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2006/12/17

現代自動車と運動のあるべき姿

久しぶりにエントリーをアップします。

年内の出版を予定している単行本の準備で忙しいということもありましたが、やはり1年8ヶ月近くにわたり毎日エントリーを書き続けてきた結果、消耗してしまったという面もあったと思います。
ふり返れば、やはり人気ランキングの順位を意識していたことは否めず、記事も書きたいことより話題性を追い求めていたような気がします。
このブログは時事問題がメインですから、時の話題を取り上げるのは当然ですが、今後は自分の感性により強く反応するものをエントリーとしてアップしていきたいと考えています。

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ところで、サムスン電子とともに韓国を代表する企業の一つに数えられる現代自動車が苦戦しているという。これは、わが国の企業のあり方を考える上でも重要な問題を含んでいるので、今日はこの問題に言及したい。

世界市場における自動車の主戦場は米国である。トヨタやホンダが今日の地位を築き上げたのも米国市場で成功したからである。
ところが、現代自動車の米国市場における販売台数は、今年7月に記録した4万7000台をピークに5カ月連続で低迷している。先月の販売台数は2万8000台で、前年同期比で15%も減少。市場でのシェアも昨年の約3%から2.4%へと下落した。
この直接的原因はウォン高にある。
年初に1ドル1008ウォンだった為替相場が現在922ウォンとなり、ウォンがドルに対し9%も上昇した。当然、その分だけドルによる販売価格が高くなる。もともとが、現代自動車の強みは価格の割安感にあったのだから、この販売価格の上昇は大きな逆風になる。

では、なぜ今、ウォン高なのか?
それは通貨の価値を決める現在のシステムに原因がある。
現在の為替は、貿易取引が10%程度で、残りの90%は投機的な取引で成り立っている。したがって、実体経済より割安と市場が判断すれば通貨は高くなる。それ以外に、関係国の通貨政策により為替相場が変動することもある。

つまり、通貨に対する実体経済の強弱、あるいは関係国の通貨政策を勘案した投機マネーが、韓国ウォンを狙い撃ちしているということだ。
したがって、当事国―今回は韓国だが―だけでは為替相場に介入できる余地は極めて限られることになる。

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2005年から06年上半期にかけて、韓国は輸入が輸出を4~5%上回っている。これは原油高もあるが、現代自動車のような代表的輸出企業がウォン高の影響をモロに受けていることも原因の一つである。
では、このウォン高を克服するためには何が必要か?
それはマクロ的には内需依存型経済への転換であり、個別企業的には生産拠点の海外移転と国内のリストラ及び製品の差別化である。

内需依存型への転換とリストラを同時並行的に進めるには経済構造の変革が不可欠であり、これは一朝一夕にはむつかしい。また、個別企業的にみても、生産拠点の海外移転と、それに伴う国内のリストラを進めるには組合(労組)の協力が欠かせない。
その過程では多くの痛みが伴うし、ときには血が流れることもある。

わが国のバブルとその崩壊、それに続く「失われた10年」とその後の「経済の復活」は、まさにその道のりなのだが、今日は、現代自動車の現状をにらみながら運動のあり方を考えることが主旨なので、マクロ的な部分には言及せず、個別企業的な問題について分析してみたい。

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現代自動車の今後を考える上で大いに参考になるのが、わが国のトヨタと日産の違いである。
1990年代、トヨタは世界一の製造業に躍進する地歩を固めた。一方の日産は倒産寸前に追い込まれ、外資の力を借りて大リストラを断行する以外に生き延びる術(すべ)がなくなった。
この両社の違いは色々あるが、その大きな一つとして挙げられるのが労組の違いである。

両社の労組とも労使協調型という点では変わりがない。が、相対的な見方をすると、トヨタの労組が会社と者の利益を一体のものとして考えたのに対し、日産の労組は会社(資本)と者の利益を対立するものとして捉えていたと言える。
「販売のトヨタ」対「技術の日産」などという会社のポリシーの違いも背景にはあるが、日産の労組が自己中心の「親方日の丸」的体質に染まっていたことは間違いない。

