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2007/03/08

「反日」の代表・菅直人を糾弾する

わが国が東アジアの特定の国から「言いがかり」に近い非難を浴びるのは、国内にそれらの国と意を通じているとしか思えないメディアや政治家たちが存在することも要因の一つである。

メディアの代表格は朝日新聞、そして政治家は、今なら菅直人民主党代表代行だろう。

菅は幹事長時代の2002年5月5日、妻を含めた一行6名で南京大虐殺遭難同胞記念館を訪れ、“遭難者”たちに花輪を捧げ、生存者代表に会ってお詫びとお悔やみを伝えた。
そして菅は「今度南京大虐殺の歴史をもっと知るために南京大虐殺遭難者同胞記念館をわざわざ訪れたのであり、南京での見聞をより多くの日本国民に伝え、歴史を正しく認識しそれを鑑にして、絶対に歴史の悲劇を二度と繰り返さない」と述べた。

つまり菅は、犠牲者の数はもちろん、“事件”の存在そのものにすら疑義が呈されている“南京大虐殺”に何ら疑いを持つことなく、中共の主張を受け入れ謝罪しているのだ。
こんな菅が、今問題になっている米国議会(下院)における慰安婦をめぐる「対日非難決議案」に対してどのような態度を取っているのか?

以下は、菅の公式サイトにおける発言である。


安倍総理が中川幹事長の「忠誠心」発言に反発し、官邸の空気が変わってきた。安倍総理が、いろいろな配慮をすることを止め、好きなことをやるという姿勢に変わった。その第一段がお友達の江藤氏復党。第二段が予算の強引な衆院通過。河野談話に関する発言もその流れ。これからますますタカ派色を出して、強引な国会運営をやってくる可能性が強い。

従軍慰安婦問題に関する河野談話に関しては、議会で多数を握ったアメリカの民主党は人権問題に敏感で、安倍総理の言い訳発言にアメリカ世論が反発する危険性がある。また総理就任直後の訪問で改善された中国、韓国との関係も再びひびが入る可能性がある。

官邸の空気 2007-03-05 (Mon) 菅直人の今日の一言

批判の対象である衛藤晟一・前衆院議員を「江藤」と書くなんて、この男の「いい加減さ」をよく表している。ただ、こんなことは本質的なことではないので見逃してやろう。
が、「安倍総理の言い訳発言」という言葉は看過できない。

安倍首相の「狭義の意味での強制性を裏付ける証言はなかった。官憲が人さらいのごとく連れて行くという強制性はなかった。いわば『慰安婦狩り』のような強制連行的なものがあったということを証明する証言はない」(2007/03/05 讀賣新聞)という発言のどこが「言い訳」なのか!!!
ここに、事実をゆがめてまで自身の主張を正当化することを得意とするこの男の本質が如実に示されている。

要は、菅の言葉には、言外に「日本軍による強制連行はあった」という認識が含まれているのだ。

「アメリカ世論が反発する」「中国、韓国との関係も再びひびが入る」――こういう主張をすることによって国民の不安感を煽り、時の政権を貶(おとし)める、これはもう使い古された手法である。

「アメリカ世論が反発する」のが問題ではない。その反発する根拠が正しいのか否かが問題なのである。「中国、韓国との関係」もそうだ。関係悪化が、何によってもたらされようとしているのかを国民の前に明らかにするのが政治家としての責務である。
米国世論の反発が誤解に基づくものであれば、それを解消する。中韓との関係悪化が、彼らの政治的意図、プロパガンダに起因するものであれば、これには断固反撃する。
これが本来の日本の政治家のあるべき姿である。

にもかかわらず菅は、中韓のプロパガンダに迎合して自国政府を攻撃しようとする。これは責任ある野党第一党を代表する政治家が取るべき態度ではない。
「中韓との関係に“無用”な摩擦を起こしたくない」という姿勢が、今回の米国議会における「対日非難決議案」を引き起こしたのである。
菅の発言には、その肝腎な部分の認識が欠けている。相変わらずの「“無用”な摩擦を起こしたくない」という姿勢だ。が、これは厳密に言えば「摩擦を起こしたくない」ではなく「中韓の言い分には従うべきだ」と言っているに等しい。

