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2010年5月

2010/05/31

元過激派・辻恵の妄動を弾劾せよ!

民主党「リベラルの会」の辻恵。
やはり発想が異常である。
以下の記事を読んでほしい。

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢氏を不起訴とした東京地検の判断を審査している検察審査会の事務局に対し、同党副幹事長の辻恵衆院議員(61)側が審査手続きを説明するよう求めた問題で、辻氏は30日、読売新聞の取材に応じ、26日に東京第1検察審査会の事務局に電話を入れたことを認めた。

辻氏は「一般論として制度のことを聞いたが、何も答えてもらえなかった。(審査に対する)圧力とは違う」と述べた。

ただ、小沢氏に関する審査をしている第1と第5審査会の事務局長を呼ぼうとしたことについては「事実無根だ」と否定した。

辻氏は27日の取材には、検察審査会の事務局に電話したことも否定していた。

関係者によると、辻氏側は26日、第1審査会に電話し、第1と第5審査会の事務局長から標準的な審査期間などを聞くため、議員会館に来るよう求めたが、審査会は応じなかった。

民主・辻副幹事長、検察審査会への接触認める (読売新聞)

第5検察審査会は、陸山会の2004年分と05年分の政治資金収支報告書への虚偽記入容疑について、小沢氏を「起訴相当」と議決している。そして、東京地検の再度の不起訴を受け、第2段階の審査に入る予定である。
第1検察審査会も07年分の容疑について小沢氏の審査を行っている。

このような状況下で、政権与党の幹部(副幹事長)が検察審査会の事務局長に議員会館への出頭を求める。
何を考えているのか?
国会議員としての良識を疑う。
検察審査会は司法ではないが、司法に準ずる機関であり、絶対的な政治的中立が求められる。
そこの事務局長に電話をかけ呼び出すという行為が何を意味するのか?
まともな頭の持ち主なら、それくらいは分かるはずだ。
しかも辻は弁護士である。

審査会関係者も「国会議員が事務局の職員を呼びつけるのは、一般的な説明だとしてもおかしい。審査会が外部から影響を受けたともとられかねない」と話している(読売新聞)。
当然の危惧だろう。

辻は、第1段階の審査で審査補助員を務めた弁護士の公正さに疑問を投げかけ、第2段階の審査について「(第1段階と)同様の過ちを繰り返すことは絶対に許されるものではない」と、自身のホームページで主張している。
そんな、審査会の審査に偏見を抱いている政治家が、上記のような行動を取れば、激しい反発と批判を喰らうのは当たり前である。

辻は、そのことを承知で行為を実行している。だから27日の取材には、電話をかけたことさえ否定している。が、メディアでかなり大きく報道され批判されたので、30日になって、電話だけはしぶしぶ認めたのである。
どこまで卑劣な政治家なのか!

辻は、2004年に摘発された日本歯科医師連盟を巡る事件では、橋本竜太郎元首相らの不起訴を不服として、検察審査会への申し立てを繰り返した。そして、「不起訴不当」の議決が出ると、「国民の常識に沿った極めて妥当な議決」と賞賛した。
つまり、野党のときは、与党の不祥事を検察審査会に繰り返し申し立て、与党になると、与党の不祥事の審査に圧力をかける。
まさに、自らに都合よく司法を利用しようとしているのだ。
無知というか無恥というか、民主党、特に「リベラルの会」は、こんな常軌を逸した議員の塊である。

辻は、東大時代、間違いなく過激派であった。所属セクトは不明だが、10.8羽田闘争で死去した京大生・山崎博昭と高校の同期で、影響を受けたというから、おそらく中核派だろう。

元過激派は社民党に多い。
これは、社民党の主義主張を見れば納得がいく。
が、辻は民主党に所属している。
つまり、過去をカモフラージュしているのだ。
我々は、民主党にもぐりこんでいる「反日左翼」に注意を喚起しなければならない。

反日左翼・辻恵の妄動を弾劾せよ!!!

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【追記】
なお、民主党には、菅直人、仙石由人、千葉景子、江田五月、横路孝弘など、元過激派がけっこういる。「リベラルの会」所属議員も、おそらく元過激派か、そのシンパだろう。
ただ、闘士として有名だったのは仙石くらい。そして、今は、左翼思想ともっとも遠いところにいるのも仙石。彼は前原誠司や枝野幸男の後見人的存在である。

また、千葉景子が同和地区出身者であり苦学して中央大学の法学部に入学し、学生運動に参加した。それは赤軍派系の共産主義者同盟に属し……という出所不明の情報がネットで出回っているが、これはデマである。
彼女は、横浜国大学芸学部附属中学~東京学芸大附属高校と、エリートコースを歩んでいる(中大卒・弁護士)。
おそらく中大時代はブント(共産同)だったと思うが、赤軍派ではない。中大ブントと赤軍派はブント内で対立していた。
元ブントの私が言うのであるから間違いない。

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2010/05/30

反日・親北朝鮮だった小林千代美

北海道教職員組合(北教組)による闇献金事件((政治家個人に対しての企業・団体献金の禁止)で議員辞職を余儀なくされている小林千代美議員(41歳・民主党)。
この政治家、民間労組(日糧製パン)の出身なのに、なぜ日本教職員組合(日教組)の中でも最左派と言われる北教組の全面支援を受けるのか、ちょっと不思議な気がしたものだ。
普通、民間労組出身であれば、連合の中でも穏健な労組が支援の中心になるからだ。

Kobayashichiyomi

北教組は、2008年、機関紙「北教」で、「竹島問題は韓国の主張が正しく、島根県などが竹島の領有権を求める行為は、日本の侵略・植民地支配を正当化する不当極まりないものである」と主張している。
昨年は「韓国側の主張が正当だ」という学習資料を配付し、「生徒の正しい判断を助けるため」と開き直っている。
今年3月には、国旗・国歌を入学式や卒業式から排除するため「『日の丸君が代』強制に反対するとりくみについて」という闘争マニュアルを配布していたことが発覚し、国会で問題になっている。
つまり北教組は、連合の中でも左派と言われる日教組が「かわいく見える」ほどの過激な左派、売国左翼なのである。

で、本日、ネットをうろついていた私は、この極左とも言える売国教組と小林議員との親密な関係が、「なるほど」と納得できる理由を発見したのである。
小林議員は、なんとあの「リベラルの会」の一員だったのだ!

「リベラルの会」。
民主党内の憲法改正に反対する若手リベラル系議員のグループとされる。
メンバーは、衆院議員12名、参院議員7名の計19名。
平岡秀夫と近藤昭一の両氏が代表世話役。

かつて私は、「リベラルの会」について次のように書いた。

彼らの本質をズバリと言えば、「リベラル」の仮面をかぶった「反日主義者」であり、反日米安保、親北朝鮮の政治勢力である。
共産党は共産主義というイデオロギーに基づいた反体制政党であり、社民党や新社会党は反日本共産党の共産主義者(社会主義協会)の流れを引く政党であるから、その本質は理解しやすい。
が、「リベラルの会」は民主党に所属している。「民主党」「リベラル」とくれば、一般の人は「自由」とか「進歩」を連想する。つまり、「リベラルの会」は自らの本質を「リベラル」という言葉でカモフラージュしているのである。
だから私は「リベラルの会」を批判するのだ。

米国でも左派はリベラルと呼ばれる。西欧はリベラルではなく、左派は社民主義が主流である。が、リベラルも社民主義者も国益を害する国家に共感したり同情したりしない。自国の安全保障をないがしろにするような主張をしない。
ところが、民主党の「リベラルの会」は北朝鮮を擁護し、集団的自衛権の行使を認めない。日本の歴史を自虐的に捉え、愛国心を否定する。

民主党「リベラルの会」の驚くべき政策 (2008/10/11 依存症の独り言)

中心になっている平岡秀夫氏や近藤昭一氏とはどんな人間か?

平岡氏は、いわゆる「人権派」弁護士である。頭の中身は、あの「光市母子殺害事件」の弁護士たちに近い。自分自身は高みにいながら、「弱者」の味方づらをする。私がもっとも嫌いな人間である。
そして、彼らの言う「弱者」というのが、また私からすれば弱者でも何でもない。「光市母子殺害事件」の犯人が弱者か?

平岡氏は、テレビ番組で、身体に障害のある息子をなぶり殺しにされた母親を眼前にして、鬼畜少年を擁護した。
「むしろ悪いことをした子供たちは、それなりの事情があってそういうことになったと思う」
「加害者の子供たちにどうなってもらいたいのか?」
まさに「光市母子殺害事件」の弁護士たちと同じである。

彼らから見れば北朝鮮も「弱者」である。
近藤氏は、「(北朝鮮を脅威とみなすのではなく)こじ開けるのではなく、開けるのを手伝うべきである」と講演会で発言している。で、朝鮮総連の関連団体から政治献金を受けていた。
それだけではない。この近藤氏、朝鮮総連のメンバーを衆院第2議員会館会議室に招きいれ、「警察による朝鮮総連捜索」に抗議する集会を開催させた。また、正真正銘の「極左」=「毛沢東主義者」である日本党のパーティで連帯の挨拶もしている。

昨年10月に、衆院第2議員会館において、「東アジア共同体」の前提条件となる"従軍慰安婦"に対する謝罪・賠償の立法化を目的として開催された「戦時性暴力問題連絡協議会主催による院内集会」。
小林千代美氏は、他の「リベラルの会」会員(郡和子、石毛鍈子、藤田一枝、稲見哲男、辻恵)とともに、この集会に参加している。また、今年3月に開催された戦時性暴力問題連絡協議会主催の「一日も早く『慰安婦』問題の解決を求める市民と議員の集い」にも参加。
この小林氏、既に民間労組にいたころから、平和運動や選択的夫婦別姓の運動など、左翼的な活動に熱心だったそうだ。

つまり、小林氏は、北教組の全面的支援を受けるにふさわしい政治家なのである。
極左、売国、反日、親北朝鮮、すべての面において、小林氏と北教組はメダルの裏表なのだ。

「リベラルの仮面」を被った民主党反日議員を糾弾する!

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2010/05/29

「領土」も理解できない鳩山は即刻退陣せよ!

以下は、本日付の新聞各紙の社説からの抜粋である。

朝日新聞【社説】

成算もなく発せられる首相の言葉の軽さ。バラバラな閣僚と、統御できない首相の指導力の欠如。調整を軽んじ場当たり対応を繰り返す戦略のなさ。官僚を使いこなせない未熟な「政治主導」。首相の信用は地に落ち、その統治能力には巨大な疑問符がついた

しかし、鳩山首相が退いても事態が改善されるわけではないし、辞めて済む話でもない。誰が首相であろうと、安保の要請と沖縄の負担との調整は大変な政治的労力を要する。そのいばらの道を、首相は歩み続けるしかない。

読売新聞【社説】

鳩山首相は、その資質に深刻な疑問符が付いている。首相発言は日替わりのように変わり、指導力も決断力も発揮できなかった。

北朝鮮の魚雷攻撃による韓国軍哨戒艦沈没事件で、朝鮮半島情勢は緊迫している。中国軍の増強や示威的活動の多発など、不透明な東アジア情勢を踏まえれば、日米同盟の強化は緊急の課題だ。
政府は、その視点を忘れず、道半ばの普天間問題の解決に真剣に取り組まなければならない。

日本経済新聞【社説】

罪万死に値する失政である。

政権発足から8カ月間にわたる迷走で、首相の言葉の軽さばかりが目立った。首相は普天間移設が日米同盟の根幹にかかわる問題であるという認識を欠いたまま、場当たりの対応に終始し、指導力を示せなかった。首相としての資質そのものが疑われるという深刻な事態を招いている。その責任は極めて重い。

とりわけ重要な役割を担うのは、朝鮮半島や台湾海峡に近い、沖縄の在日米軍だ。普天間などの米海兵隊基地を沖縄から撤去できないのはこのためだ。政府はこうした事情を丁寧に地元や国民に説明し、普天間基地の辺野古への移設に支持を取りつける責任がある。それを再確認するきっかけにするしかない。

毎日新聞【社説】

私たちは、鳩山首相が政治の最高責任者の座に就き続けることに大きな疑念を抱かざるを得ない。最大の政治課題、普天間問題での一連の言動は、首相としての資質を強く疑わせるものだった。これ以上、国のかじ取りを任せられるだろうか。来る参院選は、首相の資質と鳩山内閣の是非が問われることになろう。

産経新聞【主張】

「5月末までに決着させる」とした首相の約束は果たせなかった。その政治責任は極めて重大だ。しかも首相は尖閣諸島の領有権に関して、日中間の当事者が話し合いで結論を出すと表明した。尖閣諸島が日本固有の領土であることへの認識すらない。

