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2008/02/28

危険な中共との妥協は許されない

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       中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄   国境なき記者団

やはり中国が居直ってきた。
中国内では、既に「ギョーザ中毒事件と中国は無関係」という世論が形成されており、逆に「中国や天洋食品は被害者」という方向に世論が向かっている。
この世論を醸成する元になったのが、国営・新華社通信のニュースである。
つまり、中国政府は「責任は日本にある」という方向に事件を持っていこうとしているのだ。

以下は、朝日新聞からの抜粋である。

中国製の冷凍ギョーザ中毒事件で、捜査にあたっている中国の公安省と国家品質監督検査検疫総局は28日午前、北京市内で記者会見した。同省幹部は有機リン系農薬成分メタミドホスは包装の外側から染み込むという実験結果を公表。中国内で冷凍ギョーザにメタミドホスが混入した可能性は「極めて低い」と述べ、明言は避けたが、日本国内で混入したとの見方を強く示唆した。

日本側はメタミドホスが外部から浸透することはないとみており、両国当局の見解対立が表面化した形だ。1時間半に及ぶ記者会見は中国中央テレビが生中継。日中間で協力をうたっているものの、真相解明への取り組みは難航しそうだ。

~後略~

中国公安省、日本で農薬混入示唆 「袋の外からも浸透」 (朝日新聞)

このニュースで注目すべきは、これまでのように輸出入食品安全局や国家品質監督総局ではなく、公安省(警察)が前面に出てきたということ、そして、同省の幹部が――中国内で冷凍ギョーザにメタミドホスが混入した可能性は「極めて低い」――と述べたということ、――明言は避けたが、日本国内で混入したとの見方を強く示唆した――ということ、――1時間半に及ぶ記者会見は中国中央テレビが生中継――したということの4点である。
つまり、中国警察当局が中国内での毒物混入を否定する、日本国内で混入したとの見方を強く示唆するが明言は避ける、それを国営のテレビ局が全国に生中継する――このことによって、事件そのものはウヤムヤに終わり、「ギョーザ中毒事件と中国は無関係」「中国や天洋食品は被害者」という世論だけが残る。が、明言を避けることによって、日本の当局者との決定的対立は回避できる。

やはり、狡猾な中国共産党(中共)が考えそうなことだが、事実をゆがめ、自らの正義を強弁する中共のやり口は、己の首を絞めることにもなるのだ。

------------------------------------------------------------------

21日、福田康夫首相と会談した唐家璇国務委員(前外相)は「本件を日中関係に影響させてはならない。中国政府は食品の安全について(輸出相手の)諸外国にも責任ある態度で臨まなければならない」と述べた。
が、中国の警察当局の姿勢がこれじゃあ、「中国政府は食品の安全について(輸出相手の)諸外国にも責任ある態度で臨まなければならない」と言っても誰も信用しない。
やっぱり「中国は危険だ」「中国は信用できない」となる。そして「本件は日中関係に大きく影響する」。

以下は、共同通信からの抜粋である。

中国製ギョーザ中毒事件を受け、共同通信社が9、10の両日に行った全国電話世論調査で「今後、中国製食品は利用しない」という人が75.9%を占めることが分かった。同事件で日本の行政が「責任を果たしていない」と感じている人は51.1%に達した。

中国製食品の利用については「これまで利用してきたし、今後も利用する」が21.6%、「これまで利用してきたが、今後はしない」は36.3%。一方「これまでも利用していないし、今後も利用しない」が39.6%だった。

この数字でみると、事件前に中国製食品を利用していた人は計57.9%だったが、事件後は利用者が21.6%に急激に落ち込むことになる。

~後略~

75%が「もう中国食品は使いません」 (共同)

中国製食品を利用する人が10人中6人から2人に激減。
当然だろう。
日本の消費者はバカではない。
自分の命を守るための当然の選択である。

------------------------------------------------------------------

で、今回の事件に対する中国側の一連の対応だが、その信用を益々失墜させる結果に終わることは間違いない。

以下は産経新聞からの抜粋である。

大手旅行各社の取り扱う中国旅行(人員ベース)が、前年比2~5割減に落ち込んでいることが22日、分かった。中国製冷凍ギョーザによる中毒事件が収束に向かわないなかで、消費者の中国製品への不安が募り、旅行商品にも波及しているようだ。来月から本格化する北京五輪ツアーの販売商戦を控え、各社は中国のイメージ悪化に神経をとがらせている。

4~6月出発分の中国旅行販売状況をみると、日本旅行が前年同期比でほぼ半減。JALパックは同3割減で、ANAセールスが同2割減と各社軒並みマイナスとなっている。販売力の強い最大手のJTBはプラス基調を維持しているものの、中国製品への不安が長引けば影響は避けられそうにない。

日本旅行業協会(JATA)によると業界全体の昨年の中国観光ツアー実績(人員ベース)は、前年比5.6%増と堅調だった。

しかし、今年1、2月出発分はそれぞれ同13.2%減、同23.5%減と低迷。旅行会社は「昨年から中国の食の安全問題がマスコミなどで取り上げられていたことに加えて、今回のギョーザ事件で(中国が)さらにイメージダウンした」(日本旅行広報)ことが要因とみている。

