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2008/11/01

幕僚長をクビにするより村山談話を見直せ!

航空自衛隊のトップである田母神(たもがみ)俊雄航空幕僚長が更迭された。理由は、「政府見解と異なる内容」の論文を無断で外部に公表したというものだ。

以下に、田母神幕僚長の論文の要旨を掲載する。
ちなみに、タイトルは「日本は侵略国家であったか」。

◇田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長の論文要旨は次の通り。

アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。我が国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。

 (中略)

我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。

 (中略)

もし日本が侵略国家であったというのならば、当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい。よその国がやったから日本もやってもいいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。

 (中略)

当時列強といわれる国の中で植民地の内地化を図ろうとした国は日本のみである。我が国は他国との比較で言えば極めて穏健な植民地統治をしたのである。

 (中略)

戦後の日本においては、満州や朝鮮半島の平和な暮らしが、日本軍によって破壊されたかのように言われている。しかし実際には日本政府と日本軍の努力によって、現地の人々はそれまでの圧政から解放され、また生活水準も格段に向上したのである。

 (中略)

さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、ついに日米戦争に突入し300万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった。日本は取り返しの付かない過ちを犯したという人がいる。しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠(わな)であったことが判明している。実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。

 (中略)

さて大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家の支配から解放されることになった。人権平等の世界が到来し国家間の問題も話し合いによって解決されるようになった。それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の力によるものである。もし日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在のような人権平等の世界が来るのがあと100年、200年遅れていたかもしれない。そういう意味で私たちは日本の国のために戦った先人、そして国のために尊い命をささげた英霊に対し感謝しなければならない。そのお陰で今日私たちは平和で豊かな生活を営むことが出来るのだ。

 (中略)

東京裁判はあの戦争の責任を総(すべ)て日本に押しつけようとしたものである。そしてそのマインドコントロールは戦後63年を経ても日本人を惑わせている。日本の軍は強くなると必ず暴走し他国を侵略する。だから自衛隊は出来るだけ動きにくいようにしておこうというものである。

 (中略)

諸外国の軍と比べれば自衛隊はがんじがらめで身動きできないようになっている。このマインドコントロールから解放されない限り我が国が自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。

 (中略)

今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐えがたい苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。(中略)日本軍に直接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いことも知っておかなければならない。日本軍の軍紀が他国に比較して如何(いか)に厳正であったか多くの外国人の証言もある。我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)である。

 (後略)

航空幕僚長:過去の戦争めぐる田母神氏の論文要旨 (毎日新聞)

毎日新聞がもっとも詳しかったので、同紙から引用した。

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政府は1995年に、植民地支配と侵略で「アジア諸国の人々に、多大の損害と苦痛を与えた」とした村山首相談話(村山談話)を閣議決定した。この談話は、その後の歴代内閣に引き継がれ、麻生太郎首相も継承する考えを表明している。
この「村山談話」と比較すれば、田母神論文の内容は大きく乖離している。つまり、政府の姿勢とは相容れないということだ。
だから「更迭する」、これはスジが通っている。
が、問題は、「村山談話」が正しいのか?ということだ。ほんとうに歴代内閣が継承するに値する内容なのか?これを検証せずに、田母神氏を斬るだけでは問題の本質的な解決にはならない。

私は、田母神氏の主張に100%同意するものではない。もちろん、読者の方の中には、田母神氏の主張に賛同される方も多いと推察する。それはそれで良いことだと思う。
見解は色々あるのが当然なのだ。それを、「村山談話」で縛りつけてしまう。しかも、その「談話」が、綿密な検証や議論を経て作られたものならまだ許せる。が、それが「大いに疑問」なのだ。にもかかわらず、それが「政府の公式見解」になった。
もっとも危惧すべき問題は、ここにあるのだ。

そもそも、「村山談話」の背景には、「自・社・さ」という、「(ある意味で)異常な政権」の存在がある。何しろ、日米同盟を重視し、憲法改正を党是とする自民党と、日米安保破棄・憲法擁護を主張する社会党の連立政権である。
そこには理念もクソもない。
自民党が権力を維持するために、キャスティングボートを握る社会党の「ご機嫌を取る」、その結果が「村山談話」なのである。

親中国・親北朝鮮の社会党。で、この政党との連立のキーマンが、表は河野洋平氏、裏が野中広務氏。いずれも、自民党内では名立たる親中派である(野中氏は金日成の信奉者でもある)。つまり「村山談話」は、親中・親北朝鮮の政治勢力が権力中枢にいた時に作られたものなのである。
このような「談話」が、「政府の公式見解」になってしまったところに、今のわが国の不幸がある。

