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2011/05/22

世界一やさしく、そしてたくましい自衛隊に感謝!

先月のあるテレビニュースで、「今ほど日本国民と自衛隊の距離が縮まったことは過去にない」とキャスターが語っていました。
そのニュースでは、海上自衛隊(海自)が輸送艦「おおすみ」を使い、被災者にお風呂を提供している様子が報じられていました。
海自は、避難所で50人くらいの被災者をバスに乗せ海岸へ、そこからはエアークッション艇(ホーバークラフト)で輸送艦まで運ぶ。
そして、被災者は輸送艦内に特設された広いお風呂を楽しむ。
これを1日に数回にわたって繰り返すわけです。
下の写真を見れば分かりますが、被災者はほんとうに嬉しそうでした。

Ohsumi_bath

「日本国民と自衛隊の距離が縮まった」
私もそう思います。
警察や消防も頑張りましたが、やはり大災害でもっとも頼りになるのは自衛隊、つまり軍隊です。
これで、自衛隊不要論は、ますます肩身が狭くなるに違いありません。
というより、自衛隊を正式に“国防軍”として認める、そういう雰囲気が醸成される可能性さえあります。
救命・救援、生活支援、物資輸送、被災地復旧、いずれも自衛隊抜きではなしえません。
やはり、国家には、“軍”という非常事態に対応できる実力部隊が不可欠なのです。

-------------------------------------------------------------------

被災地での活動を見ていると、やはり自衛隊は日本の“軍隊”ですね。
やることが、きめ細かいですよ、上記の「お風呂サービス」ひとつを見ても。
以下の記事(日記)も「日本人の軍隊だなあ」と実感させられます。

◆「無駄」と言われ それでも

◆3月22日(火)

本日は、宮城県気仙沼市を視察してきました。震災から10日余りたち、避難所の気仙沼中学校には、自衛隊の風呂、炊事車もあり、生活はかなり落ち着いてきました。ただ、校庭の端には、ぽつぽつと一人で沈痛な面持ちで遠くを見ている人の姿も見られました。勝手な推測では、震災直後は日々生き抜くことで無我夢中だったのでしょうが、生活が少し落ち着き、亡くなった家族や今後の厳しい生活のことを考えずにはいられないのかもしれません。

高台にある避難所から海の方に下りていくと、家のがれきや船、車の残骸が散乱しています。そこでは部隊がボートに乗って一生懸命、水中の捜索をしていました。警察官が近づいてきて、「自衛隊さん、もうやめた方がいいですよ」と忠告されました。

遺体はごく当初は水に浮かび、すぐに水中に沈む。その後1週間ほどで炭酸ガスがたまって再度浮上するが、まもなく沈み、後は浮かんでこない。時期的にはもう底に沈んで浮かんでこないため、「まったくの無駄ですよ」とのことです。

中隊長に警察官の話をしたところ、「わかっているんです。でも、どうしてもやめられない。合理的でないと言われれば反論できません。補佐官、私の判断は間違っているでしょうか?」と尋ねられました。

亡くなった家族の遺品を見つけようと、危険を顧みず、倒壊した家の中に入っていく人が多数います。市役所の安否確認掲示板の前で、家族の情報はないかと一日中立って待っている人もいます。なんとか遺体が浮かんでこないかと、毎日ずっと海を見つめている人たちもいます。相手が大切にしているものを、自分も大切にする。これは優しさの基本だと思います。

この中隊を他の任務に振り分けたらどうだろう?とも迷いましたが、結局、自分の心のままに、「中隊長の判断通り、そのまま作業を続けてください」と答えました。

〈陸上自衛隊東北方面総監部の須藤彰政策補佐官の日誌から抜粋しています〉

[東日本大震災・陸自日誌](3)水中捜索 やめられず
(2011/05/21 読売新聞)

