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2010年9月

2010/09/30

非道と理不尽・中共を糾弾せよ!

今日は、中共の機関紙・人民日報の記事を紹介する。
この記事を読むと、中共の本音が実によく解る。

日本側が釣魚島海域で違法に中国漁船を拿捕し、乗組員を拘束したことで、中日関係の良好な発展基調は深刻に破壊された。事件発生以来の日本側の一部言動は、日本国内に厳然として存在する一部政治勢力の、事態に乗じて力を振るい、ある種の目的を達成するために騒ぎを大きくしようとする企みを反映していた。我々はこれを存分に暴露しなければならない。

この「企み」には2つの「みみっちい計算」があった。1つは、観念論的な「現実に背を向けた政策」を講じ、日本の国内法によって事件を処理することで、いわゆる「裁判の前例」を作り、中国に「既成事実」の受け入れを迫ること。もう1つは、中国との対立激化を利用して、いわゆる「中国脅威論」を誇張し、さらに勢いに乗じて「米軍抑止力論」によって普天間飛行場移設問題の解決と日米同盟の強化を推し進め、防衛戦略と軍事力の配備を調整すること。特に中国を標的にした南西諸島の防衛強化だ。

中国政府が当初から日本側に、誤った情勢判断をするなと明確に戒告してきたにも関わらず、日本の一部勢力は過ちを押し通して非を悟らず、独断専行を続けた。最後になってようやく、彼らはこのような「取らぬ狸の皮算用」が上手くいかぬことに気がついた。第1に、中国は当初から彼らの「みみっちい計算」を看破していた。主権、統一、領土保全に関わる問題において中国の立場は断固たるもので、決して譲歩も妥協もしない。第2に、現在中日は深いレベルの協力関係にある。日本の発展や繁栄は中国の発展や繁栄と切り離せず、中国と力比べを続ける事による代償に日本は耐えられない。第3に、米側は日本側に「強心剤」や「安心薬」を度々与えてはいるものの、自国と中国との関係にも配慮しなければならない。日本は重大な時期に米国を頼りにできるのかどうか、十分な自信がないのだ。

(中略)

今回の事件について日本メディアは、菅直人首相および重要閣僚には外交事件の処理経験が不足しており、事態を十分に重視しなかった上、場当たり主義の「近視眼的」対応をとったとの見方で一致している。民主党内の重要議員からも同様の発言が上がっている。樽床伸二前国対委員長は25日の演説で、現内閣のやり方については議論が必要だとし、中国漁船を拿捕し、船員を拘束したこと自体が「間違っていた」と指摘した。

日本政府は今回の事件から教訓を汲み取るべきだ。一部政治勢力が常に対中政策を操り、主導することを許してはならない。中日関係を悪化させる言論や行動を放置または利用し、いわゆる民意を丸め込むことはさらにしてはならない。このような「みみっちい計算」を続けた場合、最後に壁にぶつかるのも自分なのだ。

日本政府が汲み取るべき教訓
「人民網日本語版」 2010年9月27日

まず、注目するべきは、以下の分析である。

①いわゆる「裁判の前例」を作り、中国に「既成事実」の受け入れを迫ること。
②中国との対立激化を利用して、いわゆる「中国脅威論」を誇張し、さらに勢いに乗じて「米軍抑止力論」によって普天間飛行場移設問題の解決と日米同盟の強化を推し進め、防衛戦略と軍事力の配備を調整すること。

彼らなりの分析だが、ある面で的を射ている。
ただ、残念ながら、結果論であって、最初から“2つの「みみっちい計算」”があったわけではない。
記事にもあるように
―菅直人首相および重要閣僚には外交事件の処理経験が不足しており、事態を十分に重視しなかった上、場当たり主義の「近視眼的」対応をとった―
結果なのである。
しかし、それが、中共にとっては思わぬ方向に転化した。
日本国内では「尖閣は我が国の領土」「中国は傲慢で理不尽な国」という国民世論が沸騰し、政治は「日米同盟の強化を推し進め、防衛戦略と軍事力の配備を調整する」方向に間違いなく動いている。
つまり、中国は日本人の国民感情を見誤ったのだ。

人民日報は、
第1に、中国は当初から彼らの「みみっちい計算」を看破していた―
と書いているが、そうではない。
だから、
第2に、現在中日は深いレベルの協力関係にある。日本の発展や繁栄は中国の発展や繁栄と切り離せず、中国と力比べを続ける事による代償に日本は耐えられない― 
と、思い上がりもはなはだしい脅しをかけてくるのだ。
中国と力比べを続ける事による代償に日本は耐えられない―
この恫喝は、そっくりそのまま中国にはね返る。
中国の2008年の貿易依存度は59%で、日本(31%)の約2倍。
貿易がおかしくなれば、打撃を受けるのは中国の方である。

中共は、日米同盟にもブラフをかけている。
第3に、米側は日本側に「強心剤」や「安心薬」を度々与えてはいるものの、自国と中国との関係にも配慮しなければならない。日本は重大な時期に米国を頼りにできるのかどうか、十分な自信がないのだ―
これも、米国が領土問題に対しては中立的立場であることを取り上げて、我が国の不安を煽っている。
―自国(米国)と中国との関係にも配慮しなければならない―
これは、中国が約69兆円(2009年12月末)の米国債を保有していることをほのめかしているのだろうが、我が国もほぼ同額の米国債を有している。
逆に言えば、こんなことまで書かなければならないほど中共は日米同盟を恐れているのだ。

米国は、確かに今、日中が摩擦を起こすことを望んでいない。
が、米国の極東戦略にとって沖縄の存在は死活的である。
したがって、米国が尖閣を含む南西諸島を見捨てることはない。
逆に言えば、米国は、今回の一件で、明言したくなかった「尖閣諸島への日米安保条約の適用」に言及せざるを得なくなった。
これも中共には誤算だったに違いない。

我が国政府は中共の出方を見誤った。
これは間違いない。
が、中共も我が国の国民感情、国内世論を見誤った。
それが
―中日関係を悪化させる言論や行動を放置または利用し、いわゆる民意を丸め込むことはさらにしてはならない―という一文に象徴的に示されている。
と、いうことは、
我々は、これからも中共の傲慢さと非道を声を大にして叫び続けなければならない、ということだ。

中国と力比べを続ける事による代償に日本は耐えられない―
ここまで言われて、「中国は大事な隣人」などと宣う輩は、頭がどうかしている。

非道と理不尽・中共を糾弾せよ!

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参照1:日本、米国債保有で首位…中国が売却か
参照2:日本はもっと貿易すべき? とっても低い日本の貿易依存度

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2010/09/29

仙谷官房長官は辞任せよ!

以下の記事を読むと、日本の政治家、特にリベラルや左派の無知蒙昧ぶりに驚かざるを得ない。

仙谷由人官房長官は29日午前の記者会見で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、中国側が船長の釈放を求めて態度をエスカレートさせてきたことについて、「20年前ならいざ知らず、(中国は)司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、随分変わってきていると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」と述べ、自身の見通しの甘さを反省した。

仙谷氏は13日に船長以外の乗組員14人と漁船を中国に帰還させる際、「違った状況が開けてくるのではないか」と中国の姿勢の軟化に期待感を示していたが、実際には逆に中国は一層、態度を硬化させた。

仙谷氏は29日の会見でこの発言について、「領事面接の便宜取り計らいや14人の世話を通じた報告で中国側も理解してくれるだろうと判断していた」と釈明。その上で「司法過程についての理解がまったく(日本と中国で)異なることを、もう少しわれわれが習熟すべきだった」と語った。

「中国は変わっていなかった」仙谷氏が甘さを反省 (産経新聞)

Sengoku2_3
仙谷、今さら悔やんでも遅い

「20年前ならいざ知らず、(中国は)司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、随分変わってきていると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」
この認識、もう絶句である。
まるで高校生レベル。
一国の政権中枢を担う政治家の発言とは思えない。

私は、これまで何度も今の中共の権力構造について言及、警告してきた。
中国においては、司法・立法・行政・軍のすべてが、中共という一組織のものであり、民主社会で第四の権力と呼ばれるメディアも「党の喉と舌」であると……

行政も司法も共産党の恣意的な判断で歪められる。
憲法には「中国共産党が国家を領導する」と明記されている。
国防法には「中華人民共和国の武装力は中国共産党の領導を受ける」と書かれている。
つまり中共が指導する今の中国は三権分立とは無縁であり、人民解放軍の最高指導者は中国共産党中央軍事委員会主席である。
要するに、政治と司法と軍とメディアは四位一体なのだ。

中共の頭にあるのは国家の主権であり、国益と領土の飽くなき拡張である。
この目標に向かって四位一体で動く。
だから、尖閣近海で起きた事件は公務執行妨害などではなく、主権の侵害、国益の毀損と中共は捉えている。
もう、事件の本質に対する認識の次元が違うのである、日本政府とは。

こんなことは、少し勉強すれば、そしてちょっと考えれば、すぐに解る。
いや、あの毒ギョーザ事件を巡る中共の一連の動きを総括すれば、中国が異質の国家、公正とか公平とは無縁の国ということが如実にわかるはず。
それを「あまりお変わりになっていなかった」などと言うのは、「私は中国に偏見を抱いていました。中国は民主国家であると信じていました」と吐露しているようなものだ。

このような人物が、実質的に政権を仕切る官房長官という職にあって良いのか?
明らかに思想的に偏向した、眼の前の現実を事実の裏付けをもって捉えることのできない政治家が政権No.2で許されるのか?
自民党を初めとする野党は、少なくとも仙谷官房長官の責任を徹底的に追及し、辞任を余儀なくさせるべきである。

仙谷官房長官は辞任せよ!

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2010/09/28

中共を仮想敵国として明確に規定せよ!

主権に大小はない。
小さな譲歩が領土を滅ぼす。
私たちは、断固として尖閣を守り抜かねばならない!

