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2006/09/22

見識を疑う東京地裁の判事

それにしても驚くべき判決だった。
21日に下された、都立学校の教職員ら401人が東京都と都教育委員会(都教委)を
相手に起こした訴訟に対する東京地裁の判決のことである。

教職員らは裁判で、日の丸に向かっての起立や君が代の斉唱を求める都教委の通達に従う義務がないことの確認や損害賠償を求めた。
これに対し、昨日の東京地裁は、「通達や都教委の指導は、思想・良心の自由を保障した憲法に違反する」との判断を示し、教職員に起立や国歌斉唱の義務はなく、処分も
できないとする判決を言い渡した。また、慰謝料として1人当たり3万円の賠償も命じている。

教育現場での国旗掲揚や国歌斉唱をめぐり、憲法19条が保障する思想・良心の自由を侵害するという訴訟は全国各地で起こされている。しかし、これまでの訴訟では、処分を争う教職員側の敗訴が続いていた。
今回の東京地裁の判決は、そういうこれまでの裁判の流れをくつがえすものである。
が、私が驚いたのは、その判決自体ではない。もちろん判決内容も許容できるものではないが、その根拠が支離滅裂なのである。

判決には、正確な事実認定と公平で合理的な判断が要求される。
その点で今回問題なのは、判決がまず、「日の丸」や「君が代」について、「明治時代
から終戦まで、皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として用いられ、国旗、国歌と規定された現在でも、国民の間で中立的な価値が認められたとは言えない」と判断していることだ。

日清戦争から第二次世界大戦まで、我が国が幾多の戦争を繰り返したことは事実である。が、それが皇国思想や軍国主義思想に基づくものという見方自体が一方的なものであり、公平性に欠ける。
また、「日の丸」や「君が代」が多くの日本国民の精神的支柱であったことは事実であるが、そのことと戦争自体には直接的関係はない。
「国民の間で中立的な価値が認められたとは言えない」というのもおかしい。各種世論調査では、すでに国民の間に定着し、大多数(70~80%)の支持を得ている。

要するに、この判決は、拠って立つ前提からして、まずおかしいのである。

一方で判決は、国旗掲揚や国歌斉唱について、「生徒が日本人としての自覚を養い、将来、国際社会で信頼されるために、国旗国歌を尊重する態度を育てることは重要で、式典で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることは有意義」と認め、「教職員は国旗掲揚、
国歌斉唱に関する指導を行う義務を負い、妨害行為や生徒に起立などの拒否をあおることは許されない」としている。

つまり、式典で国旗を掲げ国歌を斉唱させることは有意義であり、教職員は国旗掲揚、国歌斉唱に対して生徒を指導する義務を負い、妨害行為は許されないが、にもかかわらず、教職員個人が起立や斉唱を拒否しても、式典の妨害や国旗国歌を尊重する態度を育てる教育目標を阻害するおそれはないと言っているのである。
要するに、教師は、生徒が日の丸に向かって起立し、君が代を斉唱するよう指導しな
ければならないが、教師自身は思想・良心の自由があるから起立する義務も斉唱する義務もない。懲戒処分をしてまで強制するのは、少数者の思想・良心の自由を侵害する行き過ぎた措置である。
今回の判決は、そういう論理なのである。

まったくもって笑うしかない論法である。国旗国歌に対して起立も斉唱もしない教師が、どうやって生徒に国旗国歌を尊重する態度を指導するというのだ!

判決には、論理の一貫性と整合性が要求される。今回の難波孝一という裁判長は、
それが解っていない。いや、解ってはいるが、社会の現実や、「(入学式などで)国旗を掲揚し、国歌を斉唱するよう指導するものとする」と規定している学習指導要領と自らの偏向した考えの乖離を埋めるためには、誰が見てもおかしいと思う論理を展開するしかなかった。
そういうことだと思う。

東京都側は控訴する方針だというが、当たり前だろう。おそらく二審(高裁)では逆転判決が出ると思う。だから原告たちは、都教委の通達取り消しと過去の処分撤回を申し入れるだけではなく、地裁判決の受け入れと控訴断念を東京都に要求しているのである。
が、こんな常識外れの裁判官がそうそういるわけがない。東京都は粛々と控訴の手続きを進めるべきである。

