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2007/03/19

狂乱の大統領・盧武鉉の後はどうなる?

盧武鉉が、またしても「盧武鉉らしい発言」をしている。
ほんとうに、この大統領は「正気か?」と問いたくなる。


【ソウル13日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は13日、国民が失敗した政権と言うので盧武鉉政権は失敗した政権だと述べた。ただ、政治的には成功しなかったが政策は着実に進めたとし、「失敗はしたが政策は遂行した大統領として記憶してもらえないか」と求めた。ソウル市内で行われた「国民とともにする業務報告」の席上で述べたもの。「失敗した政権」との表現は、政治的側面からは世論の評価を受けられなかったが、政策的な側面からは、すべきことはしたという自信を逆説的に示したものみられる。

盧大統領は大統領選当時の自身の公約が「改革と統合」だったと振り返り、統合は進んだもののまだ成功と言えるほどではないと評価した。改革については、国民が求めたものであり、それを自身が進め軌道に乗せたと述べた。ただ、軌道に乗せたことを国民が忘れてしまい、関心もなくなったと指摘し、そのような中で早急な貧富格差の解消を求められていると述べ、こうした問題がまだ残されているとの認識を示した。

「失敗はしたが政策は遂行」盧大統領が自己評価 (聯合ニュース)

「国民が失敗した政権と言うので盧武鉉政権は失敗した政権だ」
が、
「失敗はしたが政策は遂行した大統領として記憶してもらえないか」

この発言、いかにも盧武鉉らしい。
これをどう理解するか。
聯合ニュースが指摘する「政治的側面からは世論の評価を受けられなかったが、政策的な側面からは、すべきことはしたという自信を逆説的に示したもの」という見方は、まあ当たっていると言ってよい。
国民の支持は10%しかないが、私はやるべき事はやった――つまりこう言いたいわけだが、ここに盧武鉉の自意識過剰な性格、自惚れの強さが如実に示されている。

われわれ日本人の感覚からすれば「潔さに欠ける」ということになり、ますます支持率が下がること請け合いだ。おそらく、わが国のトップであれば、弁解がましいことは言わずに我が身を処すのが妥当――ということになる。が、そうならないところが盧武鉉らしさであり、ある意味“韓国人の我の強さ”を象徴している。

盧武鉉は今年1月23日の新年国政演説でも以下のような発言をしている。
「民生(国民生活)のことを考えると胸が痛む。4年間ずっと苦悩してきた」
「民生に問題が生じたのはわたしのせいではない。文民政府(金泳三〔キム・ヨンサム〕政権を指す)の際に生じた問題が解消されないでいる」
「政策の過ちにより経済問題が積み重なったのも、3代前の大統領からだ」
つまり、貧富の二極化を招いたのは私ではなく3代前の盧泰愚政権や2代前の金泳三政権だ。自分は社会的格差の拡大に胸を痛めていると言っているわけだ。

こんな無責任極まりない発言を堂々とする大統領も民主主義国家では珍しい。
まさに“狂乱発言”そのものである(笑)
が、これも「韓国の近代化が遅れたのは日本のせいだ」というような韓国民一般の“責任転嫁の習性”からすれば、特異な発想ではないとも言える。

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盧武鉉政権が掲げた理念は「参加型政府」だった。これは「国民が参加する政府」、つまり「国民の意思、意見を政権に反映させる」と言う意味だ。
これだけだと、いかにも民主的で進歩的な政権に見える。が、ここで盧武鉉がいう「国民」は、反日・反米・反大企業で、かつ親北朝鮮の人々でしかない。その結果、「参加型政府」の下(もと)で国内は分裂し、同盟国であり庇護者でもある米国との関係はギクシャクする。わが日本との関係は、まるで敵国同士のような険悪な雰囲気になり、一方において北朝鮮は盧武鉉政権の足下を見透かして暴走する。