一国の平和と繁栄の責務を担う最高指導者として不適格と言わざるを得ない。国益を損なう「愚かな首相」は、一刻も早く退陣すべきである。

------------------------------------------------------------------

その統治能力には巨大な疑問符がついた(朝日)
その資質に深刻な疑問符が付いている(読売)
資質そのものが疑われるという深刻な事態を招いている(日経)
首相としての資質を強く疑わせるものだった(毎日)
最高指導者として不適格と言わざるを得ない(産経)

各紙とも、かなりキツイ表現で「首相失格」と断じている。
が、明確に退陣を要求しているのは産経だけ。
毎日は参院選の結果を見るという立場。
読売と日経は、現時点では進退に言及することを避けている。
その中で、朝日だけが「辞めて済む話でもない」と鳩山続投を消極的に支持。
やはり朝日新聞。
民主党のことを考えると、そう言わざるをえない。

が、結論から言うと、産経の言うとおり、鳩山首相は即刻退陣するべきなのである。朝日のように「鳩山首相が退いても事態が改善されるわけではない」と言うのは間違っている。
なぜなら「尖閣諸島が日本固有の領土であることへの認識すらない」(産経)からである。
鳩山が、これ以上首相の座にとどまれば、我が国の国益は取り返しのつかない痛手を被る。

毎日は【社説】の中で
―鳩山首相の言葉は、羽根よりも軽い。そう受け止められている。政治家と国民をつなぐ「言葉」が信用されなくなれば、政治の危機である―
と書いている。

が、単に「言葉が軽い」とか「無能」とかいう問題では済まされない。
産経が指摘した「尖閣諸島に関わる問題発言」は去る27日に千代田区の都道府県会館で開催された全国知事会議で飛び出したものだ。
席上、石原東京都知事は、尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示した上で
「日本の領土を守らないなら、何のため沖縄に膨大な基地を構えるのか。抑止力を現政府がアメリカに問いたださない限り、訓練分散を論じる足場がない」
と糾弾した。

それに対し鳩山首相は
「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。しかし(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」
と回答した―のである。

参照:全国知事会で石原知事激怒「こんな総理かなわん!」

「(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す」
もう驚愕の発言と言うしかない。
尖閣諸島は我が国固有の領土であり、中国と議論する余地などまったくない。したがって、出すべき「結論」もない。
にもかかわらず、何を考えているのか解らないが、この大バカ者は「尖閣諸島の帰属がまだ決まっていない」かのごとき発言をしている。
もう「バカ」という言葉さえむなしく聞こえる。
この発言は、間違いなく中南海に伝わっている。
連中の欣喜雀躍している様子が眼に浮かぶ。
ほんとうに、もう言葉がない、というか信じられない!

なぜか、産経以外の各紙は、この「問題発言」を報じていない。
が、次の岡田外相の釈明を読めば、発言が事実であったことが確認できる。

岡田克也外相は28日の記者会見で、鳩山由紀夫首相が27日の全国知事会に出席し、尖閣諸島の帰属問題は未解決との認識を示したことについて「尖閣に日本の領土問題はない。議論の余地はない」と述べ、これまでの政府見解を踏襲する考えを強調した。同時に「(首相発言が)誤解を招くなら、正確な表現をどこかの段階で行う」との見方を示した。

「尖閣に日本の領土問題はない」 岡田外相が強調

岡田外相の発言がすばらしく思えるから不思議。
当たり前のことを言っただけなのに、ルーピーと比較するとそう思えるようになる。

鳩山由紀夫!

即刻退陣せよ!!!

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【追記】
博士の独り言」さんが拙ブログを紹介してくれました。
おかげで昨日のアクセスの5分の1が「博士の独り言」さんからのもの。
この場にて恐縮ですが、御礼申し上げます。

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2010/05/28

社民離脱? 鳩山政権崩壊か!

福島瑞穂消費者・少子化担当相の「閣僚辞任論」が強まっているそうだ。場合によっては罷免もありうると。
以下は産経新聞からの引用(抜粋)。

北沢俊美防衛相は28日午前の閣議後の記者会見で、米軍普天間飛行場移設問題で政府対処方針への署名拒否の姿勢を示している福島担当相について、「閣内にとどまって反対することは内閣の存立を脅かす」と述べ、日米共同文書への県内移設明記に同意できないなら閣僚を辞任するよう促した。防衛相は「署名を拒否するということは首相に対する不信の表れになる。その前に自らの立場を明らかにする方が政治家として当然(の姿)だ」と強い調子で福島氏に辞任を迫った。

これに対して、福島氏本人は28日午前、「(気持ちは)まったく変わっていない」と述べ、改めて閣議での署名には応じない方針を表明。日米共同声明について「辺野古に始まり辺野古に戻るとは思わなかった。とても残念だ」などとした上で、自発的に閣僚を辞任する可能性については「全く考えていない」と否定した。このため、鳩山由紀夫首相が福島氏を罷免する可能性も出てきた。

福島担当相の「閣僚辞任論」強まる 罷免に発展か

福島氏周辺は「これはチキンレースだ。勝算は分からない」と語り、政府が譲歩しなければ連立離脱の可能性もあると強調している(2010/05/27 読売新聞)。
チキンレース、つまり先に折れたほうが負け、ということだ。
なぜ、ここまで社民党は強気なのか?
それは、参院選での苦戦が予想される民主党が、選挙区選で、昨年の衆院選で社民党が獲得した300万の比例票に期待しているからだ。
いっぽう、社民党にも、党内が連立維持派と離脱派に割れており、47都道府県連のうち22道府県連が連立維持派(離脱派は13県連・読売新聞調査)という弱みがある。
要するに、民主党も社民党も、できれば決裂したくないのだが、現実はそれを許してくれない、そういう構図になっているのである。

以下は読売新聞からの引用(抜粋)。

政府内は「沖縄は、紛争が起こるかもしれない地域との関係で絶妙な場所にある。ここに海兵隊がいることは地政学的に大きな意味がある」(海洋政策研究財団会長の秋山昌廣・元防衛次官)との認識で一致している。しかし、社民党の福島党首は「海兵隊が抑止力と関係があるのか」と反論し、「日本の最大の抑止力は(戦争の放棄を定めた)憲法9条だ」と主張する。

「辺野古」明記反対 福島氏 なお強硬姿勢
(2010/05/27 読売新聞)

上記の記事にある「政府内」とは外務、防衛両省のことだろう。前出の北沢防衛相の発言から、それが読み取れる。つまり、鳩山政権もやっと当たり前の認識に至ったということだ。
が、社民党の福島党首は「海兵隊が抑止力と関係があるのか」「日本の最大の抑止力は(戦争の放棄を定めた)憲法9条だ」と言い張る。
この福島氏の主張に対し、安全保障政策に詳しい森本敏・拓殖大教授は「非武装中立論は非常に空想的で、それでは国家の安全は維持できない」(読売新聞)との論評を加えている。
当たり前である。
こんなことは、森本教授に言われなくても、安全保障に少しでも関心があれば、高校生でも解る。

選挙の1票のために、参院で多数派を維持するために、このような空想的安保論に固執する政党と連立を組んだ。この時点で鳩山政権は、もう終わっていたのである。
やはり、国家にとって死活的意味を持つ「安全保障の問題」をあいまいにしたまま連立を組んではならない、ということだ。

社民党は、党の綱領とも言うべき「社民党宣言」で、次のように謳いあげている。

国連憲章の精神、憲法の前文と9条を指針にした平和外交と非軍事・文民・民生を基本とする積極的な国際貢献で、世界の人々とともに生きる日本を目指します。
現状、明らかに違憲状態にある自衛隊は縮小を図り、国境警備・災害救助・国際協力などの任務別組織に改編・解消して非武装の日本を目指します。また日米安全保障条約は、最終的に平和友好条約へと転換させ、在日米軍基地の整理・縮小・撤去を進めます。

社会民主党宣言

―現状、明らかに違憲状態にある自衛隊は縮小を図り、国境警備・災害救助・国際協力などの任務別組織に改編・解消して非武装の日本を目指します―
こんな政党は世界でも希少である。
もう「絶滅危惧種」に指定されてもおかしくない。
民主党は、鳩山は、小沢は、ほんとうにこの「社民党宣言」を読んでいなかったのだろうか?!

共産党でさえ、今では表に出さなくなったが、かつては、共産党主導の政権ができれば「日米安保条約を破棄し、自衛軍を創設する」と言っていた。
「非武装が最大の抑止力」などと言う左翼は、世界中を探しても日本の社民党しかいない。
こんな政党と連立を組んだ!
それだけで、民主党も、鳩山も、小沢も、「売国奴!」とののしられても仕方がない。

ふざけるな!鳩山政権!!!

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2010/05/27

小沢はほんとうに独裁者だった!

小沢一郎民主党幹事長。
この男については、いろんな話を聞いている。

まず、衆院本会議にほとんど顔を見せない。
顔を出してもすぐにいなくなる。
本人は、心臓疾患を理由に「食後すぐに仕事にとりかからないなど、医者の忠告を守っている」と弁解するが、夜は毎日のように酒を呑んでいる。

次は、自民党のある派閥関係者(私の後輩)から4~5年前に聞いた話。
小沢氏は平気で人を待たせる。2~3時間は平気。
自分が好まない相手の電話には、受話器が目の前にあってもけっして出ない。
一度でも反対意見を述べると、翌日からは口もきかない。徹底的に遠ざける。

私は、後輩に「なぜ?」と訊いた。
返ってきた言葉がこれである。
「あの方、一回も社会人の経験がないんですよ」
つまり、小沢氏には社会常識というものがない―
後輩はそう言うのである。

自民党政務調査会の調査役である田村重信氏が、かつてブログに書いていた。
―二日酔いで全国幹事長会議をすっぽかし。平成3年ごろ、多国籍軍がイラクを攻撃、いわゆる湾岸戦争が勃発。これらについて国会では連日大揺れだったころだ―

―立派な理念を語る「大人」と、すぐにすねる「子供」が同居した人物 (2008/01/06 読売新聞)―
これは、細川非自民連立政権を、小沢氏とともに一・市コンビとして主導した市川雄一・元公明党書記長の小沢評である。

あの金丸信氏が議員を辞職するに際し、小沢氏は「ぜひ、次の派閥の長は小沢にと、記者会見で指名してくれ」と詰め寄ったとされる。が、金丸氏から「辞めていく人間が、後のことなど指名することはできない」と拒絶された。だから小沢氏は派閥を割り、党を割った。
ただ、これは天敵・野中広務氏の話だから割引く必要はある。
が、次の証言に接すると、ほんとうの話とも思える。

金丸氏が小沢氏を寵愛したのは政界では有名な話である。しかし、小沢氏は金丸氏の失脚後、まったく連絡を絶った。1996年に金丸氏が亡くなるまでそれは続いた。
「小沢さんはあれ以来一度も会いに来たこともない。来ることは難しくても、電話一本もかけてこないのはおかしいでしょう」(金丸氏の長男・信吾氏の証言)

皆さんは、以上の小沢氏にまつわる話を読んで、どう思われたであろうか?

我がまま
自己中心的
傲岸不遜
冷血

私に思い浮かぶのは以上の言葉である。

で、以下の記事を読んでほしい。

夏の参院選静岡選挙区(改選数2)で再選を目指す民主党の藤本祐司参院議員に対し、党本部が活動費の支給を止めていることが23日、分かった。党静岡県連への活動費支給も中断している。県連会長の牧野聖修衆院議員が、静岡市内で開かれた藤本氏の集会で明らかにした。

静岡県連は、2人区に2人の候補を擁立する小沢一郎幹事長の方針に「2人が勝てる状況ではない」と抵抗。結局、小沢氏が県連の頭越しに2人目として新人の公認を決めた経緯がある。牧野氏によると、党役員が小沢氏の意向として、藤本氏と県連の活動費を出さないことを伝えてきたという。

藤本氏は集会後、記者団に「3月末に100万円が入った後は届いていない。全員に聞いたわけではないが、2人区の別の現職には4月に100万円、連休明けに500万円入っている」と説明。牧野氏は「今月いっぱい推移を見るが、言うことを聞かないからカネを出さないという政党では恥ずかしい」と、小沢氏を批判した。

静岡県連への活動費ストップ=小沢氏、2人目抵抗で報復か-民主

Ozawa1

この民主党静岡県連と県連会長の牧野聖修衆院議員の批判に、小沢氏は何と答えたか?

