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2006/08/27

また一つ暴かれた歴史の虚偽

旧日本軍が極悪非道であったという虚偽が、いまだに我が国の中でまかり通っている。その典型が、中共政府が主張する、日本軍が30万人の市民を虐殺したという「南京大屠殺(南京大虐殺)」である。
この中共のプロパガンダを鵜呑みにし、この「大屠殺紀念館」に謝罪のために訪れる政治家が与野党を問わずにいる。現在でも、この虚偽を歴史教科書に掲載している出版社もある。

これが大ウソであることは、私が書いた過去のエントリー「南京大虐殺」をお読みいただければ、お解りいただけると思う。
ただ、当時の人口が20万人余であった都市で、どうして30万人も殺せるのか、この一点を捉えただけでも、中共政府の主張がプロパガンダにすぎないことは小学生にだって解る。
にもかかわらず、これを真実と信じ込んでいる人たちが日本人の中にもいるのだから、これは、もう一種の信仰に近い。信仰は洗脳の結果であるから、それを解くのはむつかしい。
が、我々は、それでも粘り強く真実を発信し続ける責務がある。日本人の名誉と誇りのために。

もちろん、非戦闘員の犠牲者がいたのは間違いないと思う。国民党軍は日本軍の降伏勧告を無視し、住民も避難させなかった。したがって、人口20万人余の城塞都市をめぐる攻防戦の過程で、非戦闘員に「千人単位の犠牲者が出た」というのはありうることだ。
また、当時の国民党軍の兵士は、一般市民に変装して(便衣服に着替えて)、日本兵を背後から襲うというゲリラ戦法を採用していた。だから、多数の便衣服に着替えた兵士(便衣兵)が、南京陥落後の掃討戦で殺害された可能性は高い。
が、この便衣兵は国際法(ハーグ陸戦条約)に違反した存在であり、捕虜としての扱いを受ける権利を有していない。掃討戦の過程で、これらのゲリラが処刑されたからといって、これを「虐殺」と呼ぶのは筋違いもはなはだしい。

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ところで、「南京大屠殺(南京大虐殺)」とともに、旧日本軍が極悪非道だったという代表的例の一つとして、沖縄県・渡嘉敷島で起きた村民の集団自決事件がよく採り上げられる。この集団自決は、これまで、旧日本軍が同じ日本人である渡嘉敷村民に「自決を強制した」とされてきた。
つまり、旧日本軍は、戦争のためなら同胞の命さえ平然と踏みにじる。女も子供も無差別に死に追いやる。そう語り継がれてきたのである。

確かに沖縄戦は悲惨を極めた。その悲惨さとともに語り継がれてきたのが、この「旧日本軍が渡嘉敷村民に自決を強制した」という虚偽である。そこには、本土人(ヤマトンチュウ)の沖縄県民(ウチナンチュウ)に対する差別意識に対する糾弾の意味も込められていた。
この話も、事実として歴史教科書に載せている出版社がある。

ただ、この「集団自決強制事件」については、かねてから作家の曽野綾子氏が、その著書「ある神話の背景」の中で、旧日本軍による命令説に対する疑問を呈していた。
また、各種の証言から、「日本軍による強制」というのは「信憑性が薄い」とする見方が有力になりつつあった。

ところが、ここに来て、その信憑性をくつがえす決定的な証言が現れたのである。
証言の主は、元琉球政府職員で、旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった照屋昇雄氏(82)。
照屋氏によれば、旧日本軍による「住民に告ぐ」とする自決命令はデッチ上げだったと言うのである。その理由は、戦傷病者戦没者遺族等援護法によって渡嘉敷村民が年金や弔慰金を受け取れるようにするためだった。
しかも、これは、自決命令を出したとされる赤松嘉次・元大尉も了承していたという。
照屋氏によれば、「赤松・元大尉が、戦後苦しい生活を送る島民の状況に同情し、自ら十字架を背負うことを受け入れた」ということらしい。

