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2006/10/31

なぜ自民党は無党派層に弱いのか?

今日は、我が国の二大政党の欠陥、つまり民主党の頼りなさと自民党の“うさん臭さ”に言及することで、日本の政治に苦言を呈したい。

以下の記事は、讀賣新聞の政治部記者が書いた民主党の脆弱さに対する警鐘である。


民主党は、安倍首相を甘く見ていたのではないか。

小沢代表は18日、都内の料理店で、中国共産党の王家瑞・対外連絡部長と会食した。王氏が「安倍さんの(8日の)訪中は、来年夏の参院選で自民党に有利になるように使われたかもしれない。民主党さんには申し訳ないことになるかもしれない」と持ち掛けると、小沢氏は「いやいや、そんなものは今のうちだけだ」と余裕で切り返した。

「今のうち」の4日後、衆院統一補選で民主党は2敗した。鳩山幹事長は「北朝鮮の核実験が起き、私どもが主張してきた年金、医療などの格差問題が十分に争点になりきれなかった」と敗戦の弁を語った。

この分析には疑問がある。読売新聞が選挙中の13~15日、衆院神奈川16区、大阪9区で実施した世論調査で、投票する候補を決めていると答えた人に「いつ決めたか」と聞くと、「10日の告示より前」が神奈川で41%、大阪で38%に上った。

核実験は9日で、報道がその一色に染まる前に意中の候補が決まっている人がかなりいたことになる。重視する課題も、9割近くが「年金、医療など社会保障制度改革」を挙げ、有権者の関心が北朝鮮ばかりに集中したわけでもない。

民主党の真の敗因は、どこにあるのか。

同じ世論調査で首相と小沢氏への期待度をそれぞれ聞いている。例えば、大阪では「首相に期待する」63%、「期待せず」28%。「小沢氏に期待」37%、「期待せず」50%だった。

首相に期待する人の多くが自民党に投票するとしていた。党首の集票力で、差がついたのも事実だ。

~中略~

これに対し、民主党の危機感は薄い。24日の常任幹事会の選挙総括では、小沢氏らが「反省」を口にしただけで、敗因の詳しい分析もなければ、執行部の責任を問う声もなかった。

~中略~

偽メール問題で、「がけっぷちの危機」(小沢氏)に陥った民主党が小沢体制で再出発してから、6か月余。10月の全国世論調査では、自民党支持率が44.2%に対し、民主党支持率は9.8%と、1年4か月ぶりに1けた台に落ちた。

民主党が党勢立て直しを真剣に考えないと、安倍首相の後ろ姿は、ますます遠ざかる。(遠藤弦)

【政治を読む】 「野党慣れ」こそ真の敗因 (2006/10/29 讀賣新聞)

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上記の讀賣新聞政治部・遠藤弦氏の分析、かなり当たっている。もちろん自民党が両選挙区で勝利した要因はほかにもある。

その一つに、低投票率の中で、固い組織票を持つ創価学会・公明党の存在が力を発揮したという側面がある。それに衆院神奈川16区は、元々が自民党の強い選挙区だった。
が、大阪9区はかなり事情が違う。

この選挙区は無党派層が多く、その時々の情勢に左右されやすい。
事実、1996年から新進党、民主党、民主党と3回連続で非自民候補が当選を果たし、自民党候補が制したのは小泉・郵政旋風が吹いた前回の選挙が初めてだった。しかも民主党の候補は、過去2回の当選歴を誇る元職である。
また、社民党も民主党候補を支持し、従来は自民党の集票マシンと言われた特定郵便局長OBらの組織「大樹」の近畿地方本部も、今回は民主党候補を支援した。

