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2010年10月

2010/10/17

「日の丸デモ」を断固支持する!

休筆する予定でしたが、老骨(笑)に鞭打って書かなければ、と思う次第。
16日のデモ、これは画期的です。
左翼のデモは数あれど、普通の国民が「日の丸」を掲げてデモするのは14日に続いてこれが2回目。
しかも、相手が駐日中国大使館ですから“画期的”なのです。

中国のみならず日本のメディアも、これを右翼のデモにしたいようです。
右翼=暴力団≒在日。
イメージ“最悪”ですからね。
街宣右翼は。
私が「右翼」を否定するのもこのため。
「ネット右翼」という言葉には、この右翼=暴力的=無法という印象操作が強く込められています。
以下のNHKニュースも、まさにそう。

今回の「日の丸デモ」、中共にとって衝撃だったみたいですね。
で、急遽、官製「反日デモ」を組織。
北京や上海では厳禁!
デモは田舎だけです(爆)

私は、偏狭な排外主義は許容できませんが、今回のような国民感情の素直な発露は大歓迎です。
むしろ、心情的にはデモに参加したくても、“右翼”という否定的なイメージが参加者を(数的に)抑圧した、私はそう思います。
この、国民の“負の心理”を解凍するためにも「日の丸デモ」を当たり前にしたいですね。
国民が国旗を掲げてデモをするのは普通のことです。

時間、と言うより体調が許さず、デモに参加できなかったことを残念に思います。

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2010/10/16

無知と無恥そして傲慢 民主党の本質

菅内閣の支持率が急落しています。
以下は、時事通信の最新世論調査の結果です。

時事通信社が8~11日に実施した10月の世論調査によると、菅内閣の支持率は民主党代表選で菅直人首相が再選される直前の9月調査と比べ、6.4ポイント減の39.2%で3カ月ぶりに低下した。不支持率は同6.5ポイント増の39.2%となり、支持と並んだ。沖縄県・尖閣諸島沖での海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件への政府の対応や、検察審査会の議決で小沢一郎民主党元代表の強制起訴が決まったことなどが影響したとみられる。

~後略~

内閣支持、39%に低下=不支持と並ぶ
時事通信 10月15日(金)15時5分配信

内閣支持率

正直な感想を言えば、支持率が39.2%でも高すぎると思います。
時事通信は、中国漁船の衝突事件への政府の対応、検察審査会の議決で小沢一郎民主党元代表の強制起訴が決まったことなどを支持率急落の理由に挙げていますが、私はそれだけではないと思います。
引用記事では省略しましたが、不支持の理由は、1位「期待が持てない」23.4%、2位「リーダーシップがない」18.9%、3位「政策が駄目」13.9%の順になっています。 

昨日、体調がすぐれず、会社を休んでNHKの国会中継(参院予算委員会質疑)を見ていました。
で、痛切に感じたのが菅直人首相の存在感の薄さ。
逆に異様に目立つのが仙谷由人官房長官。
質問者が菅首相を答弁者に指名しているのに、菅氏を抑えて仙谷氏が答弁に立つ。
質問者に「官房長官に訊いているのではない」と批判されても、「首相が答えろ!」とヤジられても馬耳東風 。
そしてまた、その答弁内容が実にひどい。

「新聞記事を確認する質問なんて聞いたことがない。最も拙劣な質問方法で、私はそれだけはやらないよう教育を受けてきた」
仙谷氏は14日、自民党の山本一太参院政審会長が新聞記事を元にした質問をすると、こうかわしました。
が、これはウソです。
野党時代の民主党は、新聞どころか低劣な週刊誌の捏造記事まで質疑に持ち出していました。
仙谷氏自身も、新聞記事をもとに何度も質問しています。
その代表的なものが「日歯連による自民党議員への迂回献金疑惑」です。

「ウソ」と「はぐらかし」と「開き直り」。
これが仙谷氏の答弁の特徴ですが、「何を聞かれているのかさっぱりわからない」と答弁拒否とも受け取れる暴言も平気で吐く。
この人物は、いったい己を何様だと思っているのでしょうか?
きっと「菅ではやり込められる」「菅より俺の方が上だ」と思い込んでいるのでしょうが、国民の目には狡猾で傲慢な政治家と映るだけです。
その傲慢・仙谷を、自信なげに虚ろな目で見上げる菅。
「期待が持てない」と「リーダーシップがない」の合計が4割を超える、これも当然だと思います。
つまり、国民は「中国漁船の衝突事件」とか「小沢氏の強制起訴」とかいう個々の事象的なものではなく、菅内閣と民主党の本質に気付きつつあるのです。

Kansengoku                    ボケ(菅)とツッコミ(仙谷)

民主党の本質を象徴する様な出来事が最近2件起こりました。
一つは、経済産業省のキャリア官僚である古賀茂明氏が、今月末までに退職を求められている件です。
古賀氏は「改革派官僚」として知られ、先月27日発売の週刊東洋経済に「国民の期待を裏切る天下り規制の骨抜き」と題した実名の論文を寄稿しました。
論文は、「民主党が強く主張してきた政治主導と脱官僚は、まったくの看板倒れとなるおそれが出てきた」 「民主党がマニフェストで主張した天下り根絶の原点に戻って出直してほしい」 などと、政府を厳しく批判し、注文をつける内容となっています。

これに激怒したのが仙谷氏です。
仙谷氏は、昨年12月まで国家公務員制度改革推進本部の審議官だった古賀氏の(元)上司(制度改革担当大臣)に当たります。
民主党政府の政策を批判しただけではなく、(元)上司である自分(仙谷)のメンツもつぶした、仙谷氏の怒りのもとは、この辺でしょう。
で、約2週間の予定で北海道や九州への国内出張を古賀氏に命じた。
メディアの取材から古賀氏を隔離するのが目的だったようです。
そして帰京したら、今度は「クビ」通告。

昨日の参院予算委員会に古賀氏は政府参考人として出席していました。
そして、菅内閣が進める公務員の現役出向について「不透明な癒着は公務員の身分を維持して行っても全く同じことが起きる可能性があり、非常に問題だ」 と述べました。
すると仙谷氏は、答弁を求められていないのに
「職務と関係ないことでこういう場に呼び出すやり方は、はなはだ彼の将来を傷つけると思います。優秀な人であるだけに、大変残念に思います」
と、古賀氏を恫喝したのです。
古賀氏の政府参考人としての委員会出席は、みんなの党の小野次郎氏が求め、民主党も含めて全党が了解していました。
仙谷氏にとっては、そんな「民主主義のルール」なんて関係ないのでしょう。
自民党の元幹事長、伊吹文明氏は「学生運動と司法試験しかやって来なかったからああいう表現が出る」と批判していましたが、まさにズバリです。


          古賀茂明氏の発言 まさに正論 仙谷の発言 まるでヤクザだ!

