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2006/08/14

「過去の歴史」カードは、もう「不渡り」になるだけだ


中国の江沢民(チアン・ツォーミン)前国家主席が在任中の98年、「(日本に対する)
歴史問題は終始強調し、永遠に語らなくてはならない」と語っていたことが、10日発売の「江沢民文選」で明らかになった。

文選によると、江氏は同年8月に海外駐在大使を集めた会議で国際情勢について演説し、日本を「世界の大国で重要な隣国」と呼ぶ一方、「日本の軍国主義者は非常に
残忍」と指摘。「戦後も日本の軍国主義はいまだ徹底的には清算されていない。日本には軍国主義思想で頭がいっぱいの者がいる」と批判した。

また、この問題は「長く警鐘を鳴らす必要がある」とも述べ、対日外交で歴史問題を提起していく必要性を説いた。江氏はこの後の同年11月に訪日し、歴史問題を何度も取り
上げた。

3巻からなる「江沢民文選」は、江氏が提唱し、「指導思想」として憲法にも追加された政治思想「三つの代表」をはじめ、計203編が収められ、毛沢東選集などに続く「歴史的意義」があるものとして、中国当局は大々的に宣伝している。

「歴史問題、終始強調を」 江沢民氏が98年に演説 (2006/08/11 朝日新聞)

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上記の記事については、いろんなブログで取り上げられているし、既にご存知の方も
多いと思う。では、どうして今になって取りあげるのか?
理由は、この記事と併せ読んでほしい記事がもう一つあるからである。二つの記事を
併読することで、事の本質が極めて明確になる。

「(日本に対する)歴史問題は終始強調し、永遠に語らなくてはならない」という江沢民の言葉。これこそ、中共の対日外交の真髄をズバリと言い表している。

「過去の歴史」を未来永劫にわたって蒸し返すことによって、中国は日本に対して永遠に優位に立つことができる。
江は、そう思い込んでいたわけだ。が、それは必要条件であって、十分条件ではない。「過去の歴史」を蒸し返すことが日本に対して有効であるためには、その「過去の歴史」カードを受け取ってくれる相手が必要なのである。

いくら「歴史を鑑に」と言い募っても、相手が聞く耳を持たなければ効果がない。効果がなければ、国内向けのプロパガンダとしても意味をなさない。
つまり、江が唱える外交戦術が威力を発揮するためには、我が国の政治中枢に、中国が差し出す「過去の歴史」カードを受け取る勢力が存在しなければならないのだ。

ところで、江の時代はもちろん、つい最近まで、そういう勢力が我が国の政治中枢に
存在した。だから江は、得意げにそういう演説をしたのである。

それを証明するのが以下の記事である。


阿南惟茂前駐中国大使が在任中の昨年の終戦記念日を前に、小泉純一郎首相に対して靖国神社参拝を中止するよう要請する公電を打っていたことが11日、関係者の話で分かった。日中関係悪化を憂慮したとみられるが、現職大使がこうした形で首相に意見具申するのは「異例」(外務省幹部)。公電は外務省を通じて首相官邸に届けられたが、小泉首相は10月17日、就任後5回目の参拝に踏み切り、結果として受け入れられなかった。

阿南氏は同省アジア局長などを歴任、対中関係を重視する、いわゆる「チャイナスクール」の筆頭格だが、1945年、ポツダム宣言受諾に反対し自決した故阿南惟幾陸相の
子息としても知られる。惟幾氏は靖国神社に合祀(ごうし)され、阿南氏は「遺族」の
立場にもある。

阿南氏は取材に対し、具体的なコメントを避けている。

首相に参拝中止具申 阿南前中国大使が (2006年/08/12日 共同通信)

中国駐在の日本大使が、自国の総理大臣に対して、その政治行動を諌める公電を
打つ。これは「異例」ではなく「常識外」である。
阿南と中国との間に、何か特別な関係があったのか。それとも国内から強烈なプレッシャーがかかったのか。

昨年の終戦記念日の前と言えば、我が国は、郵政民営化法案の是非をめぐり政局が大揺れしていた時期である。少なくとも、靖国参拝問題が浮上するような状況は、まったくなかった。したがって国内的事情からすれば、阿南がこのような行動に出る必然性もなかった。
それでも「小泉のことだから、万一の場合のサプライズとして8月15日の靖国参拝を
決行するかもしれない」と阿南が危惧した可能性はある。が、だからといって、一大使が総理大臣に諫言するための公電を打つというのは考えられない。

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阿南を駐中国特命全権大使に任命したのは、当時(2001年)の外相・河野洋平
(現衆院議長)である。時の自民党幹事長は古賀誠。
つまり、阿南が駐中国大使に就任したころは、外相も自民党幹事長も「超」が付く媚中派だったのである。したがって阿南は、文字どおりの「特命全権大使」としての力を与えられていた。

