫌な気持と表現したが」
「そのことは、人物の批判とかそういうものが加わりますから」→「関連質問 関係者もおり批判になるの点」
など、かなりピタリと符号する。

天皇説、徳川説などいろいろあるが、会見の時期・内容両方で合致するのは今のところ天皇会見以外に無い。

自分は天皇発言説が濃厚と考えるが、もちろん100%ではない。ただ、そういう自分の主張を抜きにしても、このエントリーのように捏造と断言することはとても出来る状況ではないと考える。

投稿: 蒟蒻ゼリー | 2006/07/24 08:45

>「ゴミ貯の2ch有志による地を這うようなローラー作戦の結果」
大きなお世話だ(笑)って感じですが。
とにかく、ものすごい努力であることは間違いないです。結局、メモの実物をこれ見よがしにテレビに流したことが、情報操作をたくらんだ側の最大の敗因ですな。キャプチャ画像を反転して解読するなんてことは、鳥越サンにゃ思いつかないだろうし。多分「永田メール」のような問題にはならない(しない)んでしょう。だからこのメモは結局「正しいもの=間違いとは認められなかった」として後世に伝えられるわけか。

投稿: 市川電蔵 | 2006/07/24 09:12

<毎日世論調査>次期首相の靖国参拝「反対」が54% (毎日新聞)
<毎日世論調査>A級戦犯分祀、63%が「賛成」 (毎日新聞)

 毎日がまだやってますよ。朝日も読売もやるんじゃないですかね。

投稿: duzhe | 2006/07/24 09:21

どうもです
 私の父は遺族会で靖国に行きます。うすうす漏れ聞いてましたが、陛下の思いは、何でもかんでも合祀する靖国への不快感であり、A級戦犯の合祀といわれるのは少し違うとの事でした。
 アホ新聞社たちは、こんなメモをさらけ出して特報面まで組んでの化かし合。本当に恥ずかしい行為です。人は死より悲しく辛い生を選ばなければならないときがあると思います。先帝の不可思議なオーラは、昭和の幾多もの修羅場を潜り抜けてきた、気骨ある政治家の風味に感じます。
 あの戦争を戦った首長のなかで、いちばん長生きしたのですから・・

投稿: ゼーゼマン榊 | 2006/07/24 10:02

4の裏に3が書かれているのではないでしょうか?

投稿: kuma | 2006/07/24 10:07

>高松宮様に対して薨去という言葉を使っている・・仕える立場の人物の発言

0.「薨去」は特定の身分に就いた言葉で、話者の相対的な地位の上下に係わらない? 天皇からであれ皇族の死は「薨去」になるかと思うのですが。

1.該メモの話者が徳川侍従長の可能性は高い、ただ、発言の趣旨は昭和天皇のお心と、同じなのではと、私は思います。
2.私は昭和史の屈折を一身に受け止めておられる昭和天皇を想像するのですが、すると、同じく屈折を担う「Å級」(松、白は論外)が祀られる靖国のご親拝には、違和感を持たれたとしても、なるほどそうかという気がするのです。
3.戦没者を祀る方途は、靖国親拝のみでないことも。

4.しかし一国の象徴たる方の100年は封鎖さるべき私的な発言を個人(しかも故人)のメモなどという劣等資料で、政治的思惑を隠そうともせず露出しまくる者らには激しい怒りを感じます。

投稿: 3cats | 2006/07/24 10:08

これ、もしホントに誤報なら、そのまま流した新聞社・TV局の経営者は総退陣してもらいたい。メディアとしての責任は一体どこにあるのか?適当なことを流して2ちゃんねらーに検証してもらうのが仕事なのか?

投稿: ぱ2 | 2006/07/24 10:27

「天皇のご意向を無視できない」って、いつから絶対主義になったんだ、日本は(笑)。別のメモに、「最近は、参拝しても良いと思うようになった」とする発言が見つかれば、再び「天皇のご意向を無視できない」となるのでしょうね!(笑)

親中派と呼ばれる人には、本当に、軽薄で思慮が足りない人が多い。プロパガンダ(半分嘘)に振り回されてしまうので、結局ボロが出るんでしょうけれど。

日経新聞は、疑惑についてどう答えるんでしょうね。とにかく、思想に関係のない学者などにもう一度検証してもらって欲しいですね。

投稿: ゆみこ | 2006/07/24 10:34

2ちゃんねるの富田メモスレからリンクされているところを飛んできました。
初めてのコメントです。よろしくお願いします。

このメモ、①と②が④の前のページにあって、
右上の④という番号は③が欠落した①と②の続きかと思われてまずが、
④というのはページ番号④のことで、一方①と②というのは項目①と項目②なのです。
①と②が書かれている紙の右上にはそのページ番号である③が書かれています。
この富田という人は番号を付けるとき必ず「○にアラビア数字」というパターンなので混乱しやすいのですが。

http://2ch-news.net/up/up12293.gif
拾ったGIFアニメなのでどこの番組の録画かは知らないのですが
(詳細をご存じの方がいらっしゃいましたらお教えください)これをご覧ください。
よく貼られる静止画ではテロップに隠れて見えない、
④ページ前のページ(=③ページ)の右上の部分が透けて見えます。
このブログでは「63.4.28 〔■〕」と書かれている部分の、
〔■〕は「③」であることがわかります。

つまりそれぞれのページの右上部には、
63.4.28 ③   ←2ちゃんねらが画像反転して解読したページ
4.28 ④     ←よく映される「それが私の心だ」のあるページ 
と書かれているわけです。

一応、新しい発見のご報告まで。

投稿: 名無しさん | 2006/07/24 11:01

スクープと称して大々的に報道したマスコミは、どういった責任の取り方をするんでしょうね?
まさか知らんぷりじゃないでしょう。
そういえば、朝日新聞は途中でヤバいと思ったのか、社説で逃げを打っていましたね。
さすが捏○報道の本家本元です。