小泉首相は「法律以前の問題じゃないですかね、人間として国旗や国歌に敬意を表するのは。人格、人柄、礼儀の問題とか(だと思う)」と述べ、杉浦法相も「一部報道では、日の丸・君が代が軍国主義を連想させると言うが、戦争に至った経緯とは関係がない」と語ったという。

これが社会一般の常識的考え方、大多数の日本国民の受け止め方だと思う。

【追補】
判決要旨を読むと、「学習指導要領の国旗・国歌条項は、国旗掲揚や国歌斉唱の具体的方法等について指示するものではなく・・・(したがって)教職員に対し、入学式、卒業式等の国歌斉唱の際に国旗に向かって起立するなどの義務を負わせているものと解するのは困難である」と書いている。
まさに屁理屈だが、他方で、「入学式、卒業式等の式典は、生徒に対し、学校生活に有意義な変化や折り目を付け、厳粛で清新な気分を味わわせ・・・集団への所属感を深めさせる意味で貴重な機会というべきである。これらの式典において、国旗を掲げ、国歌を斉唱することは有意義なものということができる」とも書いている。

「学校生活に有意義な変化や折り目を付け、厳粛で清新な気分を味わわせ・・・集団への所属感を深めさせる意味で貴重な機会」だから「国旗を掲げ、国歌を斉唱することは有意義なもの」であると言うのなら、国旗に向かって起立せず、国歌斉唱をしない教職員を容認する判決は矛盾しているのではないか。

判決は、学習指導要領の国旗・国歌条項は国旗や国歌を強制するものではなく、自然のうちに定着させるのが目的というが、国歌を斉唱し、その際に国旗に向かって起立
するのは、極めて自然なことである。
国旗・国歌条項に、国旗掲揚や国歌斉唱の具体的方法まで定めてないからといって、歌わない、起立しないことを認めているわけではない。

逆に、どういう風に国歌を斉唱したら、厳粛で清新な気分を味わい、集団への所属感を深めさせることができるのか裁判長に訊きたい!
座ったまま口を閉ざしていることがそうだと言うのか???

難波孝一裁判長 殿

参照1:国旗・国歌で起立・斉唱強制、都教委通達は違憲…地裁 (讀賣新聞)
参照2:式での起立・斉唱定めた都教委通達は「違憲」 東京地裁 (朝日新聞)
参照3:「年号制度・国旗・国歌に関する世論調査」
参照4:公立学校式典 日の丸掲揚8割支持 「君が代」は67%
参照5:通達取り消し、都知事に求める 「日の丸」訴訟原告団 (朝日新聞)

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社会」カテゴリの記事

コメント

>おそらく二審(高裁)では逆転判決が出ると思う。

同意。私もこの記事を読んだときそう思いました。この判決文を書いた難波孝一という裁判長は、教育者をサラリーマンだと認識しているかのようだ。だとしたらとんでもない勘違いだ。未来を託すべき子供たちを教育すると言う仕事をそのように認識しているとしたら、熱心に取り組んでいる教育者に失礼ではないか。また、教育というものを軽く見過ぎている。まっとうな判決文とは断じて言えない。

投稿: プライム | 2006/09/22 17:17

正に同感です。こんな裁判長っているんですね。
驚きです。法律の条文は頭に入っているもののその精神とか一般常識が分からず、正に左翼思想に凝り固まった生きてる価値の無い人間と思います。

難波孝一裁判長を罷免するにはどうしたら良いのでしょうか?

投稿: Hatumagodekita | 2006/09/22 17:23

「日の丸」や「君が代」について、「明治時代から終戦まで、皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として用いられた」と、戦後、一部勢力から継続的に脚色されて来たに過ぎない。

投稿: ぷく | 2006/09/22 17:54

本当に妙な判決です。

生徒に国歌斉唱・国旗掲揚について指導しないといけないのに、自分はそれを放棄してもかまわないということですよね?指導を怠った場合は処分される、ということでしょうか?非常に矛盾した内容だと思いますね。

