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2006/10/23

殺人者国家の本質は変わらない

このニュースを取りあげなければ、私のブログの存在価値はない!


【北京=福島香織】9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。

北京五輪を控え、「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築という胡錦濤政権が提唱する“理想”の陰で行われている中国の人権蹂躙(じゅうりん)に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も調査を開始、米国などが非難の声を上げ始めている。

映像はルーマニアの登山家、セルゲイ氏が偶然撮影したものをルーマニア民放局が14日に放映。その後、日本を含む各国でも放映され、米国の動画投稿サイト「ユーチューブ」などインターネットの映像配信で世界中を駆け巡っている。

現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる。

セルゲイ氏がテレビのインタビューに答えたところによると、一行はチベット仏教徒でダライ・ラマ14世に会うために亡命を敢行した。セルゲイ氏は兵士の襲撃を逃れた亡命者を助け、食料や衣類を分け与えたという。

この事件について12日に中国当局は、兵士が違法越境者に対し引き返すように説得したものの、「(抵抗したため)発砲した。正当防衛だ」との公式見解を発表。1人が死亡、2人が負傷したとしている。

しかし、映像が公開されたことで、亡命者の約半分が6~10歳の子供で、無防備な状態を背後から銃撃されたことが判明。チベットの難民組織など複数の人権団体の情報を総合すると、亡命者は全部で73人で、ネパールにたどりついたのは43人。そのほかは子供を中心に相当数が当局に拘束されているという。

中国の人権蹂躙映像が世界へ 亡命少年僧ら射殺 (産経新聞)

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映像は、下記のYou Tubeのサイトで見れる。

chinese soldiers shooting tibetan pilgrims at mount everest

「兵士が違法越境者に対し引き返すように説得したものの、『(抵抗したため)発砲した。正当防衛だ』」なんて真っ赤なウソだ。無防備で一列に並んで歩いている亡命者(巡礼者)たちを、高台で銃を構えた中国兵が背後から狙い撃ちしている。

まさに、「犬を撃ち殺すように」

映像を見ながら激しい怒りがこみ上げてきた。

産経新聞の記事では「尼僧(25)や少年僧(15)」となっているが、「チベット問題を考える会」によると、列の先頭を歩いていて殺されたのは17歳の尼僧、最後尾で射殺されたのは13歳の子供。
列の最初と最後を狙うのは、群れを混乱させるゲリラ戦略らしい。

チベット人の亡命者(巡礼者)たちは、子供に教育を受けさせるのが目的だったという。だから約半分が6~10歳の子供たちだった。
現在、インド北部のムスーリーに、ダライ・ラマ14世を核にしたチベット亡命政府がある。おそらく中共による強制(矯正?)的な教育を嫌い、ムスーリーを目指したのだろう。

それにしても、女性や子供を背後から狙撃する、実に中共の本質がよく表れている。
何が「中国の発展の最大の特徴は平和的発展であり、植民地政策や帝国主義を行った以前の列強のような、他者からの略奪・他者への侮蔑・他者からの搾取といった方法は取らない」だ!!!

チベットへの侵攻は侵略じゃないのか!!!
その後の強権支配と漢人の入植は、植民地政策じゃないのか!!!
氷河上の細い道を、無防備で歩いている亡命者(巡礼者)を背後から“狙撃”することは虐殺じゃないのか!!!
パンダだって、チベット固有の生き物。
何が日中友好のシンボルだ!まさにチベット侵略のシンボルじゃないか!!!

北京五輪なんて冗談じゃない!
こんな、人を人とも思わないむごい国に、オリンピックを開催する資格なんてない!
これじゃあ、ナチスが国威発揚に利用した1936年のベルリン五輪と同じじゃないか!!!

日ごろ、60~70年以上も前の“旧日本軍の非道”を声高に非難する連中は、なぜこの事件に声を上げない???

中国は平和愛好国家だってか???
人権が保障された民主主義国家だってか???