しかし、である。
これまで、朝日新聞を始めとする左翼マスコミや、いわゆる「進歩的知識人」と呼ばれる連中たちは、赤松・元大尉のことを「鬼」のような人間と蔑んできた。
赤松・元大尉の胸中を察すると、胸が痛む。また、そのご家族も、筆舌に尽くしがたいほどの屈辱を味わって来られたであろう。
実際、赤松・元大尉のことを「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」と、その著書で侮蔑した大江健三郎と岩波書店に対して、元大尉の弟さんらが、損害賠償や書物の出版・販売の差し止め、謝罪広告の掲載を
求める訴えを大阪地裁に起こしている。

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なお、今になって真実を明らかにした照屋氏は、その理由を次のように語っている。
「赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井(渡嘉敷村)村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」と・・・

また一つ、歴史の虚偽が暴かれ、真実が白日の下にさらされた。
我々は、赤松・元大尉の無念を胸に刻み、わが祖国のために尊い命を捧げられた人たちに対して、心の底から敬意と哀悼の念を捧げなければならない。

なお、産経新聞の以下の記事だけは絶対に読んでほしい。↓
渡嘉敷島の集団自決 「大尉は自ら十字架背負った」 (2006/08/27 産経新聞)

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参照:渡嘉敷島集団自決、軍命令を否定する証言 (2006/08/27 産経新聞)

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左翼&共産主義」カテゴリの記事

コメント

単行本(文芸春秋)『ある神話の背景』は今絶版になっています。
PHP研究所で文庫本化されたものも絶版だと思います。

PHP文庫として出版された『ある神話の背景』を改訂したものが,
 WAC BUNKO 沖縄戦・渡嘉敷島
       「集団自決」の真実
        日本軍の住民自決命令はなかった!

として,ワック株式会社から今年出版されています。
        定価:本体933円+税でした。

大江健三郎氏の「沖縄ノート」の嘘がわかります。
中学校や高校の教科書の記述が,早く書き換えられるようになってほしい。

昨年,今年と戦争に関して以前読んだものを読み直しました。
先人が果敢に戦ったことに思いを新たにし,
左巻きの教条主義に対して怒りが込上げました。
一人でも多く早く洗脳がとけてほしいと思っています。

投稿: blue moon | 2006/08/28 01:47

大江健三郎などの左翼は元々鬼なのが、鮮明に解ります。
或いは心情は優しいかもしれない、しかし行動結果は鬼になっている。

当時の厚生課長も話し合って了承したようですが、赤松氏は自らを犠牲に多くの民間人を庇った、照屋氏や玉井元村長と共に人間味に溢れた人たちであった訳ですが。

そこまで責められるなら、もっと賢いやり方は無かったものか?移動や後方支援の命令ではいけなかったのか?とも思います。

しかしこの方法で沖縄の一部の人だけを助けたことは、停戦前後に満州や北海道で、支那やロシアに虐殺蹂躙された人達に保障を与える事はできず。一面は不公平とも成る。

戦争の悲哀とはこのようなことにも表れているのでしょう。

左翼マスコミに惑わされて侵略を招いたり、共産圏に武器を密輸する企業の行動は徹底して締め付ける必要が有りますね。

投稿: MultiSync | 2006/08/28 01:52

沖縄で生まれ育ったものですが、私が受けた戦争に関する教育は、いかに日本人が
戦時中非道であったのかに重きをおいたものでした。渡嘉敷島の集団自決は、その
象徴的な出来事として、何度も教わりました。今後の注目は、この事実をどう扱うか
ですね。まさか以下の記事のように「軍命」の意味を拡大解釈(広義の軍命とか)
しだしたりしなければいいのですが。

http://db.okinawatimes.co.jp/cgi-bin/search.pl?data=NEWS/2006/07/17/20060717M019-01-04.text&query=%8FW%92c%8E%A9%8C%88&dbname=/data2/INDEX/NEWS&format=long&year=all&month=all&nextskip=&nexttop=&subid=6

ところで、「内地人(ソトナンチュウ)」という表現は初めて聞きました。
内地人という字をつかうなら、読み方はナイチャーになるはずです。
ナイチャーという言葉は、差別的な意味を含む場合もあるので、
本土人(ヤマトーンチュ)という言葉が最近は好んで使われていると思います。

