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2008/03/05

また一つ暴かれた歴史の虚偽-2

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       中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄   国境なき記者団

私は、2006年8月27日のエントリ「また一つ暴かれた歴史の虚偽」の中で、次のように書いた。

------------------------------------------------------------------

~前略~

ところで、「南京大屠殺(南京大虐殺)」とともに、旧日本軍が極悪非道だったという代表的例の一つとして、沖縄県・渡嘉敷島で起きた村民の集団自決事件がよく採り上げられる。この集団自決は、これまで、旧日本軍が同じ日本人である渡嘉敷村民に「自決を強制した」とされてきた。
つまり、旧日本軍は、戦争のためなら同胞の命さえ平然と踏みにじる。女も子供も無差別に死に追いやる。そう語り継がれてきたのである。

確かに沖縄戦は悲惨を極めた。その悲惨さとともに語り継がれてきたのが、この「旧日本軍が渡嘉敷村民に自決を強制した」という虚偽である。そこには、本土人(ヤマトンチュウ)の沖縄県民(ウチナンチュウ)に対する差別意識に対する糾弾の意味も込められていた。
この話も、事実として歴史教科書に載せている出版社がある。

ただ、この「集団自決強制事件」については、かねてから作家の曽野綾子氏が、その著書「ある神話の背景」の中で、旧日本軍による命令説に対する疑問を呈していた。
また、各種の証言から、「日本軍による強制」というのは「信憑性が薄い」とする見方が有力になりつつあった。

ところが、ここに来て、その信憑性をくつがえす決定的な証言が現れたのである。
証言の主は、元琉球政府職員で、旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった照屋昇雄氏(82)。
照屋氏によれば、旧日本軍による「住民に告ぐ」とする自決命令はデッチ上げだったと言うのである。その理由は、戦傷病者戦没者遺族等援護法によって渡嘉敷村民が年金や弔慰金を受け取れるようにするためだった。
しかも、これは、自決命令を出したとされる赤松嘉次・元大尉も了承していたという。
照屋氏によれば、「赤松・元大尉が、戦後苦しい生活を送る島民の状況に同情し、自ら十字架を背負うことを受け入れた」ということらしい。

~後略~

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以上のような曽野氏などによる調査や照屋氏ほかの証言により、今では「日本軍による自決強制」というのは「信憑性が薄い」とする見方が強い。
にもかかわらず、この見方を声高に主張する者は、ネットの世界以外では少数派である。これは、沖縄の県民感情(被害感情)に対する配慮、あるいは在日米軍基地の75%が沖縄に集中しているということへの遠慮、これらが圧力になっているからである。
つまり、沖縄に対する「配慮と遠慮」が、歴史を歪曲させているのだ。

この、沖縄に対する「配慮と遠慮」という圧力は、今でも強烈な力を持っている。たとえば、昨年9月29日に開催された「教科書検定意見撤回を求める」沖縄県民大会である。この大会の翌日、主催者発表の「11万人」という数字が、新聞各紙の見出しに躍った。
で、さっそく、町村官房長官や渡海文部科学相が、県民の「気持ち」に配慮して、教科書の記述修正の働きかけに動いた。
が、航空写真を検証した結果、実際の参加人員は1万8179人であり、建物や木陰に隠れている人数を推定しても1万9000~2万人に過ぎないことが判明した。つまり、「沖縄県民の10人に1人が参加した」という驚異的なニュースはプロパガンダだったのだ。
このように、沖縄に対する「配慮と遠慮」は、メディアを誤った方向に動かし、政治家を簡単に踊らせるのである。

しかし、沖縄戦の悲惨さを認識し、当時の沖縄県民の悲劇性に同情することと、旧日本軍を「悪者」にすることは本質的に違う。
数多くの沖縄県民が犠牲になったのは旧日本軍のせいではない。米軍のせいである。20万人以上が犠牲になった広島・長崎の原爆、これと同じである。
この、広島・長崎の原爆でも「国が悪い」と主張し、「国を責める」人たちがいる。これは、もう「イデオロギー」である。同様に、沖縄戦における旧日本軍を「悪者」にすることも「イデオロギー」なのである。

