ブッシュ発言に朝日が反発 戦前擁護
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中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄 国境なき記者団
退役軍人の会合で演説するブッシュ大統領
ああ、びっくりした。
あの朝日新聞が戦前の日本を擁護。
米ブッシュ政権がイラクで苦境に立たされている、ということを書きたかったようだが、ブッシュ氏に対する反発が結果的に戦前の日本の評価につながってしまったという構図。
ブッシュ米大統領が22日に中西部ミズーリ州カンザスシティーで行った演説は、自らのイラク政策を正当化するため、日本の戦後民主主義の成功体験を絶賛、フル活用する内容だったが、半面で戦前の日本を国際テロ組織アルカイダになぞらえ、粗雑な歴史観を露呈した。米軍撤退論が勢いを増す中でブッシュ氏の苦境を示すものでもある。
冒頭は9.11テロかと思わせて、実は日本の真珠湾攻撃の話をする、という仕掛けだ。戦前の日本をアルカイダと同列に置き、米国の勝利があって初めて日本が民主化した、という構成をとっている。大正デモクラシーを経て普通選挙が実施されていた史実は完全に無視され、戦前の日本は民主主義ではなかった、という前提。「日本人自身も民主化するとは思っていなかった」とまで語った。
戦前の日本を批判することが多い朝日だが、さすがにアルカイダと同列視されることには我慢がならなかったということだろう。が、逆に言えば、ブッシュ氏のわが国の歴史に対する認識が、それだけ粗雑で無知であるということだ。
朝日の記事によると、ブッシュ氏は次のように発言している。
日本の軍国主義者、朝鮮やベトナムの共産主義者は、人類のあり方への無慈悲な考えに突き動かされていた。イデオロギーを他者に強いるのを防ごうと立ちはだかった米国民を殺害した。
第2次大戦に着手した時、極東の民主主義国は二つしかなかった。オーストラリアとニュージーランドだ。日本の文化は民主主義とは両立しないと言われた。日本人自身も民主化するとは思っていなかった。
結局、日本の女性は参政権を得た。日本の防衛大臣は女性だ。先月の参院選では女性の当選が過去最高になった。
国家宗教の神道が狂信的すぎ、天皇に根ざしていることから、民主化は成功しないという批判があった。だが、日本は宗教、文化的伝統を保ちつつ、世界最高の自由社会の一つとなった。日本は米国の敵から、最も強力な同盟国に変わった。
朝日は、戦前の日本をアルカイダと同列視することに同意できなかっただけではなく、「ベトナム戦争は米国による侵略」と捉えているから、これにも我慢がならなかったのだろう。
それにしても、オーストラリアとニュージーランドを“極東”と認識しているなんて、ブッシュ氏の“程度”を疑う。
“狂信的”な神道に支配されていた日本は、日本人自身も民主化できるとは思っていなかったが、米国を中心とする自由と民主主義の旗を掲げた“正義の戦い”がそれを打ち倒し、今では世界最高の自由社会の一つとなった――この認識は確かに粗雑だし、我々日本人から見れば偏見でしかない。
が、欧米においてはこういう認識はけっして珍しくないし、極東国際軍事(東京)裁判は、まさにこの前提に立っている。
つまり、アジアの非文明的な野蛮国家を欧米の力で民主化してやったんだと・・・
それはブッシュ氏の次の言葉にも表れている。
我々は中東でも同じことができる。イラクで我々と戦う暴力的なイスラム過激派は、ナチスや大日本帝国や旧ソ連と同じように彼らの大義を確信している。彼らは同じ運命をたどることになる。
民主主義の兵器庫にある最強の武器は、創造主によって人間の心に書き込まれた自由を求める欲求だ。我々の理想に忠実であり続ける限り、我々はイラクとアフガニスタンの過激主義者を打ち負かすだろう。
米メディアも「日本や韓国は国民が同質的であり、イラクとは違う」「歴史から間違った教訓を引き出している」などと批判しているそうだが、戦後日本の民主化は“同質性”だけでは説明できない。
朝日も書いているように、戦前の日本は大正デモクラシーを経て普通選挙が実施されていた。社会大衆党などの無産政党もあり、帝国議会に議席を有していた。天皇制も、実質的には立憲君主制だった。それに農地改革や財閥解体、社会保障の確立などは、革新官僚や改革派の軍人が既に主張していたものだ。
こういう土壌があったからこそ、わが国は「宗教、文化的伝統を保ちつつ、世界最高の自由社会の一つとなった」のである。
