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2006/10/24

8日しか出勤せずに5年間の給料 解同幹部

奈良市の職員が病気を装って長期欠勤しながら、給料のほぼ全額を受け取っていた
問題で、奈良市長がこの職員を懲戒免職処分にする方針を明らかにしました。

奈良市によりますと、問題の職員は環境清美部でゴミの収集を担当していますが、病気を装って5年9ヶ月の間にわずか8日しか出勤していませんでした。にもかかわらず、そのうちの5年間は給料の全額、残りの9ヶ月も給料の8割を受け取っていたのです。

~後略~

長期欠勤の奈良市職員、懲戒免職へ (2003/10/23 TBS News i)

この奈良市の環境清美部に勤務する42歳の男性職員、最後に出勤したのは昨年12月23日。今年に入ってからは、年次休暇、病気休暇を相次いで取って1日も出勤していない。2、4、5、8月にそれぞれ違う病名(仮病)で診断書を提出、休暇を取り直していた。

こんな、実質的に“名目だけの市職員”に規定どおりの給料を支払っていたのは、奈良市の規則で、ひとつの病名で90日間の病気休暇を認めており、給料は満額支給されることになっているからだ。
こういう公務員が存在すること自体が信じがたいことだが、それを可能にする規則があるということもさらなる驚きである。

昨日、テレビで放映されていたが、奈良市長は、こういう職員が存在することも、それを許す規則があることも知らなかったという。
市のトップとしては無責任極まりない発言(認識)だが、まさに“タブー”だったということだろう。

奈良市は、この職員を懲戒免職処分にした上で、給与の返還を請求するとしているが、当たり前のことだろう。
市の人事課が今月、職員に「(病気休暇は)虚偽の申請ではないか」とただすと、「そのように受け止められても仕方ない。反省している」と答えたという。仮病であることが証明されれば、詐欺罪にも該当する。
しかも、この職員以外にも、ほかに4人の環境清美部職員が、同様に不自然な病気休暇を繰り返し取っていたことが判明したというから、もう「何をかいわんや」である。

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ところで、この事件は、私が過去に書いた大阪府八尾市の「公共工事ピンはね事件」や大阪市の「飛鳥会による公費横領事件」と共通する背景がある。
つまり、部落解放同盟(解同)の横暴と、それを「見て見ぬふりをする」行政――同和対策事業特別措置法(同対法)が制定された1969年以来の解同と行政の“ゆがんだ癒着関係”が構造的な要因として横たわっている。
総額50億円以上の公費をだまし取ったとされる「ハンナンによる牛肉偽装事件」も、同じ土壌から発生したものと言える。

奈良市人権・同和施策課などによると、この職員は2001年9月、部落解放同盟奈良市支部協議会の副議長に就任。市長らが出席する年1回の全体交渉のほか、課題別の交渉や協議のため、日常的に市役所に来ていた。
市の人事課は「職員との認識はなかった」とし、解同側は「退職していると思っていた」としているが、そんなことは誰も信用しない、というか、常識的にはありえないことだ。

「休職中に市役所に白いポルシェで来ていたのを何人もの職員が見ています」という市の人事課担当者の証言もある。

さらにJNN(TBS)のカメラは、この職員が休職中に市役所を訪れ、奈良市発注の工事の入札をめぐる業者らの談合と見られる現場に同席している姿もとらえている。
実は、この職員の親族は建設会社を経営していて、これまでにも会社に工事を発注するよう市側に圧力をかけていた。

「常に工事の話です。自分とこに仕事が欲しいから来てる」(現役の奈良市幹部)

まさに、“部落解放同盟(解同)の横暴と、それを「見て見ぬふりをする」行政”以外の何ものでもない。

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今回の事件は、あくまでも個人が犯した理不尽と、それを黙認した行政の不作為である。が、その理不尽がまかり通った根は深い。

ところで、前出のその他の事件には、暴力団の影が見え隠れしていた。
つまり、暴力団-同和-人権-屈服する行政-という構図である。

もちろん、解同全体がそうだというわけではない。が、同対法によって現出した“人権という衣をまとった利権”に暴力団に関わりのある者が群がり、解同はそれらを自浄する
ことができなかった。
その結果、「解同=暴力=怖い」というステレオタイプの“偏見”が社会に定着し、差別は解消されるどころか、かえって“逆差別”という意識を拡大させてしまった。