左派政権にありがちな「現実より理念を優先する」という政治手法のおかげで、経済運営は無策に近く、グローバル化の急速な進行にはまったく対応できなかった。おかげで、“国民”の側に立った政権の下で格差が急速に拡大し、支持基盤である“国民”が困窮するという皮肉な事態が生じたのである。
が、それを認めるわけにはいかない。だから「国民が失敗した政権と言うので盧武鉉政権は失敗した政権だ」が、「失敗はしたが政策は遂行した大統領として記憶してもらえないか」という発言や「政策の過ちにより経済問題が積み重なったのも、3代前の大統領からだ」という責任転嫁が出てくるのだ。

21世紀になって「100年前の親日派」とその子孫を断罪したり、新聞法を作って保守系メディアを締め付けたり、金剛山観光事業や開城工業団地開発で北朝鮮を支援したり、米国に戦時作戦統制権の返還を要求したり……
確かに盧武鉉が自負するように、この政権は「政策は遂行した」。
が、その政策が韓国の国益や韓国民の幸福に貢献したかとなると大きな疑問符が付くのである。
盧武鉉は「カジノ経済の中、賭博と投機で稼いだ20%と、その20%に食われた80%に分かれた大韓民国はアフリカのジャングル以下」などと、自らの経済無策は棚にあげて富裕層、資本家層を敵視する。
他者を批判・非難することはできても、自らは現実的な政策遂行能力を有しないという観念的左翼の典型をここに見ることができる。そのくせ、イデオロギー色の強い理念だけは具現化するという……

では、なぜこのような左翼偏向のトンデモ政権が韓国に出現したのか?
この政権が姿を消した後の韓国はどうなるのか?

私は、拙著「韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録」の「あとがきにかえて」の中で次のように書いた。

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あとがきにかえて――なぜ韓国民は盧武鉉を大統領に選んだのか?

これまでの盧武鉉の大統領就任以来の発言を目の当たりにして、読者の皆さんはどう感じられただろうか。
私に言わせれば、まさに直情径行。盧武鉉大統領及び盧武鉉政権は完全に狂っていると結論せざるをえない。

民主主義を標榜する国家で、このような人物が大統領に就任したことは、我々日本人には理解しがたい出来事である。韓国民の間でも、今では「盧武鉉は欠陥商品だった」という認識が強まりつつあり、それが支持率十数パーセントという数字になって表れている。
が、だからといってそれは韓国民の単なる選択の誤りだった、あるいはたまたま盧武鉉を見誤った、ということで片づけられる問題では決してない。
むしろ逆に、今の韓国には盧武鉉大統領を誕生させたそれなりの必然性があると考えることで、われわれ日本人に見えてくることがある。

◆「恨(ハン)」の文化と韓国人

韓国は、「恨(ハン)」の文化の国と言われる。
盧武鉉大統領は、この「恨」から生まれたと言っても過言ではない。
では「恨」とは、どういうものか。
これは、韓(朝鮮)民族特有の心理状態であり、異文化圏に暮らすわれわれ日本人には理解しがたいものである。
ただ言えることは、韓国・朝鮮人のメンタリティを示す概念であり、単純な「恨み」とは
まったく違うものであるということだ。

小倉紀蔵氏の私家版・韓国思想辞典や風野春樹氏の私家版・精神医学用語辞典によると、「恨」は―理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所への「あこがれ」と、それへの接近が挫折させられている「無念」「悲しみ」がセットになった感情、あるいは「悲しみと喜び、悲嘆と希望、悲しみと幸福といった相反する二つの感情の混合状態のようなもの」―だという。
そして、度重なる戦争や侵略、政変などにさらされた経験から生れた韓国・朝鮮人特有のメンタリティと言われており、多くの韓国の専門家は、「恨」は単なる個人的な感情ではなく、韓国・朝鮮人に共有された集団的な感情状態であると信じている。
つまり、この「恨」の文化は、韓国・朝鮮の歴史を抜きには語れないということだ。