~後略~

中国旅行“大幅減” ギョーザ事件で二の足 「五輪特需」も幻に? (産経新聞)

「イメージダウン」と言うより「中国の正体が見えてきた」と言った方がより正確だろう。スローガンだけで実体のない「日中友好」の愚かさが、今回の事件で暴露された。
日本国民の中国に対する不信感を解消するのは容易ではない。おそらく、中共体制が続く限り無理だろう。

昨年末には、ユニクロで知られるファーストリテイリングが、ユニクロブランドの中国での生産比率を段階的に引き下げ、現在の約9割から6割程度とする方針を明らかにした。当初は100%だった中国依存度を60%にまで下げるということだ。
理由は、低価格の中国製衣料品に対しては、輸出先の国が自国産業の保護のため、たびたび緊急輸入制限(セーフガード)を発動しており、ユニクロ製品を世界各国で販売するには生産を分散する必要があると判断したというが、それだけではなかろう。
ユニクロは今、ヨーロッパ進出に力を入れている。そのヨーロッパでは、人権をめぐって、知識人層を中心に中国の印象は極めて悪い。米国では、消費者レベルで「チャイナフリー」が拡大している。

自由貿易というのは、お互いがルールを守ることによって成立する。知的財産権の保護や製品の安全保証、条件の改善などにおいて、世界の常識からかけ離れた存在の中国からは、これからも外資の撤退が続くだろう。そして世界市場では「チャイナフリー」が益々拡大する。

------------------------------------------------------------------

なぜ中国は、輸出相手国の消費者の安全確保や信頼の獲得より共産党の威信や正当性の維持を優先させるのだろう。「党の舌」であり「党ののど」でもあるメディアを動員してまでゆがんだ世論を醸成しようとするのだろう。
その理由は、中共体制が危機に瀕しているからだ。

今の中国においては、司法・立法・行政の3権と、第4の権力と言われるメディアまでも中共が独占している。ここにおいては、共産党中央及び中央政府は常に正しくなければならない。常に正しくなければ権力の独占=独裁は許されないからだ。
が、チェック機能のまったく働かない体制が「常に正しい」わけがない。逆に不正や腐敗が蔓延し、体制は堕落する一方である。そして、一般人民の不平や不満が社会に充満する。

中国製食品の人命にかかわるほどの危険性も、周辺諸国にまで影響を及ぼしている甚大な環境破壊も、想像を絶する「格差」の存在も、原因はすべてここにある。
が、中国共産党はこれを改めることはできない。それは自己否定につながるからだ。過ちを認めることは、権力の独占=独裁を放棄することと同義である。
だから自由な言論を抑圧し、民主活動家を拘束する。で、チェックされる、あるいは批判されることのない権力は益々堕落し、社会には不正や腐敗が蔓延する。

------------------------------------------------------------------

あの、民主党の小沢一郎代表が鋭い指摘をしている。

「経済的な改革開放と共産主義独裁は両立しない。権力が強くなるほど、腐敗が進むものだ。長期政権は必ず腐敗するという言葉は中国も例外ではない」

民主党の小沢一郎代表(写真)は21日、ソウル市内で開かれた「アジアン・リーダーシップ・カンファレンス」(朝鮮日報社主催)に出席し、第1セッションで中国共産党に直撃弾を撃ち込んだ。胡錦濤国家主席と会談を行うなど親中派とされる小沢代表は、中国共産党の腐敗について、「(腐敗で失脚した)国民党のようにならないか憂慮せざるを得ない」と指摘した上で、「全ての紛争は貧困と貧富の差から始まる。中国は貧富の差に対する不満が一気に爆発することがあり得ることを知るべきだ」と述べた。

また、中国の軍拡について、「周辺国は中国の成長に伴う軍事力膨張を懸念している。中国が人類史的に大きな貢献をしていくことを『現実の行動』で見せなければならない」と強調した。小沢代表は、中国共産党の指導部らと会談した際にもこうした意見を伝えたとされ、「中国の混乱は世界的な混乱につながる。中国政治がソフトランディング(軟着陸)できるように隣国(韓国・日本)が支援することは歴史的使命だ」と主張した。

~後略~

小沢民主党代表の中国批判発言が話題に (朝鮮日報)

このニュースは日本のメディアも取り上げていたが、朝鮮日報がもっとも詳しかったので同紙から引用した。
上記の小沢氏の見方は概ね正しい。「中国の混乱は世界的な混乱につながる」――これが最大のチャイナリスクであり、中共体制の崩壊は東アジアから東南アジアにかけて大混乱をもたらすだろう。
が、小沢氏の言う、それを避けるためには「中国政治がソフトランディング(軟着陸)できるように」と言う点には疑問が残る。独裁権力が自ら民主化を行い、公平と公正を旨とする体制に転換したことは歴史上極めて稀である。
一例としてあげれば「台湾の民主化」がある。これは、独裁政権(国民党)が自ら民主化に乗り出した稀有な事例である。が、このときの国民党の最高指導者は「22歳(1945年)まで自分は日本人であった」と語る李登輝氏であった。また、当時の台湾は、今の大陸中国よりずっと民度が高く、格差もそれほどではなかった。
だから、一滴の血も流さずに民主化できたのだ。