民主党の本質を示すもう一つの象徴的出来事は、小沢一郎元幹事長が「検察審の議決取り消しと検察官役となる指定弁護士選任の差し止めを求める行政訴訟」を東京地裁に起こしたことです。
小沢氏側は起訴議決の執行停止も申し立てています。
取り消しの根拠は、2回目の検察審議決が1回目にはなかった「原資になった小沢氏からの4億円の借り入れを収支報告書に記載しなかった」点も「犯罪事実」に加えたことです。
が、これは検察官役の指定弁護士が起訴の段階で「犯罪事実」から除外すればそれで終わりです。

また、検察審の議決に対する行政訴訟の提起を「許されない」とした最高裁の判例も過去にあります。
これについて小沢氏側は、昨年5月の法改正で強制起訴制度が導入されたことを理由に「今日では妥当しない」としています。
が、過去の判例は、検察審の議決について、「刑事司法の一端を担う準司法処分」と位置づけ、故に議決に対する行政訴訟の提起は不適法としたのです。
つまり、強制起訴制度によって、検察審はこれまで以上に「刑事司法」的な性格が強まったと考えるのが自然であり、なおさら行政訴訟には馴染まなくなっているのです。
小沢氏側の提訴を裁判所は認めない、と私は思います。
それより、小沢氏は、起訴相当の議決があれば「逃げ隠れしない」と宣言していたのですから潔くすべきなのです。
今のままでは、「小沢はウソツキ」と言われても仕方がないでしょう。

小沢は傲慢でウソツキ、対する反小沢(仙谷)も負けずと傲慢でウソツキ。
日本国民は、何を期待して民主党に政権を任せたのでしょうか?
これでは、次回の衆院選で民主党が惨敗するのは火を見るより明らかです。
期待が大きかった分、反動も大きい、政治とはそんなもんです。

無知と無恥、そして傲慢 民主党の本質

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【追記】
このところ更新が滞りがちです。
パソコンに向かうのが、というよりキーボードを操作するのがしんどい、そんな状況です。
しばらく休筆します。
体調が回復したら、また、よろしくお願いします。

makotoban

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2010/10/12

第4列の男 菅直人

興味深いエントリを見つけました。
以下は、元高知県知事である橋本大二郎氏のブログからです。

17日午後、公安関係の専門家から聞いた「第4列の男」という表現を、興味深く聞きました。

この方は、公安担当の現役時代に、全共闘系の学生のデモ隊と、しばしば対峙した経験をお持ちです。

その当時、ある国立大学に、実に演説のうまい学生がいて、彼がアジ演説をぶつと、多くの学生が集まってきたそうです。

そんな、運動のリーダー格でありながら、機動隊とぶつかり合うデモとなると、最前列には彼の姿が見つかりません。

彼はどこにいるのかと部下に問うと、4列目にいますという答えが返ってきましたので、デモ隊の4列目に目をやると、そこに、仲間とスクラムを組む彼の姿がありました。

では、なぜ4列目なのかですが、1列目から3列目までは、機動隊との衝突の中で、検挙される危険が高いのに対して、4列目なら無傷でいられるからではないかというのが、この方の分析でした。

実際に、この4列目の方は、学生運動でかなりの名をはせながら、一度も検挙歴がないのだそうです。

話の本題はそこからで、この第4列目の方は、今はある要職に就いているのですが、今もまた、その組織の4列目に位置していると、この方は指摘します。

確かに、言われてみれば、その人物の立ち位置は、そう見えなくもないのですが、学生時代と同様、上が傷を負って退く時に備えて、じっと4列目で、次の機会をうかがっているのに違いないと、うがった見方を教えていただきました。

4列目の男が誰を指しているのかは、ご想像にお任せしますが、うがち過ぎとも言えるお話を、思わずうなずきながら聞いてしまいました。

4列目の男(11月17日) 橋本大二郎

記事中に出てくる「公安関係の専門家」とは、中曽根内閣で初代の内閣安全保障室長を務めた佐々淳行氏のことです。
確かに佐々氏は、警察庁において公安・警備畑を長らく歩んでいます。
だからその話は、信憑性が高いと言えるかもしれません。

では、「第4列の男」、「今はある要職に就いている」人物とは誰か?
それは菅直人首相です。
橋本氏がこの記事を書いた去年の11月ごろは、菅氏は民主党代表代行で、副総理格の国務大臣でした。
まあ、当時は鳩山氏が総理で第1列、小沢氏が幹事長で第2列、平野氏が官房長官で第3列とすれば、確かに菅氏は第4列かもしれません。

代表ではなく代表代行、これは幹事長より下です。
副総理ではなく副総理「格」、これも内閣に対する実質的な責任はありません。
だから、鳩山内閣が倒れても菅氏は無傷、と言えなくもありません。
とすれば、「この第4列目の方は、今はある要職に就いているのですが、今もまた、その組織の4列目に位置している」という佐々氏の指摘、というか批判、というか嫌味、は当たっています。

ただ、佐々氏の話には事実誤認がいくつかあります。
「運動のリーダー格」はデモの先頭には立ちません。
先頭は、若くて戦闘力があって、逮捕されても応えない芯のある中堅活動家です。
だから菅氏がリーダーであれば、第4列目にいてもおかしくはありません。

また、「機動隊とぶつかり合うデモ」そのものに菅氏が参加したかどうか、はなはだ疑問です。
菅氏は、確かに左派の学生運動家でしたが、当時の東京工大を仕切っていた中核派中心の全共闘とは距離を置き、ノンセクト(全学改革推進会議)のリーダーだった。
この推進会議、街頭デモは行っても非暴力だったと聞いています。
そういう意味では、バリバリの過激派だった仙谷氏とは多少色合いが違うのです。

ただ、佐々氏の言いたいことは当を得ています。
中核派であれば検挙される確率が極めて高いし、もう一方の民青(共産党)は、菅氏のようなタイプは歓迎されませんし、中核派のテロを受ける可能性もある。
つまり、検挙される危険もテロを受ける可能性もなく、かつリーダーシップを握れる、ノンセクトはリスクを取らずに目立つことのできる菅氏にピッタリの組織だったわけです。

菅氏は、代表代行で副総理格であったにもかかわらず、鳩山氏と小沢氏のカネを巡る問題や普天間移設の問題には一切沈黙、まったくノータッチ。
今は目立つべき時ではない、ヘタに発言すると、ヘタに手を出すと火傷をする、今は第4列にいたほうがいい、去年の11月ごろの菅氏の心境、痛いほど分かります。
が、鳩山・小沢・菅のトロイカ体制の一角を担った政治家がこれでよいのでしょうか?
極めて疑問です。
自己に有利な状況では派手な言動を披瀝する、そうでない場合は「俺は関係ない」という態度を取る。
これは責任ある政治家の姿ではありません。 
だから「ズル菅」と言われるのです。 

Kan           総連の代理人・近藤昭一  空菅直人  民団の代理人・白真勲

ところで、佐々氏と菅氏、妙な因縁があるのです。
大学卒業後、菅氏は市民運動に身を投じ、勝手連として女性運動家の市川房枝氏を参議院にかつぎだし、選対委員長を務めました。
この市川氏に私淑し、その後、秘書を務めたのが紀平悌子(元参院議員)氏。
で、この紀平氏の弟が佐々氏なのです。
つまり、菅―市川―紀平―佐々となるわけです。

その後、菅氏は、1976年に衆院選に立候補します。
この時、菅氏は「市川房枝の後継者」を名乗っていましたが、市川氏は菅氏を後継者とは認めていなかったようです。
それは、市民運動を捨て、政治運動に走ったからだと言われています。
要は、市民運動で名を売って権力を目指すようになった。
市川氏は、政治家になっても権力は志向しませんでした、むしろ逆。

佐々氏は、姉の紀平氏から、そんな菅氏の要領のよさ、というか「ずるさ」を聞かされていたのでしょう。
その話と学生運動家時代の菅氏の姿がダブって見えた。
佐々氏の話には、そういう背景を感じます。

いずれにしても、菅氏の上昇志向の、権力志向の強さを感じますね。
学生時代は、当時主流の左翼運動の中で、全共闘(反共産党)でも民青(共産党)でもなく第3極のリーダーになって名を馳せる。
卒業後は地盤もカバンも看板もないので、当時の無党派層に人気の高かった市川氏に取り入り、やがて国会議員になる。
国会議員になった後は、政党を渡り歩き、最終的には大金持ちだがオツムの少し弱い鳩山由紀夫氏を盟友として、民主党で確固たる地位を築く。
そして鳩山氏がズッコケて、小沢氏も道連れにしたものだから、棚からぼた餅みたいに総理大臣の椅子が転がり込んできた。

この菅直人という男。
何かがやりたくて政治家になった、あるいは総理大臣になったのではなく、そうなることそのものが目的だったんですね。
だから他人の批判は舌鋒鋭いが、理念などは聞いたことがありません。
哲学もないでしょう。

夢想家で、かつ妄想家のルーピー鳩山の後が空菅(カラカン)。
苦難に直面している日本の首相が2代続けてこれですからね。
いや、もうウンザリというか絶望に近いものがあります。

早くつぶれてほしい!民主党!!!

