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2007/04/28

破綻した「反日」策謀―売国勢力を粉砕せよ!!!

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また一つ、戦後に終止符が打たれた。
第2次大戦中に「強制連行された」として、日本企業に損害賠償を求めた中国人の訴えが、最高裁第二小法廷で棄却されたのだ。
これで原告敗訴が確定した。

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「原判決を破棄する」。裁判長が読み上げ始めた判決主文は、傍聴席から上がった「なぜだ!」「不当判決だ!」という怒号でかき消された。戦時中の被害から60年余り。苦しみ続けた原告らが投げかけた問いに、司法が正面から答えることはなかった。

「不当判決だ」「真実に目を背けるな」。判決言い渡しの瞬間、傍聴席から声があがった。

記者会見した原告の邵義誠(シャオ・イチェン)さん(81)は「裁判所が自ら責任を免れたいという判決だ」と無念さをにじませた。

「不当判決」と大書した紙を手に支援者らの前に現れた、原告を支援する土屋信三さん(56)は「ふざけた判決。歴史に汚点を残した。だが、強制連行や強制などの事実や安全配慮義務違反は、高裁までに認定されている。道義的責任を取らせたい」と語った。

~中略~

90年代に入り、強制連行の実態調査をしていた中国・河北大学の調査チームや日本の市民団体の訪問を受けた。西松建設が「雇用主」だと初めて知った。半世紀ぶりに訪日し、謝罪と賠償を求めたが、西松は強制連行の事実さえ認めようとしない。98年に提訴した。

〈今生恨みは晴らせぬか 泣き寝入りかと口惜しくも〉〈思いがけずにようやくに 恨み晴らすは今日にあり〉――。

憤りを詩に書いた。

判決後の記者会見。宋さんは、車いすの上で声を絞り出した。

「最後まで、たたかっていく」

「不当判決なぜだ」原告、拳振り上げ抗議 強制連行訴訟 (朝日新聞)

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最高裁(中川了滋裁判長)が棄却した理由は「72年の日中共同声明は個人の損害賠償等の請求権を含め、戦争の遂行中に生じたすべての請求権を放棄する旨を定めたものと解され、裁判上は請求できなくなった」というものだ。
これは、中川裁判長のほか、今井功裁判官、古田佑紀裁判官の計3人の一致の結論。これで、慰安婦訴訟などの他の継続中の戦後補償裁判のすべてが敗訴を決定づけられたことになる。

私は、中には強制連行の事例もあったと思っている。これは慰安婦の場合も同じだ。が、それは国家や企業による組織的、あるいは計画的なものではなかったと確信している。
戦後の貧しい時期にも、土木現場には「たこ部屋」と呼ばれる、悪質な業者が甘言を弄して誘い出した者を拘束し、徹底的にこき使った挙句、賃金はむしり取るという過酷な実態があった。そこにおいて者は人間扱いされなかった。
したがって戦前の土木現場において同様か、それ以上のひどい事態があったとしても少しも不思議ではない。
もちろん、これらの行為が人道上許されないことは当然である。が、それが企業の賠償責任に直結するかとなると疑問が多い。
もちろん、それらの者を使役した道義的責任はあるだろうが、それも含めて「72年の日中共同声明」において解決(放棄)されていると解釈するのが自然だと思う。これは韓国人慰安婦の問題が「65年の日韓基本条約」によって解決(放棄)されているというのと同じである。

ただ、一人間として考えれば、彼ら、彼女らには同情の念を禁じえないし、悪辣な連中に対しては激しい怒りを覚える。

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ところで、私がもっとも問題視すべきだと思うのは、今回の訴訟が「日本の市民団体の訪問を受けた」ことによって引き起こされたことである。これは、いわゆる“従軍慰安婦”問題や靖国問題とまったく同じパターンである。
“従軍慰安婦”問題を当時の盧泰愚政権は騒ぎ立てたくなかった。それは、問題が韓国政府の過去の対応に遡るからであり、軍事独裁政権の一翼を担った盧泰愚大統領(当時)にとってそれはプラスにはならなかった。
靖国問題も同様である。当時の中国の胡耀邦政権にとっては、走り始めたばかりの「改革開放」を軌道に乗せることが最優先だった。だから最大のスポンサーである日本との関係を悪化させたくなかった。
ところが、である。
“従軍慰安婦”問題も靖国問題も、業を煮やした日本人のジャーナリストや政治家が相手国に乗り込み、問題を煽り立てたのである。
つまり「日本の市民団体の訪問を受けた」ことによって引き起こされた今回の訴訟は、
もう過去に何度も経験した「反日」プロパガンダと同じ、「日本から日本へ」という構図によるものなのである。

「反日」プロパガンダは、今や“重慶大空襲”訴訟や東京大空襲訴訟という形で繰り返し行われようとしている。事件の中心にいるのは、相変わらず同じような顔ぶれである。
その核は“日本人”だ!!!

