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2006/07/02

中共が仕掛ける狡猾な統一戦線

今の、中国の対日戦略を考察するとき、共産党独特の「統一戦線論」を理解しなければならない。この理論こそ、中共の対日外交の核をなすものなのである。
この戦術論を理解せずに、中国(中共)の表向きのメッセージやパフォーマンスに目を
奪われていると、本質を見誤る。

以下は、1922年2月の第1回コミンテルン拡大執行委員会総会におけるレフ・トロツキーの報告の抜粋である。ロシア革命の立役者であるトロツキーは、以下のように述べている

参照:「フランス共産党問題に関する報告によせて」(抜粋)

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共産党の任務はプロレタリアートの革命を指導することである。共産党は、プロレタリアートに権力の獲得を呼びかけそれを実現するためには、者階級の圧倒的多数に依拠しなければならない。
は、この多数をつかむまでは、彼らを獲得するために闘わねばならない」


「問題は、者階級の一定の非常に重要な部分が改良主義的な組織に属しているか、あるいはこれを支持しているところから生じる。彼らの現在までの経験は、彼らを
改良主義組織から離脱させてわれわれの組織に参加させるにはまだ十分ではない。
こうした関係に重大な転換が生じるのは、おそらく、現在日程にのぼっている大衆行動に彼らが参加したのちのことであろう。まさにそれをめざしてわれわれは現在努力しているのである。だが、今はまだそうはなっていない。
現在、組織された者階級は3つのグループに分裂している」

「その1つである共産党は社会革命をめざしている。まさにそれゆえ、共産党は、搾取者ないしブルジョア国家に反対する勤労者のあらゆる運動を、たとえそれが部分的なものであっても、支持しているのだ。
もう1つのグループである改良主義組織はブルジョア階級との妥協をめざしている。
だが、者に対する影響を失わないために、この組織は、その指導者たちの内心の願望に反して、搾取者に反対する被搾取者の部分的運動を支特せざるをえない。
最後に、第3のグループとして中間主義者がいる。彼らはたえず先に挙げた2つのグループのあいだを動揺しており、独立した意義を有していない」

「したがって、フランスの状況は、これら3つの組織に結集している者と、これらの
組織に近い未組織大衆との――死活に関わるさまざまな問題をめぐる――共同行動を完全に可能にしているのである」


「すでに述べたように、共産主義者は、こうした統一行動に反対しないどころか、逆に
そのイニシアチブをとらなければならない

なぜなら、ますます多くの大衆が運動に引き入れられ、彼らの自信が高まれば高まるほど、大衆運動はますます自己への確信を強め、出発点での闘争スローガンがいかにささやかなものであろうと、ますます断固として前進することができるようになるからである。
そして、このことは、運動の大衆的側面の成長が、運動を急進化させることによって、
そのスローガン、闘争方法、および一般的には共産党の指導的役割にとって、ますます有利な条件をつくり出すことを意味する」

改良主義者は、大衆運動の潜在的な革命性を恐れている。彼らの好む活動の舞台は、議会の壇上や、組合の事務室、調停局や、大臣の玄関間である」

「反対にわれわれは、他のすべての考慮を別にしたとしても、改良主義者をその避難所から引きずり出して、彼らを闘争中の大衆の面前でわれわれと並び立たせることに利益を見出す。正しい戦術をもってすれば、それはわれわれの得になるだけである。
それを疑ったり恐れたりする共産主義者は、最良の泳法に関する命題を承認しながら、あえて水に飛びこもうとしない泳ぎ手のようなものだ」

「まさにフランス共産は、統一戦線に関して、きわめて有利な立場に立っている。
政治組織の枠内では、フランス共産主義は、旧社会党の多数派を獲得することに成功した。
その後、日和見主義者たちは、他のあらゆる政治的肩書きに加えて、さらに「ディシダン」――つまり分裂派という肩書きを背負うことになった。
わがフランス共産党はこの事実を利用して、社会改良主義の組織に「分裂派」という
レッテルを貼り、こうして、改良主義者たちが行動の統一と組織の統一を破壊するものであることを前面に押し出したのである」

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以上の文章は、左翼のものであり、しかもトロツキーの報告の訳であるから非常に解りにくいと思う。
だから、簡単にまとめてみる。
これは、当時のフランス共産党が、既に強大な勢力を持っていたにもかかわらず、統一戦線に消極的であったことに対する批判を基調にして述べられている。