戦後の米国の影響力を全否定するわけではないが、戦前のわが国をイラクを始めとするその他の非民主主義国家と同列視するなんて、暴論でしかない。
イラクは、フセインという独裁者がいたからこそ統一と平和を維持できていたのだ。まさに国家という暴力装置が、異質な共同体の寄せ集めであるイラクという国を成り立たせていた。
こんな国で民主化など一朝一夕にはいかない。
ロシアもエリツィン時代に民主化されたが、結局、国が破綻し、プーチンによる強権政治で持ち直した。民主主義の経験がなく、共産党による絶対支配の下(もと)で愚民化政策が行なわれていた国が民主化すれば、破綻するのは当たり前だ。
これは中国にも同じことが言える。中国の民主化は分裂・抗争と≒である。
韓国や台湾が、独裁政権が倒れたあと民主化されたのは、戦前の日本統治による近代化と教育の普及が大きく影響している。米国のおかげなんかではない。
朝日は「テロとの戦いにかけるブッシュ氏だが、今回の演説は日本を含めた諸外国の歴史や文化への無理解をさらした」と批判している。これは正しい。が、「都合の悪い事実を捨象し、米国の『理想』と『善意』を内向きにアピールするものとなっている」という指摘は不十分である。
この演説には、米国の偏見と驕り、そしてその偽善が如実に示されている。「理想」と「善意」を押し売りする米国の傲慢さが。
【追記】
ブッシュ演説の原文は、下記で読めます。↓
President Bush Attends Veterans of Foreign Wars National Convention, Discusses War on Terror
「朝日の翻訳はまったくのウソですよ~」というカキコがありましたが、私がざ~っと読んだ範囲では、それほど間違っていないと思います。
とにかく長いので、英語が達者な方、挑戦してみてください。
【追記2】
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コメント
安倍総理のインド国会での演説はお見事です。インドを持ち上げて、褒めまくり、それが覇道を突き進む中共への牽制になるなど心憎い演出です。
それに対して、「ブッシュ米大統領が22日に中西部ミズーリ州カンザスシティーで行った演説は、自らのイラク政策を正当化するため、日本の戦後民主主義の成功体験を絶賛、フル活用する内容だったが、半面で戦前の日本を国際テロ組織アルカイダになぞらえ、粗雑な歴史観を露呈した」とあの朝日新聞が非難するほどひどい代物だ。こんなひどい原稿を書き上げたブッシュ大統領のスピーチライターはすぐに解雇すべきだ。だが、朝日新聞にブッシュ大統領を非難する資格はあるのか。朝日新聞の歴史観も粗雑であることではブッシュ大統領と似たようなものだ。だから、朝日新聞の正しいあり方はブッシュ大統領と同調すべきだったのだ。いつものように朝日新聞の十八番である戦前日本の暗黒時代説を展開しないから、おかしなことになったのだ(笑い)。「戦前日本の暗黒時代説」を否定しては朝日新聞の看板に傷がついた。
投稿: 朝日将軍 | 2007/08/24 17:08
>この演説には、米国の偏見と驕り、そしてその偽善が如実に示されている。「理想」と「善意」を押し売りする米国の傲慢さが。
本当にそうですね、人種偏見に根ざした東洋文化の蔑視、誤解、無知のオンパレードです、って言い方も当たっていると思う、それに何が悲しいと言って、こんな程度の人でも、金とコネさえ有れば、米国の大統領を2期8年に亘って拝命できたと言う事ですね、それは取りも直さず、日本、否、世界の運命がこの人の掌に載っていると言うことですモンね。
こういう程度の認識しか持てない人だから、小泉さんも訪米の時、チョケてバカ殿のフリをしたワケか、エライなぁ小泉さん、改めて尊敬するわ。
是じゃ、売国平気、同盟国廉売オーケーのヒラリーが次期大統領最有力候補で有っても、少しもおかしくない、この演説を聞いて、きっとシナが手を打って喜んでいるだろう、それにしても、世界って程度低いんですね。
白人の中でも、特にアメリカ人は母国語以外の言語を学ばないし、興味も持たないので有名ですが、世界の歴史認識だけでなく、世界と言う空間認識もカナリ良い加減ではないかと思う、何でもかんでもアメリカ式で通ると思い込んでいる様に見える、昔、ケント・デリカットがTVで、何でもかんでもアメリカ起源だと言い張るから、隣で訊いていたC・W・ニコルから大声で怒られていた事を思い出す、あれって、朝鮮人のウリナリズムと同レベルですよね、モルモン教徒でしたよね、ユタ州の、オカマのカールルイスと同じ。
