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2006/07/07

国民の生命と安全を守るために欠けているもの

政府は6日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルの種類や性能、発射の意図などについて分析に着手した。
日本海で警戒していたイージス艦「こんごう」は、5日に北朝鮮が発射した「テポドン2号」などの7発のミサイルの内、ほぼ半分の弾道を捕捉したという。
早ければ、週内にも日本側のデータ解析が終わる見通しであり、近く米軍が収集した
データと合わせて日米合同で総合的な解析作業を行う予定である。

「こんごう」が、「テポドン2号」を含めて、残りの半数のミサイルを捕捉できなかったのは、北朝鮮のミサイルが高度、飛距離とも足りなかったからとされる。
一方、米国のMD(ミサイル防衛)システムは、5日早朝に発射されたミサイル全6発の発射や失敗をすべて探知していた。ハドリー米大統領補佐官(国家安全保障問題
担当)は同日、「テポドン2号は発射から40秒後に失敗した」と言明している。
つまり、我が国のMDシステムは半人前にも達していないということだ。やはり、いま
進めているMDシステムのさらなる整備と、米国との連携強化を、もっと急ぐ必要がある。

なお、 ロシア軍は、北朝鮮のミサイル発射を全く探知できなかった。1発は、極東ロシアのナホトカ市の近海に着弾したにもかかわらず。
ナホトカでは、市民が現地の北朝鮮総領事館に、抗議の突入を図るほどの騒ぎになっているらしい。
北朝鮮は、自業自得とはいえ、友好国ロシアにおいてさえ、自国に対する厳しい国民感情を呼び起こす結果を招いてしまったのである。

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政府は6日、万景峰92号の入港を半年間禁止する制裁措置以外に、現行法の下で
実行可能な北朝鮮に対する制裁措置を今月中に開く次回会合までにまとめるよう各省庁に指示した。
既に、総務省は、朝鮮総連の中央本部・地方本部・支部がある全国の自治体に対し、関連施設の固定資産税減免措置の撤廃を、改めて徹底するよう求める通達を6日付で出すことを決めた。

また、政府は同日午後、国連の安保理理事国に対し、制裁も視野に入れた「北朝鮮
非難決議案」の具体的内容を提示する。
安保理協議で、米国や英国は日本の立場に賛意を示した。しかし、中国とロシアは、
我が国が求めている「決議案」に反対する姿勢を明確にした。
1998年の北朝鮮のミサイル発射の際は、安保理による「プレス声明」であったため、
今回は拘束力のある「非難決議」ではなく、「プレス声明」より一段階高い「議長声明」で対応するよう主張しているのである。
が、どのメディアを見ても、中国もロシアも困惑を隠しきれない状態であることは間違いない。韓国でも、バカでかい金正日の似顔絵や北朝鮮国旗に、ソウルの中心部で市民が火を放って燃やすなど、急速に「反北感情」が盛り上がっている。

北朝鮮は、なぜこんな無鉄砲なことをしたのか。ミサイルを発射すれば、米国や我が国がビビルとでも思ったのであろうか。逆に制裁が強化されるとは考えなかったのであろうか。
米国や我が国だけではなく、欧州やASEAN諸国からも非難の声が一斉に上がっている。
ここまで、読んだ上での行動だったのだろうか?

実は、昨日の夜の産経新聞の中に、興味深い記事があった。
北朝鮮外務省の李炳徳日本担当研究員は5日午前、平壌市内のホテルで共同通信
など日本メディアと会見し、「ミサイル問題はわが国の自主権に関する問題で、だれも是非を問う権利はない」としながらも、ミサイルの発射については「我々外交官は軍の
やることは関知していないし、分からない」と述べ、事実関係の確認を避けて(逃げて)
いる。
この外務官僚の発言は、私が昨日のエントリーで主張した「党官僚(行政官)と軍の間に齟齬が生じている」「軍が独走(暴走)している」という指摘を裏付けるものだ。

では、なぜ北朝鮮の軍は暴走したのか。
軍事評論家の岡部いさく氏が、今回の北朝鮮によるミサイル発射に関して興味深い
分析をしている。
興味のある方は、末尾に掲げた日本経済新聞の参照記事を読んでほしい。
以下は、岡部の分析を参考にしながら、私なりの知識も加えた記事である。