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【追記】
今回のエントリを読み返した後、思い出した言葉がありました。
当時、私たちが敵対する党派を蔑む時によく使っていたものです。
「日和見主義者」
ある定まった考えによるものではなく、形勢を見て有利な方につこうという考え方のことです。
まさに「日和見主義者」!
菅直人!!!

makotoban

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2010/10/11

依存症のホントの独り言

共産党や社民党の長期低落が続いています。
選挙のたびに獲得議席と得票数を減らしている。
社民党は、もう消滅するのではないか、とさえ言われています。
辻元清美氏が離党したのも泥舟と一緒に沈没したくなかったからでしょう(笑)

1970年代、東京や大阪を初めとする大規模な都道府県、あるいは多くの政令指定都市で社共は与党の座にありました。
美濃部都政の2期目に行われた都議選では、社共人民共和国誕生か?などと騒がれたものです。
その社民党と共産党が衰退の一途。
最盛期は、社共併せて150以上の議席を衆院で維持していたのに。
何が変わったのでしょう?

まず挙げられるのが組織の高齢化。
この夏に行われた参院選。
社共の応援者は、ほとんどが50代以上。
なぜ、こうなったのか?
思想、というより思考に柔軟性がないからです。
社民党は、未だに中共や北朝鮮、あるいは部落解放同盟に幻想を抱いています。
共産党は、社民党に比べて少しはマシですが、上意下達、異分子の排除という「民主集中制」はまったく変わっておりません。
これでは若い世代を獲得できるはずがない。
前衛党はいらないのです。

次に言えるのが「日本が豊かになった」と言うこと。
1960年代までは高度成長が続いていたとはいえ、まだまだ貧しかったですからね。
週休2日制なんて夢のまた夢。
絶対的貧困層もかなりの割合でいた。
しかも社会福祉が不十分で、その日のメシに困る人たちも相当数いました。
それが70年代後半には「一億総中流」とまで言われるようになった。
大学進学率が30%を超えたのもこの頃。

それからソ連を先頭にする共産圏の崩壊も大きかったと思います。
結果、共産主義社会のデタラメさが満天下に晒された。
特権階層の存在と貧しく無知な一般国民。
そして、衝撃だったのが国家、というか共産党による国民の大量虐殺。
スターリンも毛沢東も、一時は輝ける「革命の星」だったわけですが、それが数千万人もの国民を虐殺していた、「革命」という美名の下に。

私は頭に「極」が付く左翼だったわけですが、心配した父親から一冊の本を渡された記憶があります。
「暴虐の人・スターリン」というタイトルで、確か英国人のジャーナリストが著者でした。
もう40年近く前、高校3年生の頃でしたから、記憶は正確ではありません。
そこに書かれていたのは、スターリンが革命のために銀行強盗を働いたり売春宿を経営したりしていたということ。
そして、ウクライナで農地の国有化(没収)に反対する農民を50万人以上虐殺したということ。
当時は、右翼・反革命派のプロパガンダだ、と父親の気持も知らず一蹴した私でしたが、ソ連崩壊後、そのほとんどが事実であったことを知ることになります。

人間は怖いですね。
洗脳されると「事実」ではなく「真理」を信じるようになる。
共産主義は「科学」であり「真理」ですから絶対的に正しいのです。
だから、これを批判する者は、すべてが「反動」であり「反革命」なわけです。
が、共産主義の歴史を紐解くと、それは分裂と内ゲバの繰り返しです。
「真理」は一つのはずなのに、国によって、指導者によって「真理」が無限に存在するのです。
ドイツのローザ・ルクセンブルグとロシアのレーニンの対立、ロシア革命後のスターリンとトロツキーの死闘、ソ連と中共の戦争、日本共産党とその分派共産同(ブント)の敵対、革共同両派(革マルと中核)の内ゲバ(殺し合い)。

今の私は「絶対的真理」など存在しないと思っています。
「真理」は絶対的なものではなく相対的なものなのです。
時代によって、社会によって変わる。
共産主義者だけではなく、イスラム原理主義者やキリスト教福音派、あるいは創価学会、みんなそのことが解っていない。
全員が、自分が絶対に正しいと思っているわけです。

私が今、思うのは、日本という国を大切にすることです。
幸いなことに、この国は言語、文化、歴史、道徳において同一性が極めて高い。
これは世界に誇るべきことです。
他の民族や文化を排除するのではなく、それを日本風に同化することで進歩発展を遂げてきました。
「和魂漢才」や「和魂洋才」という言葉が、その象徴です。

この国は日本人の国です。
この国に住みたければ日本人になればよい。
日の丸と君が代に忠誠を誓えばよい。
日本の歴史と文化に敬意を払えばよい。
そう思います。
けっして外国人を排除すべきとは思いません。

中国人の王貞治氏やウェールズ人のC.W.ニコル氏を見ると、その念が強くなります。
王さんは、日の丸が掲揚されると自然に背筋がピンと伸びるそうです。
こんな日本人、少ないのではありませんか?
また、朝青龍も素行は良くありませんが、日本と日本人が大好きと事あるごとに公言しています。
君が代が演奏される中、歌わない優勝力士も珍しくありませんでしたが、彼は常に歌っていました。

Hinomarudemo              美しい日の丸  戦後初めての「日の丸デモ」

ここで、締めにしましょう。
依存症の独り言をグダグダ続けても仕方がありませんから。
言いたいことは、日本人はもともと柔軟だということです。
文化的にも歴史的にも。
信仰心が薄いようにも見えますが、それは唯一神を拝む風習が少ないだけで、神や自然に対する感謝の気持ちは世界でもダントツに高い民族だと思います。
お盆は線香をあげ、正月は賽銭を供える、これでいいのです。
あとは、靖国か護国神社にお参りすることが習慣になれば言うことなしでしょう。

ただ、怖いところもあります、この日本人の国民性。
中国や韓国などの悪意ある国を受け入れてしまうのです。
まあ、ネットの普及もあって、その数はかなり減りましたが、現在の中国や韓国の異常な「反日」は強く訴え続けていかなければなりません。
「歴史の捏造」「反日教育」の撤廃なくして友好などありえません。

余談ですが、今の創価学会に批判的な学会員(もいるのです)と話す機会がありました。
私は元共産主義者ですが、学会とも深い繋がりがあったのです、かつて。
これはカネのためですが(爆)
で、創価学会も高齢化が著しい、学会員の子供たちでさえ学会に入ろうとしない。
それは「池田大作マンセー」に対する違和感が強いということ、インターネットで学会に対する否定的な見解が多いということ、が原因とのことでした。

まっ、そういう意味ではネットも捨てたものではありません。

左翼も右翼も創価学会も高齢化していますね。
極左で検挙されるのは50代か60代。
私と同年代ですよ。
ほんと哀しい。
思うに、彼らは極左でいるしか生きる道がないのですね。
それは共産党も社民党も創価学会も同じだと思います。
「蛸壺の中の真理」
蛸壺の中にいる限り安心できるのです、自らの正当性に確信を持てるのです。
が、蛸壺から一歩外に出たらそんな真理は雲散霧消。
だから、元共産主義者、あるいは元創価学会員が数え切れないほどいるのです。

真理は相対的なものです。
上意下達、異分子の排除、これは受忍できません。
また人種や民族で正邪を決めてはなりません。
私たちは、あくまでも君が代・日の丸を基準にするべきです。
次に国益。
敵に対しては原則的かつ厳しく対応しなければなりません、が、単純に排外主義を掲げるべきではない。

これは自殺行為です。

日本を愛しているのか
その歴史と文化に誇りを持てるのか
日の丸に忠誠を誓えるのか
大事なのはここです。

私たちは偉大な日本人であるべきなのです。
今の中共のような偏狭な愛国主義と同列に並んではなりません。

Hinomarusenkaku             魚釣島の岩に描かれた日の丸と「日本国」の文字

日本の歴史と文化に誇りを持とう!
日本は毅然とあれ!

