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2006/09/16

東京都を訴える増田都子・元教諭

少し前のニュースになるが、今年の3月に分限免職された増田都子・元教諭に関する
ニュースが朝日新聞で報じられているので、今日のエントリーとして取りあげたい。
なぜなら、今年7月に、中央教育審議会が教員免許の更新制導入を柱とする答申を
文部科学省に提出しており、次期内閣で、この教員免許更新制の是非が争点になる
ことは間違いないからだ。

増田元教諭については、以前からネット上で取り上げられており、ご存知の方も多い
かもしれない。が、改めて取りあげることによって、その「ひどさ」を再認識したい。この
元教諭の実態を知ってもらえれば、教員免許更新制がいかに必要であるかが解って
もらえると思うからである。

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朝日新聞によると、増田元教諭は、社会科の授業で東京都議会の自民党議員の発言を実名を挙げて批判し、その後の処分(戒告)と研修命令に従わなかったために免職(解雇)された。
ところが今度は、それを不服として東京都などを訴えるというのである。


社会科の授業で配布した資料で、先の大戦を侵略戦争ではないと東京都議会で述べた議員らを実名で批判したことなどをめぐり、都教委から3月に分限免職処分とされた
千代田区立九段中(3月末に廃校)の元教諭増田都子さん(56)が15日、都などを相手に処分の取り消しと総額300万円の慰謝料の支払いなどを求める訴えを東京地裁に起こす。「政府見解にも反した都議の誤った歴史観を批判したにすぎない。処分は都教委の教育内容への不当な介入で違法」と主張している。

問題とされたのは、05年6~7月の中3の公民の授業で増田さんが配ったプリント。日本に歴史の清算を求めた盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領あてとして増田さんが書いた手紙
形式の文章などを掲載した。

その中で、04年10月の都議会で「侵略戦争うんぬんというのは全くあたらない」と発言した自民党都議の名を挙げ、「国際的には恥をさらすことでしかない歴史認識」と批判した。

さらに、「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社の教科書を「侵略の正当化教科書として歴史偽造で有名」と指摘。都議らについて、この教科書を「『愛国心を持たせる一番よい教科書』と公言して恥じない人たち」と書いた。

都教委は05年8月、都議や扶桑社をひぼうしたとして、増田さんを戒告処分。同年9月から06年3月まで都教職員研修センターでの研修を命じた。同月末、「公務員としての自覚や責任感が著しく欠如し、職に必要な適格性に欠く」として分限免職処分とした。

都教委は「分限免職の中身については公表できず、コメントできない」としている。

免職取り消し求め提訴へ つくる会教科書批判の元教諭 (朝日新聞)

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公民の授業で、自民党都議の実名を挙げ、印刷物にしてまで「国際的には恥をさらすことでしかない歴史認識」の持ち主と生徒の前で批判する。「新しい歴史教科書」を「侵略の正当化教科書として歴史偽造で有名」と罵倒する。

こんな、弁明の余地がまったくない個人に対する中傷と偏向教育を行えば、研修を命じられて当たり前である。朝日新聞の記事は、この研修を命じられた教師が、なぜ同月中に免職処分になったかについて、「(都教委は)分限免職の中身については公表できず、コメントできない」としているが、理由は分る。

以前、都教委の研修に抵抗する教師たちの姿を写した映像を見たことがある。
彼らは、「日の丸・君が代反対」とか「不当処分反対」などと書いたゼッケンやハチマキをつけ、研修なんてまともに受けていない。管理者がゼッケンやハチマキをはずすように説得しても絶対に言うことを聞かない。中には研修を妨害する者もいる。
1月にも研修に対する妨害行為を働いた教師が減給処分になっているが、増田元教諭がさらに重い分限免職になったのは、妨害行為がよりひどいか、再犯だったかのいずれかであろう。
これは、増田元教諭が「(処分は)教育内容への不当な介入」としているのに対し、都教委が「(処分は教育内容ではなく)公務員としての自覚や責任感が著しく欠如し、職に必要な適格性に欠く」としていることからも容易に分る。
このような人物は、民間であれば懲戒免職である。ところが元教諭が受けた処分は、
退職金がもらえる分限免職。
都教委は厳しいと言われるが、私に言わせればまだまだ甘すぎる。

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ところで、この増田都子という元教諭は、なぜ以前からネットで取り上げられているのか?
それは過去に、東京都の教育界では有名な事件を引き起こしているからである。