これで、全面勝訴!と叫んでいる教師側も変ですし。。。。

投稿: ゆみこ | 2006/09/22 17:54

しかし
三審制度だからこのようなのが裁判官演っててもかまわないって言えばそうなんだろうが、
いくらなんでも時間と費用が無駄だとは思わないか。
せめて任用する時に思想心情をチェックできないのだったら、
あまりにもあまりにもの馬鹿裁判官を罷免することはできないものだろうか。

民間だったら次の日には机はない。

投稿: 佐衛門 | 2006/09/22 18:55

1:トンでもない判決だと怒った。
2:数分後、「罷免するにはどうすればよいか」と思った。
3:また数分後、法律というものの「いかがわしさ」を思った。特に日本人は「法律を先験的に尊重する」傾向をもつから、現行の西欧式法体系は合わないなと感じた。
4:西欧式思考では性悪説が底流、どんどん法律を変えてゆけばよいと割り切っているから平気なのだろう。
5:人間は一人では生きられない。少数集団では近代文明の恩恵に浴せない。国家を形成するのは当然。故に国家を尊重し敬意を払うよう教育するのは、法律以前の底流的社会構成感情。それを支離滅裂な論理で捻じ曲げる疑問法律家集団の存在。
強制されない自由という論陣を張る某新聞(媚中迎合)。ダメだこれは。

投稿: ブローガー | 2006/09/22 18:59

続き
そう言えば家には旗日の旗が無い。
実家も無かった。
反日の人間ですね。反省して国旗を買います。
何処で売ってるんでしょうね。探します。

投稿: Hatumagodekita | 2006/09/22 19:30

こんな裁判官が採用されたシステムが間違っている。
裁判官は他のどの職業よりも国によってその身分が保証されているにも関わらず、抽象的に国家を代表している国歌や国旗を否定するような判決を下すなんて、矛盾している。

 日本は公職に就く者に対する篩が試験だけになっている。もっと、信頼できるシステムが必要だ。あるいは、こんな裁判官を弾劾して辞めさせる機能が無くてはならない。

河野衆議院議長が橋本元総理の後を継いで、現職のまま中国貿易を助ける組織の代表に納まったらしい。こんなことが通るなんて、社会のタガもゆるんでいるとしか言いようが無い。

よろしければ、私のブログをご覧ください。

投稿: 無駄話だいすき | 2006/09/22 19:52

皆さん、「難波孝一 創価」で検索してみて下さい。
要するにそういうことです。

投稿: 一日本人 | 2006/09/22 19:53

>日の丸」や「君が代」について、「明治時代から終戦まで、皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として用いられ、国旗、国歌と規定された現在でも、国民の間で中立的な価値が認められたとは言えない」

この裁判官の言っている意味が解らない。
国民の選挙によって選ばれた国会で国旗国歌と定められた「日の丸・君が代」は国民が定めたと同義のはずだ。
それが民主主義だろう。
それを裁判官が”軍国主義の精神的支柱”勝手に決めつけることは司法の横暴ではないのか。

投稿: yuki | 2006/09/22 20:06

>「日の丸」や「君が代」について、「明治時代から終戦まで、皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として用いられ、国旗、国歌と規定された現在でも、国民の間で中立的な価値が認められたとは言えない」と判断していることだ。

ん・・・?「日の丸」と「君が代」に認められるべき「国民の間で中立的な価値」とは一体何んですか?ね・・・まぁ、この東京地裁の裁判官は自虐史観に汚染され、理性的で客観的な論理展開ができない人間なんだろうね・・・確かに「日の丸」や「君が代」は過去の戦争の時代を連想させるとして拒絶反応を示す連中がいるが、何も「日の丸」や「君が代」が勝手に戦争を引き起こしたわけではないだろう・・・二度とあのような形で「日の丸」や「君が代」を使うことなく、大事にしようよ!と言う考えには立てないのだろうか?日教組というのは実に幼稚というか、摩訶不思議な集団だと思う。

投稿: 疑問符 | 2006/09/22 20:31

日本は戦後から始まった国だと思っているのでしょうか?日の丸は、「清き、明かきこころ」を表わしたもので、太陽神である天照大神の国にふさわしいものです。その扇子はずっと昔から使われていました。歴史認識というならば、イザナギ、イザナミの国産みからしっかりと教えてもらいましょうか。
 やまと民族の皆さん!祖国を守りましょう。社会主義のカビは日本中にはびこっています。皇室あってこそ日本はある。
 日本にいながら反日というのは国賊です。