Senkaku2
我が領土 尖閣諸島

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ついに来たよ。 
中国の軍艦様のお出ましだ。
いずれ、こうなるとは思っていたけど、案の定だ。



【香港時事】27日付の香港紙・明報によると、中国の漁業行政当局はこのほど、自国漁船を保護するため、尖閣諸島(中国名・釣魚島)近海でのパトロールを常態化する方針を明らかにした。農業省が管轄する漁業専門紙・中国漁業報の最近の報道として伝えた。

尖閣海域で日本の海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件を機に、中国領有権の主張を行動で示す狙いがあるとみられる。

農業省漁業行政指揮センターの当局者は、漁業監視船2隻が現在、尖閣付近で中国漁船を護衛しているとした上で、「釣魚島海域で今後、パトロールを常態化して、パトロール活動を強化し、わが国漁民の生命と財産の安全を適切に守る」と述べた。

漁業監視船は、中国と東南アジア各国が南沙(英語名・スプラトリー)諸島などの領有権をめぐり対立する南シナ海にも派遣されている。

尖閣近海のパトロール常態化=中国、領有権主張示す狙いも (時事通信)

China_kanshi
中国の監視船「魚政」 まるで軍艦



仙谷由人官房長官は27日午後の記者会見で、中国の漁業監視船2隻が沖縄県・尖閣諸島沖の日本領海への接続水域で24日夕から活動しているとして、外務省を通じて中国側に中止を申し入れていることを明らかにした。

尖閣沖で中国監視船が活動=政府、中止申し入れ (時事通信)

Jyunsisen
尖閣を守る巡視船

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今後、中共はどう動くのか?
以下の記事が、私の予測をズバリ言い当てている。
日経新聞からの抜粋である。



まず領有権問題の存在を認めさせ、2国間の外交交渉で議題に上げる。話し合いの一方で、漁船保護などを名目に海軍などが進出、相手国の実効支配を弱めさせる――。中国の海洋戦略はこんな戦術が基本とされる。1970年代から南シナ海に進出し、西沙(英語名・パラセル)諸島や南沙(同スプラトリー)諸島の一部を支配圏に収めた成功体験もある。

中国「尖閣は領土問題」誇示、国際社会に周知狙う (日本経済新聞)

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皆さんが、日ごろ「反日だ」「親中だ」と言って批判している日経新聞でさえ、上のような記事を書いて警告を発せざるを得ない。
それだけ中共は、侵略の意図を隠さず、露骨に動き始めたということだ。
なお、南沙諸島は一部だが、西沙諸島は、既に全域を中共が武力支配している。

中共は証拠の捏造も始めた。
「絶対に日本の船からぶつかってきたのです。」(漁船の関係者)
彼らは、巡視船との衝突で船体に穴が開き、修理をしていると主張してる。

以下がその証拠写真。

Ana4
船首部分に大きな穴が見られる。

が、石垣港に到着した時は穴などなかった。

Ana3
どこに穴が開いている?

傷つけられたのは海保の巡視船の方だ。

Kizu
巡視船「みずき」の傷

毒ギョウザ事件の時もそうだった。
証拠を偽造し事実を捏造、殺虫剤が混入したのは日本国内であると言い張った。
この時は、中国人のモラルの低さ故に、中国内で同じ製品による同様の事件が頻発し、しぶしぶ殺虫剤が中国内で混入されたことを認めた。
中国とはそういう国なのだ。

こんな連中に謝罪と損害賠償だと!
笑わせるな!
謝罪と賠償を求めるのは我々の方だ!

既に事態は、実質的な軍艦である漁業監視船が出動するところまで進んでいる。
海保の巡視船では、到底これに対処できない。
となると、我が国は海自が出動するしかない。
そうすれば、中国は海軍を動員するだろう。
まさに、日経新聞が書いたとおり「漁船保護などを名目に海軍などが進出、相手国の実効支配を弱めさせる」状況が出現するわけである。

仙谷官房長官は、「日本も中国も偏狭で極端なナショナリズムを刺激しないことを政府の担当者として心すべきだ」と述べた。
が、これは「偏狭で極端なナショナリズム」ではない。
中共という強盗国家の、冷徹な計算に基づく他国領土強奪のシナリオなのだ。
冷静な対応などと言っていたら、目玉をぬかれる。

人間もそうだが、国家にも矜持が欠かせない。
矜持なき者は奈落に落ちるしかない。
ヴェトナムやフィリピンやインドネシアが南シナ海で強盗・中共に痛めつけられている。
彼らに矜持はあるが、なにせ海軍力が圧倒的に弱い。
だから悔しさを噛み殺して反撃の時を待っている。
が、我が国の海自の実力は中共に比べて遜色ない。
足りないのは、国家としての矜持だけだ。

憲法第9条を改正し、国の交戦権を認めるべきである!
中共を仮想敵国として明確に規定するべきである!

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2010/09/27

無知と無恥 売国奴・鳩山は即刻引退せよ!

私が、政治に強い関心を抱くようになってから40年以上が経過した。
この間、数多くの総理大臣が誕生し、そして消えていった。
中には「どうしてこんな政治家が?」と思わざるを得ない人物もかなりの割合でいた。
が、中でもサイテーだったのが鳩山由紀夫である。
これまでも、バカな首相は確かにいた。
が、自分が何を発言しているのかが自分でも分かっていない総理大臣は、鳩山が始めてである。

鳩山は25日、「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と語ったそうだ。
自身が首相だった時に、温家宝との間にホットライン(直通電話)を構築していたことも自慢げに明かしたらしい。
まるで自分が首相だったら円満に解決できた、とでも言いたげな鳩山。
いや、実際にそう確信しているのだろう。
ほんとうに腹が立つほどのアホ丸出し。
鳩山が首相だったら逮捕させず、その場で解放だったと思う、間違いなく。

そもそも、今回の事態を招いた原因の一つは鳩山自身にある。
鳩山は、5月27日に行われた全国知事会で、「(米国の立場は)日本と中国、当事者同士でしっかりと議論して結論を見いだしてもらいたいということとだと、理解している」 と述べた。
これは、石原都知事の「尖閣諸島で日中が衝突したら、日米安全保障条約は発動されるのか。沖縄問題の前に、日本の領土を守る抑止力があるのか、米国に確かめてほしい」との発言に対する返答である。
石原は「尖閣の領有問題につき、公式にいずれの国の立場を支持しない」という米国の態度に、安保上の問題提起をしたのだ。
それに対し、鳩山の返答は完全にピントがずれている。
そればかりではない。
「尖閣諸島の帰属は係争中であり、日中が話し合いで結論を出さなければならない、米国も同じ立場である」と言っているに等しい。
つまり、尖閣諸島については議論の余地がありますよ、日本はしっかりと議論に応じますよ、というメッセージを中共に送ったのだ。

鳩山は、3月17日夜、日中間で懸案となっている東シナ海ガス田開発問題について、「石油、あるいはガス田を通じて『友愛の海』にしたてあげていく努力が必要なのではないか」と述べている。
で、中国主導で、そこに日本側が出資する形にまとめ上げていった。
が、聞くところによると、最初は50%だったはずの白樺ガス田(中国名・春暁)に対する日本の出資比率は、最大で3分の1以下に抑えられるという。
ここでも鳩山は、「友愛」の美名の下、中共に大幅に譲歩しているのだ。
中共は、この時、強硬に突っぱねれば日本は簡単に妥協する、という確信を抱いたに違いない。

まだある。
鳩山は2009年7月19日、那覇市で、普天間基地移設先について「県外移設に県民の気持ちが一つならば、最低でも県外の方向で、われわれも積極的に行動を起こさなければならない。」と述べた。
首相就任が確実視されていた中での「最低でも県外」発言。
これは、米国の極東戦略を根本から揺るがすものである。
この発言を聞いて中共は、鳩山は少なくとも「親米」ではないと悟ったはずだ。
で、必ず日米間に隙間風が吹くようになると分析した。

以上のように、鳩山は、中国に侮られるようになることを前提にしたような言動を繰り返してきたのだ。
中国は、民主党政権は尖閣では強気に出てこない、米国も尖閣問題には強い関心を示さない、と確信していたと思う。
ところが船長の逮捕・拘留である。
中共は、もともと強盗のような集団だが、鳩山のノー天気に騙されて、「ありえないことが起こった」という動揺が怒りを倍加させたのではないか。
とすれば、鳩山のノー天気の罪は大きい。

Yukiomiyuki
夫婦そろって? 恥ずかしいよ、もう

鳩山は、首相退陣時も含めて、これまで何度か「総理大臣を経験した者は政界に影響力を残すべきでない」と明言していた。
「総理大臣を終えた後、政界に残っちゃいけない。政治家たるもの影響力を残したい、という方が結構おられる。総理大臣まで極めた人がその後、影響力を行使することが政治の混乱を招いているんじゃないでしょうか」
今の鳩山を見ると、私が冒頭で「自分が何を発言しているのかが自分でも分かっていない」と書いたことが実感としてご理解いただけると思う。

鳩山は、参院選で大敗した後、「こんなことになるのならば、我々が辞める必要なかった」と漏らしたという。
確かに、菅首相の消費税発言が敗北の一因であることは間違いない。
が、敗北の根本的原因は、鳩山と小沢のカネの問題、そして鳩山自身の普天間基地移設を巡る信じがたい迷走である。
こんなことにもまったく無自覚だから、代表選で足下の鳩山グループの3分の1が菅に投票したのだ。
鳩山グループは、もう崩壊しているらしい。

こんなバカが総理大臣だったかと思うと、今さらながら怒りがこみあげてくる。
国益の何たるかを1%も理解できない政治家。
おかげで中共を増長させた政治家。

鳩山由紀夫は、さっさと引退・蟄居せよ!

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2010/09/26

現代のナチス 中共を許すな!

私は、今回の尖閣諸島を巡る一連の動きを見て「普通の国」という言葉を思い出した。
「普通の国」、これは、かつて小沢一郎が主張したもので、要約すれば「共生を理念として、日本を公正な国にするために国民一人一人と国家の自立を目指す」という国のあり方を意味する。
この前提として、民主主義がある。
当時の私は、この小沢の主張に共鳴したし、今でもそうあるべきだと思っている。

では、今の日本はどうか?
残念ながら「普通の国」にはほど遠い。
国民一人一人も国家も自立意識に乏しい。
「日本人は、昔から“水と安全はただ”と思って暮らしてきました」とイザヤ・ベンダサン(山本七平)は書いた。
今は、さすがに“ただ”とは思っていないようだが、相変わらず「己の身は己で守る」ということが当たり前になっていない。

一方の中国はどうか?
この国は「異常な国」である。
司法・立法・行政・軍事のすべてを共産党という一組織が独占している。
つまり「法治国家」ではなく「党治国家」なのだ。
しかも、共産党は既に共産主義イデオロギーを放棄している。
下部構造は、党によって統制された「いびつな市場経済」である。
ここにおいては、すべてに「党の利益」が優先される。
これが、共産主義を放棄した後の中共の現実的規範なのだ。

この「普通の国」にはほど遠い国と「異常な国」が衝突するとどういう結果になるのか?
それが、我が国による中国人犯罪者の超法規的釈放であり、中共による謝罪と損害賠償の要求である。

私は、これまで一貫して「日中友好などありえない」と主張してきた。
その私を「ネット右翼」と非難する者たちが大勢いた。
ほんとうに私は「右翼」だろうか?
事実を指摘してきただけだと私は思っている。
今回の事件で、多くの方が私の言い分が正しかったと思ってくれているのではないか、普通の日本国民なら。
「日中友好」など幻想なのだ。
互恵関係なんて、中共に対してありえない。
お互いに利益を得て共通利益を拡大する―これが互恵関係である。
その前提として、相手に対する尊重がある。
今の日中間に、そんなもん、カケラもない。

人民解放軍の羅援少将は「歴史と現実の双方が求めているのは、中国の『富国強軍』だ」と強調したそうだ。
羅援は、全国政協委員、軍事科学院世界軍事研究部の元副部長である。
これは、中共の本音と見てよいだろう。
では、「富国強軍」を求める「歴史」とは何を意味するのであろうか?
有史以来19世紀半ばまで、中国は変わらぬ東アジアの盟主であった。中国は今、本来のあるべき姿を取り戻そうとしているにすぎない―これである。
「富国強軍」を求める「現実」とは何を意味するのであろうか?
国家が生存発展に必要な資源を支配下に収めることは、成長する国家の正当な権利である―これしかない。

これらの主張、考え方は、かつてのナチスドイツにそっくりである。
私は、これまで「中共は現代のナチスである」と指摘してきた。
南シナ海におけるこれまでの振る舞い―
そして尖閣を巡る今回の振る舞い―
チベットやウィグルの華人化(民族浄化)―
まさにナチスそのものではないか!