・革命のためには者階級の圧倒的多数を獲得しなければならない。

・問題は、者階級の非常に重要な部分が改良主義的な組織(社民主義)に属しているか、あるいはこれを支持しているところにある。

・フランスの状況は共産党改良主義的な組織(社民主義)、両者の中間主義者
三者に分かれているが、共同行動をとることは完全に可能である。

共産主義者は、こうした共同行動に反対しないどころか、逆にそのイニシアチブをとらなければならない。


共産党は、統一戦線に関して、きわめて有利な立場に立っている。
したがって、統一戦線利用して、イニシアチブを奪い 、者階級の圧倒的多数
獲得につなげなければならない。
議会の壇上や、組合の事務室、調停局や、大臣の玄関間が主たる活動舞台である改良主義的な組織(社民主義)が相手であるから、それは十分可能である。

要は、こう言っているのである。

つまり、ブルジョア国家(資本主義国家)に反対する勤労者の多数は、改良主義的な
組織(社民主義)
の影響下にある。
これを、反ブルジョアジー(反資本家階級)で利害が一致する改良主義的な組織(社民主義)中間主義者との共同行動を積み重ねることにより、運動内におけるイニシアチブを確立し、共産党の側に勤労者の多数を獲得する。

これが、共産党統一戦線論の本質である。

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毛沢東による、1945(昭和20)年の中国共産党大会における「政治報告」を見てみよう。

「中国が今、さし迫って必要としているのは、各党各派や、無党派の代表的人物を結集し、民主的な臨時の連合政府を樹立することである」

「その政府によって、当面の危機を克服し、全中国の抗日の力を動員統一し、中国を
独立、民主、統一、富強の新国家に、築き上げる
ことが急務である」

「一部の人は、共産党が権力を得たのち、ロシアに倣って、プロレタリア独裁、一党制度を打ち立てるのではないか、と疑っている。しかし、我々の、いくつかの民主的階級の同盟による新民主主義国家は、プロレタリア独裁の社会主義国家とは、原則的に違ったものである

「我々のこの新民主主義制度は、プロレタリア階級の指導、共産党の指導のもとに、
新民主主義の全期間を通じて、中には一階級の独裁、及び一党だけの政府機構独占の制度はとらない。共産党以外のどんな政党、どんな社会集団、あるいは個人でも、
共産党に対して、敵対的ではなく、協力的な態度をとる限り、我々はこれと協力しない理由は無い



毛沢東は、「民主的階級の同盟(統一戦線)による新民主主義国家は、プロレタリア
独裁の社会主義国家とは、原則的に違ったものである」と言明した。
が、これは「日本帝国主義」という共通の敵に対して蒋介石率いる国民党と統一戦線を組み、国民大衆を共産党の側に引き寄せるためのプロパガンダにすぎなかった。本音は、「政党、どんな社会集団、あるいは個人でも、共産党に対して、敵対的ではなく、協力的な態度をとる限り、我々はこれと協力しない理由は無い」に
あった。

つまり、表面上は「いくつかの民主的階級の同盟による新民主主義国家」という美辞麗句で飾りながら、「反共主義者は、革命が成功したら排除しますよ」ということを、この
時点でたくみに織り込んでいるのである。

対立する蒋介石は、いったんは、この毛の提案を受け入れた。
が、両者の不信感と対立はぬぐいがたく、日本の敗戦後、1946年7月には再び全面戦争に突入する。
当初は国民党が優勢だったがが、中共は、毛の「人民戦線論」(人民を戦争にまきこむ)、「統一戦線論」(中間層や敵側の一部を味方に引き入れる)、「根拠地論」(農村が
都市を包囲する)を展開し、中共軍は次第に国民政府軍を圧倒する。

要は、日中戦争中は共産主義とは無縁な人たちを「反日統一戦線」に、日本の敗戦後は「反資本家・反地主統一戦線」に取り込むことによって、毛は成功したのである。
なお、毛は「統一戦線」で勝利を収めたので、建国時の政権は共産党単独のものではなかった。
国民党からの「寝返り組」を半分程度抱えていたし、愛国的資本家もたくさんいた。
つまり、1949年の中華人民共和国樹立の時点では、中国はいわゆる共産党単独政権ではなかったと捉えるのが妥当なのである。

