« 稚拙きわまりない菅内閣 | トップページ | 無知と無恥 売国奴・鳩山は即刻引退せよ! »

2010/09/26

現代のナチス 中共を許すな!

私は、今回の尖閣諸島を巡る一連の動きを見て「普通の国」という言葉を思い出した。
「普通の国」、これは、かつて小沢一郎が主張したもので、要約すれば「共生を理念として、日本を公正な国にするために国民一人一人と国家の自立を目指す」という国のあり方を意味する。
この前提として、民主主義がある。
当時の私は、この小沢の主張に共鳴したし、今でもそうあるべきだと思っている。

では、今の日本はどうか?
残念ながら「普通の国」にはほど遠い。
国民一人一人も国家も自立意識に乏しい。
「日本人は、昔から“水と安全はただ”と思って暮らしてきました」とイザヤ・ベンダサン(山本七平)は書いた。
今は、さすがに“ただ”とは思っていないようだが、相変わらず「己の身は己で守る」ということが当たり前になっていない。

一方の中国はどうか?
この国は「異常な国」である。
司法・立法・行政・軍事のすべてを共産党という一組織が独占している。
つまり「法治国家」ではなく「党治国家」なのだ。
しかも、共産党は既に共産主義イデオロギーを放棄している。
下部構造は、党によって統制された「いびつな市場経済」である。
ここにおいては、すべてに「党の利益」が優先される。
これが、共産主義を放棄した後の中共の現実的規範なのだ。

この「普通の国」にはほど遠い国と「異常な国」が衝突するとどういう結果になるのか?
それが、我が国による中国人犯罪者の超法規的釈放であり、中共による謝罪と損害賠償の要求である。

私は、これまで一貫して「日中友好などありえない」と主張してきた。
その私を「ネット右翼」と非難する者たちが大勢いた。
ほんとうに私は「右翼」だろうか?
事実を指摘してきただけだと私は思っている。
今回の事件で、多くの方が私の言い分が正しかったと思ってくれているのではないか、普通の日本国民なら。
「日中友好」など幻想なのだ。
互恵関係なんて、中共に対してありえない。
お互いに利益を得て共通利益を拡大する―これが互恵関係である。
その前提として、相手に対する尊重がある。
今の日中間に、そんなもん、カケラもない。

人民解放軍の羅援少将は「歴史と現実の双方が求めているのは、中国の『富国強軍』だ」と強調したそうだ。
羅援は、全国政協委員、軍事科学院世界軍事研究部の元副部長である。
これは、中共の本音と見てよいだろう。
では、「富国強軍」を求める「歴史」とは何を意味するのであろうか?
有史以来19世紀半ばまで、中国は変わらぬ東アジアの盟主であった。中国は今、本来のあるべき姿を取り戻そうとしているにすぎない―これである。
「富国強軍」を求める「現実」とは何を意味するのであろうか?
国家が生存発展に必要な資源を支配下に収めることは、成長する国家の正当な権利である―これしかない。

これらの主張、考え方は、かつてのナチスドイツにそっくりである。
私は、これまで「中共は現代のナチスである」と指摘してきた。
南シナ海におけるこれまでの振る舞い―
そして尖閣を巡る今回の振る舞い―
チベットやウィグルの華人化(民族浄化)―
まさにナチスそのものではないか!

そもそも我が国は最初から負けていた。
我が国が掲げたのは「公務執行妨害」だった。
が、中共は「主権」を掲げた。 
最初から問題意識が違うのだ。

我が国は、今回の問題を痛切に反省し、「尖閣諸島は我が国の領土」であることを世界中に知らしめねばならない。
それは、単に国際舞台における宣伝の問題ではなく、尖閣への侵略は断固阻止するという態度の実行である。

中国は友好国ではない!
中国は侵略国家である!

このことを肝に銘じなければならない!

Vsign
この写真を屈辱とせよ!

中共は現代のナチスと思う方はクリック!
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング

売国奴・小沢を支持するブログがベスト5を独占しています。
↓彼らを打破するためにクリックをお願いします!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

makotoban

|

« 稚拙きわまりない菅内閣 | トップページ | 無知と無恥 売国奴・鳩山は即刻引退せよ! »

政治(国際)」カテゴリの記事

コメント

管理人様、日本もめっきり寒くなりました。まるで日本の数年後の状況を示すようです。
 Wikiというネットの百科事典にイギリス首相であったネヴィル・チェンバレン氏の項目があります。
-----------------------------------------
一連のチェンバレンによる宥和政策は「ドイツに軍事力を増大させる時間的猶予を与え(同時にイギリスの防備を整える時間も稼いだのだが)、ヒトラーに対し、イギリスから近隣諸国への侵攻を容認されたと勘違いさせた」として非難されている。特に1938年9月29日付けで署名されたミュンヘン協定は、後年になり「第二次世界大戦勃発前の宥和政策の典型」とされ、一般には強く批判されることが多い。
-----------------------------------------
もし中国がナチスと同様であったならば、弱腰で中国に「近隣海域への侵攻を容認されたと勘違いさせた」と非難されるのは我が国の総理、菅氏ではないでしょうか。
 独裁国家に友愛や温情はまったく効果がありません。
 それはヒトラーにまつわる歴史が証明しています。