こんな国とは絶対に友好関係になんかなれっこない!

我が国政府も、“遺憾の意”くらいは表明するべきである。
できれば五輪をボイコットしてほしい。

中国=中共は、“自由と民主主義”の敵である!!!

小沢一郎氏に問いたい!!!
本当に、米国と同じような関係を中国とも結べると思っているのか???
日米中の関係を“正三角形”にするとはどういうことなのか、具体的に語ってもらいたい。

なお、朝日新聞は「国営新華社通信の記事」を垂れ流したままだ。
全くふざけてる。

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中国(政治)」カテゴリの記事

コメント

もう怒りを通り越しています、いまでも指が震えるくらいに・・・
このような非人間的行為をもって、中共政府主導の侵略行為が
今現在も確かに行われている事を・・・
何故マスコミは取り上げないのか
日頃平和だの反省だの立派なことを言っておいて、何故
この非人間的行為を取り上げないのか
本当に日本のメディアは腐りきってしまったのか
少しくらい、良心の呵責を感じて欲しい・・・

投稿: 日本人として | 2006/10/23 08:13

 唯物主義、実利主義の中国ならではの仕業でしょう。人権とは生存権のことらしいのですが、ただ生きていてもねぇ。人間は頭脳がありますから。いろいろ夢も見るし、希望も抱くわけで・・・民主化を求めるのを止めることはできないでしょう。

 うまく隠しているようでも、露見するわけで。チベット、ウイグル、法輪功、家庭教会、失地農民、民工などや、死刑囚の臓器売買、法輪功学習者の生体臓器移植などの人権蹂躙案件が世界に知られてきています。

 これらの事案は日本ではほとんど報道されません。理由は日本のマスコミはこぞって中共にキンコジ(孫悟空が頭に嵌められた金のわっか)を嵌められているからです。日本のマスコミよ目覚めよといいたい。

投稿: toki | 2006/10/23 10:10

現在のチベットの状況は相当悪化しているようですね。中国人の入植者が増え、現在は中国人の方が多くなっている。中共軍がのさばり、チベット人の人権だけでなく、歴史、文化、自然まで蹂躙している。

チベットは国連に加盟していないため、国連による救済や援助が受けられず、中国の侵略に対してなんら有効な対抗措置が採られなかった。そのため、原住民であるチベット人は不当な弾圧を受け、極貧生活を強いられている。その結果、子供のみを教育を受けさせると言う目的のためだけに、ダライ・ラマが逃亡している遠いインドにまで送り出さなければならなかった。その道中での事件であったようですね。

中国に対する非難の声が高まり、せめて、チベット人の人権回復に向けて国際的世論が高まってくれる事を願うしかありません。

こういうニュースを見るにつけ思うのは、胡錦濤はゴルバチョフにはなれないと言う事です。せいぜいフルシチョフあたりの歴史的役割を担うのかなと思います。

投稿: プライム | 2006/10/23 10:43

中国は自己中そのもの。日本の何処かの学会と一緒。
中国の経済成長が騒がれているが、一時の蜃気楼の様なもの。日本政府は毅然として対応して欲しい。

オリンピックも本当は辞退して欲しいね。只、選手のことを想うと。

小沢一郎氏、本気で三角関係を築こうとしているの?この辺も曖昧だから選挙で負けるわけです。

投稿: 鞍馬天狗 | 2006/10/23 11:13

先週この事実を知り 今日映像をみて えもいえぬ怒りが
こみ上げてきた。 平和・人権を御旗にして騒いでおる
糞バカども どうして大デモで声を上げない。
こんな時こそ出番だ!

