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2011/05/03

独裁と貧困を絶たない限りアルカイダは死なない!

2001年の9.11米同時多発テロを首謀したとされるアルカイダの指導者オサマ・ビンラディンが米軍によって殺害されました。
場所は、パキスタンの首都であるイスラマバード近郊の要塞のような大邸宅。
殺害作戦は、ヘリコプターに搭乗した米海軍特殊部隊SEALSによって行われました。
作戦の所要時間は40分だったそうです。

Osama_bin_laden                オサマ・ビンラディン(Osama Bin Laden)

Bin_laden_house       ビンラディンが住んでいたとされるイスラマバード北方、アボタバードの施設

このニュースを聞いて「さすがはアメリカ!」と思った点が三つあります。
一つは、パキスタン政府に事前通告なしで実行されたということ。
つまり外国の領土内で、しかも首都近郊で相手政府の了解もなしに軍事作戦を展開し、5人の人物を殺害したのです。
これは主権侵害というより、米国は自らの正義、自らの利益のためには相手国の事情など一切考慮しない国、ということです。
二つ目は、米国市民が国中で星条旗をふり、拳を突き上げながら「USA」「USA」と連呼していたこと。
まさに戦争に勝った、そういう高揚ぶりでした。
特に、メジャーリーグの試合中に、観客が総立ちになって「USA」とコールする様は、壮観であるとともに異様でした。
米国民は、相手が敵であれば、殺人であっても歓喜し、愛国心を異様なまでに掻き立てられるということです。
三つ目は、特殊部隊員のヘルメットに特殊カメラが装着されていたらしく、オバマ大統領やクリントン国務長官、軍高官らが、ある部屋に集合し、モニター画面で作戦の実行状況をリアルタイムで見ていたということ。
この事実には、米軍の作戦遂行能力の高さとともに、度肝を抜かれたと言うか戦慄さえ覚えました。
これは、米国の指導者は危機に対して冷徹であり、特殊部隊の作戦遂行能力に強い自信を持っていたということです。

White_house      モニター画面で作戦の実行状況を確認するオバマ大統領やクリントン国務長官

まあ、一つ目は、米国へのコカイン密輸に絡んでいるとしてパナマに侵攻し、最高指導者であるノリエガ将軍を捕捉して米本土に連行したことを考えれば、驚くに値しないかもしれません。
ノリエガ将軍のときはビックリしましたけれど。
二つ目も、戦争となると、大統領支持率が90%に跳ね上がる国民性を考えれば、「やっぱり」なのかもしれません。
が、今の日本人からすれば、ちょっと信じられない感覚ですね。
三つ目は、いやもう「さすがはアメリカ!」です。

Usa          ホワイトハウス前で歓声を上げる群衆=2日未明、ワシントン(AP)

しかし、米国民の歓喜も長くは続かないと思います。
反米テロリストは、イスラムの独裁国家と貧困問題が解決されない限り新たに生まれ続けます。
なぜなら独裁も貧困も米国のせいとイスラムの民は思っているからです。
それとパレスチナ問題。
イスラエルで穏健派が衰退し、ユダヤ原理主義者が台頭している現実を考えると、それに対抗するイスラム原理主義勢力は一定の影響力を維持し続けるでしょう。
そして、米国内で影響力を強めているキリスト教原理主義勢力の存在も問題の解決をさらにむつかしくします。
彼らは聖書に書いてあるとおり、中東はユダヤ人のものと信じていますからイスラムとの妥協を許しません。

私は、テロとの戦いは理解できますが、根本は米国によるイスラム世界への関与にあると思います。
イラクもアフガニスタンも軍事的に関与するべきではなかったような気がします。
そもそもの始まりは、ソ連のアフガニスタン侵攻に対抗したムジャヒディン(イスラム聖戦士)を米国が全面支援したことです。
ところが、1991年の湾岸戦争以来、米国の支援で大きく成長したムジャヒディンは反米に転じます。
そして9.11米同時多発テロ、多国籍軍によるアフガニスタン侵攻、イラク戦争、と米国対ムジャヒディン(アルカイダ)の戦いは続くわけです。