投稿: アバサー | 2006/08/28 02:40

いつも拝見させて頂いております。

記事中の内地人(ソトナンチュウ)ですが
当時は何と言っていたのかは、分かりませんが沖縄の人間は内地人を「ナイチャー」と呼んでおりますよ。

投稿: nori | 2006/08/28 09:23

総括するとは正にこういったことだと思う。

よく加藤紘一等が、
自虐史観を前提に「日本は先の大戦の総括が済んでない」
などとTV等で言っているが、
まるで見当違いも甚だしい。

何も戦争を美化するつもりはないが、
総括とは真実の検証なしには有り得ず、
それなくして国の将来も無い。

投稿: 通りすがり | 2006/08/28 09:37

アバサーさん、noriさん、ご指摘ありがとうございます。
確かに、本土人→ヤマトーンチュでしたね。
訂正させていただきました。

ただ、ソトナンチュウという言葉が本土で使われているのも事実ですが、これは誤用のようです。
うっかりしていました。

投稿: 坂 眞 | 2006/08/28 10:07

赤松大尉は武人の鑑として称えられねばなりません。
陸士では恩賜の銀時計を授与された秀才だとか。戦後はどのような人生を送られたのでしょう?

投稿: dog | 2006/08/28 10:37

「戦傷病者戦没者遺族等援護法によって渡嘉敷村民が年金や弔慰金を受け取れるようにするためだった」ということですが、
この事実が認定されれば、これまでの年金や弔慰金の返還や今後の中止などの問題が発生しませんか?
そして沖縄のイメージが悪くなることを危惧しますね。

投稿: 鹿 | 2006/08/28 11:02

こうした情報が次々と明らかになる事は
日本にとって極めて重要ですし、
それを広めていく必要があります。
産経新聞は地方では殆ど知られていませんので。

南京大虐殺の虚偽報道もやめませんが、
それに反論しているだけでは弱いと思います。

彼の国で、時々、空港の警戒が厳しくなり
入国検査でえらく待たされたり、
日本からの郵便物が有る時期に突然、遅配になったりするのは何故でしょう。
やはり、彼らは真実の流入を恐れているのです。

日本人はつくづく自虐の民だと思います。
メクラマシのために送ってくる偽情報に簡単に騙され、
それに反対する人も、反論に神経をすり減らす。

やはり、情報発信を強化すべきは
文化大革命の真実、天安門事件の真実。
彼の国では完全にタブー。
わが国でも、知ってる人は少ないと思います。

投稿: 商人 | 2006/08/28 11:26

大江健三郎の今後をウォッチしましょう。口をぬぐった上に”アジアに与えた苦痛は厳として存在する”とでも言ってすり替えるんでしょうね。なにしろ曽野綾子さんに杜撰な取材と伝聞のみによる著述を指摘されたあともヌケヌケと出版を続けたばかりか、赤松氏への個人的中傷を強化させた奴ですからね。

投稿: chonchon | 2006/08/28 12:40

かつて座間味島でも同じことがありました。
このときは梅澤部隊長が罪をかぶっています。
http://www.zamami.net/miyagi.htm

投稿: kazu | 2006/08/28 12:50

まぁ、沖縄メディアや県庁あたりの「エリート君」達からは無視されるでしょう。
何しろ彼らと来たら『ポスコロ』か何か知りませんが、日本軍に虐殺された>だから日本にタカる権利があるし、道徳的にも上位となった、という妙な自己規定をやっとりますからね(笑

庶民は「あたれば(金が回ってくれば)なんでも良い」が原則ですので、後ろめたさも感じないでしょう。反基地闘争の一方で軍用地代値上げ闘争(笑)にも情熱をそそぐあたりが、いかにも沖縄です。

沖縄人はこの話題、避けたがると思いますよ。

投稿: ぺパロニ | 2006/08/28 16:30

鬼どころかまったく義の人であり、心あるあっぱれな軍人だったということが これではっきりしました。
りっぱな人は多いのですよね、実は。
それにしても 覚悟のうえで罪をかぶられたとはいえ、
いかに辛く、無念であったか、と思うと、、、
同胞である人間達に責められ罵られる屈辱と情けなさは
想像を超えていると思います。