◆韓国人が盧武鉉に見た夢

中世から近世~近代まで、韓国・朝鮮は、その歴史の大半を中華圏の一部として生きてきた。世界の中心は常に中国だった。
そして歴代の韓国・朝鮮王朝は、中国から王の爵号を授かるよってその地位を承認され、国内において自己の権威を確立してきた。
この中国との君臣関係は、日本が日清戦争(1894~95年)で清(中国)を破ったことで消滅する。宗主国であった中国が敗北した結果、韓国・朝鮮は大韓帝国として独立を
果たすのである。迎恩門や「恥辱碑」と言われる大清皇帝功徳碑を倒して独立門を立て独立を記念した。
ところが大韓帝国は、日本がロシア・フランス・ドイツによる三国干渉(1895年)に屈するのを見て、既に満州(中国東北部)を実質的支配下に置くなど、北東アジアにおける
南下政策を推し進めていたロシアにすり寄っていくのである。
その結果、朝鮮半島を国土防衛上の生命線と位置づける日本は、ロシアと戦うことになる(日露戦争―1904~05年)。そして、日露戦争に勝利した日本は、その後、1905年の第二次日韓協約で韓国を保護国とし、1910年の日韓併合条約の締結により日本に併合した。
つまり、韓国・朝鮮は、ようやく独立できたのに、自ら近代国家として脱皮できず、北東アジアを支配下に置こうとしていたロシアの力を借りようとして、結果的に日本の植民地になってしまったのである。

日本の統治下に置かれた韓国・朝鮮は、1945年に突然、日本の支配から解放される。
それは、日本が連合国(米国)に敗北したからである。ところが解放されたはずの韓国・朝鮮は、南半分を米国に、北半分をソ連(ロシア)に占領支配されることになる。そして1948年に、南に大韓民国(韓国)が、北に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が建国される。
この南北に分断された韓国・朝鮮国家は、1950年の北朝鮮による侵略によって引き起こされた朝鮮戦争と呼ばれる内戦によって徹底的に破壊された。朝鮮戦争は1953年に休戦協定が結ばれ停戦が実現するが、軍事境界線が制定されたことで韓国・朝鮮の分断が確定された。韓国・朝鮮は現在も停戦状態のまま南北に分断されており、この状態が50年以上続き今に至っている。

要するに韓国は、中世から近代にかけて、ほとんどの期間、自主独立国家であったことがない。特に、近代においては日・中(清)・露、あるいは米・ソ(露)の狭間で翻弄されてきた。

したがって、誇り高き韓国・朝鮮の近代史は、実際は「理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所」からはほど遠く、それは「無念と屈辱」でしかなかった。民族的誇りと自立自尊への強いこだわりは、その裏返しなのである。
そして、米国の庇護下にあった歴代の軍事政権に対する反発が反米感情につながり、日本による植民地支配という忌まわしい過去が反日感情として表出するのである。

韓国の歴代政権は「反日」姿勢は一貫していたが、冷戦下である以上「反米」についてはタブーであり、時の政権が反米姿勢を取ること自体考えられないことであった。
ところが、2002年の大統領選に候補者として急浮上した盧武鉉は「反米だからどうだと言うのだ」と公言し、そのタブーを打ち破った。
そこで「自立自尊の韓国」を夢みる韓国民は盧武鉉に希望を見出し、彼に熱狂したのである。

~後略~

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要するに、盧武鉉と盧武鉉政権は韓国の歴史とそれを背景とした民族的感情が生み出したものであり、この政権が姿を消しても盧武鉉的な部分は韓国の本質として存在する。
したがって、やがて形を変えてこのような政権が韓国に再び登場する可能性は極めて高い。
われわれは「民主主義と市場経済という共通の価値観を有した隣国」というような安易な捉え方をしてはならないということだ、この国に関しては。

韓国は、けっしてわが国の友好国にはなりえない。
そして、また「いつか来た道」を歩み始める。
――そう思う。

参照:【社説】「野党やメディアさえいなければ」という盧大統領 (朝鮮日報)