つまり、いつまで経っても、どこまで行っても、日本人による日本攻撃が繰り返されている。これが、これらの「反日」訴訟の本質なのである。
では、なぜ日本人が日本国を攻撃するのか???
これは崩壊寸前の日本左翼の焦りにある。

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1970年代前半、わが国には革新政権(共産党の言う「民主連合政府」)が樹立されそうな雰囲気があった。東京や大阪を始めとするほとんどの大都市が革新自治体(社共連合)になった。
ところがである。
70年代後半から80年代にかけて、ベトナム反戦、沖縄返還、公害問題、三里塚(成田)空港問題等々の左翼的政治課題がなし崩し的に消滅していった。
一方において、日本社会は飛躍的に豊かになり、福祉等の左翼的政治課題を自民党が解決できるようになった。中曽根内閣は「戦後政治の総決算」という、それまではタブーとも言えた政治スローガンを掲げるまでになった。
ここにおいて社会党や共産党(社共)は、その支持を一気になくしていった。ソ連の崩壊がそれを決定づけた。
もう、日本の左翼は断崖絶壁にまで追いつめられたのである。

そこで噴出してきたのが「反日」日本人による“日本攻撃”だったのだ。

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もはや、日本で左翼が主流になることはない。朝日新聞がいくら力んでも、もうそれはありえない。
民主党が政権を取る可能性はゼロとは言わないが、民主党の3分の1は自民党より自民党的だ。
だから民主党政権になっても、極端に左傾化することはない。
民主党内に巣食う旧・社会党勢力が支持を得るところは沖縄か北海道くらいだろう。

だから「左」の連中は焦るのだ!!!

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戦後、60年を経て、やっと憲法改正が視界に入るようになってきた。
教育基本法の改正や国民投票法案の可決など、一昔前なら考えられないことだった。
この「当たり前の国」への動きが止まることはない。
が、その分、「反日」日本人たちの攻撃も強まるだろう。
既に教育基本法改正や国民投票法案、あるいは歴史教科書問題では、あの過激派
テロ集団・中核派が既成左翼や市民団体(?)と連帯している。

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日本を愛する人たちが、安心して「日本を愛している」と言える、一刻も早くそういう国にしたい。
そして、朝日新聞に代表される“異常”な日本人を一人でも少なくする努力を継続したい。

世界の珍種・「反日」日本人を粉砕せよ!!!

参照:強制連行訴訟、中国人元者らの請求棄却 最高裁 (朝日新聞)

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2007年4月22日現在

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政治(国際)」カテゴリの記事

コメント

当然の判決です。
日本もようやく正しい法律解釈が出来る国になりました。
これも安倍総理誕生の影響でしょうか?

中国、韓国、北朝鮮の言いなりだった今までの政府が異常すぎたのです。
30年以上前から日本の国家主権が侵害されている事を知りながら捜査の邪魔をしていた政治家、政党、マスゴミは、これからは断罪されるべきですね。

地裁レベルでは左翼や創価の判事が増えているのが心配ですが・・・。

投稿: 自己反省 | 2007/04/28 06:07

大仕掛けのフィクションの『南京大虐殺』と『従軍慰安婦』・・・
ところが、このたびの訪米で、その虚妄を最も暴きたくないのはアメリカであることがハッキリした。
つまり、アメリカとしては自分達の原爆投下の非道を覆い隠したいが為、ぜひともこうした『日本軍=悪」の構図を崩したくないのであろう。
そういう点では、悲しいかな、アメリカは中国・韓国とも利害が一致してしまう。
日本が名誉回復する為に唯一残された道は、アメリカに防衛を依存するのではなく、一日も早く自立すること、それしかない。

投稿: アサピー嫌い | 2007/04/28 07:26

記事の

「最後まで、たたかっていく」だが、朝日の誤植で

「最後まで、たかっていく」が正しいのでは?

早く記事を修正しないと

投稿: TTT | 2007/04/28 07:54

反日日本人共は日本人民衆すら攻撃対象にしてテロ活動を
行っていると言って良いでしょうなあ┐(´ー`)┌
そういった者共が革命を行うなどとは本当に片腹痛い
話です。

これぞ当に連合赤軍の末路を想起させるものでは
ないでしょうか。自己矛盾故に自己破壊を起こした
あの馬鹿者共。

反日日本人共の行く末は破滅しかありません。

投稿: abusan | 2007/04/28 09:19

はじめまして。

今も日本国内にはタコ部屋がたくさんあると思うんですがねぇ。
たとえば、北海道の田舎のダムサイトなんて行った日には…。

特に、今夕張に建設してる、そもそもまったく必要ない新○ュー○○ダム(総工費10億ドル超)なんて、どーなってるものやら。

夕張の炭鉱で強制的に働かされていた!って、騒いでる奴がいますけど、テメーに関係なけりゃ、現代のタコ部屋には見向きもしません。

訴訟する金があるなら、あんたらが保証人になって、彼ら現代のタコ部屋労働者の借金くらいもってやんなさい、と言いたい。

投稿: 通りすがり | 2007/04/28 09:43

今回の件で、中共報道は日本の司法を非難しています。原始国を自分で宣伝している様なものですが、日本の政界・外交での「内政干渉」をするな「一声」・「さえずり」も聞こえません。