それが、1950年代半ばの「百家争鳴」による知識人の大弾圧、後半の「大躍進運動」、1960年代の「文化大革命」を経て、「狂気の共産党独裁国家」になってしまった。
この間に殺されたり自殺したりした「知識人」は、一千万人をくだらないのではないか。
国民総数では、共産体制下での犠牲者は5千~8千万人とも言われている。

参照:第8期補足2 「民主連合政府樹立運動について」

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以上の、共産党の革命戦術の根幹をなす「統一戦線論」の実態をお読みになって、どう感じられたであろうか?
つまり、本当の敵を倒すために、同じような立場にいる異勢力に、いかにも「味方面」というか「仲間面」をして近づく。そして、実は、敵と戦いながらも、同じような立場にいる
異勢力を切り崩し、その勢力の党員や支持者を共産党に取り込む。
これが世界の共産党の常套戦術なのである。

1960年代から70年代にかけて、日本社会党(現・社民党)は、「(共産党に)庇(ひさし)を貸して母屋を取られた」と嘆いたが、これも日本共産党の「統一戦線 」の罠に見事にはまった例である。
だから、社民党は、未だに共産党との共闘を嫌がる。

まあ、社会党が共産党に母屋を取られたって国益に実害はない。が、対中共となると
話はまったく違ってくる。
最近の中共の動きを見てみよう。

中共は、昨年から今年にかけて、台湾の野党・国民党の指導者を相次いで中国に
招き、胡錦濤総書記(国家主席)との国共首脳会談を実現させた。敵である台湾の中の味方(独立反対派)の野党ルートを利用して、敵の中の真の敵(台湾独立派)に揺さぶりをかけたのである。
台湾産果物の非課税化や、台湾の大学学位や病院の共同開設を認めるなど、台湾住民が関心を寄せる経済、民生、教育面などの優遇策も国民党経由で打ち出している。
さすがに「パンダ贈呈」は陳水扁政権が断ったが・・・

中共の狙いは、「中国と対話もできない民進党政権よりも、国民党政権のほうが台湾に利益をもたらす」とのイメージを醸成する点にある。
台湾世論は今、国民党に一定の支持が集まり始めている。2008年春の次期総統選挙では、馬英九・国民党主席が当選し、8年ぶりに同党政権が復活する可能性が浮上して来た。
これまでのところ、中共の戦略は見事に奏功していると言ってもいいだろう。

歴史上、中共は国民党と80年近くにわたって対立してきた。それでも真の敵(台湾独立派)を倒すためには、国民党とも手を握る。国民党も台湾での衰退を前に「反共」が党是であるにもかかわらず、起死回生策として中共に歩み寄った。
まさに、中共の統一戦線という戦術に、国民党が見事にはまったのである。

中共は、こうしたやり方で政権を奪取している。旧・ソ連と激しい対立関係にあったとき、日米安保を積極的に評価したのもそうだし、対台湾政策に見られるとおり、現在でも
外交戦略の基軸として活用している。

小泉首相の靖国参拝では、日本国内の世論は賛否両論で真っ二つに割れている。
本来は小泉内閣の味方である筈の与党さえ修復不能なほどに割れている。中国にとっては、好都合であること極まりない。

昨年以来、中国は小泉首相との首脳会談を拒否している。一方で、今回、首相の靖国参拝を批判する民主党の小沢一郎代表には訪中を招請した。しかも、タイミングは自民党の次期総裁選を間近に控えた微妙な時期である。政治的効果も極めて大きい。
小沢代表と胡主席との会談が実現すれば、民主党は、小泉首相では会えなくても、「民主党代表なら可能」というメッセージを日本に送ることができる。と同時に、中共に
とっては、自民党の次期首相候補へも、「靖国を参拝しなければ首脳会談ができる」という政治的シグナルを示すことができる。
そこに民主党と中共の利害の一致点があるのである。

が、小沢代表は、中共の「統一戦線論」に基づく深慮遠謀を理解しているのであろうか?それとも、理解したうえで、「衰退を前に『反共』が党是であるにもかかわらず、
起死回生策として中共に歩み寄った」台湾・国民党と同じ戦術を採用したのであろうか?