このような政治家が、幹事長ばかりか代表を二度も務め、今は代表代行として党の顔になっている。こんな党が野党第一党であるというところに、わが国の不幸がある。

菅に代表される政治勢力にとっては、もう「歴史において何が真実か」が問題ではないのである。彼らにおいては「いかに日本の過去の歴史を否定するか」が重要なのだ。
「戦前の日本は悪」「戦前の日本を否定する自分たちは善」―これが彼らの立脚点であり、自らの立場を有利にするためには外国勢力にも迎合する。

これが民主党の本質なのである。
だから部落解放同盟を“関係団体”として党の公式サイトに掲載し、幹部政治家が朝鮮総連(北朝鮮)から政治献金を受けるといったような不祥事が後を絶たない。

菅だけではない。
民主党は、元副代表の岡崎トミ子参院議員を中心として「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」なる法案を執拗にわが国国会に提出し続けている。これは、わが国政府に対して“従軍慰安婦”への謝罪と補償を要求する法案である。
この岡崎が今回、韓国のメディアに登場して何と言ったか。
「日本は、この法案をきちんと通して、一人一人の名誉の回復をしてゆきたい」
これである。

岡崎の仲間である民主党参院議員の那谷屋正義も「自国の問題であるのに、自身で解決できずに米国に頼っている。謝罪というのは人と人が真剣に心から過ちを認め、相手とわかりあうことで成立する。現在、そうなっていないことに憤りを感じる」(朝鮮新報)と述べている。
「米国に頼っている」???ここまでくると、もう「理解できない」というか「狂っている」と言うしかない。

敵は中国や韓国、あるいは在米の「反日」ネットワークと、それに踊らされる米国議員
ばかりではない。もっとも危険なのは、菅直人を始めとする国内の売国議員たちであり、それが“リベラル”を名乗って民主党の中枢に居座っていることである。

われわれは、米議会の一部に見られる不当極まりない動きに断固反対するとともに、国内に巣食う「反日」売国議員たちを糾弾しなければならない。

参照:日本民主党の菅直人幹事長が南京大虐殺遭難同胞記念館を見学
    (中華人民共和国駐福岡総領事館)

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従軍慰安婦&強制徴用」カテゴリの記事

コメント

まったく仰るとおりです。
民主党は実態は反日左翼政党であるにもかかわらず、普通の日本人の中にはリベラルな良い政党と誤解している人が意外と多いのに驚かされます。
民主党の実態というものを広く国民に知ってもらわないと、統一地方選や参院選で大変なことになりかねないです。

投稿: saratoma | 2007/03/08 03:26

さすが、拉致犯であるシンガンスの無罪放免に協力した人物ですね(笑)
こういう議員をトップに据えている民主党は、
社民ともども政界から駆逐するしかない。
国を乱すような政治家は、すでに政治家たる資格はない!

投稿: yuukoku | 2007/03/08 09:21

>「日本は、この法案をきちんと通して、一人一人の名誉の回復をしてゆきたい」

我々の祖父の名誉はどうなるんだ。
終生、いや死んでからも、強姦魔の濡れ衣を着ていかなきゃいけないのか。
この反日議員どもの父親や祖父だって、戦争中には軍人として、あちこちに行ってるだろう。
それらも、全部強姦魔だと言えるのか。自分の父親や祖父を強姦魔だと言えるのか。
まさか、松井やよりみたいに、自分の父親はこっそりハンガーストライキしてたから、例外ですなんて卑怯なことは言わないよな。

日本の国会議員なら、日本人とその祖先の名誉を守ることが仕事だろう。
そのために、高い歳費をもらっているんだろう。
それができないんだったら、すぐに議員を辞めろ。
そして、お墓参りに行って、ご先祖様のお墓に向って「この強姦魔!」って言ってこい。