投稿: sesiria | 2006/08/28 17:32

照屋さんらは援護法適用をうけるため
赤松元大尉が自決を命じたとする書類を偽造した。
その結果、厚生省(当時)は昭和32年5月自決した島民を
「戦闘参加者」と認定。
315名の自決者遺族に、年金や弔慰金が支払われることになった。

この証言で赤松元大尉や旧日本軍に掛けられていた
言われ無き罪状は否定された。
大江健三郎氏の「沖縄ノート」は杜撰な取材と
伝聞のみによる著述であり嘘であった。

これから公文書を偽造した照屋さんらに対する
公訴がなされ照屋さんらは処罰されることになる。
その際赤松元大尉は共犯罪に問われる。

心情的には関係者の処罰は無しにしたい。
しかしこのような悲劇が二度と起こらないためにも
法の適用が望まれる。

その際何故集団自決しなければならなかったのか。
捕虜の待遇に関する1929年のジュネーブ条約の存在が
何故国民に知らされていなかったのか。
マスコミはどうして知らせなかったのか。
本土から年金や弔慰金をもらわなければやっていけないほど
米占領下沖縄の生活水準は悪かったのか。

是非明らかにして欲しい。

投稿: docdoc | 2006/08/28 18:52

まあ、大江さんとは同年代ですが、学歴も経歴も育ちも生息地も違うので何とも云えませんが、兎に角「日本」が嫌いな人なんだなあと感じています。
又同年代の田舎の育ちの方々は現在でも、中央でテレビに出て、戦争を知る年代だの、昭和20年代の共産党が云ってた様な事を綺麗な言葉にして他人に押し付けています。
この人達は、多分「余裕住宅税」や「富裕税」で財産家が剥奪されていた、土地は二束三文で小作人が取得できた、空地が第三国人の所有地に一日で成った、電車に第三国人列車が有った、隣に来たオジさんの名前が同じなのに人が違う、闇市はチョンガーの稼ぎ場所、他人の靴なんて磨いた事もないない、綺麗な?少年期田舎でお過ごし成されたので御存知ないお坊っちゃま達ですから、聞いた事も考えずに直ぐ口にし本にして仕舞うのでしょうね。
いい加減に次世代の方に道を開けるのが普通の神経なのでしょうが、怖いのでしょうね老後が、~戦後に責任を感じ自決された将、佐、尉、下士、兵士が多数居られました、比較するのも汚らわしいですが知って欲しいですね。


投稿: 猪 | 2006/08/28 19:14

最近いろいろと歴史書等々が出版され、長年教えられてきた歴史がいかに歪曲されてきたかというのを痛感しています。
例えば、命のビザで有名な杉原千畝は約6000人のユダヤ人を助けていますが、関東軍の樋口中将、安江大佐は2万人のユダヤ難民を救い、イスラエル建国の英雄の一人とされています。
しかもその難民救出活動の大綱を作成したのが当時関東軍参謀長の東条英機氏。
この大綱を元に戦前戦中のユダヤ難民対策が政府方針として決定されているらしいです。
杉原氏のビザ発行は政府の方針には反していないそうです。
その証拠に帰国後、勲五等を受賞しています。
戦後教育において軍人の人道的行動はすべて闇に葬られています。
当時の記憶を有している人々が次々と亡くなってきています。
早急に近代史の見直しを図るべき時なのかもしれません。

ちなみに古代史における皇家の起源も新しい説が出てきています。いわゆる朝鮮起源説は、日本から朝鮮に渡り、そして日本に帰ってきたという説もあります。

投稿: LATINBLOOD | 2006/08/28 22:08

こんなことがあったんですね…赤松さんはどんな思いで一生を終えられたのでしょうか。胸が詰まります。今回証言を行った照屋さん、赤松さんのご家族の皆さんの思いと勇気ある行動に敬意を表します。

南京事件についてはもうこちらでも紹介されていると思いますが(重なってたらごめんなさい)阿羅健一さんの「南京事件48人の証言」や「諸君!2006年7月号」への寄稿などが明快にその嘘を証明しています。

それと上の方のおっしゃっているユダヤ人救済は東条英機が指揮をとったものであり、彼がゴールデンブックに載らないのはおかしいとのユダヤ人側の意見もあります。

坂さん、参考になるエントリーホントにありがとうございます。

しかし少し前まで大江健三郎さんを平和主義の立派な作家と思っていた私って何なんでしょう…。恥ずかしい!