民主党の小沢幹事長は24日の記者会見で、夏の参院選に向けた党の資金配分について、「最終的に私のいろいろな判断を基礎にしながら、財務委員長と相談して決定している」と述べ、自らの裁量で決める意向を強調した。

2人区である静岡選挙区を抱える党静岡県連の牧野聖修会長が「2人区に2人擁立」という小沢氏の方針に異を唱えたことで県連に資金が配分されていないと主張しているが、こうした対応をとっていると暗に認めた形だ。

牧野氏は23日、静岡選挙区で再選を目指す藤本祐司国土交通政務官の集会で、「党本部から選挙資金は出ない。県連が本部の言うことを聞かないから、ペナルティーを科すという」と語った。

小沢幹事長、党の選挙資金「私が配分決める」

「俺のやること」は「党のやること」だ。だから俺の言うことを聞かないやつに党のカネは渡さない。
これが小沢氏の論理である。
が、これはおかしい。
民主党の資金の大半は政党交付金。これは、政党の活動を助成する目的で国庫から交付される。つまり国民の血税である。
これを特定の個人が、自らの恣意的判断で政治的(権力的)に運用している。
こんなことは許されてはならない。
重点選挙区に人も資金も優先的に配分するというのは、どの政党にもある。
が、「執行部を批判したやつには1円も渡さない」、こんなことは民主的な政党ではありえない。
まさに個人独裁党である。

小沢氏の政治手法を見ていると
私には
「目的は手段を正当化する」
というマキャヴェリの言葉が浮かんでくる。
このマキャヴェリの言葉に忠実だったのが、ロシア革命時のボリシェヴィキ(共産主義者)であり、中国革命の毛沢東だった。
まさに小沢一郎は独裁者、私はそう確信する。

このような人物が牛耳る政党に一票を投じてはならない!!!

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2010/05/26

社民党はもう絶滅しろ!!! 鳩山内閣は総辞職しろ!!!

福島瑞穂社民党党首は25日午後、沖縄県を訪問し、仲井真弘多知事と県庁で会談
「沖縄にこれ以上基地を増やしてはならない。一緒に頑張りましょう」
と、名護市辺野古への普天間基地移設阻止に向け共闘を呼び掛けたそうだ。
これに対し、仲井真氏は
「県民の納得がいく方向で解決策を閣内でまとめていただくのが願いだ。頑張ってほしい」
と応じたという。

讀賣新聞は
―社民党の福島瑞穂党首は沖縄県を訪問し、仲井真知事とがっちり握手した。知事は先日、鳩山首相が握手できなかった相手である―
と書いている。

福島氏の行動は、参院選を前にして、絶滅寸前の党の存在感を強くアピールするのが目的だったのだろう。
が、これは重大な閣内不一致、
というより、閣僚による「反政府運動」とも言うべき、前代未聞の出来事である。

ただ、仲井真氏は福島氏と握手はしたものの、鳩山政権内で一致した方向性を定めるよう求めた、とされる。
つまり、仲井真氏の本音は、「単なる移設反対」ではなく、「県民の納得がいく沖縄の負担軽減」にあると推測される。
辺野古移設が否定されれば、「世界一危険な空港」と言われる普天間基地はそのまま残る。米海兵隊の6割をグァム島に移転させる計画も白紙に戻る。
「それでほんとうにいいのか?」
これが、仲井真氏の真の思いだろう。
福島氏との握手は、その方向性を明確に打ち出せない鳩山由紀夫首相に対する当て擦りと怒りだと思う。

ところで、このような福島氏の行動に、民主党内から大ブーイングが起きている。
その代表が直嶋正行経済産業相。
直嶋氏は
「世の中に向かって3党合意違反だと繰り返すのは問題だ。3党合意では沖縄の負担軽減に取り組むことを確認しただけ。内容を曲解している。与党の立場で収束させる努力をしないといけないのに、むしろ火を付けてまわるのはどうかと思う」
と、怒り心頭に発している。

確かに直嶋氏の言うとおりである。
福島氏の言動は「火に油を注いでいる」

ところが、肝腎の鳩山首相は
「閣僚として行くのは今、この立場でいかがなものかと思う」
と語り、強い不快感を表明したものの
「社民党党首の立場で行くのはやむをえない」
とも述べた。
つまり、閣僚としてはふざけた行動だが、社民党党首の行動としては理解できる、そう言っているのだ。
まさに鳩山らしい、と言えばそれまでだが、これでは政権がダッチロールを繰り返すだけだろう。
社民党は連立を離脱せず、「閣内で反対を叫び続ける」ことに決めたという。
「どうせ罷免などできまい」
と、もう舐めきっているのである。

社民党は、同じ左翼でも、共産党よりずっと罪が深い。
1985年、中曽根康弘首相(当時)は靖国神社を公式参拝した。その時、中国の胡耀邦総書記(当時)は、極めて抑制的で、日本の首相の靖国参拝を非難しなかった。
それに怒ったのが社会党(現・社民党)である。
田辺誠書記長(当時)は、北京に行って胡耀邦氏に「なんでもっと怒らないのか!」と抗議した。それでも胡耀邦氏は動かなかった。
すると田辺氏は、旧満州に行き、そこで更に煽った。その結果、「靖国参拝反対」が中国全土に広がり、胡耀邦氏は政治生命が危うくなった。

「胡耀邦が危ないぞ」というので、中曽根氏は翌年から靖国参拝をやめた。
胡耀邦氏は民主改革派であり、経済重視派だった。経済成長のためには我が国との協調が欠かせないと考えていた。中曽根氏とも極めて親密だった。
社会党は対中パイプを自民党に奪われそうだった。しかも、中曽根氏は「戦後政治の総決算」を掲げ、国鉄民営化によって総評―社会党ブロックを解体しようとしていた。憲法改正を企図し、「日本を不沈空母にする」と言った。

田辺氏の行動は、このような中曽根内閣の動きに危機感を募らせた結果なのである。
党利党略によって日本を売った。
せっかく日中の関係が「真の友好関係」に脱皮しようとしていた時、その芽をつぶした。

『従軍慰安婦』の問題が突然、日韓の政治問題に浮上した時も、社会党は暗躍している。
当時の韓国政府は、これを政治問題にしたくなかった。個人賠償権の問題があったからだ。が、朝日新聞を先頭にするメディアや国内の左翼が問題を煽りたて、韓国も猛抗議せざるをえなくなった。

今回の福島氏の言動を見て、私は靖国参拝問題や従軍慰安婦問題における社会党の行動、役割を思い出した。文字どおりの党利党略、その反日的、売国的本質を余すところなく発揮している。

この政党に気を遣い、必死で連立に留めようとするルーピー鳩山。
福島氏を罷免するのが筋だろう。
社民党も連立を離脱するのが政治の常識だろう。
それを目先の党利党略だけで、国益をとことん損ねる。

鳩山内閣は、総辞職しろ!!!

社民党は、もう絶滅しろ!!!

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2010/05/25

中共は間違いなく尖閣を襲う

「中国は平和勢力」と考えている日本人は少数派だろう。社民党の支持者や一部のリベラル勢力くらいではないか。が、「中国は脅威」と捉えている日本人も決して多くはない。大多数が「中国の脅威」に鈍感か無関心なのである。
ただ、日本人の中国に対する印象はよくない。ネットの調査によれば、7割近くが「嫌い」と答えている。この「嫌い」という感情を、具体的な「脅威の認識」にまで高めていくことが、中国ウォッチャーの責務だと思う。

中国がいかに脅威であるかは、中国の過去の行動を振り返れば歴然としている。

1950年:朝鮮戦争参戦
1951年:チベット侵略
1959年:インド侵略(中印戦争)
1969年:珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突(中ソ紛争)
1974年:西沙諸島を侵略、占領
1979年:ベトナム侵略(中越戦争)
1988年:南沙諸島領有権問題でベトナムと武力衝突(赤瓜礁海戦)
1988年:ベトナムが領有権を主張する赤瓜環礁を占拠、軍事施設を構築
1992年:南沙諸島の石油探査権を米国のクレストン・エナジー社に認めると発表
1992年:独自に領海法を制定し、東シナ海を「自国の海」と主張
1993年:陽明環礁など6ヶ所を占拠、建造物を構築
1995年:フィリピンが領有権を主張するミスチーフ環礁を占拠、軍事施設を構築
2005年:日本のEEZ内のガス資源盗掘を開始
2010年:尖閣諸島や沖縄近海の大陸棚までを自国領土とする島嶼保護法を施行

1974年の西沙諸島(パラセル諸島)武力占拠までは、「革命の輸出」を主張する好戦的国家だったからという見方もできる。が、1979年の中越戦争以降の侵略的軍事行動は、すべて改革開放路線に転換した後の出来事である。
つまり、中国という国は、1949年の毛沢東による建国宣言以降、今に至るまで常に好戦的かつ侵略的であり続けているのだ。

なぜ常に好戦的かつ侵略的であり続けるのか?
それは、1969年の中ソ紛争まではイデオロギーが原因だった。革命の輸出―世界革命、この毛沢東思想が中国を突き動かした。が、1974年の西沙諸島武力占拠以降の侵略的行動は、すべてがエネルギーの確保という、経済発展の死活的問題に起因している。
(1979年の中越戦争を除く)

中国の侵略的軍事行動には一つの特徴がある。それは、その地域に軍事的空白が生じたときに起きている。
1974年の西沙諸島武力占拠は、1973年のベトナムからの米軍撤退を受けて行われている。
1988年の南沙諸島(スプラトリー諸島)赤瓜(ジョンソン)環礁占領と軍事施設構築は、同年のベトナムとの軍事衝突(赤瓜礁海戦)に勝利した結果である。
1993年の南沙諸島陽明(ペンシルベニア・ノース)環礁など6ヶ所の占拠と建造物構築、1995年のミスチーフ環礁武力占拠と軍事施設構築は、1992年にフィリピンから米軍が撤退した後に起きている。

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元内閣総理大臣外交顧問の岡本行夫氏は「ねじれた方程式『普天間返還』をすべて解く」(『文芸春秋』)で、沖縄の米海兵隊が撤退した場合のシナリオを提示している。
「海兵第三遠征軍が仮にも日本から撤退する事態となれば、日米安保体制は一挙に弱体化する。中国にとって、これ以上は望めない喜ばしい事態が極東にやってくる」
岡本氏は、中国が米軍などの撤退後に西沙諸島、南沙諸島赤瓜(ジョンソン)環礁、ミスチーフ環礁を占拠した史実を挙げた上で次のように指摘している。
「中国は第一列島線(九州、沖縄列島、台湾、フィリピンを結ぶ線)の内側で力の空白ができれば、必ず押し込んできている」

1980年代以降、中国は第一列島線内の近海を防御する戦略を採用してきた。
が、1996年の台湾海峡危機で米海軍にその実力を誇示されて以来、第二列島線(小笠原諸島からグアム、サイパンを経てパプアニューギニアに至る線)の内側から順に米国の戦力を接近不能にする「接近拒否」戦略を取るようになった。
中国はSLBMを装備した原潜を既に所有している。そして今、空母の建造に着手しようとしている。これは、中国が外洋型海軍を目指していることの証左である。

沖ノ鳥島は二つの列島線の中間で、米海軍が東シナ海に進出する航路上の要衝である。
2008年11月、初めて艦隊規模で第一列島線から沖ノ鳥島方面に進出して以来、中国海軍の列島線越えは4回。過去最大となった今年4月の行動では、2度も海自艦にヘリが異常接近する挑発行為にまで及んだ。

参照:「普天間」方程式解法は 沖縄の心、米中の思惑複雑
(2010/04/26 読売新聞 )

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中国は領海法を制定し、既に東シナ海を「自国の海」と規定している。東シナ海のガス田盗掘はその証である。
島嶼保護法を施行し、日本の領土である尖閣諸島や沖縄近海の大陸棚までを自国の領土と宣言している。そして、海監と呼ばれる監視船が、ガス田や尖閣の周辺海域で警戒監視活動を行っている。
中央党校国際戦略研究所の宮力副所長は、香港紙の取材に対し、「尖閣(中国名・釣魚島)が完全に日本の手に落ちれば、中国の海洋戦略は急所を突かれるに等しい」と答え、警戒監視活動の必要性を強調している。

1400キロ以上も離れた南沙諸島を自国領土と主張し、軍事力をもって次々と実効支配地域を拡大している中国。その根拠は、明の時代に鄭和将軍が南海遠征のときに立ち寄った、というものである。
その程度の根拠で、中国は南シナ海を「中国の海」にしようとしている。
理由は、南シナ海の天然資源の確保とシーレーンの防衛である。
このような中国を前にして、東シナ海に軍事的空白が生じたらどうなるか?
尖閣諸島は武力占拠され、沖縄近海までを「中国の海」にするのは間違いない。
つまり、第一列島線の内側にいる日本の安全保障にとって、米国の協力と米軍の存在は不可欠なのである。
「日本の不十分な兵力状況を補ってくれているのが米軍の存在なのである。そのような米軍に『迷惑だから出ていってほしい』と単純にいえるだろうか」(Voice 長島昭久防衛政務官)
この長島政務官の主張は正しい、というより常識である。
もし、在日米軍が不要と言うのであれば、我が国は憲法を改正し、軍事力を飛躍的に強化するしかない。

ルーピーな総理大臣が「最低でも県外」と言ったことで、今、東アジアの安全保障の要石とも言うべき沖縄と日米同盟が揺れている。
背後で笑っているのは誰か?