投稿: 駱駝 | 2006/10/23 13:32

近頃、朝鮮半島の無思慮な傍若無人ぶりに嫌気がさす反動として中国を見直した見方をしていた自分の不明が恥ずかしいです。
「やり方は強引だけど、まあさすがだよな~」などと友達と話していた自分こそ見直さなければならないようです。今回、中国の本質を再確認できました。あの映像の衝撃は五輪が終わっても忘れないでしょう。

ですがテレビをはじめとしたメディアにも怒りが止まりません。あの虐殺に関して何か報道したところを見たことがありません。報道の自由の名の下に、自分たちが予め取捨選択した情報だけを報道することの醜悪さは目に余ります。国民がテレビよりインターネットに走る要因をよく考えろといいたいです。

投稿: ジョーチ | 2006/10/23 13:45

こんな野蛮なシナと付き合わなくちゃいけないと思うとショックです。抑止力としての核があればなあ。アメリカさんじゃ当てにならんぜ。核は対中共の為、絶対必要です。

投稿: からす | 2006/10/23 13:58

坂様のエントリーをまっておりました。
どうもありがとうございます。
なんかもう、チベットのことなのですが、悔しさと悲しさがこみ上げてきます。
さらに、中国人と思われるコメントのひどさ。
日本がいかに中国人を殺したか、などと、この映像に何の関係があるのですか。
中国人に、これを恥じ、国をまともにしようとコメントを寄せるだけの知恵がないことにひどく失望します。

投稿: つつき | 2006/10/23 15:37

管理人様
こんにちわ 
いつも愛読しております 
頑張って下さい

チベット人女性に対し 
中国は強制中絶をしているそうです

思想のある民族を滅ぼし 
チベット人の精神と宗教を撲滅させるためが
目的だそうです 怖いです

海外のメディアは報道済みです
私もテレビ見ました
日本はとり上げないのでしょうか
罪もない子供と女性が虫けらのように殺され
廃人にされています
中国は

投稿: 聞いたこと観たこと | 2006/10/23 15:39

日米中の関係を正三角形? まだ言ってるんですかね。

軍隊も核兵器も持たない日本が米中と正三角形になれるわけないし、価値観がまるっきり違っている中国と何が悲しくて三角形を作らなくちゃいけないの? 

外交音痴ですね。

投稿: ふない | 2006/10/23 15:56

ブラピ主演映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」で海外に紹介された中国がチベットに侵攻した映画では、ずいぶんぬるい描き方でしたが、現実にはもっと恐ろしい事が起こっているんですね。チベットの女性の避妊手術問題もありますし、おそらくもっと悲惨な事実が隠されているのではないかと思います。
こんな中国がオリンピック開催なんて出来ないと思いたい。
仮に開催出来たとしても、世界のマスコミの規制をどうするのだろう。
世界の人々が拉致されたり、知らないウチに殺されたりするんじゃないだろうか。

中国が緑化運動といって、緑のペンキを枯れた芝生に吹き付けている映像もありました。
マスコミは越前クラゲの大量発生は海が汚染されたからで、それは中国、韓国、日本が汚しているからだ。なんてぬるい発言をしていたが、中国が最も汚していて、日本は無実なのにわざわざ日本と韓国を入れなきゃ悪いみたいに発言してたし。日本のマスコミの女々しさにはホトホト呆れるばかりです。

願わくば、日本人の全ての人がネットが出来るようになって欲しいですね。

投稿: アキラ | 2006/10/23 16:18

約10年前の映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」に対して中共がヒステリックな反応を示したのを思い出します。当時、中国系チェリストのヨーヨー・マがこの映画のテーマ曲を弾いてチベット侵略に抗議していました。
その後も国際社会はチベットの悲劇を見捨て、中国の「漢化政策」は継続されて現在に至っています。日本国憲法の謳う「諸国民の信義と公正に期待し」と言うお題目の空しさを感じさせる現実です。

投稿: dog | 2006/10/23 16:36

ホンの一部では無いでしょうか?何万と言う抗議、反乱が有るのに殆ど映像が見られない、偶々外国人が居る中国外の場所で有った事で映像が残った貴重なものです。
外国の目は殆どが都会に向いている現状では殆ど中国の全体像を見る事も出来ない、侵略後は鉄道を引き軍隊を送れる体系を作って弾圧を強めて中共化、旧満州と同様、中共化して行くのでしょう。