もう泥沼ですね。
米国は、足を取られて抜けたくても抜けられない。
そもそも、地域の問題は地域の民衆(国民)によってしか解決できないのです。
ましてやイスラムの価値観で生きている地域に欧米的価値観を押し付けてもうまく行くわけがありません。
今のリビアのように、あくまでも主体はその地域の民衆で、欧米は側面支援に徹するという姿勢を過去において取っていれば、ここまで事態は悪化しなかったと思います。

テロを封じ込めるのも大事ですが、テロリストの温床であるイスラム世界の腐敗した独裁権力と貧困、この問題の解決に努力を傾注するべきです。
エジプトでは民衆革命の結果、イスラム原理主義の影響力が大きく低下しているそうです。
結論から言えば、民主化と経済成長しか「テロとの戦い」に勝利する方法はないのです。
パレスチナも同様です。
原理主義勢力ハマスが伸張したのは、アラファト率いるパレスチナ暫定自治政府の腐敗と堕落、民衆の極限的な貧困が原因です。
目先の国益で腐敗した独裁政権を支持する、キリスト教原理主義勢力に押されてイスラエルの横暴を黙認する、こういう愚は、このあたりで改めるべき、私はそう思います。

ところで、今回の出来事で、ふっと思ったのが、北朝鮮による日本人拉致事件です。
もし、同じように米国民が何十人も工作員によって連れ去られた事実を確認したら米国はどうするだろうか?
と……
米国は時間をかけて綿密に調査し、救出のための特殊部隊を送り込むのではないか、自国民の人権のために、自国の威信のために、
と夢想しました。
そして、北朝鮮に米を10万トンも支援することなど絶対にありえない、
そんなことをしたら大統領は暗殺される、
と……

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【追記】
昨日のエントリに以下の投稿がありました。
勘違いに基づく、と言うより無知に基づく私のブログに対する中傷です。

>GDP世界第2位といっても、その45%を貿易が占めている。

GDP対貿易収支の事ですよね。
これはさすがに嘘でしょ。
2009年度で
GDPが4.98兆ドル
貿易とサービス収支が合わせて3488億ドルですから、2009年で7%といったところですよ。

日付:2011/05/03 3:23
IPアドレス:122.134.203.73
HN:未記入

中国の名目GDP百分比 2000年-2009年
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/ChinaGDP100730.JPG

あれ?以前のエントリーで三橋さんのブログに書いてある事は既知のことばかりだと言ってませんでしたっけ。

日付:2011/05/03 3:27
IPアドレス:122.134.203.73
HN:未記入

どうやら貿易依存度を理解できていないらしい。
貿易依存度とは、国内総生産(GDP)に対する輸出額(FOB価格)及び輸入額(CIF価格)の割合です。
ちなみに私が挙げた数字は、総務省統計局の9-3貿易依存度に基づいています。
輸出依存度24.5%、輸入依存度20.5%、合計45%、これが中国の貿易依存度です。
それにしても、世界に冠たる貿易大国である中国が7%なんて常識的に考えてもありえませんよね。

この「名無し」くん、三橋貴明氏の熱烈な支持者のようですね。
私が、ずいぶん前に一度だけ書いた三橋氏のブログに対するコメントを未だに根に持っているみたい。
このコメント、批判と受け取られかねないので、数時間後には削除したはずですが、いやしつこい。
しかし、三橋氏のブログ、けっこう解りやすく説明しているのに、受け取る側のレベルがこれでは、ちょっと寂しいですね。

なお、私は、三橋氏のブログをほとんど読みません。
特に最近は「まったく」です。
理由は「私にとって」あまり参考にならないからです。
私は、政府や国際機関の統計、あるいは複数のメディアの報道などを参考に自らの頭で経済事象を判断します。
かといって、三橋氏のブログを否定しているわけではありません。
一般の人があまり知らないことを、できるだけ解りやすく解説する、それはそれで価値があると思います。
が、私とは距離がありますし、ほとんど縁のない極めて薄い存在です。