「相手が大切にしているものを、自分も大切にする。これは優しさの基本だと思います」
なかなか言える言葉ではありません。
被災地住民の人を思いやる心根の優しさ、秩序正しさ、逆境に負けない強さ、これらは世界中から驚きの意も込めて絶賛されました。
が、これこそが日本人であり、軍隊(自衛隊)といえども同じなのです。
おそらく自衛隊は、世界一優しく、そして忍耐強くたくましい軍隊ではないでしょうか。

私は、被災地で地道な努力を続ける自衛隊に感謝するとともに、被災地及び被災者の皆さんの一日も早い復興を祈念します。

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社会」カテゴリの記事

コメント

坂様
>自衛隊不要論は、ますます肩身が狭くなるに違いありません。
との認識は甘いです。自衛隊不要論者ならば、『救命・救援、生活支援、物資輸送、被災地復旧、いずれも自衛隊抜きではなしえないことは認める。だからこそ、自衛隊は軍隊でなく、救命・救援、生活支援、物資輸送、被災地復旧に特化すべきだ。軍備を捨てればより充実した救援隊になれる。戦争など、日本に戦争を仕掛ければ国際社会からごうごうたる非難を浴びるであろう現状を考えればありえない。さらに言えば戦争回避は外交によるべきである。』と言うでしょう。今回を教訓とした、「想定外」の危機管理を無視した議論ですが、まずこう言ってくるでしょう。

投稿: JICPA | 2011/05/22 15:46

今の憲法が正当だとすれば、自衛隊はまぎれもなく違憲です。ところが、不当で無効ですので、実は既に国軍に違いないのです。要は、多くの人、特に政治家がそれを認め、元の憲法に復旧・改正し、軍の位置づけを明確にするだけです。徴兵制に戻すか否かはその後の問題になるでしょう。ただ、人件費のことを考えれば徴兵制が良いに決まっています。

投稿: 素浪人 | 2011/05/22 18:32

今晩は。
自衛隊員を家族、親族にもつ者にとって今日の記事がどれほど勇気づけられたことでしょうか!ありがとうございました。

1990年海上自衛隊がペルシャ湾機雷掃海作戦に携わりました。出迎えたイラン国民は”日本海軍が来た〜!”と大歓迎。作戦終了後のセレモニーではイラン国代表もイスラム教の偉い坊さんも”日本海軍!ありがとう!”を連呼したと言います。だいたい自衛隊の機雷掃海作戦は朝鮮戦争後期にやっていたわけですから、今の偽憲法などとっくに崩壊している!というのが私の意見です。また、世界中の人々(一部の国と日本を除き)は日本国軍と思っているのではないでしょうか!?

投稿: けん | 2011/05/22 22:25

私の高校の級友で、防衛大学校へ進学した友人がいます。

高校時代、体育会系の部活に居た訳でも無く、「なんでこいつが…?」という心証でした。

しかし、高校卒業後1年半余り、出会った時の友人は『マッチョ』でした。体育会系の私を完璧圧倒する容姿でした。

あれから30年近く…、現在は悪くても「一佐(かつての大佐)」クラスか(連隊長)、「将官(かつての少将・中将・大将)」クラスになっています。

アフガニスタンやイラク等、【陸上自衛隊の海外派遣】のニュースを観ると、彼が部隊長として派遣されるのではないかと心配でした。

今現在、震災があり【自衛隊】を賛美する声が多く上がっているようですが、今までの日本国民の彼等への評価・批評は如何でしたか…???

社民党のように、前官房長官のような捕らえ方をしていませんでしたか…???

「自衛隊に入隊すれば1月余りで、人格を鍛え直す!」自信が、自衛隊にはあるそうです。

一年半余りでマッチョになっていた、硫黄島帰りの友人の容姿を今思い浮かべて、さもあらんと感じます。

今現在、自衛隊を賛美している貴方、今までの自身の言動を振り返り、どのように【自己評価】しますか…??

