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2011年7月

2011/07/31

韓国はなぜ近代化できなかったのか?

私が韓国に絡むエントリをアップし続けるのは、歴史が歪曲されているからだ。
彼ら韓国・朝鮮人が手前勝手に歪曲する分はまだ見逃せる。
私がもっとも許せないのは、我が日本人の中に彼らに同調して捏造史観を煽り、拡散する連中がいることだ。
しかも、それが中・高校の歴史教科書にまで“真実”として掲載される。
まさに一部の日本人は、自ら祖国とその歴史を貶めている。
だから私は、韓国と韓国人、そして一部の「反日」日本人を批判し続けるのだ。

私が左翼だったころ(1960年代後半~70年代前半)、朝鮮人の強制連行も従軍慰安婦もまったく政治課題になかった。
問題視されていたのは関東大震災時の“朝鮮人虐殺”くらいだった。
つまり、強制連行や従軍慰安婦の問題は、80年代になって突如として政治課題になり、日韓間の問題になったのだ。
しかも、発信元は日本人と日本メディアだった。
その日本人と日本メディアの捏造情報に飛びついたのが韓国と韓国人である。

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結論から言えば、慰安婦はいたが“従軍”慰安婦はいなかった。
韓国内でニューライトの旗手と呼ばれている李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学経済学科教授も「慰安婦は売春業だった」と言っている。
また李教授は、強制連行について「例えば日帝が650万人を強制動員して戦争に連れて行ったと言うが、実際日本へ行った人々は募集と徴用などにより70万人位と見るのが定説だ」と述べ、「日帝が朝鮮半島の土地や食糧を強奪した」という主張に対しても、具体的データを示した上で、「収奪論は歪曲された神話」と語っている。
史実を実証的に検証すれば、この李教授の主張はまったく正しい。
一部、私と相違しているのは、「募集と徴用などによる」数である。
私の調査では100万人を超えている。
で、そのほとんどは募集か自由意志による渡来であり、徴用はごく少数で、強制連行に至っては捏造である。

では、なぜ韓国・朝鮮人はウソをつくのか?
歴史を捏造するのか?
史実を正面から見つめようとしないのか?
それは、日本に併合される前の朝鮮が余りに貧しく惨めだったからである。
「漢江の奇跡」を成し遂げた朴正煕元大統領は、
「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
と自著に書いている。
が、多くの韓国・朝鮮人は、朴氏のように真摯に過去の負の側面を見つめる勇気と率直さがないのだ。
だから、「韓国の発展が遅れたのは日本に併合されたせいだ」と他者に責任を転嫁するのである。

【注】 「退嬰」 新しい物事を積極的に受け入れていくような意気込みがないこと。(大辞林 )

Nandaimonmae                          19世紀末の南大門前

日本が明治維新以降、短期間で近代化を成し遂げ、「世界の奇跡」と呼ばれたのはなぜか?
それは、指導者の優秀さと国民の勤勉さによるところが大きい。
が、最大の要因は、江戸時代の豊かさにある。
では、なぜ江戸時代は豊かだったのか?
それは、為政者が自らの栄華より領民の生活を第一に考えたからだ。
幕府を始め、各藩の領主は皆、領民を飢えさせないことに尽力した。
灌漑、新田の開発(干拓を含む)、農業技術の進歩、植林、河川の改修、街道の整備、貨幣制度の改革などにより生産力は飛躍的に向上し、資本の蓄積も進んだ。
また教育も普及し、町人文化(都市文化)も大いに発展した。
鎖国した江戸時代は「停滞の時代だった」と勘違いされている方もおられるかもしれないが、そうではなく、江戸時代は近代化への胎動期だったのだ。

一方、同じ極東に位置し、長い歴史と文化を持ちながら韓国は自らを近代化できなかった。
資源と平野(農業適地)に乏しいという点は我が国も同じであり、韓国特有のハンデではない。
では、何が違ったのか?
それは、韓国は常に中国(明・清)の属国だったという点である。
だから主体性に欠け保身が優先した(事大主義)。
また日本のような藩(諸侯)の連合国家ではなく、中央集権的な身分制社会(奴隷制)だった。
この事大主義と中央集権的な身分制社会(奴隷制)からは、為政者が自らの栄華より領民の生活を第一に考える、などという考えは生まれようもなかった。