投稿: 鈴音 | 2006/09/22 21:27

新約聖書マタイ伝第5章の冒頭に
「心の貧しい人々は幸いである。天の国はその人たちのものである。」
とある。いままでこのイエスの教えが理解出来なかったが、昨日の東京地裁の前で勝った勝ったと喜んでいる教師諸君の表情を見て、氷解した。

心の貧しい人々というのは、自分の信じる神の言うことのみを信じて疑うことを知らない人々という意味なんだと。

難波裁判長は、「教職員は国旗掲揚、国歌斉唱に関する指導を行う義務を負い、妨害行為や生徒に起立などの拒否をあおることは許されない」とはっきり述べている。

原告側も、控訴する必要があるのでは?

投稿: H.H生 | 2006/09/22 21:27

思想・良心の自由と言うが、原告側はイデオロギーに基づく政治闘争を挑んでいるのであり、ましてや意図的に教育の場を舞台にしているのである。
 このような馬鹿げた判決をそのまま通過させてはならない。即刻控訴すべきである。きっと良識ある裁判官により逆転されるはずである。

投稿: 冥王星 | 2006/09/22 21:29

日本でリベラリストを自称する連中のおかしさを
感じさせた「不当判決」ならぬ「馬鹿判決」だと
思います凸(`、´メ)

例えばベトナムやキューバに於いて同様な訴訟を
したらどうなるか?そう言う輩は拷問に掛けられた
上に刑務所で更に反動分子として虐げられるのが
オチで有りましょう┐(´ー`)┌

こういった馬鹿訴訟が出来、尚かつかような馬鹿判決
が下るのは世界広しと言えども我が日本でしょう。

本当に日本国民として恥じ入る次第であります(__;)

投稿: abusan | 2006/09/22 22:35

誠に日本は信教思想の自由が認められた社会です、しかしカーディーラーの人間が自動車販売を拒否したり 魚屋さんの従業員が魚を売る店主を告訴するのは違います。いやなら仕事を変わればいいのです。朝鮮学校や左翼教育の私学で教師をして下さい。国家や自治体が国や郷土を愛する教育を目指すことは当たり前のことです。税金を喰らいながら国民を馬鹿にし国を売る最低の奴らですね。

投稿: chonchon | 2006/09/22 23:11

外国人では公務員の管理職になれないから日教組を使って日本の教育崩壊を企んできたんでしょうかねぇ・・・

>組合員の中には、日本国内のあの気狂い思想の主体思想信奉団体である「日本教職員チュチェ思想研究会連絡協議会」に所属する者もおり、歴代会長は日教組関係者です。
http://www.tamanegiya.com/nitikyouso.html

こんな話もあるようですからw

投稿: N | 2006/09/22 23:16

この問題に関して、今某ラジオ番組で「教職員は国旗掲揚、国歌斉唱に関する指導を行う義務を負い、・・・、という判決文と判決結果が矛盾している」「教職員がきちんと国歌斉唱しないで、どうして子供達に国旗国歌を尊重する態度を育てられるのか」「教師が起立もせず、国歌斉唱も行わないことは、生徒に対する圧力であり、左翼の考えで言えば、歌わないことを強制しているともいえる」と意見を述べました。
言いたいことの半分も言えなかったし、意見によっては頭から否定され、まともに取り合ってもらえませんでした。
電話が終わった後、意見を歪曲され非難・・・。
私の言葉不足もあったろうが、悔しかったし、やはりTBSのアシスタント、コメンテイターの考えに偏ったものを感じました。

コレに懲りず、また意見を戦わせるつもりです。

応援しています。

投稿: AIKIMARU | 2006/09/22 23:49

家に国旗って???
そんな身近に国旗を感じていてたら、そんな風潮が蔓延したらブランド品みたいに価値が下がると思う。

投稿: jk | 2006/09/22 23:50

このセンセイたちは裁判のとき授業どうしたんでしょうね?まさか生徒や授業ほったらかして裁判所に出かけたんじゃありませんよね?