読者の皆さんにお願いしたいのですが、このブログに批判的コメントを寄せるのは構いませんし、私はほとんど公開しています。
が、根拠のない批判、陰謀論の書き写しはご遠慮願いたい。
投稿されても公開されません(削除されます)。
逆に言えば、公開されている批判コメントは、私が「一理あり」と判断しているということです。

なお上記の二つのコメントは、私のブログの信頼性を傷つける内容であり、削除しようと思いましたが、「無知による批判」、つまり中傷には反論しなければなりませんからあえて取り上げました。

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コメント

D.H.ロレンス(David Herbert Lawrence)のアポカリプス論(福田恆存)
アポカリプス(新約聖書「黙示録」)は弱者の歪んだ自尊と復讐の書といはれる。

世には二つのキリスト教があり、一つはイエスに中心を置くもので、互いに愛せよと無我の同胞愛を説く愛他思想である。

もう一つは、ヨハネの黙示録に中心を置くもので、強きものを打倒せよ、貧しきものをして栄光あらしめよとの教へであり、弱者の支配欲、権力欲等の我意(エゴイズム)である。

権力欲は金銭やパンより人間にとつてアダム以来の根源的な欲求であり、決して消滅することはない。しかし、イエスはこのやうなエゴイズムを絶対に認めようとはしなかつた。

だが、エゴイズムはいくら否定されても消滅することはないため、否定されれば地下に潜り、しかも、死に絶へることなく、大義名分といふ美名に覆はれ、地上に再び姿を現す。かうして、エゴイズムを大義名分に擦り替へる自己欺瞞が生まれることになる。

「利己心に徹したらどうか、さうして初めて人は利己心だけでは生きられないといふ事実を痛切に感じるであらう。」
http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=944


人はひとりになつたときにのみ、はじめて真のキリスト教徒たりえ、仏教徒たりえ、プラトン主義者たりうる。他者と共になると別々の水準が形づくられる。

イエスにしても弟子の前に出たときは、一人の師であつたし、一人の貴族であることを免れえなかつた。人が二人三人と集まれば、殊にその際なにごとかを為しとげようと欲するならば、その瞬間ただちに権力が介入しきたり、かならずそのうちの一人が指導者となり師となる。これは絶対避けうるものではない。権力は厳として存在する。そしてこの事実は永遠に絶えぬであらう。
http://youroan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/6_8343.html

 究極において幸福をめざさぬ思想はニヒリズムだ、と。さうにはちがひない。が、それはかういひあらためるべきだ――
 ニヒリズムの匂ひのしない思想は幸福を論ずる資格をもたぬ、と。
福田恆存「否定の精神」ニヒリズム
http://dokuhen.exblog.jp/10629440/

投稿: otama | 2011/05/03 15:17

 管理人様、連日の更新、本当にご苦労様です。確かな視点は新聞の社説以上だと思います。さて米軍がパキスタン政府への通告なしで特殊工作員を送っていた時、日本では何がおきていたでしょうか。

警官発砲で栃木県に賠償命令 遺族が逆転勝訴 東京高裁
http://www.asahi.com/national/update/0428/TKY201104280372.html
 この高裁の裁判官は有名なサヨクらしいです。この判決の重みは、警察組織そのものに影響を与える信じがたい判決であり、「警官は身を守って発砲したら違法。殴られて死ね」というサヨクらしい判断です。これが司法のやり口でしょうか。
 たとえば(少し話がずれますが)著作権の改悪で「流行歌を子供が鼻歌で歌っても、その分の使用料の支払いをJASRACにしなければならない。未払いは違法」ですし、「犯罪容疑者の取り調べは録画」され、「警察官は拳銃の使用がますます制限される」わけで、我が国の行く末が心配になります。
 
 米国のように交戦権のある普通の国と、人権大国ぶりが徹底して何もできない日本。この情けなさは我が国が侵略されてはじめて共通認識されるのでしょう。南沙諸島、台湾の次は中国軍部による尖閣諸島、沖縄の物理的侵略でしょう。中国は菅政権の間にことを進めたいはずです。ここまで馬鹿ですと、恐るるに足らず、でしょうから。
 万一「東京直下」の地震があったら、その時日本国が周辺国から侵略される可能性もあります。我が国の長い歴史の中でも、今はたいへん危険な時代であると思います。
 