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2010/10/10

文革时期的死刑犯枪决和公审现场

下の写真を見てほしい。
文化大革命時代の人民裁判と公開処刑の画像だ。
時期は1960年代。
まさに「造反有理」の時代である。

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文革时期的死刑犯枪决和公审现场

この時代の主人公は誰か?
毛沢東である。
では、今の中共は、毛沢東と文化大革命をどう総括しているのか?
それが次の画像である。

Mao

何と、人民元の表は毛沢東の肖像画なのである。
1元、5元、10元、20元、50元、100元、紙幣のすべての表紙が毛沢東なのだ。
これは、今の中共が毛沢東を、現代中国の象徴として、あるいは、もっとも偉大な人物として評価していることを示している。
まさに「人道に対する罪」を犯した者が英雄なのだ。

文化大革命中、各地で大量の殺戮が行われ、その犠牲者の合計数は数百万人とも1000万人以上とも言われており、実数はいまだに明らかにされていない。
おそらく、この文革の闇は、中国が民主化されるまで明らかにされないだろう、と私は思う。

なぜ、今さら文革と毛沢東を告発するようなエントリを書いたのか?
それは、今の中共が文革を総括していない、「人道に対する罪」に開き直っているということを言いたいからだ。
だから、一党独裁の見直し、言論や宗教の自由などを求めただけで「国家政権転覆扇動罪」に問われ、11年の実刑を食らう。
そんな国なのである、中共率いる中国は!

「日中友好」などという幻想を粉砕せよ!

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文革の狂気が吹き荒れています。

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2010/10/09

ヤクザ国家中国とノーベル平和賞

色んなニュースがありますが、今日はこれがイチバンでしょう。

中国人の人権活動家で、作家や詩人でもある劉暁波氏(54)が2010年のノーベル平和賞を受賞したこと。
劉氏は、中国共産党(中共)による一党独裁の見直し、言論や宗教の自由などを求めた「08憲章」を起草した人物として知られています。
その劉氏、「08憲章」を起草したことで、今年2月、「国家政権転覆扇動罪」で有罪となり、懲役11年の実刑判決を受けて服役中。

Ryu
劉暁波氏夫妻

中国の憲法は、言論、報道、集会、デモなどの自由を保障しています。
にもかかわらず、「国家政権転覆扇動罪」で有罪。
常識的には理解不能ですが、私がこれまで何度も指摘してきたように、司法・立法・行政・メディア・軍のすべてが中共という党のものであることを考えれば「なるほど」です。
つまり、中共の許容範囲であれば、中共による一党独裁を批判しない範囲であれば、言論や報道の自由を認めるということです。

要は、これも私がたびたび指摘してきたことですが、中国は法治国家ではなく「党治国家」なのです。
だから中共の利益に反することは、すべて犯罪になるわけです。
とりわけ一党独裁を批判することは「反革命」であり、毛沢東の時代であれば即刻「死刑」です、しかも公開処刑。
劉氏が、「国家政権転覆扇動罪」で懲役11年というのは、中共的価値観からすると、極めて寛大な措置なのでしょう。
中共からすれば、大国になったので、これでも昔と比べたら人権に配慮するようになったんだ、という思いかもしれません。

しかし、中国在住の中国人がノーベル賞を受けるのは、自然科学系も含めて劉氏が初めてというのは、すごい皮肉ですね。
経済大国として、また軍事大国として国際社会での存在感を急激に増している中国。
その大国に対する世界の不信と不安、そして嫌悪が今回のノーベル平和賞には込められている、そう理解するべきでしょう。

Ryu3
8日、北京市内の公園の外側で劉氏の写真を掲げる支持者ら

中共は「平和的発展」を唱え続けています。
それは、現在も将来も覇権をとなえず、外国の脅威にはならず、善隣外交を軸に対外関係を平和的に構築するというものです。
が、世界中の誰もがそんなこと、信用していないということです。

受賞者発表の様子を生中継していた米CNNテレビが、中国各地で中断したそうです。
同時刻のNHKのニュース番組も受像できなくなりました。
私も、今朝のテレビで、その模様を確認しました。
ほんの10秒程度だったでしょうか。
NHKのアナウンサーが「ことしのノーベル平和賞の受賞者に、北京で1989年に起きた天安門事件以来、中国の民主化を訴え、現在は、共産党の一党支配を批判する文書を発表したことで有罪判決を受け、服役中の中国人作家、劉暁波氏が選ばれました」と語った途端、画面は真っ暗になったまま音声もなし。
中共は外国の報道まで規制して、国民を情報から疎外し、隔離しようとしているのです。

これは、実は、中共が自らの抱える内部矛盾の深刻さに大いなる危機感を抱いていることの表れにほかなりません。

Ryu2
劉氏の自宅前から報道陣を排除する中国の公安

なお、中共はノルウェーの駐中国大使を呼び出し、「(授与は)平和賞を汚すものだ」と激しく抗議したようです。
また、「中国とノルウェーとの関係も損なわれることになる」と、対抗措置を取ることも示唆しました。
まさにヤクザです。

ところで、中共が常識も良識も通用しない異質で危険な国家であることを証明する事件が南シナ海でも勃発しました。

西沙(パラセル)諸島の領有権をめぐり、中国とベトナムは対立しています。
その西沙諸島の周辺海域で9月11日にベトナム漁船が中国当局に拿捕され、乗組員9人が拘束される事件が発生しました。
ベトナム側は抗議を続けていますが、中国側はいまだに乗組員を解放せず、漁船も抑留したままです。
その為、両国の間で緊張が高まっているのです。

ベトナム当局によると、中国側は「漁船が爆発物を使った漁をしていた」との理由で漁船所有者に罰金の支払いを求め、払えば乗組員と船を解放すると伝えたそうです。
ベトナム側は「漁船はベトナム領海内で通常の漁をしていた」とし、乗組員9人の即時無条件の解放を要求。
中国側から当初受け取っていた報告書には漁船が爆発物を積載していたことに触れていなかった点を挙げ、罰金の支払い命令に対して「理性を失っている」と批判しています。

尖閣諸島近海の我が国領海で起きた事件の逆パターンです。
つまり、この場合は、中国が他国の漁船を拿捕、乗組員を拘留しているのです。
で、あれこれ難癖をつけて漁船も乗組員も解放しようとしない。
これが中共の本質なのです。
それに比べて我が国政府の対応のいかに甘いことか!

中国は、仙谷官房長官が言うような「大事な隣人」ではありません。
枝野幹事長代理が指摘したように「悪しき隣人」であり、法治を無視するヤクザのような国家なのです。

中共に安易に妥協してはならない!

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【追記】
祝!
日本代表勝利!

日本1−0アルゼンチン
8日、埼玉スタジアム

Okazaki
前半19分、先制ゴールを決める岡崎

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2010/10/06

創価学会・公明党を排除せよ!