いずれにしても、小沢訪中は、主観的にはともかく、客観的には中共の思惑に乗せられることになり、結果として我が国の国益を損なうことは間違いない。

既に、日中友好7団体の会長らと会談した胡主席は、「靖国参拝をやめれば、いつでも首脳会談に応じる」(3月30日)と発言し、宮本雄二・駐中国大使の信任状奉呈での
会見(6月10日)では、「条件が整えば、適当な時期に訪日することを願っている」と
話し、日中関係改善にかける熱意を大いにアピールしている。

小沢代表に限らず、自民党内の一部も、この胡主席の熱意を評価し、何としても中国との関係改善を図るべきだと意気込んでいる。
そのためには「靖国参拝なんてほっとけ」と・・・

しかし、彼らは、中共の真意をどこまで理解しているのであろうか?共産党の本質を
知っているのだろうか?「統一戦線論」がどういうものか学んだことがあるのだろうか?
まったく「疑問×10乗」である、私にとっては。

我が国と中国は、経済的、あるいは政治的影響力からして、アジアのリーダー的存在であると言ってもよい。
日中双方の間には、世界的に逼迫する資源や加速度的に進む中国の環境破壊など、首脳間で話し合うべき緊急の課題がある。東シナ海のガス田や尖閣諸島の問題も、
もう事務レベルでの折衝では、どうにもならないところまで来ている。
そういう意味では、日中間の首脳の対話は必要である。

が、「首相の靖国参拝中止」を首脳会談再開の条件にしては絶対にならない。
例えば、「中国は『反日教育をやめ、日中友好教育を義務教育レベルで徹底する』から、日本も中国国民を刺激するような行動は謹んでほしい」「靖国神社参拝の
意義は理解するが、当面は双方の国民感情の改善を優先してほしい」くらいは言わせるべきである。
で、「では、当面は靖国参拝を留保しましょう」と我が国は応じる。というのであれば、
靖国に祀られている英霊も少なからず理解してくれるのではないか。

私は、「首相の靖国参拝」は絶対に続けるべきである、という立場だ。が、政治レベルでどうしても妥協が必要というのであれば、これくらいの原則は貫くべきである。
そして、省エネや環境技術の供与に関しては、中国に頭を下げさせる。もちろん有償である。

これくらいのプライドと気概なくしては、一国の首相は務まらないし、なし崩し的に「靖国参拝」をやめ、「日中友好」にもって行ったとしても、「百害あって一利なし」である。

もし、小泉以前の対中、対韓外交に戻れば、将来的に、ほんとうに「国民同士が衝突する」。
それでなくとも、日本で中国を否定的に見ている人が71%、逆に中国で日本を否定的に見る人は70%に上っっている。(米国・ピュー・リサーチセンター 2006/06/15)
要は、10人のうち7人が、お互いに反感を持っているのである。ここで一方的に譲歩したら、日本人の中国否定は90%を超えるのではないか。

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最近の小沢氏の持論は、「日米中の関係は形のいい三角形をつくるべきだ。米国とも
中国とも等距離の『正三角形』(小沢周辺)の外交を進めることが、日本の存在感を
示すことにつながり、ひいてはアアジア外交で主導権を握ることになる」というものだ
そうだ。
が、「バカも休み休み言え!!!」と言いたい。
外交は「現実」である。「夢」ではない。一歩誤れば、国難に直面する。
野党第一党の党首が、中学生が「作文」で書くようなことを臆面もなく言えるということが信じられない。
誰かが、「経済一流、政治は二流」というのが我が国に対する国際的評価だと言っていた。が、私に言わせれば、しょせん我が国の政治は「未だ三流」である。

靖国問題には、確かに歴史的な経緯がある。これを一方的に無視するのも、国策からして「得ばかり」とは限らない。一度、「首相の靖国参拝」を前提にしたうえで、冷徹に「自らの国家利益を貫く外交戦略」を考察するべきではないか。
何と言っても、隣国は「海千山千の中共」が率いる国である。我が国は、もはや、総合的な対中戦略が求められる時期に来ているのである。
外務省ごときに任せ切りでは絶対にダメだ!!!

次期首相は「主権外交」を貫くべきである!!!