山を焼き、木を伐採して生活するが、植林しないから山が禿山になる。
山の緑がなくなれば農地がやせる。
農地がやせて不作だから、また山を焼き焼畑をやる。
結果、国中が禿山だらけになり、ますます農地はやせ、治水もできず、おまけに海まで枯れてくる。
海が枯れると魚介類が枯渇し、漁もできなくなる。
こうして李朝下の朝鮮半島は極貧の社会に陥るのだが、為政者は保身と自らの栄華以外に関心がないから、社会は進歩発展するどころか、沈滞と停滞の繰り返しだった。

これが、朴氏の言う「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」になるのである。

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我が国と韓国の間に友好関係が訪れるとしたら、それは韓国が歴史を実証的に検証するようになった時だ。
少なくとも、李ソウル大学教授が唱える「植民地近代化論」を多くの国民が受容するようにならなければ、友好なんてありえない。

李教授は、韓国の歴史大河小説として名高いアリランを次のように批判している。

例えば'アリラン'冒頭の記載では土地調査事業の過程で地主を大けがさせたチャ・ガブスという農民を、金堤警察で竹山駐在所長が木に縛りつけて'朝鮮警察令'によって即決銃殺 したことになっているが、このような事はありえないし、そもそもそんな法令さえなかっ た。

'アリラン'はあちこちで平和だった金堤平野が露日戦争以後も、なし崩しに日本人地主の手に入って行ったと描いたことは勿論、それ以前に実際、全羅北道観察使に在職した李完用(イ・ワンヨン)が金堤晩境平野を日本に売り込んだと言ったが、これは歴史操作だ。

金堤晩境平野は19世紀までに版図受理施設が全くない葦が生えた荒れ地だっただけで、ここが穀倉地として開発され始めたことは1910年以後になる。この平野を日本人に奪われたのではなく、これを穀倉地帯に開発したのはむしろ日本人たちになる。

葦が生えた荒れ地を日本人が開発し、穀倉地帯に変えたのに、日本人に強奪された、抵抗すると木に縛りつけられて即決銃殺された、と書く。
こんな国と友好関係なんて絶対にありえない。

韓国が近代化できなかったのは、退嬰で粗雑でウソつきだからだ。

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2011/07/30

前代未聞 韓国が日本人国会議員の訪韓を拒否

自民党の「領土問題に関する特命委員会」に属する国会議員4人が訪韓を予定している。
委員長代理の新藤義孝衆院議員のほか、平沢勝栄、稲田朋美の両衆院議員と佐藤正久参院議員である。
訪韓の目的は、韓国が不法占拠している竹島の玄関口にあたる鬱陵(ウルルン)島を訪れ、竹島の実情を確認するためだ。
これに対し韓国では、「上陸阻止!」とか「入国拒否!」などと官民挙げて大騒ぎになっている。

で、この問題に対する韓国政府の対応が決まった。
韓国外交通商省の金在信次官補は29日、武藤正敏駐韓日本大使を呼び、身辺の安全確保が困難なことや「2国間関係に与える否定的な影響」を理由に視察団の入国は認めないと伝えた。
つまり、国会議員4人の入国拒否である。

韓国の出入国管理法は、国の利益や公共の安全を害する行動をとるおそれがある者らの入国を禁止できると定めているそうだ。
が、正常な外交関係にある国の国会議員の訪問を拒否するなど通常はありえない。
ただ、こと「反日」となると、憲法違反の法律(事後法)を平気で作る国だからこれも「あり」なのだろう。
もう、その異常性は相変わらず、と言わざるをえない。
武藤大使は「受け入れられない」と抗議し、再考を求めたそうだが、牛に経文である。

Chosen鬱陵島視察を表明している稲田朋美衆院議員の顔写真や日の丸を踏みつける韓国の反日活動家たち=29日 ソウル

ソウルの日本大使館前などでは連日、抗議集会が行われ、参加予定の議員の写真が燃やされるなどしている。
上の画像を見ると、稲田議員の顔写真と日の丸を踏みつけている。
これが韓国人の気質なのだろうが、我々日本人にはどこまで行っても理解不能な行為である。
日の丸を踏みつけたり燃やしたりする光景はしばしば目にするが、こういう国はアジアでは(世界でも)韓国と中国くらいしかない。
で、自民党政権時代、民主党を始めとする左翼や「反日」日本人たちは、「日本はアジアで孤立している」と盛んに喧伝していた。
が、「日本はアジアで孤立している」のではない。
韓国と中国が、そして左翼や「反日」日本人たちが異常なのだ。