投稿: 壊れかけのラヂオ | 2011/05/22 22:59

元々、この何十年も自衛隊は今回見せた姿のままだった筈です。

今から何十年も前は日本の軍隊=悪という図式で扇動する者たちを中心に広く日本国民も自衛隊と距離を置いていたのではないでしょうか。

日本国民の多くが今回の自衛隊の活動を高く評価していますが、じっと声を殺したまま旧来からの思想を温存し、機会を伺っている者たちがいなくなったわけではありません。

投稿: Pin | 2011/05/22 23:09

班目氏が政府発表に「名誉毀損だ」と反発 政府は「再臨界の危険」発言を訂正

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110522/plc11052220430013-n1.htm

【関連情報】
【3月14日の福島第一原発3号炉の爆発は「水素爆発」で
はなく「核爆発」!】
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/08d6e0165b87cb017b6f8c37ab483c0a
1号炉は穴を開けて冷却水を抜いてあったので圧力がなか
なか上がらず爆発させるのに時間がかかった、爆発は小規
模で屁を噴いた程度であった。  その後の14日に爆発させ
た3号炉の爆発の規模と比較すればその違いは明白である。
原子炉を爆発させて放射性物質で海を汚染させる事が目
的であり、それが捏造革命劇の筋書きを考える劇作家平田
オリザ参与の証言ではアメリカの要請であった。

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投稿: 愛信 | 2011/05/23 00:39

第177回国会審議中継
5月23日9:00~
震災復興特別委員会審議中継を見ています、斑目氏証言あり

http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmp.asx?deli_id=41007&live=yes&media_type=wb

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投稿: 愛信 | 2011/05/23 09:12

「日本に戦争を仕掛ければ世界からゴウゴウたる非難が起こる」確かにそうかもしれませんが、シナのような国が軍事力で侵略してきたとき、だれがそれを止めますか?今の外務省に外交で自国を守れる外交能力がありますか?
チベットの方々がシナによって虐殺され、弾圧されたときに、世界の国々はそれを止めさせる事ができましたか?いまだにチベットの悲劇が続いています。
やはり軍隊としての自衛隊が必要です。
「備えあれば患いなし」です。
だいたい「日本が侵略戦争を起こした」などと、いまだに思っている人がいること自体不思議です。でもいらしゃるんですよネ。そして確信犯も。

投稿: おばさん | 2011/05/23 09:43

民主党政府、支援物資のガイガーカウンターを配布せず。情報隠蔽か?

支援物資のガイガーカウンターを配布せず。 
この事から反日売国民主党韓政権が日本民族殺戮を意図
した行為であり、その後に次々と発表した捏造情報の安心
安全宣言、不安に慄く地域住民への緊急避難命令、計画避
難命令の演出効果を高めた事が判る。国会答弁で詭弁を弄
している民主党内閣を日本民族の敵と見做し殲滅させなけ
れば成らない。
確信犯罪者である韓政権に対して野党の追求が甘すぎる。

詳細は
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投稿: 愛信 | 2011/05/23 10:39

私の祖父は海軍将校でした。父の話によると、戦時中の空襲時に軍の駐留する施設は、米軍のB29の投下する焼夷弾から火災を防いでいたと言います(私の祖父も某施設の責任者として消火活動を指揮して施設の火災を防いだそうてす)。
軍隊は、国家の非常事態時に国、国民を守るための訓練を受けています。軍隊の作業能力、組織力、設備能力がモノを言います。警察、消防ではここまで大規模な専門的組織行動はできません。
自衛隊は軍隊です。軍隊は国、国民の生命財産を守るのが使命であり、それは戦争の脅威からも自然災害からも同様です。自衛隊を否定する左翼連中は、この極めて重要な点を理解していないのではないでしょうか。そうでないとすれば、国民全体を敵視していると言わざるを得ません。国民を守る自衛隊はもっと尊敬される存在であるべきだと思いますね。
それにしても自衛隊はいい仕事をしていますね。

投稿: 最上型 | 2011/05/23 12:53

:Re:田母神航空幕僚長長い間お疲れ様でした。
国の誠様
三保平清様

>彼は一人の日本人として又国防を預かる自衛隊員として日本の防衛の現状を憂いての発言だったと思います。更迭・定年退職なんてのは彼にとっても不本意だったに違いありません。

