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2006/10/20

麻生発言と朝日の時代錯誤

Nakagawas_2













自民党の中川昭一政調会長が、去る15日のテレビ番組で「核保有の議論はあって
いい」と述べたことに対して、野党が猛反発しただけではなく、与党の自民党内からも
批判が出た。
ところが、予想したほど世論は盛り上がっていないというか、反発していない。

中川政調会長の発言は、「(日本に)核があることで、攻められないようにするために、その選択肢として核(兵器の保有)ということも議論としてある。議論は大いにしないと(いけない)。もちろん(政府の)非核三原則はあるが、憲法でも核保有は禁止していない」というものだ。
もちろんこの発言は、「核があること」よりも「議論は大いにしないと(いけない)」の方に高い比重が置かれており、これを否定するのは言論の封殺につながる。

しかし、我が国では、「核保有の議論」をすることさえタブー視する状況が続いてきた。実際に、1999年、当時の西村真悟防衛政務次官が、週刊誌で「核を持たないところがいちばん危険なんだ。日本も核武装したほうがええかもわからんということも国会で
検討せなあかんな。個人的見解としてね。核とは『抑止力』なんですよ」と発言して引責辞任に追い込まれた。
この西村氏の「日本も核武装したほうがええかもわからんということも国会で検討せなあかんな」という発言も、現実的な核武装の問題提起ではなく、国民の国防意識の低さに警鐘を鳴らす意味での発言だった。が、時代がそれを許さなかったということだ。

西村氏の時は、私も「辞任は避けられない」と思ったほどだ。その点、今回の中川氏の発言は、「そこまで問題化することはない」というのが私の見方だった。なぜなら世論が、小泉内閣の5年半で、信じられないほど変化したからである。
2000年以前は、首相の靖国参拝など考えられなかった。1996年7月に、当時の橋本
首相が10年ぶりに靖国神社に参拝したが、内外の批判にさらされて、9月には以後の参拝を自粛する旨を発表せざるをえなかった。
ところが、小泉首相の靖国参拝は、参拝後に世論の過半数がそれを支持するまでに変わった。

これは、小泉前首相が内外の圧力に屈しなかったことが大きい。が、それだけではない。我が国を取り巻く国際環境と、そのことに対する国民の意識が大きく変わったことも影響している。
国民は靖国問題を通じて、中国が反日的な国であることを理解したし、2002年の小泉訪朝で、北朝鮮が無辜(むこ)の日本の民を平然と拉致する無法者国家であることを思い知らされた。また、2001年の同時テロでは、世界最強の米国でさえ攻撃されるという現実を知った。

2004年の自衛隊のイラクへの派遣も、一昔前であれば、日本中に“反対”の声がこだましたことであろう。
ところが、読売新聞が直後に実施した全国世論調査では、自衛隊のイラク派遣を「評価する」と答えた人が53%にのぼり、「評価しない」の44%を大きく上回った。
このとき私は、隔世の感を禁じえなかった。

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ところで、中川氏の発言に対する世論の反発が盛り上がらないことさえ予想外なのに、ここに来て、閣僚からもそれを擁護する発言が出た。
しかも、もっとも敏感であるべき立場にある麻生太郎外相からその言葉が発せられたのであるから、こちらの方が中川氏の発言よりも衝撃度は大きい。


麻生外相は18日、ライス米国務長官との会談に先立ってあった衆院外務委員会で、核保有の議論について「この話をまったくしていないのは多分日本自身であり、他の国はみんなしているのが現実だ。隣の国が(核兵器を)持つとなった時に、一つの考え方としていろいろな議論をしておくのは大事だ」と述べた。麻生氏は「非核三原則維持は政府の立場として変わらない」としたが、政府の外交責任者の発言だけに、国内外で議論を呼びそうだ。

共産党の笠井亮氏の質問に答えた。安倍首相は18日夜、麻生氏の発言について、
首相官邸で記者団に「麻生大臣も非核三原則については政府の立場に立って発言している。閣内不統一ということはないし、この話はすでに終わった議論だ」と述べた。

また、麻生氏は17日夜、自民党議員との会合で、同党の中川昭一政調会長が「核保有の議論はあっていい」と発言したことについて「タイミングのいい発言だった」などと
支持する考えを表明していたことも、複数の出席者の話で分かった。