では、今の中共にそれが可能か?
輸出相手国の消費者の安全確保や信頼の獲得より共産党の威信や正当性の維持を優先させる、「党の舌」であり「党ののど」でもあるメディアを動員してまでゆがんだ世論を醸成しようとする――
そんな党が自ら「ソフトランディング(軟着陸)できる」だろうか?
小沢氏の言う「隣国(韓国・日本)が支援することは歴史的使命だ」については、中国の理不尽に屈することなく、我が国の国益を堂々と主張することを前提とするのなら解らぬでもない。
が、今回の「毒ギョーザ事件」に対する我が国政府や民主党の対応を見ていると、とてもそうは受け取れない。
なぜ、日本の消費者に謝罪もせず、「被害者は我々の方だ」と居直る天洋食品に「遺憾の意」も表明できないのか?
「真相究明がまだできていない」からと言うのであれば、「メタミドホスは包装の外側から染み込むという実験結果を公表。中国内で冷凍ギョーザにメタミドホスが混入した可能性は極めて低い」というふざけた主張を国営テレビを使って宣伝する中国政府に、なぜ反論しないのか?
「ギョーザ以外からも毒性の強い農薬が検出されている」と・・・

「隣国(韓国・日本)が支援する」前に、まず中国が真の協調姿勢、真の友好姿勢を示さなければならない。沖縄近海までを自国領と主張し、東シナ海の排他的経済水域(EEZ)の境界線で勝手に天然ガスの開発を行う中国、こんな行為を改めさせるのが先決である。
でなければ、支援よりも「中国の危険性」を国民に知らしめることを優先せざるをえない。

今の中共と安易に妥協することは許されない!

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【追記】
新しいニュースを2本アップしておく。

①↓
警察庁の吉村博人長官は28日の記者会見で、中国公安省がギョーザ事件で有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が中国で混入された可能性は低いとの見解を示したことについて、「看過できない部分がある」と批判した。

同庁はメタミドホスは中国で混入された可能性が高いとしており、両当局の見解の相違が改めて浮き彫りになった。

吉村長官は、中国側が「証拠要求に日本側が応ぜず説明もしないのは遺憾」とした点について、「メタミドホスの分析結果や流通経路に関する資料など捜査に役立つものはすべて渡しており、遺憾とは理解できない」と反論。証拠の提供は「中国側が容疑者立件のために必要となれば、提供もやぶさかではない」として、法的なルールに基づき、適切に捜査共助していく考えを示した。

一方、製造元の天洋食品(河北省)の工場の様子を映したビデオなどの提供依頼には、中国側が一切応じないと批判。袋の外側からメタミドホスが浸透するとの主張に関しても、「日本側は浸透しないとする実験結果を提供した。(中国側にも)科学的なデータをいただきたい」とした。

中国側見解「看過できない」=科学的データ提供を-ギョーザ事件で警察庁長官
(時事通信)

②↓
ギョーザ中毒事件で、中国公安省が中国国内で冷凍ギョーザに殺虫剤が混入された可能性は極めて低いと発表した28日、輸入や販売にかかわった業者からは「原因究明されないと輸入再開はできない」などと戸惑いの声が相次いだ。

子会社がギョーザを輸入した日本たばこ産業(JT)は「さらなる原因究明を望むという以外、何とも言えない」(IR広報部)と困惑。1月末の被害判明後、天洋食品からの輸入を中止したが、「JT」の名前が記載されているだけで店頭から撤去されるケースもあるという。

売り上げも激減しており、同社は「原因が究明されない限り、天洋食品の製品を輸入することはあり得ない」と改めて強調した。

「輸入再開できない」=業者ら中国側見解に戸惑い (時事通信)

あなたは、中国公安省と日本の警察庁のどちらが正しいと思いますか?
天洋食品とJTのどちらが被害者だと思いますか?
まあ、JTも自業自得ですが・・・

「日本側は浸透しないとする実験結果を提供した」のに、中国側は「メタミドホスは包装の外側から染み込むという実験結果を公表」したが、その科学的なデータは明らかにしていない。

ほんとうに中共には頭にくる!!!

やはり「中国製品不買運動」を呼びかけるしかない!!!

最低だ!!!

チャイナフリーを推進しよう!!!

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【追記2】
さらに、もう1本ニュースを追加!

③↓
福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で中国公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

また、首相は「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と語った。

原因究明、中国も前向き=ギョーザ中毒問題で福田首相 (時事通信)

「(中国側は)非常に前向きだ」だと???
福田康夫!!!
ふざけるな!!!

君の言う「徹底的に国民の立場に立つ政治を貫徹する」とは何だ!!!
「生活重視」とは何だ!!!

即刻の辞任を求める!!!