中共軍自体が何処の国の軍隊か判らない、天安門事件にしても襲撃した部隊は中国の言葉を知らない地方軍の部隊で有った様です。
戦車部隊兵の遺体、学生の遺体を隠しカメラで取られた当時の模様は、悲惨な映像、丁度友人から合弁の会社の設立を話掛けられた時で大きなショックと同時に中共の本質を知る機会に恵まれ?ました。

この様な相手と向き合うのは正直「力」しか無いのですが、相手も日本を研究していて「力」を持たせたい時、持たせたくない時、翻弄するように使い分けて「歴史」を使用しているのに「嵌る」日本。

旧日本軍でも平時に弾薬一発撃てば大変な事、不法な発砲では「軍法会議」そんなことも知らずに戦場以外で日本兵が残虐な行為をしたと言いふらす戦後の日本のマスコミ、一寸は勉強し直して欲しい。

この映像からはその様な制限が中共軍には無いのでしょう、一世紀前の日本軍軍律にも劣る軍律には背筋が寒くなる、無法軍そのもの。一時が万事、これが中共軍、世界のマスコミは本当に「言論の自由」「報道の自由」とは何なのかを考えて欲しい。が無理かもね。

投稿: 猪 | 2006/10/23 17:24

 皆さん、東トルキスタンやモンゴル(“内”と“外”だってさ。この表現も傲慢そのもの。)も忘れないでね。

投稿: duzhe | 2006/10/23 17:49

> 列の最初と最後を狙うのは、群れを混乱させるゲリラ戦略らしい。

第二次世界大戦中の戦車戦でもビットマンあたりが同じような戦術を使ったそうですし、歩兵教典あたりでも教えそうなごく普通の戦術ではないかと。特に一本道だったら、前にも後ろにも行けない状況を作れば後はなぶり殺しにできますからね。女子供相手にというところが嫌になりますが、軍隊だと上官の命令には逆らえないのが原則ですしねえ。

投稿: 秋山 | 2006/10/23 18:00

何ゆえに日本リベラルは60年も前に終わった戦争に偏執狂的にこだわり続けるのか?
そうお思いの方々も数多くいらっしゃる事でしょう。

私が思いますに、彼らが愛して止まない共産主義や似非社会主義、テロ組織の現実から眼をそむけ、発狂しない為の麻薬として「日本の旧悪」を掘り出し続けているではないでしょうか?
つまり彼ら自身も気付いてはいるのですが、それを正直に認める事は「人生の敗北」を認める事になります。それは自称エリート、自称知識人、自称正義の人である彼らにとって、とうてい耐えられる事ではありません。

ですから、この映像が雄弁に語る中国共産党や漢民族の残虐性について触れたく無いのですね。

投稿: ぺパロニ | 2006/10/23 18:07

中共の五星紅旗、1つの大きな星の周りに4つの小さな星をあしらったヤツ、まさに赤化中華思想という覇権・侵略主義の象徴、シナ人がこれを誇る時代錯誤の異常さ、国民の感情を傷つけるなどとの嘘っぱち。それにしても、マスコミはどうにかならんのか!

投稿: ぷく | 2006/10/23 18:13

このような、人を人とさえ思わない連中の為に憲法の第9条は存在しているんですよ。(失笑)

このチャンコロ(中国人と犬畜生を掛けた用語)、法輪講信者からの臓器略奪以外にも麻薬密売人の嫌疑を掛けられた者
に対する、即決裁判で銃殺刑にし河原で機銃掃射で撃ち殺した後、遺族が遺体を回収する事すら禁止の上
腐乱し川に流されるるに任せた処理等、言語道断な行いを平気で行う連中。