このようなイデオロギーに基づいた主張に反論するには、事実をもって対抗するのがもっとも有効である。
以下は世界日報からの引用である。

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梅澤隊長「自決するな!」 住民救った“命令”

沖縄戦の座間味島における集団自決で、梅澤裕・海上挺進隊第一戦隊長(当時)が自決用の武器の供与を求めた村幹部に対して「決して自決してはならぬ」と厳しく自決を思いとどまるよう説得したという新たな証言が出た。この証言を裏付ける手記も発掘された。これまでの「日本軍命令・強制」説を根本的に覆すもので、教科書の記述や名誉毀損(きそん)裁判にも影響を及ぼすものとみられる。
(編集委員・鴨野守、写真も)

「野村村長は、忠魂碑前の階段の上から2番目のところで村民に解散を伝えた」と語る宮平秀幸氏Miyahira_2


















この証言をしたのは、座間味島在住の宮平秀幸氏(78)。昭和20年1月、防衛隊員となり、本部壕(ごう)にいた梅澤隊長の伝令役を務めた人物である。宮平氏によれば、米軍上陸の前夜、昭和20年3月25日午後10時ごろ、宮里盛秀助役、宮平正次郎収入役と国民学校の玉城盛助校長、宮城初枝・女子青年団長、村役場の宮平恵達さんが本部壕を訪問。野村正次郎村長は遅れて到着したという。

助役が梅澤隊長に「もういよいよ明日は米軍の上陸だと思います。間違いなく上陸ですから、私たち住民は生き残ってしまって鬼畜米英によって獣のように扱われ、最後に男も女も殺されるでしょう。同じ死ぬくらいなら、日本軍によって死んだ方がよい」と述べ、そのための武器弾薬を頂きたいと申し込んだ。

これに対して、梅澤隊長は村の幹部らの固い決意を翻そうと厳しく語ったという。

「何を言うか!戦うための武器弾薬もないのに、あなた方を自決させるような武器など全くありません」

「おれの言うことが聞けないのか!よく聞けよ。われわれは国土を守り、国民の生命財産を守るための軍隊であって、住民を自決させるためにここへ来たのではない!自決するな!武器弾薬や毒薬など渡すことはできない」

壕の入り口には火炎放射器の攻撃を避けるため、濡れた毛布が掛けてあった。その陰にいた宮平氏は、村の幹部とやりとりする梅澤氏のわずか2メートルそばで聞いたという。

さらに隊長は「われわれは、あなた方に頼まれても自決させるような命令を持っていない。あなた方は、畏(おそ)れ多くも天皇陛下の赤子(せきし)である。おれはそうした命令は絶対出さない。何で命を粗末にするんだ。早く(忠魂碑前に集合している)村民を解散しなさい。夜が明ければ、米軍の艦砲射撃が激しくなり、民間人の犠牲が出る。今のうちに食糧のある者は食糧を持って山の方へ避難させなさい」と語ると、村長らは忠魂碑に向かったという。

宮平氏は、宮里助役から別れ際に「君の家族も忠魂碑前に集まっている」と聞かされ、仰天。村の幹部の後から約500メートルほど離れた忠魂碑前に行った。そこで野村村長が集まっていた80人ほどの村人に向かい、解散の指示を伝える場面を目撃した。村長は次のように語ったという。

「ここに集合して自決すると皆さんを呼び、隊長のもとに玉砕用の武器弾薬をくれるよう頼んだ。だが、隊長は『敵と戦う武器もないのに、ましてや住民を自決させるような武器など渡せない。自決するな、避難させなさい』と言われた。隊長の命令により解散するから各自、山に行くなり谷に行くなり壕に行くなりしなさい」

宮平氏は昨年の教科書問題で地元メディアが事実を報じないことに憤りを覚えて今回、初めて証言することを決意。「梅澤隊長が『自決するな』という“命令”を発したが故に、多くの村民が生き残ることができ、その人々の手によって村が復興したのです。真相は、報道されていることとは全く逆なのです」と訴えた。