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中国(社会)」カテゴリの記事

コメント

明日、午前10時に、
『人権問題調査会』なるものが開かれるようです。
この事を知った私は即行動に移しました。
といっても、
推進派の連中に反対メールを送っても、
“のれんに腕押し”状態でしょうから、
反対派の議員の皆様に、応援メールを送りましたた。
(メールフォームがない人には直接電話しました。
 応対の方、こんな時間帯にすみませんでした)

とりあえず、私はやれるだけの事はやりました。
是非皆様もご協力下さい。

投稿: Mr.13 | 2008/02/28 19:22

中国はウソをついている.
「メタミドホスは包装の外側から染み込むという実験結果を公表。中国内で冷凍ギョーザにメタミドホスが混入した可能性は極めて低い」
これでは,高濃度のメタミドホスが包装の外側から検出されたが,内側からは全く検出されなかった事例が説明できない.日本の実験の方が正しいと考えられる.
中国は平然とウソをついている.日本を舐めているのである.嘘を徹底的に追求すべきである.嘘に嘘を重ねて破滅するまで追求すべき.だがしかし日本の政治家やマスコミは今のところ実に静かである.

投稿: ガセネタ | 2008/02/28 21:12

これで、中国産冷凍食品を買う理由が無くなった。全てを明らかにすることこそが世界の信頼を獲得する唯一の方法であったのに、機会を自ら潰す愚行に出てきた。

あうんの呼吸はやはり日本人の間でしか成立しないと媚中派政治家に有権者が知らしめさせるべきである。
トウカセンごときがガキの遣いで来て、総理と外務大臣が出迎える必要性を全く感じないのだが・・・。警察庁の次官が帰国した途端ハシゴを外されて、良い面の皮である。

トウカセンの出迎えは、外務省の中国課長、高くても政務官止まりが適当かと思うが、ここに書き込む皆さんはどう感じるのだろう?

投稿: クマのプータロー | 2008/02/28 21:22

>国立医薬品食品衛生研究所毒性部は「においが移りやすい冷凍庫で保管される冷凍食品の包装は、においを通さないことが重要で、多層のラミネート構造になっている。農薬と比較にならないほど、分子が小さいにおい成分すら通さないのに、メタミドホスが浸透するとは通常は考えられない」という。
(詳しくは http://www.asahi.com/special/080130/TKY200802070414.html )

 確か何ヶ月か前の「争鳴」(香港で発行される中国民主派の雑誌の一つ)に“今の中国は紅衛兵に占拠されている”という記述がありましたが、よくよく考えてみるとその通りですね。あの当時紅衛兵として暴れていた連中が今の中国の各分野のトップとして君臨しているのですから。人間としてはその大半がクズですね。こういう連中をまともに相手にしているとこっちまでクズになってしまいますよ。
 問題はもはや毒餃子云々ではありませんし、犯人がどちらの国にいるかでもありませんね。中共中国の目的は日本の国家としての権威を打ち崩すことであり、日本側はそれとどう闘うかが問題となっていると認識した方がよさそうです。
 今後は我々日本人一人一人が出来る範囲内で毎日一つでも“中国”にまつわるモノを拒否していくことしかないでしょう。日本人という人たちは本当に優しい人たちばかりですが、たまには己の尊厳のために信念を持った行動をするべきです。
 

投稿: ddzggcd | 2008/02/28 21:48

遅ればせながら、復活、おめでとうございます。
また、こういうブログが読めることに、感謝いたして
おります。

>>「中国の正体が見えてきた」と言った方がより正確だろう

私も、同じようなおもいで最近すごしています。
日中戦争前、戦争中、そして戦後から現在と、日中にはいくつも何が真相か、何が正しいかについての対立事案が
あったわけですが、そのさい、中国が基本的にどう
対応してきたか、そして日本が基本的にどう
対応してきたか、アタマでなく、心底「腑に落ちた」
っていう表現がぴったりな感じです。中国で商売して
いたような方々には、とっくに常識であったろうし、
私も記事等でいちおうわかっているつもりでは
ありましたが。
同じようにおもう国民が多いであろうことが、今回の
事件の、せめてもの慰めでしょうか。

投稿: お昼寝好き | 2008/02/28 22:02

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022800884
『福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で中国公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。』

福田首相のコメントには心の底から呆れました。日本全国で中国の対応を前向きと感じているのは福田首相だけじゃないですかね。

投稿: 青い炎 | 2008/02/28 22:15

坂さん、こんばんは。
TB有難うございました。
今日になって中国の警察が中国での毒の混入を明確に否定しました。全くとんでもない話であります。
不肖は毒餃子事件を先月動画で紹介したところ中国人から攻撃を受けましてございます。しかしそのようなことで負ける不肖ではござらん。
今度はネーミングをゼロファイターにし、サッカーの舞台となった重慶の空をゼロ戦が飛ぶ姿を動画に紹介したところ今の所コメントはゼロ。これはどうしたことなのでしょうか。謎?であります。ちなみに参考までに不肖のYoutubeのアドレスを下記にご紹介いたします。

http://jp.youtube.com/watch?v=kIOx-s6y0wM

また遊びに参りますので今後ともよろしくご指導お願い申し上げます。
ではでhぁ。

投稿: ヨン様 | 2008/02/28 22:17

本日、中国の公安から「天洋食品毒入り餃子」の捜査結果としての発表があった。
「人的な出来事「中国の工場の毒物混入はほとんど考えられない」。つまり「日本でやったことだろう」と言っているわけだ。
今回の事件は政府がもみ消そうが、マスコミがもみ消そうが顛末をしっかり覚えておこう。繰り返すがしっかり記憶しておこう。
そして、この問題は単独で切り離して理解することではなく、ベースには中国の本質があること(華夷思想を基にした中国側は無謬であり、相手に非があると事実を無視した大昔からの常套句)を思い起そう。
いくら相手の立場を考えてもそれに胡坐をかいてより強くでるのが中国だ。中国人を同じ人間だと思うと寝首をかかれる。表面的なことに騙されず中国人の中身を見抜ぬこう。

