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2007/08/04

政治ブログの「メディア戦闘力」

毒吐き@てっくさんのところで[Webスカウター]というものの存在を知った。

説明によると、「Webスカウターとは、今見ているサイトがネット上でどのくらいの『メディア影響力』があるのかを確認できる無料サービスです」とのことだ。
指標となる値は、ブログ閲覧件数や、訪問者数、他サイトからのリンク数、更新頻度などにWebスカウター独自のロジックを加味しているようだ。

で、さっそく私のブログの「メディア戦闘力」を測定してみた。

スカウター値は3147で、70,444 サイト中622位。(8月3日現在)


参考までに、人気ランキング上位の戦闘力を調べてみると以下のとおり。

人気ランキング1位 博士の独り言:スカウター値 1871 順位 2101位

人気ランキング2位 極右評論:スカウター値 2521 順位 1041位

人気ランキング3位 よーめんのブログ:スカウター値 1576 順位 3022位

人気ランキング4位 東アジア黙示録:スカウター値 1110 順位 5553位

人気ランキング5位 毒吐き@てっく:スカウター値 1963 順位 1899位

人気ランキング6位 熱湯欲ゴーリキー:スカウター値 307 順位 18823位

人気ランキング7位 灰色のベンチから:スカウター値 646 順位 10815位


人気ランキングとスカウター値(メディア戦闘力)がかなり乖離しているのが分かる。が、私は以上のブログを時々閲覧しているので、スカウター値になんとなく納得する。

たとえば、「毒吐き@てっく」さんのブログは、どうしてもっとランキング上位に位置しないのだろうと以前から不思議に思っていた。で、スカウター値を見て納得。
まあ、瀬戸さんの「極右評論」が1000位近くに位置しているのは、その影響力からすれば当然だろう。むしろスカウター値が少ない気もする。が、やはり立場が偏っているので1000位を突破できない、のかな?

それから、私がかつて目標にしていた「アジアの真実」さん。
スカウター値は2816で順位は802位。
このブログ、人気ランキングは第15位だが、[政治]に50%しか割りふっていないので、実際は第8位の人気がある。それに政治ブログとしては老舗だし、スカウター値が高いのも当たり前か。

それにしても人気ランキングの上位を占めているブログ。「メディア戦闘力」が弱いね(私のブログも含めて)。
てっくさんも書いていたが、これじゃあ既成メディアには対抗できない。
私のブログも含めて、もっともっと「メディア戦闘力」を高めなければ!そのためにはエントリの“質”だね、そう思う。

ちなみに、私が批判する「きっこのブログ」。
スカウター値が5423で順位は173位。
くやしいけれど、「メディア戦闘力」ではこちらの負け。

それから、私のスカウター値が3000を超えているのは、ご来訪者のうち、10,000人以上の方がブックマークしてくれていることが大きいと思う。

とにかく、政治ブログはもっと頑張らなければ、そう痛感した次第。

【追記】
Webスカウター のカウンターを右サイドバーに表示しました。
サイトの「メディア戦闘力」を測定するにはこちら↓

http://ja.webscouter.net/infotop.phtml

【追記2】
ブログランキングに復帰しました、
と言っても「登録されたブログのアクセス数等を集計しランキング形式で表示する」ランキングなので、クリックしていただく必要はありません。

人間のクリックではないので「厳然たる結果」が出ます。
で、私も復帰を決断したわけです。

このブログランキングも「毒吐き@てっく」さんのところで知りました。

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コメント

ネットでは立ち上げるだけで「悪戦苦闘」した年代ですから、こんな事は初耳、勉強に成ります、早速く勉強を開始いたします。
メディア戦闘力?がこんなに貧弱で有ったのか?とてもでは有りませんが、罵倒する朝日新聞に迫るのは難しいです。

投稿: 猪 | 2007/08/04 16:44

 参院選よりメディア力というキーワードを良く利用されていますが、ネット既存メディアに勝つ(特にテレビ)事は非常に厳しいと思います。

 日本の人口を12,000万人とすれば、視聴率10%で1,200万人、わずか1%でも120万人へリーチする計算になるのです。
この数値に対抗できるネットメディアはあるのでしょうか?
(youtubeで100万回閲覧されたといっても深夜番組以下の影響度です。しかも内容は5分程度・・・)
 
 ネット人口は想像以上に少ないことをご認識した方が今後の戦略に役立たれるのではないでしょうか?