投稿: おれんじ | 2006/08/28 23:37

渡嘉敷島住民集団自決の真実が明らかになったことは喜ばしいことであり、証言をされた照屋氏の勇断を高く評価したいと思います。しかしながら、赤松大尉は既に故人となられご存命中に名誉回復がならなかったことは残念でなりません。
またこの事件が、旧軍が同胞に対しても残虐であり、渡嘉敷島のみならず沖縄、中国、朝鮮、またアジア各地での残虐行為をしたことの傍証として利用されてきたことは、現在にも続く自衛隊への忌避感の根拠となっています。これがわが国国防に与えている被害は計り知れないものがあります。
渡嘉敷島の住民の窮状を救うためとはいえ、関係者がこのような虚偽を行ったことの責任は認識されなければならないと考えます。
また、この事件を取り上げてきた国内マスコミは今後どう対応するのか、目を離せません。

投稿: 基準点 | 2006/08/29 07:18

「軍は住民を守らなかった」「赤ん坊がうるさいと殺させた」「方言でしゃべったら殴られた」「避難した壕から民間人を追い出した」これらのことも検証されるべきです 実際にあったかどうか またあったとしてもやむを得ない場合だってあったはずだから これまで何があっても戦争や人殺しがいいはずはないと片付けられ議論するのも後ろめたい空気でした。でも一方の側からだけではない本当のことが知りたい 不当に日本人が貶められているのならくやしい そんな今の空気が靖国や今回の勇気ある告白になったのだと思います。もっと多くの照屋さんに出てきてほしい そしてマスコミ(産経以外)にはちゃんと報道責任を果たしてほしい。 

投稿: ころ | 2006/08/29 09:55

docdocさんへ
>捕虜の待遇に関する1929年のジュネーブ条約の存在が
>何故国民に知らされていなかったのか。

敵軍によって守られていないような条約の存在を
知らせることに何の意義があったでしょうか。
たとえば、次のURLをご覧下さい。

http://kaz1910032-hp.hp.infoseek.co.jp/140212.html
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/beigunzangyaku.htm
http://k-mokuson.at.webry.info/200503/article_62.html

投稿: ぬらりひょん | 2006/08/29 11:25

皆さん、こんにちわ。
コメント、ありがとうございます。

私の父親は、北支戦線で戦い、戦後2年近くシベリアに抑留された経験の持ち主でした。
極寒のシベリアにおける収容生活が、いかに悲惨であったかと言う話は何度か聞かされました。
が、旧軍が残虐だったなんて話、1回も聞いたことがありません。
むしろ、軍人であったことに強いプライドを持っていましたね。
元旦や祝祭日には、必ず日の丸を掲げるのが常でしたが、ただ、戦後は戦争には反対だったようです。

「旧海軍は米国の力を知っていたのに、陸軍は視野が狭くて米国を甘く見すぎていた」と語っていたことをよく覚えています。

また、旧陸軍は出身地ごとに編成されていたらしく、3年に1回くらいの割合で「戦友会」なるものを開いており、それに出席するのを楽しみにしていました。
後ろめたいことをやっていれば、「戦友会」に集う人間なんていないと思いますよ。

まあ、しかし

南京大虐殺
従軍慰安婦
百人斬り
集団自決強制
etc.

祖国のために命を捧げた人たちを貶めるデマを、メディアが先頭に立って飛ばす。
こんな国、日本以外にないでしょう!

そういう意味では、朝日新聞を始めとする左翼メディアや「進歩的知識人or文化人?」と言われる連中は「犯罪者」といってもよいと思います。

なお、父からは、国府軍(中国軍)が、いかに残虐だったかを聞いたことがあります。

投稿: 坂 眞 | 2006/08/29 13:51

まあ、しかし

南京大虐殺
従軍慰安婦
百人斬り
集団自決強制
etc.