事件の概要:
東京都足立区立第十六中学校で、社会科として担当の増田都子教諭(48)によって「紙上討論」なる授業が行われていた。その紙上討論とは、「憲法、戦争責任、君が代・日の丸、従軍慰安婦、南京大虐殺」等のテーマについて生徒に意見を書かせるものだった。
問題となった授業は「沖縄の米軍基地」をテーマにした授業で、増田教諭の偏見的な
考えにより、「沖縄の人達はもちろん、抵抗できる限りしましたが米軍は暴力(銃剣と
ブルドーザー)でむりやり土地を取り上げて基地を作ったのが歴史的事実」等という、
米軍を一方的な「悪」とみる偏向授業であった。
その授業を受けた、日米両国籍を持つ生徒(父親がアメリカ人で母親が日本人)の母親が増田教諭の授業内容に疑問を提起したところ、増田教諭が二年生の各クラスで2日間にわたって、その母親を非難、中傷するプリントを配った。

教師の私的偏向で固まった紙上討論の内容
増田教諭配布の人権侵害プリント全文

いたたまれなくなった生徒は傷つき、その二学期から社会科の授業を受けなくなり、
自殺まで考え、その後登校拒否に陥った。そして、生徒は別の中学校に転校を余儀なくされた。
母親は名誉を傷つけられたとして、慰謝料200万円を求める訴訟を東京地裁に起こした。口頭弁論で母親は、自分を非難するプリントが事実に反し、わが子がこうむった
精神的な被害も主張した。
これに対し、増田教諭側は朝日新聞の記事や専門家の指摘を引用し、授業内容の
正当性を強調、プリントについても、母親が足立区教委への電話で授業の疑問を指摘した行為が民主主義の批判のルールを逸脱し、これを生徒に教える必要性があった等として全面的に争った。

この問題を土屋たかゆき都議が都議会で取り上げたが、教諭側は事件について
(1)授業は事実に基づき正当な内容
(2)教育への野蛮な介入は許されない
(3)事件の原因は母親がことさらに騒ぎ立てたことにある
等と主張した。

東京都教育委員会は、事件発生から1年3カ月もの長き間、この教師を野放しにして
教壇に立たせ、こともあろうかやっと下した処分は給与の10分の1を1カ月間減給する
だけの馬鹿馬鹿しい処分だった。

二度目の処分:
しかも驚くべき事に、そのすぐ後に増田教諭は、反省の色など微塵も見せないばかりか、教員の立場を利用して、許可なく校内の印刷機を利用して、PTA役員などしか持っていないはずの名簿を使い、同中の全家庭に関係者を中傷する印刷物を郵送。
都教委は、再度増田教諭を処分したが、呆れたことに二回にわたっての処分に関わらず、免職にせず、以前と同じの10分の1を1カ月間減給、そして7ヶ月間の研修を命令した。増田教諭は、その辞令の受け取りを拒否した。その後、増田都子教諭は、平成12年3月に都教委から、「7ヶ月たっても全く反省が見られない」として、更に研修期間を
1年間を延長された。
増田教諭は以上の事件に対して反省どころか、未だに被害者の母親にいっさいの謝罪が無く、「東京ユニオン」なる組合を組織し、全労協へ加盟し、東京地裁の判決を不服と騒ぎ立てている。
また、増田教諭の処分を申し入れ都議会でこの問題を取り上げた土屋たかゆき都議を「名誉毀損」で告訴すると言う行動にでた。

引用:足立十六中事件

まあ、想像を絶するひどさである。
が、この教師が免職になったのは今年の3月。足立十六中事件から8年以上もこの教師は教壇に立っていた。何ということであろうか。
もう言葉を失う。

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私は、「教員免許更新制を急げ」というエントリーで、この春の卒業式で「君が代」を拒否し、東京都教育委員会から3ヶ月の停職処分を受けた根津公子(55)という都立中学の教諭について書いた。この教諭、家庭科の先生なのだが、なぜか授業で「従軍慰安婦」について教えていたというのだから恐れ入る。
しかも、停職処分を受けた根津教諭は、学校への出勤闘争を始め、入校を拒否されると、門前での座り込み活動に入った。

去年の8月15日に放送された、NHKの「戦後60年・じっくり話そう・アジアの中の日本」という討論番組に安達洋子(57・当時)という都立高校の教師が出演していたことをご記憶の方も多いと思う。