~後略~

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渡嘉敷島の照屋氏、座間味島の宮平氏、彼らの証言は事実だろう。沖縄に在住しながら「自決は軍命ではない」と証言するのは、とてつもない勇気を必要とする。よくて「村八分」、ヘタをすると社会的に抹消されかねない。
これは、韓国において「従軍慰安婦は売春婦」と主張するのに似ている。韓国で「従軍慰安婦」の真の姿を語ることは命をかける覚悟がいる。

照屋氏は、証言の動機として「赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった」と述べている。
宮平氏は「教科書問題で地元メディアが事実を報じないことに憤りを覚え」「梅澤隊長が『自決するな』という“命令”を発したが故に、多くの村民が生き残ることができ、その人々の手によって村が復興したのです。真相は、報道されていることとは全く逆なのです」と訴えた。

韓国は「日帝36年の非道」を糾弾することで自らの「後進性」を正当化している。沖縄は「日本軍による自決強制」を声高に叫ぶことで同じく自らの「後進性」を正当化している。
韓国では偏狭な民族感情が「反日」を煽り、沖縄では鬱屈した県民感情が「反軍」を煽る。そして、イデオロギーがそれを利用する。

もう、ここでは「何が真実か」という客観的な検証など入り込む余地がない。

プロパガンダを粉砕せよ!

沖縄県民よ、目を醒ませ!

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【追記】
世界日報は統一教会系の新聞であり、時として偏った記事があるが、貴重なスクープや参考になるインタビューもけっこうある。
今回のニュースは「貴重なスクープ」であると認識している。

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

書かれておられることまったく同意です。

しかし、

>>沖縄では鬱屈した県民感情が「反軍」を煽る。そして、イデオロギーがそれを利用する。

>>沖縄県民よ、目を醒ませ!


この一節だけちょっと難しいと思います。

というのも煽って騙してるのは沖縄外から侵入する活動家も多く今では中国すら公に分離工作に介入してますよね。
民主党なども沖縄を日本の主権から分離するような事を主張する始末で

で、ですね、これはネット言論全般にいえますが、沖縄自体に批判の矛先を向けてしまった場合、まんまと対立を煽った分離工作に乗ってしまうものではないでしょうか?

「不当な配慮を行うべきではない」のですが、ここは紛れたテロリストを排除するために多くの一般人まで攻撃すべきところではないと思うのですね。

いまや沖縄はサヨや反国家主義屋の聖域ですし・・・

解決の仕方を間違えば沖縄を正常に導く事もさらに困難となりましょうて

投稿: はなみず | 2008/03/05 18:07

「軍が集団自決を命令して強制した」というのは、意図的に捏造されたウソだと確信します。

地域の人たちが集団自決したからといって、軍に都合のいいことなんか、何も無いからです。
軍にとって、なんにもいいことが無いのに命令するわけがありません

もう一つ、当時の日本で、現地部隊長と住民の方々の関係において、部隊長が住民の方々に命令するというような指揮系統が確立されていたとは、到底思えません。
意見交換し、お互いに要望し、協力し、助けあうことはなくてはなりませんが、出先の中下級部隊長が、周辺の民間人に集団の自決を命令できるような制度があったはずがないと信じています


犯人探しでは「誰が得をするか」という考察が有効な場合が多いですね
「軍の命令により集団自決させられた」ということになり、そのように今後も日本国民全員の頭に摺りこめば、誰が、どんな人たちが得をするのでしょうか
考えてみると面白いのではないでしょうか

投稿: SS | 2008/03/05 19:21

>あるいは在日米軍基地の75%が沖縄に集中しているということへの遠慮、<

この部分は間違いです。
訂正方よろしくお願いします。

投稿: たか | 2008/03/05 19:48

赤松隊長の温情が、捻じ曲げられ、反日勢力によって
利用されてしまった事は心底、悔しく憤りで胸が一杯です。
しかし、真実は年月を経て今また蘇ってきました。
宮平さん、よくぞ証言してくださいました。
軍と住民は協力し、本当に最後まで死力を尽くして
闘われたのですよね。
その事を我々後世の者は決して忘れてはなりませんね。
軍命令、それは決して死んではならない、
という、反日共の主張とはまるで
真逆のものだったのですね。

