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2011/06/14

衛星写真に見る中国各地の驚くべきゴーストタウン

昨日、読者の方から「おもしろい記事を見つけました」というカキコミがありました。
そして、その「おもしろい記事」を経由してBusinessInsiderという米国のネットメディアにたどり着きました。
BusinessInsiderは、月間18,540,900人が訪問する有力メディアです。
そこで私は、中国のバブルの実態を生々しく伝える記事と画像に出会ったのです。

下の記事は、BusinessInsiderからの引用です。

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Amazing Satellite Images Of The Ghost Cities Of China BusinessInsider Dec. 14, 2010

Chineseghosttown

The hottest market in the hottest economy in the world is Chinese real estate. The big question is how vulnerable is this market to a crash.

One red flag is the vast number of vacant homes spread through China, by some estimates up to 64 million vacant homes.

We've tracked down satellite photos of these unnerving places, based on a report from Forensic Asia Limited. They call it a clear sign of a bubble: "There's city after city full of empty streets and vast government buildings, some in the most inhospitable locations. It is the modern equivalent of building pyramids. With 20 new cities being built every year, we hope to be able to expand our list going forward."

Click here to see the ghost towns >

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衛星写真に見る中国各地の驚くべき「ゴーストタウン」
BusinessInsider 2010年12月14日

世界一熱い中国経済の中で最も熱い市場は不動産です。大きな問題は、この市場が衝撃に、いかに傷つきやすいか、ということです。

ひとつの危険信号が、中国中に広がった空家の膨大な数です。ある推計によると空家は6400万戸に及びます。

私たちは、Forensic Asia 株式会社からのレポートに基づいて、気力が失せるほど酷いこれらの衛星写真を捜し出しました。彼らは、それをバブルの明確な兆候と呼びます。

人通りのない街路と巨大な政府庁舎でいっぱいの街、人が最も住みづらいいくつかの場所、そういう風な都市があります。それはピラミッド建設の現代版です。

今も20の新しい都市が毎年造られている状態の中で、私たちは、更新し続けている私たちのリストを拡散できることを望んでいます。

ここをクリックして、ゴーストタウンを見てください >

(翻訳:坂 眞)

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それにしても6400万戸という空家の数には驚かされます。
日本のバブル期も、旧・住宅公団が立地条件の悪いところに公団マンションを作り続け、バブル崩壊後は売れ残りが目立ったため問題になったことがあります。
が、その数は中国とは3桁は違ったと記憶しています。
これに対し、中国では6400万戸もの空家を抱えながら、さらに毎年20箇所のニュータウンが造られているのです。

以下は、BusinessInsiderに掲載されていた画像です。

画像↓はクリックすると大きく見やすくなります。

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Halfoferenhotisemptytheotherhalfisu

Hereschinasbiggestghostcityzhengzho

Inmostneighborhoodsofdantutherearen

Isthatahotelinerenhot

Likeordoszhengzhounewdistricthasgla

Nowhereskangbashianewcitywithcapaci

Themostlyemptycityofbayannaoerwhich

Therearenocarsinthecityexceptforafe

This19billiondevelopmentispackedwit

Finallyheresagiantnewcampusforyunna

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すべての画像で車が見られないし、人が住んでいる気配も感じられません。
文字どおりの「ゴーストタウン」です。
この問題は、何年も前から報じられていましたが、実際の画像で見るのは初めてです。
上海や北京でも新築マンションの空家が目立っているというのに、上の画像のような立地条件の悪いところに人が集まらないのは当然でしょう。

それでも過熱する経済(バブル)が次々とニュータウンを生み出し、それがまた新たなゴーストタウンになる。
BusinessInsiderが指摘するように、世界一熱い中国経済の中でも最も熱い市場である不動産が、いかに傷つきやすいか、を以上の画像が示しています。

やはり、中国におけるバブル崩壊は、そんなに遠くありません。

先日の倒壊マンションや崩落した橋の画像もそうですが、画像(写真)の力は凄いですね。
ヘタな解説を付けるよりずっと解りやすい。

本日も現代中国の本質を理解するための画像特集でした。

中共体制は間違いなく崩壊する!

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中国(社会)」カテゴリの記事

コメント

★古代朝鮮の日本府 任那を守らないと日本は滅びます

日本人のルーツとなる古代 日本史、そして朝鮮半島で日本が領有していた任那を守らないと、日本は韓国に併合され滅びます。

カギは近代よりも古代史。

日本領 任那を守りましょう。

未来の歴史教科書『大朝鮮国史(韓日国史)』より
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=283

投稿: 麻木 | 2011/06/14 15:32

2008年に新疆・ウイグル自治区を訪ねたとき、砂漠の真ん中にニュータウン建設の看板だけが立っていました。

実際の建物はまだ立っていませんでしたが、建設意欲満々だったのを覚えています。

あそこはどうなったのでしょうか。

投稿: | 2011/06/14 16:22

中国は一人っ子政策や環境汚染、医療不足で実は人口が激減していると聞いたのですが、本当でしょうか。

毎年2万校の小学校が閉鎖していたり、労働者不足のニュースもあります。外資の誘致や巨大なマーケット、戦力など中国にとって人口は武器ですから、当局は絶対認めずに人口が膨れ上がっている印象与えているとか。戸籍もない国ですしね。

実は中国の人口が今の半分くらいだったら、バブル崩壊も自然ですし、虚勢を張っているのも納得ですね。

投稿: | 2011/06/14 19:08

在日韓国人は、穴から出るのが早すぎた。
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-741.html

