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2006/08/12

ついにキレた米国:盧武鉉はどうする

韓国の盧武鉉政権が、米韓軍事同盟(米韓相互防衛条約)からの離脱傾向を加速させている。その象徴が、有事における米韓連合軍の戦時作戦統制権「還収」要求である。

この件をめぐっては、韓国内でも極めて大きな問題になっているようで、韓国のメディア(特に新聞)は連日にわたって関連記事を報じている。

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1950~53年の朝鮮戦争中に成立した米軍の韓国軍に対する指揮権は、1953年の
米韓相互防衛条約調印後も維持されてきた(ただし1994年に、平時の作戦統制権のみ韓国軍に返還された)。
盧武鉉政権は、この戦時作戦統制権を、2012年までに韓国に返還するよう米国に要求しているのだ。これが実現すれば、朝鮮半島における有事に際し、韓国軍の指揮権は韓国大統領が有することになる。

これは何を意味するのか。
現在の米韓連合軍の戦時作戦統制権は、在韓米軍司令官が有している。その連合軍のうち、韓国軍についての統制権は韓国に「還収」する。つまり、米韓連合軍司令部は解体し、有事に際しては韓国軍が主体になり、米軍はその支援に回るということである。

このような韓国の発想と要求は、「国防面では米国に頼り過ぎている。経済的には日本に依存し過ぎている」という盧武鉉くんの認識に基づいている。
いわゆる盧武鉉くんの言う「自主国防論」が根底にあるのだ。が、このようなことが可能なのであろうか。韓国の国防は韓国軍が行う。米軍は支援してくれればよい。そう言えるだけの国防力が韓国にあるのだろうか。

実は、韓国国防部(省)は、去る7月11日、2007年から2011年までの5年間に、総額151兆ウォン(約18兆円)にのぼる国防費を投じて、「自主的戦争抑止戦力」と「潜在的脅威に備えた戦略的拒否戦力」を確保するという国防中期計画を発表した。
これまで米国の衛星に頼ってきた偵察活動を国産衛星によるものに切り替える。2010年ごろにはイージス艦を配置するほか、駆逐艦と護衛艦以外にも哨戒機8機を導入し、海上防衛力を強化する。陸軍には最新鋭の戦車と自走砲が、空軍にはレーダー誘導弾などが配置される。
これが国防中期計画の概要である。

要するに韓国は、戦時の作戦統制権が2012年に米国から韓国に移管されることを念頭に置いた計画を立てているわけだ。

↓クリックすると画像が大きくなります。Koreakokubou


しかし、このような巨額な国防費の負担に韓国が耐えられるだろうか?
韓国の国内総生産(GDP:2005年)は839兆825億ウォン(約100兆円)で、2006年度の一般会計予算は145兆7,029億ウォン(約17兆5千億円)である。
赤字国債を含む2006年度の国家債務は、279兆9千億ウォン(約33兆円)で国内総生産(GDP)の33%に相当する。そして、この国家債務は、今後も増加傾向にある。
このような経済・財政状況下で、5年間で151兆ウォン(約18兆円)にものぼる国防費を賄えるのだろうか。極めて疑問である。

また、仮に、このような国防計画が2011年に実現したとしても、盧武鉉くんの言う「自主国防」が本当に可能になるのだろうか?
これに対し、朝鮮日報は、次のような批判を加えている。


(前略)
韓国は世界最大の国防費で世界最高の戦力を維持している米国や、世界第2位の
国防費を投入している日本、未来の地域覇権国家を目指して海上・航空・宇宙戦力にまで国防の概念を拡大しつつある中国、そして伝統的な軍事大国ロシアに囲まれている。
こうした地政学的条件を考慮すれば、韓国が財布の中身をすべてはたいたとしても、
自主国防を達成することは困難と言わざるを得ない。

(中略)

さらに問題なのは、巨額の予算を投入したからといって自主国防が達成されるわけではない点だ。国防部も「韓半島(朝鮮半島)と周辺地域に対する独自の情報収集能力」が戦争抑止力の核になると語った。しかし、米偵察衛星の解像度が最少10cmなのに
対し、韓国のアリラン1号衛星は縦横6.6メートル以上の物体でなければ識別することはできない。
北朝鮮のミサイル発射も、韓国は米国の通報があって初めて知ることができる立場だ。しかし、米国との同盟は今や形式だけを残して、壊れるだけ壊れてしまった状態だ。

(後略)