が、これは、第一義的には解同自身に責任がある。自己変革ができない限り、ステレオタイプの“偏見”がなくなることはない。

解同は、その綱領前文で次のように宣言している。

わが同盟の目的は、部落差別からの完全解放の実現にある。
ふるさとを隠すことなく、自分の人生を自分で切り拓き、自己実現していける社会、人びとが互いの人権を認め合い、共生して行く社会、われわれは部落解放の展望をこうした自主・共生の真に人権が確立された民主社会の中に見いだす。
わが同盟の組織は「人間を尊敬する事によって自ら解放せんとする」部落大衆の結集体であり、差別と闘うすべての人びととの連帯をめざす大衆団体である。
わが同盟は、1922年「エタである事を誇り得る時が来たのだ」との血の叫びのもとに
創立された全国水平社の歴史と伝統を継承し、すべての差別と闘う。
また、部落差別を支えるイエ意識や貴賤・ケガレ意識と闘い、差別観念を生み支える
諸条件をうちくだき、世界平和と地球環境を守り、人権文化を創造する。
われわれは、自力自闘の精神を鼓舞し、「世界の水平運動」と「自主・共生・創造」の旗を高く掲げ邁進する。

部落解放同盟 【綱領】

次々に明らかにされる現実と、この綱領前文との乖離は、天と地ほどの開きがある。
解同がいくら「自主・共生・創造」という素晴らしい旗を掲げても、自らの足下(あしもと)さえ浄化できないようでは、共鳴する人の輪はけっして広がることはない。

同和を騙り、利権を漁るエセ同和行為を駆逐せよ!解同!!!

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【関連エントリー】
1:人権団体の立場と暴力団の威力:解同幹部の犯罪
2:解同は民主党の関係団体
3:また暴かれた解同利権
4:牛肉偽装詐欺とサンプロ糾弾
5:解同と人権擁護法(案)- part2

参照1:5年間で出勤8日 奈良市職員、病気を理由に (朝日新聞)
参照2:奈良市の「病欠」職員、同和団体で活動 (日本経済新聞)
参照3:長期欠勤の奈良市職員、懲戒免職へ (TBS News i)
参照4:休職中も給与満額支給 奈良市職員愛車は「白いポルシェ」! (J-CAST)

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解同&人権擁護法案」カテゴリの記事

コメント

市役所職員の一般市民に対する日頃の横柄な態度を考えると、このポルシェ男の背後には同和以外にも小役人を恐怖させる何かがあるのでしょう 小役人にも自分の生活があるから、我が身を守るためにはやむを得ない対応だったかもしれません 昔からの慣習だと言われれば、まあいいかと思うのもうなずけます ただし、せっかく世の中が動き出しているのですからこの問題が取り上げられているうちに他の自治体でも同じような事があるようなら勇気を持って告発してもらいたいものです 企業内の不正のチクリを奨励している共産党にも頑張りを期待します。

投稿: ころ | 2006/10/24 11:15

今日の記事は本当に酷いです。
一部のマスコミしか同和がらみとは書いてはいませんね。
大阪、京都に続いての同和利権が此処まで腐っていたとは。
関西だけではない気がしてきました。役所は同和枠採用があり、
同和の幹部が好きなように選んでいたと同和の元幹部が述べていました。
それも金額により役所の部署まで決められるとか。
この職員は仕事はしないで毎日のように市役所に行って、配偶者が社長である建設会社の営業(恐喝まがいで仕事を取る)をしていたようです。
市役所の人たちはこんなになるまで野放しにしてきたのでしょうか?
おそらく氷山の一角に過ぎないと思いますが、もっと他にもあると思うのは私だけでしょうか?

小泉元総理が改革してきた一端でこのようなタブーだったことが表に出てきたのかと、考えるとこれからもドンドン膿みを出してほしいと思います。
『差別』と言われていた事が実際は何の効果もないことを知らしめて欲しいです。
同和の幹部も言っていました。何故『差別』というのかという問いに「差別と言うと効果がある」と言う事だそうです。その用なことをしていたら余計に差別ではなく同和、在日もしかり、特別な人たちという区別をしてしまいますから。早く普通の国になってほしいと思います。