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6月下旬に、太平洋では米軍の大がかりな演習が行なわれた。19日から26日まで、
グアム島近海で行なわれた演習には、空母キティホーク、ロナルド・レーガン、エイブラハム・リンカーンの3隻を中心とする艦艇30隻と、空軍のB-2爆撃機など航空機280機、海兵隊や沿岸警備隊なども含めた将兵22000人が参加した。
これは、“ヴァリアント・シールド(勇敢な盾)2006”と呼ばれる空海合同の大演習だった。

米海軍が保有する空母は12隻。1隻は順番に長期整備や近代化改修工事で艦隊を
離れる。だから実質11隻なのだが、そのうち5隻が太平洋艦隊に配属されており、それらが、インド洋からペルシャ湾、西太平洋から南シナ海方面に展開している。

その5隻の中から“ヴァリアント・シールド”に3隻を振り当てるというのは、岡部氏に言わせれば異例中の異例であるらしい。ちなみに空母3隻が太平洋で展開するという事態は、ベトナム戦争以来だという。

6月22日からハワイ沖で実施された米海軍のMD(ミサイル防衛)実験には、海上自衛隊のイージス艦「きりしま」が初参加し、SPY1レーダーによる追尾演習を行なった。

こうした一連の動きに神経を尖らせていたのが、北朝鮮だったのである。
北朝鮮の祖国平和統一委員会は、これらの演習や実験に対して「北朝鮮を狙った
挑発」と非難を繰り返しているが、実際にかなりの危機感を抱いているという。
それは、“ヴァリアント・シールド”が純軍事的、実戦的な性格を持つ演習であることが
大きく影響している。が、より北朝鮮にショックを与えたのは、22日からハワイ沖で実施された米海軍のMD実験の成功である。

6月23日に行なわれたこの実験は、ハワイ・カウアイ島の太平洋ミサイル試射場から、「弾頭分離型の中距離弾道ミサイル」に見立てた標的ロケットを発射。それを、沖合を
航行中の米海軍イージス艦・シャイローがSM-3ブロック1A型迎撃ミサイルで撃墜するというものだった。
で、これが見事に成功したのである。

標的ロケットが想定した「弾頭分離型の中距離弾道ミサイル」といえば、真っ先に想定されるのが北朝鮮のノドンである。
この実験では、イージス艦シャイローは標的の発射時刻を知らされておらず、早期警戒衛星などからの発射警報を受けてから自艦のレーダーで標的を捕捉。標的発射から
4分後にSM-3を発射、2分後に標的弾頭を破壊するという、極めて実戦的な状況が
設定されていた。
つまり、米国のイージス艦によるMDシステムが、北朝鮮のノドンを撃墜する実戦能力を持っていることが証明されたわけだ。

ノドンは射程1300kmと推定され、日本列島全体を射程に収める。北朝鮮はそのノドンを 200発実戦配備していると言われる。日本を飛びこす射程を持つテポドン1号や今回
空中分解したとも言われる長距離弾道ミサイル・テポドン2号よりも、このノドンの方が
日本にとっては直接の脅威となる。

シャイローは、8月には神奈川県横須賀を母港として配備が予定されている。弾道ミサイル迎撃の実戦的能力を持つイージス艦の配備第1号である。
シャイローが配備されれば、1隻で搭載するミサイルに限りはあるとしても、とりあえずは我が国に、ノドンに対するミサイル防衛の盾がかざされることになる。
つまりノドンは、もう絶対的な脅威ではなくなるのである。
しかも、海自のイージス艦「きりしま」が、実験の中でSPY1レーダーによる追尾演習を行なっている。その気になれば、海自のイージス艦が、弾道ミサイル迎撃の実戦的
能力を有することも可能なのである。

そこで、北朝鮮の軍は、弾道ミサイル迎撃の実戦的能力を持つイージス艦が我が国に配備されても、無数のミサイル、つまりイージス艦の迎撃能力を超えるだけのミサイルを発射できる実力があることを誇示したかったのではないか。
要は、「ノドンは、まだまだ日米両国にとって脅威の存在である」「舐めていたら痛い目にあわせるぞ!」、そう言いたかった。そういうことだと思う。
しかし、その結果、北朝鮮は国際世論を敵に回してしまった。中国やロシアでさえ、
一歩距離を置こうとしている。韓国でも反発が噴出している。