参照:国防計画まで「自主」中毒に冒されてはならない (朝鮮日報)

朝鮮日報の言うとおりである。
「韓国が財布の中身をすべてはたいたとしても、自主国防を達成することは困難と言わざるを得ない」
やはり、米韓同盟と、それにリンクする日米同盟があって初めて朝鮮半島の安全が
維持される。

ところが、「北東アジアのバランサー」を自認し、米国離れを推進する盧武鉉政権は、
安全保障においてまで米国離れを進め始めたわけである。
「北東アジアのバランサー」論は、韓国にとって「北東アジアの孤児」になる道でしか
ありえないのだが、今回の「自主国防論」は、それをさらに後押しすることになる。
行き着く先は「国家の破滅」である。

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このような盧武鉉政権に対し、米国もさすがに堪忍袋の緒が切れたようだ。
米国防総省は7日、米韓連合軍の有事の際の戦時作戦統制権を、2009年にも在韓米軍から韓国軍側に返還する方針を明らかにした。また、在韓米軍の規模を、米韓両国がすでに合意している2万5000人からさらに削減するとの見通しも示した。

つまり、韓国側が2012年の戦時作戦統制権の返還を要求しているのに対し、米国は2009年に返還すると回答したわけだ。この理由について、米国防総省高官は、「韓国軍の能力向上に照らしてもっともな要求だ」と理解を表明し、「2009年中にも返還は
可能と」明言したと言われる。

参照:有事の「戦時作戦統制権」、韓国軍に09年返還 (読売新聞)

このような米国側の反応に対して、盧武鉉政権の関係者は、「韓国政府が政治的目的によって 2012年還収を主張していると考え、これに対する反感から出た逆襲」と語ったというから笑える。

この盧武鉉政権の関係者は、「(米国政府関係者が)2012年から韓国政府が戦時統制権を単独行使するということは、軍事技術的な観点から見れば現実的でない。それでも韓国政府が 2012年還収を主張するのは、政治的な理由からだとみられる。それなら
米国も軍事的な合理性にこだわる理由がない」と述べたことを明らかにしている。

2012年に戦時作戦統制権を返還するためには、具体的な移譲作業を2009年ごろに
始めなければならない。しかし、実際に移譲作業が始まると、さまざまな現実的な問題が明らかになり、論議が巻き起こる。が、そのときにはすでに盧武鉉政権は終わっている。
であれば、戦時作戦統制権の返還は盧武鉉政権が主張して行うことなので、2009年に前倒しし、現政権が責任を取らなければならない来年中に具体的な作業を終えざるを
えないように仕向ける、これが米国側の考えだと言うのである。

参照:「統制権の政治利用試みる韓国に米国が早期委譲で反撃」 (朝鮮日報)

まさに、反米感情を抑えきれず、現実を無視して「言いたい放題」の盧武鉉くんに対し、「じゃあ、言うとおりにしてやるから責任は自分で取れ!言いっ放しは許さない!」と
米国が迫っている構図なのである(笑)

これに対して盧武鉉くんは、よせばいいのに、さらにヒートアップして、次のように反駁
している。

「(戦時作戦統制権還収を)2003年に発議し、韓国軍が2012年と目途を立てた。長い
期間、準備している」
「2009年と(米国側から話が)出たが、それまでの間のいつでも構わないと思う。韓国軍が世界最高水準の軍隊を作ろうとしているので、2012年を目標にしている。だが、
それより前でも統制権行使には大きな支障はない。今、還収しても(取り戻しても)統制権を行使できる」

つまり、「戦時作戦統制権を今すぐ返してもらっても何の問題もない」と強がりを言って
いるのである。その根拠がまた笑わせる。盧武鉉くんが強気に出る理由が以下の認識である。

「安全保障に問題はない。韓国の国防力はかなり低いといわれてきた。過小評価されてきた。安全保障における北朝鮮の脅威を強調する傾向は、民主政権になっても相変わらずだ。北朝鮮の軍事的脅威を強調し、韓国の国防力を低く見る傾向は改めなければならない」

要は、今でも韓国の国防力は既に北朝鮮の軍事的脅威を上回っている。何の問題が
あると言うのだ、と・・・
が、盧武鉉くんは、今の韓国軍に北朝鮮のミサイルを迎撃する能力がないことを無視している。今回の北朝鮮によるミサイル発射も探知すらできなかった。
国内に、北朝鮮に同調する勢力がかなりの割合でいることも見落としている。おそらく
軍内にもそういう勢力は存在するであろう。
また、北朝鮮だけではなく、ルールを平気で破る中国やロシアがすぐ近くに存在するという地政学的条件も、頭から抜け落ちている。