では韓国の現代自動車はどうか?
現代自動車の労組は、この一年間に13回ものストライキ(スト)を行った。このストのうち、労組本来の目標である組合員の勤務条件の改善を求めたものは1回だけ。残りの12回は、全国民主組合総連盟(民労総)から指示された政治目的のストだった。
つまり現代自動車労組は、トヨタの労組はもちろん、日産の労組にもほど遠い「運動」=「政治・社会運動」と捉える組合なのである。

わが国にも1970年代までは労組の活動を「政治・社会運動」と表裏のものとして捉える労組があった。その典型が国労(国鉄組合)だが、このような階級闘争としての運動を掲げる労組は社会が成熟するとともに余り見かけなくなった。
ところが、韓国では、このような労組がまだ幅をきかせているのである。

現代自動車では、今年に入ってからストによって納期に支障が生じた自動車の台数が11万5千124台にのぼり、金額にして15兆6000億ウォン(約1兆9700億円)分にもなったという。
まさに、資本家対者、搾取する側とされる側という考えが根底にあるからこのような事態が生じるのである。

これは韓国企業全般に言えることだが、その能力は日本の企業に比べてまだまだ低い。自動車のモデルにしても「日本車まがい」のものが少なくない。
要は、韓国企業は、依然としてわが国の企業をキャッチアップしなければならないポジションに位置しているのである。したがって、ストをやる暇があったら労使一体となってその質の向上と体力の強化に励むべき時期なのである。
にもかかわらず労組が政治運動に走る。

このような「韓国病」とも言うべき経済の足もとを改善しない限り、韓国のより一層の成長は望めないし、韓国がわが国に追いつくこともない。おそらく今後も第二、第三の現代自動車が現れ、韓国経済の土台を揺るがす事態に発展する可能性もある。
このような「韓国病」を治すには、韓国の政治・経済・社会における根本的な変革が避けては通れない。もちろん、者の前で「今回のストライキは法律上違法だ。しかしメシを食えなくする法は法ではない。だから、法は正当なとき守り、正当でないときは守つてはならない」と檄を飛ばすような大統領は早く駆逐しなければならない。

私は「企業性悪説」はとらない。その逆としての「労組性善説」も疑わしいと思っている。企業も労組も人間がより良い生活を営む上で必要なものであって、それ自体が自己増殖していくような「資本の論理」も「階級闘争の論理」も現代社会においては危険である。

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なお、私は労組は必要だと思っている。なぜなら、「働くもの個人」は「企業という組織」の前では「弱いもの」だからである。
あくまでも、者個人の権利を守る存在としての労組―これは重要な存在である。

ここで、いまだに自覚のない一部の労組及びその指導者に言いたいことがある。
教育基本法改正に反対の運動をする暇があったら、パートタイマーや派遣社員などの非正規雇用者と正社員との格差を是正する運動を展開してもらいたい。
それこそが労組の本来の任務である。

運動のあるべき姿は、働く者の利益を擁護することだが、それはけっして企業の利益と相反するものではない。
そのことは、わが国の労使協調型の運動が、この国が豊かになる上で大いなる貢献を果たしたことを見てもわかる。
今後とも利益を共有する労使関係であることが、わが国が発展する基本的条件であり、強みでもある。

現代自動車のような労使関係はやがて企業を衰退させ、結果的に働く者を路頭に迷わせることになる。

そういう意味では、まさに反面教師!

我々は、このような階級闘争の論理に基づいた運動を許してはならない!!!