>自衛隊は、永年こんな環境下におかれても、じっと耐えて頑張ってきた。「日本に謂われのない非難をする輩」、に媚びる連中が政権を握り、又その政権を握ろうと狙い、それは報道官界財界にも溢れている。それに同調している国民多い。

先日、「CH桜2千人委員会に参加します。」スレに、七年前にとても面白く読んだ、夏見正隆・著、「僕はイーク゛ル」、より引用し、日本の左翼マスコミの自衛隊に対する、否定的な姿勢、態度とその傲慢さにつき書き込みました。
その典型・代表と言える、「朝日新聞」、(築地カルト・チョーニチ)、の記者の、最低のヤクザにも劣る、品性及びその言動につき、ご紹介いたします。

堀本和博・著ーーー「朝日新聞に内部崩壊が始まった」・・・第一企画出版、1989.11月.

第四章、[弱者を踏み潰す許されざる傲慢記者]、より。

Ⅲ、防衛庁広報室長を恫喝した編集委員

<お前など飛ばすのは簡単だ>

昭和六十年、御巣鷹山の日航機墜落事故をめぐってのやはり言論問題で、朝日新聞記者と防衛庁役人とのあいだに、《ニアミス》、が起こった。

御巣鷹山自己は五百二十人の犠牲者を出した大惨事だが、この救援問題にからんで、、朝日新聞など、一部マスコミによる自衛隊批判が集中した。「現場到着が遅すぎた」、「夜間降下できぬか」、などと、技術的困難を無視した無理難題を突きつけたのである。
これに対し、空幕の、空幕の、佐藤守広報室長が、「いわれなき批判に反論する」、との論文を週刊紙、「朝雲」、(昭和60年9月26日号)、に掲載した。これにかみついたのが、朝日新聞の、田岡俊次編集委員、(当時)、であった。

佐藤室長を前に、「あの文章は支離滅裂、文章になっていない。このような文を発表することは大変危険である。国会で野党が追及するだろう。君は間違ったことをしたし、防衛庁に迷惑を掛ける軽率な行動であった、と非難。さらに、「文中に雫石事故に関する最高裁判決を批判する箇所があり、自衛隊の裁判批判として野党が国会で追及するだろう」、と、庁内幹部に説いて回った。

国会空転を恐れた空幕幹部が内局と相談の上、訂正記事を出すように勧告し、一時は辞表を出しこれを拒否した佐藤室長も仕方なくそれを受け入れ、同年十月十七日号の、「朝雲」、に一部訂正が掲載された。

ところが、これだけで収まらなかった。田岡氏は、佐藤室長に、
「お前は知らないが、あの訂正記事はオレが官房長と相談して書いたんだ。お前など飛ばすのは簡単だ」、と面罵したのである。
たとえそれは上司であったとしても、絶対に言ってはいけない言葉である。映画の寅さん言うところの、「それを言っちゃおしめえよ」、という禁句なのである。

<知性のかけらもない罵詈雑言>

これら一連の事実が明確になったのは、『文芸春秋』、(昭和61年1月号)、に掲載された、「日航事故・ある自衛官の涙と殺意」、というリポートによってであった。筆者は当時、田岡氏と同じ防衛記者クラブに加盟している東京新聞政治部の大久保昭三氏。

大久保はことの真相を明らかにするため、佐藤室長をはじめ広報室勤務者や宍倉官房長など関係者に、日を追っての経緯を詳細に取材し、町内で田岡氏がどのような言動を取ったかを克明に追跡したのである。
その結果、繰り返されたウソ、恫喝、暴言の事実を突き止めたのである。