そもそも我が国は最初から負けていた。
我が国が掲げたのは「公務執行妨害」だった。
が、中共は「主権」を掲げた。 
最初から問題意識が違うのだ。

我が国は、今回の問題を痛切に反省し、「尖閣諸島は我が国の領土」であることを世界中に知らしめねばならない。
それは、単に国際舞台における宣伝の問題ではなく、尖閣への侵略は断固阻止するという態度の実行である。

中国は友好国ではない!
中国は侵略国家である!

このことを肝に銘じなければならない!

Vsign
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2010/09/25

稚拙きわまりない菅内閣

尖閣諸島近海の我が国領海で中国漁船が海保の巡視船に衝突した事件。
公務執行妨害で船長を逮捕したまでは良かったが、結果は処分保留による釈放。
船長は即刻中国に帰国したから、もう不起訴処分にするしかない。
で、船長は、石垣空港でチャーター機に搭乗する際、タラップで振り返り、笑顔でVサイン。
今回の我が国政府の対応、ほんとうに無様で、泣きたくなるほど腹が立った。 

Vsign2
これは福建省の福州空港に到着した際の写真です。まさに屈辱

それにしても我が国政府の稚拙な対応。
もう弁解の余地なし。
あの反日売国の中日新聞から「相手を見くびり強気にけんかを挑み、逆にすごまれたらおじけづく。これでは相手だけでなく周りからも笑われよう。残念ながらそれが日本の姿だ」と批判される始末。
船長逮捕を決断したのは前原国交相(当時・現外相)、そして釈放を決断したのは仙石官房長官。
これは間違いないだろう。
で、菅首相はというと、外交や安全保障に無知だから言われるがまま。

仙石は、釈放決定は「那覇地検独自の判断」と言い張っているが、これはウソ。
検察という捜査機関が、独断で外交的配慮という重い政治的決断をするわけがないし、できるわけもない。
中国の出方を見誤り、あまりの強気ぶりに狼狽して司法に介入した。
その結果が船長の釈放である。

中日新聞は「逮捕されても刑事処分を受ける恐れを感じない中国側は一層、大胆な操業や航行を繰り返し、海保の退去勧告や停船命令をあなどることになろう。それは取り締まりに当たる海上保安官の生命さえ危険にさらすことにもなる」と指摘している。
中日新聞の肩を持つわけではないが、そのとおりだろう。
今回の一件で、我が国が失ったものはあまりにも大きい。
南シナ海で中国と揉めているASEAN諸国も、「日本は頼りにならない」と痛感したと思う。
もちろん、中国も中国漁民も「日本、恐れずに足らず」と確信したに違いない。

もう一つ、みっともなかったのは、米国に頼み込んで「尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象である」との見解を強調してもらったことだ。
これは、日本が中国に対抗するには、米国という「虎」の威を借るしかないということを満天下に示したも同然である。
沖縄の米軍基地(普天間)を海外に、最低でも県外に移設させると言って米国から大いなる不信感を買った民主党政権。
で、事が起きると米国に頼むしかない民主党政権。
米国も呆れているだろう。

米国は、「尖閣諸島は日米安保の適用対象」と明言する代わりに、日中両国の対話強化による衝突事件の早期解決を求めたそうだ。
つまり、人民元切り上げ問題を抱えた米国は、これ以上の中国との摩擦は避けたいというのが本音なのだ。
頼みの米国に、こういう態度を取られた民主党政権には、もう「船長の早期釈放」以外に選択肢がなかった。

「中国が外国との対立で激しい攻撃を行い恐怖を与えるまで報復措置を口にするのは常とう手段だ。たじろいで弱みを見せれば、ますます中国は強気になる」と中日新聞は書いている。
民主党政権は、中日新聞ですら分かっていることを認識できていなかったということだ。

尖閣諸島周辺の日本領海では、1日70隻近い中国漁船が違法操業しているという。
今回の一件で、その数は増えることはあっても減ることはないだろう。
我が国は、今こそ尖閣諸島領有の意思を明確な態度で示す必要がある。
その為には、海保の巡視船だけではなく、海自の護衛艦の派遣も視野に入れるべきだと思う。
日米安保でも「島嶼部への侵略」に対応する責任は、まず我が国にある。
米国に頼る前に、我が国自らが我が領土を守るという断固とした姿勢を見せることが重要なのだ。

中共に二度と屈してはならない!

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参照:中国人船長釈放 禍根残す定見ない判断 (中日新聞)

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2010/09/24

売国民主党とデマを撒き散らす中共

今度は日本人ビジネスマンの拉致(拘束ではない)。
中共は、日本人の感覚からすれば、もう狂っていますね。
しかも彼らは、旧日本軍が中国各地に遺棄した(とされる)化学兵器を発掘・回収し、無毒化する事業のために中国で働いている人たちですよ。
しかも、その費用は、日本政府の全額負担。
つまり、一般のビジネスマンと違い、中国に奉仕するために滞在している人たち。
それに対してこの仕打ち。
いかに中共が支配する中国が野蛮な国家であるかが如実に解ります。

中共は、何故ここまで増長したのか?
それは民主党政権に大きな責任がある。
東アジア共同体を唱え、東シナ海を「友愛の海」にすると宣言した鳩山由紀夫。
日米中の関係を「正三角形」にすると言い、143名もの国会議員を引き連れて胡錦濤の前にひれ伏した小沢一郎。
この二人が政府と党のトップだった鳩山民主党政権。
しかも、鳩山は、普天間基地を海外に移設させると主張して、日米関係を戦後最悪の状況に陥れた。
こんな政権が日本に誕生すれば、中共が我が国を舐めるのは当たり前です。

鳩山も小沢も、何故沈黙しているのでしょうか?
おそらく彼らは、「俺たちだったら、中国漁船を拿捕したあと、強制退去で済ませたのになあ」と思っていることでしょう。
「逮捕・拘留するから日中関係がおかしくなるんだ」と……
「解っちゃいないよ、菅も岡田も前原も外交が!」と、苦虫を噛み潰しているのが目に浮かびます。
彼らの感覚は、田中真紀子が外相時代、不法入国で拘束された金正日の長男・金正男を、時の首相や官房長官にも無断で中国に送り返した当時のものと同じでしょう。
とにかく特ア3国とはもめたくない。
拉致被害者のことなど、それに比べたら大したことではない、と……

Ozawa_hochu
見てください!小沢の満面の笑み

彼らは解っていないんですね。
中共が支配する今の中国の本質を。
今の中国は、共産党が独裁する共産主義をめざす国家として誕生しました。
が、大躍進運動で2千万人の死者を出し、文化大革命で400万人(一説には600万人)の犠牲者を生んだ、この愚かさを悟った鄧小平は、改革・開放に乗り出すのです。
つまり、共産党独裁下で市場経済を導入するという前代未聞の体制転換でした。
上部構造は共産党独裁、下部構造は市場経済。
司法・立法・行政・警察・軍隊、そのすべてを共産党が独占する。
メディアも共産党の「喉と舌」として完全な統制下におく。
要は、中共の中共による中共のための政治の下で、13億人という巨大なマーケットが「カネ本位主義」で動き始めたわけです。

これは、ある面で成功しました。
まず、香港、台湾、日本の資本が進出し、そのあとに欧米資本も追随しました。
結果は、ご承知のとおりの急速な高度成長です。
が、上部構造が共産党独裁なので、富は共産党官僚とその周辺に集中し、極端な経済格差が生まれました。
しかも、外資の進出は沿海部に集中したので、階層間の格差だけではなく地域間の格差も極端に開きました。
こうした中で生まれたのが、共産党官僚の底なしの腐敗と不正、年間十万件を超える民衆暴動なのです。

これには、中共指導部も危機感を抱かざるを得ませんでした。
そこで中共が実践したのが、国家による強制的な不良債権の隠蔽と強引な為替操作です。
その結果、中国ではバブルが発生し、さらなる高度成長が続きます。
このバブルは、階層間、地域間に横たわる不満をやわらげる効果を発揮しました(実際、出稼ぎ農民=民工の月収は約2万円にまで上昇)。
また、中共は、知識層や中間層の政治的欲求不満を、意図的な「反日・愛国」を煽ることによって吸収しました。
つまり中共は、一党独裁資本主義と反日愛国主義によって、かろうじてその存在を維持しているのです。
これは、別の言い方をすれば、高度成長(バブル)と反日愛国主義が続かなければ中共体制は崩壊するということです。

だから中共は、資源と領土の獲得になりふり構わず、そして常軌を逸した反日行為を何とも思わないのです。
だから、米国がいくら圧力を加えても、人民元の実質的なドルへのリンクをやめないのです。

中国共産党の機関紙・人民日報の系列紙に環球時報というタブロイド紙があります。
発効部数は約200万部です。
この新聞の9月19日付に、以下の内容の記事が載っています。

タイトルは「日本には中国と釣魚島(尖閣諸島)について話し合う資格はない」

文章を寄稿した唐淳風氏は、在日本中国大使館で勤務した経験もある、商務部の日本問題の専門家だそうです。

「琉球国民の大部分が福建省、浙江省、台湾沿岸の住民だった。祖国の大陸と血筋が繋がっているだけではなく、言語・文字はすべて中国語で、法令制度も大陸朝廷のものと完全に一致している」
「米国の(沖縄を日本に返還する)決定を覆すことができなかったため、数万人の琉球住民が広場に集まって号泣、日本の侵略者を追い払おうと誓った。30年来、日本を追い払って独立を勝ち取ろうとする戦いが停止されたことはない」

引用元のJ-CASTニュースでは、以下のようにこの文章を解説しています。

この荒唐無稽な前提をもとに、寄稿では、日本の琉球支配には全く合法性がないとした上で、

「唯一の合法性を得る手段は、(日本が)中国政府と交渉して、中国が琉球問題に関する協議で調印すること」
と結論を導き出している。要は「沖縄を不法占拠している日本に、尖閣諸島について議論する資格はない」という趣旨のようだ……

まあ、荒唐無稽と言うより、もう完全なデマですね。
が、こういうプロパガンダが説得力を持つ、それが今の中国です。

ところで、真剣に聞いていただきたいですね、沖縄県民の皆さんと売国左翼。
皆さんの米軍基地反対運動は、中共に言わせると「日本を追い払って独立を勝ち取ろうとする戦い」なのだそうです。
しかも、あなたたちは「大部分が福建省、浙江省、台湾沿岸の住民」。
腹が立ちませんか?
それでも米軍を追い出して、中国に東シナ海を捧げるつもりなんですか?