参照:現代自動車労組が会社を倒産させる日 朝鮮日報 【社説】

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韓国(社会)」カテゴリの記事

コメント

再びご更新を再開されて、とても嬉しいです。
いつも楽しみに拝見しております。

投稿: km | 2006/12/17 18:40

まさに正論ですな。素晴しいことです。
これを鑑として我が身を律することによって、自身の社会に対するあり方や貢献も深まるというもの。
それにしても予め知っていたこととはいえ、かの国では未だに階級闘争史観が根強く残り、社会に病理のごとく蔓延しているのですね。
階級闘争史観は自由を掴み取る思想ではなく、我と我が身を損なうだけの「拗ね者の理論」という事に早く気が付くと良いのですが。
お互いの足を引っ張り合って、何を得るところがあるのか。
近しい国だけに、その誤った矛先がこちらに向きかねない事も懸念しておかなければなりませんね。

投稿: 放浪者 | 2006/12/17 18:48


経済破綻した韓国

1997年11月IMF管理下へおかれた韓国。国家の倒産。

33あった主要銀行は数年間最終的には3つになった。
失業者は150万人を突破

下位5パーセントに入った全員が、3ヶ月から6ヶ月の「転職準備期間」を経て退社する。激烈な競争社会に突入したのである。
実質的な定年は38歳といわれているのだ。

http://www.bund.org/opinion/20060325-2.htm

投稿: omega | 2006/12/17 19:15

アルバイトやパートは労働組合にほぼ未加入なので、待遇面では無視されてます。政府は法人税を下げるなら工場(国際競争のため)だけにして同時に非正規労働者の最低賃金を上げるべきだと思います。
最低時給1000円以上、3年以内に1500円程度まで上げる。これでも先進国平均だと低いくらいだと思います。青息吐息な流通業や飲食業はパート、アルバイト化で利益を出している面もあるので、コストアップを価格に転嫁するように国が指導して賃上げを行うべきだと思う。私の職場でも数年前に出産を気にパートになった女性がいますが、その後にできた出産休職制度を利用してる女性との待遇の差が余りにも大きいために扱いに困惑しています。

投稿: かぎ | 2006/12/17 19:47

トヨタと日産ですが、もしかしたら他業種から参入して来て自動車産業を育て上げて行かねばならなかったトヨタと「日産コンツェルン」の末裔として戦前からの伝統を誇る日産自動車との「出自の違い」が体質の違いに影響しているのかも知れないな、と思いました。

投稿: 蝦夷王 | 2006/12/17 21:13

現代自動車労組のような組織が日本にも有りますよ。そう、日教組。
モノを生産する組織の労組じゃ有りませんが、人間を育てる人種の労組ですから
なおさら質が悪い。ストこそやらないが旧態依然とした戦法ですから
国民から呆れられ非難され、法律改正で締め付けられ、同業新任教師からは敬遠され
今じゃ民間企業で言えば倒産寸前じゃないでしょうか?


投稿: t | 2006/12/17 21:19

お久しぶりです。坂さんの復活を待ちに待ってました。最近は当ブログ
を読むのが習慣になっていたので、禁断症状が出かかっていたところで
す。韓国は、階級闘争というよりも、内部抗争(李朝時代からの得意技
)ではないかと思います。朝鮮日報は実に良いマスコミで韓国病をまと
もに正面から報道しています。朝鮮日報を見ると嫌韓を通り越して、哀
れみしか感じません。だから、以前、私が当ブログで投稿したように後
、2~3年で韓国は、100年前と同じように大きく姿を変えると思い
ます。また、ノム酋長は今後、何人も出るでしょう。(全て、朝鮮日報
の社説の引用)朝〇新聞より遥かにジャーナリストの良心を持っていま
す。話は変わりますが、日本の唯一の半導体メーカー、エルピーダの会
長の主張が今朝の毎日新聞に載っていました。エルピーダは台湾に1兆
1千億円投資し、新工場を設置する。理由は、台湾が2千5百億円の補
助金を出すからです。アメリカの場合は1千億円、ドイツの場合は888
億円出すそうだ。翻って日本は、0円。半導体メーカにとって、日本に
投資することは、死を意味するそうだ。日本では半導体メーカが育たな
いから、ハイレベルの労働者・学生が育たず、IT産業が落ち目になって
いるそうだ。他方、台湾では優秀な学生・労働者が多いそうだ。一方、
日本の官僚・産業界は、世界一の技術力を自慢しているようだが、何か
悪いものでも飲んで、酩酊しかかっているのでは?