政権に、どのような政治勢力がつくかで国益は大きく左右される。場合によっては国益が損なわれる。「自・社・さ」政権がその典型だろう。で、いったん閣議決定されたものを覆すのは容易ではない。
この「村山談話」は、わが国は一方的な侵略国家であり、戦前のわが国は罪深い国であったと世界に向けて宣言したようなものだ。
おかげで、中国や韓国が、わが国首相の靖国参拝や教科書検定に堂々と干渉してくる。慰安婦への賠償を求めてくる。

集団的自衛権の問題も同様である。ICBM(大陸間弾道ミサイル)やSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル )を装備した原潜を所有し、空母を開発している国が一衣帯水のところに存在する。にもかかわらず、田母神氏が言うように「諸外国の軍と比べれば自衛隊はがんじがらめで身動きできないようになっている」のである。
この現実を考えれば、「このマインドコントロールから解放されない限り我が国が自らの力で守る体制がいつになっても完成しない」という田母神氏の主張は正しい。

田母神氏を更迭し、その主張を封印するだけでは、問題は解決しない。むしろ、「村山談話」が政府の公式見解にふさわしいものかどうか、もう一度、徹底的に検証し、議論するべきである。
田母神氏の同僚は、今回の行為を「確信犯」と言っている。おそらく彼は、「クビ」を覚悟の上で自論を公表したのだと思う。であれば、なおさら、田母神氏の主張を封印するべきではない。

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以下で、村山談話の気になる部分(抜粋)についてコメントする。

我が国が過去の一時期に行った行為は、国民に多くの犠牲をもたらしたばかりでなく、アジアの近隣諸国等の人々に、いまなお癒しがたい傷痕を残しています。私は、我が国の侵略行為や植民地支配などが多くの人々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことに対し、深い反省の気持ちに立って、不戦の決意の下、世界平和の創造に向かって力を尽くしていくことが、これからの日本の歩むべき進路であると考えます。

「国民に多くの犠牲をもたらしたばかりでなく、アジアの近隣諸国等の人々に、いまなお癒しがたい傷痕を残しています」という部分は認めよう。が、そのすべてが、「我が国の侵略行為や植民地支配」に帰結するとしているところが決定的に間違っている。
戦後の、フランスのインドシナへの、オランダのインドネシアへの再侵略をどう捉えるのか?少なくとも、太平洋戦争は帝国主義列強による「植民地再分割戦争」ではなかったのか。
責任は米・英・仏・蘭にも等しくあるだろう。そこに踏み込まずに、一方的に謝罪するから反発・反論が出るのだ。

いわゆる従軍慰安婦問題は、女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、私はこの機会に、改めて、心からの深い反省とお詫びの気持ちを申し上げたいと思います。
我が国としては、このような問題も含め、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、関係諸国等との相互理解の一層の増進に努めることが、我が国のお詫びと反省の気持ちを表すことになると考えており、本計画は、このような気持ちを踏まえたものであります。

「従軍慰安婦」に「いわゆる」を付けているが、実質的には「従軍」を認めたようなものだ。確かに旧日本軍には慰安所を管理した責任はある。が、慰安婦になった、あるいは慰安婦にされたことに、旧軍も当時の政府も何の責任もない。
慰安婦が「女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題」であることは間違いない。が、だからと言って、政府が「深い反省とお詫びの気持ち」を抱く性質のものではない。
こんなことを言うから、いつまで経っても韓国がたかろうとするのだ。

さらに、政府は、「平和友好交流計画」を基本に据えつつ、次のような問題にも誠意を持って対応してまいります。
その一つは、在サハリン「韓国人」永住帰国問題です。これは人道上の観点からも放置できないものとなっており、韓国、ロシア両政府と十分協議の上、速やかに我が国の支援策を決定し、逐次実施していく所存です。

―在サハリン「韓国人」永住帰国問題―これこそ、わが国には戦前、戦後を通じて一切の責任がない問題である。在サハリン「韓国人」は「強制連行」と主張していたが、多くの証言によってそれは否定されている。
しかも、彼らが帰国できなかったのは、韓国とソ連(北朝鮮)の対立という国際政治の事情によるものだ。「人道上の観点から」と言うと聞こえは良いが、今までのわが国の支援が韓国や韓国人から感謝されただろうか?
これも、典型的な謝罪・お詫び外交であり、わが国がにとっては何の益もない。