会合には同党新人議員ら十数人が出席。麻生氏は、中川氏の発言は結果的に北朝鮮の核武装を抑止する効果がある、という趣旨の説明をしたという。また麻生氏は、ブッシュ米大統領が中国の唐家璇(タン・チアシュワン)国務委員と会談した際に「中国が北朝鮮を押さえないと日本が核を保有するようなことになる」と述べて北朝鮮への働きかけを求めたという話も披露したという。

麻生氏は18日夜、朝日新聞の取材に対し、会合での核保有をめぐる発言は「言った
記憶はない」と述べた。

核保有「議論は大事」 麻生外相、国会で発言 (朝日新聞)

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この麻生発言、過去であれば、国会は空転し、間違いなく閣僚辞任を迫られたことだろう。が、本人はケロッとしている。
朝日新聞は、「政府の外交責任者の発言だけに、国内外で議論を呼びそうだ」と書いているが、国内はともかく国外に影響を及ぼすことは確かだろう。
ただ、期待するような拒否反応になりそうにないところが朝日新聞にはお気の毒だが-やっぱり時代に乗り遅れている(笑)

麻生発言の前に、中川氏の発言に対してさえ以下のような反応が出ている。

①ブッシュ米大統領は16日の米FOXテレビとのインタビューで、北朝鮮の地下核実験実施に関連し、「(核兵器に関する)立場を再検討しているという日本側発言を、中国が懸念していることを知っている」と述べた。
自民党の中川政調会長が、日本の核保有に関する議論があっていいと述べたことなどを念頭に置いた発言と見られる。(2006/10/18 讀賣新聞)。

②安倍首相は16日、国会内で、来日中の王家瑞・中国共産党対外連絡部長と会談した。王氏は、自民党の中川政調会長の核武装についての発言に関連し、「非核三原則を堅持すると首相が公式の場で述べていることを高く評価したい」と述べた。首相は「ご心配なく」と述べ、日本の核兵器保有を改めて否定した(2006/10/17 讀賣新聞)。

麻生氏が披露した、ブッシュ米大統領が中国の唐家璇国務委員と会談した際に「中国が北朝鮮を押さえないと日本が核を保有するようなことになる」と述べて北朝鮮への働きかけを求めたという話も事実だろう。

18日付の産経抄は次のようにに書いている。

▼すでに論壇では、中西輝政京都大学大学院教授らが、活発な議論を繰り広げている。「核武装論」そのものが「中国や北朝鮮に対してだけでなく『対米カード』としても
有効に働く」からだ(『「日本核武装」の論点』PHP研究所)。「論」だけでも、ある程度の抑止力になるということか。

▼中川発言が、与党側の不利に働くと決めつけるのは早計だ。有権者の健全な国防感覚を見くびったら、手痛いしっぺ返しをくらうだろう。

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中川氏の発言は、既に国外に影響を及ぼしている。つまり、「論」だけでも、ある程度の抑止力になるということではないか。
そういう意味では、麻生外相の、中川発言に対する「タイミングのいい発言だった」という指摘は当たっている。

なお、私は、我が国の核武装については反対の立場である。プラス面よりもマイナス面の方がはるかに大きい。
それより、集団的自衛権の行使を認めて日米安保条約の片務性を解消し、米国と協力しながら我が国を含む北東アジアの平和と安定を維持することの方が現実的で、かつ急を要する課題である。

16日付の産経新聞に掲載された世論調査では、「日本は核武装すべきか」という問いに対して、「すべきでない」の答えが82.4%と圧倒的多数だった。
核保有の議論はあっていいが、核は保有すべきではない、ということだと思う。この国民世論は変わることはないだろうし、変える必要もない。

ただ、私は、単純な“反核・平和論者”ではない。念のため。

参照:中川政調会長「核発言」に批判噴出 与野党過剰反応? (産経新聞)

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

 核武装の議論(利点・欠点)をわが国内で高めることにより、これが北朝鮮の核保有を阻止し、世界の核廃絶意識を高める力になると考える。タブーだ、アレルギーだとレッテルを貼り付けて思考停止しているのでなく、核廃絶のために、唯一の被爆国のわが国こそが核武装の「議論」を真剣に行わねばならない。

投稿: ぷく | 2006/10/20 10:17

朝日の売国奴は、権力はすべからく悪と言う、幼児性にしか、自身の頼る術がないと言う伝統から来ており、これを無くすことは、イコール廃社に繋がり、彼らは死守するでしょう。権力は国家存亡の根本であり、すべからく構成員の国民の為にあると、当の国民が自覚した時、彼らは自然消滅すると思います。大半の国民はその事に気づき始めていると思います。
 20年先を考えると、米中覇権争いに漁夫の利を得る為にも、抑止力としての核は必要だと思います。議論は今から始めても早くはないと思います。