ところが、就任早々に内閣が変わり、靖国参拝を公約に掲げる小泉純一郎が首相に
就任した。以来、阿南は徐々に政権から遠ざけられ始める。そして、昨年のちょうどそのころ(7月)に、阿南の更迭が決定される。時の外相は町村信孝だった。
要するに、阿南の常識外れの行為は、自分の更迭を決めた小泉に対する「イタチの
最後っ屁」だったのだと思う。チャイナスクールのボスとして長年にわたって築き上げてきた「日中友好関係」をぶち壊し、おまけに自分の首まで斬ろうとする小泉に対する
意趣返し、そう受け取るのが自然なのではないか。

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「中国当局は「江沢民文選」を大々的に宣伝している」というが、チャイナスクールのボス阿南は既に更迭され、阿南の後見人だった河野も衆院議長に祀り上げられて、もう
実質的な政治的影響力はない。媚中派のボスだった野中広務は引退し、野中と「魂の触れ合う仲」だった加藤紘一は番外地の存在。
小泉の後継者として最有力である安倍晋三(官房長官)は、中国に対して小泉以上に原則的に対応する構えを示している。そして野中の子分である古賀や、数少ない媚中派の実力者である二階俊博(経産相)も、そんな安倍を支持するという(本音は疑問だが)。

江沢民の残像が中国内で薄くなりつつある以上に、我が国における媚中派の影響力は衰退しているのである。もう、中国が差し出す「過去の歴史」カードを受け取る勢力は
政権中枢に存在しない、日本はそういう方向に向かっている。

胡錦濤も、そのあたりを自覚しないと、小泉の時代以上の屈辱を我が国から味わうことになるであろう。
ここに、ご忠告申し上げる。

ちなみに、我が国政界に「嫌中感情」が広がり始めたのは、1998年11月に訪日した
江が、天皇陛下主催の宮中晩餐会において無礼きわまる発言をしてからであることを申し添えておく。

明日、8月15日、小泉首相の靖国参拝が止めを刺すだろう!!!

(文中・敬称略)

関連エントリー:江沢民の無礼を忘れてはならない

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中国(政治)」カテゴリの記事

コメント

 中華思想や儒教思想から脱却できない特定東アジア3国を囲むアジア諸国との連携を進める構図は、坂さんのブログを愛好する大方の一致した意見と思います。
 すなわち、経済・政治・文化を互いに尊重し、交流し、しかも他国を犠牲にしない国々です。
 今後、ロシア・パキスタンなどのグレー諸国への対応について、坂さんのご意見を聴きたいものです。

投稿: koubunnyuu | 2006/08/14 20:22

>ちなみに、我が国政界に「嫌中感情」が広がり始めたのは、1998年11月に訪日した
江が、天皇陛下主催の宮中晩餐会において無礼きわまる発言をしてからであることを
申し添えておく。<

野中はいざ知らず、河野、古賀、加藤、それに「天の時、地の利、人の和がそろわない」として総裁選に出ないと表明したもう一人でさえ、顔をしかめたのではないか。一人位諫言する忠犬がいてもよかったのに。

投稿: H.H生 | 2006/08/14 20:56

>阿南と中国との間に、何か特別な関係があったのか。

阿南惟茂の長男は人民解放軍の将軍の娘と結婚しているという話がありますよね。父親の陸軍大臣阿南惟幾とは似ても似つかない息子です。

投稿: j.seagull | 2006/08/14 21:32

とても面白いブログですね^^
知らぬ間に見入ってしまっていて、気がついたら1時間も経ってました^^;
これからも、もっともっと良い記事を楽しみにしています。

ps.私もブログを書いてますので、是非宜しくお願いします。

投稿: ヤマナオ  | 2006/08/14 22:42

>父親の陸軍大臣阿南惟幾とは似ても似つかない息子です。

いや「親が親なら子も子だぁ(w」ではないですか?
父阿南は先帝陛下を亡き者にして、(おそらくは)米軍の代理店になろうとした男ですから。何しろ幼年学校時代からの友人から「宮中が穢れるから自決は他所でやれ」と言われる始末。

それは置いといて・・・

いまやありがた迷惑にも多数のシナ人が日本に住んでおり、役に立たない大学教員だのもゴロゴロいます。観光客さえ来るのです。80年代初頭とは状況が全く違う。

なのにいつまでも「日本軍国主義は現在進行形」とか言ってみても、ただの作文にしかならないのではないか?といらぬおせっかいを思ったりしますな(笑

というか、若い中国人技術者に直接言った事がありますが「いもしない敵をデッチアゲて、それを憎悪する事でしか団結出来ない民族は二流だよ」と。彼は「党の方針だから」とかあれこれ意味不明の言い訳をしとりましたがね。