投稿: くろ | 2008/02/28 23:01

随分むかしのうろ覚えの話ですが・・・・。
中国が日本へ豚を輸出しようとしたところ日本側は当時中国で口蹄疫という豚の伝染病が流行っていたためこれを拒否 
それに対して中国からは口蹄疫には罹っていない、と政治的圧力がかかったらしいのです(政治家に、かな?)
政治的に弱かった(断る事ができない)日本が取った道は船に積んだ豚の洋上検査。それにより日本は国内(領海?)に危険な豚を上陸させることなく日本側の検査を行うことができるように・・。
結果として中国は輸出を諦めたらしいです(やはり・・)。
今回の件も同様に輸入食品の検査を徹底的にやる!と政府が宣言すれば良いのです。公務員を配置転換するか増員するなどして検疫官を大幅増員して対処すればよいのです(当然中国製品中心)今後は中国のみならずインドをはじめ発展著しい国々から怪しい食品・製品が入ってくるやもしれません。
中国産が安全なんて当の中国人を含め世界中だれも信用していないのですからどちらに原因がなどと罵り合うより、とっとと検査・検疫強化しどんどん中国産を槍玉に挙げていけばよいのです。


投稿: 杉 | 2008/02/28 23:06

中国本土や香港では日本産食品が大人気だそうです。

香港のお寿司屋さんなどは、築地で「爆買い(大量買付け)」して行くそうです。
新鮮で高品質、そして美味しいというのが日本産食品のイメージだそうです。

中国人だって食べないんですよ、“危険”で“毒まみれ”な中国産食品は(苦笑)

>ほんとうに中共には頭にくる!!!

同感です。「医食同源」の麗しいイメージを勢いよく裏切ってくれたんですから!

投稿: mu | 2008/02/28 23:08

「間違った見解にはちちんと反論する」。「大人の対応」を期待するなら、なおさら論理的に正確に反論する。そんな当り前のことすらできない一国の総理。
共産党による国民に対する情報操作で、彼らはますます自信を深めて傍若無人な要求を突きつけます。
その格好のカモになったのが、日本の「土下座外交」です
中国では「謝罪は失脚を意味します。」したがって、謝罪はいかなる場合でも決してありえないのです。

中国 日本との紛争に解決の意思なし 米公聴会
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080228/chn0802281816007-n1.htm

投稿: 小市民F | 2008/02/29 00:08

>坂 様

貴殿の論述、中国の党政府の本質に踏み込んでの原因分析、
何よりです。
一方、日本政府への批判については、心情として解りますが、
もう少し、大人の対応を提起する様、お勧め致します。

福田首相に、中国追及の先頭に立つ様に求めるなどは、下策中の
下策ですよ。 外交交渉としては、政府のTOPはノーコメント、
或いは「中国政府の解明を期待している」程度のコメントとして、
担当の官僚クラスに、「○○の様な、矛盾点や疑問点を中国側が
捜査し解明してくれる事を期待する」と発表させ、外交ルートでは
強く要求すると共に、海外メディアへリークする等の包囲網を
形成して追求するのも一手でしょう。(北京五輪が担保?)

では、次に2/23 のワハハ殿の指摘に答えましょう。

小生のコメントを「遡って読め」と押し付けるのは、誤解を
生みますので、中国への対応を整理する意味も併せ、
以下に簡単に記します。

先ず、御要望の対中国政策についての答え(案)は、
⇒ 中国の状況を
(1)イラク国内における米国人と同質のリスクを日本に与える国
(2)大量消費国になりつつあり、食料確保で競合する国

と捉え、過依存を避ける為、他の食料の輸出国に加工食品産業を
興し、その国々との互恵関係を維持する、総合的な政策を官民で
進めるべきと考えます。
⇒ 例として、政府主導で、それに適う企業活動に対し、投資に対する
税控除や輸銀利用の便宜供与などの促進政策を取るべきと。

特に強調しますのは、たとえ中国の党政府の対応が中国側の
責任と処理を申し出ても、それを受け入れる事と、中国への
過依存の状態を解消する(チャイナフリー?)事とは別であり、
それは、確実に断行しなければならないという認識です。

次に、此処のブログに小生がコメントする目的を簡単に述べますと、

坂殿が愚かな and/or 未成熟な日本人の再生産に荷担してしまう事の
無い様に、そして物事の本質を提示して、大人の論理によるオピニオン・
リーダーの道を進む事を願うからです。
⇒ 中国が思う通りにならないとか尊大な対応だとかの感情論から、
  中国憎しで書かれる方々、それに付和雷同する方々の存在を
  憂慮しております。