祖国のために命を捧げた人たちを貶めるデマを、メディアが先頭に立って飛ばす。
こんな国、日本以外にないでしょう!

→いや全く…(しみじみ)。

 何やってるねしょうね、この国は。
 ただ最近少しずつ嘘がわかってきているのが希望かと。

お父様がシベリアでご苦労なさったんですね。
イギリスのTVで、旧ソ連の政治犯(といっても完全ないいがかりで、実はスターリンの熱烈な崇拝者!)がシベリアの収容所へ送られた話を見ました。
日本兵の方々のご苦労は知っていたのですが、まさか同国人の、しかもスターリンのためなら命も捧げるといっていた人達まで入れられて、自分の凍った尿を飲まされ、凍死や餓死させられていたという事実に驚愕してしまいました。

共産主義国家の残酷さに言葉を失ってしまいます。

いつも蛇足ばかりで失礼します(汗)。


投稿: おれんじ | 2006/08/29 23:25

南京事件研究のブログ「クッキーと紅茶と」の青狐です。記事を読んで気が付いたことを述べます。

>ただ、当時の人口が20万人余であった都市で、どうして30万人も殺せるのか、この一点を捉えただけでも、中共政府の主張がプロパガンダにすぎないことは小学生にだって解る。

いやむしろ、20万で30万は殺せない説こそ「小学生しか騙せない」ような「空間範囲のトリック」だと思いますが…

当然ご存知と思いますが、南京事件が起きたとされるのは南京市(城内+城外+郷区)全域です(南京軍事法廷判決文などを参照)が、20万というのは城内のそのまた一部の「安全区」の人口です。
東京23区で30万人殺されたという主張に対し「目黒区の人口は20万人しかいなかった」と述べても反論にはならないのと同じですね。

この点については、あの東中野修道氏率いる「南京事件研究会」の茂木弘通氏と突っ込んだ議論をした事があります。
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060210
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060213


>便衣兵は国際法(ハーグ陸戦条約)に違反した存在であり、捕虜としての扱いを受ける権利を有していない。掃討戦の過程で、これらのゲリラが処刑されたからといって、これを「虐殺」と呼ぶのは筋違いもはなはだしい。

この点については最近「極東ブログ」のfinalventさんと議論しました。
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060815


最後に、もし南京の日本軍が残虐でなかったと主張されるなら、以下の史料についてきちんと反論されてはいかがでしょうか。
「略奪、強姦は軍の常だよ」と述べた中島今朝吾・第十六師団長
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060719/p3
阿南惟幾・陸軍省人事局長の報告/田中新一・陸軍省軍事課長の所見
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060718/p2
南京事件の「日本軍の毒ガス攻撃案」の存在を日本政府が国会で言及していた
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060702
日本軍の給養体制の問題と「家を壊して薪にし、飯盒炊飯した」兵士たち
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060724/p2
捕虜殺害/死体の揚子江投棄を目撃した早尾乕雄陸軍中尉
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060718/p1
「南京攻略時に約四、五万に上る大殺戮」
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060701

投稿: 青狐 | 2006/08/30 00:54

青狐さん、始めまして。
あなたの用意した資料、拝見しました。
が、無理やり「日本軍は残虐だった」と証明するために資料を集め、論理を展開しているように思います。


>この約50万のうち安全区に約20万が避難したとされていますが、問題は残りの30万が無事に揚子江を渡って浦口方面に避難できたのか、です。

この問題に答えを与える史料は、私の知る限りでは確認されていません。


>>私の知る限りでは確認されていません。<<
では、反論にならないでしょう。

●事件(37年)当時、金陵大学の社会学教授だった米国人スマイスは、37年12月12日から13日当時の南京の人口を「20万人から25万人」と報告している。
翌38年3月にスマイスが行なった調査結果では「22万1,150人」とされている。そして、この「22万1,150人」は、住民の中には調査員の手のとどかぬところに暮らしていた者もあったので、実際の80~90%を表しているとしている。

●戦犯として起訴され死刑となった第六師団長の谷寿夫陸軍中将は、申弁書の中で「虐殺は中島部隊(第十六師団)で起きたものであり自分の第六師団は無関係」と申し立てている。
ちなみに、中島部隊(第十六師団)が行ったのは城内の掃討戦である。