投稿: まっち | 2006/10/24 11:39

坂様 これはご覧になりましたか?
私はこれを見て、このままなら組織の自浄作用は働かないと思いました。
10/22 毎日放送
VOICE闇の正体!特別編 長期休職の公務員に謎の行動▽同和団体元幹部が明かす職員採用
▽5年9カ月余りで8日出勤の白いポルシェは市職員かつ部落解放同盟支部長
youtube版1~8順番に
ttp://www.youtube.com/watch?v=Q4TsBCSN6aA  
ttp://www.youtube.com/watch?v=Mn20V5S8-MU
ttp://www.youtube.com/watch?v=RGQUHl4pNpA
ttp://www.youtube.com/watch?v=p73aKs2_pU4
ttp://www.youtube.com/watch?v=Hh-At1u7NSM
ttp://www.youtube.com/watch?v=SZ4Ogp46nHk
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZoaX6Q3GzR4
ttp://www.youtube.com/watch?v=6nt6LaVm4YA

投稿: ぽんた | 2006/10/24 12:41

糾弾闘争に対して、次のような意見もあります。これは部落解放同盟と対立する日本共産党および全国部落解放運動連合会の従来の主張でもあります。

「差別とされる内実も、被差別部落出身だからというよりも、強力な圧力団体がバックについているがゆえに敬遠されているのだ。差別解消を建前とする部落解放同盟が、反対に真の意味での差別解消を妨げている。自己目的化した団体は、本来の目的を達成することでその存在意義を失うことを恐れている」

共産党の指摘は、真実の一端をついた指摘だと思います。部落解放同は本来の目的を放棄し、利権の獲得にのみ奔走しているといってよい。もはや解同は、暴力団と同等、あるいはそれ以下の存在に成り下がっている。
もはや2002年をもって同和対策関連事業は終了したのである。いつまでも残滓を引きずる事はない。各自治団体は毅然とした対応をして欲しい。


投稿: プライム | 2006/10/24 13:56

これに似たようなことが日本のあらゆるところで起きている気がします。
例えば中国や韓国から戦争責任、謝罪と言われ、相手のいうままに土下座外交を繰り返した歴代日本政府。
在日から差別だと言われ、相手の言うまま特権を与え続けた役所。
在日や創価に人事や資金を支配され、日本を貶める偏向報道を垂れ流すマスコミ。
同和、在日等の圧力団体の脅しに屈し利権の提供機関と成り下がった日本企業等、日本社会の闇の縮図のようです。
敗戦で外地にいた日本人は全員追放されたのに、何故60万の在日は祖国に強制送還されなかったのでしょうか?
日本名で報道されるため、日本人の犯罪と思われている凶悪犯罪の犯人は在日や帰化人が多いそうです。
同和だけでなく日本を蝕む在日の闇も明るみに出して欲しいです。

投稿: 闇 | 2006/10/24 14:58

かれは差別された当事者ではない。
差別された.差別された.とわめいて優遇を得た利得者である。
そりゃあ、いつまでも差別(ということば)は有ってほしいわなぁ.

 普通の人はそんな道徳観の欠如した人には近づきたくないだけだ。
今のあんたが嫌いなだけだ。

投稿: 無感動老人  | 2006/10/24 15:23

 無許可で焼却炉を長年操業していた解体業者が住民運動で操業禁止となったが、この業者はその配偶者が部落民だと住民ら差別されたとして、解同一派を頼んで村役場に押しかけ、糾弾会を開くように恫喝し、村はそれにやすやす応じた。村から住民らに糾弾会に出て来るよう通知があったが、住民らは逆に村長らを招き、事実関係が明らかでないのに呼びつけることが逆人権侵害だと反発し、そこで出席しないことを宣言し、また共産党議員が招いた真っ当な同和団体の委員長は、「もはや同和問題はない、我々はえせ同和団体と戦っている」と述べた。それまで、住民らは配偶者が部落民であることを誰も全く知らなかった。みんな業者の自作自演であることに気が付いていた。住民らは「解同一派を村に招き入れたら後悔するぞ」と小役人に言った。その後、解同一派数十人が雪崩込んで、罵声の中、村役人を吊るし上げる糾弾が行われた。その後も第2回目の糾弾会が開かれ、たびたび解同一派が村役場に恫喝に来ると聞く。
失敗原因
①部落民のいない村が格好をつけ人権擁護条例を作ってしまい、同和対策、初動体制の実務が全く無かった事
②業者と内通して便宜を払う小役人がいた事
③村長がとってもお粗末であった事
 この小役人は今でも同和問題について話し合いたいとして住民らを誘い込もうとしている。住民らは話し合いたいなら口頭でなく「文書」でよこせと小役人に言うと、小役人は黙るそうだ。もうすぐすると、村から解同一派へ補助金が出るだろう。なお、村の駐在は逃げている。