投稿: buddy guy | 2006/12/17 21:30

久しぶりの記事、待っていました。
坂さんの記事を楽しみにしています。

教育基本法の改正案も可決されました。
国労という労働組合と同様に日本教職員組合という労働組合も、国=悪という固定観念でストや運動を繰り返しています。
実際、教育者の労働組合も教育者の労働環境を守るために運動をすればいいのに、結局は政治運動になってしまっていることが、このような日本にしてしまったのでしょう。
だから、教育基本法を改正せざるを得なかった。
と、思っています。

国(経営者)と教師(労働者)が一体となってよき国づくりに励めばいいものを、国すべて悪と決め付けている日教組の運動自体が国民の支持を得ることが出来なくなっている現状が見えていないのではないでしょうか。

韓国同様、日本も危機が迫っているのではないでしょうか。

投稿: ごんざれす | 2006/12/17 22:43

先生お疲れ様です。こんなに早く再開していただきありがとうございました。でも、私は嫌韓派ですので、「現代自動車労組」にはひとつ大いに頑張っていただきたいものです。(意地悪かな・・)先日やっと教育基本法も改正になり、日教組も衰亡の一途をたどる事になるでしょう。これで教育の正常化も10年後にはなるのではと期待しております。では、お体にご自愛を。

投稿: パパイヤ | 2006/12/17 23:37

お休みの間、一日に何回もこのサイトを見に来てましたよ。
坂眞さんのブログはすべて好きですが、特に今日のような、現代思想史を抉ったような内容が一番好きです。他では読めませんから。

投稿: 三等水兵 | 2006/12/18 02:12

日教組ら「狂育労働者共」は「政治活動」としてサボタージュ
を行って国会前で教育法改悪反対を叫んだものの、国民の目
には嘘つき集団が既得権益を守るために狂奔したのに過ぎない。
交通ルール一つ守れずモラルの無い集団に何の説得力がある
のかと物笑いのタネになってましたな(嘲笑)
(ちなみに活動自体が歩行者の通行を妨害していた!)

70年代から80年代にかけて国労が政治的に鉄道ストを
起こして他の労働者に迷惑をかけてましたが、時代が進む
に連れて、「ストライク!」ってな事は無くなりましたな。
ストライクは野球とボウリングだけにして貰いたいと。

話しが横にそれましたが日本人にとって韓国企業労組の愚行
は反面教師ですな┐(´ー`)┌

投稿: abusan | 2006/12/18 07:39

>ふり返れば、やはり人気ランキングの順位を意識していたことは否めず、記事も書きたいことより話題性を追い求めていたような気がします。
このブログは時事問題がメインですから、時の話題を取り上げるのは当然ですが、今後は自分の感性により強く反応するものをエントリーとしてアップしていきたいと考えています。

お帰りなさいという感じですが、考えればこのブログにお邪魔しているのはこちらの方ですからおかしいですね。

坂さんの新構想大賛成です。ご健康にはくれぐれもご留意のうえ、ご健筆を振るわれんことを。

投稿: H.H生 | 2006/12/18 08:28

再登場を待っていました。理由?他にない特色ある記事だから。
今回も韓国事情、左翼労働事情など透徹した指摘と論理に感服、何か(毎度のことながら)、胸がすーっとする思いです。

ここで個人的(71歳)な疑問を提示。戦争直後、これからは資本主義でなくて社会主義の時代だとほとんどの日本人が思った時期がありました。時間がたつにつれてどんどん左翼熱が冷め、日本古来の考え方へと回帰してきました。したがって現在も左翼続けている人は、悪口言うと、「思想点検用の知能指数が低い人たち」です。事実と照らし合わせれば社会主義の良くない点が一目瞭然なのに。そして疑問:何故韓国人はまだ覚めないの。戦後は同時に再生へのスタートを切ったはずなのに。何故10年も20年も遅れるの。いまだに13回スト、そのうち経済闘争ストは1回だなんて。戦後10年であるまいし。何故?これは簡単に解けない文化的難題かもしれませんね。