北朝鮮では、業績をあげれば、それはすべて金将軍様のもの。金将軍様には失敗も
誤りも錯誤もない。問題が生じたときは、他の誰かが責任を取る。経済がうまく行かなければ、「北朝鮮が悪いのではない=外に責任がある」と責任を外国に押し付ける。
また金正日は、「わが人民だけではなく、全世界の絶対的な尊敬と称賛を受けられ、
世界革命の公認された首領、二十一世紀の偉大な太陽であられる」故、その神様が
侮辱されることが許せない。
そういう北朝鮮の体質が、今回の暴走に繋がったのか、それとも常人の国にはうかがい知れない深慮遠謀があるのか、今の段階ではよく分からない。
が、北朝鮮が、また一歩、追い込まれたことだけは間違いない。

自民党内では、強硬論が噴出していると言う。
閣僚でも、中川昭一農水相が「北朝鮮のやっていることは狂気の沙汰だ」と吐き捨てたのは驚かないが、安倍晋三官房長官も「厳しい態度で臨む」と記者会見のたび(4回)に繰り返し、外交の責任者である麻生太郎外相も「国際社会で厳しく糾弾されるべきものだ」と断言した。

まずは、政府が決めた、万景峰92号の入港を半年間禁止する制裁措置以外に、現行法の下で実行可能な北朝鮮に対する制裁措置を今月中にまとめ、粛々と実行してほしい。

エイブラハム・リンカーンAbraham_lincoln_1
















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ところで、今回の事態を受けて、我が国には、「万景峰92号の入港禁止や現行法の下で実行可能な北朝鮮に対する制裁措置」以外に、早急に検討しなければならない課題がある。
北朝鮮が自暴自棄になって、我が国や我が国内の米軍基地を攻撃しようという意図が明確に認められた場合に、どう対処するかである。

まず、1999年に成立した「周辺事態法」を適用できるのかどうか。
これは同法の第一条(目的)で
「この法律は、そのまま放置すれば我が国に対する直接の武力攻撃に至るおそれの
ある事態等我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態(以下「周辺事態」という。)に対応して我が国が実施する措置、その実施の手続
その他の必要な事項を定め、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障
条約(以下「日米安保条約」という。)の効果的な運用に寄与し、我が国の平和及び
安全の確保に資することを目的とする」
とされている以上適用可能であろう。

が、もう一つ結論を出さなければならない問題がある。それは、「先制攻撃」ができるかどうかということである。
「予防攻撃」は国際法上、認められていない(私は米国のイラク攻撃は「先制攻撃」ではなく、「予防攻撃」であったと思っている)。が、「先制攻撃」は国際法上、「自衛権の
範囲内」として認められている。
我が国でも、敵国によるミサイル攻撃が差し迫っている場合に「ミサイル発射基地を叩くことは日本国憲法の下でも法理上は可能であり、座して死を待つことが憲法の意図していることとは思われない」という、有名な鳩山一郎首相(当時)の答弁が、かつてあった(1956年の国会答弁)。

我が国は今、飛来する弾道ミサイルを迎撃するだけの防衛能力は整備されつつある。もちろん米国との協力が前提だが。これは、早急に完成させなければならない。
が、攻撃を受ける前に火元を叩くという抑止能力も必要だと思う。
国際法上は弾道ミサイルが日本の領海に落ちて、引き続き発射準備が行われているということが明白なときには、発射基地を通常戦力で破壊することは、前述したように
「自衛権の範囲内」と解釈される。そして鳩山答弁は、我が国の現行憲法下でもそれが可能であるということを示したものだ。
が、問題は、それを許すだけの世論が未だ醸成されていないこと、及びその有効な
手段を持っていないということだ。

敵地といえども、自国の安全のために目標を破壊する必要がある場合、最も有効な
手段は巡航ミサイルによる攻撃である。ただ、我が国には、現行憲法下では「巡航ミサイルを持つことは防御兵器ではないので不可能」という解釈が行われている。
まずこのような解釈を、世論も巻き込んで変えなければならない。そして、巡航ミサイルを運用するには極めて精密な人工衛星がいる。そういう総合的な防衛システムを早急に考えなければならないことを、今回の「北朝鮮のミサイル大量発射事件」は示唆している。