投稿: からす | 2006/10/20 11:15

中川発言、および麻生外相の追認は、少し意図的な部分もあるのかなと。「日本は、核を保有しない。しかし、いつでも作る技術はあるし、その議論の可能性を否定しない」というスタンスの表明ですね。その立場で、日米同盟は堅持されるのか、中国は北朝鮮を押さえられるのか、と問いかければ効き目があるからではないでしょうか。ライス長官は、即座にアメリカは日本を守ると明言してました。

保有しなくても良いと思いますが、いつでも保有する能力はあるし、いつでもその議論をする権利はあるぞ、とみせておくことは大事だと思います。

野党が騒いでいるような内容ではなくて、これは外交戦術の一部なのではないかと思いました。

投稿: ゆみこ | 2006/10/20 12:01

>16日付の産経新聞に掲載された世論調査では、「日本は核武装すべきか」という問いに対して、「すべきでない」の答えが82.4%と圧倒的多数だった。
 産経よ、お前もはぐらかしているじゃないか。いきなり、「核武装すべき」を問うのではなく、今は「核保有の議論をすべきか」「議論すべきではないか」も問わねばならないのだ。

投稿: ぷく | 2006/10/20 12:03

私も核武装に関しては否定的な感情を持つが
やむおえない状況となれば仕方ないかもしれないと思っています。
だけど、あくまで通常兵器による国防を考えるのであれば
半日で北朝鮮の弾道ミサイル基地を無力化するぐらいの戦力は必要ですね。
長距離音速爆撃機に水中発射型のミサイルを搭載できる潜水艦等々
北という最貧国の核に対する備えだけでもかなりの出費になりそうですね。

投稿: 774 | 2006/10/20 12:28

ぷくさん、こんにちわ。

産経の世論調査、中川発言より前に行ったようです。
私が引用した産経抄(10月18日)には、ぷくさんと同じことが書かれています。

▼問いが「議論すべきか」だったら、どうだろう。「すべきでない」が多数を占めただろうか。日本人の核アレルギーがいくら強いといっても、核廃絶を訴えるだけで、安全が保障されると信じている人はもはや少数派だろう。小欄は、米国に追従するな、と日ごろ主張している議員の皆さんの意見をぜひ聞いてみたい。「核の傘」から出た日本を守ってくれるのは何ですか、と。

仰るとおりですね。

投稿: 坂 眞 | 2006/10/20 13:59

今回は安倍総理が先手を打って、「我々は核を保有しない」と明言しました。その後で、「でも議論ぐらい必要では?」という意見が出されたから、一部の新聞が煽っても、世論が動揺しないのだと思います。

事の主従が明らかになっていたからです。コミュニケーションの仕方として巧みだったと思います。

投稿: 本当に | 2006/10/20 14:27

「核武装するべきではない。」
そういう意見も含めて議論を始めてもらいたい。

では他にどんな抑止力を持つのか?。
相手はどんな国か?。
万が一の時はどんな被害を受けるのか?。

「日本はアメリカが守る。」
アメリカが攻撃前の北朝鮮を攻撃するとは思えません。
報復攻撃は出来ても人命は帰ってきません。

相手がマトモな国、指導者ならこんな苦労はしません。
「経済制裁を戦宣布告と見なす。」と言うような国です。
当たり前の国なら決して言いません。

今まで日本はアメリカの傘に隠れ、核に対して甘えとも言える見て見ぬ振りをしてきました。
北がミサイルを持ち核実験までしても議論さえ許さない・・・
正気の沙汰とは思えません。

現実を直視し冷静な議論を、そして有効な実行策を。
と言うところです、私の意見としては。

投稿: take | 2006/10/20 14:46

この5年間の間に変わったものの中に、
「朝日新聞をはじめとする反日メディアに対する国民の信頼度」
というのも是非入れてもらいたいですね。

投稿: kazu | 2006/10/20 15:42

>からす様

>朝日の売国奴は、権力はすべからく悪と言う、...
う~ん、そうでしょうか?朝日は中国共産党や北朝鮮といった強力な権力を持つ独裁政権に対し、声高に執拗に何年もの長きに渡り非難し続けたでしょうか?いいえしていませんよね。それどころか、彼らに都合の悪い情報は隠蔽歪曲し、権力に迎合していますね。つまり、彼らは反権力ではないのです。