この教諭、番組中で以下の発言をしているのである。
「(アジア諸国と)共通認識持てる。私が40年前、高校生だった時、昔は教科書に侵略とか書いてなかった。南京大虐殺で30~40万人と書いてる教科書がやっと出てきた。
これまでの努力があった。中国や韓国の生の声が伝わったのは最近。これからできる」

増田、根津、安達、全員が全共闘世代である。当時、大学時代に学生運動に参加し、卒業後に教師になった者がたくさんいたことの一つの結果であろう。
もちろん、この世代より若い教師の中にも同種類の連中はたくさんいると思う。それこそ日本全国に。
にもかかわらず、教育委員会の対応は都道府県によってバラバラである。中には、広島県のように部落解放同盟に公教育を牛耳られているところもある。

やはり、教員免許更新制を法律で義務付けることは不可欠であり、喫緊の課題なのである。

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参照1:教員免許更新制、08年度にも導入 中教審答申
参照2:教員免許、現職にも「更新」適用

makotoban

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

教員免許更新制の導入は当然ですが、
何よりもまず、テレビや新聞でこれらの事実が報道されるようになる必要が
ありますね。

単に事実を伝えていくだけで普通の人間なら絶対におかしいと思うはずですから、
それだけで彼等の異常性が際立っていくでしょう。

事実を伝えようとせず、それどころか下手をすると彼等の側に立って報道しようとする
マスゴミ連中を何とかする必要を痛感しますね。

投稿: 偽クマ | 2006/09/16 19:31

反日の考えに絶対的自信をお持ちの教師達ばかり集めて、
これまた、反抗を好む暴力好きな子を集めたクラスで、
一度、研修されたらどうか?

教育のしがいがあり、鏡に映る自分の姿に我に返り、
給料に見合う働きをするかもしれない。

・・・我ながら考えが甘いなー。っと

やっぱり日教組解体ですね!

投稿: ねねこ | 2006/09/16 20:20

逆らう事で喜びを感じる、この点で左翼とマスコミは同じですね。

増田が、朝日や専門家の発言を参考に反論したというのは、某在日の東大教授辺りの発言でしょうか。

教員免許更新制はどうしても必要ですが、その運用を官僚だけにやらせたら余分な権限を与えるだけになる惧れもある。
そして、行政単位により認定基準に差が出るでしょう。

塾の教師なら成績だけなので簡単ですが、生徒や父兄の評判を反映し自然淘汰される、というぐあいにならないものか?

投稿: MultiSync | 2006/09/16 21:17

 戦後の弊害たくさんありますが、教育関係の弊害の典型でしょうね。この手の教師は、自ら変わることを頑なに拒否し、悪い意味での伝統保持者ですね。教師もリストラ等の世間の波風に当たる、機会をぜひ作るべきですね。

投稿: からす | 2006/09/16 23:34

 うちの兄貴なんかが教師になろうと頑張ってるわけだが、こういう基地外が居るおかげで

教職はよほど暇なんだなぁ

という印象を持たれるのが不憫でなー。
実際、やることは専門職なのに事務も経理もやらされるような状態で、仕事は風呂敷で当然というメチャメチャな状態。ここからさらに人減らしとなるともうね。

これ以上教師の負担を増やすなと言いたい訳ではなく、ちゃんと雇用しようよと。日教組みたいのがいるからうかつに首切れ無い。だから採用をしぶる。そんな悪循環。

投稿: RARTY | 2006/09/16 23:50

教育の現場は性善説であれかしと願う善良な国民の理想をかくも見事に悪利用する売国左翼の実態がよくわかるエントリーですね。私たち一般人が薄々感じていたことを事実と掘り下げた取材によって裏付けて下さるご苦労に感謝です。

投稿: chonchon | 2006/09/17 00:06

増田といい、根津といい、いずれも女性である点が気にかかる。もう狂信といっていいレベルですな。女のほうが、思想を取り込み肉体化することがじょうずなんですかね。つまり、それだけ単純な構造にできているということか。

教育者は特定の思想を押し付けるようなことをしてはならないことは、自明のこと。免許更新制による研修にも参加しないというのであれば免職になって当然。それが、分限免職とはね。そんな甘い事では、反日左翼分子はいっこうに減らんでしょう。断固たる処分をすべきと思いますがね。