【追記】
誠に恐縮ですが、できればご協力をお願います。 (坂 眞)

いまのわたしにできること ++++++++ 【こころ】さんのブログからの引用です。

↓クリック
色素性乾皮症(XP)の難病指定を求める請願

紙をプリントしなくても、インターネット上でも署名が可能です。HPや署名の趣旨に賛同された方は、署名してください。お願いします。

宜しければこちらこちらを読んでください。ご協力お願いします。

※以下、6月27日追記

ブログをお持ちの方でこの運動の力になりたいと思われた方は、ご自身のブログを用いてこの現実を多くの方に知らせて下さい。私の日記内容を引用して下さっても結構です、と言うよりむしろ私の日記内容を引用して下さった方が病気に関する現実が伝わるかも知れないので、ぷるるんさんのように遠慮なく引用してください。


【特記】
コメント及びTBを許可制にさせていただきました。
カキコやTBがすぐには表示されませんが、勘違いして何度も送信することのないよう
ご注意ください。

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中国(政治)」カテゴリの記事

コメント

大抵の方は、シナの反日教育を中心に取り上げておられますが、TV(CCTV)の極端な偏向をご存知でしょうか?

とにかく、TVに登場する日本人は例外なく、「悪辣非道」な鬼子(グイズ)、つまり、抗日ドラマの中の日本陸軍将校、兵士だけなのです。

そして、シナの抗日ドラマは、これでもかこれでもか、というほど、日本将兵に残虐行為をさせます。ただし、ある程度パターンは決まっていて、悪の日本軍、虐殺されるシナ人民、日本軍に平伏す国民党、結束して戦う八路軍、という具合に、結局は共産党の宣伝に乗った形でシナリオは作られていますが。

シナのTVドラマでは、このジャンルが確立しており、いつでも必ず製作されているようです。

こんなものを毎日見せられては、もう、マインドコントロールの域と考えていいでしょう。その証拠に、一般シナ人は、ドラマで日本将兵のセリフでよく使う、「ハイ」(返事のハイ)「ミシ」(ご飯のメシの意味で、シナ人俳優がしゃべるとこう聞こえる)「バカヤロウ」とか、知っていますから。

日常の日本を紹介する番組とかも皆無であることを付け加えておきます。

反日教育と合わせて、これら反日番組に対する注意喚起もお願いします。

投稿: シナTVウォッチャー | 2006/07/02 16:02

カルト宗教と似ている気がする
最初は優しく、静かに、気がつくと絡め取られている

・靖国神社を踏み絵にして国の勢力を分断する
 (親子を関係を切る)

・日本はアジアから孤立している
 (アジア=中国 マインドコントロール)

・中国も日本も、好きか嫌いか、その中間が無い
(高学歴、理想主義者ほど二元論にはまる)
 
・賠償金が欲しい、途上国だから援助金がまだ足りない
 (家にあるお金をすべて献金しろ)

カルトから逃れるにはマインドコントロールを解く事!
カルトで受けた傷は親子共に愛で癒す!
国民は国を愛し、国は国民を守る。

60年間日本はカルトにはまっていたみたい。

投稿: ねねこ | 2006/07/02 18:23

朝日新聞も、7月1日の社説で、日米同盟を皮肉り、あろう事か靖国神社とグアンタナモを同列視(あの基地外新聞は、ともに違憲であるから一緒だといいたいのでしょう)して、暗に小泉首相の靖国参拝を非難しております。
絶対に靖国参拝をやめてはいけません。小泉首相には是非、8月15日に公式参拝していただき、また、後継者となられる方も、靖国参拝を続けることを希望します。
そして、朝日、毎日、NHKが速やかに解体されることを望みます。

投稿: takayuu | 2006/07/02 19:03

全くそうとおりです。中国を逆恫喝し震え上がらせることが重要です。中国への投資凍結、日米安保に基づく同盟国アメリカの存在、早急な憲法改正に基ずく短距離核による抑止力保有、その他中国周辺国との同盟関係強化による封じ込め戦略の展開、中国国内での暴動誘発等中国国内の問題に中共が目を向けざるおえないような戦術を早期に実行する必要があります。それと、日本人は中国人を甘く見すぎです。中国人は自分の利益にならないことは一切しませんので、なにか手を差し伸べてきたら何かあることを十分に理解する必要があります。とにかく、貴殿が言うように日本の首相は靖国訪問を辞めたら日中首脳会談が実現する等の甘言には絶対乗る必要は無いし、逆にこれ以上内政干渉を続けるのであれば、全ての経済投資環境技術の供与はストップするくらいのことが必要です。