やはり、こんな「談話」は、一刻も早く見直されるべきである。

関連エントリ:消えた「従軍慰安婦問題」

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【参考】内閣総理大臣の談話
      平成六年八月三十一日

 明年は、戦後五十周年に当たります。私は、この年を控えて、先に韓国を訪問し、またこの度東南アジア諸国を歴訪しました。これを機に、この重要な節目の年を真に意義あるものとするため、現在、政府がどのような対外的な取組を進めているかについて基本的考え方を述べたいと思います。

一、我が国が過去の一時期に行った行為は、国民に多くの犠牲をもたらしたばかりでなく、アジアの近隣諸国等の人々に、いまなお癒しがたい傷痕を残しています。私は、我が国の侵略行為や植民地支配などが多くの人々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことに対し、深い反省の気持ちに立って、不戦の決意の下、世界平和の創造に向かって力を尽くしていくことが、これからの日本の歩むべき進路であると考えます。
我が国は、アジアの近隣諸国等との関係の歴史を直視しなければなりません。日本国民と近隣諸国民が手を携えてアジア・太平洋の未来をひらくには、お互いの痛みを克服して構築される相互理解と相互信頼という不動の土台が不可欠です。
戦後五十周年という節目の年を明年に控え、このような認識を揺るぎなきものとして、平和への努力を倍加する必要があると思います。

二、このような観点から、私は、戦後五十周年に当たる明年より、次の二本柱から成る「平和友好交流計画」を発足させたいと思います。
 第一は、過去の歴史を直視するため、歴史図書・資料の収集、研究者に対する支援等を行う歴史研究支援事業です。
 第二は、知的交流や青少年交流などを通じて各界各層における対話と相互理解を促進する交流事業です。
 その他、本計画の趣旨にかんがみ適当と思われる事業についてもこれを対象としたいと考えています。
 また、この計画の中で、かねてからその必要性が指摘されているアジア歴史資料センターの設立についても検討していきたいと思います。
なお、本計画の対象地域は、我が国による過去の行為が人々に今なお大きな傷痕を残しているアジアの近隣諸国等を中心に、その他、本計画の趣旨にかんがみふさわしい地域を含めるものとします。
 この計画の下で、今後十年間で一千億円相当の事業を新たに展開していくこととし、具体的な事業については、明年度から実施できるよう、現在、政府部内で準備中であります。

三、いわゆる従軍慰安婦問題は、女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、私はこの機会に、改めて、心からの深い反省とお詫びの気持ちを申し上げたいと思います。
我が国としては、このような問題も含め、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、関係諸国等との相互理解の一層の増進に努めることが、我が国のお詫びと反省の気持ちを表すことになると考えており、本計画は、このような気持ちを踏まえたものであります。
 なお、以上の政府の計画とあいまって、この気持ちを国民の皆様にも分かち合っていただくため、幅広い国民参加の道をともに探究していきたいと考えます。

四、また、政府としては、女性の地位向上や女性の福祉等の分野における国際協力の重要性を深く認識するものであります。
私は、かねてから、女性の人権問題や福祉問題に強い関心を抱いております。明年、北京において、女性の地位向上について検討し、二十一世紀に向けての新たな行動の指針作りを目指した「第四回世界婦人会議」が開催されます。このようなことをも踏まえ、政府は、今後、特にアジアの近隣諸国等に対し、例えば、女性の職業訓練のためのセンター等女性の地位向上や女性の福祉等の分野における経済協力を一層重視し、実施してまいります。

五、さらに、政府は、「平和友好交流計画」を基本に据えつつ、次のような問題にも誠意を持って対応してまいります。
 その一つは、在サハリン「韓国人」永住帰国問題です。これは人道上の観点からも放置できないものとなっており、韓国、ロシア両政府と十分協議の上、速やかに我が国の支援策を決定し、逐次実施していく所存です。
もう一つは、台湾住民に対する未払給与や軍事郵便貯金等、長い間未解決であった、いわゆる確定債務問題です。債権者の高齢化が著しく進んでいること等もあり、この際、早急に我が国の確定債務の支払を履行すべく、政府として解決を図りたいと思います。

六、戦後も、はや半世紀、戦争を体験しない世代の人々がはるかに多数を占める時代となりました。しかし、二度と戦争の惨禍を繰り返さないためには、戦争を忘れないことが大切です。平和で豊かな今日においてこそ、過去の過ちから目をそむけることなく、次の世代に戦争の悲惨さと、そこに幾多の尊い犠牲があったことを語り継ぎ、常に恒久平和に向けて努力していかなければなりません。それは、政治や行政が国民一人一人とともに自らに課すべき責務であると、私は信じております。