投稿: プライム | 2006/09/17 01:05

人の一生を左右することになる教育は大切なものですから厳しくても良いと思います。教員免許更新制の導入に賛成です。

それと民間企業の経営者が不良従業員を解雇できるように、学校の校長に不良教師を解雇できる権限などが必要と思います。

投稿: jiji | 2006/09/17 01:07

この方、murmurさんのところでもよく取り上げられていましたね。
全共闘世代いって結構若いんですね(汗)。最近の子供達や若い方が見せる(もちろん全員ではありません)マナーの悪さ、残酷さに殺伐としたものを感じたりしておりますが、少なくとも70年代のように自分の思想を正義として人を殺したりしないようになったのは良かったと思ったりしておりました。
…が、まだこんな方がいるんですね!生き残ってるなあ…。

パラゾールの臭いがします(笑)。

投稿: おれんじ | 2006/09/17 01:27

この教師は 人間性に問題ありですね。しかし1970年代以降の教育の現状は自由がなくなってしまいました。管理教育が徹底し 偏差値と内申書にビクつき、自分の考えで、モノを言えなくなった学生 ポワーとした何を考えているのかわからない学生が増えてしまいました。物事に賛成反対を言えない世代が 親を殺してもかまわない 頭がきれたら家に火をつけてもかまわない。学校では暴力は減ったけれど(?)瞬間的な怒りによって凶悪な事件がすぐに起こってしまう。家から出る事が出来ない子どもたち 仕事をすぐに変えてしまう若者、管理教育の結果としか思えないのです。これ以上支配的な教育が進んだとしたら…、しかも、それを進めようとしている安倍さんは幼稚園受験しか経験がないのですから、本格的な中学受験 高校受験 大学受験を体験していないのですから、おかしな話です。愛国心は外側をどんなに整えても、内側が変わらなければ、しかも洗脳ではなく、支配ではなく、この日本を本当によくしていく みんなが自分から 自発的に 心から愛せる国にしていく必要があると思います。 

投稿: kame | 2006/09/17 01:36

盗人猛々しいとはこのことで、石を投げられても仕方が
ありませんな(ー_ーメ)

>都教委は厳しいと言われるが、私に言わせればまだまだ
>甘すぎる。

そうですね。懲戒免職が本来の筋。
まあ、都教委とてコヤツが裁判を起こすと想定して
勝訴の為に「分限免職」と言う甘い処分にしたのでしょう。
「増田都子原告の行為は職務の範囲を著しく逸脱し
生徒、PTAと度々トラブルを起こしていて処分は
妥当。」と原告の主張を退ける判決が下るものと
思われます。

もうマジで死ね!と言いたいですな(ー_ーメ)

投稿: abusan | 2006/09/17 06:57

いつも、ありがとうございます。
私は、広島県の一地方議員です。

レベルの高い情報を適切なコメントと共に 参考にさせて頂いております。

今年春あたりから、「普通の国」になるのが何故問題なのか?
という議論が、地元の居酒屋談議になるほど 全体の意識が変ってきたように思います。
皆様の努力のお陰と心より感謝致します。

今回の増田教諭のお話。
県教組・全教・同和勢力と、常に臨戦態勢にある我々としては、彼女の存在は逆の意味でありがたかったのですが、今はこの組織にも完全に見放されているようですね。

さて、最後に広島県の部落解放同盟のお話ですが、この3~4年の戦いで ようやく保守が主導権を握れるまでになりました。
ただ、完全に潰すまでには至らず「もぐら叩き」というのが現状です。

皆様方の意思を少しでも形に出来るよう、地方から日本を変える静かな戦いを続けていくつもりです。
(保守系地方議員の全国的な連絡会が出来つつあります。広島県は5年前から約100人の議員が結束して事に当たっていますよ。 お互いに自分の足場で 息永く頑張りましょう。)

投稿: 寝るケーノ | 2006/09/17 08:20

教育委員会がクビにしようとしても、裁判に訴えてまで処分を撤回させようとする執念。
教職に対するストーカーは、その異常な執着心で免許更新など易々とクリアするのではないだろうか?
そうした異常者だけが残り、真面目に働いて疲弊している教師は駆逐される。