にもかかわらず、1万9,000票近い差をつけて自民党が勝った。

つまり、「党首の集票力で、差がついたのも事実」という讀賣記者の指摘は、大阪9区に関しては「そのとおり」と言ってもよいのである。

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私は、10日の告示日の時点で、神奈川16区は自民党が必ず勝つと思っていた。が、
大阪9区はあぶないかもしれないと感じていた。事実、新聞報道も接戦という記事が多かった。
しかし、告示後における民主党の国会質問の姿勢や内容のひどさを見て、これは民主党にとって逆風になると感じた。そして、18日の安倍晋三首相と小沢一郎代表との党首討論で自民党の勝利を確信した。
新聞報道も、告示日以降、大阪9区に関しては「自民党候補がややリード」という報道が多くなった。

民主党の国会質問を聞いていて、まるで大昔の社会党のようだと感じたのは私だけではあるまい。また、党首討論における小沢氏を見て、「昔の名前で出ています」という
印象を強く持ったのも同様だと思う。
とにかく前向きで建設的な質問が一つもない。小沢氏は、元々が口べたなのに、さらに老いまで感じさせて、とても一国のリーダーたりえる政治家とは思えなかった。

讀賣新聞の記事によれば、18日の党首討論の前に行われた世論調査でも、「小沢氏に期待」37%、「期待せず」50%だったという。党首討論後は、その差はさらに広がったのではないか。

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民主党の「党首に対する期待度」37%、「党に対する支持率」9.8%。対する自民党の
それは63%と44.2%。期待度、支持率ともに両党の間には大きな開きがある。
にもかかわらず、選挙になると民主党は自民党の70~80%の得票をする(衆院補選)。この理由はなぜなのか。

私は、民主党に何となく変化を期待する有権者の感情、あるいは自民党の政治にどこか満足できない有権者の意識、これらの漠然としたものが上記のような投票行動になって表れているのだと思う。
特に、運転手付きの高級車の後部座席でふんぞり返っている政治家の姿を見ると、それだけで拒絶反応を起こす。なぜ当選回数を重ね、要職を歴任すると、都心の一等地に個人事務所を構え、豪邸に住めるようになるのかに強い疑問を抱く。
そこに存在するのは、自民党の大物政治家と言われる連中に対する理屈抜きの“うさん臭さ”なのだ。

小泉純一郎前首相が人気があったのも、そのような“うさん臭さ”と無縁だったからだと思う。小泉前首相は「検察が唯一関心を示さない大物政治家」であると言われていた。
が、逆に言えば、ほかの大物政治家は、何らかの傷をすねに持っているということだ。あの日本歯科医師連盟(日歯連)による自民党・旧橋本派への1億円ヤミ献金事件などを目(ま)の当たりにすると、有権者がそう思うのも無理はない。

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自民党が、民主党に流れている無党派層、つまり、何となく自民党に嫌悪感を抱いている人たちを惹きつけるには、その“うさん臭さ”を払拭するしかない。
昨日のエントリーでも書いたように、小泉前首相が「既得権者の票をあてにしたら、参院選は負ける」と述べたのは、まさにそういうことなのである。

選挙区のために汗をかくことは悪いことではない。が、それは往々にして、権力を笠に着て行政の公平性をゆがめる行為につながる。そして、これまでは、それが政治家個人の財布を膨らませることにもなっていた。
しかし、これからの政治家は、もうそれでは通用しない。

森喜朗首相(当時)を誕生させた五人組を見てほしい。森氏本人と、青木幹雄、村上正邦、野中広務、亀井静香の各氏。人相、風体ともに、どう見ても“うさん臭い”。
この中で、今や政治的実権を有しているのは青木参院議員会長だけである。
私は、来夏の参議院選挙における最大のウィークポイントは、この青木氏が参院自民党の最高実力者であることだと思う。彼こそ、日歯連による1億円ヤミ献金事件の当事者で生き残っている唯一の政治家である。

安倍首相は、自民党の総裁選挙の時に主張していた参議院選挙の候補者差し替えに躊躇してはならない。参院自民党は聖域ではない。
参院自民党にも“聖域なき改革”が行われることを願ってやまない。

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

>安倍さんの(8日の)訪中は、来年夏の参院選で自民党に有利になるように使われたかもしれない。

 いやはや、一党独裁国家の役人からこんなことを言われても、呑気に会話しているなんて!