投稿: のの | 2006/07/24 11:06

 masa様紹介の記事から中共の声明を抜粋:
「メモが明らかになったこの機会に、日本は天皇の真意を真剣に受け止め、軍国主義の芽を摘み取るべきだ」

 私が問題にしたいのはこういう結果です。このような幼稚な世論操作を目的とした報道は、必ず中共の内政干渉を招くのです。それが目的であれば、今回の富田メモ報道は正に“売国”行為です。問題は天皇の意志ではありません。悪質な世論操作を目的とした大マスコミの報道姿勢にあります。

投稿: duzhe | 2006/07/24 11:17

2chの「捏造祭り」も、よく読めば少数の冷静な人々がいろいろな勘違いを訂正しています。
「やはり捏造だった」などという断定はもう少し慎重になさったほうがいいのでは。
あとで本物とわかったときにこのエントリーはどうしようもなく恥ずかしいものになりますよ。
ただ、こんなに大騒ぎになるのなら、日経はきちんとしかるべきところで鑑定をうけるべきですね。
それができないというのならやはり臭いか…。

投稿: 茶漬け | 2006/07/24 11:42

>質問に対るす答えは率直な感想を述べているように読み取れる。発言内容を事前にチェックされる立場の人間ではない事が判る。

この分析は素晴らしいですね。
記者会見にも「格」があるのです。
公式見解を述べる場合と、記者懇談会のような色調の会見とは違います。
天皇陛下の公式会見なら「前にもあったね どうしたのだろう」などと言う訳はありませんし、
関係者の名前をポンポンと出すわけがない。
それは、名前を出された人にとって、大変な圧力になるからです。日本人なら、この感覚は良く分かると思うのですが。

投稿: 商人 | 2006/07/24 12:00

皆さん、こんにちわ。
たくさんのコメントありがとうございます。

やはり「人民日報」(2006年7月23日19時9分)は、「靖国神社は日本の『軍国主義者』が大衆を洗脳するために使う『アヘンだ」と批判した上で、
「A級戦犯の合祀に強烈な不満を示したものだ」
「メモが明らかになったこの機会に、日本は天皇の真意を真剣に受け止め、軍国主義の芽を摘み取るべきだ」などと警告していますね。

中国各紙は、日本で天皇が不快感を示したと伝えられて以来、小泉首相の靖国参拝自粛を迫る記事を繰り返し報じている、そうです。

「日本国総理大臣の靖国参拝阻止」、これが陰謀の狙いであったことを、中共が証明してくれています。


masaさん、どうもです。

情報、ありがとうございました。
参考になりました。


よ~めんさん、初めまして。
>こちらの情報を使わせてください。お願いします。

どうぞ、ご自由にご利用ください。
ただし、元ネタは
http://sarah.iza.ne.jp/blog/entry/17140/
です。


名無しさん、貴重な情報、ありがとうございます。

[■]は、[3]のことでしたか。
納得しました。
項目が[1][2]でページNo.が[3][4]、なるほどです。


たたらさん、どうもです。
>天子様も『薨去』という言葉をお使いになられておりますから、これは根拠から削除したほうがよいと思われます。

これは、読者の方のコメント(の引用)なので、削除できません。


蒟蒻ゼリーさん

昭和天皇のご会見、私は何度もご拝見したことがあります。
が、こんな個人名を挙げて非難したことは1回もありません。
あなたの言う「25日に行われた天皇自身の会見が内容的にもぴったり当てはまる」で、特定の個人名を挙げて批判されていますか???
昭和天皇は、そんなお人柄ではありません!!!
「商人」さんの言われるとおりです。


3catsさん

昭和天皇は、松岡氏や白鳥氏には不快感を抱いておられたようですが、「A級戦犯」とされる方々すべてにそうであったとは思いません。

そうでなければ、東条元首相の孫である由布子さんが仰るように、「処刑後、毎年お遣いの方が来られて『ご下賜』をいただいていた。『遺族の者たちは皆、元気にしているだろうか』と、ご心配をいただいた」ようなことをするわけがない。

また戦後、A級戦犯として終身刑を受けた賀屋興宣氏が法務大臣になり、懲役7年の重光葵氏が外務大臣で、しかも死後、勲一等旭日桐花大綬章を叙勲されたことなど、ありえません。

投稿: 坂 眞 | 2006/07/24 12:53

はじめまして。
サンデープロジェクトで櫻井よし子氏が、ソースを示したうえで、
「筑波宮司が上奏文の形で、何度も陛下にご説明申し上げていた」と言っていましたね。

もし問題のメモが陛下のお言葉を書き写したものならば、
「筑波は慎重に対処してくれたと〝聞いたが〟」
ではなく、
「筑波は慎重に対処してくれた」となるはずですね。

投稿: kazu | 2006/07/24 14:34

> 蒟蒻ゼリー さん
及び
> 坂 眞 さん

今回のメモの真贋を詳細に検討しようと思うなら、蒟蒻ゼリーさんの提起した点は重要です。

> Press会見から始まる一連の文章は、「云いたかった」や「"嫌だ"と云ったのは」など、ところどころで過去形が使われており、これは会見の筆記ではなく会見後に述懐しているものと推定できる。
> そして、28日付近で探すなら、まさに25日に行われた天皇自身の会見が内容的にもぴったり当てはまる。

この蒟蒻ゼリーさんの指摘は、その通りだと思います。
ただ、このメモに記載された発言の主は、昭和天皇自身では無いと思われる点も重要です。

これは、他のサイト等でも指摘されていたことですが(ソース失念)、私は現時点では、4/25の昭和天皇の記者会見の“真意”について、4/28に徳川侍従長(?)に非公式(オフレコ)にインタビューした際の徳川侍従長(?)の談話のメモと考えるのが、一番スッキリと理解できると思います。

ただし、問題の靖国参拝に関する質問は、4/25の記者会見にはありませんから、(どのような話の流れがあったかは断片的なメモだけからは推測できませんが)この部分の記述は、発言の主=徳川侍従長(?)の個人的見解を述べたもの、と考えるのが素直ではないでしょうか。

投稿: FFS | 2006/07/24 15:06

 メモが本物かどうか、という分析は必要であり
マスコミの発表を鵜呑みにするのは危険と断わった上で
どう考えても今回の捏造説はまず結論ありきの
間違った分析に思えて仕方ありません。

根本的な間違いとして指摘したいのは、
Pressの会見と書かれた所の取り違えです。

メモは『会見の内容をそのまま写した』という
解釈が前提になっている気がしますが、
天皇がPressで会見し語ったことに対して
信頼を寄せていたであろう富田氏に
内訳話として自分の本意はこうであったと
後で説明した言葉を記したメモであると考えるのが自然では?