では何なのか。彼らが口汚く、声高に執拗に何年もの長きに渡り非難し続けた相手とは、どのような相手でしょう。何のために。誰のために。それを行うことで誰が最大の利益を得るのしょうか。朝日が非難し続ける相手は、誰にとって、どのような勢力にとって都合が悪いのでしょうか。少なくとも彼らは日本国・日本人の利益を極大化させるために行動しているわけではないことは、明白ですがね。

投稿: 7743 | 2006/10/20 16:43

過去の日本で有れば、朝日の煽りで閣僚の首が飛んだでしょうね。云われる様に、世界唯一の核被爆国の日本が「核議論」から逃げていては仕方の無い事です、本来「議論」はドンドンやるべき事なんです。
今回、安倍首相が中共の王から「非核三原則の堅持」を評価された?小生から見ると「ふざけた野郎」に評価されたくねえ。と云いたくなるのですが80%も「核保有」に疑問を抱く日本人が居る現状では政治家は安易に動けないのでしょうね。(ちょっと残念)。

いずれ自分の身は自分で守る事が必要だと言う事が理解される日も来るでしょうが、作り出すのも政治家の「腕」、今回の中共、ブッシュ政権に日本を持ち出され慌てている図、一枚アメリカの方が上手で有った様ですね。
世界は「力」で動いている事は明らかなのですから「核」がダメなら日本を守るのにどうして守るのか「憲法の改正」も大事なのですが普段から「軍備」に関してタブーの国が、国際貢献なんて美名に「貢献」する~、と言った、途端に新法案を作らなければ「自衛官」も守れない、相手も撃てない「軍」では無いので捕虜に成れば、即死刑にされても文句は言えない、之は国際社会では通用する事では有りません。

日本は月にいけるロケットも作れる、火星にも行ける、サリンだって作れる(~)、時限装置もアメリカ以上に正確に爆破時間は調節出来る、中共には負けない~「核」以上に効果的な殺生兵器を研究中で~有る、日本をバカにすると大怪我をする。位の事は常時匂はせて置くのも「戦術」の一つ、余り正直に「専守防衛」なんて大声で宣伝する事がおかしい事と早く気が付いて欲しいのです。
アメリカも直接他国の防衛に、本土のアメリカ国民を巻き込んでまで保護してくれるか?、相手次第でしょう、自国にプラスなら応援、やる気が無いなら放置するでしょうね、現状では。

日本の世論が世界を見始めた、自分の位置も安穏と暮らせる場所では無い事に気ずいた、筆者の言われる通り核保有は「すべきでない」が大勢を占めている現状では「核保有」は無理でしょう。
だから皆で「議論」をすべき、その中には「核保有」するプラス、マイナスも議論の一部に入って居ると言うだけの話と考えれば国防議論がタブーとされて来た今までの日本がおかしい、と気が付いている世論。
「議論」をしているだけで相手は勘繰りますからね、野球の試合で投手板で集まり話してるのは、いい加減な事、相手には判らない。
安倍さんもチャンスを逃がさないで欲しい、日本の将来が掛かって居ます。

投稿: 猪 | 2006/10/20 16:53

TOPIC No2.-48 西村真悟の核武装発言
1999年10月27日
民主 鳩山由紀夫代表 核武装議論容認 東京都内の講演で

自由党 小沢一郎 「核武装は簡単」「核弾頭の4000発くらいもてる」日本「核武装論」に言及 「日本は一朝で保有」
2002年4月7日 朝日・読売・毎日・産経朝刊。 

野党だから何を言ってもよかったの?ころころ変わりますね。この2人は。

投稿: 学生 | 2006/10/20 16:59

「核武装是か非か」という設問なら、圧倒的多数で否というのが現状でしょう。

糾しこれは「現在日本が平和を享受している前提」が機能しているからです。民主党の言う様な「日米中二等辺三角形」となれば、案外核武装容認に動くのではないでしょうか?