投稿: ぷく | 2006/10/24 16:35

次期参院選から選挙区も=改正公選法、来年6月施行-在外投票
政府は24日午前の閣議で、海外に居住する日本人に対して国政選挙の選挙区選挙への投票を認める改正公職選挙法の施行日を、2007年6月1日とする政令を決定した。在外邦人の投票は現在、衆参両院の比例代表選挙に限られている。改正公選法の施行により、在外邦人は来年夏の参院選から、日本国内で最後に住民票があった選挙区での投票が可能になる(時事通信) - 10月24日13時1分更新


投稿: 恵子 | 2006/10/24 16:41

弱者救済、一時の思い込みが後に禍根を残す。普通の日本人が今欲しいのは「自主、共生、創造」。ホントに普通の国に成って欲しいものです
ね、大阪、京都、奈良と暴かれていく普通に近付きつつあります。

マスコミ、政治家も口にしませんが、日本人全体が「在日」の「世襲制度」が残ってる事、世界でも唯一の「世襲制」これもおかしいと考えているのではないでしょうか。

「許可制度」なのですから「取り消し」だけで良いのですが出来ない、徴用で来た人は朝日新聞の調査ですら235名との事、いい加減に処理しないと「在日15世」なんて漫画の題材にも成りません。

投稿: 猪 | 2006/10/24 17:16

よりによって関西はやれ同和だ、部落だ、チョンだ、チャンだ、えろうたくさんおまんな。なして差別がありますのんや?見てみ、沖縄、北海道には、そんな差別一切ありませんで。ちーと反省しなはれ。

投稿: からす | 2006/10/24 18:56

>沖縄、北海道には、そんな差別一切ありませんで。
で、よそ者は吊せ!ってか(嗤

で本題。

「エセ同和」などという物はございません。
同和そのものが「エセ人権運動」になり果てた事を隠蔽する物言い
でしょう。
そしてこれらは「人権運動のモデル」として日本に存在します。
在日しかろ、怪しい自称NPOしかり・・・

額に汗して働き、勉学に励み、社会に貢献する事で評価を得て、そして
差別を跳ね返す事を忌避した結果が・・・この体たらく。差別(という
か侮蔑)の再生産です。

法や制度の不備や誤り以外は、こういった人間力によってしか正せない
事は自明なはずですが、愚かにも「たたかふみんしゅう」等という幼稚
な自己像に騙されてしまいました。
「相手の後ろめたさ」「気遅れ」に乗じてハゲタカの様にたかり、暴力を恣にする事に何の逡巡も無いとは、何とも無惨な生き方ですね。

投稿: ペパロニ | 2006/10/24 22:18

民主党群馬県連では今年に入り、衆参選で解同が出した陣中見舞いが政治資金収支報告書に記載されなかった問題が3件発覚しています。これは氷山の一角で、これまで同党左派は度々、解同の献金を裏金化していたそうです。同党左派と解同の結束は固く、裏金が発覚しにくい環境が背景にあったようです。「人権」の名の下に黒い金が両者を循環しているのは間違いありません。

投稿: 群馬県民 | 2006/10/24 23:06

この事実は本当にひどいですね!私も若い頃に水平社運動のドキュメンタリーを見ましたが、その時「同じ日本人で、ただ特定の部落にいたと言うだけで何で差別されなきゃならないのか?」と、憤りというより、ただただ不思議に感じました。

今、誰かが部落出身と聞いても、出自よりその人物が同和利権とどのような関係があるのか、現在の同和問題についてどう思っているのか、ただそれだけに関心が行ってしまいます。

そこがなんともやりきれない所です。

投稿: おれんじ | 2006/10/24 23:10

いつも疑問に思うのですが、いったい誰が「同和地区出身者」なのでしょうか。定義がはっきりしません。解同がそうだといえばそうなんでしょうか?とにかく、被差別部落出身者は、解同が決めた人、というのでは無限に絞りとられてしまうのではないでしょうか。

戸籍や住民票に書いてあるわけでもないのに、同和枠として地方自治体に採用枠があったり、「同和保育所」のようなものもあり(もう、なくなったとおもいますが)、部落地区出身者しか利用できないとされていました。被差別部落とされる地区に引っ越して、自分もそうだと主張してもだめだそうです。一説には、解同などの運動組織のリストに名前が載っていないとだめだとも。それって、差別の撤廃ではなくて、差別を温存するためにあるリストのような気がしませんか?