過去の全ての訴訟は日本発と言うのが、悲しいですね、日本を辱め自分達の信奉していたイデオロギーの瓦解に対しての抵抗がこの様な形でしか表現出来ない、生活も出来ないから資金源の確保も有るのでしょうが実に裏悲しい。

対抗する、日本の議員・有識者の歴史に対する貧困な知識が拍車をかけているのです、年代が変る度に薄氷を踏む感じで見ております、勉強はして欲しい、対中・対韓まともな歴史を知れば野球場の応援団では有りませんが、温演説での拍手「恥」と感じない人は居ないと思う。

9条を読んで見て、危険を感じる人が増えてくれる事を願い、9条が戦争をする道具でも無い事位は社民・共産・公明党議員と一部自民・民主(何だか打っていて全部じゃないか、違うよ)を除いて知る人は理解?しているのかなあ(理解していると願おう)心細い期待をしている。

ネット良識者が政治家を覚醒させる位の自信を持ってやって居られるのを見て協力出来る事をやって行きたい、門題の提議大変な事でしょうが
坂さんの元気さに、小生も元気を取り戻しつつ有ります、いつもホントに有難いと考えながら精一杯のコメントをさせて貰って居ます。
一日も早い「反日」の排除と諦めを呼ぶ「力」をネットから。

投稿: 猪 | 2007/04/28 10:20

「不当判決」彼らが大好きな言葉。
判決がでるたびに「不当判決」
何が不当かと言えば、彼等の主張が認められないから「不当」
自分達が絶対的に正しくその主張が受け入れないのは「不当」
「不当判決」とはいえ真実は変わらない。
高裁までに認められた事実だ。だから最高裁は「不当」
これも印象操作の一種なんだなと感じた。

なんでもかんでも「不当判決」というヤツらは信用できない。

投稿: んん~ | 2007/04/28 14:53

中共ならびに国内の反日サヨクの策謀の一つは取り敢えず粉砕されました。訪米した安倍首相も戦中の慰安婦の件で同情心を表明して、米大統領の支持を取り付けました。
これにより米国内のデタラメ従軍慰安婦謝罪運動は頓挫することでしょう。
インターネットで真実を知るようになった日本国民は、もはやマスコミの捏造歪曲報道に左右されることが少なくなり、反日サヨクは動きが取れなくなっているように感じます。
憲法改正が実現するまで安倍政権を暖かく見守っていくつもりです。

投稿: 一庶民 | 2007/04/28 15:45

「従軍慰安婦」や「強制連行被害者」が日本で訴訟を起こす度、その訴訟費用、来日、滞在費用は一体どこから出ているのだろうと不思議に思っていました(いや、想像はついていましたけど)。
日本の「良心」に溢れた市民団体が支援しているのですね、つまりは。
納得。。。

投稿: 愛読者 | 2007/04/28 15:52

重慶大爆撃訴訟の日本人弁護士、訪日団選定のため成都入り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070401-00000008-rcdc-cn

火の無いところにわざわざ火を着けに行くのが、日本の左翼です。

左翼であることの証を求めて、今日も世界中を彷徨っているのでしょう。

仮に企業や政府が人道的保証に応じたり、「アジア女性基金」のようなものが設立されたとしても、それを評価することは決してありません。
むしろ「無かった事」として、メディアを通して各国に吹聴して回る傾向があります。

彼らは確信犯であり、目的は「人道支援」などではなく、ただの「反日」なのです。

投稿: | 2007/04/28 16:56

日本政府を訴えるのを専門にしている反日弁護士の方々には、後ろにヒモがついているのではないでしょうか。個人や極少数のグループで国を訴えるなんてことはなかなかできないと思います。某共産主義国家又は某社会主義国家が日本にダメージを与える目的で日本人を使ってやらせているのでは?日本でそういう活動をしているほうも支援国を利用しているつもりで、持ちつ持たれつの関係になっているのでしょう。

投稿: ちゃちゃ | 2007/04/29 09:18

>私は、中には強制連行の事例もあったと思っている。これは慰安婦の場合も同じだ。が、それは国家や企業による組織的、あるいは計画的なものではなかったと確信している。

坂さま、「強制連行」なるプロパガンダ用語は使わないでいただきたい。
せめて「いわゆる強制連行」といってください。じゃないと事実を混乱させるばかりです。
ネット辞書で調べてみました。読み比べてみてください。

【連行】
本人の意思にかかわらず、連れて行くこと。
特に、警察官が犯人・容疑者などを警察署へ連れて行くこと。
「犯人を―する」

【拉致】
むりやりに連れていくこと。
「何者かに―される」
「彼は反対派によって拉致された」

【誘拐】
だまして、人を連れ去ること。かどわかし。「幼児を―する」「営利―」

連行とは、警察や軍が法律に基づき国家が行うもので、
拉致・誘拐とは、国家以外の者が法を無視して行う“犯罪”の事です。

坂さま、国家が行ったので無いと思うのなら【連行】という言葉は適切ではないのです。

投稿: ガブ | 2007/04/29 16:07

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