フィリピンから米軍が撤退したあと、フィリピン近海の南沙諸島を中共は武力占拠しました。
で、決着は中国主導による中比共同の海底資源開発。
米軍が沖縄を撤退したら尖閣諸島で同じことが起こらないと言い切れますか?
確かに日本周辺の島嶼部は、日本側が防衛することになっています。
が、米軍のプレゼンスが、中共にとって大きな壁になっていることは間違いありません。

Nansa
南沙諸島、中国からは遠すぎませんか?

尖閣諸島は沖縄県です。
そのあたりを、じっくりと考えて見てほしいと思います。

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【緊急】
エントリを書いている間に、もっとも危惧していたことが起きた。
つい昨日まで「国内法にのっとって粛々と対応する」と言っていたのに、今日になって、中国漁船の船長を「近く処分保留のまま釈放する方針を固めた」と言うのだ。

東シナ海の尖閣諸島沖で中国漁船と石垣海上保安部(沖縄県石垣市)の巡視船が衝突した事件で、検察当局は、同保安部が公務執行妨害の疑いで逮捕した中国人船長、せん其雄(せん・きゆう、せんは憺のつくり)容疑者(41)を、近く処分保留のまま釈放する方針を固めた。那覇地検が24日、発表した。

那覇地検は、処分保留で釈放する理由について、海保の巡視船に航行に支障が生じるほどの損傷が出ておらず、乗組員に負傷者もいないことなどを挙げたうえで「わが国国民への影響、今後の日中関係を考慮すると、これ以上身柄を拘束して捜査を継続することは相当ではない」と説明した。

一方で、漁船が「故意に衝突させたことは明白」と指摘し、船長に対する処分は今後の情勢を踏まえて判断すると述べた。

以下略

尖閣諸島沖での衝突事件、逮捕の中国人船長を釈放へ (朝日新聞)

結局、中共の恫喝に屈した、それしかない!
これで中国漁船の船長は国内で英雄になるだろう。
「わが国国民への影響、今後の日中関係を考慮すると」船長を釈放してはならないのだ。
強盗が居直ったら謝罪する―
情けないと思わないか!
これで、中共は、ますます増長する!
日本は、ますます舐められる!

司法が政治に屈した!
それを満天下に示した!
日本は法治国家か!!!
民主党政権には、民主主義国家の、法治国家としてのプライドはないのか!

こんな、国家と国民のプライドを傷つけ、国益を根底から損ねる政治判断が許されてよいのか!
皆さんの率直なご意見をお伺いしたい。

私は、怒りで、マジでキレそうだ!

この問題に関しては、ぜひ積極的に発言してほしい!

民主党政権の屈辱外交を糾弾せよ!
強盗国家=中国を許すな!

【緊急2】
17時のFNNニュースによると、中国はチャーター機で船長を迎えに来ると表明したという。
これで、船長は愛国の英雄、まさに凱旋将軍だろう。
中共のプロパガンダの先頭に立つことは間違いない。
何という屈辱!
今回の決定を下した犯人を徹底的に追及しなければならない!

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2010/09/23

「日中友好」という幻想を粉砕せよ!

尖閣諸島近海の我が国領海で起きた中国漁船による海保巡視船への衝突事件。
米国筋には、当初から、この事件を偶発的なものではなく意図的なものではないかという見方があった。
それは、南シナ海における1999年のフィリピンとの衝突、今年6月のインドネシアとの衝突、いずれも事件の発端は中国漁船が原因になっている。
中国は、漁船を違法操業させ、それを取り締まろうとするフィリピンやインドネシア当局に対し、軍艦を出動させて圧力を加えてきた。
これらの前例を踏まえれば、今回の事件も、漁船が中共の尖兵として、あえて海保の巡視船に衝突したのではないか?という見方は説得力がある。

実際、公務執行妨害容疑で逮捕された中国の漁船長は容疑を否認し、「現場は中国の領海だ」と主張している。
つまり、この漁船長は確信犯なのである。
皆さんは、何故、この違法操業の中国漁船が領海侵犯ではなく公務執行妨害で検挙されたのかを不思議に思われる方もおられるだろう。
日本の領海で違法操業を行う、もうそれだけで領海侵犯で検挙できる。
が、今回、海保はそうしなかった。
そのわけは、これまで、違法操業だけでは検挙した前例がないからである。

尖閣諸島周辺の我が国領海では、毎日数十隻の中国漁船が違法操業を繰り返してきた。
これに対し、海保の巡視船は警告を発するだけで、領海侵犯で検挙することは一度もなかった。
理由は、巡視船が接近し「退去命令」を出すと、これまでの中国漁船はその命令に従ってきたからだ。
つまり、これまで、海保は日本領海内で中国漁船が違法操業を行っても、領海侵犯を適用したことがないのである。
だから、今回も、違法操業だけでは領海侵犯で摘発することができなかった。

ところが、今回の漁船に限り、巡視船の「退去命令」に従うどころか、巡視船に向かって衝突行為を意図的に行った。
しかも、2度に渡ってである。
だから、海保は、仕方なく「公務執行妨害」で検挙したのである。
要するに、中国への配慮から、これまでは中国漁船の違法操業に甘い対応をしてきた。
今回は、そのツケが回ってきたとも言えるのだ。

今回の事件を機会に、我が国は中国に対する甘い認識と態度を改めるべきである。
たとえば、対馬沖の我が国領海で韓国漁船が違法操業を行えば、海保は拿捕・検挙してきた(もっとも、韓国漁船は高速=狡猾で、逃げ切られる場合が多いが)。
今後は、尖閣周辺でも違法操業が現認されれば、躊躇なく領海侵犯で拿捕・検挙するべきである。
中国の反発を恐れて退去命令で事を収めてきた日本の弱腰が、中国を増長させた、という見方もできるからである。

1978年、鄧小平は記者会見で、「この問題は、われわれと日本国との間で論争があり、釣魚島を日本は『尖閣諸島』と呼び、名前からして異なる。この問題は、しばらく置いてよいと思う。次の世代は我々より賢明で、実際的な解決法を見つけてくれるかもしれない」と述べた。
社民党の政治家が、そのブログで、この鄧小平の言葉を引用し「より賢明で実際的は解決を図るべきだ」と書いていた。
「転載厳禁」となっているので、あえてブログは紹介しない。
しかし、この社民党政治家の主張は夢想にすぎない。

まず、時代背景の違いを考慮するべきである。
当時の中国は、今よりはるかに貧しく、後進国そのものであった。
もちろん軍備も貧弱。
何より、日本からの援助が、喉から手が出るほどほしい状況だったのである。
こんな時に、「釣魚島は中国の領土」と主張して突っ張るようなバカはいない。
当たり前のことである。

その後、翌年の1979年から日本による巨額の対中援助が始まった。
そして、日本の資本は、こぞって中国に進出した。
それから20年が経ち、2000年に入ると中国は大国として台頭してきた。
そしてさらに10年。
中国は今やDGPで米国に次ぎ、軍事力でも世界有数の実力を有するまでになった。

China_kubo

今の中国は、東アジアから東南アジアにかけての覇権の確立を目指している。
その現実的発露が、ヴェトナム、フィリピン、インドネシアとの相次ぐ衝突である。
中国は「南シナ海は核心的利益」と公言している。
その利益を守るためには武力行使も辞さない構えなのだ。

日本が、軍事力の強化を含む対中警戒心をおろそかにすれば、たちまち「東シナ海は核心的利益」と言い始めるに違いない。
中国を信頼してはいけない、ということは多くの日本人が認識し始めたと思う。
が、「信頼してはいけない」ではないのだ。
「信用できない」のだ。
やっていることは、まるで強盗である。

「国家が生存発展に必要な資源を支配下に収めることは、成長する国家の正当な権利である」
これが、中国の本質的考え方である。
有史以来19世紀半ばまで、中国は変わらぬ東アジアの盟主であった。
中国は今、本来のあるべき姿を取り戻そうとしているにすぎない。

こんな国家との「友好」などありえない。
あるとしたら、それは「従属」でしかない。

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2010/09/22

ヤクザと手打ちをしてはならない!

もう、ほんとうに嫌になりますね。
石原都知事は中共を「ヤクザ」と呼びましたが、まさにその通り。
「ヤクザ」に手打ちはありますが、それは力の強い方が勝ち。

表現は悪いですが、他人のシマ(縄張り)に手を出したヤクザは、因縁をつけ、強引に居座る。
で、手打ち。
弱い方が相手に譲歩する形がほとんどです。
で、やがてシマ(縄張り)全体が因縁をつけた方のモノになる。
これがヤクザの世界。
要は弱肉強食。
そこでは、正義とか良心とか、それを持った方が負けなんです。

それにしても、こんな国との「友好」を40年近くにわたって唱えてきた政治勢力とは何者なんですかね。
「友好」の見返りが「今」ですよ。
これは社民党や、旧社会党の影を引きずる民主党だけではありません。
田中角栄―中曽根康弘―竹下登…と続いた昔の自民党はもちろん、日中国交回復の立役者を自認する池田大作を戴く公明党も同罪。
つまり、日本国全体が中共にひれ伏していたわけです。
むしろ日本共産党の方が、多少なりともまともだったかな、と思えるほど。

1979年から始まった対中国ODA(政府開発援助)は、総額3兆円以上。
今の価値からすれば10兆円以上でしょう。
これが2008年まで続けられていた。
中国が、GDPにおいて、既に英国やフランスを追い抜いていたにもかかわらず。
で、笑えるのが、中国は、これに金利を上乗せしてアフリカや南米の資源保有国に融資していたということ。
つまり、金持ちから貧乏人の振りをして超低利のカネを借りる。
そのカネに金利を上乗せして、貧乏だが潜在的な財産(資源)がある国に転貸しする。
こうして中共は、アフリカや南米の資源を有する後進国を囲い込んできたのです。

そして、自前のカネは軍事力や宇宙開発につぎ込んできた。
結果、今の軍事・宇宙大国=中国があるわけです。

まあ、この事実を皆さんがどう解釈するか?
お任せします。

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2010/09/21

政治がしっかりしないと、我が国は滅ぶ

解っていないよなあ……
と思う。
以下の発言を読んで(爆)

仙谷官房長官は「日本も中国も、偏狭で極端なナショナリズムを刺激しないよう政府の担当者は心すべきだ。エスカレートしないような格好で解決していく要請を、あらゆるチャンネルを使ってやっていきたい」と述べた。

9月21日 読売新聞

中国は「偏狭で極端なナショナリズム」でしか生きていけない国なんだ。
それを理解しないとエライことになる。

習近平という国家副主席、党内序列第6位の男だ。
民主党で言えば実権のない副代表(代表代行ではない)、自民党なら総務会長だろう。
この男が来日するにあたって、小沢一郎は、天皇陛下の慣例を無視して面会を実現させた。
中国は重要な国だからと……
これで、中共は、民主党政権では「無理を通せば道理が引っ込む」と悟ったそうだ。
米国でさえありえなかった無理が通った。
中共が日本政府=民主党政権を舐めてかかるのも道理だろう。

今回の尖閣諸島近海の衝突を巡る中共の異常な強気の根拠はここにある。

それにしても不思議だ。
国民皆保険を社会主義だと非難する米国の保守はともかく、日本や欧州はそれを当たり前だと思っている。
要するに日本も欧州も、米国と違って体制は中道左派に近い。
が、欧州の左翼は植民地に謝罪などしない。
仏社会党も英党も核の保有を容認している。
我が日本と似たような立場にあるドイツも、軍隊の海外派遣を容認している、社民党を含めて。

つまり、国益とは何かを右左を問わず、欧米の政治家は、政治勢力は明確に認識しているのである。
特に領土問題に関しては、右左を関係なく、極めてシビアである。

南米アルゼンチンの沖に浮かぶ英領フォークランド(アルゼンチン名マルビナス)諸島沖で、英石油会社が石油・天然ガスの探査作業に入った。
同諸島の領有権を主張するアルゼンチン政府は強く反発し、両国間の緊張が高まっている。
が、当時の政権与党だった英党はもちろん、今の中道右派連立政権もアルゼンチンを無視。

国際政治とはこんなもんなんです。
弱い国家は徹底的に痛めつけられる。
それを、自ら「弱い国家です」と言ってきたのが、今までの我が日本。
それを、さらに酷くしたのが小沢民主党!