憲法改正も重要だが、現行憲法下でも実行できることを、勇気を持って実行するべきではないか。それが、国民の生命と財産を守り、国家の安全と平和を維持しなければならない政府の義務であると私は考える。

参照1:米本土防衛システム、全6発の発射や失敗を探知
    (2006年7月5日 読売新聞)
参照2:安保理が北ミサイル緊急協議…日本、非難決議案提示へ
    (2006年7月6日 読売新聞)
参照3:「ミサイル発射は軍。外交官は関知せず」 北朝鮮当局者
    (2006年7月5日 産経新聞)
参照4:「『テポドン発射』と『弾道ミサイル迎撃』を結ぶ糸」
    (2006年7月5日 日本経済新聞)
参照5:国の安全、再考の時 動かぬ米、計算済み
    (2006年7月6日 産経新聞)
参照6:政府、データ解析に着手…制裁措置検討も各省に指示
    (2006年7月6日 読売新聞)
参照7:周辺事態法

【特記】
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北朝鮮&拉致問題」カテゴリの記事

コメント

武器に防御用も攻撃用も無いのに、これまで戦闘機の航続距離をわざわざ短くするようなことをやっていたんですよね これを機会に我が国の特異な安全保障政策が見直されることを望みます 考えようによれば北朝鮮みたいにわかりやすい脅威は得難い存在だともいえます 国民が安全保障論議に耳を傾けることはこういう機会しかありません 忘れてしまわないうちに早く法整備などやってもらいたいです。

投稿: ころ | 2006/07/07 07:59

おはようございます。TBをいただきありがとうございます。
北朝鮮の体質がこの暴走を産んでいますね。責任の所在も曖昧なんでしょう。この7発で日本が目覚めれば幸いです。ただこちらも責任の所在や、政府の国民への明確な説明を怠りがちなのが困りモンです。

投稿: ゼーゼマン榊 | 2006/07/07 09:15

米軍基地に対する攻撃に対する備えも大切ですが、身近なところでは国内に2万人いるとされる北の工作員と其れに呼応して活動するであろう反日勢力への対策は考えられているのでしょうか?

有事に備え常時これら反日勢力の行動を把握しておかなければ、国内は大混乱になると思います。こちらの対応はどのようになっているのでしょうか?

そこで平時から有事を想定し対策をとるべきと思います。

1)亡くなった方に気が引けるのですが、国家の利益にそむく行為をした者に相応の報いを与えるべきと思います。国益に反し害を与えた者に勲章を授与するのは納得いかない。法の裁きを受け、場合によっては国外追放して、抑止しなければと思います。

2)言論により悪意を持って国益を害し、外国に付け入る隙を与える行為にたいして処罰しても言論の自由に反しないと思うのですが、如何でしょうか?

武器による攻撃のみならず、歴史を理由に自虐史を植付けに謝罪、賠償金請求する行為も日本侵略と考えられます。この面での海外、国内に対する対応を早急にたてるべきです。

投稿: 恐れるもの | 2006/07/07 10:20

兵站は軍事用語。
この言葉は現在物流として日常用語に成っている。

兵站整備はローマ帝国以来の軍を動かす際の常識である。
日本帝国軍は兵站という言葉さえ知らない風であった。
多くの帝国軍人将兵が現地調達出来ずに餓死した。

軍事知識は日本以外の現代世界の必須項目である。
日本の大学では教えないが米国大学では
在学中に軍事知識を得、軍事訓練を受けることが可能である。
しかも給料がもらえ、卒後将校になれる。

イージス艦「こんごう」の能力は
示威目的なら高めに、防衛目的なら低めに公表される。
実際の能力が公表される分けが無い。
米軍がミサイル軌道全例補足を公表したのは示威目的である。

「勇敢な盾2006」米空海合同大演習を、北が
「北朝鮮を狙った挑発」と受け取れば
これは演習目的を立派に果たしたというべきである。

北のミサイル発射後の世界の動きを見ても
世界が軍事力で動いているのは明らかである。
しかしマスゴミの誤誘導と、国民の平和呆けが
日本国民に軍事知識が不要であると思い込ませた。