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政治(国内)」カテゴリの記事

コメント

お説の通り、「政府見解」を見なおすのが「筋」、政治家がやる事は愛国者を「更送」することでは有りません。

世の中ドンドン変化している、歴史も新しい発見が文書を根拠として出てくる事に敏感に対処「国益」を守る事に政治家の使命でも有るのです。

中共ではそれこそ「敏」いつでも変化する優秀?な政治家、軍人が「核攻撃をする」出世間違いなし、日本は真実を語れば「更送」どちらが民主的?

未だあのノータリン元首相を首相訪中の折、同行させている日本外務省の体たらく、村山を飾り物に麻生談話を封殺する、汚い手を日本人には使う外務省。

幕僚長が論文を出したい気持ちは過去の防衛庁長官・防衛大臣を見て居ればこの辺でかましてやりたい気持ちは痛いほど分かります、一民間人でも思うのですから。

投稿: 猪 | 2008/11/01 15:18

もう少し抵抗して騒ぎを大きくし、なるべく多くの人が論文(新聞が恣意的に抜き出したものでない)を読むようにした方がよかったと思う もちろん今の世界の体制で日本が生きて行くには大きな声で大東亜戦争を肯定するわけにはいかない しかし少なくとも日本人は日本国のかつての行動が完全否定される歴史でなかったことを知るべきだと思う 自らを犠牲にされ問題提起された田母神航空幕僚長に敬意を表します。

投稿: ころ | 2008/11/01 16:35

とはいえ、さすがに中国、韓国も経済状況がナニですので、あまり問題にしたくないようですが。
やはり国内の売国マスゴミと売国勢力が問題ですなぁ。。。
鳩山の「トカゲの尻尾切り」発言とか聞いてて苛つきます。

本当の敵は国内に有り

投稿: kei | 2008/11/01 20:08

まずは、御注進報道をする売国マスゴミと鳩山のような恥知らずの売国勢力をどうにかするのが専決ですなぁ。

投稿: kei | 2008/11/01 20:09

一次情報はここにあります。

アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文募集
http://www.apa.co.jp/book_report/

投稿: aaaa | 2008/11/01 20:37

幕僚長という地位は 旧軍で云えば 将軍にでも相当するのだろうか?  
この論文の要約を読んでみた処、右的な者から見たら しごく当然を言ったまでで 快哉を叫ぶのが当然で 更迭など持っての外だ。

つい先日も おんなじ構図が在った気がする。中山大臣のクソ教鼠発言だ。日本の為の正論を 公的に吐けば 即 失脚。ミン巣党議員は 何十億の裏金が在ろうが 不道徳な不倫が在ろうが、暴力団との交友疑惑が在ろうが 全てスルー。

マスゴミの改革が無ければ 幾ら政治家が 頑張っても無駄に思える。正論を主張すれば 即、辞任、引退がまっているのでは戦えない。

投稿: ミナミ北朝鮮 | 2008/11/01 22:58

幕僚長という立場でありながら敢えてこの論文を発表した気持ちも理解できます。マスコミ各社は田母神氏を叩きたいならば恣意的無意識的にフィルターがかかる中略文などでなく全文を公開するべきであろう。毎度のことながら韓国は読みもせず「妄言」で騒いでいますけどね。井筒や雁屋なんかはこの論文を全文読んで自分なりに調べるべきででしょうね。

投稿: | 2008/11/02 02:08

 上のコメントにも紹介がありましたが、田母神俊雄・航空幕僚長のオリジナル論文は、ここ↓にあります。
http://www.apa.co.jp/book_report/index.html

 全体を読んでの印象は、最近判明したものも織り交ぜながら、淡々と歴史的事実を述べたものであり、近年のオーソドックスな保守的歴史観という感じでした。

 管理人さんは、毎日が引用した「日本軍の軍紀が他国に比較して如何(いか)に厳正であったか多くの外国人の証言もある。我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)である。…」という末尾の部分から、村山談話と関連づけたのかもしれませんが、(後略)とされた結論部分には、以下のような記述があります。