このことをよく考えなければならない。

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2010/05/24

中核派のお友だち 社民党

「とめよう戦争への道! 百万人署名運動」という市民運動をご存知だろうか?
ウィキペディアによれば―日本全国50数か所の連絡会活動による各地域ごとの組合や地方議員、キリスト教社会派のネットワークづくりを追求し、有事法制に反対する署名運動を行う反戦・平和運動である―とされている。
ところが、この運動(団体)、革共同全国委=中核派のダミーなのである。
そのことは、警察白書だけではなく、流出した革共同(中核派)の内部文書が掲載されている「現代革命論争資料蒐集」でも確認できる。

中核派は過激な武装闘争で有名だが、無謀な闘争によって組織力を衰退させ、今では暴力的闘争を棚上げしている。
その代わりに力を入れているのが運動と市民運動なのである。
「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書採択に反対している「つくる会の教科書採択に反対する杉並親の会」も完全なる中核派のダミーである。

ところで、この「百万人署名運動」の呼びかけ人に、大勢の宗教家、弁護士、大学教授、運動家、政治家などが名を連ねている。
これらの人たちは「中核派のお友だち」と言ってもよい。

では、政治家で名を連ねているのはどんな人たちか?
栗原君子(元参議院議員・新社会党)、小森龍邦(元衆議院議員・新社会党)、辻元清美(衆議院議員・社民党)、中川智子(宝塚市長・元衆議院議員・社民党)、濱田健一(元衆議院議員・社民党)、福島瑞穂(参議院議員・社民党党首)、保坂展人(元衆議院議員・社民党)、島袋宗康(元参議院議員・沖縄社会大衆党)
以上である。
これを見て驚いた方も多いのではないか。
何と、ほぼ全員が旧・日本社会党系である

殺人者の集団である中核派系の運動に社民党や新社会党の政治家が賛同する。
誰もが「どんな関係?」と思うだろう。
ここで注目してほしいのが、日本共産党関係者がまったくいないことだ。
なぜ旧・社会党(社民党と新社会党)の政治家が賛同しているのに、同じ左翼の共産党はそっぽを向いているのか?
これには二つの理由がある。
一つは、旧・社会党系が市民運動団体の素性を問わずに共闘するのに対し、共産党は自らが主導権を取れない運動団体とは一線を画すからである。
もう一つは、旧・社会党系には過激派(いわゆる新左翼)出身者やそのシンパがけっこういるのに対し、共産党は過激派を「ニセ『左翼』暴力集団」と呼んで激しく対立しているからである。

旧・社会党系も共産党も左翼であるから、どちらも「階級政党」であると誰もが思っているかもしれない。
が、実はそうではない。
共産党は者階級の(自称)前衛党であり、紛れもない階級政党である。
が、旧・社会党系は純粋な階級政党ではない。
共産党は、世界を資本家階級と者階級による階級対立社会として捉えている。
一方の旧・社会党系は、階級対立よりも抑圧者と被抑圧者、差別者と被差別者という捉え方のほうを優先させる傾向がある。
つまり、ある局面では、者階級も抑圧者であり差別者でありえるのである。
たとえば、韓国・朝鮮や中国、沖縄に関しては、日本人総体が抑圧民族であり、韓国・朝鮮人や中国人、琉球人は被抑圧民族になる。
被差別部落に関しては、部落民以外のすべての日本人が差別者であり、被差別部落民は、それだけで被差別者になる。
女性問題に関しても同じである。
彼らは、性差を否定し、性別による役割分担を差別だと言う。

このような旧・社会党系の思想は、意外にも共産主義革命を標榜する過激派と相通ずるのである。
特に中核派はその傾向が強い。
また、もともと過激派は、反日本共産党(反日共)である。
旧・社会党系も反日共。
共産党と激しく対立する部落解放同盟(解同)の活動家や共産党を除名された者、元過激派の活動家なども多い。
つまり、旧・社会党系も過激派(特に中核派)も同じ土壌に咲いた反国家の毒花なのである。
だから、中核派が主導する市民運動に旧・社会党系の政治家は共鳴する。
両者の組み合わせは、驚くべきことではないのである。

北朝鮮による日本人拉致について、社民党の土井高子元党首は「拉致問題、拉致問題って言うけど、先方が拉致なんかないって言ってるんだからないんです」 と言っていた。
また、辻元清美は、拉致発覚後も「日本は、かつて朝鮮半島を植民地にして言葉まで奪ったことに対して、北朝鮮には補償を何もしていないのだから…… そのこととセットにせずに『9人、10人返せ!』ばかり言ってもフェアじゃないと思います」主張した。
中核派は拉致問題について公式な見解を表明していないが、影響下にある動労千葉(JR東日本)と韓国の親北朝鮮労組・民主労総が友好関係にあることを見れば、おそらく辻元と同じだと思う。
なお、共産党は、北朝鮮による拉致疑惑を国会で初めて取り上げ、その存在を政府に認めさせた(1988年3月)政党である。

共産党の反日米安保は革命のため、社民党のそれは中国(中共)のため、北朝鮮のため。
普天間基地の名護市辺野古への移設反対も社民党は中国(中共)のため、北朝鮮のため、沖縄人民のため。
日本の安全保障など眼中ににない。
共産党は、解同による糾弾権の法制化であるとして人権擁護法に絶対反対。
社民党は大賛成。

共産党と社民党、どっちがマシかという比較は意味がない。
どちらも反国家政党。
が、対北朝鮮や人権擁護法、領土問題、過激派との関係などを総合して勘案すれば、社民党のほうが、より売国的で極左に近いと言える。

小沢一郎は、社民党がこのような政党であることを認識しながら、ただ政権奪取の一点だけで社民党を連立に取り込んだ。
この時点で、すでに普天間基地移設問題は暗礁に乗り上げたのも同然だったのである。

「中核派の友だち=社民党」
この政党に遜(へりくだ)った小沢一郎。
小沢一郎が実権を握る民主党。
すべて反日・売国勢力と言ってもよいだろう。

鳩山売国連立政権の一刻も早い崩壊を望む!

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2010/05/23

せめて1年は首相を続けたい by Loopy 鳩山

ネットをうろついていると、いろんな面白い話や言葉に遭遇する。
最近は、鳩山首相のものが多い。
以下の言葉もそうである。

「せめて1年は首相を続けたい。あの安倍晋三さんだって1年やったのだから」

参照:日本経済新聞 2010/4/15 22:08

この言葉をどう捉えるか。
まず、「せめて1年は首相を続けたい」というところに、鳩山自身の本音と本質が透けて見える。
ここには、政治家としての志がまったく感じられない。
まるで、首相になること、それだけが彼の目的だったかのようだ。
とにかく「超短命政権」として名を残すことだけは避けたい。
何としても首相の座にしがみついていたい。
この言葉から読み取れるのはそれだけである。
自覚も志もまったくないから、思いついたことをそのまま口にする。
だから、言っていることに整合性がなく、支離滅裂になってしまう。
以下も、その象徴のような記事である。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、日米両政府が5月末の発表を検討している合意文書をめぐり、鳩山由紀夫首相が移設先を沖縄県名護市の「辺野古周辺」と特定することに強い難色を示し、調整が難航している。県内移設に反対する社民党に配慮しているとみられ、首相は「沖縄本島東海岸」など曖昧(あいまい)な表記にとどめるよう求めているという。

(抜粋)

辺野古明記に難色 首相、曖昧表記要求 普天間移設の日米合意文書

もう、辺野古の海を埋め立てる以外にない、というところまで来ているのに、いまさら「沖縄本島東海岸」などと表記して何の意味があるのだ。
私には理解不能。
いや、誰もがあきれ果てているだろう。
社民党は「沖縄本島東海岸」と書いたところで、絶対に受け入れない。
そんなことは常識ですらある。
で、場所を特定しないことで、米国はさらに不信感を強める。
まさにルーピー=くるくるパー(爆)

「 あの安倍晋三さんだって1年やったのだから」
これは、「自分の方が安倍より上」という、どうしようもない自惚れの吐露である。
確かに安倍も、最後は支持率が20%台に落ちた。
が、安倍の支持率が落ちたのは、年金爆弾と閣僚の金銭問題や失言のせいであって、本人の資質ではない。
ところが、鳩山の場合は、どの調査も半数以上が「指導力に期待できないから」と、そのリーダーシップのなさを理由に挙げている。
つまり、鳩山は、その資質のなさを国民からも見破られているのだ。
「史上最低の総理」とまで言われている己を安倍と比較するなんて、もう厚顔無恥と言うしかない。

メディアの中で、朝日新聞と毎日新聞は、鳩山内閣に対して概ね好意的だった。
が、その朝日と毎日も、今では鳩山個人には極めて厳しい言葉を投げつけるようになっている。
以下は、毎日新聞の大ベテラン、岩見隆夫氏のコラムからの抜粋である。

すでに批判の域を超えている。東久邇稔彦から数えて、戦後31人の首相のうち、鳩山由紀夫はもっとも悪(あ)しざまに言われる首相になった

「ここまで迷妄に満ちた言動で国益を損なったからには、君は万死に値する。サムライ時代なら切腹もの、幕末なら天誅(てんちゅう)が下っていた」

と一刀両断したのは、たちあがれ日本の平沼赳夫代表だ。天誅とはまた古い言葉が飛び出したが、天にかわって罰することである。

一連の鳩山発言のなかでも、普天間飛行場移設問題をめぐる朝令暮改は、批判を怒りに転化させた、という印象だ。鳩山攻撃の矢玉が、次第に極限に近づいている。こんな現象は、戦後政治史のなかでもめずらしく、危うい

(抜粋)

近聞遠見:芥川龍之介までも=岩見隆夫

岩見氏から
「戦後31人の首相のうち、鳩山由紀夫はもっとも悪(あ)しざまに言われる首相になった」
と言われて
なんにも感じないのか!? 鳩山由紀夫!!!

朝日新聞は5月21日付の社説で次のように批判している。

米海兵隊普天間飛行場の移設問題で、日米両政府が今月末、外務・防衛担当閣僚名で共同声明を発表する方向で最終調整に入った。

移設先は名護市辺野古周辺と明記されそうだ。具体的な工法には触れないが、鳩山政権が提案した桟橋方式に米国側が難色を示していることから、最終的には埋め立てが採用されるとの見方が強まっている。

鳩山由紀夫首相としては、共同声明という体裁を整え、「5月末決着」を果たしたと言いたいのだろう。

しかし、この進め方は今後に大きな禍根を残す。

~中略~

それが、本気で「県外」への糸口を探ることもないまま公約をほごにし、沖縄の頭越しに米国と手を握るというのでは、県民の目には二重の裏切りと映るに違いない。

北朝鮮の魚雷による韓国哨戒艦沈没やイランの核開発問題など、日米関係をいつまでもきしませたままにできない事情はある。同盟関係維持の大切さは言うまでもない。

~中略~

鳩山政権のこれまでの迷走は見るに堪えないが、安保の負担を沖縄に押しつけてきた差別的構造を見つめ直し、国民全体で安保を考えようという機運も一部には出始めている。世論の前向きな変化の腰を折ることになるなら、首相の罪は重大である

(抜粋)

普天間共同声明―米国優先は禍根を残す

岩見氏は、鳩山を戦後最低の首相と断じ、鳩山の無自覚な迷走が国民の批判を怒りに転化させたと指摘している。
一方、朝日新聞の論説委員は、最高権力者が口にした以上、本気で「県外」の可能性を探れ。何の努力もせずに公約をほごにするのは二重の裏切り、罪は重大と批判している。
いかにも朝日らしい立場からの批判だが、「鳩山政権のこれまでの迷走は見るに堪えない」という点は、毎日の岩見氏と共通している。