 また我が国では中国や韓国からの移民を除き、子供があまり生まれません。それだけでも国家として大問題ですが、中国に喰われる日本の将来を、日本の若者が本能的に知っているのかもしれません。尖閣諸島の700兆円の油田で1000兆円の借金の大半を返済し、石油輸出国になれば、何とかなるのですが。我々の領土に存在する資源です。 

 現政権の民主党(平成の天狗党)を倒閣し、日本を再生するのは、我々おとなの責任です。中国から見れば、「東夷」「北狄」「西戎」「南蛮」のうち、日本は東夷なのですから、滅ぼされる対象なのです。

 驃騎将軍に滅ぼされた匈奴(キヨウド)の歌謡がネット上にありました。

   我が祁連山を失う
   我が六畜をして蛮息せざらん
   我が焉支山を失い
   我が婦女をして顔色なからしむ
                (史記)


 

投稿: 普通の国民 | 2010/09/26 18:35

坂さま
こんばんは

今日は某大手スーパーへ買い物に行きました
いろいろな品で製造国を確認しました
衣料品は中国製がほとんどかと思いましたが
日本製も案外ありました
今日買ったもの
子供の上履き アキレス日本製
子供の靴下  福助日本製
蛍光管    東芝日本製
さんま    北海道産 などです

今までは安いものを探して買っていました
それが日本の首を絞め、製造業を疲弊させてきました
製造業は沢山の雇用も生み出します
私は「日本製」を買うことによって
少しでも日本の役に立てればと思います
是非草の根運動にしていきませんか

投稿: さくら | 2010/09/26 18:35

中国のような危険な国からは企業も人も撤退すべきです。みんな中国の人質になっているようなものです。

投稿: 中国嫌い | 2010/09/26 19:23

中国には様々な問題があるのに、日本はこれまで膨大な投資をしてきましたからね・・
中国にある日本の資産を、いざとなった時に日本は守ることができるんでしょうか?


利益が出ると言うだけで、中国を財界や政治家・マスコミは持ち上げてきました。
財界よりの外交姿勢は、そろそろ変えるべきですよ。
日本の政治は、財界の影響力が強すぎます。

投稿: 熊 | 2010/09/26 19:46

あの体型はどう見ても「軍人」に見えます。あの態度も普通の漁師には見えません。そんな輩をさっさと釈放するような国家はいりません。

横綱白鵬の言葉を前で聞いて、総理は恥ずかしくないのでしょうか? 先場所「天皇賜杯」が無いことを悔しくて涙したと訴えていました。モンゴル人のまだ25歳の横綱の方が今の内閣よりも日本への「愛国心」があります。色々と悪い噂のあった朝青龍も必ず「君が代」を歌っていました。(同じ阪神ファンなので、私は大好きでした)今の内閣で君が代を歌う人が何人いるのでしょう? 恥を知れと言いたいです。

投稿: | 2010/09/26 19:55

主催者 様

初めてコメントさせていただきます。

現在の(共産主義の客観的評価が避けられている)パラダイムでは仕様がないのですが、支那は現代のナチスなんぞという生易しい物ではなく、レーニンやスターリン、ポル・ポト、金日成、ホー・チミン等のそして何より、大虐殺者毛沢東直系の、今に生き残っている「共産主義国家」と思います。

今後も変わらないご健筆をお祈りいたします。

投稿: Real-Kid | 2010/09/26 20:10

観光産業で各自治体が中国優遇政策を歓迎してるのが大問題だと思うのです。製造業では今までの中国一辺倒から当の昔にアジア各国へ移動が決まっていたようですが、観光事業はそうはいかないと。地方自治体の応援は今の売国民主にとっては相当に強い応援団となっていると思います。

