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2007/01/06

韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録

拙著・韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録、まずまずのすべり出しです。

Amazonでは昨日、300位台につけていました。セブンアンドワイ( >文芸 >ドキュメンタリー)では7906件中12位。
一つ前に“ダークサイド・オブ・小泉純一郎 「異形の宰相」の蹉跌”がランクしているのが皮肉と言えば皮肉(笑) 元「小泉マンセーブログ」としては何としても追い抜きたいところです。

Banmakoto_1













なお、ネット書店に、以下のような読者の方のコメントが寄せられていたのでご紹介させていただきます。

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私にとっては普通の韓国人像である。 (2006年12月31日 Captain-MO)

大韓民国の盧武鉉大統領と、その側近の問題発言集。
一国の政治家の問題発言など、集めれば誰でも1冊や2冊の本になってしまいそうだが盧武鉉大統領の場合、外交的問題発言が多すぎるので全くの他人事ではないだろう。
「盧武鉉くん」などと書いてしまうあたり、著者は盧武鉉大統領を完全に馬鹿にしているが読んでみれば当然の内容。ネットではすでに「東アジアのお笑い芸人」などと呼ばれる人だ。
次はどんな発言をするのか?と楽しみにしている人が多いとまで馬鹿にされている盧武鉉大統領の発言をこうしてまとめて読むと、やはり韓国人の言動に対して「最初は怒り、次に呆れ、次は笑う」ようになると言われるのも納得せざるをえない。
こんな大統領など支持できないとする国民も、盧武鉉大統領とおなじ大韓民国の国民であり日本人にとっては隣国であることは、笑うだけではなく警戒しなければならないだろう。

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韓国の「反日」度がよくわかる (2007年1月2日 知韓派)

韓国の大統領・盧武鉉。
彼の規格外とも言えるトンデモ発言をまとめて紹介し、詳しく分析・評論した初めての本だが、とても参考になる。
「盧武鉉はオカシイ」と思っていた方も、本書を読むと、もう「狂っている」と思うのではないか。
盧武鉉のトンデモぶりはネットでは有名だが、一般社会では意外と知られていない。ネットでの彼の評判をあまり知らない方たちにぜひ読んでもらいたい本である。
この本を読めば、「韓流ブーム」などうわべだけの皮相的なものにすぎず、それとは裏腹の韓国の根強い「反日」体質を余すところなく目にすることができる。
盧武鉉という欠陥商品、それを大統領に選び80%の支持を与えて熱狂した韓国民。
韓国という「民主主義国家」のレベルとその本質が、盧武鉉を通して実によくわかる――そういう本である。

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凄いねこれ (2007年1月4日 yuseijinn2=ベスト1000レビュアー

ブッシュ妄言録の盧武鉉バージョンといったところ。
ただ、違うのはブッシュの発言は天然と無知の産物だが、盧武鉉のそれは妄執と被害妄想の産物である、ということである。
なので、ブッシュ発言は思わずクスリと笑ってしまうが、盧武鉉の発言には唖然とさせられる。彼の妄執が日本とアメリカに向かっているとなればなおさらだ。

韓国でも選び間違った論が大勢をしめる彼だが、その狂気の一端をのぞけるだろう。

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無題 (2007年1月2日 Micky)

韓国の大統領・盧武鉉ほど、ネットと実社会での知名度の差が大きい政治家もめずらしい。
ネットでは有名人だが、韓流ブームに沸く一般社会では、この隣国の大統領の名前を知る人は少ない。
が、この大統領、わが国にとっては「百害あって一利なし」のトンデモ大統領なのだ。
この本を読むと、その規格外のトンデモぶりが実によくわかる。
うわべの友好ムードの裏に隠された韓国の「反日」的正体が、盧武鉉の発言に余すところなく示されている。
一読の価値がある――と思う。

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こんな表紙ですが (2007年1月4日 読者)

中身はすっごいまじめ。
「依存症の独り言」というブログから特にノ・ムヒョン大統領関連のエントリーを抜粋したもの。
こういう人間が大統領をやっている、やれているってのは(別の意味で)すごいと思います。

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無題 (2007/01/05 shinoblink182)

ノムたん、本当に大統領なの?っていうくらいトンデモ発言がいっぱい。みてて面白いです。日本人には、いや世界中でありえない発言がびっしり載ってます。もちろん反日発言も。表紙も笑えます。

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できるだけわかりやすく書くことを心がけたので、けっこう核心を読み取っていただいていると思います。
ネットの購読者は、やはり韓国に通じていますね。

2007年1月6日 著 者

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コメント

新年おめでとうございます まだ買っていませんでしたがこれから注文します 応援しています 頑張ってください

投稿: ころ | 2007/01/07 11:37

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