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2011/02/06

連合赤軍 永田洋子の死に思う

永田洋子死刑囚(65)が5日、息を引き取った。
あの連合赤軍(連赤)の最高指導者だった女である。

「銃口から政権が生まれる」
という毛沢東の教えの虜になった思想は、
「総括」と称して仲間を死に追いやり、あさま山荘での壮絶な銃撃戦で終末を迎えた。
群馬県の榛名山や迦葉山の山岳アジトなどで12人の同志の命を奪った「山岳アジト事件」(71年12月~72年2月)。
その詳細は、残酷すぎて、私は言葉にできない。

Asamasanso
銃を構える坂口弘と吉野雅邦

人間の「真の解放」を目指したはずの人間が、同志を、仲間を虫けらのように殺害する。
正義感に燃えていたはずの人間が、どうしたらここまで残虐になれるのか?
そのギャップ、というより真逆に思える行為に、私は震撼した。
何を信じたらいいのか分からなくなった。

人間社会を階級の対立として捉え、支配される階級が支配する階級を暴力で倒す、それこそが人類が歩むべき正しい道。
そして、その暴力による闘争、つまり革命を指導するのは少数の前衛(職業革命家)。
今にして思えば、このような「選ばれし者が絶対」という思想がもたらした必然のような気がする。

当時は、まだ毛沢東による文革の暴虐は明らかにされていなかった。
クメール・ルージュによるカンボジア大虐殺も、この後のことだ。
もし、当時、日本のメディアで唯一中国に駐在していた朝日新聞や一部の狂信的知識人が、文革を賞賛していなければ、この事件は起きなかったかもしれない。
が、共産主義革命の本質は暴力であり、前衛が暗愚な大衆を覚醒させる思想である、
という点で、
この事件は、起こるべくして起こったと受け止めるべきだろう。

この、いわゆる「連赤事件」で、左翼活動家の多くが戦線を離脱した。
彼らは、このショッキングな出来事を他人事とは思えなかったのだ、私も含めて。
が、それでも、この事件を真摯に総括せず、あれは特殊な事件、誤った思想が引き起こした例外とする者たちもいた。
つまり、永田洋子を始めとする連赤のメンバーは、真の共産主義者ではない、という立場である。
それが革マル派や中核派、そして革労協だ。

が、このカルト3派は、その後、お互いに血で血を洗う凄絶な内ゲバを繰り広げた。
死者は100人を超え、負傷者は数千人に及ぶ。
手口も、バールで頭蓋骨を砕くなど、最初から殺人を狙ったものとしか思えなかった。
革労協に至っては、対革マル戦終結後は、身内同士で殲滅戦を始めた。
凶器は出刃包丁や工業用ハンマーを使用、組織はついに自滅した。

これらも、本質は連赤と同じである。
自ら前衛を名乗る連中にとって、反対派は反動であり、反革命であり、権力の手先である。
だから抹殺するのは革命の大義にかなっている。
が、中核派はいまや四分五裂の状態にあり、革労協はほぼ消滅した。
革マル派も、JR総連などの労働者部隊(JR革マル派)が離反し、少数のカルト信者が市民運動や日教組に潜り込んでいるだけだ。

連赤事件を総括しなかったカルト左翼、彼らは、実は権力の手の平で踊らされていたに過ぎない。
過激派は、冷戦時代に、体制の最大の脅威だった日本共産党を牽制する上で重宝な存在だった。
すべての過激派が「反日本共産党」だったからである。
また、内ゲバは、過激派自らが滅亡の道を歩むという点で、権力にとっては歓迎すべき出来事だった。
だから内ゲバ殺人が頻発しても、実行犯はまず検挙されなかった。

大学もそうだ。
早大は革マル派の、法大は中核派の、明大は革労協の拠点であり、彼らは学生自治会費や大学生協の資金を自らの活動資金に流用していた。
が、早大が革マル派排除に動いたのは1990年代後半、法大が中核派排除、明大が革労協排除に動いたのは2000年代に入ってからである。
つまり、冷戦が終結し、日本共産党の勢力衰退が誰の眼にも明らかになってからである。