それにしても滑稽なのは、絶妙のタイミングで、すなわち「A級戦犯が合祀されているから靖国に行くな!」と渾身の力で絶叫いるさなかに「靖国の存在そのものが邪悪」とご主人様から梯子を外されている日本マスゴミでしょう。

これじゃ、額賀も古賀も、谷垣も麻生も、みんな「不合格」。国営追悼施設とやらも意味無しなわけで、頼りは公明党+野党だけになってしまひます。おジャン、ですね(笑

でもヤダな、と思うのは「党の方針」に盲従して疑う事の無い中国人と、その様な社会に100年憧れ続けている日本リベラルの存在ですねぇ。

投稿: ペパロニ | 2006/08/14 23:01

「歴史カード」は中共にとって、既に「諸刃の剣」でしょう。
扱い方次第で、日本にとって非常に有効な対中牽制材料になると思う。

安倍氏には、政府内部の意思統一を計り強力なブレーンを揃えて、歴史カードを逆手にとって日本側の要求を突きつけるぐらいの事をして欲しいものです。
(ヘボ外務省の強権的改革も必要だ)

特に、反日歴史教育の改善、南京虐殺記念館閉鎖、中国遺棄化学兵器問題解決、不法入国中国人犯罪取り締まり、環境問題への取組み強化要求など。

その為にも、一有権者として次期自民党政権をシッカリ応援するつもりです。


投稿: lark | 2006/08/15 00:42

「日本の軍国主義」、「台湾を不沈空母と見る日本」などと煽るだけ煽って、結局は歴史問題を「永遠の外交カード」とするよう提唱していたことが暴露されてしまいました。こんな内容を含んだ「江沢民文選」を発刊し、党や軍関係者には配布までする中共の思惑は何なんでしょう。手の内を明かすようなものでは・・・。

実際にこの講和の数ヵ月後の訪日時、宮中晩餐会でも天皇陛下の御前で、歴史問題を論い説教を垂れ、あげくに下記記事の通り、三笠宮様が謝罪されたと手柄話にしています。 
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060809i114.htm?from=main1
もし本当に三笠宮様がこの様なお言葉をかけられたとすれば、人間としての「良心」と、日中友好をのぞむ「善意」からのご発言だと思いますが、江沢民のような人物に掛かれば、自分の主張や方針が正しく、有効であることを裏付ける「自慢話」にされてしまう。「人を見て法を説け」とはよく云ったものです。

投稿: 靖彦 | 2006/08/15 06:12

昨夜、犬HKで宮中晩餐会での非礼な振る舞いを放送していました。
心ある人なら皆、江沢民の無礼な態度に不快感を持つでしょうが、それ以前に犬HKの番組作りの非道さに見た人が少なかったかも知れません。
メディア界にはまだまだ媚中派が巣喰っているようです。
まずはTBSを切っ掛けに、そうした連中を炙り出し、放送免許の取り消しなどで浄化していく必要があるでしょうね。
小泉首相の仕事の中で8月15日靖国参拝は出色の出来と言えます。
今日は仕事の為応援には行けませんが、首相参拝が恙なく行われるよう祈る事にします。

投稿: あるぱか | 2006/08/15 06:45

>
中国の江沢民(チアン・ツォーミン)前国家主席が在任中の98年、「(日本に対する)
歴史問題は終始強調し、永遠に語らなくてはならない」と語っていたことが、10日発売の「江沢民文選」で明らかになった。

目先はすばしっこそうだが、智慧は全身にまわってるとも思もえない江じいさんがどうしてこんなことを思いついたんだろうと考えてはたと気がついた。

その頃から、江じいさんを始め取り巻き連中が東条はナチスのヒットラーと同じだと叫びだした。墓石(葬られているとして)の下のH氏が聞いたら気を悪くしそうなアナロジーだが、ついこのあいだ李なんとかもいっていた。

軌を一にしてアグネスなんとかいうChineseアメリカ人の本が売り出されたりした。

多分、ユダヤ系の諸団体の反ナチ運動にヒントをえたのだろうと思う。しかし、よく考えたらナチが一番迫害を加えたのは、自国民に対してで、その点江じじいの勘違いがある。自国民の大量虐殺という点では、江じじいはナチス並みに非難されるだけの過去がある。自縄自縛という奴だ。

天安門で「人民」解放軍の戦車が無防備の若者たちをキャタピラでひき殺していく映像をもう一度見て、反ナチ運動団体から教えを請いたまえ。

投稿: H.H生 | 2006/08/15 08:23

かっては効果のあったこのカードも真実がインターネットなどを通じて知れ渡るようになると効果を失ってきています。
やはり、ここは、きちんとした妥協のない強気の外交をお願いしたいものです。