投稿: 踊れドールズ | 2006/09/23 00:07

判決内容の不当さは措いても、問題は判決理由です。井上薫元判事が批判する「蛇足判決理由」そのものだと思います。日の丸・君が代に関する評価は、判決理由に引く必要のないもので、まさに「蛇足」です。難波孝一裁判長の個人的信条を判決文に吐き出しています。裁判長。こんな屁理屈、態々書くのかよ。
率直に言って、歴史学的におっしゃっていることは全く間違っています。今、そういうトンデモ議論をこととする人は、共産・社民などの極少数の方々とマスコミの一部だけです。
こんな人が地裁判事か。こうなると医者でも出ていますけど、裁判官もランキングが必要な時代なのかもしれません。
だけど、東京の教員はほんとうに下らない奴が多いな。まあ、首都だから仕様がないか。(ぼやきです!)
心ある真面目な東京都の教員の方々お許しを。

投稿: さぬきうどん | 2006/09/23 01:18

>AIKIMARU さま

TBSの『アクセス』(麻木久仁子+二木啓孝)ですよね。
ご発言を生でお聞きしました。こんなに筋の通った方がいらっしゃるんだと感心しました。ビンゴです。完全に論破していましたね。全くの正論だと思いました。

ただ、麻木さんの思想傾向(多分民主党よりか?)、二木さんは元新左翼なので、ああいう舐めた対応になったのだろうと思います。
このところ彼は少し調子に乗っていますね。ジャーナリストを称するのなら、東京都の紛争の歴史について、当事者に取材すべきですね。学校現場を。多分やっていません。ずば抜けて要領がいいし、口はとってもうまいです。多分、多くの人脈や情報源を持っている、それを縦横自在に生かしているという人だと思いますね。優秀な人ですが、最近はやりの言葉で言えば「プリンシプル principle」を持たない人だと想像します。(二木さん、失礼!)

『アクセス』のコメンテーターで言えば、宮崎哲弥・井上トシユキ氏は何とかですけど、後は駄目ですね。アレルギー反応が出ます。

勇気ある電話コメント感激しました。ありがとうございました。

投稿: さぬきうどん | 2006/09/23 01:44

>jkさん
わたしが子供の頃(30~20年位前まで)はどこの家にも日の丸の旗があって、ご近所さん皆さん、お正月や祝日には玄関に掲げていましたよ。しめ縄や松飾りと同じで、何もしていなかったら怠慢だ、みたいなものでした。
今でもマメなお家の方は、祝日に日章旗を玄関にかけておられますよね。

ただ、、マンションではやらないでしょうね。。

投稿: 主婦 | 2006/09/23 03:22

旗日に国旗って常識でしょう。
ブランドとか言ってる事自体自民党の選挙戦略での正に貴方はB層所属です。B層って分かります。

投稿: Hatumagodekita | 2006/09/23 07:06

後で判決が覆っても、一度こういう判決が出てしまうと国民の間では8:2、9:1の事柄にも「判断が分かれる」とか「評価が定まっていない」とか利用されまくるんですよね こんな裁判官がいるから裁判員制度などという迷惑なものが出来るんですよね 「思想、良心の自由」とかいっても対立した場合 普通の世間では辛抱する側はどちらか明らかなんですけどね 

投稿: ころ | 2006/09/23 08:29

難波孝一とか云う裁判官には「見識を疑う」以前に「見識」と云うもの自体が存在しないのでしょう。恐らく難波孝一本人は大向こうから大喝采を浴びる名判決ぐらいの思い込みをしているのでは?
要するに「バカ」って事です。こういうバカが裁判官や弁護士には少なからずいますね。「プロセス」の大事さを理解出来ない思考回路の人間に「結論」を出させる怖さですね。むしろ、こういう思考回路と同類の人間がかっての「侵略戦争」を主導したんでしょう。反日、日の丸嫌いに熱中する人達は心の深奥では「異種同類」を感じているから「パブロフの犬」になるのでしょう。朝日新聞などはその典型ですね。