Morinagata
森恒夫と永田洋子

連赤の、もう1人の最高指導者、森恒夫は事件発覚後、拘置所の独房で首吊り自殺した。
この男は元ブントだったので、自殺(自決)してくれて、私はほんの少しだけホッとした(ただ、よく考えてみれば、この男こそ死刑に処するべきだった)。
が、永田洋子は今日まで真摯に反省していなかった。
「死人に口なし」をいいことに、森に責任を転嫁する、あるいは自らを正当化する、前衛の末路がこれでは、殺された者はどこまで行っても浮かばれない。
私は、永田洋子の病死に納得がいかない。
この女の最後は、絞首刑であるべきだった。

革マル派や中核派、革労協の内ゲバ殺人犯もそうだ。
こいつらが、のうのうと社会の中で生きているなんて許されないことである。
しかも、連中の大半は「革命軍」などと称して地下に潜っている。
こういうやつらは、存在そのものが凶器であり、社会の敵以外の何者でもない。
中には、法改正で時効が適用されなくなった者たちもいる。
警察は、本気で彼らを捜査し、検挙するべきである、と私は思う。

連赤事件から40年、私も年を取った。
が、この事件だけは生涯忘れることはない。
正義が狂気に化ける、
狂気が凶器に対する畏れを消す、
そして、人は人ではなく、憎むべき敵になる。

思えば、私たちは頭でっかちで、想像力に欠けていた。
人という存在、人としての心、生きるという意味、すべてが理屈の中にあった。
痛みを知ろうとせず、思いやろうとせず、ただ敵か味方か、真理か異端か、それしか考えなかった。
その報いが連赤事件や内ゲバである。

想像力こそが、人が人たる所以である。
自らの脳で考え、心で思い煩い、自らと他者の痛みを知る、
そうあってこそ、初めて私たちは豊かな人間になれる。

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【追記】
以下は森恒夫の遺書(メモ)である。

御遺族のみなさん、十二名の同志はぼくのブルジョア的反マルクス的専制と戦い、階級性、革命性を守ろうとした革命的同志であった。
 責任はひとえにぼくにある。
 同志のみなさん、常に心から励まして下さってありがとう。お元気で。
 父上、ぼくはあなたの強い意志を学びとるべきだった。強い意志のない正義感は薄っぺらなものとなり、変質したのである。お元気で。
 愛する人へ、希望をもって生きて下さい。さようなら
 荷物は坂東君に

 一九七三年一月一日   森恒夫

この遺書(メモ)を読んで、私は激しい憤りを覚える。
何という無責任
何という甘え
これでは「十二名の同志」は、ほんとうに浮かばれない。

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個人」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
人間は人間という動物でしかないのかと思います。

>人間の「真の解放」を目指したはずの人間が、同志を、仲間を虫けらのように殺害する。
>正義感に燃えていたはずの人間が、どうしたらここまで残虐になれるのか?

以前、合鴨を買っていたことがあります。
ある時のこと、一羽のメス鴨が脚を骨折しました。
陸上ではヨタヨタとこけつまろびつ状態ですが、水に入ればちゃんと浮きますし、ぱっと見は脚が折れているだなんて人間にはわかりません。
しかし、合鴨達にはちゃんとわかってまして、全員でこの鴨を沈めにかかりました。
その方法はくちばしを脚折れ鴨の羽に差込み、ぱちゃぱちゃと羽から蓄えた空気を抜き、沈めてしまうというものでした。
足手まといになったら、排除されてしまうのはなんとも悲しいことではありますが、鴨には鴨の流儀があるということでしょうか。
浅間山荘事件の総括と鴨の流儀を同列に論じることは出来ないでしょうけれど、なぜか被さってくるところもあるかなと思うのです。