 「日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければならない。人は特別な思想を注入されない限りは自分の生まれた故郷や自分の生まれた国を自然に愛するものである。日本の場合は歴史的事実を丹念に見ていくだけでこの国が実施してきたことが素晴らしいことであることがわかる。嘘やねつ造は全く必要がない。個別事象に目を向ければ悪行と言われるものもあるだろう。それは現在の先進国の中でも暴行や殺人が起こるのと同じことである。私たちは輝かしい日本の歴史を取り戻さなければならない。歴史を抹殺された国家は衰退の一途を辿るのみである。」

 これを読めば分かるように、田母神航空幕僚長は、自国の歴史を素直に見て誇りを持つことの大切さ、そしておそらく「自主防衛の気概を取り戻すこと」を暗に示唆しているように思われます。

 毎日新聞が何を省略したのか、そこからマスコミの意図を考えると面白いかもしれませんw

投稿: nkk | 2008/11/02 04:55

 付け加えると、なぜ中国は即座に反発しているにもかかわらず、韓国は抑制的なのか。省略された部分に鍵がありますw

 なお、私は私見を公表しただけで「更迭」というのは政府の過剰反応だと思いますが、日教組批判と同じく、繰り返されることで逆にこうした歴史観が定着していくことに期待しています。来栖発言のときのように…

投稿: nkk | 2008/11/02 05:18

前のエントリー関係で恐縮ですが、
「在日一世の記憶」という証言集があります。
その中で1世がどのようにして日本に来たか、詳しく証言しています。
52人の証言があり、かなりのボリュームですが一度読んで欲しい。
密航や渡航許可書を受けてきた人だらけです。
「どこが強制連行?」という感想です。

投稿: nao | 2008/11/02 07:53

軍のトップにあたる人間が発言して首になるだけで落第と思う。つまり、戦略、戦術どれもだめである。やる以上勝たなければならない。やり方があまりに稚拙である。影響を残すことが目的であれば、分析に耐えるものでなければならないが、この論文?は一次資料にあたっているわけでもなく、深い考察もない。たったの10ページ程度では無理である。おっさんが酒場でいきまく程度といっては言い過ぎだろうか。組織にある人間が外部に発表する場合には組織の了承を得るのがルールである。本人は正しいと思っても、思いもかけぬ波紋を呼ぶかもしれないからである。なお、私は田母神氏の見解にはほとんど賛成である。念のため。

投稿: まつ | 2008/11/02 07:59

今回の問題点は、公的には、歴史を論じる論文としての妥当性ではなく、公務員が「政治的行為」をしてはならないという「国家公務員法第102条」違反でしょう。懲戒処分の理由となるほか、刑事罰の対象にもなります。

どういうことが政治的行為となるかは人事院規則で決められています。今回は「政治的目的を有する署名又は無署名の文書、図画、音盤又は形象を発行し、回覧に供し、掲示し若しくは配布し又は多数の人に対して朗読し若しくは聴取させ、あるいはこれらの用に供するために著作し又は編集すること」というのが当たるでしょうか。

その下の概念として「政治的目的」というのが定義されてあり、今回の件で言えば具体的には「国の機関又は公の機関において決定した政策の実施を妨害すること」あるいは「政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張し又はこれに反対すること」という条項が近そうです。

具体的条項がどうというよりも要は政治的活動は広範に禁止されているということです。

歴史を論じる内容としては私もアパの雑誌だかが出たら読んでみたいと思っていますが。

投稿: KappNets | 2008/11/02 09:01

↑のURLです。
在日一世の記憶
http://shinsho.shueisha.co.jp/column/zainichi/index.html

投稿: nao | 2008/11/02 09:05

今回の幕僚長の論文発表は自衛隊制服組から政治家や議会政府へ現状に対する不満や認識の甘さを認識させる強烈なそして確信にみちた提言といううか意見だろうと推測する。国防の最前線で任務を行う隊員の事を思い、また長年にわたって日米安保の基軸の元に協調して任務を行って来た指揮官としては北の核ミサイル配備や中国の軍備拡大、ロシアの脅威のなかで私服組の甘さが我慢がならなかったのであろう。国防という重要な任務を負わされながらしかしその立場身分は現場では何も決められず決定権もなく、しかし責任は制服組ばかり。ならば決定権を持つシビリアンコントロールの長たちは命をかけて守りについている隊員に報いるほどの気概をもっているのか?我が国一国として独自の防衛努力をしなければいずれアメリカにもみはなされるだろう。そうなればすぐに中国が進出してくるだろう。まずは島の実行支配だ。そのときどうする?決定しなければならないシビリアンコントロールの人達よ!!ただ国連にたのむのか?決議を待っている間に領土は失われる!