ですから、嫌中や反中を感情的に煽る様な論述に異議を唱え、一方で、
ナイーブな日本人や日本政府への指摘も行う様、求める訳です。

どうか、御理解の程、お願い申し上げます。

投稿: ムフフ | 2008/02/29 01:28

 まぁ、でも福田はこれで良いのかもしれない。もしこれで福田をはじめ日本政府の面々が中国に対して態度を強硬にしたら、中国はこれ幸いとばかりにヤクザまがいの恫喝的反撃をしてくる可能性が大きいような気がしますね。
 例えば、05年の反日デモのように、いかにも民主導で起きたように日本製品の不買運動をやらせたり、輸入製品の検査部門に日本製品不合格のでっち上げを連発させたりするでしょう。もっと別の卑怯な脅迫的手段で日本を屈服させようとしてくるかもしれない。
 (はっきり言って中国人はそういう“じゃれ合い”で相手を自分の人間的レベルに引きずり降ろそうとする連中。私はもうそういうのには疲れたよ・・・)
 その口実を与えない、という役割を福田が果たしてくれるなら、バカもバカなりに使い道があるかもしれない。言うべき事を言う、という役割は日本の警察に任せればいいわけだ。
 でも福田よ、日本の警察の足だけは引っ張るなよ。
 我々は、黙々と中国を拒否すればよし!

投稿: ddzggcd | 2008/02/29 06:50

この中国の対応は、日本にとってはむしろ好都合ではないでしょうか?
キケンな食品を受け入れない根拠になりますから。
市民レベルでの中国不買運動も盛り上げたいものです。

投稿: moon | 2008/02/29 08:26

中国の食の安全に関する法律にはなかなか厳しいものがあるようです。中国にいたとき、新聞記事で読んだのですが、レストランで使用する食器や箸は、洗ってから必ず100度の熱湯に10分間つけておかなければならないのだそうです。向うの食堂で食事するとき、時々、箸や食器が水につけてあって、そこから取るので、あれはいったいなんだろうと思っていましたが、この記事を読んで合点がいきました。あの水は熱湯のつもりなんですね。うちの店は法律にのっとって衛生管理をしているから安全だとアピールしているわけです。レストランを取材した新聞記事は言っていました。法律に定めた殺菌設備や手順を遵守している店はほとんど皆無であると。それどころか、下水の排水がかかったり、ネズミの巣があるような場所で調理されている店も多いとか・・・。わたしは、不思議でしょうがない。法律があるのなら、なぜこんな違法営業をほっておくんでしょうか。・・・思うに、本気で取り締まったら、中国中のレストラン、みんな営業できなくなってしまうんでしょうね。工場も、たぶん同じでしょう。中国人もそれはわかっています。だから、彼らは食堂で食事するとき、箸や食器をティッシュペーパーで拭いてから使いますよ。まあ、おまじないのようなものですね。

投稿: roba | 2008/02/29 08:27

野党は、イージス艦事故で石破大臣の情報隠蔽・捏造を非難していますが、中国共産党は、事実の隠蔽・捏造を現在行っている最中で、これが歴史の捏造する中国共産党の姿を見せているのにも関わらず、野党どころか与党からもマスコミからも批判の声がほとんど聞かれません。
国民の健康・生命と食生活に甚大な影響を与えるにも関わらず、この無関心さには驚きです。
きっと、日本国民はこの現状を認識して、しっぺ返しをすることになるでしょう。

投稿: とおる | 2008/02/29 09:36

共同通信社記者が、拘束された。共同通信社はそれに対して、「発売禁止のはずの農薬が入手可能かどうかを確認するために購入した。ギョーザ製造工場がある河北省から北京に戻る途中に検問で止められ、約3時間にわたって拘束され事情聴取を受けた」という。

同農薬は2008年1月1日から中国国内で生産、販売、使用、所持が禁止されている。共同通信の伊藤修一編集局長はこの件について「取材上の行為が中国の法律に反したことは遺憾だ」との見解を発表した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギョーザ事件は日本人が“犯人”? 日本人記者拘束で中国世論沸騰
産経新聞 2008.2.29 00:52 の要約
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080229/chn0802290050003-n1.htm
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長は28日記者会見し、「日本人記者が2月15日、農薬メタミドホスを購入し、持ち出そうとしたため、地元の警察に摘発された」と発表した。

この内容は、中国のネット上に広まり、毒ギョーザは「日本人の仕業」の大合唱になった。

大手ポータルサイト「捜狐ネット」は「毒が入れられたのは日本国内、日本人記者が取り調べを受ける」との見出しで、「日本人記者が農薬を日本へ持ちだそうとしたため逮捕された」と書き、新華社ネット版も同様の記事を掲載した。

ネット掲示板では、「河北省の警察はよくやった。ついにホシを挙げた」「毒ギョーザ事件は最初から日本人の自作自演だと思っていた」「日本人記者の動機と手口を含めて、徹底した真相究明を求める」「事件は解決した」ときめつけている、という。