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このような盧武鉉くんの言動を受けて、国防部(省)は困惑しきっているという。なぜなら、これまで、戦時作戦統制権の単独行使に懸念を示す国会や国防長官OB、予備役将軍などの指摘に対して「今すぐということではなく、2012年までに念入りに準備して
いくもの」と説得してきた経緯があるからである。
しかし、軍の最高司令官である盧武鉉くんが「今すぐにでも可能」と公言したため、国防部(省)関係者は「みんなあっけに取られている。これからどうすればいいのかわからない」という状態に陥ってしまったのである(爆笑)

もう、野党だけではなく、政府関係者も、あるいは与党ヨルリン・ウリ党の連中でさえ、
盧武鉉くんが1日も早く消えてなくなることを祈っているのではないか。

もう、「無能」とか「アホ」呼ばわりしていれば済む段階をはるかに通り越してしまった。今や盧武鉉くんの存在そのものが脅威になりつつある。
我が国も、心してかからねばならない。

同盟は「共通の敵」が存在するから成立する。両者の認識が乖離すれば、必然的に
同盟は崩れる。
同盟軍の戦時作戦統制権を誰が有するかは、どのような作戦指揮体系が効果的なのか、つまり軍事的な合理性によって決まる。
ちなみに、北大西洋条約機構(NATO)の軍は、NATO軍司令官(米軍の将官)が有している。

参照1:「統制権は十分行使できる」のか? (朝鮮日報)
参照2:「韓国の国防力を過小評価している」のか? (朝鮮日報)
参照3:大統領発言に困惑する国防部 (朝鮮日報)
参照4:来年度予算6.5%増 福祉予算増やす (朝鮮日報)

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韓国(政治)」カテゴリの記事

コメント

お隣の盧武鉉といい
我が方の加藤君といい、
いい年をしてトチ狂うと
もはや限度というものが無いですネェ。

我が方と違ってお隣さんは国の行く末にも関わるのだが、
しかし
やめておきましょう
お隣さんに憐憫の気持ちを持つのは。

投稿: 佐衛門 | 2006/08/12 18:41

日本もこの間のミサイル問題で一部の方が自主防衛を訴えていらっしゃいましたが現実的ではありませんね。
日本は同盟を維持しながらある程度の攻撃能力を持つ事が必要でしょう。
まずは憲法改正からになると思いますが情報を扱う組織も必要でしょう。(当然スパイ防止法関連の法律も作るべきです。)

投稿: take | 2006/08/12 19:21

 民主主義は恐ろしい制度ですね。
「良識ある国民の参政権の確保が優秀なリーダーを選ぶ。その結果、法の上の平等の名において、国は国民に繁栄と安全を約束する。」筈でした。
 「馬鹿な指導者を選ぶと、ここまで国を危うくする」実験を隣国でやっています。明治以降の日清・日露戦争は何だったのでしょう?
朝鮮半島が中国やロシアに占領される危機の実感を、目覚めぬ日本国民に与える為の、神の成せる業でしょうか?
もしそうだとすれば、日本民族は政治や国防や移民問題等を根本的に考え直す好期です。私はその政策の根源は義務教育と考えています。

投稿: koubunnyuu | 2006/08/12 19:27

呆れかえって、開いた口がふさがらないとはこのことです。

61年+35年前を彷彿とさせますね。清→帝政ロシア→No!羮に懲りて膾を吹きましょう!

どうしようもないね、君たちは!

投稿: H.H生 | 2006/08/12 19:50

書き忘れたので追記します。半島南部の諸君が民族的英雄と考えていたある人の末路です。参考にして下さい。

(グーグル検索: 朴憲永)

http://www.google.com/search?domains=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org&ie=utf-8&oe=utf-8&q=%E6%9C%B4%E6%86%B2%E6%B0%B8&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&sitesearch=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org

投稿: H.H生 | 2006/08/12 20:44

困ったお馬鹿さんですね。(笑) 破滅の道へ一直線。
以前から亡国の大統領の見ていましたが、やはりと再認識しました。
河野洋平・加藤紘一等が首相になったら、日本も同じになる可能性が有りますが、決定的な違いは首相と大統領である事。
大統領を簡単に首には出来ないですからね。
弾劾・クーデターのいずれにしても、既に手遅れか?