もう、鳩山由紀夫は、保守の側だけではなく、リベラルや左派の眼から見ても、無能で異常な政治家と捉えられているのだ。
にもかかわらず鳩山は、「せめて1年は首相を続けたい」などと嘯き、自らの立場をまったく理解していない。
そして、民主党の政治家たちは、自己保身と党利党略のためにこの鳩山を退陣させることができない。

「ここまで迷妄に満ちた言動で国益を損なったからには、君は万死に値する。サムライ時代なら切腹もの、幕末なら天誅(てんちゅう)が下っていた」という平沼赳夫の言葉は正鵠を射ている。

鳩山内閣の、そして民主党の臨終がいよいよ近づいて来た。

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2010/05/22

谷亮子の父親はチンピラ

谷亮子は、参院選に立候補を表明した時点でスポーツマンではなくなった。
民主党という党派性を鮮明にしたことで、国民的ヒロインの座を自ら捨て去った。
こうなれば、自らや家族のスキャンダルを暴かれるのは当然の成り行きである。
政治家は、家族も含めて、あらゆるスキャンダルを白日の下に晒される。
この覚悟がなければ、政治家を志してはならない。

芸能情報ウェブサイト「リアルライブ」は5月18日付で次のように書いた。

「本業は整体師のようだが、ヤバイうわさはいくらでもある。以前、地元・福岡に取材に行ったら、近所の人は『あの一家とかかわりたくない』と取材に応じてくれなかった。谷氏が当選したら、父親がらみのスキャンダルがひとつやふたつは出てくるのでは。ちなみに、谷氏が影響を受けて柔道を始めた兄もかなりやばい人といううわさ。披露宴は欠席していた」(週刊誌記者)

で、さっそく週刊誌が動いた。
週間現代は「谷亮子と小沢一郎 国民をなめきった立候補」(5月29日号)と題して次のように報じた。

「谷さんは最近、柔道の大会にも出ず、トヨタの広告塔にはなっていなかった。このため費用対効果の面から、こちらは契約金の減額を提示していたのですが、谷さんサイドはそれを『呑めない』と主張していました。何でも家族のためにおカネが必要だとか……。とにかく資金的にかなり困っているようでした」(トヨタ自動車関係者)

「小沢氏の肝煎り候補だし、選挙の支度金5000万円+αで、計1億円くらいが提供されるはず」(民主党選対関係者)

週刊文春は「議員でも金!? 国民をナメてはいけない」
というキャッチコピーの下、谷亮子の家族について以下のように書いている。

谷が日本中の注目を集めたのは、中学3年生の12月、福岡国際女子柔道選手権で、史上最年少で優勝を果たしたときだった。
だが、その試合会場に、現在は谷の専属トレーナーを務める実父の勝美氏の姿はなかった。勝美氏の実兄幸次氏がその真相を明かす。
「当時、勝美は刑務所で服役中だったんです。
若い頃から、職を転々としていた勝美は、亮子が生まれてからも、一時期タクシーの運転手をしていたくらいで、主に、(交通事故に介入して高額な報酬を要求する)示談屋で生計を立てていました。『亮子のためにまともな道を歩け』と論し、仕事を一緒に始めても長続きせず、結局、示談屋に戻ってしまう。そのうち、保険金詐欺に手を染めて逮捕されたのです」
保釈中に暴力団賭博に関わり再逮捕。その後、先の保険金詐欺で実刑判決が下り塀の中に。一家の主を失った田村家を支えたのが、幸次氏だった。決して裕福ではなかったが、金銭面も出来る限りの援助をし、逮捕前に100万円、保釈金の350万円、妻の実家に頭を下げて借りたり、亮子遠征費が足りないと頼まれ、高利貸から70万円を借りてきたことも。お金は今も全額は返済されていないという。

(中略)

「徹は、勝美と前妻の間に生まれた子です。勝美は中州のクラブでドアボーイをしていたとき、そこで働いていた和代と、徹の存在を隠して付き合っていたんです。そのせいで徹は、前妻や祖母のところにたらい回しにされたこともありました。亮子からも呼び捨てにされ、オモチャを片付けろなんて命令されていた。家族中がいじめるもんだから、小学2年生くらいから家出を繰り返し、何度も警察のご厄介になっていました」

谷亮子 スポーツ選手だから報じられなかった「ウラの顔」
週刊文春 (5月27日号)

勝美氏は、文春の取材に対して
「変なことを書いたら、私はキツいよ。いや、ほんとに。紳士的に行きましょう」
と恫喝を加えている。

私は谷亮子と同じ九州福岡の出身で、「谷亮子の父親はヤクザ」という噂をずいぶん前から耳にしていた。
今回の記事を読む限りヤクザではないようだ。
が、世間の常識に反した性質(たち)の悪い「チンピラ」であることは間違いない。
また、母親もホステス上がりで、言ってみれば略奪婚をしたようなもの。
このような母親が「オフィス・リョウコ」の社長を務め、今もチンピラの父親が谷亮子の専属トレーナー。
本人と親は関係ないとは言えない、と私は思う。

「国民をなめきった立候補」さえしなければ、「(柔道は)もちろん続ける。五輪で金メダルを目指す」などと戯言(たわごと)をぬかさなければ、現代も文春も、こんなことは記事にしなかっただろうし、逆に反発を喰らっていたはずだ。
が、今、ネットを見る限りでは、これらの記事に対する反発はほとんどない。

そういえば、谷亮子がトヨタ自動車に入社したとき、帝京大が“約束が違う”と激怒したことを思い出した。
このとき私は、「トヨタのような超一流企業がバックに付いてくれたのに、どうして帝京大は祝福しないのだろう?」と不思議に思ったものだ。
が、卒業後も大学院生として、あるいは女子柔道の指導者として帝京大に残る約束の見返りとして、多額の現金を田村側が受け取っていたとすれば、大学側が激怒したのも納得がいく。
「おそらく間違いないだろう」と、今回の谷亮子をめぐる一連の報道を読んで私は思った。
そもそも帝京大の女子柔道部は、谷亮子一人のために開設したようなもの。
女子柔道場や合宿所の建設なども考え合わせると、帝京大側が「裏切られた」と思うのも無理はない。

谷亮子は、帝京大をカネで裏切り、トヨタをカネで見捨てた。
そして、カネと名声のために参院選に立候補。
もう、サイテーの親子である。

さっさとドブに落ちろ!!!

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2010/05/21

愚民党代表 ルーピー鳩山!

日米両政府は、米軍普天間飛行場の移設問題で、移設先を名護市辺野古周辺と明記した共同声明を取りまとめる方向で最終調整に入ったそうです。
社民党の反対で閣議了解が得られそうにないため、5月末に、両国の外務・防衛担当4閣僚(2プラス2)の合意として発表する方針とのことです。

基地の具体案は、辺野古沿岸部を埋め立てる現行案を前提に調整しているようです。
辺野古周辺を埋め立てる現行計画を「自然への冒涜」と血相を変えて批判したルーピー鳩山、今度は何と言って弁解するのでしょうか(笑)

それにしても、このルーピー鳩山。
罪深い人間ですね。
そして言語を絶するほどの厚顔無恥。

「最低でも県外」
と言い
それが難しくなると
「あれは民主党の公約ではない」
と言い繕う。

私は、左翼流の、いわゆる「血債の思想」には組しない。
「血債の思想」とは日本の左翼に特有の、日本人は民族総体として沖縄県民や韓国・朝鮮人、中国人に「血の債務」を負っているという思想です。
こんな歪曲された偏狭な正義感は絶対に受け入れられません。
が、それでも沖縄県民は、日本の中で、本土の人間とは比較にならない負担を強いられているという思いはあります。
だから私は、沖縄県民に、感謝の意を込めた同情の念を抱いています。
それなのに、このルーピー鳩山は、沖縄県民の心をもてあそび、そして踏みにじった。
もう許せませんね、この男。
あの朝日新聞も、今回の事態に関して、さすがに「鳩山首相の政治責任が厳しく問われることは必至」と書いています。
首相を辞任するのはもちろん、国会議員も辞めるべきでしょう、事ここに至っては。

もう、まともに論評するのがバカバカしくなったので、以下にルーピー鳩山にふさわしい論評?を「YAHOO!知恵袋」から転載します。

「ルーピー鳩山」とは何ですか?
新しい人形ですか?

これはHNをkankoku_ahorashiiと名乗る方が4月15日にYAHOO!知恵袋に書いた質問です。

Loopy_2

ファッションセンスもサイテー、と思うのは俺だけ?

この質問も風刺というかアイロニーというか、ワサビが利いていて、笑いながら涙が出ます。
が、この質問に対する回答が、それ以上に辛くて笑えるのです。

ベストアンサーに選ばれた回答

hugurumadouさん

ご存じのとおり、我が国には自由民主党(Liberal Democratic Party:LDP)と民主党(Democratic Party:DP)があります。

しかし、民主党は永年自民党から、「自由民主党から『自由』(Liberal)がなくなったのが民主党だ」などと揶揄されてきました。小沢党首の影響力があまりに強かったためでもあります。

そこで民主党は、小沢党首(当時)が辞任した際、一計を案じました。

「じゃあうちも頭になんかつけりゃいいじゃん。」

それで党首に抜擢されたのがルーピー鳩山です。
ルーピーとは英語で「Loopy」。これを民主党の頭に据えることで、民主党は「Loopy Democratic Party」となり、英語略称も自民党とおなじ「LDP」になります。これなら自民党も名前に文句をつけられません。

この案は大成功しました。ルーピー鳩山は「愚ルーピー」と呼ばれる取り巻きを生み、先の衆院選で大勝利をおさめ、政権奪取に成功したのです。

Loopy Democratic Party。日本語にすればさしずめ「愚民党」ですかね。

回答日時:2010/4/16 17:10:55

「鳩ジョーク」といい、この「Loopy Democratic Party」といい、ほんとうに良くできています。
風刺と笑いとピリ辛、もう脱帽ですね。
こういう方たちがブログを書いたら、さぞ面白いのではないかと……
そう思ったりもします。

その昔、韓国にノ・ムヒョンという「東アジアのお笑い芸人」と呼ばれた大統領がいました。
彼の場合は「釜ジョーク」で「金大中が借金して炊飯器を買ったが、盧武鉉がコンセントをさし間違えて故障した」とからかわれました。
が、ルーピー鳩山は、もうノ・ムヒョンを完全に超えています。
東アジアだけではなく、「世界のお笑い芸人」として大ブレークしてしまいました(爆)

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2010/05/20

亀井静香の「大きな政府」論を批判する (2)

今日は、昨日の「亀井静香の「大きな政府」論を批判する(1)」の続きです。

「借金を減らせばいいけど税収は増えない。緊縮財政なんてできないから、一時的に借金するしかない」

今の経済情勢を真摯に受け止めれば、確かに、今後しばらくは大幅な税収増は期待できない。
かといって、社会保障関係費だけで毎年1兆円も自然膨張している状況下では緊縮財政もできない。
それに民主党マニュフェストの目玉である「子供手当」等々を勘案すれば、亀井の発言は、現実を反映していると言える。
が、だからと言って、収入は少ないけど支出は減らせない、だから借金をしよう、とはならない。

ちょっと考えてほしい。
家計が苦しければ、まず支出を減らす努力をする、常識的な人は。
無駄な支出を徹底的に減らして、それでもやり繰りできなければ、やむを得ず借金をする。
これが当たり前である。
が、亀井の発言には「無駄な支出を減らす」という意欲がまったく感じられない。
借金を増やすことに対する危機感がまったくない。

家計が苦しければ、収入を増やす努力をする、普通であれば。
その数少ない収入増の一つが消費税の引き上げなのだ。
が、亀井は、それを頭から否定する。
おそらく亀井の頭の中にあるのは、国債の増発と公共事業投資の大幅拡大。
それによる景気浮揚と税収増。
これは彼の変わらぬ持論である。
が、ここには1990年代の「失われた10年」に対する反省と総括がまったくない。

亀井が政府・自民党の中枢にいた1990年代。
政府は、バブル崩壊によって沈没寸前になった我が国経済を立て直すために国債を増発し、公共事業を拡大した。
それによって景気を浮揚させ金融システムの不安を解消しようとしたのだ。
特に小渕首相は、1998年と99年に相次いで財政出動による公共事業中心の大型経済対策を打ち出し、国債の発行額を大幅に拡大させた。
小渕は「私は世界一の借金王」と自嘲気味に語ったほどだ。
が、それでも経済は一向に回復せず、日本発の「金融恐慌」までが囁かれる状況だった。
事実、バブル崩壊後、実質国内総生産(GDP)は、1992年の466兆円から2009年の525兆円と1.13倍の増加にとどまる。
これに対し、国と地方の長期債務残高は、1992年度末の301兆円から2009年度末には825兆円と2.7倍に膨らんだ。
この間、日本経済が順調に成長したのは2002年から2007年にかけてだけである。
これは、「改革なくして成長なし」と声高に叫び、古い政治・経済・社会の体制変革に果敢に挑んだ小泉政権の時期に重なる。

このことは何を意味しているのか?
それは、亀井の思い描く「国債の増発と公共事業投資の大幅拡大」では日本経済の復活はない、ということを既に歴史が証明しているということだ。
亀井は、かつて、次のような主旨の発言をしていたと記憶している。
高速道路や新幹線を整備することは、国家の資産を増やし国民の生活を豊かにする、
これを、経済合理性だけで割り切ってはいけない、
と……
確かに、これも一理ある。
が、今を考えると、そんな理屈は通用しない、と私は思う。
赤字を生み出し続ける高速道路や新幹線を作ることが、いかに国家や地方を疲弊させるか、そこにはこのような視点が欠落している。
それは、空港整備特別会計によって都道府県の2倍以上になった空港の現実を見ればよく分かる。
今年3月、98か所目の空港として開港した茨城空港は、定期便1日1往復だけ。
おそらく、この空港は、茨城県の重いお荷物であり続けるだろう。
全国98空港のうち、その多くが赤字である。
また、これらの空港に国策によって就航させられたことが、日本航空(JAL)破綻の一因になった。
積極財政派は、このことをどう説明するのか?