誰も助けてくれなくて、群れの中やグループの中でいじめられたら、そりゃあ死ぬのかな。
他に行くところもないとしたら。
鴨に知恵があるとしたら、人間はそれ以上に知恵があるでしょう。その知恵を他者への排除に使う、こいつはグループとは違うから排除しよう、それこそが浅間の総括のように思います。
不幸にして人里離れた山荘で起こった事件。しかし大都会の真ん中であったとしても、支配する支配されているという、イジメというものが暴力を伴って今も繰り返されているのではないのでしょうか。
それも思想もなにも関係なく、限りなく鴨の流儀に近い形で。

投稿: 諭吉 | 2011/02/06 18:25

管理人の極左時代の話し、いつも興味をもって読ませていただいています。

投稿: 九州 | 2011/02/06 18:37

誰かが、うまいことを言っていた。
「狂人とは、理性を失った人間の
ことではない。
 理性しか持たない人間のことである。」
平たく言えば、遊び心がないんでないの。

投稿: 読者 | 2011/02/06 19:01

こんばんは。
浅間山荘の事は何度かテレビが振り返って放映してましたが、
榛名山のリンチ大量殺人事件の事は放送しませんね。
ちゅうごく共産党への「配慮」でしょうか。

人間が、人間の真の解放を目指すなど、おこがましい思想ですね。
支配される階級が支配する階級を暴力で倒す、
その暴力を指導するのは「総数の選ばれし者」。
何という矛盾でしょう。
純度100%の左巻きだと思います。

12名の同志ですが、
浮かばれなくて当然じゃないかと、思います。

投稿: RM | 2011/02/06 21:09

永田洋子は病死でしょう。「総括」とういう言葉が流行りました(不謹慎かも知れませんが)。
重信房子が懲役20年の刑で服役していますが、こちらも
病死確定でしょう。
重信房子の支援者(高槻市の某病院を含む)は、公安は
全て把握していたそうですが、偽造パスポートを使い日本と中国を行き来していたのに、捕まえるきっかけは、
大阪府警に「重信房子に似た女がいる」というタレこみ
の電話だそうです。重信房子はモサドも探していたでしょう。(大阪府警に通報したのはモサドという都市伝説
もありますね)。
>FRBが中国抜き最大の米国債保有者に=6月までに中国の2倍規模まで買い進める見通し―米国
米国債に関して、FRBが現在保有ランキング1だそうです。次に、中国、日本と続くのですが、これは、何か
トンデモないことが始まる予感がします。

投稿: 金田正男 | 2011/02/06 21:25

また話題がちがって恐縮ですが、テレビは相撲の八百長でもちきりですね。八百長なんかどうだっていいんですが、もっと重要なニュースを報じてもらいたいもんです。やっぱり目くらましですかねえ?

投稿: 与作 | 2011/02/06 21:44

再び今晩は。
ワタクシ、なまってるもので、少数をソウスウと打ってしまいました。

投稿: RM | 2011/02/06 21:54

 当時を知らない者の想像ですが、敗戦を機に精神的基盤を失ない、価値相対主義のなかで、もがいてる若者の姿が思い浮かびます。生きた時代は違いますが、私自身がかつてそうでした。
 そのような若者にとってはマルクスのユートピア思想、毛沢東の文化大革命が一筋の光明に思えたのではないでしょうか?

 神仏を否定したところに真理はあり得ない。唯物論からは人間の尊厳は生まれない。宗教心を捨てたときに人は獣に変わるのだと、私は教訓として心に刻んでいます。

投稿: コギト | 2011/02/06 22:17

こんばんは

左翼の内ゲバは、私にとってはずっと昔に起こった「歴史上の出来事」なんですが、「依存症の独り言」さんのお書きになるものにはとても強い印象を受けます。
すぐには理解できないのだけど、「依存症。。。」さんの語っておられることは重要なことなのだ、よく聞いてちゃんと頭の隅に留めておかなければ、と感じます。
どうして、何が、と聞かれてもうまく説明できないのだけれど。。