投稿: ナポレオン・ソロ | 2007/08/24 17:20
日本はばドイツ・英国・オランダ辺りを参考に国つくりを進めてきました。アメリカ式中世抜きの軽薄なものではない事位は、幾ら200年余の国の大統領と云えど日露戦争以降の100年余の歴史ぐらいは知って置いて損はないと思うのですが、朝日新聞が怒る位「雑」と言えます。
この人に縋った日本も「雑」でしたが、坂さんが言われる「台湾」「韓国」の日本関与の二国は民主化、少なくとも中共・北朝鮮・ロシヤとは異なります。朝日新聞が怒る理由は言論の自由が有るアメリカ故、朝日新聞の存在感を示したい、中共が云えば沈黙だ有ったと思います。
アメリカの日本観、殆ど戦前の状況と変らない。日本も本当に「自立」をしていなければ、寄りかかるだけでは世界で生きていけなく成ります「集団的自衛」は必要ですが、自国を守る思考は持ち続かないといけない事を認識させられる演説、平和は安価に得られません。
大統領の発言、朝日も怒る日本観、日本の戦前は「悪」と罵って来た新聞紙が戦後発禁命令後初めて真実を語った事で、日本人のアメリカ観・日本観も日本人で有れば少しは変化・日本自体を日本人に認識させて呉れたので有れば良い?「演説」でした。
それにしても大統領のアジア観は無茶苦茶ですね~戦後も60年にも成るのに戦前のアジアの状況も知らない、オーストラリヤの成り立ちも知らないでしょうね、アメリカ人も自国の成り立ちも知らずに人権・人権と騒いでいるんでしょう。
投稿: 猪 | 2007/08/24 17:38
朝日の翻訳はまったくのウソですよ~。
以下コピペ。
292 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2007/08/23(木) 19:36:35 ID:GGVFw0xg
>>290
ホワイトハウスの公式サイトにその演説の全文が上がってる。
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2007/08/20070822-3.html
これ読むと全く同一視なんかしてなくて、アジアの地におけるアメリカの
将兵が自由を守る戦いに身を投じてきた歴史への賞賛なんだが。
そして、朝鮮戦争やベトナム戦争にも言及して、朝鮮戦争では北朝鮮の
侵略行為をはっきり批判もしてるんだがw
投稿: | 2007/08/24 19:17
私も朝日のこの件のコメント記事を読んで、あきれて苦笑しました
日本は自由選挙体制だった、テロ国家ではなかった、・・等の趣旨を書いていますね
朝日は
何につけても、とにかく反米、反ブッシュの姿勢でまとめることで頭が固まっていて、
一方では、何につけても、とにかく中国や両朝鮮に同調して、戦前、戦中、戦後の日本をまとめて総攻撃、総懺悔することでも頭が固まっています。
もともと頭が固くて良くはないから、今回のような特殊な事案では
この新聞の論調としては、日頃の記事とはまったく整合しないお笑いものの珍記事を載せることになるのでしょう。
投稿: SS | 2007/08/24 20:55
ずいぶん古い話ですが、天安門事件から無事帰国して間もなく、たまたま朝日新聞のF記者にお会いして事件の現場の様子をお話ししたんです。
私が「BBCなんかは5000人の犠牲者が出たと報道していましたが、私の感じでは百人超えるかどうかじゃないかと思います。」と話したところ、F記者は、そうだろう、そんなに多くの死者が出るはずがない云々、と話していたのを思い出しました。
その後、私がいた反対側、つまり長安街の方に住んでいた中国の方から、それはあなたが反対側にいたから知らないだけだ、と激しく非難されました。実際には数え切れないほどの犠牲者が出ていた地区もあったわけです。
事件のすぐそばにいても事実を捉えるのは難しい、否、現場に近ければ近いほど、むしろ事実を捉えるのは難しいのかもしれません。
F記者に会った当時は、私も左巻いてましたからあまり気にしていなかったのですが、この朝日新聞のF記者は、最初から結論ありきで私の話を聞いていたのでしょう。中国担当として書くべき記事の内容は最初から決まっていた、ということです。
間違った見方かもしれませんが、朝日新聞としては、ブッシュ大統領の演説をダシにしてアメリカに対する不信感を日本国民の間に広めたいという意図があるのではないでしょうか? それは、安倍総理の価値観外交批判にもつながってきますから・・・うーん、どうかな?