投稿: 青雲空 | 2006/08/12 22:37

どんなに飢饉が起ころうと水害が起ころうと、マカオの銀行口座を凍結されようと まだチャンスはあると将軍様も思うでしょうね それが勘違いでもないのが怖い。

投稿: ころ | 2006/08/12 23:50

社説『自主論 上・中・下』を読み、かの先生のますますの絶好調ぶりを堪能しました。

この先生のおかげで、一歩前にあったはずの実質的最前線が、3年以内に日本の半歩後ろにまで後退しまう可能性すら高いことを考慮すれば、今の国防体制の状況やそれを補完すべき周辺体制が立法面を含めてあまりにも脆弱で、その実力はボートピープルの拝金難民でさえ水際で制止できないほどのものであることを鑑み、政府のみならず、立法府の担当委員会とすべての所属委員は真摯な気持ちで論議し、修正すべきは修正し、改正すべきは改正する時期に来た、と実感させてくれる機会を与えてくれた今回の出来事でした。

また反面教師として神妙かつ冷静に考察することが大事と思います。

敬具

投稿: 螺旋丸 | 2006/08/13 00:47

韓国と日本をいったりきたりしながら
仕事をしているものですが、
まじで撤収した方がよいかもなぁと思う今日このごろ。

現在は韓国と日本は経済的にべったりで、
日本の売り上げ、特に西日本方面の会社の、
韓国での売り上げは意外と大きい印象です。
こちらでは西日本方面の日本の会社の看板を多く見かけます。
韓国人がいくら偉そうなことを言っても、
経済的には日本に依存しているのは否定しようがない。

しかし同時に現在では経済の中国シフトが起きています。
かなり早い段階(この4~5年)で中国への依存度が、
日本における依存度より高くなるでしょう。
売り上げの元を占めるものが日本のコピー商品ですから、
日本から基本技術をコピーし終わったら、
技術を輸入する必要はなくなり、
売り上げの依存は中国になる。
今、韓国企業はウォン高にあえいでいます。
これも日本離れを加速するでしょう。
同時に日本の韓国離れも。
日本にとっての韓国は製造現場ではなく、
市場になりつつあるのですが、
日本としては韓国の市場が
必ずしも必要ではないからです。

現状の政権が韓米関係を修復不能にしてる現在、
修復改善にはかなりの時間がかかるでしょう。
その前に、北朝鮮は中国に飲み込まれる形で継続するでしょう。
キム王朝がゆるやかに崩壊するためには、それしかない。
核不拡散の美辞麗句があれば、
中国は北朝鮮を飲み込めます。
(実は金豚が一番恐れていること。
 金豚は日本と戦争がしたいのではないか。
 負けてたとしても一番くみしやすいのが日本だから)
中国の属国となった北朝鮮が、
「半島統一」という美辞麗句のもとに、
中国経済に依存する韓国を飲み込んでいくのは必然です。
いったん中国経済に依存すると、
韓国経済は新規商品が作れないことで
新たな市場を得ることができず、
それがますます中国への依存度を高めていくでしょう。
中国は体制維持のために拡張路線を取らざるを得ない。
北朝鮮と韓国を飲み込むことでしばらくは
体制維持が可能でしょうが、
半島が中国に飲み込まれたら、
中国は半島での軍事プレゼンスを手にすることになり、
いよいよ台湾を飲み込むことになります。

その前に韓半島で中国が戦争おっぱじめるかもしれません。
北朝鮮を属国にし、
韓国経済が中国に依存するようになったら、
半島は中国のたなごころの上ですから。
体制維持の為にもやるでしょう。
その段階で
「半島統一」をうたえばだれも文句が言えない。

ということでここ20年以内に、
韓半島で中国傀儡北朝鮮と、
韓国の戦争が起きると予想します。
中国は「民族統一の手助け」
と称して参戦するでしょう。
日本は「日帝の…」に縛られて身動きできません。

ということでよいでしょうか。
ノ・ムヒョン大統領閣下。

日本は先の戦争の失敗も踏まえて、
大陸のごたごたには首を突っ込まないようにする。
中国が体制崩壊すればそれでよし。
でなければ関わりを極力少なくしていく。
半島を切り捨てても構わない。
面倒を見ても全く見返りがなかったのだから。
そしてもはや「帝国主義」の時代ではないのだから。