投稿: 翡翠 | 2008/03/05 20:08

私は関西で生まれ育った者です。
ただし、本籍は沖縄県です。墓も沖縄にあります。
この言葉は適切でないかもしれませんが、移住2世、みたいなものです。

この様な至極個人的な事を先に述べたのは、やはり印象に影響を与える行為であり、その如何は読んで頂いた方にお任せしますが、一考の材料としご理解してもらいたい。


私自身、沖縄における集団自殺の命令は疑わしいと思います。しかしながら、完全に否定しないのは客観的な検証の余地を残すためであり、強制論を論理的に破り撤回させて初めてなかったと主張すべきだと考えるからです。ですので、命令の有無はここでは言及しません。


多勢を占めた主張が真偽と無関係にまかり通るのは民主主義の腐敗であり、感情論を盾に議論を避けるのもまた健全ではありません。


様々な証言が出ています。大変勇気の必要とする行動であり、私には想像もつかない痛みを伴うものだとお察しします。その方々に報いるためにも、

沖縄県民は真実を追究すべく議論に向き合うべきです。

沖縄県以外の日本国民も感情で思考を止めてはいけません。


この問題はイデオロギーの代理戦だけではなく、もっと根本的な、民主主義国家の国民としての資質を問われる問題なのです。
皆さん、声を上げていきましょう。

投稿: ピ愚民 | 2008/03/05 22:08

「当時の軍人」といっても特別な人々ではなく、我々の2代前、3代前の日本人です。テレビや映画でデフォルメされたヤクザじみた集団ではない。それこそ、人民「解放軍」などは、権力者を護るという目的で、「ついこの前」、天安門で自国民を大量に虐殺していますが、日本の近代史の中で、こんな事件があったでしょうか。内戦はありましたし、いくつかの治安事件はあったかと思いますが(米騒動とか)、あのような酷い事件は記憶にありません。

投稿: 素浪人 | 2008/03/05 22:37

>在日米軍基地の75%が沖縄に集中

これは米軍専用基地の75%が正しいです。自衛隊などとの共用基地を含めると、沖縄のシェアーは確か28%前後になるはずです。

でもご指摘の趣旨には全面的に賛成致します。

投稿: 花うさぎ | 2008/03/05 22:51

恩を仇で返すこと:それは人間がすることではありません。動物以下です。気高い心を持った神様を悪魔に仕立てあげた鬼畜どもにはいずれ天罰が下る。そう思わざるを得ません。今の調子で行くと、沖縄はいずれ外部勢力に蹂躙されるようなことになる予感。 

投稿: 日本人A | 2008/03/05 23:23

沖縄に米軍基地の75%が集中するというのも、
どうやら左翼の巧みな嘘らしいですけどね。

「自衛隊と供用していない」施設の75%で、
共用の施設を合わせると比率はぐっと下がる
という噂です。

投稿: kenny | 2008/03/06 00:07

 昭和30年代~40年代前半に、沖縄戦の映画が何本か作られています。2本ぐらい見た記憶があるのですが、負け戦ですから、悲惨でハピーエンドとは成りませんが、極限の中で、多少のいざこざはあっても、軍民協力して、良くアメリカと戦った、と言う内容だったと、記憶しています。
 慰安婦も、「独立愚連隊」や「兵隊やくざ」のあたりまでは、まだ戦争に行った人が作っているのだから、無茶な内容のものは作れなかったけれど、演劇やテレビを左翼に取られてしまい、左翼のすき放題の、内容にされてしまったのです。