分限免職に持ち込むまで関係者は随分苦労したという。
問題教師を簡単に辞めさせる制度の確立こそが急務。
免許更新は百害あって一利も無いだろう。

坂さんも長年社会に生きてきて、高学歴=有能が成立しない事例をしばしば経験したはず。
エリート揃いの高級官僚がダメダメで、民間企業に活力があるのは、新陳代謝の差。
免許更新で身分を保障するのではなく、問題教師のクビを切りやすくして、特に公立学校の新陳代謝を促すのが合理的。

投稿: あるぱか | 2006/09/17 08:40

全共闘世代のやってた活動は政治活動に関係し認められている自由・権利を逸脱した、国民が当然守らなければいけない義務を無視した活動ですよね。
普通に一般企業に就職していれば出れば誤った権利意識は是正される機会もあったでしょう。

しかし都教委の処分を見ると、教師になってからも誤った権利・自由観を是正する機会がなかなか与えられないご様子。

教師が現場に行く前に、一度集合研修をした方がいいんじゃないかな。
今一般企業でははやりのコンプライアンス研修みたいなやつ。

投稿: コン | 2006/09/17 09:17

地方議員さんの方も見ておられる。
国会議員のレベルの低下?能力的には低下していないのでしょうが常識低下「国家観」と成ると保護鳥の様に「保護」された中で国防自体を「お手玉」に神学論争、初めから日本国民を守るなんて観念が有ろうとも思われない国会議員の今までの姿。
地方はと言うと「当市」辺りの議員さん「スナック」へ客を連れて行くと必ず常連が居る、「又飲んでるか~」てな感じ、議長提出の案件の一票を投じるのが仕事なんだろうな?
こんな感じで市議の仕事を見ていました、議事発言時には「見に来て呉れない」偶には昼寝をする為に聞きに行き「良かったよ」なんて自分でも内容なんて覚えていない。

最近は、ネットの登場で議会もネットで見れる、市議さんの顔も写真で見れる、地方の市議会議員の方がレベルアップしてくれる事で地方の教育向上にも寄与してくれる予感。
まあ、大阪、京都を見ると広島の市議さんの苦労は大変だと思いますが地方が頑張って貰わないと国会議員さん、テレビで出て居りゃ当選する「枠」から出ようとしません、党首選挙でも地方が力を持ってくる国民が知る事で興味を持ち考え出す、今頃こんな事を言ってるのは可笑しい位ですが、興味が無いと物事は進まないので是非「市民の安全」「教育改革」を地方から、お願いしますよ。
常識の無い教師から教わると、常識の無い子が育つのが当たり前ですからね。

投稿: 猪 | 2006/09/17 15:02

皆さん、こんばんわ。
コメント、ありがとうございます。

こういう教師たち、かつては自分も同じ側にいたのかと思うと、本当に恥ずかしく、嫌になってしまいます。
が、未だに「革命」を夢見ている人たちが、社会的にはごく少数ですが、教育界や論壇、あるいはメディアにはけっこう巣食っている。
こういう現実に対して、常に情報を発信し続けることの重要性を痛感します。


>問題教師を簡単に辞めさせる制度の確立こそが急務。

この主張、気持ちはよく解りますが、現実的には無理でしょう。
時間がかかっても、段取りを踏みながら追い詰め、淘汰していくしかありません。
思想的に偏向している者にとって、脱イデオロギーを求める研修は苦痛になるはずですし、研修後も態度が変わらないようであれば、処分に移行することも容易になるはずです。
教員免許更新制は、そういう意味で非常に重要。

最初は、現役教師の権利侵害になるという理由(反対)で、今の教師たちは対象からはずされていた。
それを、今の教師たちも対象に含めるところまで巻き返したのですから、それだけでも価値があります。

増田、根津、安達、こういう教諭がいるばっかりに、真に生徒のことを考えている教師たちまで縛りがきつくなる。
早く教育現場での自浄能力が高まることを、切に希望します。


>さて、最後に広島県の部落解放同盟のお話ですが、この3~4年の戦いで ようやく保守が主導権を握れるまでになりました。

こういう話を聞くとホッとしますね。
学校長や教委幹部らの自殺が相次いだこと。
それに対する広教祖や県高教組の主張を読んでいると、あまりに異常なので心配していました。
何と言っても新社会党・解同-小森一派の数少ない拠点の一つですからね。
これからも油断できないと思いますが、頑張っていただきたいと思います。