妄想に生きる極左極右インテリゲンチャンの思いとは別に、「核武装はしないけど手に出来る条件は常に整備しておく」というのが隠れた多数派の意見だったのでは、と思います。
大金を原子力技術とロケット開発に注ぎ込んで来ましたが、有権者が問題視した事はありませんでした。

しかし核武装議論の最大の障害は何かというと・・・もちろん硬直思考のマスゴミでしょう(笑

投稿: ぺパロニ | 2006/10/20 17:07

北朝鮮(正確には金正日)の核兵器開発は、80年代から始められたという。国家経済が破綻し、金正日の専制権力でも核兵器開発が事実上停止したというのだから、かなり深刻な経済状況だったのだろう。それが蘇ってしまったのは、韓国が太陽政策という愚策でかなりの資金が北朝鮮に流れ込むようになってからだ。巨費を投じ、多くの人民の犠牲の上に「金正日の玩具」が完成したらしい(どうも爆縮が不発だったようだ)。これだけの血と汗と涙と努力を払っても米国はつれない態度を崩さない。それなのに日本の与党幹部の「日本も核武装について論議してもいい」というたった一言で米中を震撼せしめ、大統領の家庭教師こと才媛ライス長官まで来日して、あわてて日本政府に対して核の傘の保証をあらためて表明する羽目になった。中共が北朝鮮説得に本気になったのも偶然ではあるまい。核ドミノ現象が起これば、米国よりも中共のほうが相対的に不利になる。中共が北の核兵器保有を認めるなら、日本・台湾も核兵器保有国にならざるを得ないとして、日本や台湾が核兵器を保有するようになれば、中共には大打撃だ。

投稿: 朝日将軍 | 2006/10/20 17:09

 日本はアメリカの核の傘に隠れる正当な権利がある。
万が一の場合、米国が核の傘をわが国に本当に提供するのかの猜疑心も含め、議論せねばなるまい。米国が最初に無差別テロ・人体実験として広島・長崎に原爆を投下した「人道に対する罪」がある以上、米国は罪滅ぼしとして核の傘をわが国に提供する義務がある、と。これを米国が世界に向けて宣言するまで、核武装の議論を核抑止力として核廃絶への端緒として行わねばならない。

投稿: ぷく | 2006/10/20 17:31

北朝鮮李局長は17日「再実験に米国は驚くべきではないのか」とのABCテレビの質問に、「そういうことだ。北朝鮮の周辺国の韓国、日本などには(米軍の)多くの核兵器があり、新たな演習も進めている」と語った。

投稿: htrh | 2006/10/20 17:39

そもそも、NKの不完全爆発の代物はPu240のSFR(自発性核分裂速度)を押さえ切れなかったモノによる
確か、米国は軽水炉産出のPu239、70%程度の物でも8kg集めて正確な爆縮さえ出来れば完爆は可能、と実験で確認していたと。
只、その為に秒速9300mのHMXから秒速4750mのプラムパドルまで17種類の爆薬を組み合わせて・・・っちゅうことで
高度な計算の出来る、頭脳又はスパコンで設計して動体流体シュミレーションを繰り返す事が出来れば完成は可能。

議論は進めつつ、中国がかの聞き分けん隣国の統制に失敗した時に備えるべきですね。
失敗すればどうなるか、予想が出来それが自らにとって困った事になるなら
山火事が制御不能になる前に、人海戦術で消火するでしょうよ。

ブラフだけで如何にか出来れば、これほど安く済む事は無いけれど
通常兵器だけで対応しようとするなら、千金を掛けて確実に相手を覆滅できる物量を常備せざるを得ない。
そうなると、兵力は50万、予算年間10兆円以上で気化爆弾弾頭搭載中距離弾道弾の大量保有が必要になってくる。
そして、地球自転を利用できない西側に向けて撃つ必要上、大出力の固体燃料式ロケットが要る。

それだけの税負担に国民が耐えられるか、それが問題だが、核弾頭保有で蒙る経済封鎖か、通常装備での重税か2者択一。
どちらにしろ、困った事だ。

投稿: 義侠 | 2006/10/20 19:02

>国民の80%が核保有に疑問

こんな数字はアンケートのとり方でいくらでも変わる。
長年のマスコミや左翼教師共の教唆の影響で、核=>否定という条件反射が形成されていることも事実だろう。これらは論理でなく条件反射だから、冷静な議論が必要なのだ。議論を通じて合理的な結論を得られることだろう。

以下の質問をアンケートを取って見たい。
・日本に対する核攻撃はありえないことか?
・ありえないと思ったとしても、誰がそれを保障できるのか?
・仮に日本が悪いことをしたとして、それで核攻撃を受けても仕方が無いと甘受できますか。だれが犠牲なら問題ないでしょう。
・相手が核の引き金に指を掛けたときに、日本ができることはなんでしょう。
・原爆投下直後の焼け野原の広島の写真に現在の東京の市街地の写真を重ねて想像してみませんか。あのビルこの道路歩いている人々みんな粉々になって,あるいは炎に包まれて死んでゆきます。想像できますか。
想像できる人に質問。どんな理由なら仕方が無いと諦められますか?