しかし・・・媚中、媚朝の議員ってこういうときに一気にわかるものですね。(笑
テレビの出演者もそうだけど・・・。
もっともらしいこと言いつつ、自分の都合の悪いことは黙ってたり、捻じ曲げてたり・・・。
見てて、呆れてしまい、こいつらには絶対支援投票するものかと思います。
皆さんも、これを機会に媚中、媚朝の人間を再度チェックされてはいかかでしょうか?(笑

投稿: Asid | 2006/08/15 13:02

中韓についての諸説紛々ですが、「朝日」と「TBS]だけは潰してはならない、と、思う。

古今東西、右から左まで各種あっての選択、ビリがいるから一等賞が成立する訳で、批判はしても潰しては何にもならない

投稿: kankyodo | 2006/08/15 13:48

毎日楽しみに拝見しております。

今回の最後の一言【8月15日、小泉首相の靖国参拝が止めを刺すだろう!!!】

すっきりしました。 今まであまりにも日本に対して内政干渉しすぎです。
それに日本人の中にも大勢、あまりにも日本人かと思えるような言論が多すぎました。
早く全ての人が日本人の心を取り戻してほしいと願うばかりです。

投稿: まっち | 2006/08/15 13:51

500万アクセス突破おめでとうございます。
本日は小泉首相も靖国神社に参拝し、めでたいことが
重なりました。

私がアクセスしたときはなんと5000001でした。
記念に画像を保存してしまいました。

これからも新しい記事に期待しております。

投稿: 祝 500万 アクセス | 2006/08/15 16:06

「止め」!テレビを見ていると朝から先ずNHKがトチ狂った様に放送をしていました。「何故これだけ俺たちが騒いでいるのに行くんだ中国、韓国に対する裏切りだ」と慌てながらもアメリカにまでコメントを求めていたんですね、アメリカは「コメントする立場に無い」、之じゃ洒落にも成りません、A級でこれだけ大騒ぎしているのに当の「裁判主」コメントする立場に無い、お呼びじゃない。

中国も大使を呼び「抗議」これも一応国際儀礼?付属品扱いのお隣の大統領に至っては戦争も辞さない位の意気込みも日本のマスコミ殆ど無視、こりゃ差別、韓国も怒らなきゃ。
しかし、この機に併せて「メモ」「A級差別」「江沢民」「戦争責任者論」とあらゆる材料を投入、90%位のマスコミが整列横並びの「靖国神社参拝反対」を合唱しているのに「行っちゃった」如何してくれよう、と、狂気の沙汰。

普段人権を大声で叫ぶテレビが東条大将のお孫さんを、司会者を始め全員がA級、戦争犯罪と非難している番組を見てしまいました。途中で切りましたが「人権侵害」を堂々と番組内でやらかす神経には背筋が寒くなりました、又、之が同じ日本人とはとても思いたく無い一場面でした。
反省する輩では有りませんね、飯の食い上げですから、違う方法で利権を求めて「反日」の種を探すのでしょうね。

投稿: 猪 | 2006/08/15 18:46

http://quizzes.yahoo.co.jp/quizresults.php?poll_id=3282&wv=1

坂様、こんばんは。
痛快な結果です。
最早、わが国民は一部マスコミの報道を
まともに受け止めている人は少数派ということでしょう。

投稿: どん | 2006/08/15 19:05

皆さん、こんばんわ。
コメント、ありがとうございます。

小泉首相、ついに「やってくれました」ね。
その後の記者会見での発言も、すばらしかったと思います。
今後とも、この国を愛し、国益を擁護する、当たり前の内閣が続くことを念願しています。


祝 500万 アクセスさん
始めまして

本当にアクセスが500万を突破するなんて、書き始めたころは考えも付きませんでした。
これも皆さんのおかげです。
感謝いたしております。
今後とも、よろしくお願いします。

投稿: 坂 眞 | 2006/08/16 19:21

皆様今晩は。

江沢民の1998年11月訪日時の出来事はすっかり忘れていました。
とても参考になります。

ちなみに、私が明確な嫌中派になったのは2002年の江沢民訪米時からです。
行きがけに機中から天皇に電報を打つ傲慢さに驚いたものです。そしてアメリカでは反日感情を露にした言動を憚らなかった。最後の共同記者会見でもみえみえの反日感情を剥き出しにし、その横でクリントン大統領がオロオロ途方に暮れていたシーンをまざまざと思い出します。外交マナーをも心得ぬ憎悪剥き出しの江沢民=中国人とは心底醜い、そう感じたものです。

歴史問題を対日カードとして利用する中国の戦略は既に報道されていたようです。幸いに今回の「江沢民文選」で国民や諸外国もこれを知ることに成りました。日本にとっては切り返しできる絶好のチャンスが来たと言えます。立ち向かうことでしか未来は開けぬ。頑張って欲しい。

投稿: GODA | 2006/08/17 23:54

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