 Pressでの会見をそのまま書き写したものならば
メモがスクープになるような類ではないのも明らかです。
 天皇の本意は靖国問題について
それぞれの論者の立場で推測され、推測が真実であるように
扱われて来たのですから、Pressでこのような発言があれば
当然誰かがメモを取っており、発表したでしょうから。

25日のpressでは自分の本意をはっきり話さなかった
これは話せなかったのであり、

蒟蒻ゼリーさんへの反論として、

>昭和天皇のご会見、私は何度もご拝見したことがあります。
>が、こんな個人名を挙げて非難したことは1回もありません。
>あなたの言う「25日に行われた天皇自身の会見が内容的にもぴっ>たり当てはまる」で、特定の個人名を挙げて批判されています
>か???昭和天皇は、そんなお人柄ではありません!!!

とおっしゃられていますが、
人前で個人名を挙げて非難するような人柄ではないからこそ
pressでは語れないことがあった。
そして、内密に公表されないだろうと言う前提で
天皇が富田氏に話されたのでしょう。

そして富田氏が、メモに残したのは、
天皇の本意を残す責任感からだったんじゃないかと
私は考えています。

結果的に時期としても政治利用されることになったと
私は思っていますが、それが好ましいかどうかと
メモの信憑性、天皇の本意とは別問題ですから。

投稿: 普通人 | 2006/07/24 15:09

筑波宮司が慎重に対処(A級戦犯合祀を止めていること)を側近から確認されているということであれば、発言として「聞いたが」と率直に語られていたとしても不自然じゃないと思うんだけど。そもそも上奏って直接陛下に報告しているわけじゃなくて、例えば侍従長を通じて報告を受けるということもあるでしょう。

投稿: ぴーすけ | 2006/07/24 16:20

Kazuさん

上奏、というのは何も直接陛下に報告するわけではないでしょうから、例えば侍従長を通じて報告を受けたということなら、「聞いたが」でも不自然ではないと思います。

投稿: ぴーすけ | 2006/07/24 16:26

> 普通人 さん

まずは、下の写真をご覧ください。
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060720181150.jpg

私が前述のように考えたのは、上の写真の中で「同僚が取材した証言録によると」という部分は、4/28に非公式(オフレコ)にインタビューした際の徳川侍従長(?)の談話を指す、ということを論証したネット上の記述を見たからです。(ソースは失念。どなたかご存知の方はお教え下さい。)

また、普通人さんが上記のように考えた根拠をお教え下さい。

投稿: FFS | 2006/07/24 16:44

こんにちは。

普通人さんのご意見に関してですが、公式の記者会見のみを考慮すれば納得できるかもしれません。

ただ、現在4/28(メモの日付)に富田さんが徳川侍従長と打ち合わせを行っているという情報が流れています。
それが本当であるとするならば、天皇発言ではなく徳川侍従長との打ち合わせ内容のメモだったという方が自然だと思いませんか。

このメモにはいろいろと不自然と思われることがあります。
一般市民がそう感じているのに、たいした検討もせずに掲載する新聞社の方針には甚だ疑問を感じます。

投稿: まー | 2006/07/24 16:44

経済の記事など、最も情報の信憑性が必要とされる日経が、このような報道を行なうとは。
自社の不祥事を隠すためという噂は本当なのかも知れません。

日本のマスコミは本当に腐りきっています。

※重要な問題であると考えましたので、
私のブログ中に、こちらへのリンクを貼り、TBをさせていただきました。ふさわしくないと思われましたら削除してください。

投稿: argument | 2006/07/24 16:46

>「昭和天皇独白録・寺崎英成御用掛日記」には、以下のくだりがあるという。
これはあちらさん訂正したのかも知れませんが『昭和天皇は靖国へ行かなくなった』というあさぴーの記事ですね。
http://www.tv-asahi.co.jp/n-station/cmnt/shimizu/2001/0816num90.html
寺崎氏は戦後ほどなくして亡くなってますです。

投稿: 名無しさんご | 2006/07/24 16:47

普通人さん
>メモは『会見の内容をそのまま写した』という
>解釈が前提になっている気がしますが、
>天皇がPressで会見し語ったことに対して
>信頼を寄せていたであろう富田氏に
>内訳話として自分の本意はこうであったと
>後で説明した言葉を記したメモであると考えるのが自然では?

いや、それこそ「結論ありきの分析」だと思われますが……
会見時に記したわけではない、という可能性は確かに高いですが、もし後日メモに書く場合、「何日の会見」と普通は書くでしょうね。
また、4月28日の徳川侍従長の発言と一致してることから、「徳川侍従長の発言のメモでは?」と考えるのがむしろ「自然」と思われます。
むろんそうでない可能性も消えてはいませんが、その場合「そうではない」という史料を提示すべきです。

>そして富田氏が、メモに残したのは、
>天皇の本意を残す責任感からだったんじゃないかと
>私は考えています。

あなたがなさってるのは関係者の「気持ち」を「推測」した上で、その推測を根拠に「行動」を「推測」してらっしゃる行為です。
関係者の心中に想いを馳せるのは結構ですが、それは客観的な史料により「行動」が明らかになった上で、「どうしてそのような行動を取ったのか」と考えるべきものです。
推論の補強のために(実際は補強になってませんが)勝手に推測すべきではありません。それはただのあなたの願望です。