・貴方は一生懸命努力して交渉すれば、どんな相手でも説得できるということを確信できますか。

 上の最後の問いに「Yes」と答えた人はよほどの夢想家か、大嘘つきです。そのデータは統計から除外しましょう。


投稿: 無感動老人 | 2006/10/20 19:03

確かに、核武装に関しかつては議論も出来ないような雰囲気がありました。しかし、最近は現役大臣ですら核について議論はあっていい、と言える時代になってきた。

アメリカの核の傘のおかげで60年間平和を謳歌してきた日本。北朝鮮の核実験のおかげで、いささか平和ボケの日本国民の間にも、国防や安全保障ということに少しは関心が高まってきたのかなという感じがします。

普通の国家に向けて、日本人の意識の面でも一歩前進したといえるでしょう。

投稿: プライム | 2006/10/20 21:58

私は核弾頭の配備を容認します。
もしも北朝鮮が実用に耐える核弾頭を保有する見込みとなれば、ですが。

投稿: MultiSync | 2006/10/20 22:07

 国際情勢に鑑みて核保有の意志を日本は公式に宣言すべきではないが、非公式にでも(査察が厳しいから実質的には相当無理でしょうが)核保有はすべきだと思います。それは、やったら必ずやり返すぞという国家的意志を明確に示すためです。この姿勢がないから、今まで特アに散々土下座させられ、恫喝され、滅茶苦茶な要求を煮え湯の如く呑まされてきたのではないでしょうか。それでも核保有よりはましだと仰るならもう何も言いますまい。国家間の争いは、古来より現代に至るまで最終的には食うか食われるか、殺すか殺されるかです、日本以外の殆ど全ての国はこのことをよく認識しています。我国ではこの認識ができてないのが多いから、食われても殺されても、核保有よりましだ、という平和ボケの大バカ意見が大手を振って堂々と罷り通る異常事態になっているのです。自分の目に自分で目隠しをして、平和が何よりだ、九条死守だと喚いているような人間は、理想主義者というよりタダの夢想者です(狂惨党員か工作員かもしれませんが)。相手に核ミサイルを撃ち込むことをためらわせるのは、こちらも核ミサイルを保有していて、やったら必ずやり返すぞという意志として機能する「抑止力」以外の何なのでしょうか。
 核保有反対論者は死刑廃止論者によく似ています。死刑のような残虐な刑罰は人道に反する、と彼らは主張します。ならば、人道に反する仕方で自分の愛する家族や友人や恋人を殺されても、殺した犯人は「人道上」生き永らえるべきだということにならないでしょうか。自国民が核ミサイルによって大量虐殺されても、それでもなおその核ミサイルを撃ち込んだ国は生き永らえるべきだと?日本は滅亡してもよいが、日本を滅亡させた国は繁栄してもよいのだと?
 小生はそんな意見に絶対与したくありません。みなさまはどうお考えでしょうか?

投稿: 中凶殲滅 | 2006/10/20 22:38

やっと当たり前の国に近づきつつあるということだろう。
日本に核アレルギーがあるのは事実であるしそれをなくしてはならないとは思うが、議論しないのでは話にならない。
まして今まで日本が行ってきた他国を気遣う外交が北に核開発を作らせることができた要素のひとつであることを思えば、核論議を深め、それでも日本は核を持たないという結果になるだけでも大きな意義がある。そうした議論を行うことで現在のNPT体制がいかにも欺瞞に満ちたことであることが証明でき、少なくとも中国やロシアが日本に向けている多数の核ミサイルを撤去させる或いは照準を日本からそらさせるなどの外交的圧力はかけられると思われる。

核装備については将来的に日本が保有することに賛成する。いくら考えてみてもNPT体制の下、核保有国と非保有国の線引きに理論的な妥当性は認められない。当時の米ソ冷戦時の核軍縮が行われていき地球上から核がなくならない以上、国家の安全保障上保有することは当然と言わざるを得ない。しかし核装備するにしても前述した各国に核の放棄を求めたうえでそれが拒否された場合に日本はやむを得なく保有するというスタンスが必要であるとは思う。その場合には憲法なり法律なりで日本は核攻撃をうけた場合以外には一切核攻撃を行わないと明文化するぐらいのことをしてもよいとおもうが。