投稿: そんそん | 2006/09/23 09:44

日清戦争からと言われても、明治からの本当の「近代日本史」を教科書では教えて居ないのでしょう?
日本は少なくとも自国より小さな国と戦争はした事は無いと思いますよ。だから本当の日本の姿は「明治日本」から教える事が必要なのですが「日本近代史の宝箱」を封印して、一回の敗戦を真面目に日本史を語るなんて出来ないのです、それを教わらないで教師に成った人達がこうなるのは仕方が無い面も有るのでしょうが、教師としての向上心が無い事の方が怖いです。
教師もそうですが日本から「~らしさ」と言う形容詞が消えました、なくしたら楽なんでしょうが、向上心も無くなり、安易な方向に、好きな方向だけに流れるのでしょうね、怖い事なんです、まず「日本人らしさ」を取り戻させる教育が必要。

国旗、国歌を強制すると「憲法違反」?憲法なんて関係のない事、マナーの一種では無いかと思いますが、思想的に日本が嫌いな人はマナーなど弁えて考えて居ませんから、憲法に有ろうが無かろうが関係なく、無差別に時の権力?に反対する、結果など考えていないのでしょう。
子供の事などウワの空、只の道具、子供が最大の被害者ですが子供は気が付かないので国旗、国歌がいけないものと勘違いします、昔の様に「今日は学校で何が有ったの?」なんて聞く家庭も少ない様です、やり放題。
最近は日教祖に汚されていない、、若い先生も増えてきたとも聞きます、先生方の自覚と「~らしさ」を持ったプロ先生の増加に期待。

今回の裁判所の判決は、坂さんが言われる通り、バカな裁判官が「懲戒免職は酷かない?」と主文で愚痴っただけの事、傍論で「懲戒免職酷かない?」と言っても新鮮味がないから二番煎じをやらなかっただけで、先生乗っかっちゃった、教育委員会に控訴しないで欲しいなんてテレビに写る事ばかり考えてる。
それに乗っかる日本のマスコミ相当草臥れてきています、NHKも日本語の解読力勉強し直す必要が大いに有ります、敬語の使い方も知らないし、「~らしさ」を取り戻さなきゃNHK。

投稿: 猪 | 2006/09/23 11:29

「内面の自由」という概念ほど今日の日本社会で間違って理解されているものは無いのではないでしょうか?

いつぞやNHK職員が「阿部・中川両氏に番組内容を変える様に圧力を受けた」と涙の会見をやった時の様子が典型的です。

涙を流しながら訴えた後、一転エヘエヘ笑いながら「僕にも妻子があって路頭に迷わせられないから・・・」と言い訳だか何だかわからない弁を述べておりました。
私は虫ずが走りましたね。「あんたの半分の給料のサラリーマンでももう少し筋目正しいぜ、アンタ!」
高級をあきらめられないのなら黙っていれば良いのですよ。「てめーの矜持だか信念だかはその値段だよ」という事だからです。それでも告発するなら誰がみても納得する証拠、あるいは行いがバックに無ければならないはずです。

どうしても国旗国歌に敬意を払う事が我慢ならないのであれば、とっとと教員をやめれば良いのです。そうしないのは、所詮「自分にとって反国旗国歌とやらの価値はその程度」と認識しているからでしょう。

世界には自分のみならず家族友人の生命を危険にさらしてまで信念を貫こうという人々が多数います。それに比べて、なんとお手軽な精神でしょうか。

子供たちは成長すれば、必ずその軽薄ぶりに気づきますよ。そして彼らの心の中で「軽蔑すべき輩」として記憶され続けるのです。

*そもそも裁判所という「国家の強制機構」を通じて内面の自由を保証させようという魂胆こそ、恐るべき捻れだと言えますが(笑

投稿: ペパロニ | 2006/09/23 11:42

一気に火が点いたの感である。日教組や偏向裁判官への不満が爆発したのだ。この訴訟を起した日教組の人達、そしておかしな判決をした偏向裁判官達、君たちは見事に反面教師の役割を演じてくれた。感謝したい。

