« 民主党は説明責任を果たせ | トップページ | インチキ・ネット放送局を斬る!!! »

2006/10/01

安倍首相の対中姿勢を支持する

安倍新政権が目指している早期の日中首脳会談実現が難航しているという。安倍晋三首相と韓国の盧武鉉大統領による28日の電話協議で、日韓が早期に首脳会談を開催することで合意したことと比べれば対照的である。
なぜか?
それは、中国側が首脳会談実現の条件として、“靖国参拝見送り”の明言を求めているからである。

以下の記事を読んでほしい。


中国の胡錦濤国家主席が昨年の日中首脳会談で示した歴史認識などをめぐる「五つの主張」について、日本政府が「安倍晋三首相はこれに配慮する」と中国側に非公式に伝えたことが明らかになった。ただ靖国神社参拝の自粛表明などは拒否しており、首脳会談の早期再開に向けた大詰めの調整が続いている。

胡主席は昨年4月のジャカルタでの小泉純一郎前首相との会談で、日中関係改善に向けて(1)日中共同声明、日中平和友好条約、日中共同宣言の重視(2)歴史を鑑(かがみ)として未来へ向かう(3)台湾問題への適切な処理(4)対話を通じた問題解決(5)幅広い分野の交流・協力の拡大――の5項目を提示した。

首相、胡主席の「5つの主張」に配慮・靖国は明言せず (日本経済新聞)

この記事のポイントは、「『五つの主張』について、日本政府が『安倍晋三首相はこれに配慮する』と中国側に非公式に伝えた』という点と「靖国神社参拝の自粛表明などは拒否しており」という点にある。

麻生太郎外相は9月23日夜、山梨県・河口湖畔の別荘で新政権の人事構想を練っていた安倍自民党総裁(現首相)に、1通の携帯電話によるメールを送った。
メールは、この日の日中総合政策対話で、中国の戴秉国・筆頭外務次官が、早期の日中首脳会談開催の“条件”として、安倍氏が“首相就任後の靖国神社参拝自粛を確約する”よう打診してきたという内容だった。
「それはのめない」
安倍氏は、即座にそう返信した。

以上のいきさつは、2006/09/30付の讀賣新聞朝刊で報じられている。

中韓との外交関係の改善は、安倍政権が取り組まなければならない重要な外交課題であることは間違いない。中国側からも、我が国の首相が交代したことを契機に、こじれた日中関係を修復したいという強い願望は伝わってきている。
が、だからといって、中国側の“「靖国カード」を容認する形での関係改善に応じるわけにはいかない”というのが、安倍氏の信念なのである。

安倍氏は、9月26日の首相就任記者会見で、中国、韓国との関係について次のように述べている。


日本は常にドアを開いております。首脳会談、これは、日本側は決して拒否をしているわけではありません。
やはり国同士、お互いに国が違えば利害が対立することもありますし、認識が違うこともありますが、やはりそういうときこそ首脳同士が会って、胸襟を開いて話をしていくことが大切ではないかと思います。
そのために、私も努力をしていきたいと考えています。是非とも両国にも一歩前に出てきていただきたいと思います。

安倍内閣総理大臣記者会見 (平成18年9月26日 首相官邸)

つまり、日本側も努力する(例えば、胡錦濤主席の「五つの主張」に配慮する)が、「是非とも両国にも一歩前に出てきていただきたい」、つまり「靖国神社に参拝しないことの確約を首脳会談実現の“条件”にするべきではない」と主張しているのである。

外務省の事務当局は、「そんなに簡単に話がまとまるなら、首脳会談はとっくに実現している」(2006/09/30 讀賣新聞)と困惑しているそうだが、安倍氏に“ぶれ”は見られない。
確かに、北朝鮮に対する圧力強化を考えれば、中韓との関係改善は急務である。特に安倍氏には、“北朝鮮による日本人拉致問題”解決という使命が課されているだけになおさらである。
が、中韓との外交関係改善が早急に実現しないからといって、我が国がすぐに困るわけではない。逆に困るのは中韓の方だ。
特に中国は、胡主席が唱える“科学的発展観”を具現化するためには、環境問題やエネルギー問題などにおける我が国の官民ぐるみでの協力が必要不可欠である。

靖国参拝問題で我が国が譲歩すれば、中国が言うように「こじれた日中関係は元に戻る」かもしれない。が、問題は靖国参拝の是非にとどまらない。中国や韓国に屈する形で靖国参拝をとりやめれば、それは東シナ海のガス田問題や竹島領有権問題における二国間関係に悪影響を及ぼすのは必至である。
理不尽に一歩を譲れば、理不尽がすべてにまかり通る。