今年3月末時点の国の長期債務残高は約627兆円。
地方の約198兆円を合わせると、借金総額(長期債務)は825兆円になる(財務省見通し)。
これは対GDP比で158%になり、ダントツの世界第1位。
短期債務を含めると、その比率は189.6%にまで跳ね上がる(財務省資料)。
つまり我が国の借金は、国内総生産の2倍近くに膨らんでいるのである。
が、我が国では債務危機(財政危機)の意識は低い。
最近、我が国より債務残高の対GDP比率がはるかに小さいギリシャを始めとする南欧諸国で債務危機が叫ばれている。
にもかかわらず我が国にとっては対岸の火事。
なぜかと言えば、我が国の個人金融資産残高は2009年3月末時点で1,410兆円(日銀の資金循環統計)もあるからである。
要するに、国の借金を国民の金融資産が支えている、だからデフォルトに陥る可能性が極めて低い。
そういう構図があるから亀井のような「一時的に借金するしかない」というような安直な発想が出てくるのである。
が、ほんとうにそれでよいのだろうか?
答えは「否!」である。

国民の金融資産は、今後、間違いなく目減りする。
その原因は、短期的には中国人民元の自由化と元高である。
人民元が自由化(おそらく10年以内)されれば、利子がほとんど付かない円預金より金利の高い元預金が好まれるようになる。
元高が進行すれば、なおさらである。
長期的には急速に進む我が国の少子高齢化である。
少子高齢化が進めば、我が国の個人金融資産残高は確実に減少する。
つまり、このまま事態が推移すれば、「国の借金を国民の金融資産が支える」という構図は、遠からず崩壊するのである。

国家財政を再建することは極めて重要である。
そのためには、歳出をできるだけ押さえ、歳入を増やすことが肝要である。
こんなことは誰でも分かる。
が、だからといって、財政を緊縮させればよい、消費税を上げればよい、というものではない。
性急な緊縮財政と消費増税は日本経済をさらに萎縮させる可能性があるからだ。
そういう意味では、亀井の主張も分からぬでもない。
が、前述したように、無定見の国債増発と財政支出の拡大は、借金を増やすだけで国民経済は停滞したままで終わる。
そこに待ち構えているのは「滅亡への道」である。

今、必要なのは「官の徹底した改革」である。
国も地方もその裏に膨大な無駄を抱えている。
社会保険庁や農林水産省で発覚した信じられないような税金の浪費。
これには、それぞれの労組も深く関わっていた。
「官」とも「労」とも一線を画した政治勢力による「官の改革」
今こそこれを断行しなければならない。
また、財政システムの変革も避けて通ることはできない。
亀井を含む鳩山連立政権は、選挙のために、昔の自民党と同じ手法で予算をばら撒こうとしている。
このような手法はもはや許されない。

政府は、高成長の環境づくりに注力しなければならない。
「官の改革」と「財政システムの変革」により支出を合理化(緊縮ではない)し、国と地方の負担を軽減する。
法人税を10%引き下げ、企業の投資意欲や国際競争力を高める。
戸別所得補償というばら撒きではなく、日本農業の競争力(ブランド力)を高める。
補助金のカットなどのマイナス政策と、地方分権や税源の委譲などのメリットをもたらす方策とをセットで実行し、地方の中央依存体質を改めさせる。
それによって地方を活性化させる。
そして、以上の施策を実行した後で10%の消費増税を断固として実行する。

そうすれば、支出は適正化され、収入は増える。

我が国を立て直すには、何よりも成長分野に予算を重点配分することが肝要である。
LED(発光ダイオード)は日本で発明されたのに、LED薄型テレビでは日本メーカーは完全に韓国の後塵を拝している。
こんなことは二度とあってはならない。
農業も、中国や台湾では日本の農産物が人気を博している。
日本農業の持つ高い品質力や商品開発力をもっと支援するべきである。

「国債の増発と公共事業投資の大幅拡大」
この亀井の主張は時代錯誤もはなはだしい。
国債を増発するために、郵貯や簡保の預け入れ限度額を引き上げるなんて「ふざけている」としか言いようがない。
「官と財政システムの構造改革」、それによる高成長の実現。

我が国の進むべき道はこれしかない。

(文中敬称略)

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2010/05/19

亀井静香の「大きな政府」論を批判する (1)

亀井静香が相変わらずバカなことを言っている。
以下は、朝日新聞からの引用である。

国民新党代表の亀井静香金融相は17日、東京都内で開かれたジャーナリストの田原総一朗氏との討論会で、菅直人財務相が検討を急いでいる消費増税について「私がやらせません。鳩山由紀夫首相だってやらせない」と述べ、反対する考えを明らかにした。

田原氏は「菅さんは(消費増税を)やると言っている。亀井さんと正反対だ」と指摘。亀井氏は「4年間上げないことを民主党として約束している。そんなことできるはずがない」と反論。そのうえで「借金を減らせばいいけど税収は増えない。緊縮財政なんてできないから、一時的に借金するしかない」と国債増発を容認する考えを重ねて強調した。

亀井金融相「消費増税、私がやらせない」 国債増発強調

この亀井の発言を批判する前に、彼について私が知っていることを書いておこう。
その方が、エントリを理解するうえで役立つと思うからだ。

亀井静香、この人物は非常にユニークな人間である。
私とは政治的立場を異にし、このブログでも激しく批判したことがある。
が、人間的には私は好きである。
政治家の中で、私は小泉純一郎をもっとも高く評価しているが、人間的には亀井のほうが評価が高い。
亀井は、高校生のころは左翼にかぶれて、学校を批判するビラをまき退学処分を受けている。
東大時代も、左翼活動はしなかったが、左翼にシンパシーを抱いていた。
マルクス経済学に精通している。
警察庁時代は過激派対策の統括責任者で、公安警察の特殊部隊「サクラ」のキャップだった。
つまり(当時の)私の敵だったわけだ(笑)
政治家になってからは、自民党の最右翼である青嵐会に所属し、石原慎太郎とは親友関係にある。
一方、社会党(当時)の、それも左派系議員と親しく、自・社・さ連立政権樹立の立役者の一人だった。

反創価学会であることも有名。
彼は創価学会から「仏敵」とされている。
(ちなみに私も反創価学会)
国際面は、明言はしていないが、反米かつ反中であると思われる。
この点は私と同じ。
キューバ革命の英雄であるチェ・ゲバラに心酔している。
この点も私と同じ。
数いる左翼革命家の中で、尊敬できるのはゲバラだけである。
在日外国人参政権や夫婦別姓、人権擁護法には断固反対。
これも私と同じ。
靖国神社参拝擁護派。
極東国際軍事裁判に懐疑的。
「A級戦犯」を「公務死」と認識。
富田長官のメモなるものは偽物であると確信。
ここまではすべて私と同じなんだよなあ(笑)
但し、死刑廃止論者、これは私と違う。

亀井は裏社会とも関係が深い。
元朝鮮総連の論客で、山口組の企業舎弟だった許永中を「盟友」と呼んだ。
金にまつわるスキャンダルも多い。
参照:亀井静香の闇 依存症の独り言 (2005/08/10)
社会政策的には国家の役割を重視。
者の権利を擁護する立場に立つ。
郵政会社の非正規社員6万5千人を正社員に登用する計画。
財政再建より財政出動による公共事業の推進に重きを置く。

では、本題に入ろう。

ここから先は、時間がないので明日にします。

(文中敬称略)

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2010/05/18

三宅雪子 またワロタwwwwwww

三宅雪子衆院議員(民主党)が恥の上塗りとも言うべき発言をしている。
自身のオフィシャルブログに5月16日付で掲載されている。

自民党の議員が私とエレベーターで同乗した際、自分で転んだと語ったとホームページに書かれていますが、そのような事実はありません。このことが私に対しての悪意ではなく、その方の勘違いであることを、願うばかりです。

雪子のDO MY BEST

これは、馳浩衆院議員(自民党)が「はせ日記」に5月13日付で書いた以下の記事に対する反論である。

議員会館のエレベーターに、民主党の三宅雪子さん、松葉づえ姿で乗り込んでくる。
えらいものものしい。
「どないしたの?」
「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって…」
と、痛々しい包帯姿。
「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…
と三宅さん。
「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。新人はまだ要領がわからないんだね…」
と、同乗の共産党の宮本たけしさんと世間話。

馳浩のはせ日記(5月13日)

つまり、三宅議員は馳氏の日記に書かれたことを全否定しているのだ。
「悪意」という言葉まで持ち出して。

こういう風に書かれれば、馳氏も反論せざるをえない。

いきなり松葉づえで入ってきた三宅さんに、
「大丈夫?」
と、心配して聞いたのは事実だし、
「運動不足ですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…」
と、申し訳なさそうにしていたのは事実。
その時点で内閣委員会の大騒ぎは知っていたが、その場に三宅さんが動員されていたのは知らなかった。
強行採決の時に転んだと聞いて、どうして自分で転んだのだろうか?と、不思議に思ったものだ。
強行採決なんて、国会では与野党合意でやるもの。
その時に、どういうことに注意すべきかは、新人議員は国対の先輩からアドバイスされることになっているのだが。
誰かに押されて、不可抗力で自分で転んだのか?
自作自演で大げさにわざと自分で転んだのか?
いずれにしても、あまりいい話ではない。

馳浩のはせ日記(5月16日)

「私に対しての悪意ではなく、その方の勘違いであることを、願うばかりです」とまで書かれて、馳氏、「いずれにしても、あまりいい話ではない」と少々おかんむりである。

では、どちらの主張が正しいのか?
ここで、馳氏の13日の日記に登場する共産党の宮本たけし衆院議員の言葉(5月17日)を紹介する。

馳さんがここに書いていることは、おおむね事実です。怪我の理由を訊ねた私たちに、「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって…」「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…」と三宅さんがおっしゃったことも…。ただし、それに続く「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。新人はまだ要領がわからないんだね…」というのは、あくまで馳さんの弁ですよ。決して私の発言ではないですからね。

宮本氏のオフィシャルサイト「政治の中身を変える

宮本氏は今回の事件(?)に直接の利害関係を持たない。
つまり第三者である。
その宮本氏が馳氏の書いた記事を事実認定。

三宅雪子議員、もうサイテーである。
少しでも賢明さがあれば、こんなときは沈黙を守る。
火の手が収まるのを待つ。
が、テイノーで恥知らずだから、嘘に嘘を重ねて墓穴を掘る。
自作自演で人を貶めていながら、さらに馳氏まで「うそつき」呼ばわりする。

三宅議員は前出のブログで次のようにも書いている。

私は先輩議員の指示に従い、同僚議員と前方に立ちました。その後、採決の際、背後から不意に押されて前のめりに倒れる格好となったわけです。その原因となった議員ご本人が、私に関して心ない批判をされていますが、断じて自ら倒れたわけではないことを強く申し上げます。その場で一言、謝罪があれば済んだ話だったと思うのですが、否定のみならず、陰謀説や私の人格を否定する発言までされていることには、困惑しショックを受けています。