“アサヒ”と聞いただけで、最近は「また、プロパガンダか!」としか思えなくなっているこの頃です。
投稿: ddzggcd | 2007/08/24 21:02
朝日新聞はアメリカには当時天皇制を廃止という専門家の意見があったが、それをせずに日本とアメリカが、天皇制を残したことで日本の民主主義はますます強くなった、というところが気に入らないのではないでしょうか^^。
投稿: 愛読者 | 2007/08/24 22:12
ブッシュ大統領の演説は非礼かもしれないが、残念ながら日本はブッシュ大統領に表立って反論出来ない。
一つは世界大戦の引き金を引いた失敗だ。「日本の軍国主義者(朝鮮やベトナムの共産主義者)は人類のあり方への無慈悲な考えに突き動かされていた。イデオロギーを他者に強いるのを防ごうと立ちはだかった米国民を殺害した。」という見方は今でも世界の多くの人が支持するだろう。反論しにくい。
「大正デモクラシーを経て普通選挙が実施されていた史実」という点だが、同様の選挙の結果暴力的なハマスが政権の一翼を担うことになったパレスチナの例もあり、「民主的な選挙」が行なわれただけでは米国は民主主義とは認めない。戦前の軍国日本は米国の目から見たらハマスとさして違わないのだ。
あえて反論したいなら「あの戦争はやむを得なかったものだ」と靖国流の論理で立ち向かうしかない。そして今までの政府の謝罪は全部取り消す。あるいはイランやハマスと組む。しかし今更どれだけの国の人が褒めてくれるだろうか。
我々に出来ることはたかだか日本国内の仲良しクラブでぶつぶつとブッシュ大統領と朝日新聞に陰口を叩く位のところだ。
投稿: KappNets | 2007/08/24 22:42
言い忘れたけれど、ヒットーラを生んだドイツも普通選挙があったという点だけならば「民主主義国」でしたよね。軍国主義を育てた日本やハマスを持ち上げたパレスチナと同様に。
結果が悪ければ民主主義ではないという米国の見方は論理学的に正しいかは分からないけれど、彼らは直感的にそうみるのですね。反論しにくい。
投稿: KappNets | 2007/08/24 22:54
KappNetsさんという方は、IPアドレスを2つもたれていますね。
別人なのか、それとも職場と自宅でそれぞれカキコされているのか?