小泉前首相の時代も、世論の半数近くは“首相の靖国参拝”に反対だった。が、参拝を決行すると、その直後は“参拝を支持する”が多数を占めるのが常だった。
これは、靖国参拝の是非よりも、それに中韓が干渉することに国民の多くが反発を感じていることの証である。
安倍首相は、断固として自らの信念を貫くべきである。それが国民多数の意思であると私は思う。

靖国神社参拝の自粛を確約しなければ両国の首脳会談を行わないと言うのであれば、放っておけばよい。小泉首相ではないが、後悔するのは相手の方だからである。

それにしても、まず“関係改善ありき”というメディアや一部の世論の言い分は理解に苦しむ。
まず“国益ありき”が当たり前の考え方だろう。関係改善のために国益を踏みにじることなど絶対に許されない。
我が国にも譲歩が必要な点があるかもしれないが、それに見合うだけの相手の譲歩も必要である。

麻生外相が、就任(再任)直後の記者会見で述べたように、「片方の利益だけでは駄目です。双方の利益になるという形になるというように、向こうも思い、こちらも思って初めて、関係というのはより深まっていくのだと思います」というのが真の関係改善である。
相手に屈する形での“関係改善”など、大多数の国民は望んでいない。

安倍首相には、自らの信念にそって対中、対韓外交に臨んでほしい。それが国民からの支持を高める道でもある。

※コメントやTBは、すぐには表示されません。重複して投稿されないようお願いします。

人気ブログランキングに参加しています。
人気blogランキングへ
人気ブログランキング
↑この記事に何かを感じた方は
  クリックをお願いします。

|

« 民主党は説明責任を果たせ | トップページ | インチキ・ネット放送局を斬る!!! »

政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

1と5のみで通すべきです。
之が日中関係の将来図の「原点」、原点を見間違うとその後の対応がぶれます。
原則を大事に日本はすでに、麻生氏が云われる様にボールを投げた、後は中共が投げ返すのか、籠に仕舞うか相手の勝手、日本のやる事は日韓が決まれば日韓対話(条件なし)、中共から返事が来るまで普通の外交、他のアジア諸国と粛々と首相就任のお披露目と日本の態度を見せる事で良いと思います。
首相の気持ちと側近の人達の気持ちを一つにこの問題は将来の日本を占う大きな問題として「原点」を通す、これが中国との関係を=で孫、ひ孫に送る最大の仕事。

前回の「民主党小沢」の哀れな姿、「私」しかない。人間としても最低の人間を側近に置いて置く、「感性」も「意欲」も感じられない病人に何を国民が望むのか?安倍首相は「信念」が如何に政治家に必要かを「小沢氏」の言動を身近に見、過去の政治家の姿勢をも見て理解されていると安心はしています。

投稿: 猪 | 2006/10/01 16:24

外交交渉ですから妥協点とか落とし所とが必要な事は否定しません。
しかし靖国参拝の件は完全に日本の国内問題であり中韓の言い分は内政干渉でしかありません。
内政干渉を唯々諾々と受け入れる事は外交交渉に於ける妥協とは全く異質のものだと思います。
日本は民主主義国ですから総理大臣が靖国参拝することに国民の多数が反対するなら参拝をしない総理大臣を選出します。
自民党員が必ずしも国民の意思を全て体現している訳では無いのですが、先の総裁選の党員票(永田町ではない一般人)で靖国参拝否定を明言した谷垣さんは一割強の支持しか集められませんでした。
これでサイレントマジョリティの意思を類推出来るのでは無いかと思います。
ブログ主様と同様に安倍首相の対中姿勢を支持します。

投稿: yuki | 2006/10/01 17:09

新内閣にはちょっと危惧する面もあったのですが、一安心。

ただ、韓国訪問は要注意です。議員の誰かが書いていましたが、日本人がハングルを読めないことをよいことに、記念撮影の後ろに「ドクトは韓国領土」と書かれた大段幕がかかってたりすることがあるそうです。
釜山APECでも、OHPに映された半島の地図に、不自然にでかい竹島が描かれ、わざわざDoctoと描かれていた事件もあります。その地図で他に載っていた韓国の地名はソウルのみ。ソウル並に重要というわけです(笑)。あほくさくもいじましい話ですが。