―背後から不意に押されて前のめりに倒れる―

しかし、三宅議員の背後に立っているのは民主党の同僚議員で、「その原因となった議員」とされる甘利明氏(自民党)は三宅議員の右斜め前にいた。
それは「三宅雪子議員転倒 超スロー再生」を見れば一目瞭然である。
位置関係からして甘利氏が背後から押すのはありえないし、もしほんとうに押されたのなら犯人は民主党の同僚議員ということになる。
自分から倒れこんでおいて、甘利氏に謝罪を求める。
この女は、もう常人の理解を超えている。

三宅議員は、同じブログで、もう笑うしかないことも書いている。
痛めたはずの右足に左足をのせている写真についての弁明である。
ネットでは、この写真を元に「ほんとうに痛めたのか?」と散々批判された。
よほど気になっているのだろう(笑)

席上で一瞬、日ごろの癖で足を組もうとし、痛いことに気づき、すぐ戻したのですが、あたかもずっと足を組んでいたかのように写真が流布されたことに、もただただ驚愕するばかりです。実際に打撲をしていたわけですから、組めるはずもありません。

が、である。
以下の写真を見てほしい。

Miyake4

ほんとうに「痛いことに気づき、すぐ戻した」のなら、露になった太モモを隠すためにスカートの裾を引っ張る必要はないし、そんな時間もないだろう(爆)

私は、こんなバカ女についてのエントリを何度も書きたくはない。
が、民主党は、甘利氏が三宅議員の右ひざに全治3週間の打撲を負わせたとして懲罰動議を出している。
また、三宅議員本人も、虚偽の主張に基づいて甘利氏や馳氏を攻撃している。
こんなことを許してはならない。
そして、民主党の新人議員のレベルの低さ、小沢執行部の手段を選ばぬ陰謀体質を暴くためにも、この三宅議員の愚行を弾劾しなければならない。

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2010/05/17

民主党の敗北と政界再編

時事通信の最新の世論調査によると、鳩山内閣の支持率はついに20%を切った。
これは、もう政権が完全に「死に体」であることを示している。
本来であれば、永田町で言うところの「政局」になってもおかしくない。
が、なぜか民主党内は凪の状態。
理由は、鳩山首相と小沢幹事長が一蓮托生の関係にあるからだ。
鳩山下ろしは小沢下ろしと同義。
逆もまた然り。
今の民主党に、鳩山と小沢の両者を相手に政局を仕掛ける勇気のある者などいない。
鳩山グループと小沢グループに小沢支持の参院民主党を加えれば、その勢力は3分の1をはるかに超えるからだ。
つまり、鳩山も小沢も、自らが「辞める」と言い出さない限りその地位から引きずりおろすことはできないのだ。

皆さんの中には、世論調査を信用できないという方もおられるかもしれない。
が、私の経験からすれば、鵜呑みにはできないが、一定の事実を裏付けていることは間違いない。
政治的立場の異なる複数のメディアを参照することで、大まかな傾向は掴むことができる。

産経新聞とFNNが4月24~25日に行った合同調査では、内閣支持率は22.2%、民主党支持率19.8%、自民党支持率14.2%
読売新聞が5月7~9日に行った調査では内閣支持率は24 %、民主党支持率22%、自民党支持率14%
時事通信が5月7~10日に行った調査では内閣支持率は19.1%、民主党支持率17.0%、自民党支持率13.2%
朝日新聞が5月15~16日に行った調査では内閣支持率は21%、民主党支持率24%、自民党支持率15%

上記の調査結果から、鳩山内閣が「危険水域」にあること、民主党の支持率は半減したが、野党第一党の自民党も低い支持率にとどまっていることが分かる。
今の鳩山-小沢体制のまま夏の参院選挙に臨めば、おそらく民主党は過半数を大きく割り込むだろう。
国民新党や社民党を足しても過半数に届かない。
が、民主党は、非改選を含めて第一党の立場は維持すると思われる。
鳩山と小沢が同時に辞めれば選挙結果は変わるだろうが、それでも民主党が単独で過半数を獲得することはむつかしいと思う。
今の与党3党を合計しても無理だろう。
つまり今度は、民主党内閣の下で「ねじれ国会」が出現する可能性が高いということだ。
結果、政治は混迷の度を深めるだろう。

ところで、鳩山内閣が不人気を極め、民主党の支持率も急落しているのに、どうして自民党の支持率が低迷したままなのか?
小泉純一郎が自民党をぶっ壊したからと言う人もいるが、それは違う。
自民党は森内閣のとき、既に終わっていたのだ。
小泉は、その自民党を、支持基盤を既得権益層から無党派層に移行させることによって延命させたのだ。
が、後継の安倍晋三が年金爆弾に吹っ飛ばされて自民党は終わった。
安倍は不運だったが、その後がひどすぎた。
安倍が予期せぬ形で退場した後、自民党は既得権益層頼みに先祖返りしてしまった。
そして未だにそこから脱却できていない。
だから民主党がダウン寸前なのに自民党は盛り返せないのだ。

今、必要なのは、構造改革の徹底と高成長の実現である。
小泉内閣は「民の改革」と金融システムの変革については実績をあげた。
が、「官の改革」と財政システムの変革は中途半端に終わった。
だから民間経済は復活したものの、高成長の実現までには至らず、結果として「富の再配分」が十分に行われなかった。
経済成長なくして「格差の是正」も「弱者の保護」もありえない。
バラマキは滅亡への道である。

その点からすれば「官の改革」と財政システムの変革を掲げ、高成長を唱える「みんなの党」が一番である。
が、この党には欠陥がある。
代表の渡辺喜美は在日外国人への地方参政権付与に明確に反対しているが、幹事長の江田憲司は集団的自衛権の行使に否定的で、民主党的な国連中心主義。
これはいただけない。
「憲法」も時代の変化に対応して変革しなければならない。

では、舛添要一はどうか?
この人物は「目的は手段を正当化する」といった感じで、いまいち好感が持てない。

結局、政治は混迷の度を深め流動化する。
で、政界再編のガラガラポンが起こる。
私は、これに期待したい。
そのためにも民主党は敗北させなければならない。

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2010/05/16

鳩ジョーク 座布団5枚

以下は、読者の方からコメント欄で紹介されたものである。

日本には正体不明の鳥がいる。

中国から見れば「カモ」に見える。

アメリカから見れば「チキン」に見える。

ヨーロッパから見れば「アホウドリ」に見える。

日本人には「サギ」だと思われている。

でも、鳥自身は「ハト」だと言い張っているようだ。

そんななか、誰かがあの鳥は「ガン」かもしれないと言った・・・。

斎藤登美夫氏の 「鳩ジョーク」 より

斎藤氏は次のように感想を述べている。

最初に聞いたのは、先月中ごろだったろうか。
一部ネットで流行っている、と知人が教えてくれたのだ。

その際には、「フンフン」と鼻にも引っ掛けなかったけれど、先日は某夕刊紙でも取り上げたりしてメジャーな存在になりつつあるようだ。しかも、内容が変遷、いや徐々に精練されつつあり、最初に聞いた話より現在では数段面白い。

斎藤氏がこの記事を書いたのが今年の2月3日。
今ではかなり広まっているらしい。
私がネットから遠ざかっていた時期に、はやり始めたようだ。
で、このジョークを読んだ私の感想
―秀逸!座布団5枚!―

特に、最初の
中国から見れば「カモ」

最後の
誰かがあの鳥は「ガン」かもしれないと言った・・・
が最高!!!

実際、鳩山首相の中国に対する弱腰ぶりは度を越している。
4月8日、東シナ海で飛行訓練を行っていた中国の艦載ヘリが海上自衛隊の護衛艦に異常接近した。
水平距離90メートル、高度差30メートルという至近距離。
まさに威嚇行為と言ってもよい。
ところが、外務省が中国政府に事実関係の確認と再発防止を求めたのはそれから4日後。
鳩山首相は、この異常接近があった後の4月12日(日本時間13日)、ワシントンで胡錦濤国家主席と会談したが、「東シナ海を友愛の海にする」という持論を繰り返しただけで、この問題には触れずじまいだった。
このような日本側の対応は、国会で「遅すぎる」と批判された。
そんな批判を意識したのか、さすがに4月21日の二度目の異常接近(水平距離90メートル、高度差50メートル)のときは、直後に「危険行為だ」と抗議した。
が、我が国の抗議にもかかわらず、程永華駐日大使は、4月27日の記者会見で「(日本の護衛艦が)ずっとつきまとった」と異常接近の責任を日本側に転嫁し開き直った。
もう完全に舐められているのだ。
4月29日付の新華社通信系の国際先駆導報は「中国艦隊の追跡、通信盗聴を繰り返した日本側の行為は、国際法に違反するだけでなく、非友好的だ」と我が国を非難する海軍少将の談話を掲載した。
これは「東シナ海は中国の内海である」と言っているに等しい。

海上保安庁は4日、奄美大島の北西約320キロの沖合で海洋調査をしていた同庁の測量船「昭洋」が、中国政府船舶から調査中止を求められるとともに追跡を受け、調査を中断したと発表した。この海域は、日本の排他的経済水域(EEZ)内にあり、外務省は同日、中国政府に「国際法に沿った調査」だと抗議した。中国側は「当該海域は中国の規則が適用される」との見解を示したという。
(抜粋)

参照:中国船、海保の調査妨害 日本の排他的経済水域内で
(2010/05/05 読売新聞)

我が国はEEZの境界を日中中間線としている。これに対し中国は琉球列島近海の沖縄トラフまでを自国のEEZと主張している。
中国の主張に従えば、東シナ海は大半が中国のものになる。
今回の中国政府船舶の行為も、中国からすれば当然の行為なのである。
ところで中国は2000年、ベトナムとのトンキン湾におけるEEZ境界画定では、大陸棚の権利を主張するベトナムに反対して中間線を基本に決着させている。
つまり中国は、一方では(我が国に対しては)大陸棚の自然延長論(沖縄トラフ)を主張し、他方では(ベトナムに対しては)中間線理論を押し通しているのだ。
要するに中国は、自国の利益のためには180度違う主張を平然と使い分けるのである。
このような国を相手に「東シナ海を友愛の海にする」などという持論が通用するだろうか?

1992年、独自に領海法を制定して以来、東シナ海を「自国の海」と主張する中国にとって、海自の 護衛艦やP3C哨戒機などによる監視活動は目障りでしかない。防衛省幹部は「監視飛行中に中国軍機が接近してくるため、回避せざるを得ないケースが増えている」と明かす。
しかも中国は、尖閣諸島や沖縄近海の大陸棚までを自国の領土とする島嶼(とうしょ)保護法を今年3月に施行し、連日、海監と呼ばれる監視船がガス田や尖閣の周辺海域で警戒監視している。
中央党校国際戦略研究所の宮力副所長は、香港紙の取材に対し、「尖閣(中国名・釣魚島)が完全に日本の手に落ちれば、中国の海洋戦略は急所を突かれるに等しい」と答え、活動の必要性を主張している。
3月下旬、首相官邸で関係省庁の幹部を集めたガス田の勉強会が開かれた。終了後、記者団に囲まれた鳩山首相は「東シナ海を友愛の海に仕立て上げていく努力が必要じゃないか」と、お決まりの“友愛”を繰り返した。その言葉からは、海洋権益を守るという自覚は、感じられない。
(抜粋)

参照:[メガチャイナ]変わる日中(3)海自の鼻先 自在に潜航
(2010/05/14 読売新聞)

胡錦濤との会談では「東シナ海を友愛の海にする」と、関係省庁の幹部を集めたガス田の勉強会でも「東シナ海を友愛の海に仕立て上げていく努力が必要じゃないか」と繰り返す鳩山首相。

ほんとうにこの鳩は、中国から見れば「カモ」で、国民にとっては「ガン」である、間違いなく。

前出の読売新聞によれば
「東シナ海のガス田で、日本は中国に屈してしまったのか」——
今年2月、ベトナム海軍から初めて公式招待され、海軍司令部を訪れた海上自衛隊の赤星慶治海上幕僚長は、席に着くなりベトナム海軍の中将からそう問いただされた、という。
これは、中国の法律に従ってガス田を共同開発する——という日中合意への批判であると記者は書いている。
さらに中将は「突っぱねるべきだ。日本は大国ではないのか」と言葉を続けたそうだ。

記者は、記事の中で次のように続けている。

赤星海幕長は「言葉の端々に『二度と中国の圧力には屈しない』という強い意志を感じた」と話す。
22年前、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の領有権を巡って中国海軍と衝突、一蹴(いっしゅう)されたベトナムは昨年末、増大する中国海軍の脅威に備え、ロシアから静粛性などに優れた6隻のキロ級潜水艦を購入する契約を結んだ。ベトナムにとって、年間国防費の半分に相当する巨費だが、「潜水艦があれば、中国は南沙での行動に慎重にならざるを得ない」(防衛省幹部)との思いからだ。
~中略~
さらにベトナムは4月、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、米露に対し、地域安全保障への関与を強く求め、フン・クアン・タイン国防相も訪中した際、「南シナ海で脅威を与える行動を慎むべき」と自制を促した。
(抜粋)