投稿: 坂 眞 | 2006/09/17 18:09

 私も日教組の過激教育には反対です。全く異論はありません。
 ただ思想の自由とは難しいテーマです。米国の学校ではイラク戦争は正しいと教員が教え込みます。戦争に疑問を差し挟む生徒は叱られます。ニュースになりましたね。昔、日露戦争を暗に批判して有名になった女性詩人がいますが、当時の世論は戦争万歳でした。
 異常な人を排除することは出来ても、そこが終点ではない。学校教育はそれほど単純なものではないでしょう。増田氏の思想も教室意外の場でならばありふれた意見。
 正常な思想教育とは何か、その点をしっかり押さえるべきと思います。割り切って悩まない人がいたら、そのような人の害はさらに大きい。

投稿: KappNets | 2006/09/18 11:03

敗戦に目をそむけ続ける右翼的考えの持ち主達がいるよ~~。戦後60年以上が経過した今日、ポツダム宣言を無視し、太平洋戦争が侵略戦争の側面を持っていることを否定するかのような騒動を続けていると近隣諸国どころか国際社会から孤立するよ米国人も日本人に対する認識やもつべき感情が変わってくると思いますね。アメリカともう一度戦争する覚悟があってこそ日本国民だと思うのだがね。そのことには触れないんだよね。ずるいよね偏狭ナショナリストは。アメリカは日本の敵でありアジアの敵だったはず。

投稿: jk | 2006/09/18 23:25

連投失礼します。
広島県での部落開放同盟の件、
ここ3-4年の戦いで…とありますから、きっと相当な努力とご苦労があったのだと思います。
県政を普通に戻すために立ち上がり、尽力された方に敬意を表します。

投稿: おれんじ | 2006/09/19 12:40

偏向教師で免職になった人達は、次の就職先を用意致しました。朝日新聞社・日経・共同通信社・NHK・毎日新聞おっと毎日新聞は創価学会に占拠されているからだめ。以上はマスゴミと呼ばれてはいますけど、気にしない、気にしない。

投稿: takasktt | 2006/09/19 20:18

こんな教諭が喜びそうな判決が出てしまいました。
日教組だけが腐っているのはでなく、裁判官にもいるようです。

『式での起立・斉唱定めた都教委通達は「違法」 東京地裁』
『卒業式、入学式で教職員に国旗に向かって起立しなかったり国歌斉唱を拒否した東京都立校の教員が大量処分を受けたことをめぐる訴訟で、東京地裁は21日、違反した場合に処分することを定めた03年の都教委の通達は「少数者の思想良心を侵害し、違法」とする判決を出した。難波孝一裁判長は、(1)教員らには起立、斉唱の義務はないことの確認(2)不起立・不斉唱、ピアノ伴奏の拒否によって処分をしてはならない(2)原告401人に対する1人3万円の慰謝料支払い命令――を言い渡した。』

この話題、取上げてくれませんか?

なお、このコメント自体は削除なさって結構です。
失礼しました。

投稿: やや右より?のベル | 2006/09/21 18:31

ikの様な偏向左翼は事実誤認が多すぎる!
もっと勉強してから発言しろ。
2○ゃんねるの方が居心地良いでしょう?

投稿: zepp | 2006/09/22 02:07

 地裁の判断が驚きの目で受けとめられています。裁判自体は教育委員会が上訴するから都側が勝つ可能性が高いでしょう。普通の日本人にとって起立は法律以前に礼儀。式場は闘争の場ではなく、歴史教育ならば授業の中で行なえばよい。
 ただ社会のマイノリティになって初めて噛み締める思想・言論の自由の原則。国への協力が世間常識だった戦前の失敗を思えば、裁判官はここでもう一度原則の重みというものを問題提起したかったのだろう。

投稿: KappNets | 2006/09/22 09:08

世の中の教師なんて
大なり小なり似たようなものですよね

投稿: jsao | 2007/02/06 18:59

増田都子って、この人、今でも都庁前で日の丸掲揚や国歌斉唱の反対を叫んでる。70年前とは世界の状況が大きく変わってきているのに、今の基準で過去を批判するのはナンセンス。
昭和初期、欧米列強による植民地支配が世界中に広がって行く中、自衛のために立ち上がった我々の祖先の努力には最大限の敬意をもつべき。
「勝てば正義」それは今でも変わらない。日本は負けたから「悪」となってしまうが、日本人ならば、本当の史実を知っておくべき。教育者であるならば言うまでもない。

投稿: | 2011/12/23 11:29

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