投稿: takamori | 2006/07/02 19:56

>最近の小沢氏の持論は、「日米中の関係は形のいい三角形をつくるべきだ
これって、北東アジアのバランサーとか言っていたノム大統領の言い草にそっくりですね。
ノムは、朝鮮戦争記念日に、「平和を維持するために北朝鮮との信頼構築や韓国軍の自主的な防衛力の充実、対米同盟関係の維持が必要」などと演説し、韓米同盟を維持したまま、北朝鮮と信頼関係が築けると本気で思っているようです。
小沢代表って、韓国のメディアに「真性のバカではないか」と言われたノム大統領と同じレベルと考えて良いということですね。

投稿: るな | 2006/07/02 22:05

酷く頭が悪いな、と思う事のひとつが「日米中三角理論(笑」である。
これはどっちかと組む覚悟が無いだけの癖に、それを言葉で糊塗しようとする頭の悪さを表している。
自分以外が二者が手を組んだら万事休すであり、必敗の状況である。唯一可能性があるのは、他の二者が絶対に手を組めない状況があり、しかも自分が他の二者に対してフリーハンドの場合だけだ。

日本は中国に投資したものをスッパリとあきらめられるか?NOだ。
日本は高額商品を買ってくれる北米市場をスッパリとあきらめられるか?NOだ。

日本はまったく三角形の一辺になりえない。そもそも核武装せんと軍事パリティとして日本は「ゼロ」であり、話にならんだろう、小沢イチローよ!

こんな小沢イチローを「豪腕」とか評価しているブン屋もどうしようもないですな。

投稿: ペパロニ | 2006/07/02 22:18

知らない人にも解りやすい説明になっています。

共産は本質が単純で「侵略」が国是ですから、中共はそれに添った戦略を取るだけなので動き易く。国民の犠牲は全く苦にならない。
対する自由主義陣営は、自由が許されるために纏まりが悪く、侵略・侵食を許す脆さが有ります。

『二等辺三角形』小沢≒『アジアのバランサー』ノムヒョン

彼らは似ています、何の国の整形大統領のように敵に取り込まれ、国家を危うくする。

台湾の陳総統はスキャンダルで中共(の手先)に攻められている所。苦しくなったところで、今度は中共国家として表から取り込む動きに出るでしょう。
韓国、日本の後は、アメリカにも触手を伸ばす中共です。

投稿: MultiSync | 2006/07/03 00:06

中共の本質をわかりやすく説明してくださってありがとうございます。

本当に恐ろしい国です。 

次期首相にはやっぱり安倍さんがいいのでしょうか?

投稿: グリフィス | 2006/07/03 02:37

坂 眞 さま

イツも心強く頼もしい限りです
さて、総裁選ですが安倍総裁推挙はやはり時期が早いように感じています。 福田が総裁になるより安倍さんの方が断然良いと思っていますが、統一教会の件やブレーンの軽さに不安が過ぎります。
この際、麻生総裁の線も有り得るんじゃないかと思っています
ハッキリと物言うベランメエ調の語り口には批判も有るようですが、言う事には筋が通っていますし中国韓国北朝鮮にもハッキリと自分の考えを言っているように感じます。
福田の総裁さえ無ければどちらでも良いようにも感じますが、小泉総裁路線継承ならば麻生総裁も悪くないように思います

投稿: 極右 | 2006/07/03 10:33

 恐るべし、中共の「統一戦線論」。「統一戦線論」の前にはナイーブな日中友好などふっとんでしまう。親中派の面々はこのことをどれくらい実感しているのだろう。おそらく、それほど警戒していないのではないだろうか。彼らに、今後の日本の政治を託すわけにはいかない。断じて、親中派から総裁を出すわけにはいかないよ思います。

投稿: プライム | 2006/07/03 11:10

こんにちは
ご無沙汰をしています。
中共が尖閣諸島付近で海洋調査をしていることについて、小沢一郎は中共要人に抗議を面と向かってするのだろうか?
もしも、何も言わずに帰ってくるようでは政権を取る資格は無い。
しかし、こんな国際ルールを守らない国を信じている政治家がいると思うと空恐ろしくなる。

ふざけるな!!中共!!
ふざけるな!!韓国!!