投稿: 印南 | 2006/07/24 17:13

日経新聞の記事や、その前提となった「専門家」の見解は、普通人さんと同じ解釈をしたんだと思います。

でも私には、このメモはリハーサル用の備忘録・想定問答に見えるんですよ。

陛下の本意を書き残すことが目的だったとすると、私ならああいう書き方はしませんし、ああいう残し方もしないです。

陛下の御前でメモなんてできないし、構成や字の整い方からいっても速記録じゃないと思います。
あとから記録として書いたなら、手帳にちゃんと書くだろうし、誤解を招かないように慎重に丁寧に書くはず。
私なら、そんな大事なメモを単に手帳にはさんで置くなんて恐ろしくてできないです。

投稿: 感想 | 2006/07/24 17:41

 一時期ホッとしたのも束の間、やはりこれは大きな爆弾だったようですね。やっぱ本物かな・・・。国民がこのメモの真贋問題のこだわっている限り、これを仕掛けた連中は、奥の奥でタバコでも燻らせながら余裕の面持ちでいられるわけだ。実に悔しい。
 しかし、一人の人間として想像するに、自分が公言してこなかった個人的な“思い”を、死後政治的に悪用されるということは、本当に耐え難い屈辱ではないだろうか?

 こんな記事が見つけまいした。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/10789/

 中共の独裁者達がほくそ笑んでますよ。

投稿: duzhe | 2006/07/24 17:46

メモの3枚目の "4.29" の部分の "9" は、わたしもよくやるのですが "7" に斜線を入れたもののように見えます、とすると "4.27" で前日のことだと思われます。
また、1-2枚目が未公開ですが、ここに思いっきり「徳川侍 元 従長の慰労会でのメモ」なんて書いてあったら、爆笑モノなんですが。

--
時系列 (暫定)

■87年09月22日(火):昭和天皇 腸通過障害のため宮内庁病院で手術

■88年04月12日(火):徳川侍従長勇退・記者会見
■88年04月13日(水):山本侍従長着任

■88年04月25日(月):天皇誕生日へ向けての記者会見
天皇誕生日 「大戦が一番いやな思い出」 87歳の陛下、ほお伝う涙/記者会見 1988.04.29 読売新聞社
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153461672/891,913

(朝日では04.28午前に15分間行われたことになっている)

■88年04月28日(木):徳川義寛「元」侍従長会見(←ここに富田朝彦宮内庁長官も立ち会い、メモを取る)
 (04月28日付の「富田メモ(今回公開された)」とほぼ同じ内容の「記者のメモ」が(複数?)存在する。)
 (88年の4月末日は土曜なのでおそらくこの日が最後の出だったと思われる)

■88年04月29日(金):天皇誕生日

■01年07月25日(火):その「記者のメモ」を基に同僚記者である清水建宇がメルマガの記事↓を書いた。
http://www.tv-asahi.co.jp/n-station/cmnt/shimizu/2001/0816num90.html

■01年08月15日(木):朝日新聞「A級戦犯合祀で天皇参拝は途絶えた」

■06年07月20日(木):日経新聞「私はあれ以来参拝していない それが私の心だ」

投稿: どうなることやらwktk | 2006/07/24 18:02

印南さん

>4月28日の徳川侍従長の発言

とはどういうものなんですか?徳川侍従長はメモが作成された日付の前、4月13日に退官されているはずですよ。

投稿: ぴーすけ | 2006/07/24 18:11

”私=天皇陛下”ではないという意味では捏造の可能性が高いようですね。よって新聞やテレビなどのマスコミ及び政治家がこれを金科玉条の如く扱った発言をしていることについては厳しく弾劾されるべきだと思います。
しかしながらこのメモの内容が天皇陛下の意思と全く異なったものだと断ずるのも行き過ぎた観があると思っています。
先日テレビで岡崎大使が言われていた”A級”という言葉がなければそれ以外の部分は陛下の発言であってもおかしくない旨の発言をされていましたが、それが真実ではないかと思います。

しかし、だからといって所謂A級戦犯のうち名指しされていた二人を分祠すればよいとは決して思いませんが、文官でかつ刑死ではない者が合祀されている点に違和感を覚えるのは確かではあります。
そういう意味では靖国神社の定義づけがはっきりしていないことが論争になっているひとつの要因だと思うのでこのあたり政治ではっきりしてほしいと思います。
個人的には今後も祭祀を絶やさずまたこうした伝統を伝えていくために自衛隊の殉職者も合祀されるような新しい形の靖国神社になればいいと思っていますが。

投稿: freedom | 2006/07/24 18:34

問題となるマスメディアの記事は、ソースの一部を切り取って勝手に尾ひれをつけ都合よく使っています。

普通人さんの危惧する所も解りますが、ソースであるメモに先帝陛下のお心が含まれていたとしても、それが主旨の全てでは在り得ないし公式の発言でもないので「マスコミが捏造」なことは明らかです。

大事な事はメモの分析以上に、メモの断片をどのように使ったか?では無いでしょうか。

投稿: MultiSync | 2006/07/24 21:58

MultiSync さん

この場合、公式の発言ではないから貴重なんだと思いますよ。公式の発言では影響が大きすぎて言えるような話じゃないですから。なぜ靖国神社参拝を中断したかというその理由について、これまで陛下自身語られなかったことがこのメモではっきりしただけでも価値はあると思いますね。

語られたことは陛下の心情の一部に過ぎないことは確かですが、その一部についてさえ、このメモが出るまで我々は何も知らなかった。むしろ好き勝手に解釈して真意とは別の情報をうのみにしていたわけですから。

投稿: ぴーすけ | 2006/07/24 22:51

皆さん、こんばんわ。
たくさんのコメント、ありがとうございます。

中には、鋭い「疑問」の提起もあり、逆に勉強させられました。
「疑問」に対する私なりの回答は、今日の「いわゆる「富田メモ」について(最終)」に書かせていただきました。

ただ、「疑問派」の皆さん、なぜ私が22日の「いわゆる「富田メモ」について」
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/07/post_d393.html
で指摘した、富田・元長官の党派性に注目しないのでしょう?