とくに田岡氏からの執拗な追求が一ヶ月以上続いた十月十六日午後、防衛庁空漠広報室で佐藤室長が田岡氏の罵声に、「殺意」、を抱く場面がある。そこで行われた田岡氏と佐藤室長のやりとりを次のように再現している。
田岡氏・・「我々が、『朝雲』、の記事について庁内にいい回っていると、室長は言っているそうだが、それならどこどこに言いに行ったか、行って見ろ。
佐藤室長・・「言う必要はないでしょう」
[
何を言っているんだ。こんなに心配してやっているのに、その言葉はなんだ。お前なんか、俺の手のひらの中にあるようなもので、いつでも飛ばせるんだぞ」
(室長沈黙)
田岡・・「あの訂正文を俺に書かせて、迷惑をかけていながら・・・・それがわからないとは、なんという男だ、お前は・・・」
佐藤・・「訂正文は私が書きました。」
田岡・・「いいか、室長。あの訂正記事は、この俺が書いたんだぞ。官房長が、あの記事は訂正を出した方がいいが、どう書いたらいいのか相談されたので、俺が書いてやったんだ」
[中略]

田岡・・お前はバカだよ。まつたくのアホだよ。これだけ回りに迷惑をかけていながら、まだわからないのか。お前は暦代広報室長の中で、一番最低だよ」
[中略]
田岡・・「国会で、『朝雲』、が問題にならなきゃ、どうせ、ほら見ろーーーというんだろう。もし、国会で追及されると、俺が国会に持ち込んだ、というのだろう。なんならいまからでも国会で問題にして見せようか」

この後でも、田岡氏は自分をベテランパイロット、佐藤室長をひょっとこパイロットにたとえて、「よく、聞いとけよ。お前一人ならいつでも落としてみせる。」、と暴言を吐いている。
これらの発言は、複数の関係者の証言で明らかになっているが、田岡氏は、「官房長と相談して書いたといったというが事実か」、と宍倉官房長に問われて、「そのようには言っていない」、とさらにウソを重ねている。
昭和60年12月10日、『文芸春秋』、が発売された日には国会でも問題となった。

民社党の田中慶秋・代議士が衆院内閣委員会で、その事実をただした。これに対し宍倉官房長は、
「私がその場にいたわけではないので、百パーセント断言できないが」、としながらも、「両方から聞いた限り、大筋においてはこういうことがあった」、と認めた。

田岡氏は、「飛ばしてやろう」、と行った事は認めていないが、議論があったことだけは認めている。このリポート掲載に先立ち、防衛庁内で、一連の田岡発言が問題となり、調査が始まると、田岡氏は1月18日付朝日新聞朝刊の、「深層真相」、欄で、<空自広報室長が裁判に不満の論文を内局の勧告で訂正、大騒ぎ、「マスコミが圧力」、の流言、幹部・OBから
<弱腰の批判>、との見出しで署名記事を掲載した。
この記事は、「佐藤論文の一部が防衛庁内局の勧告で訂正されたため、マスコミの圧力によるものとだ、という噂が広がり、事情を知る内局、空幕の上層部は苦り切っている」、との内容である。そしてた田岡氏はさらに、佐藤論文などが公表される背景として、<今日の自衛隊認知の世相、防衛予算突出のなかで、防衛庁・自衛隊幹部が勢いづく現象>、などがあると、もっともらしい批判と解説を加えている。

ところが、大久保氏の文春リポートでは、<「俺が官房長と相談して訂正文を書いた」、と大見得を切りながら、つまり自らが流言の火元でありながら、まるで第三者の話にしている、不思議な記事>

<要するに、自分が騒ぎの火元でありながら、それを押し隠した自己弁護の記事>、と喝破した。
「苦り切っている」、のは田岡氏自身ということだろう。まさに紙面の私物化である。

<ヤクザがつくってヤクザが売る新聞>
このように新聞記者が、むしかも同じクラブに所属する新聞記者を正面切って批判することはきわめて異例なことである。その辺りの事情を大久保氏は次のように語っている。
「新聞は速報性を求められているので、社会はさまざまな便宜供与をしてくれる。名刺一枚で夜中でも政治家に会えるし、また首相からチンピラヤクザまで縦横に批判する大変な権力があるすが、いつしかそれが自分の力と誤解してしまう。そして日本では新聞記者は刑事事件に発展しない限り、批判されないという風土が田岡記者のような人間を生み出したと思う。こうした日本の新聞記者のあり方を、自戒をこめて問い直したかった。