投稿: petannku | 2008/11/02 10:09

軍のえらい人の歴史観が自分たちの教義に沿っているかいなかより、マスゴミは先ず自分たちの信仰を、その根拠となっている史実を見直すべきですね。
これは宗教の問題と言うべきでしょう。
もっとも、もはやカルト化しちゃってる連中に何言っても無駄なんですが。

マスゴミが垂れ流す憂慮とか危機感とか韓流とかってのを真に受けてる国民ってどんだけいるんでしょうねぇ。
やっぱり日本の最大の癌はマスゴミですね。

投稿: ようかん | 2008/11/02 10:40

航空幕僚長は航空自衛官のトップ〈階級・大将〉である。
航空自衛官の最上位の地位である。
幕僚監部に指揮権はないけど。
自衛官が公に論文を発表する場合は事前に
許可を得ておく必要がある。
内容の是非は問わず、彼は内規に触れたわけである。
国民の代表たる内閣に逆らったわけで村山談話が不満なら
正々堂々、国会に行けばいいわけである。


軍隊で内規に逆らうというのは普通の会社で内規に違反するよりも当然重いのだ。軍隊なのだから。
更迭は残念だけど妥当。
本人もその覚悟はあってしたんでしょ。
〈そのぐらいの視野がなかったらむしろ幕僚長として見識不足〉

投稿: 松本道久 | 2008/11/02 11:16

>KappNetsさま
>今回の問題点は、公的には、歴史を論じる論文としての妥当性ではなく、
>公務員が「政治的行為」をしてはならないという「国家公務員法第102条」違反でしょう

これらの件についてはいかがですか?

安倍氏は日教組と正面から闘うだろう
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/39581/

省庁「破壊の構造」 これが「農水省」のすることか?
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1738.html

投稿: aaaa | 2008/11/02 11:34

>公務員が「政治的行為」をしてはならないという「国家公務員法第102条」違反でしょう

 数度にわたり職務命令に逆らっても、解雇されない反日公立教師の存在がありながら、こういう理屈を言われても全く説得力はありません。幕僚長は論文を発表しただけであって、職務には忠実に従っているはずです。論文についても、防衛の情報漏洩に抵触する内容でもありませんでした。更迭はあんまりでしょう?リベラルな方々が標榜する、内心の自由はどこへやら、ダブルスタンダードはもうウンザリです。

>自衛隊には再教育必要(公明党 山口氏)
 
 何を教育するというのでしょうか?過去日本はアジアを蹂躙し女性を性奴隷(書いていて吐き気がしてくる。)にしたとでも?それとも大作先生(ブリキの勲章コレクター)の素晴らしさ?
 自衛官といえどもどのような歴史観を持ってもそれは自由でしょう、それを楯に犯罪を起こしたり、職務命令に逆らったりしない限りは。

投稿: ライト兄弟 | 2008/11/02 14:06

堂々と自衛官が国会に行くにはどうしたら良いのでしょうか?「論文」の趣旨を国会で発表したいとでも言えば許可して呉れるのでしょうか?

その点が明快で有れば航空幕僚長にもなろうとする人が個人的に「論文」を出す必要もないのかと、「更送」覚悟の上での事ではないかと思うのですが?

「論文」を提出いたします。内容の説明を求められ「日本の戦争」についてですと答えて、政府が許可すると思われますでしょうか?

民主主義国家でゲリラ的な方法でしか「自衛官」の主張が出来ない事の方が異常だと感じていますが・・・いかがなのでしょうか、自衛隊法には詳しくないので・・・

投稿: 猪 | 2008/11/02 14:15

政府は田母神航空参謀総長の論文の内容を村山談話に反するとして即座に更迭した。
中国、韓国はその早急な日本政府の対応に対し大きな騒ぎ立てはしなかった。
これで表面的にはこの問題はあっと言う間に収束して行くのだろうが、こんな重大な問題を誤魔化されたくはない。

本来、「村山談話」や「河野談話」などが日本国民に多大な損害を与えたままにしたもので、政府が率先して見直し、訂正をして行かなければならないことだ。
これに対しマスコミを中心として相変わらず国民を騙す事に血道を上げている。

麻生政権においての制約は分かるが注目するのはそのベクトルだ。
自虐史観へと続くその大元である「村山談話」や「河野談話」などの所謂「売国談話」を撤回し白紙に戻す運動を更に大きくして行くことが今更ながら必要だと痛感した。