毎年、韓国の反日団体が「竹島の日」に島根県を訪れ、県庁前で日本糾弾の抗議デモを堂々とやっている。
自分たちは日本に集団で押しかけ、「独島は元々韓国の領土だ」という横断幕を掲げながら拳を突き上げているのに、その逆は拒否。
ほんとうにジコチューで下品としか言いようのない民族である。
しかも、日本の国会議員は視察するだけで、抗議活動を行う予定などまったくない。

Takesima           島根県庁前で「独島は元々韓国の領土だ」という横断幕を掲げる韓国人

Takesima2             島根県議会棟前で拳を突き上げ「謝罪」を要求するソウル市議

鬱陵島には「独島博物館」があり、展望台には「独島が見える」大型望遠鏡が備えられている。
つまり、竹島は鬱陵島からは肉眼では見えないのだ。
で、鬱陵島の沖には「竹島(日本の竹島ではない)」という島があって、韓国の古地図に描かれた島はこれなのである。
要は、昔の韓国人には、鬱陵島沖の「竹島」は認識されていても、「独島(日本領竹島)」は、その視界になかったのだ。
なお、博物館の入り口には竹島ではなく何と「対馬は元はわが国の地」という石碑が建っているそうだ。
厚顔無恥!
こういう国と民族が海峡を隔てて存在する。
もう「不幸」と言うしかないが、領土問題は「不幸」で済ますわけには行かない。

4人の国会議員に大いなるエールを送りたい。

参照:ソウルからヨボセヨ 鬱陵島の秘密

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2011/07/29

「人権はカネになる」 社会を許してはならない!

私が人権侵害救済法案に断固反対するのは、それが特定の勢力に対する批判を「差別」として糾弾し、封じ込める可能性があるからだ。
特定の勢力とは第一義的には部落解放同盟(解同)であり、そのほかにフェミニスト(女権拡張主義者)や韓国民潭を指す。
法案によれば、人権委員会が委嘱する人権擁護委員は、弁護士などの他、「人権の擁護を目的とし、又はこれを支持する団体の構成員のうちから」選ばれることになっている。
被差別部落民の人権擁護を目的としている解同や女性の地位向上を目指しているフェミニストの団体は、「人権の擁護を目的とし、又はこれを支持する団体」に該当する。
外国人参政権法案が成立すれば、民潭構成員も人権擁護委員の要件を満たすことになり、これに含まれることになる。

人権侵害救済法案の成立は解同がその悲願としており、成立すれば当然のことながら解同の構成員が人権擁護委員に就任する。
間違いない。
また、過激なフェミニスト(女権拡張主義者)も、その指定席の一角を占める可能性が高い。
こういう連中が人権擁護委員になったら何が起こるのか?
それは、「差別」に対する恒常的な糾弾と反省(撤回)の強要である。
しかも、その「差別」は、彼らの恣意的な判断に委ねられる。
そして、メディアも国民も特定の勢力に対して沈黙を強いられることになる。

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ところで皆さんは、東日本よりも西日本の方が、ゼネコン(大手建設会社)の見積もりが3~5%高いのをご存知だろうか。
なぜか?
理由は「近隣対策費」である。
「近隣対策費」は本来、工事によって生じる現場周辺住民の日照問題や営業損失に対する補償であり、これは東も西も同じである。
ところが、西日本には、通常の周辺住民対策や地域対策とは違う補償費が必要なのである。
それは暴力団≒同和対策費である。

ゼネコンは、決算処理上、「近隣対策費」を使途不明金として計上する。
使途不明金は、「使途が明らかでないもの、または法人が使途を明らかにしないもの」をいい、所得とみなされて課税の対象になる。
つまりゼネコンは、税金を払ってでも「近隣対策費」の使途内容を明らかにしたくない、ということだ。

これは、施主が民間であれば、施主が割高な買い物をしたということで済む。
が、公共事業であればそうはいかない。
なぜなら国民の税金が、理由もなく暴力団及びその周辺の人間に流れているということになるからだ。

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2006年に次のような事件が報じられた。

大阪府八尾市発注の公共工事に下請け参入した建設業者から「地元協力金」などの名目で約100万円を脅し取ったとして、府警捜査4課は、同市のNPO法人「八尾市人権安中地域協議会」理事長・丸尾勇容疑者(58・当時)ら2人を恐喝容疑で逮捕した。