石平さんの「中国大虐殺史」という本、いつかは読まなくては、という気がして買ってあるのだけど、おっかなくてまだ読めません。
このエントリー読んで、取り出してみたけどやっぱり恐くて読めない。。

投稿: | 2011/02/06 22:21

連合赤軍事件は大学を卒業した年に発生したので拭えぬ記憶として残っています。「永田洋子」という名前は「女子高生コンクリート詰め殺人事件」や酒鬼薔薇聖徒と共に、忘れられぬ or 忘れたくない名前・事件として頭にこびりついていました。永田をはじめとする過激派の自滅した連中については、少しでも実社会で働き自己の生活の糧を稼ぐという行為に携わり自己の経験を基に思想と実経験を突き合せていたら、ああまで悲惨な結末には至らなかったろうと思う。実社会から遊離した社会理論は恐ろしい。ポルポト一派の所業と共にそう思います。

投稿: | 2011/02/06 22:52

この頃のことを詳細に教えてくれる人は少ないので、坂さんのエントリーは非常に貴重です。

何かにつけて昔が良いと思いがちなご時勢ですが、70年代は凄まじかったですね!テロやリンチが当たり前でしたもの。

65歳かあ…団塊世代ってホントに(以下略)。いや、それを必死で防いでいた警察官の方も同年代でしたものね。殉職された警官の皆さんに合掌。亡くなった元同志の方にも合掌。

日本共産党って戦前から宮本顕治らの党員リンチ殺害事件とか、こういうのばっかじゃないですか?

応援クリック。

投稿: おれんじ | 2011/02/06 23:10

僕は菅直人の小学校の同級生で、榛名山で埋められた一人の若者の高校の先輩に当たる者です。

高校の委員長をしていた彼の姿を今でも憶えています。学校の近くに中共の出版物を扱う、所謂チャイナのアジトのような所があって、文化大革命を礼賛する新聞等を無料で配布していました。
彼はここに出入りする内に毛沢東思想に染まった感じでした。

永田洋子が彼を、凍てつく冬のさなか、榛名山の木に縛り付け殺した理由は推測するしかありませんが、当時の過激派の乱脈な性行動を幾分かでも知っている者として推量するに、案外くだらない嫉妬心から殺害したのではないのかと邪推しております。
 いずれにせよ、彼らは取り分け特別な人間ではなく、我々も彼等と同じような狂気を持ちうるということを自戒しなければなりません。

死ねば仏。死者に鞭打つことは止め、ひたすら合掌。
生ける菅直人、仙谷の狂気の方が恐ろしや。
菅直人は、小学校時代は野比のび太君みたいな子だったんですがねー・・・
権力は魔物ですね。


投稿: merlin | 2011/02/07 00:18

「依存症の独り言」が
「政治・社会問題」で現在ランク1位!!

投稿: | 2011/02/07 01:55

タテカンのラクガキ「赤軍派の赤よりも、わたしゃコワいよ、赤点が」を思い出します。「昭和」の時代とは、後世の歴史において、どのように評価されるでしょうか。深刻で悲しい敗戦もありました。高度経済成長も経験しました。雑誌平凡パンチに「200人の女性オールヌード」といってグランドに裸の女性を並べて写真をとった記事がありました。今ではもう二度とできません。そして昭和の中で、負の汚点として「山岳アジト事件」があると思います。