拡張を止めるラインとしては、
対馬、隠岐、佐渡島ラインがシーレーンでしょう。
竹島については領有権を主張しつづけ、
絶対あそこに
海軍基地ができないようにしないといけません。
現状では対馬、隠岐に正式に自衛隊を置き、
経済的にも対馬、隠岐、佐渡島をフォローする必要があります。

もちろん台湾との連携を強める必要もありますね。

大陸は大陸の中に封じ込めておく。
これが21世紀の日本のとるべき戦略だと思われ。

投稿: 鏡に映りし者 | 2006/08/13 06:00

「ぼやきくっくり」を初め、各アンチサヨク系ブログでは
盧武鉉の大馬鹿振りが指摘されてますね。
なんせ2009年にも可能だと言い切ったのですから
韓国政府中枢が頭を抱える始末。後先考えないで思いつき
だけでやる。朝鮮サヨクの特徴とも言えるでしょう。

まあ、こんな連中にマスコミ支配される我が国も或る意味
相当問題国家なんですが、「治療」が可能なのは不幸中の
幸いって奴です(^◇^;)

投稿: abusan | 2006/08/13 07:11

偵察衛星に関しては
日本のものと同性能のアリラン2号の開発に
成功したようですね。

個人的には鏡に映りし者さんと反対に日本は地域覇権を目指してもいいのではないか、と思っています。
いくつかのシナリオの一つとして
朝鮮半島に対する積極的な関与政策「も」考慮して
おいた方がいいかな、と。

米国は世界覇権を維持するために、中国の地域覇権を容認・
利用するという考えですから、日本が地域覇権を目指すとなれば、中国のみならず、米国からも厳しいプレッシャーを受けることになるでしょう。しかし、中国の地域覇権と米国の世界覇権が確率された世界が日本の国益にとって望ましいものであるのか私は疑問を感じます。

投稿: もんじろう | 2006/08/13 10:35

ノムヒョンという男は金正日の手先ですから、その意味で彼の言うことは全て合理性があります。

村山富市が日本国の総理大臣であった時代を思い出してください。もっとも、村山は「手先」というより「単なるバカ」でしたが。

投稿: おやじ | 2006/08/13 11:37

もんじろうさんの
>いくつかのシナリオの一つとして
朝鮮半島に対する積極的な関与政策「も」考慮して
おいた方がいいかな、と。<

については、私はちょっと出発点が違うのですが、本当に韓民族が賢明であるなら、日韓併合時代のように統一国家を作り、米中両覇権国家の狭間で真の平和な民主国家を建設して、世界に人類の将来像を示せたのにと思います。

魏志倭人伝は有名ですが、隋書巻81東夷伝に

新羅百済皆以倭為大国多珎物並敬仰之恆通使往来

とあります。すなおに日本を大国と認識し、兄弟国として北東アジアの平和と発展に力を合わせていれば、日韓兄弟民族は世界から尊敬される存在になりうるのに本当に残念です。

投稿: H.H生 | 2006/08/13 15:35

ご存知かもしれませんがTBSのニュース23で14日
靖国参拝について特集をやります。
現在意見を募集中なのでみんなで「靖国参拝賛成」という
メールをTBSに送るようにここでよびかけませんか。

投稿: 青年 | 2006/08/13 16:12

韓国の軍事構想が悪いとは言いませんが、
最新兵器や新技術を投入したり、最新技術を投入すればいいわけではないので12年でも無理だと思います。
兵器を作り、人を育てるのは10年かかります。新しい構想にあわせて将官や左官を育成するのはもっとかかります。まぁ、北朝鮮なんか国を傾けて国力を軍事に投入しているのに、国体の維持が危ういんですがね。そんな失敗例が傍にあるのに見えない大統領ってきっと頭がよすぎるんでしょう。宗教学者になればいいと思います。


鏡に映りし者 さん

シーレーンの認識がかなり欠如しているので少し。
日本のシーレーン防衛とはまず大前提として米海軍による太平洋の優勢があり、石油ルート確保の政戦略に関わる、インドネシアの群島間の海上ルートなどがあります。そのため、日本としては台湾が中国に堕ちた段階でかなり厳しい状況になります。台湾が中国に逆らっている現段階でも中国は日本海に潜水艦で進入をし、かってに海底資源を略奪しています。もちろん台湾が中国の勢力内になれば、そこに割かれていた兵力がさらに前面に展開し、今より日本に対して圧力を加えるでしょう。
台湾が堕ちると日本の東南アジア経由のシーレーンが絶望的になります。だからこそ日本や米は周辺事態という言葉を引っ張って来て台湾問題に介入するぞと意志表示しているのです。