もうやめよう!
無自覚な国家は。
国家は経済だけでは生きていけない。
国家=政治である。
政治がしっかりしないと、我が国は滅ぶ。

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【追記】
西村幸祐さんのメディア症候群がAmazonで、昨日の同時間の440位から108位に躍進しました。
昨日の、私の紹介も、多少は貢献しているのかも。
うれしく思います。

makotoban

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2010/09/20

膨張主義国家との友好などありえない

私が日中友好などありえない、と主張するのは、単に中国人が嫌いだからではない。
少数とはいえ、好感の持てる中国人もいる。
何が言いたいのか?
それは、中国人の国民性とかその民度の問題ではなく、中共体制そのものが日中友好を不可能にしている、ということだ。

今の中国は中共が支配している。
その正統性は、中共が日本や欧米列強の植民地主義(侵略)から中国を解放した、ということに尽きる。
実際は、日本が米国に敗北したというのが真実だが……
それでも、毛沢東が健在の頃は、その論理に疑義を挟む者はいなかった(いても抹殺された)。
ところが、毛沢東没後、それに公然と叛旗をひるがえす勢力が出現した。
ほんとうに中共は中国を解放したのか?と……
それが、1989年の天安門事件である。
学生やそれに同調した民衆たちは、経済の自由化だけではなく政治の自由化も求めた。
つまり共産党独裁の放棄である。

Tenanmon
たった一人で戦車を止めた学生。

その答えが、戦車による学生や民衆の虐殺。
要は、植民地主義(侵略)から中国と中国人民を解放したはずの中共と人民解放軍が人民を惨殺したのである。
死者の数、400万人とも600万人とも言われる文化大革命は、それでも共産主義社会を目指すという大義名分があった。
が、改革・開放を唱え、市場経済の導入による中国の発展をめざすとした毛沢東後の中共にとって、人民の軍隊が人民を虐殺するという事態には大義名分がまったくなかった。

Bunka_daikakumei
無産階級、工農兵団結して、台湾を解放せよ!

植民地主義(侵略)から中国人民を解放したはずの中共が、実は人民を抑圧する独裁政党でしかないということが満天下に示されたのだ。
ここで中共が取ったのが、愛国心の高揚と経済成長による社会の安定である。
思い切った外資導入により経済は驚異的な発展を見せ、社会は急速に豊かになった。
一方で、愛国心を煽ることで中共に対する求心力を高めた。

が、市場経済も愛国教育も、中共にとっては両刃の剣になった。
社会の経済格差が極端に拡大し、その不満を抑えるために愛国心を煽る。
その愛国心が対外的に強硬姿勢を強要する。
その格好の標的になったのが日本である。
欧米は中国人にとってあまりにも遠い。
が、日本はすぐ隣にある。
同じ黄色人種でもある。
しかも、中華からすれば日本は歴史的に東夷(野蛮人)にすぎない。
これらが、愛国主義と反日主義を表裏一体にさせた。

中国は有史以来、世界の中心だった。 
少なくとも東アジアでは常に覇者であり、その権威の下に周辺国はひれ伏した。
19世紀半ばから20世紀半ばに至る100年間は、歴史的に見れば例外的な状況であり、本来、中国は、少なくとも東アジアの宗主国でなければならない。
この論理は、知識層だけではなく、民衆レベルでも強い説得力を発揮した。
だから、改革・開放と急速な経済成長により億単位の中間層が形成されても、民主化よりも対外膨張主義がまかり通るのである。

中国は、経済だけではなく政治的にも世界の中核の一つを目指している。
それが異常ともいえる軍備の増強である。
周辺に脅威など存在しないのに、外洋型海軍の建設を急ぐ。
それは、米国から東シナ海、南シナ海、そして西太平洋の主導権を奪取するためである。

なぜ、そこまでやる必要があるのか?
それは、中国は永遠に経済成長を続ける必要があるからである。
そのためには、永遠に資源が必要である。
欧米や日本に支配されている世界の資源配分を再分割する、少なくとも欧米や日本の支配が及んでいない地域の資源を独占する。
これが中共の本質であり、そうしなければ中共体制そのものが維持できない。
つまり、今の中国は膨張主義(侵略主義)が宿命づけられているのである。

もともと世界の覇権国家である米国。
唯一の超大国である米国。
日本は、その米国との同盟下で半世紀以上を過ごしてきた。
今、中国がその世界秩序を崩そうとしている。
まるで、19世紀から20世紀前半までの帝国主義の時代が再来したかのような現実である。
このような現実を前にして、非武装中立は論外だが、武力の行使や集団的自衛権を否定する論調が未だに一定の影響力を有する我が日本国の現状に大いなる危惧を抱く。

日本は中国の膨張主義に屈してはならない!

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2010/09/19

増え続ける在日中国人 外国人参政権反対!

中国の大手健康食品メーカーが、来月予定していた1万人規模の訪日団体旅行を中止したそうだ。
理由は、尖閣諸島近海において中国漁船が海保の巡視船に衝突、中国人船長を逮捕したことに対する報復である。
要人の訪日延期、ガス田条約交渉の延期、ガス田への掘削ドリル搬入、ほんとによくやるよ、中共は!
ただ、これでいいと思う。
ここで譲歩したらお終いである。
もし、ガス田の掘削を強行したら、対抗措置を取ればよい。

この夏休み、観光地で不満に感じたことの一つに、中国人観光客のマナーの悪さが挙げられていた。
1万人の団体旅行なんて中止になって正解だと思う。
それでなくとも定住中国人が急増している今日この頃である。
これ以上、わが身をわきまえない中国人を闊歩させる必要はない。

ところで、在日中国人がどれほど急増しているのか、ご存じだろうか?
2008年末の外国人登録者統計によると65万5,377人。
06年まで、もっとも多かった韓国・朝鮮人は58万9,239人。
在日中国人と韓国・朝鮮人との差は広がるばかりなのである。

中国人は戦前から日本に定住していた。
その典型が横浜や神戸の中華街である。
が、最近のは、いわゆる「新華僑」と呼ばれる新参者で、1980年代から急増し始めた。
特に2008年は、前年比8%の増加であるというから驚かざるをえない。
もちろん、65万人の中には不法滞在者は含まれていない。

おもな棲息地は池袋駅北口で、東京中華街を名乗っている。
北口には、食品、雑貨、食堂などの店舗が集積し、中国人は生活の不便をまったく感じずに住めるようになっている。
もちろん、中国人向けの新聞(華字紙)も発行されている。

もともと池袋駅の西口や北口は、在日韓国・朝鮮人の巣窟で、戦後の闇市以来、土地を不法占拠して住みついていた。
が、再開発や中国人の進出で、今や池袋における韓国・朝鮮人の影は薄い。
まさに池袋は、中国人とヤクザと予備校生の街になった。

Tokyo_chukagai
池袋の東京中華街

では、中国人に抜かれたからといって、在日韓国・朝鮮人は増えていないのか?
1999年末における在日韓国・朝鮮人の数は63万6,548人、単純に計算すると、10年間で4万7千人強の減少になる。
が、この間、9万6,371人が帰化しているので、実際は5万人近くが増えた計算になる。

Ohkubo_korean
大久保のコリアンタウン

新宿歌舞伎町に隣接する大久保をご存知の方なら分かると思うが、この大久保という街は、まさにコリアンタウンである。
通りで飛び交っている大声は韓国語だし、ドラッグストアやスーパーからブティックに至るまでハングル表示。
弁当屋が韓国弁当なのには笑ってしまった。
で、この街とその周辺に棲みついている韓国人は、ほとんどが新参者である。

私たちが知らないところで在日中国人が急増している。
韓国人も、中国人ほどではないが、やはり増えている。
両者を合わせれば、123万人を超える。
これは、不法滞在者を除いた正規の定住者の数である。
つまり日本の人口の1%が中国人と韓国・朝鮮人なのだ。

しかも、これらの者たちは、特定の場所に固まって住んでいる場合が多い。
中には行政単位の1割を占める地域もあるかもしれない。
実際、大阪市生野区は全人口の25%が在日韓国・朝鮮人である。
これらに地方政治とはいえ、参政権を与えたらどういう結果が出るか?

火を見るより明らか、とは、このことだろう。

在日外国人参政権付与に絶対反対である。

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参照1:在日中国人80万人突破へ、外国人全体の3分の1占める
参照2:年度別人口推移

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2010/09/18

反日・愛国の中共を糾弾せよ!

中国という国は、当局がその気になればデモや集会の一切を封殺できる国である。
にもかかわらず、下の写真のような侮辱的行為がまかり通る。
他国の国旗を踏みにじる、こんな粗野で無礼な行為をメディアの前に晒す。
これは、明らかに中国(中共)の意図である。
この国は、どこまで行っても「反日」なのだ。
いや「反日」でなければ中共体制が持たないのだ。

Hannichi
北京の日本大使館前で日の丸を踏みつけ、抗議する中国人

国家の礎だった共産主義というイデオロギー(毛沢東主義)が崩壊し、統治権力としての正統性をなくした中共が頼ったのが「反日・愛国」である。
写真のような行為は、その中共自身が煽ってきた「反日・愛国」の賜物なのである。

マルクスは「共産主義という名の妖怪がヨーロッパを徘徊している」と宣言した。
今の中国には「反日・愛国という名の妖怪が徘徊している」。
資本主義は共産主義という妖怪を退治するのに100年を要した。
中共は、おそらく退治できないだろう「反日・愛国」という妖怪を。

中国は今、バブルの真っ最中である。
このバブルは、国家による厖大な額にのぼる不良債権の隠蔽、国家による強引な為替操作(不正な人民元安)で成り立っている。
これを支えているのが世界一の貿易黒字である。
が、この黒字の6割を外資が稼いでいる。

今、中国の人件費は急激に高騰している。
ストライキも頻発している、外資系企業に集中して。
もはや、今の中国は、「世界の工場」たる前提条件を喪失しつつあるのだ。
外資の撤退が加速すれば、中国は持たない。

だからこその「反日・愛国」、だからこその共産党独裁なのである。

こんな国との友好などありえない。
東アジア共同体など絶対にない、断言する!