田岡氏にしろ、著名な本多勝一氏にしろ、朝日新聞の記者は喧嘩のやり方にたけている。た相手の最も弱いところを容赦なく突いていく、という点においてである。だが、それは一方、堂々たる喧嘩のやり方ではない。ヤクザの喧嘩作法であるる
両記者が相手にした、殿岡氏、佐藤氏ともに気骨のある人物で、本書で見てきたように《大朝日》、の圧力、もう少し正確に言えば、《大朝日》、を背景とした圧力に決して屈しなかったのである。

男にとって、トラブルに職場やその上司を巻き込むことは一番つらい。それによって、職やそれと同体となった社会的地位、そして人間関係を一挙に失ってしまうことになりかねないからである。さらに、職を失うことは、次に家庭の崩壊にまで結びつく可能性すらある。まして、それが゛大過なく過ごす゛ことを旨とする役人に対しては、最大の゛脅迫゛となるのである。
゛インテリがつくってヤクザが売る゛といわれてきた新聞であるが、゛ヤクザがつくってヤクザが売る゛と言い換えてもよさそうなケースに思えるのである。

政治家・国会議員、と大企業幹部が、マスコミ、特に全国紙に弱いのにつけ込んで、こんな品性下劣極まるのがデカイ面をしているのが現代日本の実態です。



投稿: 町工場の親方 | 2011/05/23 13:29

> 坂様、

ユダヤの陰謀もどきの「放射能によるミンス政府の日本民族殺戮」の書込みを放置するのは如何なものでしょうか?

言論の自由では有りますが、板の品位が損なわれませんでしょうか?

もちろん、缶切り内閣の登場を願うものではありますが。

投稿: ムフフ | 2011/05/23 17:01

自衛隊ありがとう…震災支援の師団引き揚げ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110523-OYT1T00382.htm

軍隊は国民の味方、反日売国テレビ局・マスコミや日教組の
宣伝する自虐史観を乗り越えて目覚める被災地の人々に祝
福を送ろう。 自衛隊の皆様ありがとうございました。

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ps:
辻元清美・首相補佐官(災害ボランティア担当)や
ボランティア室長の湯浅誠は見送りに来たのだろうか。
何処で何をしていたのか、疑惑のデパートさんは
行方不明。

投稿: 愛信 | 2011/05/23 22:33

>>(前略)キャスターが語っていました。

マスコミの敗北宣言ですか?

投稿: | 2011/05/23 22:40

管理人様、お忙しいでしょうに、ぶろぐ記事の更新、ありがとうございます。
 さて自衛隊への庶民の目線の変化に敏感なヒト達がいます。「九条の会」などの思想の宗教に染まった方々です。あの朝日新聞における憲法記念日の意見広告です。

http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201105/04/64/c0083464_18174398.jpg
http://4.bp.blogspot.com/-R2PWa1uzyT0/Tb9XNapLaLI/AAAAAAAABqU/9g_9SW8o4-E/s1600/tens.jpg

1967年にべ平連がワシントンポストに「殺すな」と書かれたメッセージ広告を出したそうです。小田実の「殺すな!」だそうですが...。字を描いたのは岡本太郎画伯です。その意識の古さ、ベトナム戦争の頃から変わらない意識の古さは腐臭がします。
 
 昨今のクソマスコミの中国と韓国への忠誠心は異様ですが、特に新聞はブンヤなどと言われ、蔑まれることも多かった職業であると聞きます。韓国に芸能枠を売ろうとも、中国と記者協定を結ぼうとも、あるいは民主党から官房機密費をもらおうと、それでよいのです。すなわちマスコミは犬と同じくエサ(カネ)をくれる方が主人なのでしょう。特に朝日は被災地での自衛隊の活躍を隠蔽するため記事を書かず、写真を載せずでした。
 