投稿: ブロガー | 2006/12/18 10:08

坂さんの記事 まってました。

韓国の労組事情、日本でもかつて多かったですよね。もしかしたら、こういった階級闘争史観の段階を経なければ、労使協調型の労組へ脱皮することができないのかも?
反日的な韓国を糾弾するブログが数多くありますが、日本より数十年遅れている韓国の民度を考慮すれば、糾弾するだけの主張ではいけないとおもいます。その点、坂さんの主張には、いつもいつも感銘してしまいます。

「かぎ」さんのコメントにもあるように、日本の経営者と労組には、正社員と非正規労働者の大きすぎる待遇格差を改善するよう努力すべきだとおもいます。

坂さん これからも頑張ってください。よろしくお願いします。

投稿: K I | 2006/12/18 12:44

日産自動車の凋落を語る上で避けて通れないのは、天皇とも呼ばれた『塩路一郎』氏の存在でしょう。
彼は頻発する労働争議を抑えるために第二組合を立ち上げた人物で、日産はこの恩賞として彼に社長と同じ車を与えるまでに厚遇しました。
その後日産はこの塩路氏に手を焼くことになり、彼が愛人問題で失脚するまで長きに渡って君臨を許すことになりました。
日産にとって不幸だったのは、上場以来初の赤字となった(昭和60年)のを機にリストラの機運が盛り上がったにもかかわらず、その後訪れたバブル景気により、その意見が吹っ飛んでしまったことです。
現在の日産ですがやはりトヨタホンダに比べて周回遅れの感は否めません。また、ルノーとの縁で韓国のサムスン自動車にOEMを与えていますが、マツダが起亜倒産をきっかけにあの国からスパッと手を引き、絶好調であることと比べてしまいます。

投稿: kazu | 2006/12/18 14:38

現政府内は勿論のこと、野党内にも、かっての政治闘争や、騒乱事件の有罪者・服役者が半端な数ではない程にいる。日本の衆参両議院の構成と比較すれば、昔の核マルや赤軍派の投獄された連中が、イデオロギーを捨てずにそのまま国会議員になり、左巻きの大統領を頭に、左向け左と北朝鮮と手を携え、政治中枢の根幹を全て抑えている状況である。  此の儘推移すれば、何れ次期の大統領選挙は、間違いなく現野党が勝つだろうが、その後が大変だろう。またしても元大統領が逮捕され、死刑を宣告、その協力者が與・野党を含め数千人逮捕監禁、有罪となり、政界は大混乱。此処でその混乱に乗じて、北朝鮮軍が一気に南下してくる?。しかし其の前に軍がまたまたクーデターを起こして安定するのだ。権謀術策・内部抗争が大好きな国民性だから、折角日韓併合時に四階級(奴隷制度)の悪弊を廃止してくれた事や、朝鮮戦争終結時の多額の金銭援助や、IMFによるアジア危機破産救済時の日本からの多大の援助等を、ころっと忘れている国は、もう日本に引き取ってくれと言われても、御免こうむるが。

投稿: takasktt | 2006/12/18 15:42

国民性が、こんな状況を何時までも続けて居るのでしょうね、労使協調なんて事はこの国には無理でしょう。
協調性と云う「文字」自体がこの国には有るとは思えません、自分の物は自分の物、人のモノも自分の物、大陸に通じる伝統と云うべき性。

投稿: 猪 | 2006/12/18 16:57

 最近北米で現代と気亜自動車の数が街角から減りはじめているのがよく分かります。そう2,3年前はベンツとジャガーを足して2で割ったような可笑しな車だなと思ってました。その立場をトヨタの小型車が奪い取っているのは明確であり同じ価格での競争となると日本ブランドには勝ち目はありませんね。
 サムソンやLGはかなり躍進している感があるにせよ、独自の技術となると未だ砂上の楼閣です。
 現代自動車の労組問題から学べるのは個人が強く政府や企業を尊敬せずつねに内輪で争う朝鮮人の欠点、血統でしょうね。(もちろん、欠点の反対側は長所でもありますが。)それは歴史が証明しています。
 

投稿: そうです | 2007/01/14 14:26

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