投稿: 普通の国民 | 2011/05/03 15:56

管理人様
なるほど、全くと思いますが、小生の両親は共産党支持者で、母は朝鮮人を尊敬してました、それも今思えば北朝鮮系と思います。親子でもこの断絶(小生は日本の左翼は大嫌い)欧州の左翼は貧乏人の味方のような気がします。いまだに世界の論理(大国のでしょか)は、話せば判るでもなく、民度が高くでも、最後は軍事力ではなでしょうか!? 個人の喧嘩では、黒人系(ボクシングや陸上競技で実証!)が圧倒的に強いと思うが、科学と軍事が合わされば鬼に金棒では? 米国の強さも、負けたら終わりのような歴史を引きずっているのでは?
アングロサクソンはゲルマンの派生の民族とネットで、知りましたが、繁栄したローマ帝国も歴史を重ね、弱体化、その頃蛮族と言われたゲルマン系が今世界を仕切り、民主主義ゆえ、一党独裁の中国に負けつつある現実。ロシアもプーチンなる好戦的人物が、中国のあとを追う! 歴史から学ぶ事は、軍事が一番!それ故、中国が米国を凌駕する軍事力を邁進する現実。恐ろしいです!

投稿: 一都民 | 2011/05/03 18:24

震災の陰で土地を買い漁る中国
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10879381875.html

反日売国民主党政権が発展途上国への支援金ODAを支給してい
る後進国中国へ日本の土地を売却するとは日本国民に対する背
任行為である。 今までに支那へ無償支給して来た途上国支援
金ODA資金は全額返却させるべきである。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

投稿: 愛信 | 2011/05/03 20:54

今晩は。
悪夢のような話!
>東北の被災地に労働力の提供を申し出る一方で、東京都内の一等地を大使公邸と大使館員の宿舎用として、いとも簡単に手に入れてしまった。

売却された物件は国家公務員共済組合連合会(KKR)が所有していたもの。

中国大使館に隣接する5677平方メートルの土地。わが国の外務省がお膳立てをしたといわれる、今回の一般競争入札。

結局、中国大使館が60億円強で落札した。

http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10879381875.html

投稿: けん | 2011/05/03 22:20

>ノリエガ将軍
パナマの麻薬王ノエリガと池田大作は、親しかった。
創価学会の資産が、ノエリガに渡り、マネーロンダリングされて、池田大作=創価学会に戻ったという証拠を
CIAに押さえられていると、いう噂がある。
創価学会は、中国や韓国と近く、民主党や社民党以上に
外国人地方参政権を推進して来たが、
実は、アメリカ寄りでもある。その証拠は、ここでは
書かない。
池田大作や創価学会が、米国にとり利用価値がないと判断されれば、もし上記の噂が本当であり、決定的な証拠
が暴露されれば、
創価学会は、宗教法人資格を剥奪され、地上から抹殺さ
れるだろう。

投稿: 三毛猫 | 2011/05/03 23:40

前の、友達作戦の時に書こうと思ったのですが。

震災時の米軍の行動を見ていて、最初は面白がっていたのですが(不謹慎)、途中から段々怖くなってきました。

少し前までは、アメリカと同等の発言権を得るために核開発を行った中国に感心したりしていたのですが。
なんか、友達作戦を見て以来、妙な虚脱感に襲われています。
もう、いいや、という感じでしょうか。

単に経済や軍事の規模の問題ではなく、何かが、上手く言えないけど、何かが根本的に違うという感じというか衝撃ですね、これは本当に感じました。
そして、今回の急襲。
他の2点は、まあそんなもんだろうという印象でしたが、驚いたのは3点目。