投稿: 知足 | 2006/09/23 13:43

主婦さんへ
適切なフォローありがとうございます。m(_ _)m

投稿: Hatumagodekita | 2006/09/23 14:21

私が中学生(昭42~45)の頃は大学紛争の最中。日教組全盛時代で先生方はストばかり。たびたび授業が自習となり受験まで続きました。たまに授業に出てきた社会の先生(組合幹部)は財布から1万円札を5~6万円出し広げ、「世の中金だ!」と叫びました。気の弱い女教師は生徒にからかわれ泣いて職員室へ。またある男性教師は放課後教え子を呼出し交際を申し込んだりとまともな先生は数少なく異常な時代でした。勿論学校は荒れ他校との喧嘩は勿論、中には非行に走ってしまったり…。高校進学の時まだ都立が主流でしたが、都立も荒れていた時だったので母が私立を勧めてくれました。勿論よい環境の中で心の平和を取り戻しました。
それから時が経ち親となった今、学校は穏やかに見えます。でも実際小・中・高と学校と向き合う中で今も子供よりも自分達の立場や思想ばかり大事にする教師の多さに驚かされます。
小学校の卒業式の時、近くにいた保護者が「君が代斉唱」と言った途端すごい音を立て着席してしまいました。まわりはびっくりし嫌な雰囲気となりました。この夫婦は両方とも教育者(妻は都内中学教師)です。思想の自由があったとしても良識をもって対応するのがまともな大人のすることです。
今二番目は都立高に通っていますが、年々乱れてきていると感じています。授業中に話している者がいても、携帯が鳴っても注意せず。また私服の都立高の卒業式は仮装大会のようで卒業証書もろくに返事せず受け取る者がいるとか。今の子供達は国歌も校歌もろくに習っていません。だから歌えない。
私の時代中学の先生は君が代の歌詞の意味をきちんと教えて下さいました。よく教師は「躾は家庭」だけのように言います。でも私は家庭・地域・学校の共同作業だと思います。集団の中で身につけることは多いことを学校の先生は自覚すべきです。
今回の判決は異常です。石原都知事の発言の通り、裁判官は現場の実情をみて欲しい。そうすればあんなおかしな判決はなかったと思います。
坂様、コメント長いので掲載しなくて結構です。同じ年代かしらと思って書き込んでしまいました。お許しを!

投稿: 若葉マーク | 2006/09/23 15:53

教師なたんなる労働者ではなく、聖職者だという自覚がなければなりませんね。聖職に就くもの、であれば自分の主義主張を押し殺してでも、通達に従い敬意を払うべきです。
それが教育ということではないでしょうか。

投稿: SESIRIA | 2006/09/23 18:57

今朝方、神社にお参りに行ったところ、日の丸が掲げられていました。秋の高い青空と日の丸・・・子供の頃に唄った歌を思い出しました。
「白地に赤く 日の丸染めて ああ美しい 日本の旗は」

非常に矛盾した判決で・・・。
裁判官の資質、教育者の資質は今後も問われることになると思います。自虐史観から脱却が始めの一歩でしょうか。

投稿: 良p | 2006/09/23 21:07

おそらく、地球上でこんな判決が出る国は日本くらいだと思いますよ。
国旗と国歌を否定する判決を出す裁判官を持ち上げる社説をしてる新聞もありますからね。
私の地元の河北新報がそうですが、この新聞は他の宮城県在住の方もおかしいと感じているようです。

投稿: mugi | 2006/09/23 21:30

さぬきうどん様。
ありがとうございます。
「アクセス」もネットの意見では自分の考えに近いコメントが多いことが救いですね。
自分はblogは持っておりませんが、ネット上には、こちらの坂眞様のblogのように、自分の意見を表現できる場所が多く存在しています。
しかし、ネットの影響力は、既存の巨大メディアと比較して、まだ及ばないのが現実だと思うのです。
だからこれからも既存メディアに対しても、微力ながら意見を発言していこうと考えております。

本当にありがとうございました。


投稿: AIKIMARU | 2006/09/24 00:18

何度も失礼します。
国旗・国歌のもつ意味について、深く考えさせられる文章があるので、該当の箇所を引用します。

長瀬隆著『日露領土紛争の根源』(草思社、2003年)です。長瀬さんは1931年樺太大泊(現在のコルサコフ)に生まれ敗戦時にソ連の千島・樺太侵略を経験、1947年に本土に引き揚げてこられた方です。早大露文を経て、日ソ貿易などに携わってこられました。現在は離れていらっしゃいますが、学生時代から日本共産党で熱心に活動されてきた方です。(詳細は該本とHPをお読みください。)
http://homepage2.nifty.com/~t-nagase/index.html