おおまかにいうとシーレーン防衛は領海や領土ではなく、生存に必要な資源ルートのことです。これを脅かされると長期的に戦えなくなります。前帝国のように。

ちなみに対馬には対馬警備隊 (陸上自衛隊)海上自衛隊上対馬警備所・下対馬警備所や航空自衛隊第19警戒隊が警備に当たっています。特に陸自の対馬警備隊規模は中佐が指揮するのですが対馬警備隊長は1佐(大佐)が指揮しています。これは有事の際に応援部隊を受けてこれを指揮するためです。1佐職は戦闘団を指揮し2千人前後まで運用が可能です。また対馬警備隊はレンジャーでほとんどを構成しており、西部方面普通科連隊に準ずる精強部隊です。

隠岐に関しては海保が警備してますが無理に兵力をおくと攻撃を受ける可能性が高いので軍事施設はおかないほうがいいでしょう。意味のない兵力展開はすべきではありません。

大陸は大陸に封じこめておくのは賛成です。

<そしてもはや「帝国主義」の時代ではないのだから

とありますがこれは認識欠如が甚だしいと思えます。もんじろうさんがコメントしている通り、それぞれの大国は覇権を確立していようといます。中国やロシアは地域とは別に第3世界の盟主になるとして外交をしています。本国と属国の関係まではいかないそれぞれが独立しているというきれいごとが前面に出ている帝国主義へと移行しています。

投稿: ちなみつ | 2006/08/13 16:12

>abusanさん

 巨大掲示板では、同じような意見が書かれると数分以内に、「やめとけ、かって朝鮮を併合してどんな目にあったかを思い出せ」という意見が述べられます。朝鮮民族に関しては「敵に回せば心強く、味方にしたら最後、心配の種は尽きない」と言われています。やることなすこと、優しい日本人ではコントロールできません。すでに過去の過ちとして学んでいます。あまりにも手がかかり、疲労するのです。また北朝鮮は土壌改良、植樹、法整備などにカネが数十兆円かかるとされています。そしてそれをやっても「恨(ハン)」の対象ゆえ感謝のカの字もない。したがって関わらないのが肝心です。しかし中国の後ろ盾で将来出現する統一朝鮮に対馬、壱岐を攻撃されたら元寇の二の舞になるでしょう。その心配はあります。

投稿: 普通の国民 | 2006/08/13 17:47

皆さん、おはようございます。
お盆休み、いかがお過ごしでしょうか。
きっと、休みではない方もおられるのでしょうね。
暑い中、ご苦労様です。

今回のエントリーに対する皆様のコメント、余り言及するところはないのですが、ただ一つ、
大陸と半島には深入りしない方が賢明だと思います。
日米同盟をより強固にし(同時に憲法改正)、ASEANからインド、そしてオセアニアに軸足を置くべきだと思います。

中国には「関与」というより「防御」を考える時期が来つつあるような気がします。
韓国は政権が変わるまでマトモに相手をしない=蹴っ飛ばしておく。

日中友好も日韓友好も砂上の楼閣、夢のまた夢です。
「反日教育」を行っている国となんか、友好なんてありうるわけがない。

投稿: 坂 眞 | 2006/08/14 00:17

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先月に中共機関紙『人民日報』に盧武鉉のバランサー論を大絶賛する署名入り記事が掲載 [続きを読む]

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 金大中の手により植えられ、世紀の基地外大統領、盧武鉉くんの手により順調に育てられてきた、韓国崩壊という芽は、ここへ来て一気に成長を早め、早晩、恐らくは数年の内に花を開かせようとしている様子です。 【統制権】... [続きを読む]

受信: 2006/08/13 17:19

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韓国が、有事の際に自国の防衛を自国の指揮でやろうという戦時作戦統制権の還収(取り戻し)をやろうとしている。私が考えるに、それは独立国として当たり前の主張のような気がする。平時における作戦統制権は韓国にあるようだが、有事の際には米軍が韓国軍を指揮する事になっている。これってとても屈辱的で、自国が堂々たる独立国ではない事を全世界に放送しているようなものだ。我が国でさえ、ちょっとアメリカの肩を持てば、「アメリカの属国」だの「51番目の州」だとかの意見がある。それを、自国の防衛を自国の指揮でできないなどと言... [続きを読む]

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