 管理人様、現在ではその事件は凄惨さから「ネットで検索してはいけないキーワード」になっているようです。さてブログ「ぼやきくっくり」さまのところが、在日Ⅳ世のサッカー選手の件で「ブログをつぶす」宣言をされた模様で、非常に残念です。日本のチームなのに在日選手がいることへの違和感は私も感じます。在日選手に関して過去の経緯から言いたい気持ちもわかる、勝利につながった彼のボレーシュートの見事さも記憶に残る、マスコミや在日団体のテレビでの過剰なあおりもわかる、しかし「ブログを閉鎖に追い込む」宣言がでるのは、今回の「内ゲバ」に至る道と似ていると思います。思想が左でも右でも、言論の自由がなくなることが破滅への一歩でしょう。その意味で最近のマスコミはカン政権のバカさかげんを報道しません。ある意味言論の自由を否定しています。歌舞伎者の歌舞伎役者、日ハムの新入り投手、ゴルフの若造君、そして今回の相撲の不祥事。これらの報道で与党の失策の報道を隠しているように思えます。TPP参加をゴリ押しする読売新聞など、あとで地獄の日本になったら記者は責任をとって欲しいです。読まない自由もあるわけですが....。

投稿: 普通の国民 | 2011/02/07 08:46

小沢氏、現職知事、黄川田国会議員が応援して、
このあり様。報じられないニュースですね。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110206_12
いよいよ岩手にも変化が出てきました。
私の記事は内緒にしてください。

投稿: 岩手にも変化が | 2011/02/07 09:52

同感です。’53年生まれで大学入学直前でした。この事件を見て学生運動には入らないことにしました。人間としておかしい。単純な理由です。今時代が流れ現民主党主流派に同じことを感じます。打倒すべきは官僚機構(前は自民党)なのに意見の違う同士を極端に疎んじる考えは中心が元左翼の人だからなのか?おおらかさのない原理主義的思考は人間とはどういうう動物なのかまた根源的なことを考えさせられます。単純ですが人間の質がおなじひと達なのかもしれません。

投稿: | 2011/02/07 09:57

2月7日衆議院予算委員会審議中継を見ていますhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/wmp.asx?deli_id=40770&live=yes&media_type=wb
(動画)
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

投稿: 愛信 | 2011/02/07 10:22

大阪府、過払い金返還で無償支援 債務者の負担軽減図る
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011020601000301.html

過払い金を取り立てに大活躍した当事者が、大阪府、
過払い金返還で無償支援これこそ正に税金の無駄
遣い。
詳細は
【カルト狂弁護団懲戒請求の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/sgm/sgm1.cgi

投稿: 愛信 | 2011/02/07 11:20

横レスですが、与作さんのコメがあったので。

http://www.asahi.com/special/08020/TKY201102050168.html
相撲協会、公益財団法人化に暗雲 国技館の没収も?

狙いはこれでしょう。相撲、歌舞伎など、日本の伝統は左翼勢力の攻撃対象なのだと思います。

投稿: | 2011/02/07 11:54

中国官製「土地転がし」でバブル拍車 日本不動産各社も熱視線
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110207/chn11020711500001-n1.htm

支那は共産主義だから登場する売り手も買い手も
共産党関連の団体機関であり、支払われる資金は
昼夜輪転機をフル回転して印刷した紙くず人民元。 
不動産バブルがはじける以前に実体の無い虚構の
経済、世界第2位の経済大国と八百長報道を繰り
返す反日売国テレビ局・マスコミや政治家を糾弾し
ていかなければならない。

詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

投稿: 愛信 | 2011/02/07 12:35

死刑の確定した永田ごときトンデミナイ女に国民の税金で何十年も何不自由ない快適な衣食住を提供し、巨額の癌の治療費まで負担したこれまでの法務大臣の職務怠慢は許せません。

投稿: | 2011/02/07 15:33

『マオ・誰も知らなかった毛沢東』という本には、蒋介石との戦いに勝利した毛沢東は、すぐに世界制覇を狙って、『毛沢東主義』を大宣伝したそうですが、「失敗」したと書いてあります。
欧米では広まることはなかったのでしょうが、シナ大陸や日本ではすっかり定着していたということですね。
田中角栄の秘書・早坂茂三が、『中国の赤い星』という毛沢東の嘘八百で塗り固められた宣伝本を読んで感動して「日本共産党学生細胞」となって、「朝鮮戦争後方支援(武装闘争)」に参加していたことを明らかにしています。
しかも、早坂氏は「日中国交正常化」の時に対日工作員の寥承志などと懇意にしていたようです。