公明党による民主党への接近が目立つのは昨日も書いた。
2010年度補正予算案の政策協議に応じる姿勢を見せているのは、その典型だろう。
まあ、公明党は池田大作氏を守るのが至上命令である。
というか、その為に存在する政党である。
であれば、常に与党を志向するのも無理はない。

ところで、創価学会・公明党が、異常なまでに親韓・親中なのは、池田大作=教祖様が在日朝鮮人(帰化人)だから、という説が根強い。
私には、よく分からない。
けっこう信憑性の高い記事を掲げているサイトもあるが、それはあくまでも推測に過ぎないからだ。

で、読んでいただきたいのが以下の記事である。

韓国の「情(じょう)」は厚く、深い。5千年の間、苦難の歴史を耐えて乗りこえ、しかも情(なさ)け深(ぶか)さをなくさなかった人達(ひとたち)である。
憎(にく)しみを人に向けるよりも、悲しみを雪のように胸の奥に積もらせながら、明日(あす)を信じて微笑(ほほえ)んできた人々である。
愛の国、美の国、文の国。
その平和の人々が、「何十世代の後(あと)までも忘(わす)れぬ」と、怒(いか)りを骨に刻(きざ)んだ相手が、日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。
行く先々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。「禽獣(きんじゅう)にも劣(おと)る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。

池田大作名誉会長 地球は美しいより抜粋

漢字にフリガナを振っているのは、まあよしとしよう。
が、韓国は「愛の国、美の国、文の国」
で、日本は「禽獣(きんじゅう)にも劣(おと)る」、文化なき「悪鬼(あっき」

Ikeda

以下は、作曲家・團伊玖磨氏の死に際して書かれた池田大作氏の追悼文からの抜粋である。

蘇州で亡くなったときも、そういう正道を往く途上であった。五十数回目という中国訪問のさなかである。「日中文化交流協会」の会長として、張り切って動かれた。
「文化的に、朝鮮は日本の兄であり、中国は父である」
そう言って、この文化の恩人を侵略した野蛮さに怒り、その史実をごまかそうとする日本人の小ずるさを唾棄しておられた。
「中国とつき合うときは、人間の真実でつき合わなければ。いいかげんな態度は、見すかされるだけだ」と、真剣であった。
「これから、もっともっと仕事をしますよ」と、いつも未来への旅人だった。
その意味で、中国の旅で亡くなるとは、何と不思議な、何と美事な人生の最終楽章の演奏だろうか!

池田SGI会長の素晴らしき出会い (2001年6月24日 聖教新聞)

「文化的に、朝鮮は日本の兄であり、中国は父である」

「そう言って、この文化の恩人を侵略した野蛮さに怒り、その史実をごまかそうとする日本人の小ずるさを唾棄しておられた」

「中国とつき合うときは、人間の真実でつき合わなければ。いいかげんな態度は、見すかされるだけだ」と、真剣であった―

う~ん、この言葉、ほんとうに團伊玖磨氏の言葉なのかなあ?
まあ、少なくとも池田大作氏の言葉であることは間違いないが。

で、上記の二つの文を読んで思うのが、この方のメンタリティー(心的傾向)は絶対に日本人ではない、ということ。
明確に日本国及び日本人を憎んでいる。
と言うより、「憎悪むき出し」と言った方がより的確だろう。
そして、その立場は、完全に韓国・朝鮮人そのもの。
「池田氏は在日の帰化人」と思われても仕方がない。

思えば、こんな人物が君臨する創価学会・公明党が長年にわたって我が国の政権与党だった。
で、今、また民主党に急接近している。

我が国の政治の後進性。
我が国の不幸は、ここにあるのではないか!

創価学会・公明党は、「親韓・親中」と言うより、文字どおりの「売国」である。
社民党もどうしようもない危険な売国政党だが、創価学会・公明党はそれ以上だ。

私が、ブログを立ち上げて以来、政界再編を主張している第一の根拠がここにある。

絶対に、創価学会・公明党、そして社民党を排除した政権が今、求められている。

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2010/10/05

韓国に媚を売る民主党

最近、気になるのが民主党と公明党の接近。
そして民主党の親韓ぶり。
以下の記事もそうだ。
どうしてここまで韓国に媚びる必要があるのか?
あきれると言うか感心すると言うか(爆)

「こんにちは。わたしは日本の外務大臣、前原誠司です」。2日、東京の中心部にある六本木ヒルズアリーナで開催された「日韓交流おまつり2010」開幕式で、前原誠司外相(48)があいさつした。前原外相は参加市民約5000人の前で、原稿もないまま、韓国語でスピーチを始めた。前原外相の韓国語に、客席からは拍手と歓声が上がった。

そして、代表的な親韓派として知られる鳩山由紀夫前首相の幸夫人が韓服(韓国の民族衣装)姿でキムチ作り実演イベントに登場した。幸さんは主催側が準備したビニール手袋をはめず、素手で辛いキムチを漬け込んだ。「手袋をはめたら、韓国のおふくろの味がしない」からだ。韓国語を織り交ぜあいさつした幸さんは、イベント終了後に記者らに対し、「いつも自家製キムチを食べているため、キムチ作りは難しくなかった」と言って笑った。

~後略~

進化する韓流、「韓国文化」に魅せられた日本 (朝鮮日報)

下の写真を見たとき、絶句したね。

Miyuki_2

キャプションは「写真は、鳩山由紀夫前首相夫人で、熱心な韓流ファンでもある幸さん。韓服姿で素手でキムチを漬けた」となっている。

私は「反中」だが「反韓」ではない。
どちらも「友好国」ではない、という点は同じだ。
が、中共率いる中国は脅威だが、韓国は脅威とは思っていない。
では、韓国とは何なのか?

それは、
鬱陶しい国
煩わしい国
厭わしい国
馬鹿らしい国
卑しい国
下劣な国
ということだ。

竹島を不法に占拠し、要塞化している国。
国中に「独島はわが領土」という看板や横断幕を掲げている国。
幼稚園から「独島はわが領土」と歌わせている国。

私がこの国を嫌うのは、もちろん「竹島」もあるが、それと同じく歴史や文化を捏造して我が国を攻撃してくるからだ。
特にあきれたのが剣道韓国起源説。
国際剣道連盟に対抗して「世界剣道連盟」まででっち上げている。

Kumdo

上の写真、どう見ても「Kendo」でしょう、「Kumdo」ではなく(爆)

韓国人は歴史の事実を認めようとしない。
日清戦争は、朝鮮半島が主たる戦場だった。
日露戦争は、朝鮮半島と満洲南部が主たる戦場だった。
このことが何を意味しているのか?
日本がいなければ、朝鮮半島も満州(現・東北部)もロシア領になっていたということだ。
こんなことさえ認めようとしない。

韓国の朴正煕元大統領は自著「国家と革命と私」で、次のような言葉を遺している。

「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」

また、以下のようにも語っている。

「日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので、親は仕方なしに大事な力だった自分を学校に行かせてくれた。すると成績がよかったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、むしろ私は評価している」

この朴元大統領の言葉をよく噛み締めてもらいたい。
そうすれば「Kumdo」なんて恥ずかしくて言ってられないと思う。
60年以上も外国人のまま居座り続けることもないと思う。

民主党と公明党の接近の裏には民団がいるのだろう。
その接点は「在日外国人参政権」だ。
が、自らの歴史を真摯に振り返れば、「参政権」なんてありえないだろう。
自らの意志で渡来し、自らの都合で日本に居座った、にもかかわらず「強制連行された」と言い張る。
それがウソであることは、朝鮮日報も認めた「ウトロ」のウソに書いてあるとおりだ。

在日韓国・朝鮮人は、「特別に永住を許可された人たち」であり、その時点で既に特別扱いされているのだ。
これ以上に特別扱いする必要はない。

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2010/10/04

緊急! 小沢氏強制起訴へ

緊急!