その部分だけ引用します。258ページ。

《…私たちは徒歩で収容所にはいり、そこから同様に徒歩で引揚船に向かったのである。まことに私における「バターン 死の行進」であった。車が提供されるなどということはけっしてなかった。ついでながら、日の丸と君が代の問題では、私は君が代には反対だが、日の丸は擁護する。それはわが日本貨物船に翻っていた、このときの日の丸の印象による。日の丸にまで反対する人は、日本本土にあって私たちのような体験はしなかった人々である。》

冷静な筆致で書かれていますが、胸の底を抉る言葉です。

投稿: さぬきうどん | 2006/09/24 01:02

はじめまして+遅レスです
小泉首相の「法律以前の問題。おかしいのでは?」につきます。
憲法の『思想・良心の自由』を争点にすればこの判決はありえるとおもいます。
左翼か反日のむきがどういおうとあれですが。
比較的まともなはずの英FT(フィナンシャル・タイムズ)紙までが、見出し「日本人教師が国歌斉唱から解放される」って。。。。日本メディアの影響力おそるべし。
ま、この裁判官は「まともな教育をうけたいなら公立校をすてて私立へいけ」と道しるべしてくれてるのです

投稿: ハンディ12 | 2006/09/24 08:16

皆さん、こんにちわ。
コメント、ありがとうございます。

あまり付け加えることはないのですが、裁判後に都庁に乗り込んだ教師たち、ひどかったですね。
1960~70年代を思い出しました。
怒号と罵詈雑言、これじゃあなあ…と思いました。

ただ、教育熱心で頑張っている先生もたくさんいますからね。
私の娘の先生も熱血教師でした。
裁判の原告になったような教師のせいで、こういう先生にも不必要な縛りがかかることを懸念しています。

投稿: 坂 眞 | 2006/09/24 13:04

日本以外の国では国旗掲揚、国歌斉唱のときは起立してますよ。例えばスポーツの国際大会のときに他国の国旗掲揚、国歌斉唱のときに起立しないのは日本人くらい。情けないね。

投稿: 学生 | 2006/09/24 13:34

この裁判は控訴審では、幾らなんでもひっくり返ると思いますが、
判決文が支離滅裂すぎますから、単なる原告敗訴ではなく、
地裁差し戻しになる可能性もあるのではないでしょうか。
原告だけでなく難波裁判長もこらしめる必要があります。

投稿: 愛子様の弟 | 2006/09/25 19:14

この国は少し変だ!よーめんのブログより
http://youmenipip.exblog.jp/3412311

拾い物ですが、偏向裁判官の件

サヨ教員がこの難波というアホ判事の担当になった経緯には
  
   ● こんなカラクリがあった様です ●

______________________________

この訴訟のおかしな点は、担当判事が決まるたびに
訴訟を取り下げることを3回繰り返して、目当ての難波判事に
当たるようにしてから訴訟を行った、という点ですね。
これはいわゆる左翼のプロ市民と呼ばれる人たちの常套手段です。

この判事の判例を少し読んでみれば、いかにこの人が
おかしな判決ばかり出しているかがよくわかります。

したがって、都教委が控訴するのは当然のことであるし、
目当ての判事に裁いてもらうことのできない控訴審ではおそらく
判決はひっくり返るでしょう。つまり
こんな判決にはあまり価値はないし、現段階で論じることも
あまりないと思います。

http://www.ohmynews.co.jp/omn/MediaCriticism.aspx?news_id=000000001672
--------------------------

靖国参拝訴訟もこの手だったのかな、と。
まだ今回の裁判は原告が勝訴だったから控訴できます。しかし靖国参拝は原告敗訴ですが、法的に何の効力もない傍論の中で、靖国神社の参拝が違憲であると一裁判官が「感想」を述べたのを政治的に利用される結果になってしまった上に上告できませんからね。
まぁ相手にしなければオシマイなんですけどw<傍論の政治利用

投稿: N | 2006/09/26 12:32

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