スターリンの死後(朝鮮戦争休戦後)、日本共産党は中国共産党と対立していますが、日本社会党が中心となって、「安保闘争、沖縄返還闘争、原水禁闘争、軍事基地反対闘争」などを指揮していたようですね。
日本共産党が反対していた「文化大革命」を、日本社会党は礼賛しています。
荒岱介氏の『新左翼とは何だったのか』という本には、こういった闘争では、学生よりも労動組合の人数の方が多かったようにありました。労動組合は資金力があったので、学生組織に資金提供していたようです。

「日中国交正常化」は田中角栄の功績ではなく、社会党が裏で動いていた、「安保闘争や学生運動」も社会党が中心となっていたわけです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/myweb1_108.htm
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/myweb1_130.htm

妊娠した仲間の腹をナイフで切り裂いた永田洋子などを生み出したのは、「平和・人権」が大好きな日本共産党と日本社会党だったんですね。

投稿: ちゃお | 2011/02/08 16:19

この事件は、思い出すとおぞましい醜悪さと、陰鬱な
気分に引き込まれ、とても気持ちが悪くなります。
森は、最後まで「革命戦士」の錯覚と妄想の中に
耽溺していたのですね。誤ったヒロイズムと自己陶酔から醒めずに自殺してしまった。
永田は概ね、革命の名を借りて、女性としての
嫉妬、そねみを晴らしていたのではないかと
思えます。
過激な革命と、激しい嫉妬がリンクして彼女の
醜い心情が暴走してしまったのではないかと。

投稿: 翡翠 | 2011/02/08 17:48

>私は、永田洋子の病死に納得がいかない。

坂眞さんに限らないでしょう。納得がいかないのは。

同志を地獄な目に遭わせて殺したのに自分は
のうのうとベッドの上で死にやがった、
これでは地獄に堕ちろ!!と言わざるを
得ませんな。死人に鞭を打つのは慣習に
反しますが、この手の輩だけは死後も糾弾
されるべきですな。

> 森恒夫

自らの非を恥じて自決するのは一つの選択肢
だったと思います。このまま生きても頑迷な奴
として生き恥を晒すのみだったと。

恥を知る分、鳩山由紀夫や仙谷由人よりは
未だマシだと思いますね。死んだら革命どころか
世間へ害悪をなす事すら出来ませんので。

ま、チェ・ゲバラの様に革命に殉じるのが
そういった思想の人にとって一番なんでしょうが
生き残るのは金正日の如き卑怯者ばかりなりと。

投稿: | 2011/02/08 19:51

永田洋子を生き永らえさせるために費やした税金は収監40年として推定2億4000万円。こんなクズ女のために自分が納めた税金が1円でも使われたと思うと実に腹立たしい。

投稿: やす | 2011/02/09 17:09

 浅間山荘事件の時同級生とテレビで機動隊の突入を見たことをおぼえています。
 過激派は勢力減退しているのでしょうが、年長世代クラスに尻尾を引きずっている者がまだまだはびこっているので日本の混迷は続きそうです。
 
 

投稿: karaya3 | 2011/02/09 21:10

私は少し皆さんと意見が違います。
永田洋子は27歳で逮捕され、39歳(1984年)で脳腫瘍の手術を受けていますが、死刑が確定するのは1993年ですから、死刑台に送ってよいのは48歳あたりからですよね。その時は既に病床にあり、心身健康でなければ死刑にできない法律になっている以上、ずるずると時が過ぎたのもやむを得ない。そして東京拘置所に35年もいた、この事実こそ、死刑よりも厳しい罰だったはず。ろくに身動きできない病人が畳3丈間に放り込まれて、大小便垂れ流しで嘔吐を繰り返している、そういう状況を想像するとぞっとします。前半生は魔物ですが、後半生も含めての永田洋子のはず。罪の重さから死刑はやむを得ないにせよ、後半生を考えず単に殺せ殺せとと喚くのは無知な群集の心理でしかない。脳萎縮=認知症を発して、もう自分が誰だかも分からなくなっている永田洋子を吊るしても意味がない、私は昨年からそう思っていた。