富田氏は「靖国の問題などの処置はきわめて適切であった、よくやった、そういう気持ちを伝えなさい、と陛下から言われております」という天皇陛下の「ご伝言」を当時の中曽根首相に届けた人物ですよ。
昭和天皇が、そんな露骨な「政治介入」を指示するわけがない。
この行動は、戦後の日本の象徴天皇制に完全に背く行為です。

富田=元警察庁警備局長=後藤田=中曽根=ナベツネ(讀賣)のライン、今回の一件を考える上で見落としてはならない背景です。

山拓、加藤、古賀の背後にはナベツネがいる。
今回の「富田メモ」の件は、まさに政治=権力闘争そのものです。

だから、今日のエントリーで「最終宣言」をしました。
「政治利用」に付き合うのはヤメ、だからです。
それに「富田メモ」、「爆弾」のつもりが「花火」で終わりそうですからね。

とにかく、富田・元長官の突出した党派性を考えれば、そんな人物の「メモ」は、「政治」抜きには考えられません。

以上


投稿: 坂 眞 | 2006/07/24 23:38

ぴーすけさんへ
気になるのは大変良く解ります、やはり知りたいですから。

しかし何処まで追及しても、過去に戻らない限り手に入るのは「断片」でしか有りません。
それで真意の全てが明らかとはなりませんし、解ったとしても裏庭での人の心であって、人々に示される「陛下の御心」とは別です。

陛下は訴えるべき事をお言葉として発せられるので、その心を受け取るべき。
メモの解明は、やはり歴史学者の仕事であって、庶民がガヤガヤと詮索するものではないと思います。

投稿: MultiSync | 2006/07/24 23:39

まず、私は今回の天皇発言が捏造であることも
可能性として危惧はしています。
またメモの通りであっても
個人的な信条としての変化はなく、私は靖国に参る参らないは個人の宗教感と捉えています。ですので
ともかく天皇が分祠するべきと思っていたと結論付けたいのでも、その反対でもないとご理解下さい。

 その上で、日経の記事(職業柄私の講読新聞でもあります。)での富田メモと、天皇自身の公式会見を比べると今回のブログの主の方の疑問点、

イ.この日に昭和天皇陛下の会見は報道されていない。翌29日の天皇誕生日での会見は記録に残っている。
ロ.記者が天皇陛下に対してこのような質問をするとは思えない。又、質問する機会もない。

には十分解答可能だと思います。

天皇の誕生日の記者会見が、前もって質問事項を
担当記者から手渡され、それを天皇が書いたものを
関係者がチェックされてから、いわゆる一般向けの
発表となると私は考えます。

天皇に事前に質問の内容も知らされず
そのまま当日答えてもらえ、そのまま発表できたと
御考えでしょうか?まずありえないのではないかと。

現在の天皇誕生日のコメント報道でも、
多くは事前に発表があってそれを当日報道していると
思われますし事前に取材したと明記されている場合もありますね。
4月28日より前にすでに天皇の発表はなされており
それについて富田氏との私的な会話で触れられたというのは十分ありえるだろうと私は思っています。
もちろん推測ですが。

で、ロについてですが、

天皇自身の発言として、
『先の大戦が一番悲しい思い出』と
述べられているわけで、
質問の実際の文言がどうであれ、
(悲しかった思い出はでも)
天皇が自分に戦争について質問してきたのだと考え
られたと解釈するのがなぜ不自然なのでしょう。

一方で徳川侍従長の発言の可能性が高いと
結論付けられている方が多いと感じますが、
むしろ徳川侍従長の発言で、
本人の口調のままの公式なものはどこに
あるのでしょうか?

この日にすでに退任したはずの
侍従長の記者会見があったというのは
誰が言い出したのでしょう? そちらを調べた方は
おられるのでしょうか?

侍従長説の根拠として、朝日新聞の記者のコラムが
いたる所で使われていますが、これ以外に
侍従長発言として記録されているソースは
私は見つからないです。

このコラムでは朝日の同僚記者が侍従長に天皇の本意を探るべく取材を何度も試みて、ある時に
侍従長のコメントがとれた。それは天皇の本意を
侍従長が代弁したと記者は考えて書いているコラム
に思えます。

いや、それは侍従長が勝手に発言したこととするならば
そもそも発言自体あったかなかったかをまず疑うべきでしょう。

侍従長の発言はあった。取材側の意図であるはずの
天皇の本意についてではなく、あくまで侍従長の
個人的見解であると考え
しかも、その本意が言葉遣いなどは全く無視されて
今回の富田メモの正体であると考えるほうが
私は無理があると思う。

かといって日経の偽造説がありえないと私は断定はできません。
また、この富田メモが手を加えられておらず天皇の発言の
記録であると断定できる正確な証拠も私が持ち合わせていないのも事実です。

印南さん
>4月28日の徳川侍従長の発言と一致してることから、「徳川侍従
>長の発言のメモでは?」と考えるのがむしろ「自然」と思われま>す。

その徳川侍従長の発言とは具体的に何を指されているのでしょう?
何を根拠に一致しているとおっしゃっているのですか。

天皇の本意と、普段近くで接している侍従長の考えが靖国について一致していることも不思議とは思えません。

 言葉遣い、語調までが本当に酷似しており
それが信用に足る記録だとわかれば、
私もこれは侍従長の発言であると
確信すると思いますけどね。

このメモの真贋も、使われ方も大切ですが
天皇の本意の資料としての価値を否定できないと
現段階では思っています。出した時期は実に政治的で
悪質だなと思いますが。

反対に天皇の本意を推測で述べて
それを靖国問題に対する自分の意見に使ってきた
桜井女史のような方もおられました。

個人的に女史のジャーナリズムの姿勢、見解には
常々共感しているだけに、今回の件については
対応を見守っている段階です。

投稿: 普通人 | 2006/07/24 23:41

坂 眞さん、ご苦労さまです

>昭和天皇が、そんな露骨な「政治介入」を指示するわけがない。

とのことですが、伝言を長官に託したのは、中曽根首相が既に公式参拝を断念した後のことですので、「介入」というより率直なご感想を述べられたのだと思いますよ。特に中曽根氏の場合、公式参拝としてやろうと準備を進めていたという点で他の参拝の事例とは大きく異なります。これに関して昭和天皇が心を痛めていたとすれば、断念と聞いて非常に喜んだとしても不思議ではない気がします。