それにしても熱心です。
まあ、IPアドレスによって書いていることの“肝”が多少違う気もしますが・・・
片方の方がかなり冷静。夜のコメントの方が迷走。
酒でも飲んでいるのかなあ(笑)
言えることは、私のエントリに対する反論、それもバランスを取ろうとしている。こういう見方もありますよ、という。
まあ、良いんじゃないでしょうか、こういうコメンテータがおられても。
以前は腹が立ったりもしましたが、最近はその真意がわかるようになりました(笑)
投稿: 坂 眞 | 2007/08/24 23:59
神道、佛教、儒教、医道(科学技術)のベストミックスが日本の思想や
政治哲学の到達点だったのだけど、黒船来襲でまず佛教を外し、
日本敗戦で神道を外し、人権平和男女平等で儒教を外して、
人外(Not 外人)が増えてどうしましょうって言ってるのに。
国家神道を生み出す原因を作った国にそんなこと言われたく
ありませんね。
投稿: Kawai Oyaji | 2007/08/25 01:02
いつも楽しく読ませていただいてます
>戦前の日本を批判することが多い朝日だが、さすがにアルカイダと同列視されることには我慢がならなかったということだろう
これは違うでしょうね。ただ反ブッシュの口実にしたかっただけでしょう。彼らは論理に興味は無いので何でもありなだけ。Q馬をたたいていたのとおんなじ。朝鮮やベトナムの事を言われたのには腹を立てたかもしれません。
投稿: taiekijieikan | 2007/08/25 02:46
>坂眞様
"北京オリンピックをボイコットしよう!"のエントリに私が書いたコメント(8/16)が削除されています。
問題のあるコメントだったとは思いませんし、「これからは削除はしない」と書かれておられたばかりなので?です。
坂さんが意図的に削除したのなら、コメントを書かれるはずですし、8月16日以降のコメントがひとつも無いということは何か機械的な不調でしょうか?
投稿: ガブ | 2007/08/25 08:10
ブッシュのカンザス州演説は、産経新聞のワシントン支局の山本特派員が23日、ブッシュ大統領が「国家神道を信奉したかっての日本とイスラム原理主義を背景とした今日の対テロ戦を『ともにイデオロギーの戦い』と指摘。対日戦勝と戦後日本の民主化を例に、イラクの民主化を目指す路線を訴えた。」というのを読んで、対テロ戦の最高司令官としてお粗末な歴史認識だと感じました。
友人に朝日が反論しているよと教えられ、読んでびっくり。常日頃あれほど嫌悪している暗黒の戦前を賛美?しているではありませんか。
ブッシュは本当にどういったのか知りたかったのですが、今日このスレッドでその演説の全文を知りました。
私が達した結論は誰がこういった、ああいったではなく、我が国の生存と繁栄のために何がベストか、あるいは英語的な表現になりますが、なにが一番「少なく悪い」かということにつきると確信します。
インド洋における海上自衛隊による多国籍軍艦艇への給油作戦、インド洋の安全航行は我が国のまさに生命線です。小沢がいうように、これがアメリカの戦争だからNoなら、アメリカ海軍によってインド洋航行を阻止されないとも限りません。
ISAFへは参加してもいいようなことをシーファーに小沢は公言しましたが、アフガニスタン駐留のISAFはアメリカを通じて防衛省に陸自の輸送ヘリの派遣を要請してきています。海自は駄目だが、陸自へりはOKと小沢は考えて発言したとは思いませんが、結果として言質を取られたことに本人は気付いていないようですね。
もちろん、国際関係は大事ですが、判断の基準は国益です。国民の安寧福祉が最大の国益です。
投稿: H.H生 | 2007/08/25 09:32
ガブさん
おはようございます。
今調べたら、ご指摘のとおり、8月15日でコメントの表示がストップしていました。
理由はわかりません。
何度か更新を繰り返したら、やっと表示されました。
私の2007/08/19 23:29のコメントも表示されていなかったので不思議です。
私は、以前から罵詈雑言や難癖でしかないコメントしか削除しておりませんでした。で、今はほんとうの罵詈雑言(たとえば「ネットウヨ」とか「バカ」とか)以外はすべて表示しています。
この1ヶ月で削除したのはわずか3件。しかも、うち2件は削除を公表しています。
今回、なぜ表示されていなかったのか理由はわかりませんが、ご指摘、ありがとうございました。
おかげで14件を表示することができました。
投稿: 坂 眞 | 2007/08/25 09:45
>坂眞様
「お役に立ててうれしい」と、北京のエントリに飛んだのですが、直っていませんでした。
8/15のにゃーさんのコメントが最後になってます。
エントリがエントリなだけに、「なにか妨害されているにでは?」と思うのは考えすぎでしょうか?