投稿: 名無しの経営者 | 2008/02/29 10:08

>名無しの経営者 様

愚かなマスゴミの走狗の典型ですね。

同様な行動を取ったり、忘れた頃に中国産加工食品に戻るような、
愚かな日本人が出て来ない事を祈るのみです。

で、当然、中国のネット掲示板で騒ぐ様な、愚かな中国人は相手にせず、
無視をして、日本にとって必要な施策を支持して行きましょう。

投稿: ムフフ | 2008/02/29 12:37

「支那産の原料が日本で加工された後輸出される」
という話を海外に広めるだけで大ダメージですね。

投稿: 猫 | 2008/02/29 12:48

坂さん、始めまして、ここをいつも楽しみに拝見しております。
この件、私も関心を持っていますので、少し以下にコメントさせて下さい。

この中国冷凍毒餃子事件、私が中国公安当局の幹部で、上層部にその解決を厳命されたとしたらどう決着つけるか、その計略を練ってみましょう。

1 今度は、日本国内製の冷凍食品から、またまた農薬汚染食品を見つけさせる。
2 この場合は、同時多発的に発生させる。
3 農薬は、日本国内でも入手可能なものにする。
4 日本のメディアは、またまた大騒ぎになるであろう。
5 これで当初の事件が、はたして本当に中国側の責任であるのか、少なくとも日本の世論の一部を疑心暗鬼にさせる事が出来よう。
6 中国国内でも、この報道を大々的に展開し、責任は日本側にありという方向に誘導する。
7 世界に向けても、この件に関しては、中国側が犠牲者であったのごとくの報道をする。

文字通り「毒をもって毒を制する」であるが、こんな工作は、さほどコストは掛からないであろう。これは、いわば謀略、テロ工作でもあるが、サリンをぶち撒く事に比べれば、容易いものであろう。

久しく平和ぼけの日本では、まさかと捉える向きもあろうが、中国公安省刑事偵査局の自信満々の様子を見ると、あながち私の妄想で済むであろうかとも危惧している。

日本国内の冷凍食品メーカー、流通、小売店の皆さん、あなた達はこんな最悪のケースを予測した予防策を講じていますか?と注意を喚起したいものです。

投稿: 仲 庸太郎 | 2008/02/29 13:15

共同通信の記者は、トラップにひっかかったんでしょうか?
メタミドホスを所持していることが都合よくばれて、それがたちまち発表されるというのもできすぎと言う気がします。きっと、「メタミドホス買えますよ」という「お誘い」があったものと。それぐらいのことはやりかねんでしょう、中共なら。いずれにしても、メタミドホスは買える、という証拠にはなりましたが。

日本も、日本国内に入ってからの混入はありえないと断固として発表し、メタミドホスの分析結果を淡々と発表すればよいと思います。国際的にどちらの主張が信用されるかはあきらかですしね。

五輪での選手団、関係者の食料も日本から毎日空輸したほうがいいですね。だって、犯人が誰にせよ、日本人が狙われているわけですからね。

投稿: ゆみこ | 2008/02/29 14:17

>仲庸太郎様

 実は私もそれを一番心配しています。それが連中の常套手段だからです。そうやって相手を混乱させて主導権を握るんです。我々はその対応に追われながら、とにかく混乱から脱出しようともがきます。その内に中国側の要求をのまされるんです。食品だけでなく中国に輸出されている全ての日本製品に、何らかのトラブルをふっかけられる危険性があります。

 “無知”で“ナイーブ”な人間として言わせてもらえば、ムフフさんの言うとおり、日本の表向きの言説や態度はあくまで冷静でなければなりません。不愉快ですが中国側がこちらをなめきってくれている方がこちらには有利です。
 その上で我々国民が水面下で中国を拒否するのです。知らない内に潮が引いていくように距離をとっていくんです。まさに日本人の国民としての団結力や実行力が問われていますね。

投稿: ddzggcd | 2008/02/29 15:20

想定内の出来事、福田首相がこの対応も「想定内」傲慢な企業には倒産が相応しいでしょう。
外食チェーン店・中国産餃子・中国産はシャツ・パンツ位で我が家は使わず、食わずを20年以上過ごしています。

天安門前に合弁会社の相談を受け行く寸前に破綻、帰国した人の話から脱中国・大企業は金がうなってるでしょうから幾ら取られても痛くも無いでしょうが中小企業の行く所では無いと言われて居ました。

大企業に勤めていた弟も中国で肝硬変に罹り、帰国後4年ほどで他界、特に衣料系の工場進出で田舎の方にも再三でかけていましたので、中国の異常さを教えて呉れました、弟の遺言と見て、中国食品は食べない事にしたのです。

幸い農村・漁村に近い場所に住んでいますので米は新潟から直接一年分、パンは近所製造販売店、野菜は地場モノ、友人のじか農場、魚も近所のつり好き、近くの市場で目の生きているのが手に入ります、肉は幸い好きでは有りませんので苦労はしません。

戦時中の事を考えれば何て事有りません、塩と醤油と梅干が食えれば死にはしません。

投稿: 猪 | 2008/02/29 15:28

支那製毒ギョーザ事件は、起こるべくして起こった事件で、実に絶妙なタイミングです。不謹慎な言い方になりますが、これは日本の危機を救うべくして起こった「神風」である。食品の安全性だけにごまかしは聞かない。下手に中共を庇い立てすれば、選挙で徹底的にいじめられるから、媚中派国会議員先生にもどうしようもない。
この事件は日本を救ったといっても過言ではない。
ぜひとも毒ギョーザ記念館を横浜中華街かお台場あたりに作って、全国の善良な小中学生に極悪非道な中共の圧制を広く知らしめるべきだろう。

投稿: 朝日将軍 | 2008/02/29 16:29

毎日読ませて頂いてます。
我が家もチャイナフリーを心掛けています。
みんなで不買運動を加速させましょう!