実際、京都の場合過去に、解同が枠を使って就職を推薦した中には、所謂同和地区の出身でもなければ、京都に関係ない土地の人も含まれていたそうです。

現在では、運動体は自分たちの権益を守るため、差別をなくさないよう努力しているようにさえ見えます。

投稿: ゆみこ | 2006/10/25 00:49

この手の人権と名の付いたものは根が深いと思う。
同和団体は差別を逆利用し、地方公共団体は面倒なことになることを恐れ或いは生命の危険を回避するために便宜を図り、暴力団は金のある場所に集まる習性からから同和団体を暴力的にバックアップし、マスコミはなぜかこの件には耳をふさぎ、警察、検察はなぜか見て見ぬ振りをする。そして下手にこれら不正と闘おうとするものは人権団体等から非難される。
結果的に同和団体や暴力団に莫大な金を得てますます大きな権力を手にする。正に悪夢である。さらに面白いことに構図は在日朝鮮人の利権構造と酷似している。

責任の第一は検察、法務省、政治家などの公権力、第二はマスコミと思う。

投稿: radical | 2006/10/25 01:43

まぁ、そろそろ行き過ぎた同和利権をなんとかしないとな。けど仕事を用意せんといかんってのも実際問題あるんよ。そうしないと失業者があふれてスラム化が結果としては増大されるというのも事実。だから行政とパイプがある構造が生じたわけだがそろそろ縮小せんといかんだろ。彼らは差別差別といいながら実際は人のやりたがらない身入りの良い仕事をしてるのも確か。役に立ってる仕事もしてるにはしてるが近代化でそういう仕事の必要性が減ってて行政も頭の痛いところだと思う。けど不正は不正で駄目出ししないとね。

投稿: J | 2006/10/25 04:15

毎日楽しみにアップを待っています。
坂さんの切り口のファンです。

今回の報道も日本の自浄作用のひとつなんだと思います。
より公正に平等になっていく社会に差別は無いと思います。

投稿: HDR | 2006/10/25 07:35

今回の件で、奈良市側の対応の悪さが、更にあかるみになってきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061025-00000301-yom-soci
車の最低地上高は9センチ以上無いと車検を通過出来ず、違法改造扱いとなります。
ポルシェの地上高は8センチ。
違法改造とまでは言いませんが、車検に適合しない車に乗る人にも、市は補償をするようです。
ここまで来ると、本当に税金の無駄遣いにしか思えず、腹立たしさのみが残ります。

投稿: 通りすがりのさらりーまん | 2006/10/25 09:27

皆さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。

私は、部落解放運動に2年以上関わった経験がありますから、皆さんよりは被差別部落や解同の実態に詳しいと思います。

確かに、同対法が施行されたころの部落はひどかった。
大人は字が読めないし、子供は学校(高校)に進学できない。
一般社会の差別もひどかったですね。

ただ、同対法から30数年が経ち、今や経済的格差はほとんどありません。
逆に“同和貴族”がたくさん出現しています。
差別も、若者が故郷を捨てる例が多く(これは一般社会でも同じ傾向ですが)、故郷を離れた人たちが差別されているという話は、ほとんど聞いた事がありません。

にもかかわらず、(地方の)行政は、同対法が使命を終えた後も様々な便宜を同和地区に提供しています。
公務員に“同和枠”があるなんて、その典型でしょう。

解同は、既に「差別がなければ困る」組織に成り果てています。「差別があるから困る」ではないんです。

なお、解同の中には、真剣に差別の解消に取り組んできた(いる)人たちが存在することも付け加えておきます。
ただ、それと同じくらい「同和を食い物にする」、今回の白いポルシェ男のような輩もいる。

今のままでは、解同は消滅するか、“人権ゴネ得団体”として生き延びるしかないと思います。

それにしても、民主党と解同との関係は異常です。
民主党に一票を投じると、解同の思いのままの人権擁護法案が成立してしまいます。
人権擁護法案には反対だが民主党に一票を投じている人、自民党が嫌なら共産党に投票してください。

共産党は、人権擁護法案に真正面から反対していますし、我が国で唯一の“反・解同”政党です。

投稿: 坂 眞 | 2006/10/25 14:41

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