それと、富田氏自身の党派性という点で言うと、当時の政界とのつながりは宮内庁長官という立場上当然無視できないでしょう。何より天皇の行為は内閣の助言に基づくわけですから。ですから必要以上に政治権力に接近していたということではないと思いますね。

このメモが世に出たことに対して、背景にどのような政治的動機があるのか、ということになると、これはもう想像の世界になってしまいます。少なくともメモの内容は、A級戦犯の合祀に対してのお考えは示されているとしても、分祀を示唆するような発言はどこにもないし、歴史資料として価値は認められても、政治的には何の影響も及ぼさないものと思います。

投稿: ぴーすけ | 2006/07/25 00:10

>a.徳川侍従長のが勇退日は昭和63(1988)年4月末日。(会見の有無は確認できず)
徳川侍従長の勇退日は「1988年4月上~中旬」です。(記者会見が記事になったのは12日の新聞)
http://d.hatena.ne.jp/rna/20060724/p2

>イ.この日に昭和天皇陛下の会見は報道されていない。翌29日の天皇誕生日での会見は記録に残っている。
「天皇誕生日での会見」ではなく、「1988年4月25日におこなわれた、天皇誕生日の朝刊に掲載するための会見」は記録に残っています(天皇誕生日には会見の記録はありません)。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060724/kaiken

以上の点から、この「メモ」は、「25日の記者会見後、話したこと・話せなかったことについての昭和天皇の私的トーク」と見るのが妥当かと。

投稿: nanasi | 2006/07/25 09:36

鳥越俊太郎最悪ですね・・。
言葉遣いを知らんのか

投稿: 下村 | 2006/07/25 09:51

nanasiさん、おはようございます。

徳川義寛氏は、1988年(昭和63年)4月13日にその職を辞している。
そのことを、私は、昨日のエントリーで明記しています。
また、天皇の記者会見は4月25日です。
が、徳川氏は職を辞した後も「参与」として宮内庁に残っており、何と言っても52年間の長きに渡り陛下に仕えた「側近中の側近」です。

その前提で、昨日のエントリーを書いておりますのでご参照ください。

投稿: 坂 眞 | 2006/07/25 10:24

こんにちは。
とりあえず日経に電凸してみました。
ったく、マスゴミって・・・。
http://plaza.rakuten.co.jp/clubshouko/diary/200607250000/

投稿: 将鼓 | 2006/07/25 13:37

どうやら朝日は、あくまでもこのメモを[天皇発言]にするつもりのようです。

7/25朝刊一面トップに『次期首相の靖国参拝・「反対」増え60%に・昭和天皇の合祀不快感「重視する」6割(本社世論調査)』

紙面半分は日経社員のインサイダー取引の記事ですが、全く関係のない文面に仕上がっております。
コレで日経の捏造がバレたら「25日の記事で併載してあるのだから、そこから関係が読み取れるはず!」とでも誤魔化すつもりでしょうか?

 でも、ドコにも「あのメモは日経からの……」とか「公表された日が強制捜査の日だった……」とも記載はないので、関連記事には見えないのですがね。

投稿: 朝日はネタの宝庫。 | 2006/07/26 12:43

>オーマイニュース編集長の鳥越俊太郎氏によれば、「ゴミ貯の2ch有志による地を這うようなローラー作戦の結果」だそうである。

これ、ほんとに全文鳥越氏の発言ですか?
ソースがあれば教えてください。
ぜひ記録して保存しておきたい!(わくわく)

投稿: ぽてとぱい | 2006/07/26 23:54

GJ

投稿: BJ | 2006/07/27 02:18

>なぜ、[1][2]と来て[4]に飛んでいるのかは分らない。
>ただ、文意は[1][2][4]と連続して
>いるので、[3]を抜かしただけだろう。

[3]は貼り付けた[4]の下にあるのでは?


投稿: stars | 2006/07/30 02:19

「富田メモは本物だとは証明されていない」そうですが、古文書は真贋を「鑑定」するものであって「証明」するものではありません。信長の手紙らしきものが発見されたとき、材質が当時のものかどうか、花押は本人のものか、記述が他の文献と矛盾がないかを調査して、問題なければ本物と「鑑定」します。絶対偽者だとは言えても、絶対本物だと「証明」はできません。したがって「メモが本物だとは証明されていない」と、いつまでも疑い続けることが可能です。2ちゃんねるではかつて、イラクの人質が証明されることなく自作自演だと誹謗されましたが(有罪の証拠がなければ無罪とするのは、刑法上の常識)。

こちらのブログ主は、学者やマスコミ(マスゴミじゃないよ)ですら気づかなかった大発見をされたようですので、ぜひ扶桑社あたりから出版して公表されてはいかがでしょうか? 著者名は当然本名でお願いします。今回鑑定にあたった秦郁彦氏が「あたらしい教科書をつくる会」のメンバーなのはご存知ですよね?
「と学会」が表彰してくれますよ、きっと!

>オーマイニュース編集長の鳥越俊太郎氏によれば、「ゴミ貯の2ch有志による地を這うようなローラー作戦の結果」だ

こんな発言、本当にあったんですか? ソースは?
本当は、
<オーマイニュース編集長の鳥越俊太郎氏によれば「ゴミ貯」の、2ch有志による地を這うようなローラー作戦の結果だ>
じゃないんですか?