投稿: kakimoto | 2007/08/04 17:15

ネガティブな意味での人気というものも含まれてしまうから、データをそのまま信じるのは如何なものかと。

投稿: ワシ | 2007/08/04 20:47

おはつです。

メディア戦闘力なる数値、確かに既存メディアと戦う準備はネットの側にあろうハズがございません。思うに、既存メディアとの融合度が高いブログほど「メディア戦闘力」が高いように感じます。

「きっこ」と同じ戦略もありかとは思いますが、地道に報道機関の抱える「不都合な事実」の告発を続けることは欠かせないと思います。

唯一、突破口としては、良くも悪くも「丼勘定」のマスコミと、悲しいけど数字面では「隠しようのない事実」のネットという構図です。具体的に何かあるわけではありませんが、「何となく、そんな感じ」ではどうしようもない状況に追い込まれたときに力が発揮できるのかなぁ・・・と。

投稿: クマのプータロー | 2007/08/04 21:09

ワシさん、こんにちわ


>ネガティブな意味での人気というものも含まれてしまうから


読み方、間違っています。
人気ブログランキングの順位が高くてもスカウター値が低いブログは、閲覧件数や、訪問者数、他サイトからのリンク数が少ないということです。
つまり特定の“信者”はいても、ネットメディアとしての影響力が少ないということ。
普遍性に欠けるということですね。

スカウター値は、文字どおり「メディア戦闘力」を表しているわけです。
“信者”が多いかどうかは関係がない。
影響力があるブログか否かの指標になるのではないですか?

私が参加を決めたblogranking.netもそうです。
“信者”が多いかどうかは関係がない。
逆に言えば“信者”を意識してエントリを書く必要がない。

「ネガティブな意味での人気」かどうかは「はてなブックマーク 」などを見ればよく分かります。
人気ブログランキングを脱退してほんとうに正解だったと思う次第です。

投稿: 坂 眞 | 2007/08/04 21:19

政治ネタ以外にも話題を広げてみると色々なところからのリンクや言及があるかもしれないですね。テレビなんかは報道だけやってるわけではなく雑多なコンテンツが一つの画面から矢継ぎ早に出てくることで特定ジャンルにしか興味がなかった視聴者を別のジャンルに注目させるような効果があるような気がします。

投稿: くも | 2007/08/04 21:58

グーグルなどの検索結果もメディア戦闘力を反映していると言えるのかもしれませんね。
タイミングにより数千単位で誤差が生じますが
グーグルで坂様の"依存症の独り言"で検索すると163000hit
"博士の独り言"は227000hit、"極右評論"は140000hitという結果でした。
一方、"きっこの日記"、"きっこのブログ"だとそれぞれ675000hit、576000hitです。

投稿: 暇人 | 2007/08/05 11:01

暇人さん、どうもです。


>グーグルなどの検索結果もメディア戦闘力を反映していると言えるのかもしれませんね。


これは、そのとおりだと思います。
ただ、「博士の独り言」が「依存症の独り言」よりヒット数が多いのは、エントリの数の違いが主たる原因。「依存症の独り言」が「極右評論」より多いのは、年数の違い(数ヶ月早いからエントリも多い)が主たる原因。
そう思います。

なお、私のブログへのリンク元は、WebスカウターによるとGoogle=181、Yahoo=35,600になっています。
これは、Yahooに私と「依存症の独り言」が「ジャーナリスト」として登録されているからだと思います。

投稿: 坂 眞 | 2007/08/05 13:58

>ちなみに、私が批判する「きっこのブログ」。

これって何で「人気」になったんでしたかね? ホリエだか村上だかの逮捕予告だったかと思うのですが、その後何かで思い出したんですが、このオバハン流の憂国論も日刊ゲンダイに近いノリで。
・・・・今はどうだか存じませんが〝ニポン〟という呼称で斜に構えているのは気にいらなかったです。はい。

投稿: tsubamerailstar | 2007/08/06 02:11

>ちなみに、私が批判する「きっこのブログ」。
>スカウター値が5423で順位は173位。
>くやしいけれど、「メディア戦闘力」ではこちらの負け。

きっこは文章がだらだた長いだけの悪文なのでマトモに読まれてないと思いますよ。
みんな一応覗いてみるけど読まれる事はあまりない典型的なブログでしょう。
いくら左翼だってあの電波とばしまくりの酷い文章を毎日何分も読む気になれないでしょうw
結局読みやすさと読者に訴えかける内容がなければ読んではもらえないし共感もしてももらえないと思います。

投稿: FD | 2007/08/06 05:28

つい最近、書店で「きっこの日記1・2」を見つけたのですが、これは「きっこのブログ」のあれですよね?(ブログをみたことがないので・・)

やはり、こういったブログ内容を(解説つきで)そのまま書籍化した?本が出されているのもメディア戦闘力にいくらか影響を与えているのでしょうかね?

投稿: 涼み屋 | 2007/08/18 20:09

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