先日大阪市におきまして橋下知事率いる維新の会のタウンミーティングがあったのですが、この席上でとある先生が堂々と今の大阪市の問題、生活保護に触れておられたそうです。曰く、外車に乗って手には指輪だらけの連中が何故か生活保護を受けているのだと。今の大阪市政ではこういった問題も解決できないと言われたそうです。実はこういった連中の生活保護受給問題は大阪市民の間でも以前より大問題になっていたため多くの参加市民より大拍手を受けておられたそうです。実際この生活保護問題を解決できれば、在日問題は相当に進むと思いますし、同時に受給者の増え始めた在中国人問題にも切り込んでいけるかも知れないと思うのです。しかし一方で橋下知事は観光事業誘致では中国を非難はしづらいとも思うのです。まだ始まったばかりの大阪市問題ではありますが、今の在日韓国朝鮮中国人蔓延る大阪市問題で少しずつ日本人が国内においての在日韓国朝鮮中国人の跋扈に気がつき、自分たちの国を取り戻すべく立ち上がって下されば。本当にそう思って憂国の方のブログを拝見しております。自分の国がなくなれば世界中で安心して生きていくところはないのです。国の無い国民?、は世界各国でどのような酷い目にあっても保証も抗議も出来はしません。日本は我々日本人のものなのです。この素晴らしい国を他国に汚されることの無いように我々日本人は毅然と前を向いてこの国を守り生きていかなければなりません。

投稿: 大阪は今日も雨 | 2010/09/26 20:26

中国は本気で尖閣諸島を分捕るつもりだと思います。
方や、日本はどうなのか?中国と一戦交えても尖閣を守る覚悟があるのかというと、政治家も国民もそんな覚悟はないと思います。

今の日本は、ひたすら自分の手を汚すことを嫌がり(平和主義ともいう?)、自分の国は自分で守るという気概もない。
尖閣諸島を中国に取られるのは、時間の問題だと思います。米国もあてにはなりません。

投稿: なつなつ | 2010/09/26 20:52

今頃,官邸は中共の発する言葉をびくびく待ってるんだろうな。

相手に聞く耳を持たせるための唯一の方法は,堂々と朗々と日本の国としての主張を繰り返し述べることだ。
今,中共がやっていることのどこに友好やら互恵があるのだ。笑わせるな。

世界に向けて,
尖閣は日本固有の領土であることとその証明。領土問題など存在しないことを明確にアピールすること。
今回の衝突事故のビデオ公開。
中共がどうシラを切ろうが拘束という名で日本人の人質をとっていること。
現在,日本各地にハッカー攻撃が行われていること。

それで反応がなければ,
南アジア諸国とも醜い衝突を繰り返して,それが国連安保理事国のやることか,と。
これがまかり通れば,安保理の信頼は失墜し,世界中が無秩序に陥るだろう。

そして,できるだけ早い時期に
「日本の法律を犯した船長をきわめて寛大に処理して帰してやったのだから,今後の事態の全ての責任は中国側にある」と。

投稿: ねこ | 2010/09/26 21:03

さくら様のおっしゃる通り、私も中国製品の不買をします。今までは安いという理由で中国製品を買っていましたが、今後は消耗品でも日本製品を買います。家族にもすすめてます。私たちに出来ることは何でもやらなくては。中国と関わらない事が日本の国益ですから。

投稿: あきつしま | 2010/09/26 22:02

小沢支持ブログ急浮上して来ましたね。
小沢、なにか不気味でなりません。

投稿: 雲行き | 2010/09/26 22:25

【【正論】評論家・鳥居民 中国の反日では権力闘争も疑え】
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100922/chn1009220300000-n1.htm

7日に中国漁船が日本の巡視船に衝突してから、両者が落ち着かない
日々を送り、ネット論壇と軍の反日論議に注意を払ってきたことは間
違いない。そして、2人が一度ならず思い出した顔があったはずだ。
陳良宇氏である。
---中略---

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。


今日の内閣支持率はこちらをカッチとね
http://www.jra.net/ank/online/naikaku.php

投稿: 愛信 | 2010/09/26 23:00

坂様。
体調はいかがですか?
毎日のブログの更新ありがとうございます。
満州に後戻りができないくらいに投資開発をして
結局それが先の大戦の原因の一つにになったように
日本は中国にかかわればかかわるほど不幸になってしまいますね。

今回の事件でつくづく思ったのは日本人は変わらなければならないということでした。
単に便利であることが決して幸せになることではないこと、価格の安さだけでは心の質を高められるわけではないこと。そうしておのずと中国と決別できるのではと思います。

これは武器を使わない戦争だと思います。坂さんが主張されているように中国は友好国ではない、、、日本の敵であると。

投稿: 転びバテレン | 2010/09/26 23:24

この国の企業は不況を理由に中国へ行くように仕向けられています。他国で日本の金を使ってどんどん設備投資をしています。
更に、技術者を大切にしないこの国でリストラ名目で切られた優秀な技術者は中国に呼ばれて長年掛かって培った技術を現地の人に短期間で丁寧に引き継いでいます。
そして、いざ事が起きれば(計画的に)追放されて、全て取られてしまうでしょう。
守銭奴どもは今のうちから尻尾を垂れてとげのついた大樹に寄り添うのに必死です。