丸尾容疑者は部落解放同盟大阪府連合会安中支部相談役(前支部長)なども務め、以前から同市安中地区での公共工事の受注業者に受注額の3%程度の「上納」を強要していたとの疑惑が浮上している。

調べによると、丸尾容疑者らは、同地区内での同市発注工事に孫請けで参入した同市内の建設業者に地元協力金名目で現金の支払いを要求したが断られたため、「工事の邪魔をするぞ」などと脅迫し、約100万円を脅し取った疑い。

関係者によると、丸尾容疑者は業者が協力金を支払わない場合、「組長の若い衆を預かっているので金がかかる」とすごむこともあった、という。(参照:読売新聞)

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「組長の若い衆を預かっている」
これは丸尾が暴力団員であることを示している。
実際、この男は当時、山口組系山健組・健竜会相談役だった。
つまり、部落解放同盟(解同)幹部・「八尾市人権安中地域協議会」理事長・山口組系山健組・健竜会相談役という三つの顔を、この丸尾は併せ持っていたのだ。
そして、解同・人権団体・暴力団という三つの顔を使い分け、利権を貪っていた。
これが、この事件の構図である。
丸尾は八尾市に圧力をかけ、市が発注する安中地区での工事をすべて随意契約とし、受注業者まで決めていたという。

この事件で、もう一つ注目すべき事があった。
八尾市南本町、政治結社「皇義塾」塾長、北川芳明(45・当時)が共犯として逮捕されたのだ。
「皇義塾」は山口組系の街宣右翼である。
要は、解同・人権団体・暴力団・街宣右翼が見事にリンクしているのだ。
これは八尾市に限ったことではない。
大阪・京都・兵庫・奈良、関西の2府2県には、この構図が至るところにある。
そして解同は、暴力団や、それと表裏一体の街宣右翼を通じて韓国・朝鮮人とも繋がっている。

Maruo3

Maruo4

Maruo

Maruo2

人権を楯に税金を食い物にする解同≒暴力団。
人権侵害救済法案が成立したら、こういう連中の仲間が大手を振って「人権」を叫び「差別」を糾弾するようになる。
それでなくとも、大阪市や京都市など、西日本の自治体では、清掃事業などの現業職員に同和地区出身者を優先的に採用してきた。
大阪市では、優先的に、どころか同和地区出身の市職員(現業職員)が人事を差配していた。
つまり行政が同和に全面的に屈服しているのだ。
上記の八尾市の事件の背後にも、このような西日本の自治体が抱える特殊な事情がある。

同和に全面的に屈服した行政。
このような背景下で人権侵害救済法案が成立したらどうなるであろう。
解同≒暴力団、人権団体≒暴力団、この中から人権擁護委員が選任される。
このところ打ち破られつつあった“荊(解同)タブー”が、また全面的に復活する、間違いない。
そしてメディアも再び沈黙する。
もう闇の世界が果てしなく広がるのだ。

おそらく、この私のエントリも、人権侵害救済法案が成立したら「謂われなき差別」として告発されるだろう。
が、私は負けない。

「人権はカネになる」社会を許してはならない!

暗黒法案を粉砕せよ!

同和と在日の代表! 民主党を許すな!!

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2011/07/28

在日参政権法案とリンクしている人権侵害救済法案

昨日のエントリ、解同の解同による解同のための人権侵害救済法案粉砕!で肝腎なことを書き漏らしていた。
引用した読売新聞の記事の最後の一節、「委員は地方参政権を持つ人に限定し、外国人が就けないようにする」というところだ。
うっかり騙されるところだったが、読者のコメントで気づいた。

自民党が提出した人権擁護法案には「国籍条項」がなく、「外国人でも人権擁護委員になれる」という指摘と批判を招いた。
今回の民主党案に「国籍条項」が設けられているか否かは、現時点では分からない。
が、2005年の衆院選マニフェストを読むと、「外国人であるからという理由だけで、人権擁護委員を委嘱できないとすることは妥当でないとの考えから、国籍要件を設けないこととしました」と書いてある。
おそらく今回も国籍条項はないのだろう。
その代わり、批判をかわすために「委員は地方参政権を持つ人に限定」という一項を付け加えた、こう考えるのが自然である。