投稿: と学会 | 2006/08/02 12:08

陛下のプレス会見は4月25日。メモの日付は28日。手近にあったメモ紙を利用したメモというものは、3日も経ってから記録することはありえない。もし3日経ってからであるならば手帳に書き付けるはずである。
 従ってこのメモは、4月28日のプレス会見に立ち会った際記録したと考えるのが相当。
 この日、陛下の会見は行われていないが、徳川侍従が、懇意にしている記者数人と懇談会を開いているようだ。その時のメモと考えるのが相当。
 管理人さんが正しいと思う。

 先の陛下は、あのような品のない発言はされない。
日経幹部の意を受けた井上の陰謀であろう。

投稿: merlin | 2006/08/03 06:33

merlinさん

>陛下のプレス会見は4月25日。メモの日付は28日。
>手近にあったメモ紙を利用したメモというものは、3日も
>経ってから記録することはありえない。

記者会見そのものは25日ですが、富田長官が陛下とお話になったのが28日ということですね。その内容の中に25日の記者会見に関する感想もあったということです。4月25日の会見内容は4月29日の天皇誕生日に報道されたわけですが、その記事の中身と4月28日の富田メモの中の陛下の言葉とが一致しており、さらに記者会見で言えなかったことも含めて28日のメモには記録されています。

ところで今日の日経新聞の社会面にまた記事が載りましたね。今度は4枚あるメモの1ページ目が掲載されました。どうも徳川侍従長説を意識しての暗黙の反論と言えそうです。

投稿: ぴーちく | 2006/08/03 11:15

ぴーちく殿

4ページあるはずの1ページ目が、陛下への奏上メモであるなら、2,3ページ目も発表されるべきである。
中間のページを発表しないことがそもそもおかしい。

断点があるページの記事を、類推的に連続と考えることを憶測という。

もし、連続性があると判断すれば、天皇制崩壊につながる思潮を生み出すことになるであろう。

 神道には義務も教義もないが、根本理念はある。
そのひとつ
 罪あるものも死者となったらその淨安を祈る
 死者に鞭を打たない
という理念だ。

 A級戦犯批判は、死者に鞭打つ行為であることは間違いない。死者の平安を乱す浅ましい批判。庶民の不快感の根源はここにある。神道の主催者である陛下が、もしこの理念を冒せば、神道自体を否定するに等しい。さもなくば天皇制の崩壊に向かう。

 富田未亡人、ならびにメモを譲り受けた井上亮は、これを承知の上、今回の発表に及んだのであろうか?

投稿: merlin | 2006/08/03 13:47

merlinさん

>4ページあるはずの1ページ目が、陛下への奏上メモである
>なら、2,3ページ目も発表されるべきである。

2ページ目の詳細はわかりませんが、どうも1、2ページ目には天皇陛下のお言葉が特に書き込まれてないんじゃないかと。これについては実物を見てのことではないのでわかりませんけどね。

ただ、3ページ目の内容については画像でこそありませんでしたが、記事本文中には紹介されていますよ。ですから発表はされてはいるんです。まあ8月15日までしばらま富田メモがらみの特集が続くでしょう。

ちなみに、私は合祀に冠する陛下の言葉から受け止めた印象としては、A級戦犯を合祀したことに対する不快感というより、陛下の意向を無視して合祀した松平宮司への不快感の方をより強く感じましたね。合祀を巡り松平宮司と陛下の間で大きな認識の相違があったとすれば、参拝中止の第一の責任は松平宮司にあるでしょう。メモの中身通りとすれば、少なくとも松平宮司の対応が靖国参拝を中止させた原因になったと考えられますから。

戦犯となった人々に対する慰霊については、陛下には別のお考えがあったんじゃないかと思います。

投稿: ぴーちく | 2006/08/03 17:28

昭和天皇を描いた映画「太陽」について書きました。
ご一読、よろしく。

http://seizejapan.seesaa.net/(日々憤怒コーナー)

投稿: ゆうやろう | 2006/08/06 13:54

私は、分祀推進派の政治的な動きがあったのではないかと思います。
そういう意味では、参拝反対派ではなく、「(分祀することで)靖国参拝に言いがかりを付けられないようにしたい人たち」ではないかと思いますが。

投稿: Johnny | 2006/08/06 20:26

メモが捏造だと主張している人たちに聞いてみたいのですが、もし、いかなる理由にせよ、そのメモに書いてあったことが、昭和天皇の気持ちだったとするならば、あなた方はどう思われますか?それはなぜですか?

投稿: 質問 | 2006/08/14 14:01

質問にお答えします。


もし、いかなる理由にせよ、そのメモに書いてあったことが、昭和天皇の気持ちだったとするならば、あなた方はどう思われますか?それはなぜですか?


どうも思いません。なぜなら、現在は平成の御世だからです。先帝の意見に現在の政治・体制が振り回されるのは問題です。日本は立憲君主制であり、国家元首の意見は優先されません。
大日本帝国ならいざ知らず、日本国では天皇の言葉は絶対ではないのです。しかも象徴天皇であることをお忘れなく。
日本国は独裁国家ではないのです。

投稿: ちなみつ | 2006/08/14 23:48

占領時代に似たような話がありましたね。

吉田茂に対する与党内反対派が、GHQ内の一部リベラル将校と結託し「司令部は吉田首班を認めず」という風説を流すことによって吉田は退陣寸前まで追い込まれました。こうなると例のごとく「司令部の意向を疑うのか!?」と沈黙を強いようとする人も出てくるわけで、司令部の意向なるものの真偽も有耶無耶なままにことが運んでいくわけです。この時はその"タブー"を破る発言によって「そのような司令部の公式文書は出ていない」ことが確認されて吉田は難を免れましたが。

投稿: 神戸牛 | 2006/08/16 19:27

>>質問氏
>メモが捏造だと主張している人たちに聞いてみたいのですが、

「メモそのものが捏造だと主張している人たち」という意味ですか?いわゆる富田「メモそのものが捏造だ」というのではなく、その「メモの内容が昭和天皇の発言だ」という主張には大いなる疑念が湧く、端的に言って捏造では?と主張しているのではありませんか?つまり、多くの人たちが「どなたの発言」をメモしたものか?と実に素朴な疑問を感じているのだと思いますが・・・

>もし、いかなる理由にせよ、

まぁ、随分と乱暴な前提条件をつけるもんですな・・・「いかなる理由にせよ」とは、多分、「捏造であるにせよ」も含めてよいという趣旨でしょうね・・・

>そのメモに書いてあったことが、昭和天皇の気持ちだったとするならば、あなた方はどう思われますか?