座して死を待つべきでないと、
一般人ましてや知識人の間にも
軍事知識の無いまま開戦し敗戦に至った愚を
繰り返しては成るまい。

投稿: docdoc | 2006/07/07 10:46

「先制攻撃」については、全く同感です。今までの日本は、殆ど裸の状態だったと思います。そして国民の意識も、憲法に「戦争放棄」と書いてあれば、他国から攻撃されることはないという平和ボケの状態でした。でも、隣にはヤケになってミサイルを日本に向けて発射してくるかもしれないテロ国家が存在するのです。国民はこういう現実を認識しなければならないと思います。

それと、有事の際の指示伝達系統(内閣から各省庁、各省庁から関係者への伝達)をしっかりと確立して欲しいと思います。今回、ミサイルの発射があり、その情報が国交省から各航空会社にタイムリーに連絡がなかったと聞きます。必要な情報が迅速に関係者に伝達されなくて、一体どうやって国民の安全を守れると言うのでしょう。
政府にはこの辺りのシステムもしっかり構築して欲しい。

投稿: なつなつ | 2006/07/07 12:57

このミサイル発射を「黒船」にして、今後の安全保障を早急に論議して欲しいと思います。

いまがチャンスではないでしょうか?

投稿: グリフィス | 2006/07/07 16:25

しかし情けないですね、この時点で未だ日本国を守る基本的な法律が進駐軍の作った憲法で雁字搦め、竹島で尖閣で北方四島で踏んだり、蹴飛ばされても「ハンデキャップ国家」のスタイルは変更しません。
今は軍靴の足音を立てて兵隊さんが歩く時代じゃ無いのですが、究極の平和新聞が「軍靴の足音」がすりゃ「戦争」なんてパターンを文章上で作り出し、又それに乗る「無武装平和論者」が奴隷はいとわないが戦いは嫌だ、と駄々を捏ねる図が永く続きましたがネットのお陰で若い人達が中年の腑抜け年代を超えて意識を持つ人が増えている事、頼もしい限りです。
目が覚めないのは政治家、勉強もしないから世界を語れない、早く目を醒ましてくれて、日本独自の防衛体制と反撃体制を確立して欲しいものです。
アメリカとの同盟関係を維持を考えても射程2000キロの誘導ミサイル(核武装化可)を備えての対応など直ぐできる。
軍艦にも誘導ミサイルは即積める、やる気の問題。”反撃は貴方が撃たないと出来ません”、なんて云われりゃ誰でも軽く叩きたくなるものです。今の中国、韓国、北朝鮮と教材がそろってる教材を生かさない手は無いと思うのですが。

投稿: 猪 | 2006/07/07 17:52

テポドン2はハワイ沖を狙ったんだそうですね。
日本列島を越えていくはずが、日本海に落ちたんですから、もしもう少し先、日本のどこかで落ちてたら、大変なことでしたよ。

昼のNHKニュースで、来日中の北朝鮮の役人?が、朝鮮を蹂躙した日本が、今度は制裁なんぞと言い出して、誰に向かってそんなこと言ってるんだ!?
報復するぞ!みたいなこといって恫喝してましたね。
ぞっとしました。

安倍さんが、非常に憤りを感じると会見で言ってましたが、じゃあどうするの?っていらいらします。

夕方のフジのニュースでは、例の恫喝発言の激しい部分はカットして放送してましたが、日本国内の北に対する反発を恐れて、多くは見せないつもりなんでしょうか?

この際ですから、日本という国は、ほんとに危険でクレイジーな隣人達に囲まれているということを、多くの人が知るべきです。
そして憲法は必ず改正されなければいけません。

投稿: hanaco | 2006/07/07 18:22

軍事力が無ければどんな交渉も成り立たないのが国際関係、条約さえ平気で破られてきたのが歴史です。

例えば韓国はこの機とばかりEEZを侵犯するし、中共の態度はこんな程度。
武大偉外務次官は「北朝鮮の行動は米国の金融制裁によるところが大きい」と弁護さえした。

安保理の決議にすら反対する奴等(常任理事国)に渡す金が有るなら、全て軍事費に振り向けるべきです。

投稿: MultiSync | 2006/07/07 18:33

今日はちょっと皆さんが過激なので冷静に意見をぶつけてみます。

docdocさん
兵站で現地調達っていうのは略奪に関連すると思うので、
少し違うのですが。軍政のことをおっしゃられているのでしょうか?だとするとまた話は変わってきますが。
意外ですが日本は秀吉の朝鮮出兵の時点から自軍の食料など自分たちで運んでいました。
兵站ラインの確保は大事です。特に問題なのは兵站線をどう守るかで、朝鮮の役も太平洋戦争もこの辺で多大な損害を受けてます。