 最近自衛隊によるクーデターを希望するネットでの声が大きくなっています。できたら民主党の入っているビルを砲撃して欲しい、と。天皇陛下のご訪問とカンの視察、自衛隊の地道で真摯な活動と物資横流し疑惑まで出た辻本(この犯罪者が大臣!)のピースボートによるパフォーマンス援助。

 庶民の目は節穴ではありません。皆見ています。自衛隊は日本の誇りであり、武士道を継ぐ存在だと確信しています。

投稿: 普通の国民 | 2011/05/23 22:45

 管理人さま、おはようございます。連投をお許し下さい。

 平成17年ですから、今から6年前でしょうか。阪神淡路大震災の時も自衛隊は大活躍でした。その時に助けられた市民と自衛隊の「別れ」のシーンを集めた映像です。私も涙が止まりませんでした。これこそ日本の誇る自衛隊の真の姿です。今回の震災でも同様だったと思います。狗HK,T豚S,蛆テレビなどは絶対に放映しません。

 題目:阪神淡路大震災復興支援 涙の別れ

http://www.youtube.com/watch?v=bcVA-yCErWs

 

投稿: 普通の国民 | 2011/05/24 08:39

第177回国会審議中継
5月24日9:00~
震災復興特別委員会審議中継を見ています
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmp.asx?deli_id=41010&live=yes&media_type=wb

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投稿: 愛信 | 2011/05/24 09:16

土地の国有化を行い、集団農場を行うとの提案には断固反対

社会主義経済は失敗であることは歴史が証明しているにもか
かわらず、土地の国有化を行い、集団農場を行うとの提案に
は断固反対です。これは財産権の侵害に他なりません。
有事の緊急土地収用でも無いのに、民主主義国家では許さ
れません。
ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20110131_11437.html

詳細は【【国政に対する要請書】コメント一覧】2011/01/31 12:33 高村 公毅氏をカッチとね
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi

反日売国民主党政権は土地の国有化を行い支那の人民公
社方式を実現しようと企んでいます。 
地域住民の追い出し政策は根底にこの考えがあります。 
日本国民はこのことに気が付きましょう。 
そして、この国日本を守るためにも東北地方震災被災民
の定住を応援しましょう。
支那人朝鮮人が支配する反日売国民主党は嘘の約束を
100回云っても約束は実行しませんから手遅れに成らな
いうちに殲滅しなければ成りません。

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第177回国会審議中継
5月24日9:00~
震災復興特別委員会審議中継を見ています
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投稿: 愛信 | 2011/05/24 11:09

5月21日の記事ということでいくらかタイムラグはあるかもしれませんが いまだに自衛隊が遺体捜索をしていること自体問題ではないか ほかのニュースを見聞きしてもいろんな分野で活躍はしているようですが やはり最高の実力を持つ組織にはそれなりの使い方をするべきではないかと思う

投稿: ころ | 2011/05/24 13:09

至急の意見提出などが必要な案件一覧
http://nippon-end.jugem.jp/?day=20110524

外国人専門学校生入国政策【24日〆切】外国人留学生就
職支援のための入国要件緩和 意見募集
ttp://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-192.html
中国大使館問題5/25が売却期限 引き続き拡散と反対
意見提出のご協力をお願いいたします
ttp://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-231.html
5/27「日韓図書協定」承認まであと数日 日本にとって著しく
不利な条約が締結されようとしています
ttp://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-227.html
******
民主党政府、中国人ビザ緩和政策を推進中
ttp://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-203.html
国民新党下地議員、中国人の沖縄へのノービザ入国を政府
に要請
http://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-184.html
沖縄県が中国人ビザなし入国を要請 反対意見提出の呼
びかけ
http://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-193.html

【国政に対する要請書】はこちらから送れます。
http://www.aixin.jp/ysk.cgi

以上の反日売国法案や協定は創価学会公明党が賛成に回
れば可決成立します。 
日・韓図書協定が公明党の賛成で衆議院で可決されました。 
現在参議院で審議中です。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
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投稿: 愛信 | 2011/05/24 13:21