投稿: duzhe | 2006/10/31 11:24

 すごく良いテーマだと感じました。もしお知り合いに大学で政治関係のゼミを主催している方がいらっしゃれば、提案してみればいかがでしょうか。ゼミ員が10人くらいいれば、半年かければ、いい資料が集まると思うのですが。
 自民党が経費出してくれるかもしれませんね。

投稿: ナルト | 2006/10/31 11:38

民主党は誰のための党でしょうか?
勤労者のための政党どころか、勤労者の血税を食い物にする、部落開放同盟、自治労、日教組の利益代表。
その証拠に部落開放同盟との連携を強調し、部落開放同盟出身議員が3人、日教組出身参議院議員が5人、在日議員もいて、自治労が有力支持母体。民主党はまさに一般勤労者にとって敵とも言える政党。
格差拡大を叫ぶ鳩山氏は政界屈指の資産家。小沢氏もなぜか大資産家に成り上がっています。

(参考)部落開放同盟出身民主党国会議員;
    衆議院:・家西悟 (近畿比)人権・部落解放運動
         ・松本龍 (福岡1区)部落解放同盟副委員長、
                元社民党県代表【解放同盟】
    参議院:・松岡徹(比例) 部落解放同盟中央書記長【解放同盟】

投稿: くたばれ左翼貴族 | 2006/10/31 11:51

まさに卓見、まさに正論。いつも溜飲が下がります。
今後もぜひお続けください。期待してます。

投稿: ごじ | 2006/10/31 12:23

小泉さんが大勝した理由としては政治上手とかタブーに踏み込んだとかいうよりも、
あの人は天才的に(本人が意識してでなく自然とやっていたとしたらなおさら)、
世論の空気とか欲するものを読んで、語る事が出来た人なんだな~と思う。
例えが悪くなってしまうが、そういう意味ではまさにヒトラーと同じ類の才能と言うか…。
民主党に足りないのはまさにその部分で、要するに一言で言ってしまえば、
「空気が読めない」これに尽きる。
本来のイメージでは一部特権階級の保護をする自民党と一般庶民の味方の民主党であったはずなのに、
現実には大衆の空気を読んで流れに乗る自民党と大衆を無視し一部特定層に阿る民主党。
自民党はたしかに胡散臭いが、その原因となる老害が自民党以上に跋扈しているのが今の民主党。
自民党が戦後生まれの首相とか出している間に民主党がやっている事は、
最長老を党首に据えるという時代への逆行。
これじゃ勝てんよ…。

投稿: 兎々 | 2006/10/31 13:13

胡散臭い人、顔でわかるんですよね。きっと料亭でただの酒一杯のんでるから、肝臓が弱っている上に、外面はえらそうなんだけど、裏では媚びへつらい続けて、その浅ましさが顔に出てるんですよね。酒は自分の金で飲まないとね(笑)。

小泉さんにはないですよ、それは。安倍さんにもあんまりない。そういう胡散臭さの臭いのようなものを、有権者は敏感にかぎつけるようになってきたのかもしれませんね。青○さんとか古○さんとか、それに小○党首も、顔色悪い(笑)。

紐(利益団体)がついてる左翼議員もなんとなくわかりますね(笑)。むやみに先鋭さを装おうとしてるとかね。

有権者は馬鹿じゃないです。特にネット時代にはいってからは。。。

投稿: ゆみこ | 2006/10/31 14:11

>自民党が、民主党に流れている無党派層、つまり、何となく自民党に嫌悪感を抱いている人たちを惹きつけるには、その“うさん臭さ”を払拭するしかない。

まさに、このような日本の有権者の心理を汲み取ることが大切だと思う。逆に、民主党が今のようなリベラルに傾きすぎた何でも反対のスタイルを止め、党内の左翼勢力と安易な妥協せず、自民党に出来るだけ近い政治理念を主張し、かつ、嫌悪感を感じさせない政治スタイルに重点を置いたとしたら、自民党も公明党も困るだろう。