MultiSync さん
安保理の決議にすら反対する奴等(常任理事国)に渡す金が有るなら、全て軍事費に振り向けるべきです。


とありますが国防費はGDP比で概ね出しています。これを変に脅かすのは外交上の問題が発生します。日本独自の武力で解決するより安保理で解決するほうが望ましいのです。もし軍事費を増やしたいのなら日本の総生産能力を上げるしかないです。ニート問題を解決したほうがはやいかもしれません。

恐れるもの さん

過激で結構ですが、日本人であれば内乱罪に問われるようなことをすれば死刑もしくは無期懲役です。
外人に対してはスパイとして拘束するために法整備と捜査体制を今後しっかりと作っていくべきでしょう。

2番の項目は問題です。言論の自由は守られるべきで、これがないと民主国家とは言えまえん。日本の売国行為をしている人たちの行動は目にあまりますが、彼らはそれが「善意」と思ってやっております。あなたは「悪意」であると感じてるだけに過ぎません。デモ行為なども日本では届けを出し、正統な手順を踏んで行っています。主張自体を封じ込めるのは独裁国家である中国と同じ行為です。罰することより論破してあげることの方が大事であり、根拠のない理論は自然と淘汰されていきます。現在のわが国のマルクス思想と同じです。

歴史問題であれこれいうのは侵略行為というか、外交戦略と見るべきでしっかりとした対処をすべきだと思います。
歴史の謝罪と賠償はしかるべき条約ですでに終えてます。その旨を相手にしっかりと通達すべきです。

猪さん
やる気の問題というよりお金の問題です。内政がこれだけ破綻していると軍事にそうかけてもいられません。安くすませるための日米同盟です。ちなみに日本が例えば空母一個作るのに防衛予算はすべてなくなります。また日本は非核活動で国連で大きな発言力も持っています。核ミサイルに転化できるミサイルを持つのは非公式で核ミサイルを持つことと諸外国に受け取られるので問題です。

hanacoさん
安倍さんが、非常に憤りを感じると会見で言ってましたが、じゃあどうするの?っていらいらします。

とありますが駆け引きですからゆっくり見守ってあげましょう。北朝鮮は戦争にならない程度に危機レベルを上げて、これを下げるかわりに各種制裁措置を解除してもらおうというわけです。今回の北朝鮮の行為は総会屋みたいなものですが、国やると非常に問題がややこしくなります。自分で危機を自演粉飾して自分の価値をあげているわけですからライブドアと近い行為かもしれませんね。
今回の日本の対応が一見のんびりしてるようですがこれは日本は国連を巻き込みたいからでしょう。


投稿: ちなみつ | 2006/07/07 20:18

今回の日本の対応は今までになくすばらしかったと思います。また現在の官房長官が安倍氏でよかったと思いました。

しかしそう喜んでいるばかりではいけません。気になる記事がありました。
”北朝鮮は4日午前、国際商船公用周波数を通じて今回のミサイルが落ちた海域に対する船舶航海を避けてほしいと明らかにした。発射通報をしたのだ。しかしこの政府の人々は自分たちだけ確認してもみ消した。(中央日報7/6社説より)”

記事を見る限り韓国の政権中枢では今回のミサイル発射を知っていたようです。また米国も衛星で北の様子が変化したことは少なくとも知っていた様子です。中国、ロシアは知らなかったという立場を前提に外交発言を行っていますが話半分に聞いたほうがよいかも知れません。
問題は日本は一体どこまで把握していたかですが、発射時点のマスコミの混乱ぶりを見るとマスコミは少なくとも知らなかった様子で、自衛隊や政府はなんともいえませんが、地元猟師や水産関係の学校生徒の船を出していた事実からすれば少なくとも警告や注意は出ていなった様子です。
韓国の行動には疑問が残りますが、いくら韓国が日米など西側諸国と仲が悪くなったとはいえ在韓米軍に自国を守っている状態で重要情報を自己の手で握りつぶすことができるとは思えません。そう考えると必然的に米国或いは日本国政府が意図的に隠蔽したかです。
さすがに米国陰謀論などは問題外だとは思いますが、いずれにせよ今後大きな問題となるのではないでしょうか。