民主党の小沢元代表の政治資金をめぐる事件で、検察が再び不起訴にした小沢氏本人について、東京第5検察審査会は2回目の審査でも「起訴すべきだ」とあらためて議決しました。これによって小沢氏は、政治資金規正法違反の罪で強制的に起訴されることになりました。

小沢氏強制起訴へ 審査会議決 10月4日 15時41分 NHK

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Ozawa1

【追記】
第5審査会は、1度目の審査で4月に「起訴相当」と議決した。
が、東京地検特捜部は再捜査の結果、5月に再び小沢氏を不起訴とした。
で、今回の2度目の審査、また「起訴相当」との議決がなされたということだ。
これは、11人の審査員のうち8人以上が「強制起訴」に賛成したことを意味する。

実は、1度目の審査会の後、小沢氏サイドから様々な圧力が審査会にかけられていた。
もっとも大きな圧力は、審査会の補助弁護士を辞任に追い込んだことだ。
結果、後任の補助弁護士に名乗り出る者がいなくなり、当初は7月にも出されると予測されていた議決が大幅にずれ込んでしまった。

このことによって状況はどう変わったのか?
「起訴相当」と判断した1回目の議決に関わった審査員11人が、すべて交代してしまったのだ。
当初の予定どおり、7月に議決がなされていれば、1回目に「起訴相当」と判断した審査員が5人も残っており、「強制起訴」は決まったも同然だった。
が、スケジュールが大幅にずれ込み、結果的に審査員のすべてが白紙状態になってしまった。

この時、永田町でもメディアでも、これで審査会の判断は五分五分になったという声が大半だった。
ところが、最近の一連の検察不祥事である。
これを受けて、このところは、 審査会の判断は「不起訴不当」で、結局、小沢氏は不起訴になるという声がもっぱらだった。
つまり、一般有権者から選ばれた審査員は、検察不信から小沢氏に有利な判断をする、と見たわけだ。
が、永田町的予測は完全にはずれた。

小沢氏は、自由党が民主党と合併した時、政党交付金7億3千万円を「改革国民会議」などの自らに近い政治団体に寄付した。
これは、自由党は解散したのだから、本来なら国庫に返納するべき性質のカネである。
違法ではないが、法の趣旨に反する、つまり脱法行為である。

また小沢氏は、自らの政治資金管理団体である陸山会の資金で合計10億2千万円相当の不動産を購入している。
しかも、これらの不動産はすべて小沢氏本人の名義になっている。
政治資金で政治家が個人名義の不動産を買う。
これも違法ではないが、法の趣旨に反する、つまり脱法行為である。

小沢氏は「永田町では俺がイチバン法律に詳しい」と豪語しているようだが、「法律の抜け穴に詳しい」の間違いだろう。

いずれにしても、小沢氏のカネにまつわる行為は「黒に近い灰色」なものばかりである。
これは有権者の脳裏にもはっきりと刷り込まれている。
そして今回、政治資金の収支報告書の虚偽記載疑惑である。
小沢氏が関与したと認めるのは妥当ではないか、と思う。

最後の金権政治家!
小沢一郎は辞職せよ!

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中川昭一が生きていたら

今回の尖閣諸島近海の我が国領海における中国漁船による海保の巡視船に対する衝突事件。
中川昭一が生きていたらなあ……と思う方も多いのではないか。
なにしろ中川は、小泉内閣の経産相時代、東シナ海における中共の一方的なガス田開発に「待った」をかけた男だからね。
小泉首相(当時)からの信頼も厚く、「中川」ではなく「昭一」と呼ばれるほどの仲だった。
実際、小泉内閣では、経産相を務めた後、自らが希望した農水相に就任している。

頭が良く、努力家でシャイ、「繊細」と言うより「シャイ」という言葉が似合う政治家だった。
が、表では強気のタカ派政治家。
官僚を怒鳴りつけることもあったらしいが、中川のことを悪く言う官僚はいない。
また、愛妻家でね、そしてこの奥さんが実に良くできている。
ほんと、言うことのない期待の政治家だったのだが、56歳で死去、昨日が一周忌だった。
俺より若いのに……

小泉さんは政策に疎くてね、政局は得意だったけど。
だから政策に強く、国家観のしっかりしている中川がお気に入りだった。
が、結局、安倍晋三を後継者に選んだ。
小泉さんが重用した政治家は5人いる。
安倍晋三、麻生太郎、小池百合子、谷垣禎一、そして中川昭一。
その中で、「昭一」とファーストネームで呼ばれていたのは中川だけだった。

にもかかわらず、なぜ小泉さんは安倍を後継者に選んだのか?
それは、中川の酒と精神安定剤である。
小泉さんも、たびたび叱責していたらしい、「酒を控えろ」と……
実際、国会答弁でも、しどろもどろもになったことがある。
その再現が、ローマにおける酩酊会見だった。

Nakagawas
昨日は中川昭一氏の命日でした。

が、この酩酊会見、今もって不思議でたまらない。
財務官僚も外務官僚も側にいるのに、「何故だ!」と今でも思う。
「仕組まれた」とまでは言わないが、まあ、官僚もこの時点で自民党に見切りをつけていたのだろう。
それにしても酷すぎたね、誰も中川を守ろうとしないんだもの。
会見欠席も選択肢としては十分ありえたのに。
しかし、今さら何を言っても詮無い。
すべては中川の自己責任である(と言うしかない)。
ただ、この時だけは、朝日新聞とNHKに「嫌われていた」、と言うより「憎まれていた」のが裏目に出た、そんな気がする。

結局、中川は次の選挙で落選。
そして死亡。
なんてこった。
頭が良くて、シャイで、見栄えも良くて、英語もぺらぺら、で、肝腎なところでは強気にもなれるしケンカもできる。
カネにきれいだし、政策にも明るい。
なんで、こんな政治家が落選、そして死亡?

私には解る。
精神安定剤とアルコールを長期間併用すると体がボロボロになる。
特に心臓をやられる。
私も依存症だからよく解る。
でも、仕方がないんだよな。
強すぎるストレスと戦うには。

中川は、父一郎の「正の遺産」だけではなく「負の遺産」も引き継いだ。
「負の遺産」、ソ連との関係や闇利権、母親と鈴木宗男の骨肉の争い、支援者の裏切り―
中川昭一の苦悩、ストレスの大きさがよく解る。
中川は、結果的に、政治家にならなければ死ぬことはなかった。

私は「殉職」だと思っている。
悲しいことだが、現実だから仕方がない。
私は、今でも中川昭一の再臨を願っている。

今度、現れるときは、シャイで繊細、ではなく、逞しくて力強い政治家であってほしい。

2,670人の日の丸デモ行進。戦後、初めてだろう。

中川昭一氏の鎮魂になったと思う。

※デモの指揮とシュプレヒコールをやらせてくれたら、完璧にこなしたと思います。
もう少し体調が良ければなあ……
皆さん、健康がイチバンです。

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2010/10/03

依存症の独り言を今後ともよろしくお願いします。

長きにわたり当ブログをご支援、ご愛読いただき誠にありがとうございます。
最初にエントリをアップしてから、既に5年半以上が経過しました。
この間のご来訪者数は、18,824,080人(11時9分現在)。
1000万人を突破したのが2007年6月18日、つまりブログ開始から2年と3ヶ月目です。
ということは、残りの3年4ヶ月弱で882万人。
ただ、3年4ヶ月のうち、長期中断を何度も繰り返しました(通算約1年半)から、実質の訪問者数はそれほど減っていないのかもしれません。
ただ、環境は変わりましたね。