戦争というより、‘暗殺‘の実行を生中継で大統領が見ている事実。
しかも、それが世界中に写真で公開されているということ。

これには本当に驚きました。
で、やっぱり、何かが根本的に違うんだと改めて認識させられました。

ちなみに、アメリカは日本の主権も侵害しています(笑)。

仙台空港の再建を復興の第一と考え、在日米軍が民主党に打診したのですが、例によって埒があかなかったそうです。
で、自民党、自衛隊と相談し、‘独自に‘復旧させてしまったという話を聞きました(ここのエントリーだったら失礼)。
おいおい、日本の主権は?、シビリアンコントロールはどうした?
と突っ込みを入れたくなるところですが、やってしまうところがアメリカですね。

実は、震災の少し前に、菅が会社に勤めていたら、良いとこ課長どまりの人材。
で、自分の上役になったら嫌だよねなんて話をしていたのですが。
日本て、アメリカ会社の‘課‘だよなぁという思いを、一連の事件で強く思い、
課長には、あれくらいの器の人間が適当なんじゃないのかな?なんてことを考えたりしています。

正直、思考停止状態です。
とにかく、何かが根本的に違うんですよね。

投稿: CO2 | 2011/05/04 06:15

おはようございます。
昨日インターネットのニュースを見て、オサマ・ビンラディン氏
(私の心情として、人を呼び捨てに出来ません。)が、暗殺され
たことを知りました。 米国の情報収集力は凄いです。
ただ、これで米国が勝利したと、私は思いません。
経済格差が無く成らない限り、テロに終わりは無いし、代わりの
指導者がすぐに出て来ると思います。
感想ですが、この前カダフィ氏の写真を久々に見ましたが、堕落
した人間の様でした。

投稿: サブマリーナ | 2011/05/04 09:03

アメリカという国の本質がこの事件では凝縮されていますね。
アメリカ哲学とでも言ったらいいのでしょうか、自分の正義、自国の利益を最優先に考えて、日本のような甘い外交は一切しない。まぁそれだけの軍事力・経済力を持っているからこそ可能な訳ですが、何より国民がそういった政策を支持していることが大きいですね。
日本はそういった行動・思想が苦手ですから、どうしても異質に見えてしまう。
しかし、このアメリカの思想は特別なものではなく、国際標準なんだということを日本人は知らなければならないですね。

投稿: たろう | 2011/05/04 18:04

世界貿易センター爆破 9.11テロの真実 1/9〜9/9
http://www.youtube.com/watch?v=NLy0BrD-EoI&feature=related
偶然みつけた動画だが、これが事実なら
日本の真珠湾攻撃を事前に知っていながら
米国民を戦争に駆り立てたルーズヴェルトを想起する。
アメリカの権力、ヴィンラディンが哀れに思えてくる。

英米のロックで育ってきた団塊のひとりだが
いまにしてみると黒人ブルースのコピーから
始まっていることに気付き、新ためて白人のしたたかさに
舌を巻くきょうこの頃・・・一刻も早く自尊自衛
真の主権国家を目指さなければならないと思う。

投稿: 1949 | 2011/05/05 17:11

「ビン ラディンさんは武装して抵抗したので左目あたりに2発撃って射殺した」
これは偽証言や。M16A2の照準器の構造上、至近距離では胸郭→頭部に撃つハズなんよ。
どういう意図があるにせよ、かなりのウソが混ざってるなぁ〜。

投稿: 八神はやて | 2011/05/06 14:41

こんにちは。

テロは共産主義と同じで永遠に無くならないでしょうね。
なぜなら、テロも共産主義(マルクス主義)も、同じ『ルサンチマン』が、根源だからです。

それから、三橋貴明信者はあちらこちらのブログに出没して嫌がらせをしているようです。
私が知っている限りでも4つのブログの管理人さんが閉口していました。そのうちの2つのブログは今は閉鎖していますが。
『日本経済をボロボロにする人々』というブログには、毎回出没しては嫌がらせをしています。
http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65478669.html

ヤフー掲示板にも、社民党支持者の極左が三橋貴明のトンデモ経済論を賛美していますよ。他の参加者からはかなり馬鹿にされていますが、カルト宗教の信者のような彼には通じていません(笑)。

投稿: ちゃお | 2011/05/10 16:57

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