また気になるのはミサイル着弾のニュースは最初は稚内沖100km程度と報道していたのが時間を過ぎるにつれ稚内沖500kmと変化していったところです。稚内?の人が「その時間帯に西の空が赤くなった」という発言がありましたが、500km離れた場所から果たしてそういった現象が見えるのかどうか。

私は日本が情報を操作しているような気がしてなりません。(情報操作をするのは構わないが悪い方向にしているのが問題)

投稿: freedom | 2006/07/07 23:05

国益より政権維持
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060707-00000139-mai-int

ノムヒョンは韓国版の小沢一郎だ。

投稿: 正成 | 2006/07/07 23:42

ちなみつ 様

ニート問題には賛成ですが外交上はどうでしょう。
北について安保理は今まで抑止力としては全く機能していない、コンセンサスが機能でしょうが常任理事2国がアレではどうしようもないのでは?

中共は公式でもGDP比が大きく、実際はもっと多いと言われています。コストも勘案しアメリカと協力して自立することが日本の急務だと思います。

投稿: MultiSync | 2006/07/08 00:16

安保理は抑止として全く機能していないというお話しですが、
まったく無視できるものではありません。
中国とロシアは今回の件では著しく面子を潰されています。確かに日本の求める制裁決議までいかなくともこれらの国を無視して制裁するより、一緒に非難決議、宣言等をした上で相手の動きをさらに見た上で日本も経済制裁を発動したほうが利口です。

相手国にも相手の主張があります。端から意見があわないからといって外交努力をしないというのはあまりお勧めできません。

中国はGDP比に対して大きいですが何よりも独裁国。独裁国に侵略されないためといって対抗して同路線をたどるのはよろしくないです。日米同盟を強化していったほうが民主的ではるかにコスト的にもよろしいです。

投稿: ちなみつ | 2006/07/08 00:41

予算の問題といわれる方が居ましたが、日本が空母など維持できるとは考えていません。日米安保、ただ乗りと云われながら今日まで奇跡的に生きているのはソ連が有り、今度は中国が北朝鮮が有るからで、日本を守るだけの為では無いと云う事を一番最初に考えておいても良いのでは無いでしょうか?米国の国益が未だ安保を維持する必要が有るから、金も日本が出してくれているからだと思います。

安保が安いと考えて居られる様ですが高く付いていますよ。アメリカと相談して誘導ミサイルを導入し日本の防御は日本がやります、その上での安保です、多分安く上がるでしょう。アメリカとの同盟は現在の政治体制、国際環境から見て日本には不可欠、だから日本も協力するが、アメリカに届かない巡航ミサイルを持ち、アメリカの負担を少なくしたい(と喜ばしながら共和党の時代に環境を整えておく事も必要)、ミサイルは世界は日本が人工衛星を挙げているのを知っていますから同じ事です、周知の事実、日本の核を嫌がるのは多分、中国、韓国、北朝鮮だけと思います。

世界の中でそれだけの事を日本は戦後60年やって来ています、国連だけでしょう機能していないのは、未だ日本は「敵国」なのです、物言わぬ外交これが日本を窮地に追い込んでいると思います。外交交渉で喧嘩をすれば戦争に成る?、戦後の日本外交が正にこれ結果は出ているのですから、変えるべき。

投稿: 猪 | 2006/07/08 10:47

皆さん、こんにちわ。
コメント、ありがとうございます。

北は、さらにテポドン2号の改良・発射準備に取りかかっているようですね。
アラスカやハワイ近海にまで飛ばせることを証明したいようです。
さらにノドンもまた発射する模様。

もし、ノドンが我が国に着弾する、で、第2弾の発射を用意している。
このような時、北朝鮮の発射基地を叩くのは当たり前の自衛行為でしょう。
にもかかわらず、「巡航ミサイル」の所有を否定する。