それが、小沢一郎氏が政権を奪取する唯一の方法だと思う。政治的理念には特別の不満はないが、自民党に何となく嫌悪感を抱いている人が、頼りないと思いつつ、リベラル的政治理念に同意は出来ないと思いつつ民主党に票を投じている。

だから、いざ民主党が政権を握り、社会の体制がどう変わるか不安だという状況が現実のものとなった場合、これまでどおりに支援する気持ちは薄れる。そうした心理が有権者の気持ちに潜んでいると考えなければ、10%しか支持率のない民主党候補が50%近く得票する現象は理解できない。

民主党は、支持率に現れない、こうした有権者心理を誤解し、期待しているが、日本の有権者は、想像以上に客観的に政治情勢を見ているのではないだろうか。自民党を全面的に信頼し、諸手を上げて歓迎する事はしない。ただし、お隣韓国のように、うかつに左翼性向の政権は認めないというところではないだろうか。小沢一郎氏、原点に回帰せよ。

投稿: 田舎のダンディ | 2006/10/31 16:20

政権交代が手段ではなく、目的になってる民主党には
万が一政権をとっても短命で終わり、その後の社民党のように
絶滅危惧種になり果てるでしょう。
なぜなら、今のようなピンボケな政策立案能力しか無い連中に
政権維持する能力が有るとは思えず、内部抗争に明け暮れて
空中分解するのが関の山だからです。

それ以前に、無能な烏合の衆では政権奪取も夢のまた夢ですけどね。

投稿: t | 2006/10/31 16:36

いつも大変興味深くまた、楽しみに読ませていただいています。殆どの記事が“全く同感です”と思える内容です。
10/31の記事内容ですが、大阪9区は事実上民主党の勝利でした。というのも創価学会の票がこの区で35,000票あり、そのうち9割以上が自民党候補の票になっています。創価学会は今回の選挙に必死で、いつもとは各段に違う投票依頼(?)に入れ替わり立ち代り我が家に来られ、普段来られたことのない方(面識はあるが)も来られました。19,000票の差はそのまま学会票の差となったように感じています。

投稿: 前田 光庸 | 2006/10/31 17:53

小泉さんの「読み」は正しいと思います。「美しい国」日本人が欲している「我が国」への脱皮の大きな波、「胡散臭さ」から「正統」へと舵を切れと国民が言って居るのを見逃したら自民は見放される。

3~4%の数字を選挙目当てにアテにしている様では、これも怪我をする事に成るでしょうね、政策一つ自己のカラーを出せない政党なんて誰も見向きもしない時代。

民主党、誰が見ても無茶苦茶な政党なのに自民党に対抗してる様に扱われる「胡散臭い人」が自民、民主に同居しているからでしょう。

小泉政権下で「勇退」?された「立派」な自民党の「胡散臭い人」達に習い、残る「胡散臭い人」も立派な最後を遂げて貰いたい。

投稿: 猪 | 2006/10/31 18:11

なぜ自民党が無党派層に弱いのかと言えば、無党派層の情報源が反自民のマスコミだから。郵政選挙のようにマスコミが反造反組となれば自民党が無党派層に強くなったりもする。原因はマスコミ。
胡散臭さを作り出してる者はマスコミ。気に入らない政治家を胡散臭く見せて落とそうとするのがマスコミ。そのマスコミを裏で操る者。胡散臭さを気にして政治家を排除するのは奴等の思う壺。