古くは、始皇帝と称される秦王・政が国の正史として書き残した文書の秦書にこういう記述がある
三漢の降兵(降伏・投降した捕虜)50万これを誅する。(処刑するの意)
こういう事をいかにも正しい事をした。と礼賛している民族だ。
その程度が知れていると言えるのではなかろうか?
この紀元前2世紀ぐらいの時代に日本列島に多数の漢族が移住している遺構が存在している故事と重ねれば
なんで逃げてくるか、理解できると思うが。(殺される位なら死を覚悟の上で船出して脱出という事か)

あのような、残虐な連中と陸続きで無い事が恐らく最高の幸運だと言えるかもね。

最後に、辺境地域を武力で併呑し残虐非道の行いを積み重ねる国が、国連のP5として特権を欲しい儘にしているのは人類に対する罪である。

投稿: 義侠 | 2006/10/23 18:20

中共の悪行をもっと広める必要がありますね。日本のマスコミはチベットや東トルキスタンなどを取り上げることはほとんどありません。文革や天安門もです。俺もネットをはじめるまでは知りませんでした。
自称平和団体の人たちは過去の日本を責めるより現在進行形の中国を責めて、はじめて本当の意味での平和団体になるでしょう。無理な話ですが(苦笑

投稿: www | 2006/10/23 19:57

管理人さんの以前の記事「傍若無人な国と、その支持者たち」を思い出しました。
>メコン川上流に建設されている水力発電用ダムが、川の水位を低下さ
>せ、下流国での漁業や船舶の航行に深刻な影響を与えている。カンボ
>ジアでは東南アジア最大のトンレサップ湖の漁獲高が激減した。タイ
>では、中国との間を航行する貨物船が水位低下のために運航できない
>事態が発生した。

以下に私が投稿させていただきましたコメントを再度示します。
議会が警告:中国がブータン王国の北側を越境してハイウェイを建設
Assembly members alarmed by road construction across northern boundary
http://www.kuenselonline.com/modules.php?name=News&file=article&sid=5575

 中国共産党は東トルキスタン、チベット、モンゴル、ブータンを侵略中ではないでしょうか。またカンボジア、タイ、バングラディシュにも水争いを仕掛け、上流ゆえに勝利しています。朝日新聞はじめマスコミは中国政府と報道協定を結び、中国に不利な記事は書かず、日本人に真実を教えないことを決定しています。そのため何がおきているかよく情報が入りません。真実を伝えるマスコミの自殺行為だと思います。テレビ朝日の報道ステーションの白髪の男こそ靖国参拝を政治問題化した人間と呼ばれており、チベットに開通した中国の列車を「チベットの人々が待ちわびた列車。これでチベットの開発も進む」とにこやかに報道しました。現実には侵略後の中国人入植者の荷物、家を建てる建築資材を運ぶものです。

 日本でも自衛隊排除の「無防備宣言」なる奇妙な運動が左翼から出ています。侵略者を排除するのに武器を持たず懸命に仏に祈ったチベットの責任者たちは、ある意味尊敬します。しかし殺害された約百万人以上と言われる国民の魂は天に戻ったのでしょうか。テレビであるロシア人が言っていました。「戦争と恋愛に勝つためには手段は問わない。どんな卑怯な手法も許される。」..このような国々に日本は囲まれているわけです。それに対して日本人は無防備宣言をする大馬鹿者まで生まれています。何がまちがっていたのでしょうか。
 
 同じ仏教徒として、撃たれた若いチベット人たちの冥福をお祈りいたします。

投稿: 普通の国民 | 2006/10/23 20:22

『マオ』を読まれた方ならご存知でしょうが、チベット侵攻前の中共の宣伝謀略、'60年代後半の官製デモは興味深いものがあります。
http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/1ae5336b5a6186a58f77ebac8cbc5d25