確かに「地方参政権を持つ人に限定」すれば、外国人が人権委員に就くことはない。
が、ここで忘れてはならないのが在日(永住)外国人参政権法案の存在である。
この法案が成立すれば、地方選挙に限って外国人に参政権が付与される。
で、人権侵害救済法案と同じく、民主党と公明党と社民党がこれを推進している。
さらに人権侵害救済法案には断固反対の共産党も、この外国人参政権法案には賛成なのだ。
つまり、人権侵害救済法案同様、与野党が逆転している参院でも、外国人参政権法案賛成が多数派になるのである。

仮に外国人参政権法案が国会に提出されれば、これも可決される可能性が高い。
すると、どうなるのか?
「地方参政権を持つ人」に在日韓国・朝鮮人や中国人が含まれることになる。
そして彼らは、人権擁護委員に就任する資格を得る。
まさに“言論封殺”の恐怖が2倍に脹らむのだ。

Kitagawa             「人権はカネになる」 部落解放同盟幹部、北川容疑者を逮捕

民主党の2005年衆院選マニフェストを読むと第27条には次のように書いてある。

第27条 人権擁護委員は、地方人権委員会が委嘱する。

3 市町村長は、地方人権委員会に対し、当該市町村(特別区を含む。以下同じ。)の住民で、人格が高潔であって人権に関して高い識見を有する者及び弁護士会その他人権の擁護を目的とし、又はこれを支持する団体の構成員のうちから、当該市町村の議会の意見を聴いて、人権擁護委員の候補者を推薦しなければならない。

解同は、明らかに「(被差別部落民の)人権の擁護を目的とし、又はこれを支持する団体」に該当する。
要は、人権擁護委員に関しては自公案と同じで、解放同盟や特定の「人権団体」の指定席になる危険性を排除できないのだ。
解同は民主党の有力支持団体であり、議員の中には組織内候補もいる。
解同は「糾弾闘争の合法化」を狙っているとされる。
まさに、民主党は、その狙いの実現のために動いているのだ。
また、韓国民潭も、その目的として「在日同胞の『権益擁護』」を掲げている。
「権益」には当然ながら「人権」が含まれる。
つまり、永住外国人参政権法案が成立すれば、地域によっては民潭からも人権擁護委員が選ばれる可能性が高いのである。

人権擁護推進審議会は、2001年12月に「人権擁護委員制度の改革について」の中で、「我が国に定住する外国人が増加していることなどを踏まえ、市町村の実情に応じ、外国人の中からも適任者を人権擁護委員に選任することを可能とする方策を検討すべきである。」と答申している。
で、民主党は、2005年マニフェストで「この答申を踏まえ」て人権侵害救済法案を作ったと書いている。
まさに民主党の人権侵害救済法案は、最初から在日韓国・朝鮮人を人権擁護委員に選任する前提になっているのだ。
ただ、それをストレートに出すと激しい批判を浴びるから、「委員は地方参政権を持つ人に限定し、外国人が就けないようにする」などという詐欺まがいのことをやるのである。

人権侵害救済法案と在日外国人参政権法案は完全にリンクしており、まさにメダルの裏表の関係にある。

超党派で、この人権侵害2法案を粉砕しよう!

参照:民主党の人権擁護法案弾劾!

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2011/07/27

解同の解同による解同のための人権侵害救済法案粉砕!

ついに人権侵害救済法案が動き出した。
性懲りもなく、と言うしかない。
なぜなら、同法案は、自民党政権下でも「人権擁護法案」という名で、何度も廃案や提出断念に追い込まれた曰く付きの法案だからである。

なぜ、これほどまでにしつこくこの法案が提出されるのか?
それは、部落解放同盟(解同)と創価学会(≒公明党)の存在に理由がある。
人権侵害救済法は解同の悲願である。

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本論に入る前に、以下の通知を読んでほしい。
1989年8月4日付の法務省人権擁護局による糾弾闘争に対する「見解」である。
この「見解」は全国の法務局人権擁護部長に通知された。

  現実の確認・糾弾会は、3で述べた解同の見解の通りに行われているとは限らない。
  仮に解同の見解に従って行われている場合でも、なお、次のような種々の問題があると考える。