私は独立自営ですが、商売でいつも思うのは「弱い奴は信用できない」ということです。きまって一番最初に裏切りますからね。
私個人のちっぽけな信条を国家に敷衍するのは不遜の極みですが、中国に限らず、外交において、無意味な譲歩で「弱さ」を示すのは長期的な信頼にはマイナスと信じます。
そもそも、この種の「強さ=信頼性」を徹底して確認したがるのは、他ならぬ中国人でしょう。「幇(例の四人組も四人幇)」とか「老朋友」を欣求している。
せめてあと十年くらいぶれないところを見せつけ続けないと、本当の信頼関係の糸口すらつかめない、、、似非平和主義者どもには、そう言ってやりたいと思います。

投稿: かろかろ | 2006/10/01 17:14

明快な発言をいつも感銘を受けながら拝見しております。
中国の主張は「靖国参拝」を人質に取って脅迫を行っている卑怯な行為です。
日本が理不尽な要求に何処まで譲歩するかの試金石であり、参拝を中止すれば次は何を人質のネタにするのか分かった物ではありません。
ネタは「靖国参拝」でも何でも良く、たまたま「靖国参拝」が一番のアキレス腱と思うから攻撃しているのは、誰が見ても明白です。
このような国際的にも例を見ない卑怯な駆け引きに加担するマスコミの多さにあきれ返ります。「靖国参拝」をアキレス腱にし続けるのは日本のマスコミなのです。
日本のマスコミよ、どうか焚き付けるのは止めてくれ。

投稿: 冥王星 | 2006/10/01 17:46

 胡錦濤は賭けに出たんだな、と思いました。
 以前中川秀直氏が訪中から帰国した(する?)時の記者会見で「中国側がリスクを取る時は、日本としてもそれなりの対応をしなければならない」云々という発言をしていたのを思い出します。その時既に中川秀直氏は胡錦濤が対日政策を劇的に転換しようとしているという感触を得ていたんだと思います。
 しかし!
 我々はあくまで相手が巨大な全体主義国家であることを忘れてはならない。フラフラと主義主張をねじ曲げて一貫性のない態度を示す相手というものは、国家といえども決して信用してはならない。そういう相手は、こちらの状況次第でまたすぐに態度を変えてくるだろう。
 したがって、我々の側が主義主張の原則を変える必要は毛頭無い、と言うことになりますね。やはり。

投稿: duzhe | 2006/10/01 18:12

「放っておけばよい」まったく同感です。
小泉政権晩期の今年春あたりから脅しは通じないのをさとった中国政府、標的を安倍首相にかえただけです。
またぞろゴリ押しするなら、国交断絶も視野にいれるべき

横より縦
http://www.geocities.jp/qrkkj727/tikagoro060915.htm

しかし英FT(フィナンシャル・タイムズ)紙までもが
「中国との関係改善には日本の首相が靖国参拝を中止するのが不可避」
とまるで朝日の下請けに。日本メディアの悪影響おそるべし
http://www.geocities.jp/qrkkj727/tikagoro060930.htm

投稿: ハンディ12 | 2006/10/01 18:32

投稿: おいちゃん | 2006/10/01 22:13

コメントへの同感コメント
「日本は民主主義国ですから総理大臣が靖国参拝することに国民の多数が反対するなら参拝をしない総理大臣を選出します。」誠に簡単明瞭。同感の至り。
中国の反日教育はすさまじいらしい。公害もひどいらしいが。媚中勢力頼みで「靖国不参拝明言確約」をリトマス試験紙に使ったのだろう。
 中国から経済断交されたらどんな影響が出るか、計算推定をしっかりやって広報しておくべき。
 安倍総理は創価学会・公明党との決別も覚悟すべきかも。公明党は韓国に忠誠を誓う政治団体ですから。

投稿: ブローガー | 2006/10/01 23:31

>靖国神社参拝の自粛を確約しなければ両国の首脳会談を行わないと言うのであれば、放っておけばよい。

まさにその通りだと思います。昨日のTV番組でテリー伊藤が「中国との関係改善を図りたいのであれば、安倍首相は靖国参拝問題について明言すべきだ!」ってな趣旨のことをしつこく発言していましたね・・・この男、意外とお馬鹿さんだな!と呆れて見ていました。日本の首相が日本国内の何処の施設に行こうと、行くまいと、そのことを何故に中国に明言する必要があるの?何処かのブログでどなたかが発言していましたね・・・「首相と言えども国内の施設で行ってまずいのは女子トイレと女子更衣室くらいなもんだ!」と・・・まぁ、冗談でしょうが、問題の核心を突いた発言であると思います・・・安倍首相の基本姿勢は、小泉前首相と同じく、「靖国参拝はひとえに国内問題である!」であろう・・それにしても中共がこれまで当たり前のように続けてきた「欺瞞と恫喝」の対日姿勢は小泉、安倍政権で完全にシャットアウトして欲しいです。