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韓国(政治)」カテゴリの記事

コメント

韓国は近世を経験してないよね
中世からいきなり近代になった感じだ

投稿: 京 | 2007/03/20 01:49

坂さんの恨(ハン)の説明はその通りだと思いますが、それならば恨(ハン)には必ず恨みが伴う、とでも言ったら適切でしょうか。例えば、車を走らせれば、騒音や排気ガスが必ず発生するように、恨(ハン)を懐けば必ず恨みが付随して生ずる。と言えると思います。

「いるべき場所への「あこがれ」と、それへの接近が挫折させられている「無念」「悲しみ」」

これに留まらず、「その状態をもたらしたものは誰なんだ」と他者へ意識が向けば、それが恨みとなる。そして日本への誹謗中傷は、まさに民族の恨み、恨(ハン)をもたらした日本への恨みであると思います。

投稿: める | 2007/03/20 06:21

> 韓国は、けっしてわが国の友好国にはなりえない。
> そして、また「いつか来た道」を歩み始める。
 まったく同感です。

「恨」というのは、突き詰めると単なる幼児的な感情に過ぎず、反省や自立(もしくは自律)した精神とは対極にあるものとしか思えません。ここのところに韓国人自身が気がつかない限り、韓国社会が成熟することはないでしょう。また、そうである以上、日本は余計な手を出さないことです。

投稿: MMS | 2007/03/20 08:48

>失敗はしたが政策は遂行した大統領
言い換えると、「失敗への道を邁進した大統領」ってことでOK?

投稿: takoyan | 2007/03/20 11:42

管理人さま、今回も力の入った記事を読ませていただき、ありがとうございました。現在韓国では過去に、自らが日本に頼んだ結果「日韓併合」が行われたという歴史を、日本に侵略されたと国民に教え、幼稚園や小学校で教えています。誤った歴史観を持つ国民の再生産を行っています。これは中国の小学校が、「感情を込めて南京事件を教えるように」と国定教科書に注意書きがあるのと同じ状況です。韓国の反日は日本にとっては迷惑を通り越して、危険な状況になっているのではないでしょうか。
 しかし韓国の状況は、韓国のウォンを食っているハゲタカファンドの決算が5月ごろなので、その頃韓国の経済は壊滅的打撃を受けるのではないか、との噂(うわさ)も絶えません。日本に影響はあるのでしょうか。

 何かの漫画にありましたが、罪も無い人々を痛めつけていた下っ端
悪役が、主人公に技を決められた時に言った言葉は「おい、おまえ、オレを助けろ!おれを助ける名誉を与えてやる!」でした。ノムヒョン大統領が、この下っ端悪役と重なってしまいました。


 

投稿: 普通の国民 | 2007/03/20 14:22

この新聞社の記事の傾向と盧武鉉韓国及び北朝鮮との関係を是非知りたいので、どのたか取材を試みてください。お願いします。m(_ _)m

慰安婦問題 下院非難決議案 NYタイムズ社説、米中韓が“反日連帯”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070307-00000044-san-int

投稿: | 2007/03/20 14:41

「恨」この情報過多の時代に置いて、韓国の人が「独立」をなくしたのは「日帝36年」が初めてと教えられて居るんですね。
この内容が「七奪~国王・主権・土地・資源・国語・人命・姓名」だとの事、対日戦争では国を挙げて戦い独立を日帝から勝ち取っと未だに教育しているのですから驚きます。

「恨」の根底は「過去」の目下からやられたと言う、複雑なものが入り混じり「倭」でなければならない、征伐の対象で有る「倭」が、戦後に朝鮮を利用してのし上がり世界の経済の重要な地位を占めているのか?
「過去」を検証する勇気が無いのを「恨」の一言で、「恨」を自国の文化にまでしたのでしょうね。