まず、コメンターがすっかり変わりました。
昔からの方は猪さん、abusanさん、普通の国民さん、転びバテレンさん、ナポレオン・ソロさん、kappnetsさん、琴姫七変化さん、しずっぺさん、くらいではないでしょうか。
もともと、この「依存症の独り言」は、ご来訪者数の割にコメント数が少ないブログで、大半の方は無言で私を応援してくれているようです。
中には、中断期間も含めて、ずっと応援してくれている方もかなりおられるようで、励みになるとともに、感謝したい気持ちで一杯です。
特に、今回は8ヶ月以上もの間中断した(途中の「小説もどき」の遊びは別)にもかかわらず、人気ブログランキングの10位以内に3ヶ月で復帰できたことには、我ながら驚いています。

変わったことは他にもあります。
一つは、アクセスのリンク元が減ったこと。
今では、アクセスの大半がブックマークとブログランキングからのものです。
これは、私のブログにリンクしていたサイトが大幅に減ったということでもあります。
また、同時期にスタートしたブログの多くが姿を消しましたね。
先月、「お薦めBLOG」をブログ開始以来、初めて整理しましたが、削除が15にのぼりました。
やはり「ブログを継続するのはむつかしい」と言うことでしょう。

それから、人気ブログランキングの上位が様変わりしました。
昔の上位ブログで、今、50位以内に残っているのは、「3位:せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」「8位:厳選!韓国情報」「28位:アジアの真実」「30位:東アジア黙示録」「31位:PRIDE OF JAPAN」「41位:ぼやきくっくり」くらいです。
右であれ左であれ、けっこう面白い(と言うか個性的な)ブログがたくさんあったのですが、寂しい限りですね。
はっきり言って、今の上位ブログで読みたいと思う、あるいは参考になると思うブログは、ほとんどありません。

もう一つ、他のサイトが私のエントリを取り上げる例が極端に少なくなりました。
これもリンク元が減少した理由の一つです。
それだけ私のブログの影響力が落ちているということ、エントリの内容が昔に比べてイマイチということ、かもしれません。
ただ、おかげで、「ネット右翼の代表」みたいに叩かれることもなくなりました。
ちょっと寂しい気もしますが(笑)

Bund2
40年近く前、私はこの中にいました。

ところで、私は自身を右翼とは思っておりません。
自分の国とその国民であることに感謝しているだけです。
自分の国の歴史と文化に誇りを抱いているだけです。
父母を尊敬し、家族を大切に考えているだけです。
中共や韓国を批判するのは、捏造史観に基づいて我が国を攻撃してくるからです。
彼らが「良き隣人」であれば、仲良くしたいと思っています(ありえませんが)。

私は、教育と医療と福祉は、国の関与を強めるべきだと思っています。
誰もが平等に教育と医療と福祉を受けられる、難しいでしょうが、これが理想です。
こんなことを書くと、米国では「社会主義者」と罵倒されますが(オバマ大統領は、「草の根保守」から見ると「社会主義者」だそうです)。
また、働く女性を国家や社会がもっと支援すべきだと思っています。
女性は男とは違った感性と能力を有しています。
これを積極的に活用する社会になるべきです。
クロネコヤマトの配送員やJRの車掌に女性が増えていますね。
最初にその姿を見たときは感動しましたよ。

私は政・官・業の癒着を批判しているのであって、公共事業一般を否定しているわけではありません。
採算を度外視して、需要予測を大幅に水増しして、そして特別会計という裏の予算を使って赤字空港を乱造する、
国民の財産である年金や郵貯を使って赤字の公共施設を乱造する、
こんなことを繰り返してはならないと言っているだけです。
東京外郭環状道路(外環道)の西側部分などは、即時着工するべきです。 
規制緩和も同様で、タクシー業界や観光バス業界など、参入の自由化で非人間的なを強いられている業種は、逆に規制を強化するべきです。

国家も国民も自立と自己責任が原則だと思っています。
自助努力をせずに行政や社会に依存する人間が増えると国は滅びます。
国家も同様で、自力で国を守る気概がなければ、他国に安全保障を頼るばかりでは国は滅びます。
が、やむを得ない事情があって自立が困難な方には、暖かい手を差し伸べるべきです。

涼しくなって、おかげさまで体調もいくらか回復してきました。
エントリをどこまでアップし続けることができるか、はっきりしません。
が、書きたいという意欲がなくならない限りブログの更新を続けたいと思っています。
今後ともご支援のほど、よろしくお願いします。

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無言の応援もうれしいのですが、積極的なコメントも大歓迎です。
悪罵、罵詈雑言、意味不明のコメント、宣伝目的のカキコ以外は、すべて公開しています。
よろしくお願いします。

makotoban

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2010/10/02

国民の8割以上が「中国は信頼できない」

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は、沖縄・尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件を受け、9月30日に緊急の合同世論調査を実施した。79.7%が「中国へのイメージが悪くなった」と答え、71.5%が「中国は日本の安全を脅かす」と回答した。事件が日本国民の「対中感情」に与えた影響は相当に大きいといえる。

中国を「信頼できる」と答えたのはわずか7.0%となり、「信頼できない」は83.1%に上った。中国人船長の逮捕後、準大手ゼネコン「フジタ」の社員が拘束されるなど中国が「報復措置」を繰り返してきたことが、中国への不信を増幅させたようだ。

その一方、86.8%が「中国は日本経済にとって重要な国」としたが、中国からのレアアース(希土類)などの輸出通関が停滞したことなどを受けて、中国に対する現在の資源依存について75.8%が「問題だ」と回答した。

中国漁船の船長が勾留期限を待たずに釈放されたことなど日本政府の対応にも批判は強い。事件を巡っては、菅政権の対応を「弱腰」とする人が81.4%に上った。

菅内閣の支持率は内閣発足後、最高を記録した前回調査(9月18、19日実施)の64.2%から15.7ポイントも減り、48.5%と8月水準にまで落ちた。

政党支持率でも民主党は3.8ポイント減の30.8%。自民党は19.3ポイント(0.3ポイント増)、みんなの党は10.6%(2.0ポイント増)だった。

71%が「中国は脅威」 信頼できるは7% 菅内閣支持率も急落48.5%
(産経新聞)

今回のこの調査結果、私の実感にきわめて近い。
ところで、2008年12月の内閣府調査によると、中国に対する親しみは、「感じない」とした人が66.6%で「感じる」とした人は31.8%。
「感じない」は過去最高で、「感じる」は過去最低だった。
この時は、例の「毒ギョーザ事件」が起きた翌年で、それが大きく影響したと思われた。
で、今回の調査では、「信頼できない」が83.1%、信頼できる」はわずか7.0%。
日本人の対中感情は、もはや取り返しのつかないレベルまで悪化したということだ。

仙谷官房長官は、「日本も中国も偏狭で極端なナショナリズムを刺激しないことを政府の担当者として心すべきだ」と述べたが、これは「偏狭で極端なナショナリズム」ではない。 
普通の日本国民の素直な感情の発露である。
国民は、今回の一連の出来事から、あるいはその推移から、事件の裏に中共による冷徹な計算に基づく他国領土強奪のシナリオがある、と直感的に見抜いているのだ。

菅内閣の支持率が15.7ポイントも減少したのは、その弱腰ぶりが国民の批判を招いていることの証である。
自民党の支持率が横ばいなのは、「騒いで得をするのは中国で、問題を深刻化させないことが一番大事だ。直ちに国外退去させた方が良かった。最初の選択が間違っていた」という、谷垣総裁の信じがたい発言が影響している。
それとは逆に、みんなの党が伸びたのは、「中国が(日本の)足元を見透かして揺さぶりを掛けている。毅然と対応すべきだ」という渡辺代表の発言が好感されたからだ。