投稿: 疑問符 | 2006/10/02 01:06

中国に妥協は禁物です。これは中国の孫子の兵法を見れば分かることです。孫子の兵法には「相手が退いたら、我々はその分進むだけ」という趣旨のことが書いてあります。これを基にすると中国には妥協という文字は無いのです。ましてや相手が不倶戴天の敵日本では尚更考えられないというほうが正しい見方です。中国が退いたら日本はその分進むべきです。あの国を他の国と同じような感覚で外交常識がある国などと考えていたら日本はやられます。とにかく日本は焦らないことです。「日本は中国とずっと会談していない。早く関係修復を!!」と左翼連中はいうが、な~に中国も日本とずっと会談していないのだから条件は同じです。これは焦った方が負けます。安倍総理には気長にじっくりと戦略的にやってもらいたいものです。

投稿: 通りすがりの者 | 2006/10/02 02:22

初めてTBを送らせて頂きました。『東アジア黙示録』の管理人です。
安倍首相は「福田ドクトリン」の更新を狙っていると考えていましたが、訪中を外交の出発点にするようです。大変な興味をもって「訪中の行方」を眺めています。意外な展開に、日本のメディアは動揺すると考えられますが、私は安倍外交が国益を損ねる方向に進むとは思っていません。全幅の信頼を置いています。
一方で、アンチ靖国キャンペーンを張っている反日メディアが安倍首相訪中をどう論じるのか、又これまでの主張との辻褄合わせを如何に行うのか、じっくり見物したいと思います。

投稿: アネモネ | 2006/10/02 02:22

 胡錦濤が江沢民一派との権力闘争に勝てるかどうかに全てが懸かっていますね。先日の上海市トップの解任が物語っているゆに、粛清はもう始まっているワケで、江沢民一派が完全排除されれば、対日柔軟路線に切り替わるだろうと考えるのはアマイでしょうか?まあ、日本にタカって、できるだけ譲歩を引き出そうとする従来の構図はさほど変わらないでしょうけど。

投稿: 中凶殲滅 | 2006/10/02 05:08

>安倍総理は創価学会・公明党との決別も覚悟すべきかも。

そういえば、その布石での高市早苗の入閣という説もありますね(高市は猛烈なアンチ創価)。

投稿: ミロ | 2006/10/02 08:58

「中国に関する議会・政府調査委員会」という米国の組織が出した2006年度年次報告書に、中国政府による信じられないほど恐ろしい人権抑圧の実態が書かれているそうですが、このブログでぜひ紹介してください(一部は下記にありますが)。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/32/index.html

投稿: 反マスコミ | 2006/10/02 10:59

相変わらず中国共産党は「信頼度の低い情報ソース」を諦めきれない様ですな。既に靖国参拝踏み絵で日本の政権にダメージを与える事が出来ない事は明白であるのに、単細胞の日本マスゴミの与太記事をまだ信頼しているのでしょうか?

何しろ「次期総理は福田で決まりだ」と分析していたのだそうですから、その分析力たるやお笑い草です。最も彼らにしてみれば、「大新聞の記事というのは権力の承認済み」が掲載されているというのが常識ですから、日本は理解出来ない国なのでしょう(笑

ある意味中共より厄介なのは韓国です。とにかく何も考えていない。安倍総理が中国と首脳会談を真っ先にやったとしても「抗議しない」という意味不明の声明を出す国です。
もし日韓首脳会談をやるとすれば、その隠れテーマは「韓国は北朝鮮制裁網に入るのか否か?」になるはずで、少なくとも官邸サイドはそこをチェックポイントとして来るでしょう。
韓国は腹を括れるでしょうか? 私は無理だと思います。

という事はもし日韓首脳会談が行われても共同声明も何も出ない、あるいは出ても「干からびた訓示」程度のものであり、韓国外交の行き詰まりを象徴するだけに終わるはずです。

投稿: ぺパロニ | 2006/10/02 11:00

皆さん、こんばんわ。
コメント、ありがとうございます。

安倍首相、いよいよ訪中・訪韓しそうですね。
今日の鳩山民主党幹事長の代表質問に対する答弁を聞いている限り、靖国問題などで原則を譲る気はさらさらないようです。

が、それに対して中・韓がどう出てくるのか?
非常に興味があります。
さっそく正念場を迎えた、というところでしょうか。
今回の首脳会談の結果に、今後の安倍内閣の命運がかかっているような気がします。