投稿: 八目山人 | 2008/03/06 01:17

現在の沖縄は非常に不安定な状態です。ss様もおっしゃるように国民の分断はなんとしても避けなければなりません。強制があったかなかったみたいな議論は歴史学的に決着すべきであり(わたしはなかっただろうと思いますが)、政治問題化してはなりません。左翼に反論しようとするあまり国民の統合を失うようなことがあってはならないのです。それこそ連中の思うつぼでしょう。

まずもってわれわれは沖縄の悲劇を共有するという姿勢をみせることが大切です。また戦後の負担と犠牲に対する感謝の念も示さねばなりません。この欺瞞に満ちた偽りの平和の対価をわれわれは一部の人間に押し付けてきたのですから。沖縄にへばりついてしまったイデオロギーをどう解除するのかという問題はこの前提があった上での話です。これは根気のいる仕事でしょう。いわゆる本土側もイデオロギーから完全に脱したとはいえない状態なのですから。まことの心と狡知の要求される仕事です。ここで感情的な沖縄批判に走るほど愚かな行為もないのです。

投稿: zzz | 2008/03/06 01:48

言ってどうなるかを考えないと、相手を不快にさせた上、ただの「あーっ、すっきりしたー」になりますよ。

沖縄県民は日本国民です。悪魔の証明を解決できないのなら、まず認めて彼らの悲しみの思い1972年まで占領下だったを追体験して団結しないと国がばらばらになりますよ。

それでもいいのですか?

投稿: otona | 2008/03/06 04:00

2ch裏の歴史と噂話と真相
http://resistance333.web.fc2.com/

第五章・2chと韓国との怪しい関係
http://resistance333.web.fc2.com/newpage5.htm

第十一章・殺人プロ固定・金土日&桑木野(在日朝鮮人)
http://resistance333.web.fc2.com/newpage11.htm

第十三章・2chと繋がりを持っている組織一覧
http://resistance333.web.fc2.com/newpage13.htm

投稿: | 2008/03/06 04:26

otonaさん
>沖縄県民は日本国民です。悪魔の証明を解決できない
>のなら、まず認めて彼らの悲しみの思い1972年まで
>占領下だったを追体験して団結しないと国がばらばら
>になりますよ。

 論理が飛躍しすぎてませんか?

 沖縄県民は日本国民であるのは事実です。
 戦争で悲惨な目にあったのは沖縄県民だけなのですか?各地で空襲の被害にあった人々は悲惨ではないと?哀しみの思いはないと?戦地に赴いた人々は悲惨ではないと?シベリアで抑留された方々は?
 そもそも、1972年まで占領下だった事実は、集団自決の真偽とはまた別の話ですよね?
 過去の悲惨な歴史を見つめ直すことは必要です。でもそこで思考停止をして何になるのでしょうか?照屋氏の証言を過去の検証の材料とすることが何故いけないのですか?大人なら理性的に応えて欲しいものです。

投稿: 通行人B | 2008/03/06 09:57

沖縄決戦当時の日本軍は全力を投入したと思います。本土は手薄毎日B-29・グラマンまで往来自由、爆撃後は「ウンコ」混じりの「腸」のでた遺体、頭蓋骨丸出しの遺体、熱さで「防空壕」から爆弾も気に成らず逃げるだけ、武器のない人間のできるのは逃げるだけです。

アッツの山崎大佐の玉砕、ガタルカナルの一木支隊の玉砕、サイパンの玉砕を聞いている当時の日本人、史上初めての異人兵の上陸戦に沖縄・本土を問わず当時の日本人で有れば必死に生きようと考えるより、必死を名誉と考えたと思います、人命は地球より重いと言った人も当時を知るから出た言葉では無いでしょうか?。

戦時中は「戦果」を大声で叫び、大声で官民を励ました人達が戦後は「軍」に責任を転嫁、軍に「強制」されたものとしてひたすら戦争・軍悪を言い続けて来ましたが、時間を得て真相がドンドン表面に出てきました、今回の宮下さんの勇気に敬意を表すると同時にマスコミの化けの皮がドンドン剥れて欲しいものです。