中共はこの路線を絶対変更しないのは確実です。

投稿: mugi | 2006/10/23 20:34

中国によるチベットの弾圧を無視する日本のマスコミに対して、もっと怒っても良いと思います。
昨夜も他のブログにコメントしましたが多くの皆さんに知ってもらおうと、こちらのブログにもコメントすることをお許しください。
チベットの弾圧に関する記事がちらほらと見られるようになった頃のことです。チベットの活仏とされる少年カルマパ17世が酷寒のヒマラヤを越えインドに亡命するという事件がありました。
これに対して2000年1月29日に朝日新聞は中国の肩を持つ酷い記事を掲載しました。「主張・解説 一からわかるチベットの活仏」と題されたこの記事で活仏の権威を貶めるような表現が数多く見られます。「200人余りの活仏がいる。」とか「有名なハリウッドのアクションスターも活仏と言われている。」「乱造され勢力争いも起きている」等々。「出国の理由は依然なぞのままだ。」「おそらくより高度な仏教教育を受けるためインドに向かったのだろう。」などと、これっぽちも中国の弾圧を匂わせない文章ばかりです。挙句の果ては「チベットは国ではなく中国の一部なのです。」とまで書いています。
この記事がきっかけで30年以上読み続けていた朝日新聞の購読を止めました。
朝日新聞が「人権」や「ジャーナリスト」などと発言するたび反吐が出そうになります。
ブロガーの皆様が今回のチベット人虐殺映像をもっと日本の社会に流布し、マスコミに無視できないよう仕向けてくださることを切に望みます。

投稿: 冥王星 | 2006/10/23 21:20

管理人様 何時もご愛読させて頂いております。
ここの記事を知人から進められて早6ヶ月が経ちました。
始めはカルチャーショックでした。管理人様のお陰で固い固定観念も
随分やわらかくなりました。有難うございました。
今後も頑張って下さい。応援しています。

昨日の選挙に関するニュースで、フジと日テレは「 創価学会 」のお蔭で自民が勝ったような発言があったそうです。タブーが、沢山の皆様の活動で、揺るぎ始めている現われではないかと感じました。

できることから活動の1つとして、親戚知合いに逢った時、電話で話したとき、朝日、毎日、日経新聞の不買運動を説明しています。知らない人々は驚いていますが、ネットを使えない人には、こちらのブログをはじめ色んなブログから記事をプリントしてファックスなどで渡しています。うれしい事にカルト新聞を解約した人が増えてきてます。地道な活動も必要と思います。

投稿: 恵子 | 2006/10/23 21:51

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』は大東亜戦争末期から中華人民共和国樹立、チベットへの中共軍の派遣、実効支配辺りで終わっているので、本当にひどい事実は描かれていないのでしょう。
1956年からのチベット動乱からダライ・ラマ14世のインド亡命。その間、どんなむごい蛮行がなされたか想像に遠くないことです。歴史の闇です。
でも、そういう限界はありますが、『セブン・イヤーズ・イン・チベット』は今こそ見られるべき映画だと思います。
コメントされている方。チベット問題で読むべき本や資料を具体的に提示して下さい。是非! 私は不勉強であげられませんが、よろしくお願いします。

投稿: さぬきうどん | 2006/10/24 00:18

>それにしても、女性や子供を背後から狙撃する、実に中共の本質がよく表れている。
>何が「中国の発展の最大の特徴は平和的発展であり、植民地政策や帝国主義を行った以前の列強のような、他者からの略奪・他者への侮蔑・他者からの搾取といった方法は取らない」だ!!!


初めまして、いつも勉強にさせて戴いておりますが、今回は管理人さんらしくもないご意見ですね。そもそも現在の中共をかつての植民地政策や帝国主義と比べる事自体が失礼です。少なくとも日本の朝鮮半島の政策とを比べる事はできないでしょう。ジェノサイドは中共の代名詞です。