投稿: nasadon | 2006/07/03 11:32

共産主義はソビエト型共産主義を前提として発足したことが不幸の始まりだったのでしょう。本場のドイツ或いは意外と向いていそうな日本で実施していたらそれなりの成果があったかもしれないと思ったりしますが、所詮人間には使いこなせない道具というのが実情でしょう。
冷静終結後の国際社会においてマルクス・レーニン主義は過去の遺物となっていますが、日本ではなぜか政治家、官僚、大学教授などが今だに未練を持っているのが不思議です。またそれに加えてそれを政治目的のために利用しようとする政治家も多いのは事実だと思いますが、政治を目指す彼らの多くが日本国のことよりも政権奪取に力を注ぐ姿にも理解しがたいものがあります。
中国や北朝鮮の体制はマルクスやレーニンが見たら泣きたくなるような、本来の共産主義の趣旨とはかけ離れたもので、彼ら自身も内心はそのイデオロギーに存在価値すら認めていないにも関わらず権力維持の道具として使っている所謂破廉恥国家といってもよいでしょうが、このような国家に恫喝を受けて何もしない日本もどうかしています。しかしながら後ろから民主党、共産党、社会党、公明党及び自民党の一部が援護射撃を受けたらさすがに勝てる戦も勝てません。

このような事態に国民は選挙で訴える以外に政治参加ができない現状を打破するのは一体どうしたらいいのでしょう。嫌中度が70%とある意味妥当な結果に驚きましたがこれらが政治に反映できないのでは意味がありません。さらに新聞メディアも読売が変節したため「産経対その他大勢」という極端な図式となり全く世論が反映されていない。割合反映されているメディアと考えられるのはインターネットと一部保守系雑誌辺りが現状です。果たしてこの背景を踏まえて我々は巻き返しを図ることができるのでしょうか。

投稿: freedom | 2006/07/03 18:36

皆さん、こんばんわ。
コメント、ありがとうございます。
今日も、参考になるコメントをいただき、勉強になります。

>とにかく、TVに登場する日本人は例外なく、「悪辣非道」な鬼子(グイズ)、つまり、抗日ドラマの中の日本陸軍将校、兵士だけなのです。
>シナのTVドラマでは、このジャンルが確立しており、いつでも必ず製作されているようです。

そうですか。
いや、そうでしょうね。
親中派の政治家も外務省のチャイナスクールも知っているはずなのに口をつぐむ。
もう「統一戦線」に組み入れられているのでしょう(笑)


>>最近の小沢氏の持論は、「日米中の関係は形のいい三角形をつくるべきだ
>これって、北東アジアのバランサーとか言っていたノム大統領の言い草にそっくりですね。

今回、同じようなコメントが多かったですね。
「二等辺三角形」なんて「絵に描いた餅」というより、単なるマンガでしょう。
小沢氏がそこまでバカとは思えませんが、対抗軸が見出せないから主張しているような気もします。

ただ、「米中と等距離」というのは「非同盟中立」という言葉が、かつてもてはやされたように、一定の説得力はあります。
皆んなで欺瞞を暴くことが肝要だと思います。


>共産主義はソビエト型共産主義を前提として発足したことが不幸の始まりだったのでしょう。本場のドイツ或いは意外と向いていそうな日本で実施していたらそれなりの成果があったかもしれないと思ったりしますが、

私も、左翼を離脱した直後は、そう思っていました。
が、やがて

>所詮人間には使いこなせない道具というのが実情でしょう。

という考えに至りました。
人間を科学で割り切ることなどできません。


投稿: 坂 眞 | 2006/07/03 23:11

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受信: 2006/07/02 21:11

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 UNKの会で毎月「共育塾」を開催している。6月のテーマは「極東国際軍事裁判」で活発な意見交換が行われた。その際天皇責任をどう考えるかと言う問題が提起された。7月の共育塾で皆で考える予定であるが、それに先立ちこの... [続きを読む]

受信: 2006/07/03 10:41

» 私が反日?(笑) [読んだもん勝ちBLOG]
私は反日だそうだ。 反日=左翼=非国民 もともと右寄りの国である日本では、こうい [続きを読む]

受信: 2006/07/03 13:35

» 日本への海上侵略が始まった [浦安タウンの経済学]
★ 中韓同時侵攻 竹島問題でモタモタしているのを、中国は見逃さない。まるで韓国と連携するかのように、EEZに突入し、海洋調査を始めた。おそらく海底地形の命名を先行し、既成事実を作るためであろう。  中国も韓... [続きを読む]

受信: 2006/07/03 18:01

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