投稿: 猪 | 2008/03/06 11:28

沖縄県の自治体は、左翼のプロパガンダを利用しているのではないかという印象がぬぐえません。これといった産業がない沖縄では、国の財政援助に頼らなければ行政が停滞するというのは分かるような気がします。国の支援をより有利に引き出すためには、左翼のプロパガンダを利用し「沖縄県民の心情」を強調するほうがより有利にことが運ぶのではないか、という打算があったのではないかと感じています。

しかし、県のこの判断は沖縄県民の自尊心を傷つけているのではないかと思います。このエントリー記事の照屋さんのような例にもあるとおり、県のやりかたとの齟齬を感じている方も大勢いるのではないでしょうか。県は左翼プロパガンダなどに惑わされてはならないと思います。

沖縄県は日本防衛の要の基地をもつということは、日本国民なら誰もが認めるところですし、感謝していると思います。そのことに対する応分の代価として国への財政支援を堂々と要求するべきだと思います。繰り返しますが、左翼プロパガンダ利用は県民のためにならないと思います。それが実現できたとき、沖縄県民は日本人としての誇りと自信をもっていただけるのではないかと思います。

投稿: トマソン | 2008/03/06 12:45

保守ブログを運営管理している皆様、
このたび人権擁護法案が最熱し可決されようとしています。
反対派の署名と要請書を受け付けておりますので、ぜひ貴方のブログでも
取り上げてくださるよう、お願い申し上げます。

署名http://wiki.livedoor.jp/pinhu365/d/FrontPage

要請書:反対派 戸井田氏のブログ
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/9bec82c39ae65ee0dbf8c065c661c103

要請書(A4サイズ)ご意見、氏名、年齢、住所(自治体名だけで結構です)

所謂「人権擁護法案」再提出に対する要請受付国民集会

日時:平成20年 3月10日 (月) 17時より

場所:憲政記念会館講堂

宛先:〒100-0014 東京都千代田区永田町国会内郵便局留置
   「要請受付国民集会」国会内事務局 衆議院議員 戸井田とおる 事務所

投稿: 人権擁護法案再熱! | 2008/03/06 13:43

沖縄と九州の間にぽつりぽつりと浮かぶ島の一つに宝島ってのがうちの田舎なんですよ。戦中も閑なもんでしたよ。沖縄からの疎開者が結構いて奴等同じ田舎者の癖に気位ばかり高くてね、日がな一日国論ばかりしていて働きゃしない。よく爺さまが思い出しては愚痴ってましたよ。元々働かないのが沖縄人。今でも漁師なんか操船から網投げまで下手くそなもんですよ。周辺の島々と揉め事ばかり起こすは、沖縄戦で鑑砲射撃が始まった時なんか爺さま「ざまあ!」なんて叫んで山のてっぺんで皆の衆らと小躍りしたそうです。まあ普段から「琉球王朝」などと嘯いて周辺の島々を見下していましたからね。

投稿: ナガキ | 2008/03/06 14:28

とりあえず、要請です。
戸井田先生のブログに注目してほしい。
人権擁護法案という悪魔の法案に絶対反対しましょう。
自由な言論が弾圧されます。

3月10日の国民集会にぜひぜひ参加を。
参加できない方は要請書を送りましょう。
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/9bec82c39ae65ee0dbf8c065c661c103

投稿: taka | 2008/03/06 19:54

>皆様

さすが、中国ではなく日本国内の事となりますと、冷静で成熟した論述が多く、
しかも坂氏が今一歩の点に、ズバッと斬り込んでいらっしゃる。

そについて、小生も以下の様に整理して、指摘しましょう。

確かに、事実を明らかにして、広く知らしめる事が重要ですが、それだけでは、
不充分でしょう。それを 受 け 止 め る 方 々の思考様式も問題なのです。
先ずはこの問題を次の様な似非ロジック、