投稿: | 2007/08/25 10:20
一連の反日報道によって、朝日は発行部数激減、また、中国の反日プロパガンダの
醜さから日本国民の反中・嫌韓感情はピークに達し、もはや自虐史観を国民に
植えつける事に限界を感じた朝日と左翼は新たなスタンスとして、
日米離反工作を今の方向性として活動している。
米国慰安婦決議も中共が後押し。私のブログにも「この記事を掲載してください」
とメールが入るが、米国を非難する内容の物であり、あまりの分かりやすさで
思わず苦笑している。
彼らが一番恐れていることは日本とアメリカがタッグを組み、中共非難キャンペーンを
繰り広げる事である。日本ではダルフール問題が殆ど報道されていないが、
既にアメリカ・欧州ではさかんに報道されており、中国バッシングは
激しさを増している。中国は先進国から既に孤立しているのだ。
朝日は明らかに動揺している。既に若者を中心に特定アジアへ・朝日の嫌悪感は
凄まじい物があるからな。街中で普通に朝鮮人や中国人への非難・悪口を
耳にする事が何回も有る。これが今の日本のスタンダードなのである。
投稿: さざなみ | 2007/08/25 10:47
ガブさん
何度もすいません
元記事は直っていますが、バナーからのリンクがうまく行ってなかったようです。
なぜかわかりませんが、バナーのリンクを貼り替えました。
これでうまく行くと良いのですが。
投稿: 坂 眞 | 2007/08/25 11:24
>坂眞様
ちゃんと直っています。お役に立ててうれしいです。
投稿: ガブ | 2007/08/25 13:00
「言えることは、私のエントリに対する反論、それもバランスを取ろうとしている。こういう見方もありますよ、という。
まあ、良いんじゃないでしょうか、こういうコメンテータがおられても。
以前は腹が立ったりもしましたが、最近はその真意がわかるようになりました(笑)」
そうですね。私の自覚症状としても、相手によって幾らか言うことが変わるような気がします。違った意見が交錯するのがよい議論で、ある人の意見に対して賛成、賛成と言い合うだけの仲良しクラブは嫌いなのです。韓国人や中国人とやり合う時は私も立派なウヨクですが、国内のウヨクと向き合うとまた違ったことを言いたくなる。
そもそも、国際的に通用する意見でないとイカン、これはいつも感じますね。国内それも同じ意見の人達とならなあなあで通じてしまう意見もよその国の人と議論してみると、通じないということがいくらでも起きる。戦争をした相手も中国、シンガポール、米国、オーストラリア、英国、皆感じ方が違う。例えばの話、日本軍に大勢が処刑されたシンガポールの人に幾ら日本の大義を説いても通じるわけがない。米国だって日本の軍国主義と戦った立場がある。世界の意見というのはそういう人々の意見の集まったものです。日本のウヨクのいい分にはサヨクに立ち向かうときには正しい面があると思うけれども、世界に向かっては弱い面がある。だから安倍首相も国外に出るともろくもはじかれてしまうのですね。
大事なことは諸外国の人と直に議論してみることです。
投稿: KappNets | 2007/08/25 14:12
法曹会の輩は判事、検事、弁護士とも自らが特権階級であるかのような振る舞いが目立つ。
私は特権階級を一概に否定はしないが、特権を持つものには厳しい責任が問われて当然と考えている。
ゆえに法曹会の人間には一律徴兵制を課すべきと申し上げる。
今の法曹会の人間は、日下公人氏の父君が、戦時中のマレーシアで裁判所長の任を受け、敗戦によってどのような数奇な運命を辿ったか今一度よく勉強すべきだ。
投稿: のらくろ | 2007/08/25 18:02
>我々に出来るのは高々
こういうペシミスティックな茶々松君が一番困るんだよねw。
投稿: KY | 2007/08/25 23:41
朝日のは単に中国の日米離間工作に荷担しているだけって気もしますが。
ブッシュ大統領がどうのと言うより、全体的に米国人に教養がないんだと思います。
「原爆の犠牲者が911より多いと言うのか?」と爆弾発言したのはコンディさんでしたっけ??