投稿: 坂 眞 | 2006/10/02 20:22

安倍総理はどうやら訪中しそうですね。

安倍総理としては、首脳会談で「靖国参拝をしない」と明言
することは出来ないはずです。国民が納得しないと思います。
一方、中国は経済等諸問題を考えると、靖国問題にこだわり
日中関係をこれ以上悪化させるのは困ると考えているはずです。しかし、容易に参拝を認めてしまうと中国国民の理解を
得られないというジレンマにあります。

そこで、安倍流サプライズの本領発揮となる訳です(私の
勝手な妄想ですが・・・)

首脳会談で安倍総理が『靖国が外交問題化しているのにも
関わらず、中国にきちんとした説明をしてこなかったことに ついて申し訳なく思っている。』と謝罪します。(謝罪がポ
イント)
これに対し胡主席は『確かに靖国参拝は国内問題かもしれな
いが、中国国民の感情も理解して欲しい。今日、安倍総理
から神道及び日本文化についての説明を聞き、日本国民の
感情を理解することが出来た。よって、今後靖国問題について言及しないこととする。』

なんてストーリーになればwin-winとならないでしょうか?
安倍総理も胡主席も国内に説明がつくと思います。

投稿: tatu | 2006/10/02 23:21

>しかし、容易に参拝を認めてしまうと中国国民の理解を
得られないというジレンマにあります。

 ホントのところ、中国国民の大多数は靖国神社が何なのかをよく知らないし、関心もないのでは?言論統制があれだけ厳しい国なのだから、「国民への説明」なんて良心的なこと考えてる訳がありません(「国民へのプロパガンダ」なら得意でしょうけど)。そんなことより、共産党幹部の腐敗や汚職とか、頻発する農民暴動とか、日本とは比較にならないほどの格差とか、止まらない食品・環境汚染とかの方が中国国民にとって切実な問題のはず。靖国問題なんて、中国共産党指導部(半島は尻馬に乗って騒いでいるだけ)の中にしか(日本ではバカサヨとマスゴミの中にしか)存在しません。

投稿: 中凶殲滅 | 2006/10/03 14:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91171/12106597

この記事へのトラックバック一覧です: 安倍首相の対中姿勢を支持する:

» マスコミの無能さについて簡単に語ってみる。 [日本大改造〜立ち上がれ日本人〜]
報じるべきところを報じず、どうでもいいことを過剰反応し放送する。 これが貴方達の視聴率のとりかたですか? ニュースサイトで視聴率戦争が起こっているのは知っていますが、もう少し国民と日本の利益のことを考えていた... [続きを読む]

受信: 2006/10/01 17:05

» 糾弾会に出席を強要する団体の人権感覚--北朝鮮賛美を自己総括せよ [なめ猫♪]
 30日から10月2日まで熊本で開かれている部落解放研究第40回全国集会のなかで、人権侵害救済法案についてのシンポジウムが開かれたようです。  西日本新聞によると、シンポで九州大学大学院教授の内田博文氏は「人権侵害... [続きを読む]

受信: 2006/10/01 18:23

» 毒井戸は埋めてしまえ…安倍首相訪中の衝撃度 [東アジア黙示録  ]
衝撃的な展開だ。中共の横暴で凍結されていた日中首脳会談が来週にも実現することが明らかになった。中共の姿勢変化は何を意味するのか…そして、安倍首相の対中戦略とは? [続きを読む]

受信: 2006/10/02 01:32

» つゆだく大臣? 高市早苗 [瞬★旬!キーワード〜このヒトだあれ?]
高市 早苗(たかいち さなえ)は、1961年生まれ。 神戸大学経営学部経営学科卒業。 松下政経塾の5期生。 このたび、安部晋三内閣で内閣府特命担当大臣として初入閣。 沖縄及び北方対策、科学技術政策、イノベーション、少子化・男女共同参画、食品安全を担�... [続きを読む]

受信: 2006/10/02 11:45

» 中国の風向きの変化 [手前ら、日本人なめるんじゃあねぇ]
安倍新総理の誕生と前後して、中国国内で権力闘争が行われている。 いまの反日中国を作り上げた、前国家主席江沢民の勢力に対して、胡錦濤現国家主席がその存在の影響力を低減するために攻勢をかけたと見るべきであろう。 江沢民による愛国教育という、の20年間に、日本と中国の関係は冷え切り、中国内部でも、その反日がなにかのキッカケによって反共産党活動に直結する可能性が出てきてしまったことに対して、胡錦濤国家主席としては、これ以上江沢民派によって国家というか、中国共産党の危機を拡大させることは出来ないというとこ... [続きを読む]

受信: 2006/10/02 16:31

« 民主党は説明責任を果たせ | トップページ | インチキ・ネット放送局を斬る!!! »