台湾や韓国だけではない。ベトナムも日本や在日米軍に安全保障上の強い期待感を抱いているのだ。
それを、この鳩は何を考えているのか?
いや、きっと何も考えていないのだろう。

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2010/05/15

三宅雪子 ワロタwwwwwww

ワロタwwwwwww
と、2ちゃんねる風に書くしかないね、もう。

三宅雪子民主党衆院議員の転倒・負傷事件?
―民主党は14日、自民党の甘利明衆院議員に対する懲罰動議を横路衆院議長に提出した(読売新聞)―とのことです。

この事件、一般紙ではなくスポーツ紙のネタのようで、スポニチは次のように書いています。

12日の衆院内閣委員会で混乱に巻き込まれて転倒し負傷した民主党“小沢ガールズ”の三宅雪子衆院議員が14日、病院で診察を受け、右ひざ打撲などで全治3週間と診断された。これに対し、インターネット上では「自作自演だ」などとする書き込みが殺到。三宅氏の転倒の原因とされる自民党の甘利明元経済産業相も「はめられた」と猛反発している。

~中略~

これに対し、甘利氏は自身のホームページに「三宅議員転倒事件について」との文書を掲載。「委員でもない民主党の議員が乱入し、壁を作って私を執拗(しつよう)に妨害した」とし、「妨害している私の前の議員を押しのけたところ、突然、視野の外から三宅議員がダイビングをするかのように前に倒れ込んできた」と主張。「“え?オレのせいなの?”と虚をつかれたようになった」と潔白を強調した上で、「“しまった…はめられた”という思いが頭をよぎった。(テレビ)カメラが入っている中で映像を作られた」などと反発している。

甘利氏は12日午前、インプラント(人工歯根)の手術を受け、医師から安静にするよう命じられていたといい、「理不尽な事態にじっとしていられない性格が裏目に出た」と、こぼしてもいる。

一方、三宅氏の事務所には「やらせだろ」などという抗議の電話が300件以上寄せられているという。インターネット上の掲示板にも「いかにも不自然な転倒だ。指示したのは誰だ」などとする批判的な書き込みが殺到している。

三宅雪子議員 全治3週間も「不自然な転倒」

三宅議員、Twitterも大炎上して、ついに逃亡(笑)↓

今回の一連の出来事は、私にとってとても不本意な結果となり、応援してくださっている皆様には大変ご心配をおかけしました。心から、お詫びを申し上げますとともに、私への誤解に基づくご意見も多く、残念ではありますが、しばらくツイッターをお休みさせていただきますので、何卒ご了承ください。

miyake_yukiko35(三宅議員のTwitter)

Miyake1

ドテッと倒れた三宅雪子衆院議員 (民主党)

Miyake5

おおっ!車椅子で登場!でも、同情よりも露な太モモがエロかなしい(爆)

Miyake9

見て見て!ここが痛いの!腫れてるの!

Miyake7

おや、今度は松葉杖。演技が凝ってるねえ(笑)

Miyake8

あれ、また転倒(笑)

Miyake2_2

今度もエロかなしい太モモが露に(爆)

Miyake4

あれっ!足を組んでる!もう痛くないの?!またまた太モモまる出し(爆)
裾を引っ張るくらいならタイトなミニスカートなんてはかなければいいのに。
この姿、とても国会議員とは思えません。

Miyake6

あ~あ、もういやになっちゃった!自作自演はくたびれるわあ……

必見!三宅雪子議員転倒 超スロー再生

YouTubeのスロー再生↑を見ると、三宅議員が自分から倒れこんでいるのがよくわかります。
まさにサッカーで言えばシミュレーション
イエローカード、いやレッドカードですね、もう。

これで懲罰動議とは、言いがかり、いちゃもん、難癖、もう狂っています民主党。

また、支持率が下がること請合い。

でも、小沢ガールズってこんなのばっかりなんでしょう(爆)

【追記】
強行採決の真っ最中にこんな事件が起きる。
もう民主党の魂胆が見え見えですね。
国家公務員法改正案、政治主導確立法案、郵政改革(改悪)法案
夏の参院選後の情勢が不透明の中、何が何でも今国会で通さなければならない。
参院選後に持ち越せば、特に郵政改革(改悪)法案は絶対に不可になる。
だから強行採決に継ぐ強行採決。
この醜態から眼をそらすために今回の事件は仕組まれた、と考えれば納得がいく。
車椅子に松葉杖、大げさな包帯、脚色しすぎで、もうくさい臭いがふんぷん。
おそらく国対委員長の山岡賢次あたりが仕組んだのじゃないか?
コイツは、ずるくて厚顔無恥だからね。
なにしろ「マルチ商法を育てる議員連盟」の元会長。
推して知るべし。
なお、賢次は山岡を名乗っているが、あの山岡荘八と血縁関係はない。
念のため。

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2010/05/14

絶望の総理

2回続けて個人を批判する内容のエントリをアップした。
理由は、国民を愚弄し、そして恥じるところがないからだ。
まあ、谷亮子は、本人の自覚のなさは問題だが、このようなレベルの人間を利用する側のほうがより批判されるべきだと思う。
が、鳩山由紀夫の場合は違う。彼の存在、彼の言動、これらが国家や国民に与える悪影響の大きさを考えると、徹底的に批判せざるを得ない。
彼には政策、渡辺喜美流に言えばアジェンダがない。
世界観もない。
「友愛」という言葉を好んで使うが、あまりにも漠然としており、彼自身の人生観や生き方と結びついたものとはとても思えない。
彼が得意とする夢想の世界で、ふわふわと漂っている言葉にすぎない。

普天間問題は混迷の度合いを深めるばかりで、まったく出口が見えない状況になった。
これも、鳩山由紀夫の「沖縄県民の思いをしっかり受け止めて真剣に取り組む」という言葉が根本の原因である。
「沖縄県民の思い」
極めて情緒的だが、こんな言葉を考えもなしに口走る。
普天間の問題、それは我が国の安全保障に直結する優れて政治的な問題である。
ほんとうに基地は必要なのか、米海兵隊の存在は我が国に対する脅威の抑止力たりえるのか、総理大臣であれば、いや、いやしくも政治家であるならば、まずこのことを考えてから普天間問題に言及すべきであろう。
熟慮の結果、米海兵隊も基地も要らないという結論に達したのであれば、それも良し。
後は信念を貫けばいい。
が、鳩山は、そんなことは頭の片隅にも思い浮かばない。ただの思いつきで「沖縄県民の思い」を口にし、「最低でも県外」と言った。

安全保障の問題に考えが及ばなかったのであれば政治家失格だが、「沖縄県民の思い」を斟酌したのであればまだ救いがある。
が、鳩山が沖縄県民の心を理解しようとしたとはとても思えない。
行為、思考、存在、あらゆる点において彼は沖縄県民からかけ離れたところにいる。
無知、無能、無責任―もうどうしようもない三無人間だが、本人にはその自覚が完全に欠落している。
彼は見るからに頼りない。
が、どこか憎めない。
私は、彼の育ちの良さからくるものだ、と以前は思っていた。
今は違う。
単に馬鹿で間抜けだから頼りないが憎めないのだ。
総理大臣になってからはそう思うようになった。
馬鹿な人間ほどそれを自覚できない。
鳩山はその典型である。

その見本のような彼の発言を記しておこう。
「政治家がバカ者であり、そのトップの総理大臣が大バカ者である、そんな国がもつわけありません」
これは4月初旬に行われた国家公務員合同初任研修における彼の訓示の一節である。
私にはもう言葉がない。

過去にも嫌悪感をもよおす総理大臣はいた。
橋本龍太郎と森喜朗である。
が、鳩山由紀夫はもう突き抜けている。
怒り、諦め、虚しさ、そして絶望

この国は「絶望の総理」を戴いてどこに行くのか?

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2010/05/13

暗愚の帝王×2 鳩山由紀夫

今までloopyな総理大臣を何人も見てきた。
鈴木善幸、竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、羽田孜、橋本龍太郎、森喜朗
この中でも鈴木善幸は特にひどかった。付いたあだ名が「暗愚の帝王」。
外交や安全保障だけではなく、経済や財政に関してもまったくの無知蒙昧。
ただ、それでも、自民党や官僚組織がまだしっかりしていたから、何とか総理大臣が務まった。
森喜朗も「愚か」という点では鈴木善幸といい勝負だが、善幸と違い「総理になる準備をしていた」から資質的にはちょっとはましだった。が、森のときは、自民党も官僚組織も「失われた10年」のせいでガタがきていたから森のほうが善幸よりバカに見えた。
で、付いたあだ名が「シンキロー(蜃気楼)」。
「サメの脳みそ、ノミの心臓」と蔑まれ、森が複数の夜の会合に顔を出したときは「サメの回遊」と言われた。

上記の総理大臣に共通しているのは、自らが最高権力者ではなかったこと。
善幸の後ろには田中角栄、竹下と宇野は金丸信、海部と羽田は小沢一郎、橋本と森は野中広務 。
橋本なんて、もっと総理を続けたかったのに、野中の一言で馘首。

鳩山由紀夫も小沢の力がなければ総理になれなかった。つまり自らが最高権力者ではない。小沢にとっては「使い捨ての一人」にすぎない。
この点は、前出の「loopyな総理大臣」たちと同じである。
資質に関しては善幸と同レベル。
ただ、善幸には、己が総理の器ではないことの自覚があった。
が、由紀夫にその自覚はない。
由紀夫には他人に理解不能な「自信」があって、周りの誰もが由紀夫自らが「首相を辞める」と言い出すことはないと見ている。
野党だけではなく、与党や周囲の者までも「もう限界だ」と思っているのに、由紀夫(とその奥さん=幸)だけは別世界にいる。
鈴木善幸をよく知っている渡部亮次郎氏は―「史上最低」では鳩山は鈴木の「暗愚」を超えてしまった―と5月2日のブログに書いている。
善幸は「暗愚」だったが、根回しや寝技は得意だった。シンキロー(蜃気楼)と揶揄された森喜朗もそうだ。が、由紀夫にはその才もない。

由紀夫のことを「loopy」と言ったのは、ワシントン・ポスト紙のアル・ケイメン記者ではなくオバマ政権の関係者だという。
ケイメン記者は由紀夫を「biggest loser(最大の敗者)」と呼び「hapless(気の毒な)」と同情、そして「increasingly loopy(日に日に変におかしくなっていく)」というオバマ政権の関係者の言葉を紹介した。

由紀夫が総理の椅子に居座ること、鳩山内閣がこのまま存在し続けること
これは、それだけで我が国の国益を損ねる。
国民にとっては天災に見舞われたようなものだ。
が、その天災を自ら招いたのも国民。
参院選挙では、国民自身もそのあたりを反省しないと、日本は沈没する。

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ああ勘違い……谷亮子

谷亮子、何か勘違いしてますね。
柔道で金メダルはもちろん、出場するだけでも大変でしょう。
並みの努力では絶対に無理。
にもかかわらず政治家にもなりたいというのだから、もう舐めてますよ政治を、そして柔道を。
そもそも民主党の新人議員は程度が低いですからね。憲法の条文も知らない連中がごろごろいる。
知性もなければ勉強もしない。彼らにとって政治はファッションかパフォーマンス。
谷亮子もその類いなんでしょう。

永田町では
これで100万票は固い
と言われているそうですが
私は
日本国民はそんなにバカじゃない
と思いたいですね。

まあ
「国会議員の中で法律は俺がいちばん詳しい」
と嘯きながら
天皇の国事行為の何たるかも知らない傲慢男が幹事長
国家にとってもっとも大事な安全保障に無知蒙昧なノー天気男が総理大臣
このままでは民主党はつぶれます、間違いなく。
まっ、それは自業自得だけれど、国家や国民まで道連れにしてほしくないですね。

永田町では以下の歌が流行っているらしい。


ぽっぽっぽー、鳩ぽっぽ
金が欲しいかそらやるぞ
みんなにばらまけ子ども手当


私は馬っ鹿な由紀夫です
お国は宇宙の金の星

これに対する民主党のある秘書のコメント
「たいがいは無視すればいいけど、歌は延々と流れていて頭に残る。流している人間を逮捕してほしい」

仙谷由人、前原誠司、枝野幸男=オリジナル民主党
どうしちゃったの?
もっと危機意識を持ってほしい。
切に願います。

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