私は、60年代の文革のころから日本人の対中感情を知っている。
60年代は左派は圧倒的に親中で、保守派は反中・親台湾が多数派だった。
これが70年代に入ると、日中国交回復を受けて、左派はもちろん、保守派も親中派が多数を占めるようになる。
当時、典型的な後進国だった中国も、ソ連との近親憎悪もあって、国を挙げて親日のふりをした。
80年代には、中国人の理想の男性が高倉健で、理想の女性が山口百恵という現象すら起こる。
もちろん、日本人の大多数も「日中友好」を信じて疑わなかった。

これが暗転するのは、中共が改革・開放を加速させ、共産主義イデオロギー(毛沢東主義)を放棄してからだ。
急速に市場経済化が進む中で、毛沢東主義は完全に規範としての地位を喪失し、共産党は求心力を急低下させた。
ここで登場したのが反日愛国教育であり、経済の高度成長だった。
つまり、極悪非道の日本を敗北させたのは中共であり、国民の生活を豊かにするのも中共、という論理である。
中共なくして今の独立国家中国の存在はなく、中共なくして豊かで明るい未来もない。
ここにおいて、中国の反日と無限の高度成長は必然になったのだ。
今回、中共が取った強硬姿勢の背景には、この「反日と無限の高度成長」が控えている。

日本人の対中感情が最初に悪化したのは、1998年11月26日の宮中晩餐会における出来事である。
この日の夜、国賓として来日した中国の江沢民国家主席(当時)夫妻を歓迎する天皇・皇后両陛下主催の宮中晩餐会が、「豊明殿」で約150人が出席して開かれた。
この席で陛下は、「貴国と我が国が今後とも互いに手を携えて、直面する課題の解決に力を尽くし、地球環境の改善、人類の福祉、世界の平和のため、貢献できる存在であり続けていくことを切に希望しています」と歓迎の辞を述べられた。
これに対し、中山服(人民服)という平服姿で臨席した江沢民は、「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩み、中国人民とアジアの他の国々の人民に大きな災難をもたらし、日本人民も深くその害を受けました。『前事を忘れず、後事の戒めとする』と言います。われわれは痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければなりません」と、仏頂面で答礼を返したのである。

Bansankai

江沢民は、翌27日の小渕首相(当時)主催の晩餐会でも「前世紀末から日本軍国主義がいく度も中国を侵略する戦争を起こし中国人民に巨大な損害をもたらした。歴史を教訓とし悲劇の再発を防止してこそ、友好を発展させることができる」という答礼を返している。

中共の対日認識、対日姿勢は、この時からまったく変わっていない。
「痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければなりません」 
なのだ、どこまで行っても。

このような中共率いる中国との友好など永遠にありえない。
国民の8割以上が、「(中国は)信頼できない」と答えるのは当たり前なのだ。

日中友好を粉砕せよ!

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【追記】
昨日のエントリで「支那豚の楽園」というブログを批判したが、撤回の上、謝罪したい。
私が、なりすまし中国人、つまり日本人がこのブログを書いているという判断をしたのは、その日本語が中国人とはとても思えない出来栄えだったことが大きい。
が、今日アップされた、私に対する反論、反批判のエントリを読む限り、本物の中国人のようだ。
何しろ、文章が今までと違って、やはり「外国人」という感じがする。
「支那豚の楽園」氏は
「一部の文章は日本人の友人に頼んで、文法チェックを行っている」
と書いている。
修飾語の使い方や豊富な語彙が日本人のチェックのお陰であれば、なるほど、という気もする。

そもそもブログの内容を批判したわけではない。
「支那人の反中・親日(愛日)」が大いなる疑問だっただけなので、それに自らを「豚」と貶める表現に大いなる違和感を覚えただけなので、批判とエントリを撤回(削除)し、謝罪に代えたい。

makotoban

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2010/10/01

絶滅種になった社民党と陰の対中ODA

社民党が、9月27日付で尖閣近海の漁船衝突事件に関わる公式談話を発表した。
以下は、その抜粋である。

~前略~

尖閣諸島は、歴史的にみて明らかに日本の領土であり、沖縄県石垣市に属する島である。領海内で他国の漁船が操業することは、特段の取り決めがない限り断じて認められないことであり、海上保安庁が取り締まることは当然である。

那覇地検の「処分保留で釈放」という措置は刑事訴訟法に則ったものではあるが、「わが国の国民への影響や日中関係を考慮すると、これ以上身柄を拘束して捜査を継続することは相当でないと判断した」と公式発表することは、検察としての権限を越えているといわざるをえない。菅政権は、巡視船の写したビデオ公開も含め、国民に対して逮捕から釈放にいたる過程を明らかにすべきである。社民党は、この問題の対応と菅政権の外交姿勢について、次期臨時国会で検証・追及するとともに、今回のような事件の再発防止のための必要な交渉を進めることを求めていく。

中国政府は今回の措置に対し、25日に日本側に謝罪と賠償を求めたが、これは全く論拠がなく認められない主張である。社民党は、中国政府が冷静に判断し、謝罪と賠償の要求を取り下げることを求める。

~後略~

尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件について(談話)

社会民主党党首
福島みずほ

まったくの正論である。
が、これは社民党の本音だろうか?
日本共産党は、9月20日の時点で、既に同じような主張を「しんぶん赤旗」紙上で展開している。
社民党は、それより1週間も遅れている。
なぜか?

それは、以下の発言を読めば解る。

社民・福島瑞穂党首は「この件につきましては、那覇地検の判断を尊重するしかないと思っています。関係諸国ときちんと協議をしたうえで、再発防止の必要があると思います」と述べた。

フジテレビ系(FNN)
9月24日(金)18時1分配信

つまり、福島党首自らが「中国人船長の釈放は妥当」「中共と話し合って問題を解決すべき」と述べているのだ。
この発言は、私もテレビで確認している。
中国と対立するな、中国に対抗するな、社民党の本音がこの福島発言から透けて見える。
にもかかわらず、冒頭で紹介したような筋論というか正論というか、社民党としては珍しくまともな談話を公表している。
理由はただ一つ。
この事件に対する日本国民の怒りが凄まじく、中共寄りと見られる談話など、とても発表できる環境ではなかったからだ。

中共が態度を軟化させたのは、日本国民の感情を見誤ったからである。
社民党が態度を硬化させたのは、同じく日本国民の感情を見誤ったからである。
そういう意味では、今回の中共による尖閣近海の領海侵犯と、その後の傲慢きわまりない態度は、日本にとって幸いだったと言ってよいだろう。
何しろ主権意識に乏しい国民が領土に目覚めたのだ。
「日中友好」など幻想にすぎず、中国(中共)の脅威を具体的に認識したのだ。

それにしても笑える、社民党。
「中国は平和勢力」と言い張り、「日中友好」を呪文のように唱え続けてきた社民党。
もう、絶滅危惧種ではなく絶滅種になった。
自業自得だ。 

最後に、中共が態度を軟化させたもう一つの理由を書いておこう。
日本の対中ODAは、公式には2007年度末(2008年)に終了している。
が、隠れた対中援助が存在するのだ。
それはアジア開発銀行を経由した対中援助である。
現在、2008年から2011年までの間に5000億円(総額2兆8000億円)の資金援助が決定している。
中共は、このカネヅルを失くしたくなかったのである。

―日本の発展や繁栄は中国の発展や繁栄と切り離せず、中国と力比べを続ける事による代償に日本は耐えられない―
などと、偉そうに言う傲慢国家。
陰で、こそこそとODAを貰っていながら、ふざけたことを言うな!

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