投稿: 喪黒福造 | 2011/02/14 01:46

以前、なにかの本で読んだことがあるが、ネズミを狭い空間で飼い、どんどん個数を増やしていくと、一定の個数密度をこえたところで、殺し合いが始まるという。この事件が発生した理由には謎が多いが、実はもっとも大きな原因はこれではないのか。つまり、動物的な本能が出ただけなのではないか?彼らが最も人間的であったのは、これに関して『革命のためだ』とかいう理由づけをしているところ。本来、人間の理性というものは本能を押さえるためにあるはずであるが、彼らは本能を正当化するために理性的なことを語っているだけ。ま、こんなことかいても彼らには理解できないだろう。(出来るくらいなら、ここまでの猟奇的な事件は起こっていないはず)

投稿: | 2011/02/15 14:16


森恒夫+永田洋子=麻原彰晃

だと思うんですよ。

で、永田洋子がなぜあんなに残酷な女になれたか、一時は私も脳腫瘍原因説に傾いたのですけど、そうすると、北九州監禁連続殺人の主犯2人を説明できない。脳腫瘍は引き金かもしれないが必要充分条件ではない。で、連合赤軍設立時に幅広いテロ
の種が蒔かれた、その時点に戻って事件を追ってみようという気になりました。森は本来、赤軍のなかでもセクトどうしの内ゲバの現場からスタコラ逃げ出す意気地なしと思われていて、永田も重信房子とは比べ物にならないぐらい小物扱いだった。それがなんであんなにお化けになったのか、なれたのか、追ってみるつもりです。

投稿: 喪黒福造 | 2011/02/15 21:27

連合赤軍ですか。イタリアにも「赤い旅団」という極左テロ組織があるので、怖いなと思います。sun

投稿: 台湾人 | 2011/03/01 11:12

理屈に殉ずるというのが当世風だったのでしょうか。
三島由紀夫の自決も自らの理屈に殺されたように思えます。
これらの現象は当時をリアルタイムで知ることができた人でしか分からない気がして、少しだけ残念です。

投稿: | 2012/02/16 09:58

ブスに生まれて性格が歪んだ女が思想と言う言い訳を身にまとって女王になろうとしただけで、この女は生きていたことが害悪しかもたらさなかったゴミ以下の人間でしかない。
ただ唯一同情できるのはブスに生まれたことだけ。
それでこんな歪んだ害虫になってしまった。

投稿: | 2015/04/11 16:46

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 今団塊の世代の人達の退職が問題になっています。 ・退職による労働力や財政収入の減少 ・唯でさえ怪しい年金財政への悪影響 ・高齢者への社会福祉の負担の増加  当事者にとってはまるで厄介もの扱いです。 しかし高齢者でやること、やれることは無いでしょうか。 前回のエンリーの「村民にボーナスを配る村・日本の農業保護政策」では村落再生の主役は高齢者でしたし、そのリーダーもUターンした高齢者でした。  話しを進めるためにまず他のことは判りませんので私の例を見て下さい。 何だか自慢話に見えるかも知れませんが、... [続きを読む]

受信: 2011/02/07 15:02

» 連合赤軍と日本赤軍 [流行通信ニュースダイジェスト]
連合赤軍 201125 1971年、世界同時革命論を唱えて日航機「よど号」ハイジャック事件などを起こした共産主義者同盟赤軍派と、毛沢東主義の京浜安保共闘が統合し結成された。当時、赤軍派は森恒夫・元最高幹部(自殺)、京浜安保は永田洋子死刑囚が実権を掌握していた。 ... (続きを読む) 元連合赤軍最高幹部・永田洋子死刑囚が病死 201125 71年から72年に起きた連... [続きを読む]

受信: 2011/02/08 07:57

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