ところで、日本における「医食同源」とは本質がまったく違うようです。心臓の悪い人は心臓を食べるのが体によいと。それで、金持ちは他の動物の代替のものより人間のものが一番良いということで、赤ん坊などを食すという訳でしょうか。感性が違い過ぎます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E9%A3%9F%E5%90%8C%E6%BA%90

投稿: BS | 2008/02/29 17:44

この毒ギョーザ事件の中国の対応ですが、東シナ海のガス田問題と同じく、この、日本と対立して緊張感の高まった状態そのものが、シナ凶惨党にとって利益となっているのだと、産經新聞の古森義久氏による「中国 日本との紛争に解決の意思なし 米公聴会」という記事を読んで理解しました。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/080228/chn0802281816007-n1.htm

つまり、東シナ海ガス田問題も毒ギョーザ事件も、日本と対立して緊張感を高めておく事が、一般シナ人のシナ凶惨党政府への不満、シナの国内問題から注意をそらせ、さらにはシナ凶惨党政府への支持を高める事につながるのだと。

シナ凶惨党政府がガス田問題にしろ毒ギョーザ事件にしろ、(反撃に転じる気配さえ無い福田内閣の)日本に屈する気の無い事は分かり切っていますが、今の緊張状態そのものがシナ凶惨党の利益になっているのだとは、この記事を読むまで思い至りませんでした。

勿論、だからと言って日本側が屈する形でとにかく緊張を解こうなど言語道断です。この対立と緊張は福田内閣の利益にはなっていないかも知れませんが、日本人の覚醒という観点からすれば、日本にとっても大変に有益であると言えるでしょう。

投稿: 杉本 | 2008/02/29 20:17

・記者がなぜ中国でメタミドホスを購入したか?
日本では入手困難で中国では容易に手に入るから。

・持ち出そうとして摘発
という事は日本国内に持ち込ことは、困難ではないのか?


・冷凍食品のフィルムを透過
それでは殆どの食品のフィルムは透過してしまう事になる。
メタミドホスの入手の容易さ(と言うか最近まで使用していた)
と合わせると、中国の食品は全て危ない事になる。
中国の人たちはどうするんだ?
それともこのフィルムだけ特別に透過し易かったのか?


この報道が真実だった場合、中国の人たちは日本を叩くよりも
自分たちの心配をした方がいいのではないか?
例え包装してあっても、農薬が染みているかも知れないのだから。

投稿: | 2008/02/29 22:25

福田首相は日本のODAで中国向けの検疫研修を実施しようとしているが、これは噴飯ものだ。中共当局は自らの検疫体制を世界最高レベルだと昨年8月段階ですでに表明している。この上さらに何を学ぶことがあるのか?官費接待の海外旅行に過ぎない。
参照:
http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/f7c56cffdeb846c9e60b68a51219f2b1

投稿: sinpenzakki | 2008/03/01 12:09

>sinpenzakki さん

そうです!

問題発生の本質的原因は、検疫の手法や農薬の汚染ではないのです。
一般市民に無差別の恐怖を与え、何らかの利益を誘導しようという、
言わば「テロル」の前段階と言うべき問題なのです。農薬を入れた犯人は、
個人の利益 or 腹いせでしょうが、これを中国の利益に誘導しようと言う、
国家テロにつながって行く気配を感じます。

⇒ 日本の低い食料自給率を弱点として脅し、利用する思惑は
  盲目の愛国者への示唆・誘導と結びつくと...!

投稿: ムフフ | 2008/03/02 09:16

ムフフさん 誠実なお答えありがとうございまさす。
投稿がなぜかのっておりませんでしたのであらためて投稿しました。
ムフフさんの文章表現には、て・に・を・はの使い方と
箇条書き表現からあれ主語は何処となってしまう。
おまえの学習能力がないといってしまえばそれまでですがね。以前の投稿も読まさせて頂きました。
 未成熟な日本人とナイーブな日本人という表現、そして感情的にあおるな本質はどうだ、大人なの対応という表現が常套句です。外国の方と察します。わかりやすい文章をねがいます。
 
>坂殿が愚かな and/or 未成熟な日本人の再生産に荷担してしまう事の無い様に、そして物事の本質を提示して、大人の論理によるオピニオン・リーダーの道を進む事を願うからです。
⇒ 中国が思う通りにならないとか尊大な対応だとかの感情論から、中国憎しで書かれる方々、それに付和雷同する方々の存在を憂慮しております。

ですから、嫌中や反中を感情的に煽る様な論述に異議を唱え、一方で、ナイーブな日本人や日本政府への指摘も行う様、求める訳です。

どうか、御理解の程、お願い申し上げます。
 
ん!難しくまわりくどいなあ

投稿: ワハハ | 2008/03/04 10:21

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