しっくりとしない、意外さを感じつつ、「あぁ、そういう想いであったのか?」と、メモの内容を「昭和天皇」の人間像を理解する上での参考にするでしょうね・・・このメモが真に昭和天皇発言を記したものであるなら、これまでの昭和天皇に抱いていたイメージは大きく崩れると思います。

>それはなぜですか?

少なくとも昭和天皇は、戦前、つまり「昭和の戦争の時代」には日本国・日本国民に対して最高の権限を有する責任者であった。そして、敗戦。戦勝国は、天皇の戦争責任を米ソ冷戦、占領政策、憲法解釈などを理由に不問にし、いわゆる「A級戦犯」処刑、講和条約の締結で戦後処理を決着させた。戦後の昭和天皇は、新しく制定された平和憲法のもと、日本国および日本国民統合の象徴として、平和国家を築くことに尽力された方だと理解しています。いわゆる「A級戦犯」で処刑された方々
は、終戦から講和条約締結までの戦闘行為は無かったものの、実質的に戦争状態の中で戦勝国によって一方的に、しかも事後立法という報復的な手段で戦争犯罪人として断罪され、処刑された。処刑されたいわゆる「A級戦犯」の方々の遺骨は遺族のもとに返されることなく、ゴミのように処理されたと理解しています。靖国神社がもともと天皇のために命を捧げた「赤子」をご祭神として祀る霊場であるのなら、抗弁の機会も実質的に与えられることなく、昭和天皇の身代わりにとなって、無念の死を遂げたいわゆる「A級戦犯」の方々も戦地で命を落とされた方々と同じく祀られて何の不都合もないのだと考えます・・・そのことをもっとも感じておられたのは昭和天皇だと思います。ご自分の身代わりとなって無念の死を遂げられた臣下を無下に賤しめる方とはとても思えないのです。確かにいわゆる「A級戦犯」の方々は間違いなく「戦争犯罪人」ですし、それをもって処刑されたのです。しかし、それはあくまで戦勝国の一方的な断罪のなせる業であります、ただ、その判決を受け入れること、つまり異議を申し立てないことをもって講和条約が締結され、日本国の独立が容認されたわけです・・・・戦争犯罪人として一方的に断罪され、無念の死を遂げたいわゆる「A級戦犯」の方々をどのように慰霊するかは現在に、また将来に生きる日本人が考えることでしょう・・・すくなくとも数千万の自国民を殺戮し、チベットを侵略し、百万を超えるチベット人を殺害しながら、それらは不問にし、70年前にあったとされるいわゆる「南京大虐殺」は膨大な捏造の証拠資料を駆使し反日教育、反日プロパガンダを繰りひろげる「20世紀における第2のナチ」とも言われる中国共産党独裁政権の恫喝に屈して処理するものではありません・・・長文になってしまったことをお許しください。

投稿: 疑問符 | 2006/08/16 23:44

"質問"氏のご質問の件です

「1+1が2であるなら私と教皇は同一人物である」という不条理的"証明"がありますように、あんまり無茶な仮定は知的遊戯でしかないことをお断りしたうえで愚見を述べさせていただきます。

「米国にとっては戦犯なるも、我国にとっては功労者なり」とのご発言があります。靖国神社には御親拝がなくなった以降も勅使が送られています。勅使の送られている時期と富田メモにおける「あれ以降」の時期は完全に重なっています。東條氏によると、東條家にもたびたび見舞いの勅使がいらっしゃったそうです。

これらの天皇の意思表示は「メモ」と矛盾するわけで、普通に考えれば「メモ」は天皇の発言ではない、となるのですが、それをあえて天皇の発言とするのであれば「不条理な仮定から導かれる不条理な結論」すなわち(仮定ながら畏れ多いことですが)陛下が混乱なさっていた、としか考えられないでしょう。したがって「どう思いますか?」との問いには「お気の毒に思う」としかお答えのしようがありません。あくまで不条理仮定論であると重ねて申し上げますが。

次に、過去の天皇の発言をどのように扱うか、という問題です。昨今の報道ではあたかも「富田メモ」だけが政治的拘束力を有する唯一の天皇発言であるかのような扱いになっていますが、「富田メモ」だけを特別に尊重しなければならない理由はないはずです。「富田メモ」を尊重すべきというのであれば、当然あらゆる天皇発言を尊重しなければならないはずです。もっと言えば孝明帝以前の封建時代・王朝時代の帝の綸言も等しく尊重されなければならないということになりますが、そんなことが可能でしょうか?
「現代と事情が違う時代のご発言を尊重する必要はない」という反論があるかもしれませんが、そうであるならそれはまさしく二十年近く前のものとされる「富田メモ」に関して言えることではないでしょうか。当時と現在の日中関係を初めとする政治状況は大きく変わっています。
したがって、仮に「メモ」が本物であったとしても、それは歴史資料以上の価値はないと思います。

以上から「あなた(方)はどうしますか」という問いには「(不条理な)歴史知識が一つ加わるだけ」としかお答えしようがありません。

投稿: 神戸牛 | 2006/08/17 12:14

どうも思わないのなら何故議論というか検証?をするのでしょうか。何か思うところがあるからなさっているんではないのですか?

投稿: tamago | 2006/08/18 11:46

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt82/20070430NS000Y815130042007.html
を見てください
富田メモは本物ですよ。

投稿: 真実 | 2009/03/03 14:59

そもそも富田氏の遺族が記者にメモを渡した時はこの紙はゴムで束ねられた別の紙でした
これは遺族の方が証言しています
紙の色が違うのはその為です
メモに貼り付けられたのは間違いなく遺族から記者に手渡された後

つまり記述は本物でもメモ帳は異なる紙を張りあわせて後から作ったのです

記述は本物
手帳は本物を都合よく貼り付けて作った偽造

コレが事実です
メモ帳は本物なんて嘘はつかないように
手帳そのものが富田氏の本物のメモそのままである可能性は万に一つもありません

投稿: 名無し | 2014/01/02 03:40

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