●日本軍は、松井司令官の降伏勧告文を散布し、24時間の停戦猶予を相手に与えている。
また、松井司令官は、事前に
「南京は中国の首都である。これが攻略は世界的事件であるゆえに、慎重に研究して日本の名誉を一層発揮し、中国民衆の信頼を増すようにせよ。特に敵軍といえども抗戦意思を失いたる者および一般官民に対しては、寛容慈悲の態度を取り、これを宣撫愛護せよ」
と全軍に命じている。


以上からすれば、城外に多数の市民がいて、それらが無差別に殺害されたと言うのは根拠が薄いですね。


>もちろん死体数は証言者の「目分量」でしかありませんが、この証言は民間人が多数殺害されたことを述べているものです。

そして私は、この殺された民間人は、避難途中の民間人だったのではないかと推論しています。


これも、あなたの推論ですよね。
正面きって批判するのなら、もっと確証に基づいて行ったらどうですか???


>やはり中島が平然と、『略奪、強姦は軍の常だよ』と語るので、文官の手前、恥ずかしくなった、と案内役の岡田芳政大尉は回想している。


>>『略奪、強姦は軍の常だよ』<<
は、一般論として言えば、旧・日本軍に限らず、当時の軍の常でしょう。
当時の国府軍(中国軍)は、自国民に対して恒常的にこれを行っていましたし、ソ連軍がベルリンを占領した時の略奪・強姦の規模は想像を絶するものです。
日本でも、米軍が最初に進駐した神奈川県では、わずか一ヶ月に2千件もの米兵による強姦事件が起きた。

だから中島師団長が、一般論として『略奪、強姦は軍の常だよ』と発言しても特に異常ではないと思います。
それより、案内役の岡田芳政大尉が、文官の手前、恥ずかしくなった、ということは、むしろ、中島以外の多くは真っ当だったということの証明じゃありませんか。

なお、私は『南京虐殺は幻』という立場ではありません。
数千人単位の非戦闘員の犠牲者が出たであろうこと、また数万単位の便衣兵(違法ゲリラ)の処刑が行われたであろうこと、これはあったと思っています。

ただ、私の父は元陸軍中尉で5年の長きにわたり北支で戦いましたが、巷間言われるような日本軍による残虐行為は、父の師団に限って言えば一切なかったと断言していました。
むしろ、軍人であったことに強いプライドを持っていました。

それよりも、当時の国府軍がいかに残虐であったかの事例を聞かされていましたね。

青狐さん。
日本軍の「残虐さ」を証明しようとする前に、国府軍(中国軍)や満州・北方領土侵攻時のソ連軍の残虐さを暴くべきではありませんか。
それが、真っ当な日本人というものです。

なお、あなたは、私の「南京大虐殺」を読んでいませんね。
それだけで、あなたには異論を唱える資格がありません。

投稿: 坂 眞 | 2006/08/30 11:58

南京城内の一般市民は、日本軍が攻め入る前に、そのほとんどが安全区へ集まっていたことも知らないような輩からの反論に答えるのは面倒ですね。

『「南京事件」日本人48人の証言』を読むと、中島師団長はかなり嫌われていた人物のようなので、下品な物言いを知るとやはりそうなのかと納得します。


青狐とかいう輩が言う「虐殺があった」という論は、机上のものでしかありません。

この輩が関係者に直接聞いて周ったのでもなく、関係場所(たとえばベイツなどの資料があるイエール大学など)へ行って資料を直接見たわけでもなく、そのほとんどが、回想録や、匿名の証言集など、自分に都合の良い出版物を家の中で読んだりして調べただけ。

ブログ主様のように周りに戦争体験者がいるわけでもなく、虐殺があった、軍紀が乱れていたなどと直接生身の人間から聞いたものはあるのでしょうか?

平和な戦後の日本に生まれて良かったですな。

今の平和な日本があるのは、青狐や私たちの祖先が、日本を守ろうとして立派に戦ったおかげです。

投稿: 虐殺などなかった | 2012/03/19 03:29

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