但し、今すぐ保有する意思を示す必要はなく、日本にはそれ以前に課題が山積みであるのはいうまでもない。
憲法において日本が軍隊を保有することを認め、日本国は国民の生命財産を守るためにはいかなる軍事行動も行えるように法整備を行わなければならない。

今のままでは自衛隊ほど高価でかつ役に立たないものはない。国際貢献もいいし社会的責任もいいが、国が国であらしめる一番の理由は、国民を守ることだ。核を保有することで受ける非難があったとしても国は国際的協調のためにあるのではなく、国民のために存在するという原点を忘れるべきではなく、それ以外はすべて二次的要因である。

たとえその事が他国にとって不快な行動であったとしても、それを行うのが国家だと思う。

投稿: radical | 2006/10/20 22:53

まったく同感です。
私も「核は持つべきでないが、どんどん議論をすべき」との立場です。
言葉だけで抑止効果が出るなんて、まさに「平和国家」としてのあるべき姿じゃないでしょうか。核を何百発も作れるだけの資金も技術力もある日本だからこそ、成り立つ戦法です。普段、反戦を声高に叫んでいる自称市民団体の方々にも、ぜひ見習って欲しいですね。

日本の国防は土台がなっていません。スパイ天国であり、自国の兵器を「他国に配慮して」わざわざグレードダウンさせ、同盟国が攻撃されているのを助けられるのか等というまさに「あほらしい」議論が繰り広げられる体たらくなのですから。その状態で核などという超兵器を持つなんてあまりにもアンバランスだと思います。
まずは「普通の国家」を目指すべきです。

投稿: 耕一 | 2006/10/21 01:20

>王氏は・・・・「非核三原則を堅持すると首相が公式の場で述べていることを高く評価したい」と述べた。

このフザケた発言に対して

>首相は「ご心配なく」と述べ

安倍さんだけではないですが、日本の首相というのは、このあたりが如何にもヌルく歯がゆいです。せめて、

「だったら中国も非核三原則を打ち出して早く日本に評価されるような国になってください(笑)」

ぐらいのキツーイ皮肉でも返して頂きたいものです。

p.s.管理人様、いつもトラックバックいただき、ありがとうございます。

投稿: 篠原 静流 | 2006/10/21 05:22

今日朝のTVを見てたら、みのもんたが北の核武装と日本に向けて核ミサイルを放つ事を
容認するように、議員の発現を誘導する方針が言葉尻から汲み取れましたね。

どう思いますか?

みのもんたは会社の社長です。そういう会社と取引する事は甚だ不適当では?
こういう人物を起用する、TV局にCMを提供する会社にも責任がある。
その会社の製品・サービスは利用しない!!という意思を国民が示す事が
最大の武器となる。

投稿: 義侠 | 2006/10/21 07:02

繰り返しますが核武装議論に付いては最早、感情論が主体に
なっていた時代は終わり、賛成の立場であれ反対の立場で
あれ、「現実論」が主体となっている現実が浮き彫りに
なった形ですね。従来の所謂反核団体は現実的な発言を
してない点で説得力を失っている事をも浮き彫りにしたと。

一方、朝日新聞は記事に対する責任性が問われているのに
それを無視している、その点が読者は勿論、同業者からも
糾弾や嘲笑の対象になっているのだと。つまり朝日新聞は
新聞社の資格は無いとまで指摘されているのが実情ですね。
プロの自覚の無い新聞記者失格な人間に社説を書かせている
様では新聞が成り立たない事を知るべきですな。こんな
子供騙しにもならない記事を誰が「買う」のかと。

読者とて慈善事業では無いのですから新聞記者は、そこん
ところ自覚して当然なんですがね。下らなく低俗も良い
ところの新聞を好んで買う馬鹿は滅多に居ないと。
読者が少ないと云うことは広告費も値切られまくる事
を新聞社は自覚すべきだと。各新聞社のプロ意識が
今ほど厳しく問われている時代はありません。

投稿: abusan | 2006/10/21 09:19

7743様へ
私の舌足らずでした。日本国の権力でした。そもそも大隈重信が、薩長議員に反発、議員を辞めて早稲田を創り、反権力が正しいと創設者のマインドコントロールを受けた卒業生、特に、田舎の女も知らない秀才が、新聞を創ったのがマスゴミの起源だと記憶しているのですが? 