帰化した人が「紋付」の相談で来た事が有り紋付の作り方について、小生は日本人で尊敬できる人が居るのかと聞きますと「**」理由は「**」いい加減なものですから、その人の「家紋」の一部を付けさせて貰え、と言ったら驚いて「それで良いの?」こっちの方が驚く様な反応、真面目に歴史を勉強して欲しいと思いましたよ(笑)。

裏ではいい加減な人も多いのに、本当の事を素直に出せない、日本なんて人の良い国が隣に有るのですから本当は楽に成れると思うのですが「恨」を背負って何処に行こうとするのでしょう?
韓国の「恨」は取り外しの利かない「マシーン」みたいなもの朝聯、民団も見ていると一日も早く「特別永住」なんて梯子を外して外国人として「楽」にさせてやらなければいけません。

今でも「豊臣秀吉」ありきですから、どの方向から見ても付き合いには不向きな国ですね、又「ノ大統領」もマスコミが無く、国民が居なければ良い「大統領」なんでしょうが?
「友好国とはなり得ない」100%同意いたします。

投稿: 猪 | 2007/03/20 17:10

 韓国のみならず朝鮮族が国を造れば、必ず反日を叫ぶしかないのだと思う、何故か、日本が朝鮮族に深く関わりすぎているからだと思う、強気に阿り、弱気を挫くのが本性の彼等の敵は、実は世界のそこいら中に居て、多すぎて区別が付かない位だが、唯一、何故か優しくしてくれる日本だけは判別できる、そこへ憤懣の思いの丈を全て注入するから、ブレーキの利かない状態に成っているのだと思う。

 現代で日本の次に関わっている国と言えば米国だろうが、そちらを余り下手に刺激すると、国が滅亡する懼れが現実に有るから、怖くてトテモ云えない(時々やっているのを聴きますが・・)、その分も、日本に向けられているのだろう。

 何れにせよ、是までは日本もそこを読んで「相手にしなければ・・」と、知らぬ顔を極め込んで居たが、河野や村山の様に、無視している意味が理解できないオツムの人が居たりして、面倒を避けるつもりで謝るから、こういう事態になってしまったのだろうと思う。

 「恨」と言う、正面から立ち向かえない憂さを、晴らすべき真の相手とは、社会の中で千年以上も大多数の常民に圧制を強いてきた両班階層の筈、その根本姿勢を未だ糺せない証拠に、今や殆どの民衆が両班出身と言うことになっている、階層差の存在を根っこで肯定しているのだから、差別が社会から無くなるわけがない、悲劇だ被害者だと嘆く前に、認識を改め価値観を点検して、以て差別を否定し、自分達で社会を立て直す努力をしてみたらドウか。

 その為には、先ず、捏造して無茶苦茶になってしまった歴史をちゃんと訂正する勇気を持つところから始めなければならないでしょうね。

投稿: ナポレオン・ソロ | 2007/03/20 21:45

坂さま、こんばんは。
出版されてからも、続々ノムヒョンの狂乱語録が積み重なっていきますね。
彼の任期(人気?)が切れるまでに、もう一冊書けるかもしれないですよ。
遅ればせながら、私のエントリでも紹介させていただきます。

投稿: ナルト | 2007/03/21 00:11

政治的には成功しなかったが政策は着実に進めたとし、「失敗はしたが政策は遂行した大統領として記憶してもらえないか。

もの妄言を聞いて、もう1つの忘れられない妄言を思い出しました。
金泳三が大統領に選ばれたときだったと思いますが、敗れた候補者(名前を忘れた)が、インタビューで敗れた感想を聞かれて「大統領選挙には負けたが、人間的には私が勝っていた」などと、幼稚園児くらいの精神年齢かとまごうばかりの言葉を吐いていましたね。その程度の人物が一国の大統領候補者として出現するのだから、後は推して知るべし。
まともな国ではありませんな。感情の赴くまま、後先構わないことが美徳でもある国なのでしょうか。

投稿: 転びバテレン | 2007/03/21 09:37

>日本による植民地支配という忌まわしい過去が反日感情として表出するのである。

 「植民地支配」という言葉には異議ありですが、それはさて置いて、いつも不思議に思うのは、日帝36年の支配よりも、支那による半万年の支配の方がずっと長く、ずっと酷いものだった筈なのに、何で支那には一言も文句を言わず、日本にはいつも「謝罪と賠償汁!」とか言ってストーカーしてくるんでしょうかね、あの半島は?