投稿: | 2010/09/27 00:05

案の定、「謝罪と賠償」を要求してきました。
これまでの流れからすれば、当然のこと。
そこまでしなければ、論理が完結しない。
管政権の連中が慌てているという報道もありましたが、
本当なんでしょうか?
だいたい、中国からの要求に
「謝罪や賠償は考えられない。全く応じるつもりはない」
などという応答は、おかしい。
領土問題同様、
「謝罪や賠償などという問題は存在しない」
と答えるべきでしょう。
相手と同じ土俵で応酬するのではなく、問題自体を否定しなければ。

この事件に関しては、気になることがあります。
それは、中国が強硬姿勢を続ける理由のひとつに
小沢への援護射撃という意味がないかどうか、ということ。
管内閣は遅かれ早かれ、支持を失って政権の座を降りるでしょう。
そして、もし10月中に出るだろう検察審査会の判断で
小沢が起訴されなかったとしたら…。
大阪地検、那覇地検と、検察の権威・威信を失墜させる事態が続いているのですから、判断が変わる可能性は十分あります。
管政権が倒れれば、小沢復権、小沢総理誕生ということも…。
そのタイミングで中国の強硬姿勢がぴたりと止まったら、
これは小沢にとって強力な追い風になる。
しばらくは何でもやり放題でしょう。
その間に特亜に都合のよい売国法案を次々に成立させる…。

素人の杞憂でなければよいのですが…。

投稿: かんの | 2010/09/27 00:12

マルクス原理主義、全共闘世代原理主義者に
限って坂さんを右翼呼ばわりするのですなあ。
左翼が愛国心を持っては成らないのかと??

スターリン主義に毒された売国極左こそ
民衆の敵として糾弾、撲滅、粉砕されるべき!!

ゲバルト棒でシヴァき倒したれ!!
と言いたく成りますな。坂さんを右翼呼ばわり
する連中に対して( ゚д゚)、ペッ

勿論、坂眞さんの事、自身の一連の主張も
「闘争」の一貫だと考えられてるのでしょうが'`,、( ´∀`) '`,、

民衆に仇為す極左売国奴共は死すべし!!

投稿: abusan | 2010/09/27 07:55

地球の「異物」これが中華の正体。日本の政治家は命を取られる心配がないが、中華では「伝統」として政策を間違う、国を売れば「死」が待っている。
鳩山などは中国に居れば、退任即「死」甘いのですね。

投稿: 猪 | 2010/09/27 10:11

救国政権を樹立して一刻も早く憲法を改正し、火急の時に役に立つよう自衛隊を軍隊に改編すべきです。国際紛争の解決手段としての武力の保持を禁じている今の憲法のままではまず戦えません。
 さらに秘密裏にでもいいから核兵器の開発に着手すべきです。アメリカが認めるなら核付きで原潜を買い取るのがもっとも手っとり早いと思いますが。核で恫喝された時、現状では勝利どころか引き分けにもできない。シナに占領され日本民族がチベット族のように虐殺される場面にだけは遭いたくない。

投稿: | 2010/09/27 10:20

粛々と、全ての日本国民が中国製品を拒否し不買するだけで、良いかと思います。

日本人が今から誰でもすぐできる平和で確実な対応です!

媚中企業は、潰れなさい!もう安物は要りません!

投稿: ty | 2010/09/27 14:50

上の方で言っているように、この船長は、軍人だと思います。
歩き方が特に。

今が目に見えにくい戦争状態だと、一体何人の方が気付いているのでしょう…

投稿: | 2010/09/28 00:38

まったく同意、中国とは絶対仲良くできない。こんな国とは早々に断交しても良いくらいです。そのくらいの意思を国際社会にアピールしたらそどうだろうか、腰抜け政治家ども。

右翼でも左翼でもない普通の叔父さんがこのように憤慨しているのだよ。

そもそも、あの田中角栄の軽はずみな日中国交正常?化から、問題だった。そのせいで、今日本国(国民の生命、財産、領土)が危ない!

投稿: 春夏秋冬 | 2010/09/30 14:28

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 現代のナチス 中共を許すな!:

» 中国共産党政権はナチス・ヒットラー政権の再来か [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]
 仰る通り、共産独裁殖民地主義帝国・中国は、まさしくナチス政権の再来です。1934年8月、ヒットラーは政権を握ると、矢継ぎ早に周辺諸国へ侵... [続きを読む]

受信: 2010/09/27 06:12

» 中国へのODA(資金援助)等々はもう止めたらどうか? [春夏秋冬]
すでに膨大な外貨準備を有する中国には、この際、日本の国民の血税であるODAはじめいろんな開発援助資金は止めるのが、現状を打開するベストの選択のひとつだろう。中国政府自ら、「先進国入りした」と言っているし、我が国内もたいへんな経済状況にあるのだから、もう一切停... [続きを読む]

受信: 2010/09/30 14:18

« 稚拙きわまりない菅内閣 | トップページ | 無知と無恥 売国奴・鳩山は即刻引退せよ! »