投稿: からす | 2006/10/21 10:37

皆さん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。

条件付ながら「核を持つべき」という意見の方が多いですね。
ただ、現状を踏まえた場合どうか?
私は米国の“核の傘”をとことん利用したほうがよいという考えです。
核武装はマイナスも大きいからです。
日本が核武装すれば、韓国、台湾も核に走るでしょう。
対米関係をどうするかも大変だと思います。

それより、通常戦力を普通に国防に行使できるようにする、それが先決です。
自衛隊は軍隊ではないし、自衛隊が攻撃されたら米軍は守る義務があるが、米軍が攻撃されても自衛隊は知らん顔、こんな軍事同盟は異常です。

偵察衛星も、米国は直径30cmまで解像できるのに、我が国はせいぜい1mまで。
これも宇宙技術を軍事目的に使用してはならないという決まりがあるため。
戦闘爆撃機の対地攻撃能力も制限されていますし、なんかもう、コメントにもあるように、「自衛隊ほど高価でかつ役に立たないものはない」ですね。

早く、防衛庁を国防省にし、自衛隊を国防軍にする。
集団的自衛権の行使も認める。
我が国の先端技術を兵器に生かす。
対地巡航ミサイルを導入し、敵基地先制攻撃能力を身につける。
何より領海侵犯には厳格に対応する。海保ではなく海自が対応する。

その他にもたくさんありますが、とにかく普通に国を守る体制と力を備えることが何よりも優先されると思います。

投稿: 坂 眞 | 2006/10/21 13:51

麻生外相の発言に注目したアメリカ人はいますよ。保守派でネオコンといわれているチャールズ・クラウトハンマー氏がそれについてワシントンポストに書いています。私のブログでも取り上げたのでよかったらご参考にどうぞ。ブッシュ政権は日本が核武装するのに反対ですが、アメリカ内部でももうそろそろその時期が来たのではないかと考える人も極僅かではありますがいるようです。
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2006/10/post_189.html

投稿: 苺畑カカシ | 2006/10/22 12:54

この前のミサイル発射で、この次に北鮮、等が問題を起こした時の準備をもっと完璧にして、世界を驚かせてほしかった。これからは、日本を見くびった問題が発生した場合は、即刻に戒厳令を発令して憲法改正、核武装できる様にしておくべきだ。将来は、超小型核爆弾が、ハンドバックの中に入って国内に持ち込まれる事も予想される。この場合、アメリカ国内がテロ攻撃される危険性がある状態で、アメリカが自国を犠牲にして日本を助けることに、アメリカ国民が同意するだろうか。私はしないと思う。その時になって後悔しても遅い。やはり自分の国は、自分で守る気概がなければ、世界の笑い者になるだけだ。特に国会議員は、国民と国土は守る気概のある人になってもらいたい。他国を支援したり友好を保つ事も大事だが、有事の際に座して死を待つ選択しかできないのでは情けない。幾多の先人の苦労を考えれば太平楽に現をぬかしてはいられない。もう既に遅すぎるかもしれない、、、。

投稿: ものやん | 2006/10/22 22:18

初めまして。どうも好戦的な意見が多いので、集中砲火覚悟で核保有反対派に回って申し上げます。

私は、核装備というか、核戦争に対して、どんな理由、状況であれ、完全に反対します。それほどまでして守るべきものは、日本にも、世の中にもないと考えるからです。

核戦争をおっぱじめてしまったら、どう終わらせるというのでしょうか?我々の論理だけで終わらせられるはずが無く、周辺諸国が完全に我が国に屈するか、我が国が敗北を認め、多額の損害賠償金負担を飲まない限り、アジア全土が焦土となるまで、終わりのない面子だけの戦いとなると思います。

私は、核を保有しないことが、一概に『座して死を待つ』情けない姿だとは思いません。平和ボケのまま時が徒に過ぎ、何ら議論をしないで、オロオロしていて最後の時を迎えたとすれば、それは文字通り『座して死を待つ』ですが、議論の上、核を保有しないことを決め、死を迎えるとすれば、それは『任天』です。

核戦争に反対の立場がすなわち核保有に反対となるかどうかは、議論すべきだと思います。しかし、私の直観では、核戦争に反対しておきながら、核を保有するというのは、あまりに矛盾し、かつ、あまりに卑怯なやり口で、我が国の取るべき姿勢ではないと考えます。

投稿: Vulcan | 2006/10/23 18:06

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