保守ブログ荒らしに注意呼びかけ

http://kukkuri.jpn.org/1103arashijouhou.html

投稿: さやか | 2011/05/24 14:06

北朝鮮、在リビア自国民に「帰るな」
http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-2635.html

韓直人の大量な放射線避難民を発生させる為の施策や被
災地復興の熱意のなさなど、その訳はつぎの理由によるも
のかも知れない。 売国反日韓内閣の特命大臣辻元清美は
ピースボードや北朝鮮と繋がっている、東北地方震災で湯浅
誠ボランティア室長と連携して50団体を超える救援組織を
立ち上げた。 これらの活動は救援物資の隠匿のニュース
が出たが、今は何処で何をやっているのかも判らない。
 プロ市民活動家韓直人一派の企みは東北地方の被災地
域へ上記の北朝鮮棄民を入植させる事である可能性は高い。 
日本国民はこの企みを断固阻止しよう。

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投稿: 愛信 | 2011/05/24 15:40

管理人様、いつも楽しく拝読しております。
このたびの震災での自衛隊他の活躍は紛れも無い
日本の宝物です。
その事実を永遠に記録すためにどうすれば良いか、
日々考えておりましたが、やはり顕彰以外には無いものと思います。

震災の復興が極めて確かなものとなったある晴天の日の皇居前広場。
天皇皇后両陛下が見守る中、このたびの震災において
活躍された方々のパレードが始まります。
先頭を行進するのは各地の消防団の方々、
岩手、宮城、福島、茨城の各市町村の消防団、
所々に遺影を掲げた団員が行進します。
次は各地の消防署隊員、ハイパーレスキューの隊員が続きます。
次は各地の警察の方々、やはり遺影の姿が散見します。
続いて、海上保安庁の精鋭が凛々しく行進します。
そしてにぎやかな軍楽隊に率いられた、米軍が海兵隊を
先頭に、海軍、空軍、陸軍と朗らかに行進します。
そして最後は我らが自衛隊、それぞれの軍楽隊ともども、堂々の行進です。
海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊、各部隊旗のもと精鋭たちが行きます。
皇居前広場を埋めた幾万の人々の歓声が上がります。

天皇皇后両陛下はお立ちのまま目礼されています。
その傍らにはオバマ大統領、そして日本の新しい首相の若々しい姿も見えます。。。。。

真昼の夢でしょうか、しかし、彼らにはどうしてもこのような場での顕彰が必要と思います。


投稿: ニッフィ | 2011/05/25 15:13


>投稿: 壊れかけのラヂオ | 2011/05/22 22:59

古いコメントですが、壊れかけのラヂオ さんに
深く同意、よく言ってくれたと賛辞を送りたいです。

なぜなら私は元自衛官であり、家族にも複数人、
現役や退官者がいます。
今もそうですが、人殺しだの税金泥棒だのと言われたり、
脅迫電話、脅迫文、自衛官の子供へのいじめだの
と様々な所で見聞しました。

現在、保守として有名無名問わず
活躍されている方々も、以前は意識的無意識的にも
サヨクだったと、証言される方も多いですね。

このサイトの管理人様も超がつくほどの左翼だった
自ら書かれ、そしてそれを恥だとも仰っています。

ですので私も、自身の心のどこかに
潜んでいる恥をここで晒したいと思います。

それは
『別に自衛隊や自衛官を尊敬してほしいとは
思わないけれど、今まで左翼思考に染まって
散々、自衛官を侮蔑しておきながら
現在は保守面をして、いい気なものだ
この手の連中は.また時勢が変われば
手の平を返すだろうな』

というのが私の汚い本音です。
常にこのような思いを持っているのではないですが、
ホンの少し前までの扱いと、現在の扱いの落差に
思いを馳せるときはフッとこのような、
想念が浮かび上がります。


ちなみに、これは私個人がや思っているだけで、
殆どの自衛官は、私のような醜い思いは
持っていないことでしょう。

投稿: | 2015/05/05 07:05

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