投稿: 中凶殲滅 | 2007/03/21 22:35

 ノ・ムヒョンが大統領在任中に達成した最大の業績は、反日を世界中に輸出して、その結果、嫌韓を世界に広めた事でしょう、ナニより是で日米韓の三国による朝鮮包囲網が大幅に緩和したのですから、北の工作員としては功績大と評価されても可笑しくない。

 それに、韓国の歴史認識が、標準的な世界の歴史認識との間に大きな乖離があることも、大統領自らの言葉で幾度も述べられました、戦後に、新生韓国を「誇り高き」モノとする為に、朝鮮族が考え出した醜悪な捏造・改竄の方法の数々も明らかにしました、如何に朝鮮族が自分達が朝鮮族であることに自信が持てないか、その理由が奈辺にあるのかも如実に語ってくれています。

投稿: ナポレオン・ソロ | 2007/03/22 15:39


【中国】%20安倍総理「慰安婦妄言」に怒りの南京~40以上の慰安所に千人以上の慰安婦いた[03/22]
ソース:聨合ニュース(韓国語)中国南京、安倍'慰安婦妄言'に怒り
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2007/03/22/0200000000AKR20070322119400089.HTML


中国で反日を煽っているのが誰なのか知りたい。

投稿: | 2007/03/24 08:51

ノムヒョン後のノムヒョン政権?殆ど北朝鮮占領下に有る様な現状をどの様に立て直すのか?彼の問題でなく韓国人が考えなければいけないのですが、その様な傾向は少しも見られません。

何となく北朝鮮の「核」に気を取られて夢遊病者の様な韓国人てのは予想も出来ないのが現実の姿です、火病も対日戦でしか発揮出来ないで金だけを金氏にせびる取られている現政権と付属商人。

北朝鮮がアメリカや日本を弄んでいる様にも見えている。韓国人にとり「間島」の青山里大抄も「北」のもの、北の光り輝く歴史?反面こんな日本に取り込まれた自国を悔み切れないモヤモヤ。

その点で言えば日本の立場は韓国等を相手にしている方がおかしい様な偉大なる歴史を保有していながら、出さない、見せない、語らない、之を止めないと韓国も立ち直れないでしょう。

日本と共に戦った「大東亜戦争」が脱大陸の第一歩だったのですが、朝鮮半島の伝統を守る気力を出すと失敗する。力めば力むほど奈落に吸い込まれて行く過去を見たくない為の捏造切れ。

朝鮮半島から出ていく「両班軍団」豪州支店、カナダ支店、アメリカ支店、日本資店、中国出店(デミセ)で日本地名のお店を出して、朝鮮本店を見限る人が多いようですが、どうなるのでしょう。

投稿: 猪 | 2007/03/24 14:47

坂さん、”独り言”を読ませてもらっていて、ふと、思いました。
>盧武鉉政権が掲げた理念は「参加型政府」だった。
・・・理念が実行されることはまず、ない。

>いかにも民主的で進歩的な政権に見える。
・・・そう見せるための報道をしているのでしょう。韓国マスゴミの偏向ぶりは朝○もびっくり!?さらに、マスゴミ批判は封じ込めだものね。

>こんな無責任極まりない発言を堂々とする大統領も民主主義国家では珍しい
・・・日本で連想される「民主主義」とはまったく異質の事柄が、その名で標榜されている、実は独善サヨク大統領による共産主義国家だと、はっきり認識しておきましょうよ。

投稿: なでしこ | 2007/03/25 07:29

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