初めてのコメントで生意気なことを申しすみません。

投稿: かなかな | 2006/10/24 00:22

 中国を擁護する訳ではありませんが、列強に散々ひどい目に会わされた国ですからね。公正だの信義だの人権だのは絵空事であって、最終的にモノを言うのは策謀と武力なのだということが骨身に沁みて解っているのでしょう(解ってないのは、WGIPプログラムで洗脳されて腑抜けになった日本人だけ)。中国最大の武器は人口です。13億もいれば、人命なんていくら使い捨てたってどうってことないという感覚なんでしょうね。自国民に対してすらそうなのだから、ましてや周辺異民族に対しては・・・。こういう国を礼賛しているアカヒなどは、工作員が紛れ込んでいるか、中共と思考を共有しているのでしょう、そういう新聞が「人権」だの「民主主義」だのと主張しても少しも説得力ありませんね。日本にいる特ア三国人の「人権」は大事だが、日本人やチベット人の「人権」などどうでもいい訳ですから。

投稿: 中凶殲滅 | 2006/10/24 05:18

中国共産党は二元論。善悪、敵味方、地主小作人、社会主義資本主義、自由平等、宗教無宗教、民主主義人民民主主義、など何でも二つに分ける。片一方を徹底的に殲滅する。これは人間の思考ではない。しかし、中国ではチベットのラマ僧巡礼者を射殺することは英雄的行為と評価されるでしょう。チベットの指導層を壊滅させた胡錦濤は国家主席に出世した。彼らはインベーダー(地球侵入者)といえるでしょう。

 私たちは、もっと法輪功、大紀元に注目する必要があると思います。私は一昨年、在日中国大使館のホームページで初めて法輪功という名前を知りました。内外の多数の反対を無視してNPO法人に認定したことは反動主義者の仕業であり、オウムと同類のカルトを擁護するとはけしからんというような記事が載っていました。ホゥ!と思って調べてみると実態は反対でした。江沢民が悪で法輪功は善でした。

 千載一隅の政権獲得のチャンスを冷戦勃発で逃した左翼、翼賛報道の反省から未だにナマスを吹いているマスコミ、政府批判から左に走ったニヒルな大衆、金のためなら悪魔とも取引する企業人、子供の魂を抜き取る日教組。

 ブログ談義をベースキャンプにして、そこから一歩外に出る勇気が必要です。是非、ボランティアによるテレビ、新聞、週刊誌の発行が望まれます。日本再生を願うならそれくらいのチャレンジ精神が無ければ法輪功の人たちに笑われてしまうでしょう。彼らは何十万人虐殺されても黙々と真相を世界に訴え続けています。 

投稿: toki | 2006/10/24 09:56

今から10年ほど前に、インド北部のダラムサラを訪ねる機会がありました。最初に面会させていただいたのがこの記事に出てくるような尼僧。二時間ほど通訳をとおしての話の間中。哀しくて哀しくて涙がとまらなかったことを思い出しました。
チベットでの人民解放軍と漢人による弾圧。死のヒマラヤ越え・・・・。

翌日 同行者数名でダライラマ法王に謁見。
その折にこんなことを申し出たことを思い出した。と云っても男子が一度発した言葉。知らぬふりをするつもりは無いが・・・・

私は昨日 尼僧の話をお聞きした。本日法王にも謁見し、言葉をいただいた。何のお返しも出来ませんが、ヒマラヤ越えをする機会が来たら、先頭を日の丸を掲げて行進に参加させていただきます!と。

後年 来日し、ホテルオークラでの歓迎式典の折に声をかけていただいた。おおおっ あの時の言葉は覚えてますよ!と。

生きてる間にヒマラヤ越えの機会が来ることを念じてます。

投稿: gun | 2006/10/24 16:34

数ヶ月前から毎日拝見しています。

冥王星さんが行っていらっしゃるプリントしたものを友人家族に読んでもらうアイデアを私も実行したいと思いました。

私たちはあまりにも日本について無知の部分があるようです。
それはただ私たちが不勉強というだけでなく、隠されているからでもあるのでしょうが

愛する日本が元の美しく気高い姿に近づくことを願うとともに
何か行動であらわしたい・・近隣諸国の横暴、国内の虐待いじめのニュースを聞くにつけ、そんな思いが深まっていきます。

投稿: ゆん | 2006/10/24 19:38

人の命を紙っぺらより軽く扱う国=中国。そんな国家との友好関係を唱える政治家や朝日、毎日、日経、TBSといった
マスコミや経済人は、自分が言っていることに少しは責任や恥を知れ!
こんな殺人国家がこの地球上に存在していることは人類にとっての脅威。 彼らに天罰が下らんことを!