投稿: ばすく | 2007/03/08 13:31

管理人さま、このブログは年配の方も多く読んでいらっしゃると思います。

 「よく言ってくれた。そのとおり」とおっしゃる方も多いのではないでしょうか。年金制度はすでに崩壊し、今は貯めたものを崩しています。今年北海道は道職員の定年退職者のために退職金200億円以上を借金して支払いました。この管氏や民主党は日本国の存在にトドメを指す可能性があります。能天気に民主党「アジア謝罪派」の人が売国政策を進めますと、最終的に、考えすぎかもしれませんが、人民解放軍が日本に来るのではないでしょうか。東トルキスタン(現ウイグル自治区)、チベット(侵略完成)、ブータン、朝鮮半島そして台湾と日本。年配の方々、豊かで安心できる老後を送れるように、このブログをまわりの方に勧めて下さい。今が一番危ない気がします。

投稿: 普通の国民 | 2007/03/08 13:58

~民主党の一部が「理解できない」「狂っている」。~「正論」「正解」他に言葉なし、加えて「厚顔無恥」。
これらの連中が日本の国会議員(学級委員ではない)であるところに今の日本の不幸が有ると思います。何処から彼等の自信が出て来るのか?コメントに成るのか「恥」を「恥」とも思わない「厚顔無恥」も加えて彼等、彼女等を評価する言葉が見つからない様です。

「歴史認識」が不足しているんだよ。なんて言葉が通用するとはとても思われない連中ですから、本当に困ったものと思います。
国会から追放されるのが一番良いのですが当選させて仕舞う「組織」が有るのも不幸な事です、「組織の一部」が細胞を養殖している図も見えていながら「首」にも出来ない「民主主義国家」何とかして欲しい。

投稿: 猪 | 2007/03/08 16:30

菅直人といえばシン・ガンス。

投稿: 改憲クラブ | 2007/03/08 17:49

もう、これしか手立てはないと思います。

http://www.zaitokukai.com/

投稿: F・K・O | 2007/03/08 20:47

初めまして。
管直人は他の反日議員と違うと感じています。
他の反日議員は本当に日本が嫌いで日本を貶めることが目的で活動を
してると思うのですが、管直人の反日には特に理由はなく、与党を理
論的に攻撃するオレって格好いいと思ってるだけではないでしょうか?
薬害エイズの追求も、貝割れ大根も未納三兄弟もお遍路さんも丸坊主
も政治理念の結果というより、うすら寒いパフォーマンスにしか見え
ないのです。
管直人は状況が変われば言うことが180度変わると思います。

投稿: さもありなん | 2007/03/08 21:05

そうそう、菅直人といえばシン・ガンス(笑)。

投稿: おれんじ | 2007/03/09 01:43

情緒的な日本人の考え方は合理的なアメリカ人には理解しにくいところがあると思いますが、昨今の映画などの御陰で日本の武士道精神はアメリカ人にも通じるようになっていると思います。
武士道精神に則れば、弱者に対して思いやりをもつこと、誤りを潔く認め間違いを正すことは大事ですが、それらはすべて武士としての名誉を重視するがゆえのものでしょう。
南京大虐殺にしても従軍慰安婦にしても、虚偽であるかどうか曖昧なまま摩擦を避けるためだけに相手の言うがままに謝罪するのは、日本のために命を投げ出した日本国民である兵隊の名誉を踏みにじり、また我々の子孫に汚名を着せ続ける愚行です。
日本人は武士であり、自らの過ちは潔く正すが、濡れ衣により先祖子孫の名誉にかかわる中韓の虚偽の言い分は断じて認めないという気構えをアメリカ社会に強く主張すべきです。
正義に敏感なアメリカには効果的だと思いますがいかがでしょう。

投稿: しろふくろう | 2007/03/10 12:33

菅直人はノムヒョンの弟弟子です。

ノムヒョンとの面会時にそのように言っています。

BSCウオータースポーツセンターでヨットを学んだノムヒョンにAU前にわざわざBSCウオータースポーツセンターへ行ってヨットを学んでいます。

こういうお調子者に国を任すわけにはいかないでしょう

投稿: いのうえ | 2007/05/24 08:09

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