中共を糾弾せよ!

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2010/09/17

国家公安委員長が岡崎トミ子だと(怒)

今回の組閣で、菅直人首相及び民主党が、いかにふざけた政党であるかが鮮明に示された。
あの岡崎トミ子氏が、何と国家公安委員長(消費者・少子化兼任)になるというのだ。
国家公安委員会は警察を管理する行政委員会であり、いわば警察の“目付役”である。
で、委員長はそのトップ。
その職に売国左翼の代表のような人物が就任するというのであるから、もう驚くしかない。

岡崎氏は、「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を推進する中心的政治家である。
つまり、慰安婦(戦場における女郎)に国家としての謝罪と賠償を求める法案の中核に位置する人物なのだ。
こんな人物が、国家の治安と公安を維持する組織(警察)を監督する。
鳩山内閣で、死刑廃止論者の千葉景子氏が法務大臣に就任したのも驚きだったが、今回の人事はそれ以上である。
中国人や韓国人の犯罪者、あるいは北朝鮮のスパイが暗躍する中で、その親戚みたいな人物が国家公安委員長?
もう絶句である。

以下の写真を見てほしい。
ハングルで日本反対と書き、×印を付けた日の丸を掲げて、日本大使館前で拳を振り上げるデモ隊。
その真中にいるのが岡崎氏である。

Tomiko

「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」は、韓国・朝鮮人を中心とする外国人慰安婦が対象で、なぜか日本人慰安婦は対象外である。
共産党は日本人慰安婦も対象に含めるように求めたが、民主党や社民党の女性政治家たちが拒否した。
元共産党参院議員であった吉川春子氏はそう述べている。
つまり、日本人の慰安婦は“被害者”ではない、なぜなら“日本人”だからである。
岡崎氏や民主党、社民党の女性政治家たちはそう思っているのだ。

私には、岡崎氏のような売国左翼の思考回路が理解できない。
元左翼だった私でさえ理解できないのだから、常人はもっとだろう。
私だったら日本人慰安婦も対象にする。
もっとも“従軍”慰安婦を私は認めてはいないが。

同じ慰安婦でも韓国・朝鮮人と日本人を差別する人たち。
このような人物が国家公安委員長になったら、同じ犯罪者でも韓国・朝鮮人と日本人を差別しないだろうか?
韓国・朝鮮人や中国人を特別扱いしないだろうか?
私は杞憂とは思えないのである。

岡崎トミ子と菅内閣を糾弾する!

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関連エントリ:岡崎トミ子・日本の恥部

makotoban

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2010/09/16

ネットの実力を過大評価してはならない!

私はインターネットを始めて丸10年になります。
ホームページを立ち上げたのが2000年の9月、当時は月に2万円以上のアクセス料金がかかり、おまけに電話はつながらない。
カミさんや娘に大ブーイングを喰らいました。
しかも、接続は不安定で、途中で切れてしまう(笑)
でも、楽しかったですね、当時は。
失業中で、何をして良いのか分からなかった私には救いでしたよ。
ただ、これも、新しい仕事にチャレンジを始めた私には負担になり、ホームページを閉じました。

で、3年が過ぎ、新しく始めたのが「依存症の独り言」というブログ。
2005年の3月でした。
最初はアクセスが少なくて悩みましたよ(爆)
1日に300ですからね。
これが大きく変わったのが、私が中共体制の崩壊に言及し始めた頃からです。
当時の人気No.1ブログ「娘通信♪」さんが好意的に取り上げてくれて、それからは2000~3000にアクセス数が急増しました。

で、半年も経たないうちにアクセス数2万、ユニーク数1万5千を数えるようになり、参加した人気ブログランキングでは7万ポイントを超えました。
当時、第2位は瀬戸弘幸さんの「極右評論」で3万ポイントくらいだったと思います。
この状況が1年近く続いたのかな、思い返せば。
で、出版社の目にとまり、「韓国が世界に誇るノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録」の出版につながるわけです。
この本、2万部で絶版になりましたが、Amazonで最高30位につけましたから、私的には大満足でした。
では、なぜ出版社の目にとまったか?
それは、永田町の政治家や霞ヶ関の官僚のかなりの数が「依存症の独り言」を読んでいたからだそうです。
実際、自民党や民主党の政治家からコメントが来ていましたしね。

ただ、当時は今と違い、膨大な数の資料に当たり、中国や韓国、戦犯や慰安婦、構造改革や特別会計の本質に迫っていましたからね。
ある左翼ブログから「メディア以上」という、思いがけない賞賛を頂いたこともあります(爆)
エントリを書くのに4時間は当たり前、が、今は1時間がせいぜい。
毎日、仕事をしながら4時間は絶対に無理です(笑)
でも、これを1年以上に渡って毎日続けた私は「自分をほめてやりたい」と今でも思っています。

以上のことを書いたのは理由があります。
私の過去を自慢するためではありません、念のため(爆)
私は、「ネットの本質をよく理解している一人である」ということを皆さんに解っていただきたいのです。
なにしろネット歴10年ですから(笑)
で、断言できるのは、ネットは未だ既成メディアの足下にも及ばないと言うこと。
米国や韓国と違い、ネットが政治に直接的影響力を及ぼすことはありません、残念ながら。
私のブログが最大の注目を浴びた2005年の郵政選挙ですらそうでした。

ここから、長すぎた前置きを終りにして本題に入ります。
本題の主旨は、ネットの世論なんて信頼に値しないと言うことです。
新聞の世論調査は、原則的には無作為に調査対象を選んでいます、いわゆるRDD方式(乱数番号法、Random Digit Dialing)
が、ネットでは誰でも自由に投票をできるほか、IDを変えて何回も投票できます。
そのため、少数派の意見が大きく反映される場合がままあるわけです。
ヤフーの「みんなの政治」の担当者も「あくまでIDを登録して投票している、政治に関心の高いユーザーの方々の意見です。統計調査とは違うので、報道機関がやっている調査と比べられるようなものではありません」と話しています。
まったくその通りでしょう。

「YAHOO!JAPAN」が行っているアンケート「民主党代表選どちらの候補がいい?」では、小沢一郎前幹事長46%、菅直人首相44%(13日午後11時現在)でした。
が、結果はご承知の通り菅首相の圧勝。
小沢陣営は、しきりにネットでは小沢氏の支持率が高い!と強調していましたが、今のネットの実態はこんなもんです、残念ながら。

今現在のネットの限界を自覚せず、規制メディアの世論調査を非難しているばかりでは、いずれネットの世論は信用をなくします。
既成メディアは、確かに党派性を有しています。
朝日はリベラルだし、毎日と日経は中道左派、読売が中道右派で産経は保守でしょう、大雑把に見れば。
だから、各紙の世論調査の結果は微妙に違います。
が、全紙を読み比べれば、自ずと世論の大まかな傾向は読み取れます。
これが、元極左で、何十年も新聞を隅から隅まで読み続けてきた男の、ネットを10年やっている男の結論です。

週刊現代、日刊ゲンダイ、週刊ポストなどは、いわゆる「赤新聞(「赤旗」ではありません、共産党の名誉のため)」あるいは「イエロージャーナリズム」です。
これらと同レベルのブログが人気ブログランキングの上位を占めていることに強い危惧を抱く依存症の親父です(爆)

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makotoban

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2010/09/15

小沢はそんなに負けていないというバカ

みなさん、こんにちは。
お元気ですか。
暑さが和らぐとともに体調のほうもいくらか回復してきましたが、まだ痺れと麻痺が取れません。

ところで、昨日の民主党代表選、党員・サポーター票の獲得ポイントが菅直人首相249、小沢一郎前幹事長51ということを前提にして「菅首相が圧倒的な支持を得た」というのは誤りという論調があります。
その根拠は、得票数において菅首相は13万7998票、小沢氏は9万194票であるということです。
つまりポイント数では菅83%対小沢17%で圧倒的な差があるが、得票数では菅60.5%対小沢39.5%でそんなに開きがないというわけです。
まあ、6対4でも私は圧倒的大差だと思います、何しろ1.5倍の開きですから。
それでも、小沢支持者には、そうは思えないらしい(笑)
小沢氏本人も、選挙後、「実際は13万対9万なのになあ」と悔しそうに漏らしたそうです。
要は、「俺はそれほど嫌われているわけではない」と言いたかったのでしょう(爆)

この人たち、小沢氏も含めて大きな勘違いをしていますね。
国会議員票は菅首相が206票で、小沢氏は200票。
ほぼ同数です。
民主党の参院議員は104人(西岡武夫参院議長を除く)。
参院は、小沢氏が菅氏をやや上回ると言われていたから、菅50対小沢54と読み解くのが妥当だと思います。
とすれば、衆院議員票は菅156対小沢146。
つまり、衆院選小選挙区の約半分、150近くが小沢氏支持の議員が選挙区支部長だったわけです。
にもかかわらず、小沢氏は51の選挙区でしか勝利できなかった。
これは、小沢氏支持の支部長(衆院議員)の意向に反した党員・サポーターが過半数を占めた選挙区が100近くにのぼるということを示しています。
現に、鳩山前首相、原口総務相、細野幹事長代理など、小沢支持の有力議員の地元でも菅氏が勝利しています。

「(大差がついた党員・サポーター票に比べ)国会議員の票数はきわどかった。世間は圧倒的に菅首相を支持したが、国会の常識と世間の常識が違うことが本当に分かった」という、石原慎太郎都知事の指摘は、まさに正鵠を射ていたわけです。

この石原都知事の言葉に以下のコメントがありました。

慎ちゃんも年を取ったせいか目も頭も悪くなってるようだ、
サポーターの方はポイント制で数が多い方の総取りなんだ。
カズの実体は6:4でポイントほど開いているワケではない。

佐衛門 2010/09/15 11:44 IPアドレス 60.39.174.89

「サポーターの方はポイント制で数が多い方の総取りなんだ」
なんて誰もが知っています。 
おそらく都知事もね。
それを、いかにも物知り顔に書く。
たぶん一知半解、浅薄な人間なのでしょうが、こういう人間が小沢を支持するのでしょう。 

なお、私が前のエントリで引用した石原知事のコメントは
「もっとはっきり物を言った方がいい。抽象的なことばっかりだ」(時事通信)
というのが締めでしたが
毎日新聞によると
「もうちょっとものをはっきり言った方がいい、何か抽象的なことばっかりで。やっぱり尖閣(諸島)問題は試金石になる
というものでした。

私は

なぜ酒がうまくないか? 
選挙期間中に勃発した中国漁船による違法操業と、その後の中国の理不尽な対日批判。
国益に直結する領土問題に両陣営とも何の言及もなし。

と書きましたが、まさに問題意識は、石原都知事とまったく同じだったと言うことです。

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【追記】
それにしても、鳩山由紀夫はほんとうにバカ、と言うか恥知らず。
もう人間の常識と良識を超越しています。
これでも東大卒。
学歴ではないんですよ、政治家は。
小泉純一郎も小沢一郎も「政治家のコネ」が効いた頃の慶応卒だからね(爆)

鳩山は日本の恥、国民の恥
早く消滅してほしい。

グループの新人から、面と向かって「菅さんを支持します」と言われて
「菅では国が滅ぶ」と色をなした鳩
新人にも舐められる前首相(爆)

makotoban

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2010/09/14

国会と世間の常識違う

菅直人首相が、メディアの予測どおり小沢一郎元幹事長に圧勝しました。
ただ、国会議員票だけは意外でしたね、私も。
これだけは小沢氏が勝つ、あるいは菅氏はよくてイーブン、と見ていましたが、ここでも菅氏が小沢氏に勝利しました。
小沢グループと鳩山グループを足せば210票、菅グループに前原、野田グループを加えても120票。
つまり小沢氏は、自分の基礎票も確保できなかった、ということです。
まあ、それだけこの政治家は「徳がない」と言うことでしょう!