【関連情報】
【燃料電池の掲示板】富士電、山形で下水消化ガス
燃料電池を実証
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110412/bsc1104120502001-n1.htm

孫正義の野望は「大規模太陽光発電所を全国に建設」
することです。  東北地方太平洋沖地震と福島第一
原発爆発後の最初のサミットで韓直人首相は演説の
草稿になかった「約1000万戸の屋根に太陽光パネル
を設置する」と唐突に言い出した屋上に置く太陽光発
電(ソーラセル)は原材料費が高く付き、このために長い
間、普及定着して来なかった。 
韓直人の発想は基本的に欠陥がある。今日、富士電、
山形で下水消化ガス燃料電池を実証の例に見られる
通り先端技術は出来上がっている。 
日本周辺に無尽蔵に存在しているメタンハイドレード
(燃える氷)や海水から生産する水素ガス(H2)を使い
発電する燃料電池に勝るものは無い。 
排出されるのは純水だけなので海水の淡水化も同時
に行なえる。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

投稿: 愛信 | 2011/06/14 19:22

電気ガス水道抜きのマンションという面白物件という話が有ったような。

投稿: 猫 | 2011/06/14 19:34

re:在日韓国人は、穴から出るのが早すぎた。

2012年に在日朝鮮人(北朝鮮人も韓国籍で登録)
は韓国政府から選挙権を付与されます。 それと
同時に徴兵制の義務が発生して故郷朝鮮へ帰らなくては成らなくなります。 そして再入国許可証(日本へ再度入国する許可)を得ることは出来ずに、多くの在日朝鮮人は二度と日本の土を踏むことが出来なくなります。

投稿: 愛信 | 2011/06/14 19:40

 管理人さま、
 中国人が見る中国
生存する苦しみ:社会の底辺の命(2010.10.17)
The pain of surviving: life at the bottom of the society
http://www.chinahush.com/2010/10/17/the-pain-of-surviving-life-at-the-bottom-of-the-society/
で中国社会の底辺層の人間の写真が多く載っていますので、参考まで。昨年頃の記事で、データも比較的新しいと思います。
 

投稿: 普通の国民 | 2011/06/14 21:04

中国は大きなジレンマを抱えて苦しんでいます。
共産党を優先するなら究極のところ経済的な発展を犠牲にし厳しいしめつけが必要だろう。一方これまでの経済発展に伴う犠牲に人民が我慢出来なくなってきており、中共に対する不満・恨みはそのまま民主化へのエネルギーとなる可能性が現実的なものとなっている。さらに民主化の実現はそのまま分裂というロシアの辿った道を通ることにもなる。中国の民主化は日本にとって世界にとって最善と言える。しかし中国にとってどれが最善かは分らない。ただ何が正しいかは言うことができます。中国に自由が訪れることを希みます。

投稿: yukiko | 2011/06/15 01:33

この鳥瞰図はカリフォルニアのサバーブスそのものですね。設計したのはチャイニーズアメリカンではないかしら。中国とアメリカとの違いは、後者は片道6〜12車線の高速道路によって仕事場の都市と連結していること、クレオソート(薮の一種)の原野に忽然と住宅街が現れるが実は高速道路によって都市との文化的接触が容易であり孤立していない事、片道3車線以上の市道が網の目の様に設置されていてサバーブス同士の人的交流は活発であること、シエラから水を引いて、スプリンクラー潅水とバックヤード・プールが常態化し住宅水準を維持していること、学校、映画館、モール、病院などの諸インフラが完備していること。
一方、中国では黄河の水量は低下しまくり華北や河西にはシエラの様な莫大な水源は無いのに、カリフォルニア式開発を形だけ真似てる様だ。

投稿: nazuna | 2011/06/15 03:17

興味深い記事ありがとうございます。
本日のBusinessInsiderに近くから見たゴーストタウンの写真が多数掲載されています。
Welcome To The Bizarre Chinese Ghost Town That Looks Like It Was Plucked From The British Countryside
http://www.businessinsider.com/china-ghost-city-english-town-2011-6
完成し緑豊かな街並みに人影も車もほとんど見えないところが異様です。
それにしても、いつも感じることですが、中国の建物内部の壁面はどうしてあんなに汚れているのでしょうか。

投稿: 五郎 | 2011/06/15 10:06

強い共感を持って毎日読ませていただいております。
私は、2003年にから数年、中国内蒙古の包頭という町で暮らしておりました。人口200万程度の都市です。町の中央からちょっと外れた場所に、ディズニーランドのようなハデハデしい、巨大な団地がありました。数千世帯が優に住める容量で、広場や噴水を備えた豪華マンション団地です。ところが、ここには人間がいない。団地の入り口は鉄柵で閉ざされ、本来商店街となるべき通りは、ひとつのテナントもなく、がらんとしていました。数年後、私が包頭を去るときも、状況は全く変わっていませんでした。当時、このほかにも、町の郊外に、ものすごく大きな団地が計画され、建築が進められていましたが、誰が住むのだろうと、不思議でなりませんでした。もっと不思議なのは、知り合いのどの中国人に聞いても、誰もこのことを不思議に思ってない様子だったことです。あのころ、中国は早晩ダメだなあ・・と本当に実感しました。

投稿: souji | 2011/06/15 10:58

お邪魔します。

そこへ、日本人を強制移住させ、日本へは中国人が移り住む。
これがこれから起こること。

民主党はそれを強力に推進するため、放射能汚染を全国に
ばらまき、復興は一切行わない。
時間稼ぎのため、地震の被害想定を最大値として日本人の不安
を増長させている。

地震被害に関する警告が内閣府から出ていることに注意。

投稿: | 2012/04/19 16:02

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