◇人間は生存本能を持ち、自殺するのは何らかの原因がある。
     ↓
◇最大の被害者である島民以外の要因は、敵と日本(天皇・政府・軍)である。
     ↓
◇敵に殺される前の自殺であり、日本(天皇・政府・軍)以外に原因は無い。
     ↓
◇その場に居た日本軍の命令・指導・教唆・幇助が有ったと判断される。
 併せて、皇民教育に拠る洗脳もその原因となっている。 
     ↓
◇よって生存本能に逆らった行動の原因は、直接的・間接的(皇民教育自体が
 日本軍に因るもの)にも日本軍である。

で煽り立てる方々...ノーベル賞作家、前及び現・社民党党首、アカヒ新聞、
某市民派団体の方々...をどうするかが合わせて重要と理解ください。

まぁ、被害者感情を慰撫する問題は別に取り扱うとして、上記のロジックを
利用する面々をどうするか? ですね。

彼らは、反国家・嫌政府のメンタリティーと価値観を占領政策の影響によって
形成されてしまった訳で、目を開かせるのは困難です。

※島民も島民自身の無謬性に固執し、他罰的な立場を固守する限り、
 再度の同様の悲劇を招くのではないかと。

彼らも此処に来られる単純な反中・嫌中の方々と同類であり、この様な方々が
国の進む道を危うくすると思います。 さて、如何に隔離するか? ですね。

投稿: ムフフ | 2008/03/07 08:52

かっての戦争を見つめ直すのは結構です。が何処まで関れるか、ペリー来航、明治維新、開戦前夜、まで遡って日本の置かれた立場・危機、など一大ドラマを解明しなければ戦争の全体像は掴めぬはずだ。

渡嘉敷住民や、沖縄県民が声を大にして言う権利はあるが。これを左翼に利用させてはいけない。我々県民は、事実が解かれば良いのであって。左と右の反芻なんて興味なし、気分が悪いだけだ。

U-tubeの映像にくわしい。↓
http://www.youtube.com/watch?v=P16oG_3X89o&eurl=http%3A%2F%2Fblog%2Egoo%2Ene%2Ejp%2Ftaezaki160925%2Fe%2F1f1907ae6afb7c93788f7b0339cf94c9

投稿: 一沖縄県民 | 2008/03/07 10:29

ムフフさんの言われる「隔離政策」日本の議員のレベルを上げる事からだと思います、加えて日本人が真実を知って貰う努力を欠かさない。

先ず戦争をするに当り「天皇・政府・軍」と区分出来たでしょうか?当時の空気は「天皇」の為に戦う、「軍」の命令で戦うと言う空気では有りません、真珠湾以降、シンガポール・パレンバン、フィリピン、合わせてレパルス・プリンス、オブ、ウエールスの轟沈で日本人は全員で戦っていました。

ドイツに於いても昭和5年までの日本の資料は資料足りえる昭和も10年以降には資料も混乱しているとして、昭和5年まで資料は保存されていると聞きました。戦後「焚書」になれた日本の歴史の掘り起こしを始めて戦前の資料も含めて、先ず進駐軍の総括をやらなければ成りません。

掘り起こし、正しいことを正しいと国民が知る事で間違いを正し、将来図を描く事にはなりませんか?60年間独立を放棄、外国に国運を預けて「食」する事に我々も加担して来ました、振り返れば今、過去の間違い、良い面を日本人の立場で検証する必要が今有るのでは無いかと思います。

あらゆる面からやれば、正しい事は正しいと国民は理解します、それだけの能力は日本人には有ると信じないと事は進みません。簡単に此処に来る人が「反中」「反韓」とも思えません、適切な指摘は多くあり私も感心してしまう事が多いので坂さんのプログの拝見をし投稿させて頂いている訳です。

只の「反中」「反韓」だけでは日本にも進歩はないでしょうから覗きには来ません。事実を伝え続ける事で相手を排除するのではなく、本当の日本を思う日本人が一人でも二人でも増えてくれる事が大事では無いかと、徐々に効果も出てきていると感じています、微々たる力も多く集まれば大きな力に成る、目標は日本が好きな人を多くする事で良いのでは無いでしょうか?。

投稿: 猪 | 2008/03/07 12:38

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