投稿: pin | 2008/11/02 21:24

此処での議論も前スレの「ひろ」殿のような方々をお見掛けします。

ひろ殿は個人の私的道徳観で、日本国の行為を批判しましたが、今回は、道徳観?が違うだけで、それと全く同じ構造ですね。

国の政策選択として、村山談話、河野談話がありますので、それと摩擦を起こすものは取り除くの意でしょう。

個人が考える個人ベースの行動と国家ベースの行動は違うのです。例え、適正な事であっても対外関係や国内政策の観点から肯定する対応が取れないのは有るのです。

ですから、論点はもっと本質的なものに向かうべきでしょう。如何に連合国のウォーギルト政策から国民がフリーになって、国際社会の枠組みで冷徹に対応できるようになるかとの?

もちろん、私は「日本、濡れぎぬ論」には不賛成で、「ナイーブで下手を打った日本論」に賛成で、善悪論には反対と云う事を記します。

投稿: ムフフ | 2008/11/03 11:34

皆さんとは少々視点を異にしますが、田母神論文の読後感想を一つ。

ヴェノナファイルなどを紹介しながら、日米開戦はコミンテルンの陰謀だった、というところまで論を進めたまではいいんですが、残念ながら、当時国際社会は謀略など当たり前。日本もまた、純粋無垢な心で朝鮮を併合したわけではないのですから、今更それを言ってなんになる、という感想です。当時それを知るすべがあったら回避できたのか。軍部にそんな考えはなかったでしょう。

欧米がアジアに対して行ったこと、これはどう取り繕っても侵略だし、それは日本の行為も同じこと。ただ植民地を求めるのか、自国と同じように開発し同化政策をとるのかの違いだけです。侵略行為という事実そのものは消えない。こんなによくしてやったんだからお前ら喜べ、と言われて喜ぶ人間がいますか。逆にそれが日本人が受けた仕打ちだったなら、日本人というのは喜ぶ民族なのかを考えれば、自然に答えはでることです。

「個別事象に目を向ければ悪行と言われるものもあるだろう。それは現在の先進国の中でも暴行や殺人が起こるのと同じことである。私たちは輝かしい日本の歴史を取り戻さなければならない」

と、結局はここに行き着くわけですね。日本の戦争責任はまさしくその「悪行」が当時の国際法に照らしてどうであったかが問われたもの。それを現在の先進国でもやってることだと単純化し矮小化しなくては輝かしい日本の歴史は取り戻せないのかということ。かなりこれは情けない論法だと思いますよ。

例えば北朝鮮による拉致事件で言えば、「先進国の中でも誘拐は起こっているのと同じことだ」という論法になりますよね。同じ論法で正当化されて、はいそのとおりですねと納得できるかということです。田母神氏はそれで納得しちゃうんですかね。

田母神氏のアパグループへの懸賞論文応募の経緯はわかりませんが、この論文を書く前に、田母神氏は別の場所でも「航空自衛隊を元気にする10の提言」を発表してるんです。もし懸賞論文の審査員がその存在を知っていたとしたら(確実に知っていたはずですが)、審査する論文の個人情報が伏せられていたとしても、中身を見れば誰が書いたかわかるでしょう。要するに空幕僚長の書いた論文を優秀作品にするというのはあらかじめ出来上がっていたシナリオだと思いますね。それを田母神氏が知っていたかはともかく。

いずれにしても他母神氏は退官しても、新しい歴史教科書を作る会のメンバーとして、自由主義史観論者の新たな闘士として、言論界にデビューするんでしょう。

投稿: ぴーすけ | 2008/11/03 19:40

aaaaさん他の疑問に答えます。

(教員などの)地方公務員には、国家公務員に適用される政治活動の禁止に関する法律や規則は適用されません。
政党の役員となったり、選挙に関係する活動をすることは禁止されているようですが、ただし罰則はないようです。

自民党が地方公務員について立法化を画策したことはあるようですが、その後どうなったか知りません。いずれにしても教育にかかわる人の口を封じるのは難しいように思います。

米国では進化論を教えようとする生物の先生が(キリスト教の教義に反するとかで)社会的制裁を受けるようですが、教育者の口を封じる法律の作り方っておそらく難しい面があるのですね。

投稿: KappNets | 2008/11/03 19:43

>(教員などの)地方公務員には、国家公務員に適用される政治活動の禁止に関する法律や規則は適用されません。

地方公務員法第36条をよく読んでください。政治活動は禁止されています。(ただし、罰則はありませんが。)

>教育にかかわる人の口を封じるのは難しいように思います。

口を封じようなんて思っていません(サヨクと一緒にしないでください)。(根津女史などの)言ってることとやっていることがデタラメだと言っているのです。第一、口を封じてはいけないのは教育者だけでは無いだろう(特権階級なの?)