投稿: くたばれ中共 | 2006/10/24 20:53

皆さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。

中国という国、3000年だか4000年だかの歴史があるとの事ですが、この間、一刻たりとも“人権”が存在したことはありません。
孫文による辛亥革命後も同じです。

つまり、中国において人は人ではない。
人の命は“紙よりも軽い”んです。
信じられるのは血とカネだけ。
これは長い歴史の中で、強権によってしか国土や国民を治めることができない、他国からの侵略に対応できない、という意識が頭のどこかに刷り込まれているせいだと思います。

一方、香港や台湾は、我が国ほどではないにしろ、一応は人権や民主主義が保障されているわけですから、これは漢族というより、大陸が持つ歴史的、文化的、風土的要因が大きく作用しているのでしょう。
(香港では、支配を強める中共が民主主義の形骸化を図っていますが)

いずれにしても、この国は、我が国にとって最大の貿易相手国ですから、ケンカをするのは得策ではありません。
が、真の友好関係など絶対にありえません!!!

未だに、この国を美化する勢力が与野党を問わず存在し、メディアがこの国を誤って理解するような情報しか流さないことに激しい怒りを覚えます。

中国は、紛れもなく“殺人者国家”です!!!

投稿: 坂 眞 | 2006/10/25 14:09

まったく同感。中国はいずれ、日本が闘う最終的な「敵」になるだろう。
上のhttp://www5.diary.ne.jp/user/522525/
はブログでなく「さるさる日記」内の「秋月瑛二の「団塊」つぶやき日記」ですが、わずかな字数ながらも自分の言葉で自分の見解・感想を述べるよう努めています。貴ブログは気づいて以来毎日読んでおり、おおいに参考にさせていただいています。考え方がかなり近い、しっかりしたブログサイトがあるのはまことに心強い。上の日記へもときどきご訪問いただければ幸甚です。06.10.26 草々 秋月瑛二

投稿: 秋月瑛二 | 2006/10/26 00:20

同感。石平・私は毛沢東の小戦士だった、を買ったところだ。まだ、読んでいないが。ブラッド・ピッド主演の7Years in Tibet に対しても、中国当局はかなり難癖をつけたらしい。中国は<日本>があと何千年生きていくために「闘う」最後の「敵」だろう。共産主義が根絶するまでは、日本は安心でないし、安全でもない。草々

投稿: 秋月瑛二 | 2006/10/26 00:29

 法輪功学習者に対する中共の迫害動画に関して寄せられたコメントのひとつ。

RapeOfNankingJap (2 days ago)
japs killed more more chinese and jap killed extreme brutal way
millions ppl killed by jap in nanking, it was 90% children and 100% civilian
jap raped schoolgirls
it was Holocaust

japs explain that Holocaust proudly...
Koizumi japs Primminister praises nanking warriors
because koizumi praises Yasukuni war soldier's shirine
and he says its his pleasure

which is problem? tibetan killed one boy or killed and raped millioms girls?
japs laugh at millions killed person

 もう滅茶苦茶・・・中共の工作員が反日捏造ネタを世界に配信しています。中国人も朝鮮人もみな日本人と同じ人間じゃないか、なんてお人よしやってるような状況では最早ありません。

投稿: 中凶殲滅 | 2006/10/26 03:51

中国のマイナス情報を報道しない日本のマスメディアには、本当に、腹立たしい限りです。今回のようなチベット難民虐殺など、中国共産党の悪らつぶりを、ブログの連携を通じて少しでも、伝えてゆけたらと思っています。ミケ

投稿: 屋根の上のミケ | 2006/10/26 16:25

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