で、今回の代表選をどう見るか?
以下の記事がズバリです。

東京都の石原慎太郎知事は14日、菅直人首相が再選された民主党代表選について都庁内で記者団に「(大差がついた党員・サポーター票に比べ)国会議員の票数はきわどかった。世間は圧倒的に菅首相を支持したが、国会の常識と世間の常識が違うことが本当に分かった」と感想を述べた。
また、首相に対しては「もっとはっきり物を言った方がいい。抽象的なことばっかりだ」と注文を付けた。

国会と世間の常識違う=国会議員票接戦で-石原都知事
(2010/09/14 時事通信)

Kanozawa2
目を合わせない二人

今日の酒は、うまくないですね、
せっかく小沢が負けたのに!

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【追記】
なぜ酒がうまくないか?
選挙期間中に勃発した中国漁船による違法操業と、その後の中国の理不尽な対日批判。
国益に直結する領土問題に両陣営とも何の言及もなし。
民主党全体も沈黙。
これじゃあ中国に舐められること間違いなし!

makotoban

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2010/09/13

繰り返される中共の無礼を許すな!

7日、海上保安庁が、尖閣諸島沖の日本領海内で違法に操業し、立ち入り検査を妨害した中国漁船の中国人船長を逮捕した。
当然の対応だ。
尖閣諸島が日本の領土であることは、歴史的にも国際法的にも自明である。 
今回の場合、公務執行妨害容疑ではなく、むしろ「領海内で無害でない活動を行う船舶」として、漁船を丸ごと拿捕すべきであった、と私は思う。
いずれにしても、我が国政府は国内法にのっとって、厳正に刑事手続きを進めればよい。

中国政府は、尖閣諸島を「中国の領土だ」と主張し、今回も違法操業にはあたらないと反論している。
船長の逮捕にも外交ルートを通じて抗議してきた。
それだけではない。
中国外務省11日、9月中旬に予定されていた東シナ海のガス田共同開発に関する局長級の条約交渉を延期すると発表した。
また、同日、中国国家海洋局所属の「海監51号」が、日本の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査を行っていた海上保安庁の測量船に無線で「中国の水域だ」と調査の中止を求めた。
しかも12日には、午前0時(日本時間午前1時)に駐中国日本大使を呼び出す(通算4回目)という無礼まで働いた。

Ihousougyo
船長逮捕後、石垣港に向かう中国のトロール漁船

国内の反日世論をなだめるためとはいえ、これは常識のある国家が取る態度ではない。
そもそも、反日世論も中共の都合で人為的に醸成されてきたものが、今や中共政府に向かい始めたにすぎない。
1970年代に突如として尖閣諸島の領有を主張し始め、90年代に入ると、天安門事件で傷ついた中共の威信を回復するために反日教育を徹底し、反日感情を煽ってきた。
すべては中共の都合なのである。
このような傲慢な国に妥協することは許されない。

中国は今、南シナ海で違法操業を繰り返す中国漁船に監視船を付けている。
監視船と言っても、中国海軍の駆逐艦を改造したもので、実質的には軍艦である。
この監視船、中国漁船の違法操業を監視するのではなく、それを取り締まる他国の警備艇や巡視船を監視・撃退するのが目的なのである。
最近では、5月、6月と立て続けにインドネシアの警備艇が拿捕した違法中国漁船を強引に「解放」させている。理由は「(この海域を)インドネシアのEEZとは認めていない」というものだ。
インドネシアだけではなく、ヴェトナムともたびたび揉めている。

China_kanshi
中国の監視船「漁政311」 まるで軍艦

つまり中国は、我が国に海上自衛隊がなければ、あるいは在日米軍が存在しなければ、東シナ海でも「武装護衛艦付きの違法操業」を行うに違いない。
このような中国の現実を考えれば、「米海軍第7艦隊で米軍の極東におけるプレゼンスは十分だ」という小沢一郎の主張が、いかに暴論であるかが分かる。

我々は、侵略国家・中国とその手先を許してはならない。

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makotoban

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2010/09/09

品も格もない民主党

元参議院議長の斎藤十朗氏(70歳)が、なかなか鋭い指摘をしている。
以下は、昨日の読売新聞朝刊に掲載された斎藤氏のインタビューである(抜粋)。

民主党の定例の代表選だから、しっかりやって、次の政権運営に役立ててほしい。ただ、非常にびっくりしたのは、ひょっとして起訴されるかもしれない人(小沢一郎前幹事長)が立候補し、それを担ぐ人がいることだ。自民党でも政治とカネのスキャンダルは途切れなくあったが、その党に長くいた私でも驚く。

代表選の争点になるような当面の問題は、円高・株安などの経済対策だ。民主党政権の発足後、経済対策はほとんどなされていない。そのうえで、中長期的には、社会保障を始めとする日本の将来のあり方を定め、必要な財源をどう求めるかを議論する必要がある。

率直に言って、民主党はまだ政権与党の資格がない。政策の発想や実行ではなく、立ち居振る舞いが不十分だ。幹部はよくしゃべるが、心が通っていないことがありありとわかる。

菅首相は参院選前に消費税率引き上げに言及したが、この問題でもまず、民主党案の骨格ぐらいは党内で合意し、それを野党に示して相談するべきだ。自分の案はないのに、「自民党が『10%』と言っているから、それで議論しましょうよ」というのはおかしい。

(後略)

[代表選・問う](4)与党の振る舞い 不十分 斎藤十朗氏 (読売新聞)

斎藤氏は、田中派→竹下派→小渕派→橋本派に属していた。
まさに金権政治の王道(笑)
竹下派までは小沢氏の同志である。
ただ、この斎藤氏、議長就任前に自民党参院幹事長、同会長を歴任したが、小沢氏と違って変なカネの噂はない。

「非常にびっくりしたのは、ひょっとして起訴されるかもしれない人(小沢一郎前幹事長)が立候補し、それを担ぐ人がいることだ」
まったく同感である。
「自民党でも政治とカネのスキャンダルは途切れなくあったが、その党に長くいた私でも驚く」
まさにそのとおりである。
「民主党政権の発足後、経済対策はほとんどなされていない」
これも同意。
麻生内閣の景気対策がそのまま続いているだけ。
なぜこうなるのか?
「民主党はまだ政権与党の資格がない。政策の発想や実行ではなく、立ち居振る舞いが不十分だ」からである。
つまり品も格もないのである。

まあ、驚くべきことではないのかもしれない、今さら。
刑事被告人(鈴木宗男)を衆院外務委員長という要職に推した政府・与党だからね。
で、最高裁で控訴棄却、鈴木は失職、収監される。
かつて、刑事被告人の立場にある議員が常任委員長に就任した事例はない。
が、民主党政権下ではそれがありえた。
だから、刑事被告人になる可能性がある人物を首相に推しても平気の平左。
何が悪い(爆)

誰かが言ってたなあ……
この政党には「綱領」がない、
綱領がないまま代表選(首相選び)をやるべきではない、
と……
安全保障も何もかも党内の合意がない。
野党であれば「なんでも反対」で党内合意を得られるけど、与党は国民に、そして世界に責任を持たなければならない。

国のあり方、国の進むべき道、で合意がない政党は、そもそも政権を担当する権利がない、
のである。

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2010/09/08

尖閣諸島は係争地と書く朝日新聞

日本が領有を主張する尖閣諸島・久場(くば)島沖の東シナ海で7日、中国のトロール漁船が石垣海上保安部(沖縄県石垣市)の巡視船に衝突した事件で、同保安部は8日未明、漁船の中国人船長、ヂャン其雄(ヂャン・チーシォン)容疑者(41)を公務執行妨害の疑いで逮捕し、発表した。(永田工)
(朝日新聞)

東シナ海の尖閣諸島周辺の領海内で7日午前、違法に操業していた中国のトロール漁船が哨戒中の海上保安庁の巡視船2隻と接触した問題で、海上保安庁は8日午前2時頃、中国漁船の男性船長(41)を公務執行妨害の容疑で逮捕した。船長は取り調べのため、巡視船で沖縄県の石垣海上保安部に連行される見通しだ。
(読売新聞)

沖縄県・尖閣諸島の久場島(くばじま)北西の日本領海内で7日午前、巡視船と接触して逃走した中国の漁船について、第11管区海上保安本部(那覇市)は8日未明、公務執行妨害容疑で中国人船長の男(41)を逮捕した。漁船は同島の北北西約27キロの日本の排他的経済水域(EEZ)で停船し、同本部が海上保安庁法に基づく立ち入り検査中。船長は石垣海上保安部(沖縄県石垣市)に移送する方針。
(毎日新聞)

沖縄・尖閣諸島付近の日本領海で、違法操業の疑いのある中国トロール漁船が海上保安庁の巡視船に接触して逃走した問題で、石垣海上保安部は8日、公務執行妨害の疑いで、漁船の船長で中国籍、●(=擔のつくり)其雄(ヂャン・チーシォン)容疑者(41)を逮捕した。
(産経新聞)

沖縄県の尖閣諸島沖で海上保安庁第11管区海上保安本部所属の巡視船と中国の底引き網漁船が接触した事故で、同保安本部は8日午前2時過ぎ、漁船の中国人の船長、ジャン・チーシォン容疑者(41)を公務執行妨害容疑で逮捕した。
(日経新聞)

Ihousougyo
船長逮捕後、石垣港に向かう中国のトロール漁船

-------------------------------------------------------------------

7日、尖閣諸島付近の我が国領海内で違法操業を行っていた中国漁船が海保に摘発され、船長が逮捕されました。
上記は、この出来事にかかわる主要5紙の報道の冒頭部分です。
読んでみると、1紙だけおかしな表現をしている新聞がありますよね。
そう、いちばん最初の朝日です。
他紙が「領海内」「日本領海内」「日本領海」「沖縄県の尖閣諸島沖」と明確に表現しているのに、朝日だけは「日本が領有を主張する尖閣諸島・久場(くば)島沖」と書いています。