>日本の戦争責任はまさしくその「悪行」が当時の国際法に照らしてどうであったかが問われたもの。例えば北朝鮮による拉致事件で言えば、「先進国の中でも誘拐は起こっているのと同じことだ」という論法になりますよね。

だから、軍紀違反と国策は違うんだよ。(文書読解力あるの?それともわざと?)

なんだか頭が痛くなってきました。

管理人さん、気をつけてください。日にちが経ち、あまりコメントが無くなってきたスレットの最後にインチキを混ぜてスレットの結論のような印象を与える噴飯コメントがあります。いずれにせよ、セコイ奴らですね!


投稿: ライト兄弟 | 2008/11/04 00:20

坂 様

此処に来られる方々の中で、ぴーすけ氏の様にウォーギルト政策に染まらずに、しっかり現実を見据えている方がいらっしゃるのは嬉しいです。
そういう観点では、田母神氏も坂様に批判される対象とすべきでしょう。

その当時の国家政策を侵略行為と言われて、それを受け入れず美化して正当化するような人々は、また「いつか来た道」を歩むようになるかもしれません。

また、「現行平和憲法の真の擁護者」になる覚悟も無い左翼の方々も同様の人々と考えます。

表面的な薄っぺらい道徳観で国策を批判するのは、国際社会の現実から目を背けるナイーブな方々で、このような人々が国策を誤らせる大きな要因となるのです。

香港を返還する時、最後の英国総督は植民地政策(租借という侵略)についての非難に対し、「百年前、未開のこの地にやって来て、今、このような繁栄する土地となった。喜ばしい事だ」と応じた。このような、強靭さや現実を直視する態度が日本人には必要と考えます。

投稿: ムフフ | 2008/11/04 09:18

ジョリー・ロジャー さんへ
私も同じでした。
11月です。憂国忌でっす。三島氏がバルコニーで叫んだが国軍動かず。今にいたり、国軍大将叫ぶの思いです。
 文民統制とはなんでしょうか。まさか軍事おたくは危ないから蟹工船に涙する人がいいという程度のことではないでしょうに。
 基督者の友人が大平首相が総理になったおり、「彼は基督者だから良い政治をする」といったことが思い出される。政治信条と信仰との葛藤が大平首相にはどの程度
 その信仰をしての救国の思いを懸賞論文にのせたらマスコミはどう評するのでしょうか。興味がわきます。
 
 

投稿: ナウシカ | 2008/11/04 11:23

ピースケさんの検証。
純粋無垢に朝鮮を併合?純粋無垢で「併合」がなされたと言う「論文」は有るのでしょうか?日本の安全保障が朝鮮併合の理由で有る事は衆知の事実でしょう、只統治内容は他国と比べて純粋では有ったと思います。

「併合」これも軍部がやったことでも有りません、当時は「軍縮」をやる政権が有ったのですから政治家が考えた事も衆知の事実、時代背景を考えれば統治に関して軍官を登用したのは事実。

日本の戦争責任?「悪行」?双方とも私には理解不能、戦争責任はマ元帥が云われた「日本自尊自衛の戦争」が歴史的には正しいと思います、日本の「悪行」は何を指すのでしょうか?

南京・強制連行・従軍慰安婦・国家政策・真珠湾・中国各地の戦闘行為、戦争の被害も日本国内と朝鮮半島のアメリカ軍の爆撃は本土のみで朝鮮半島には見られません。もう満州・朝鮮の行く末はヤルタで決まって居たでしょう。

田母神論文は出来上がりのシナリオ通り?20名までは無記名での選考と選者が述べておられます。以降はそれぞれの立場を勘案しても民主主義社会「論文」としては良いと判断されて公表されたものでしょう。

これが公表されたのが5月?何でこの時期なのかを問うのがマスコミの仕事の一つで有ろうと思うのですが一切問われる事は有りません。政治的な出来レースと見られるかも判らない時期ですね。

最後に当時の「国際法」に「平和に対する罪」など有りませんでした。田母神論文はそれも削除して「仕組まれた、追い込まれた」とされています。日露以降の歴史を見れば「追い込まれた」のが正しい認識ではないでしょうか?

投稿: 猪 | 2008/11/04 14:32

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