憲法だけではなく、「国民や国を守る」という、当たり前のことさえ現実と大きく乖離している。
これが我が国の現状です。

朝鮮総連という、北朝鮮の「国会議員」多数が幹部として君臨する「反国家」「謀略組織」が大手を振ってまかり通る。
税金までまけてもらう。
「謀略組織」を取り締まる法律(スパイ防止法や共謀罪)もない。

この現状を知らない人が多すぎます。
メディアが真実を報道しないのですね。
カネと暴力(恫喝)で、がんじがらめになっている。

だから、千葉の衆院補選で、詐欺まがいの商売を行って行政処分を受けた教材会社に、4年も「営業=詐欺師」として勤務していた女が当選する(元キャバクラ嬢であったことは不問にします)。

やはり、不満はあっても自民党保守派を応援するしかない。
そして、朝鮮総連との関係が断ち切れない民主党に1票を入れることのないよう、周りの人に訴えていかなければなりません。

投稿: 坂 眞 | 2006/07/08 12:54

核武装の話になったので簡潔にすると。

日本はH2ロケットからIRBMへ転換するには,難点があります。日本は再突入体(弾頭ね)の製造に必要なノウハウを持っていない。核実験の実験場がない。弾頭だけつめば核爆発するわけでないです(中曽根内閣時に実験場がないので核装備は出来ないと防衛庁から報告されてます)
核の起爆装置の研究をしている人は国内にいないかもしれません。となるとすべて0からはじめることになります。アメリカからデータ転用してもそもそもH2ロケットの規格自体が違うのでやはり0からと見るべきでしょう。

IAEAによって「日本の核開発は兵器転用の意図および可能性無し」とようやく認められています。
日本は,米,英,仏,加,豪州,中国の6カ国と協定を結び,天然ウランや濃縮ウランを輸入していますが,これらの協定では,輸入した核関連物資の使用を平和(民生)目的に限定されています.日本が協定に違反した場合,禁輸措置に直面する可能性は大です。日本の総発電量の約30%が原子力発電に依存しています。核武装する前に日本のエネルギー経済を見直す必要があります。(もしすべてをアメリカに頼むにしてもアメリカも国際非難を受けてまで日本に輸出するかはわかりません)

核武装は「自前の核抑止力」を持つことと考えられているひとが多いですが単純すぎます.対象国と同等以上の報復能力が担保されない限り,抑止力とはなりません。日本の国土は地理的に脆弱でさらに都市に人口と経済が密集し、この街に攻撃を受けることと等価値な攻撃をすることができなければ抑止とはいえないのです。北朝鮮など端から人民が死んでも気にしません。

また報復措置で核弾頭を持つ場合は、運用上、原子力潜水艦を作る必要が生じます。これもありません。

最後に東南アジアなどが日本の核に賛成する根拠が不明です。世界の流れで核軍縮を率先して行っている日本が核武装することは近いうちに核戦争がありうると世界中で発表することと同じです。国際緊張を無駄に高めることとなります。日米安保があるにも関わらず核武装する根拠はやはり薄く、最悪日米安保から見直すこともありえます。

米国が安保を維持する必要がなくなったときは、それはアメリカのアジア及び太平洋方面からの撤退と同義になります。そんなことをする可能性は皆無とはいえませんが、非常に少ないと考えられます。

私は核武装を唱えるのもいいと思いますが、ありあまるデメリットを見ないで唱えている人は反日活動をしているように思えます。

投稿: ちなみつ | 2006/07/08 18:19

日本政府はアホ、日本国内のテロ支援者すら把握できてないでしょ、拉致問題が明るみにでるまで在日北朝鮮人が北朝鮮に兵器になる部品や車両を違法に流していた事を黙認してきた。私が勤めていた東京都西多摩郡瑞穂町の運送会社では倒産しかかった時に賃金が遅れ在日北朝鮮人の運転手がトラックを北朝鮮に売却しようとした奴がいたし…、核兵器が空から飛んでくる事ばかり大騒ぎしていますが国内から北朝鮮に簡単に物が送れるのなら核兵器や細菌兵器だって国内にいるテロ支援者の手引きで簡単に入ってくるんじゃないですか?危機感0の間抜けな国まるだし、情けないですね。

投稿: 日本人 | 2009/09/22 22:45

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