ようは歴史に興味ないんでしょうね。
彼らが栄養学を全く知らないのと同じです。
日本の教育は、色々文句は言われるが、レベルは高いと思っています。
投稿: nyao | 2007/08/26 08:16
勝てば官軍、負ければ賊軍という言葉が頭に浮かびました。日本も昔、戦争はじめたのは(都合の)良い理由はアジアを植民地から開放する為、(都合の)悪い理由は自国の利権確保の為。アメリカも戦争する(都合の)良い理由は人々をテロリストから開放する為、でも(都合の)悪い理由はやはり自国の利権確保の為。強くて勝ってるうちは正義の味方を気取ることが出来るけど、勝てないと誰も正当性を認めてくれなくなる。ブッシュ大統領があんな演説するのは、(イラク戦争で)あまりにも多くの批判を受けるものだから、自己正当化することばかり考えているからでしょうか。日本も、ベトナムも、イラクも十派一絡げに言ってのけるなんて、単純で判りやすいプレゼンが好きなアメリカ人らしいです。退役軍人の人たちも難しいことは考えないで、ただ正義の為に戦ってきたと思いたい人たちだと思うので、大統領が第二次世界大戦と同じでアメリカが正しいと言うと安心したとおもう。でも、こんなことを平気で発言しているブッシュ大統領は末期症状だとも思う。
投稿: kesetty | 2007/08/27 04:32
TVで評論家の意見を聞いていて考えさせられたのは、日本の場合はマッカーサーが天皇を温存したことが、戦後統治の成功につながった、との指摘。もし天皇が処刑でもされていれば日本は纏まったかわからない。何故(戦争の最高責任者を反対を押し切って)温存出来たかといえば天皇がマッカーサーの眼鏡にかなう文明人であったということに尽きる。天皇が眼鏡にかなったということは日本人全体としてもあるていど信用されたということだろう。
イラクでは米国はフセイン大統領を温存することをしなかった。敵愾心むき出しのフセインを温存など出来なかったということだろう。さらには官僚たちも追い出してしまった。
同じ米国に負けた相手であっても後の扱いは変えたということだ。この辺は米国の臨機応変、プラグマティズムとも言える。
投稿: KappNets | 2007/08/27 16:42
ブッシュ大統領の発言に関連して面白い発想の意見があった。
1。まずブッシュが旧日本軍とアルカイダを同等に扱ったことについて。現在のイラクの「テロ」は、占領軍に対する非占領者のレジスタンスであり、国際法上合法な自衛戦闘である。それに対して、旧日本軍の戦争は、どこから見ても侵略戦争であった、というもの。
2。イラク情勢で苦境に立ったブッシュの「妄言」などではなく「テロ特措法で、アメリカに逆らうとどうなるかわかっているのか」という恫喝だ、もう一つは小沢一郎への脅迫だ、というもの。小池さんが事務次官を降ろした裏には(次期戦闘機絡みで)米国の意図があったという読みもある。
3。証拠と言っては何だが、産経、読売はブッシュに(朝日のようには)噛み付いていない。
4。統一教会の弁護士(代理人)であった高村氏が防衛大臣になったのは、統一教会人脈を総動員して民主党を揺さぶり、テロ特措法を通そうという狙いだというもの。
裏話には信頼出来ないものが多いが、米英の外交には昔から結構裏があるから、こういう読みを試みることにも意味はあるかもしれない。上の中で、第2項は気になるところ。ほめ殺しのテクニックというやつだろうか。
投稿: KappNets | 2007/08/28 16:46
TBできないやうなので、こちらに簡単に紹介させて頂きます。ブッシュの先日の発言について知人が面白いメールをくれ、さらにそれを敷衍し、民主主義とは何かまで考へさせるコメントを貰ひました。一考の価値あるものと思ひ、拙ブログにて記事にしました。多くの方にお読み頂ければ幸ひです。
http://dokuhen.exblog.jp/
投稿: dokudankoji | 2007/09/10 00:15