この新聞は、いったい何を考えているのでしょうか。
我が国の立場は、「尖閣諸島の領有権問題は存在しない」(2010年6月8日 閣議決定)というものです。
菅内閣でさえそうなのです。
それを「日本が領有を主張する」というのは、尖閣諸島は中国との係争地、つまり帰属が確定していないという認識にほかなりません。

まあ朝日は、かつて、何百万人もの死者を出した文化大革命を礼賛した新聞ですからね。
その頃の血がまだ生きているのでしょう。
が、自国領を「日本が領有を主張する」と書くのは「非常識」を通り越しています。
もう「異常」というしかありません。
こんな完璧な売国新聞が発行部数(公称)800万部。
まだまだ「反日日本人」がたくさんいるということでしょう。

かつて、朝日新聞論説主幹(当時)の若宮啓文氏は
「例えば竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。ならば、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する」
と書きました。
こんなことを書いたら、米国では、いや欧州でもその新聞はつぶされます、国民の怒りで。
それがまかり通る日本。 

やはり、まだ我が国は「普通の国」ではないのです。

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2010/09/07

中共を増長させる東アジア共同体論

不才・坂眞をお気遣いいただき、大変ありがとうございます。
先日、「体調がイマイチで、実にやばいです」と書いたからだと思います。
で、実際のところはどうか?
というと、体の左半分にシビレがあり、左肩から左手にかけて鈍痛と軽い麻痺がある状態です。
頚椎のMRI検査の結果、整形外科医によると、原因は頚椎ヘルニアだろうということでした。
ただ、脳神経外科も受診したほうがよい、ということで、本日、国立○○研究センターに行ってきました。
で、今度は頭もMRIということで、来週、また検査を受けます。

ほんと、左手が思うように動かせないので、キーボードを叩くのも難儀です(泣)
先の参院選で「打倒民主党!」を掲げ、連日ブログを更新したことも悪化の一因かもしれません(笑)
が、民主党の代表選を見ていると黙ってられない。
ついついパソコンの画面に向かってしまいます。
もう本能かも(爆)
ただ、これからはブログの更新が少なくなるのは避けられません。
ご容赦ください。

キーボード操作が難儀なので、このところネットで明治維新を復習していました。
私は中学生の頃から革命史が大好き。
フランス大革命、ロシア革命、明治維新、随分勉強しました。
で、言えることは、革命には謀略、裏切り、合従連衡、そして粛清が常に付きまとうということ。
革命家たちは死と背中合わせ、というより死を当たり前のようにして戦っている。
今回、明治維新を復習して、維新もその例外ではなかったという思いをさらに強くしました。
ただ、明治維新がフランスやロシアの革命と異なるのは、それが国家のためであったということです。

私は、学生の頃、島津斉彬についての講義を1年間受講しました。
同級生のほとんどが卒業した中で復学した私は、キャンパスに通うのが億劫でしたが、この授業だけは「目から鱗」でしたね。
左翼思想から脱却する上で、この島津斉彬を知ったことは大きな意義があったと思っています、自分にとって。
先取・開明・変革・意思・行動、そして愛国。
私にとってはショックでさえありました。

それと比較して、今の政治家はどうでしょう?
ほんとにレベルが低い。
資質もそうですが、志がそれ以上に問題です。
菅も小沢も「東アジア共同体」推進。
はあ……
もう絶句です。

今日、尖閣諸島周辺の我が国領海で違法操業をしていた中国の漁船が海保の巡視船2隻に体当たりして逃走をはかりました。
これについて中国は、尖閣諸島は中国の領土であり、今回の海域は自国の領海であるとして海保巡視船の行動を強く非難しています。
つまり、中国は我が国の領土を虎視眈々と狙っているのです。
こんな国と「共同体」???

YonakuniSenkaku

今、中国は空母を建造しています。
SLBMを搭載した原潜も既に所有している。
現在、中国にとって軍事的脅威など存在しないでしょう。
米国が中国と戦う可能性は100%ない、中国が台湾に武力侵攻しない限り。
ロシアもそれ以上に可能性がない。
にもかかわらず、なぜ中国は異常なまでに軍事的膨張を続けるのでしょうか?
それは東シナ海と南シナ海を中国の内海にするためです。
国家(中共体制)を存続させるためにそれを避けて通れない。
だから、第二列島線の外側に米海軍を封じ込めようと意図しているわけです。

ベトナムを先頭として、今、ASEAN諸国は米国に急接近しています。
これは、南シナ海における中国の横暴に耐え切れなくなったからです。
米国も、この7月、「南シナ海の航行の自由は米国の国家利益だ」「米国は南シナ海の調停役になる」と、ASEANの期待に応える反応を明確に示しました。
で、我が日本国はどうか?
完全に沈黙です。
どころか、与党の代表選で、有力候補2人が競うように「東アジア共同体」を唱えている。

もう、ふざけるな!
と言うしかありませんが、これが民主党の正体であり、我が国の政治の実態なのです。
独裁国家+膨張主義国家になぜ遠慮する?
なぜ媚を売る?
ASEANが日本をパッシング(passing)して米国に頼るのも当然ですね。

どちらが代表になっても、きっと行き詰ります。
いや、行き詰らせなければなりません。
そういう意味では自民党の責任は重大です。
追い詰めて解散・総選挙!
そして売国政権を退場させる。
これしかありません。

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2010/09/03

刑事被告人になっても俺は首相だ!

と、小沢一郎は申しております。
「(強制起訴となった場合について)仮にそうなっても私は堂々と受ける」

おいおい、
角栄だって刑事被告人になってからは、裏に徹したぞ!
「闇将軍」と呼ばれながらも。

刑事被告人が首相(爆)
推定無罪???
政治家は倫理が問われるんだよ!
ほんとに「日本の恥」というより「世界の恥」だね。

政党交付金を私物化し、党の組織対策費を使って子分を増殖させてきた。
その額は、合計30億円近くになる。
その結果が、子分30人が150人に激増(大爆)

どこが豪腕(爆)
税金をネコババして私兵を増やしてきただけ。
角栄もビックリ、というか、きっと泣いているよ。
恥を知れ!
とね。

体調がイマイチで、実にやばいです。
ほんと、読者のみなさんも、健康にだけはくれぐれも気をつけてください。
やばい体で維新は起こせませんから。

早く直して、秋には靖国に参拝したいと思っています。
8月15日に行けなかったからね。
だから、絶対に例大祭には行きます。
死んでも行く!
と、固く決意(泣)

Yasukuni2

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けがらわしいので一線を引きます。

Kanozawa
いびきかいてるよ、小沢くん

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2010/09/02

俺は小沢 文句あるか!

今日も時間がないので、坂眞のつぶやき。

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米軍普天間飛行場の移設問題では、小沢氏は2日の討論会で「日米合意は重く受け止め、尊重しないといけない。合意を前提として話し合う」と、5月の日米共同声明を前提に沖縄や米政府と話し合う考えを表明し、1日の共同会見での見直し発言を修正した。

小沢氏は同日の会見では「幹事長時代は政府の政策決定に全く関与していない」と言い切り、見直しに向けて腹案の存在まで示唆していたが、討論会では「具体的な案を持っているわけではない」と述べた。

民主代表選:菅氏VS小沢氏 対決姿勢さらに強く (2010/09/02 毎日新聞)

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この発言、1日と2日、ともにビデオで視たけど、内容は100%間違いない。

一方通行の会見では、社民党や沖縄への配慮発言。

で、記者に突っ込まれる会見では、一転して「具体的な案を持っているわけではない」。

コイツはバカか?

それとも俺たちを舐めているのか???

小沢らしいよ。

権力以外、なんにも考えていない。

その場で、その時で、発言がコロコロ変わる(爆)

そんなこと、どうでもいい、てか!

国民?

どうせ、あいつらは愚民だ!

分かっちゃいない、一郎はそう確信している。

愚民に迎合したらこの国を誤る、本気でそう思っている。

ああ、不幸の選択!

泣きたくなるね!!!

Ozawa1

Koshiisi7

Yamaoka

Loopy

みんな、人相悪いね。
一番下は「+パー」だけど(爆)

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2010/09/01

小沢一郎を葬り去れ!!!

今日は、坂眞流の"Twitter"風で行きましょう。

ビックリしたね、トロイカ+1。これは小沢の発想らしい。菅・小沢・鳩山・輿石ですよ。菅以外は小沢と、そのエピゴーネン。菅が呑めるわけがないよね。

菅は「顧問会議」くらいに考えていた。なにせクロの小沢にアホの鳩山、そしてボケの輿石だからねえ(爆) だから、挙党態勢に「Yes」と言った。

が、小沢は違った。トロイカ+1は「最高首脳会議」。党の政策からカネまで、すべてに拒否権を発動できる……

灰色のカネに責任を取って辞めた小沢と鳩山。違法選挙でかろうじて当選した輿石。コイツらがすべてを仕切る。鳩山から真意を聞いた菅がキレタのも解るなあ(爆)

挙党態勢が築ければ「菅を支持する」と言っていた鳩山と輿石の本音が分かりました。コイツら、単なるエゴイストなんだね。美辞麗句はともかく。

この最高首脳会議=トロイカ+1は、つまり「政府を超越した権力」があるということ。独裁者・小沢の発想に納得。

が、これは議員内閣制を否定するということ。最高権力者であるべき内閣総理大臣より上に権力がある。これは民主主義の否定ですよ。

立憲君主制にも反する。もう憲法の否定です。要するに「小沢天皇」!ふざけるな!!!

似たような体制がありますなあ…中共ですよ。政府の上に共産党がある。首相ではなく共産党の総書記(幹事長)が国の最高権力者。

さすがに、中共もマズイと思ったのか、今は党の総書記が国家主席(元首)を兼ねるようになりましたけど(笑)

こんな、常軌を逸した発想がどこから出てくるのか?それに前首相と現職の参院議員会長が同調する。この党は狂ってます、というしかない。

小沢、屁理屈をこねる前に証人喚問に出て来い!潔白を確信しているのなら、なぜ出て来れない!!!

もう、民主党は終わりですね。国民をバカにするにもほどがあります。小沢がここまで傲慢、というよりバカだとは正直、思いませんでした。

最高首脳会議=トロイカ+1、はあ……もう完全に終わっています。

スターリン、毛沢東、ポルポト、現代社会の独裁者を見てきましたけど、小沢がここまで同じとはなあ…… 正直もっとまともだと思っていました。

菅の味方をするわけではないが、小沢だけは絶対に許せない。

小沢一郎を葬り去れ!!!

鳩山のアホが「ボクはいったい、なんだったんでしょうね」とぼやいたらしい。

それを聞いた中堅議員。

「宇宙語しか話せない伝書鳩はダメだ」(大爆笑)

Kanozawa_3
偽善と偽善というか仮面と仮面というか、気持悪いね、政治家の笑顔は(笑)

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