投稿: sadatajp | 2006/10/31 18:32

なるほど。「うさん臭い」ですか。
どんな論理より素晴しい表現ですね。
全くその通りですネ。
もっと淡白な政治家が居ても良いと思っていましたが、選挙に金が掛かるから政治家は卑しい顔付きに成るのは仕方ないと考えていました。
金を懐に入れても卑しくない政治家、女好きでも卑しくない大人の政治家を求めます。

投稿: koubunnyuu | 2006/10/31 18:33

中国が北朝鮮の核計画に協力、米議会が指摘
北朝鮮の核実験強行後、中国が北朝鮮への圧迫と仲裁を進める中、中国が北朝鮮の核・ミサイルプログラムに協力し、イランの核プログラムを支援しているとの声が上がっている。 米議会の米中経済安保再点検委員会(UCESRC)は30日、2006年度の年次報告書を通じ、ここ数年の間、北朝鮮の兵器や関連技術が中国を経由してイランに渡ることを中国が容認したと主張した。2003年4~7月にイランの貨物機が巡航ミサイルとみられる木製ケースを搬送するため少なくとも6回にわたり北朝鮮に飛行できるよう中国が許可したと指摘した。中国はその後米国の抗議を受け、2005年6月にイランの航空機による中国領空の飛行許可を拒否したとしている。 さらに、中国は生物兵器禁止条約(BWC)や化学兵器禁止条約(CWC)に違反し、生物・科学兵器の研究を続けていると強調した。同委員会が年次報告書を発表したのは今年で4回目だが、中国に対して非常に批判的と評価されている。 (YONHAP NEWS) - 10月31日

投稿: Hanako | 2006/10/31 18:33

無党派層は、坂さんの指摘される「胡散臭さ」を嫌っていると言うのは事実でしょう。さらに付け加えたいことがあります。無党派層の多くは中小の商店主や中小企業の労働者などで、有権者のうちこの階層の人数が最大多数を占めていると思います。この階層は、暮らしが良くなる事に最大の関心が向けられている。残念ながら、安全保障や構造改革などの問題は低い関心しかもっていない。そうした人々に対し、民主党候補者が格差是正や増税反対などを訴えれば相当数の支持が得られます。

「党に対する支持率」9.8%にもかかわらず、自民党候補とほぼ互角に戦うことができるのは無党派層のこうした実態があるからではないでしょうか。事実、大阪9区の民主党候補大谷信盛氏(43)は、格差是正や負担増反対を掲げ、小沢代表の方針に従って住宅街や商店街を回り、無党派層にも食い込みをはかったようです。この結果、公明党の支持もあった原田氏と互角に戦えたのではないかと思います。大阪9区の場合、悔しい事だが公明党の支持がなければどうなっていたか分りません。

投稿: プライム | 2006/10/31 18:36

本文との関係は薄いかもしれませんが、今までの一連の国政選挙を見ていると民主党支持者の一定割合は「自分は無党派である」と回答している気がします(意図しているか無意識かは不明である)。
民主支持者は無党派というのがかっこいい、進歩的だと見えているのでしょうか・・・
私の見たところ、無党派の支持が基盤のように見える民主党よりも自民党のほうがそのときの追い風・逆風の影響を強く受けている結果が出ています(民主は一定数の支持が崩れない)
私は上記の意見に基づき、今回の補選で接戦になったのは投票率が低かったからであり、公明頼みに見える結果も投票率が上がってくれば逆に自民党のほうが勝つ様に思われます。

そもそも二大政党制が進んできた現在では、国政の選挙は究極的には「誰が総理大臣にふさわしいか」を選ぶ選挙であり、自民党はそれが分かっているために安倍氏を総裁に選出しました。小沢氏を党首に選ぶ民主党はそのあたりの意識が弱く、胡散臭さ等に関わらずこのままで行くと国政の選挙は自民党優位で推移すると思われます。

投稿: ZOTT | 2006/11/01 09:29

早々に政界再編してもらわなければ困る。

投稿: jk | 2006/11/01 23:26

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