(1)基本的な問題点

ア 確認・糾弾会は、いわゆる被害者集団が多数の威力を背景に差別したとされる者に対して抗議等を行うものであるから、被糾弾者がこれに異議を述べ、事実の存否、内容を争うこともままならず、また、その性質上行き過ぎて被糾弾者の人権への配慮に欠けたものとなる可能性を本来持っている。

イ 確認・糾弾会においては、被糾弾者の人権擁護に対する手続的保障がない。
  すなわち、被糾弾者の弁護人的役割を果たす者がいない上、被害者集団が検察官と裁判官の両方の役割を果たしており、差別の判定機関としての公正・中立性が望めず、何が差別かということの判断を始め、主観的な立場から、恣意的な判断がなされる可能性が高い。

ウ 被糾弾者には、確認・糾弾会の完結時についての目途が与えられない。
  反省文や決意表明書の提出、研修の実施、同和問題企業連絡会等への加入、賛助金等の支払い等々確認・糾弾行為を終結させるための謝罪行為が恣意的に求められ、これに応じることを余儀なくされる。

(2)その他の問題点

ア 何が差別かということを主観的な立場から、恣意的に判断されて、確認・糾弾会の開催が決定され、それへの出席が求められる。

イ 確認・糾弾会に出席する法的義務はなく、その場に出るか否かはあくまでも本人の自由意思によるべきであり、解同もその出席は被糾弾者の自由意思に基づくものであり強要はしていないとしている。
  しかし、現実に解同は、出席を拒否する被糾弾者に対して、差別者は当然確認・糾弾会に出席するべきであるとし、あるいはこれを開き直りであるとして、直接、間接に強い圧力をかけ、被糾弾者を結局、出席ざるを得ない状況に追い込むことが多く、その出席が被糾弾者の自由意思に基づくものであるとされても、真の自由意思によるものかに疑問がある場合が多い。

ウ 被糾弾者に対する確認・糾弾会の開催は、「同和問題はこわい問題である」との意識を一般的に植え付け、人々が地域・職場などのあらゆる場面で同和問題についての自由な意見交換をすることを差し控えさせてしまったと言える。

エ 行政機関に対して確認・糾弾会への出席が強要されているが、これは行政の公正・中立性を損ない適正な行政の推進の障害となっている。
  以上のとおりの様々な問題点にかんがみると、確認・糾弾会は、同和問題の啓発には適さないといわざるをえない。
  このため、法務省の人権擁護機関は、差別をしたとされる者(被糾弾者)から確認・糾弾会への出席について相談を受けた場合は言うまでもなく、相談を受けない場合にも必要に応じて、「確認・糾弾会には出席すべきでない」、「出席する必要はない」等と指導してきている。

法務省権管第280号 平成元年8月4日」より一部抜粋。

つまり、1989年8月4日付で、解同がそれまで繰り返してきた集団による強圧的な確認・糾弾会が国(法務省)によって全否定されたのである。
ここから、解同による人権侵害救済法制定の請願が始まったのだ。
日本共産党が「人権侵害救済法は糾弾闘争の合法化」と呼ぶ所以はここにある。

自民党の法案は「人権擁護法案」という名称だったが、民主党の法案は中身はほとんど同じなのに「人権侵害救済法案」となっている。
これは解同がそう呼んでいるからだ。
名称まで解同と同じ。
人権侵害救済法は、文字通り「解同の解同による解同のための法律」なのである。

では、解同が悲願とする人権侵害救済法に、なぜ創価学会(≒公明党)が関係するのか?
それは、学会員の中に被差別部落民や在日朝鮮人が数多く存在するからである。
そして、解同は民主党の「関係団体」であり、韓国民潭は「友好団体」である。
ここに、この法案がしつこく提出される理由がある。

自民党の一部政治家が、同様の法案に拘ったのも似たような理由である。

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以下は、25日の読売新聞朝刊からの引用である。

政府は、不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者を救済するための人権侵害救済法案の骨格を固めた。

新たな人権救済機関「人権委員会」を独自の規則制定権や人事権を持つ国家行政組織法上の「3条委員会」と位置づけ、法務省の外局として設ける一方、人権委による調査には強制力を持たせず、調査拒否に対する罰則規定も設けない内容だ。政府は近く法務省政務三役による「基本方針」として骨格を決め、法案は今年秋に召集される見込みの臨時国会に提出する方針だ。

人権委員会は、人権侵害が疑われるケースを調査し、その行為をやめるよう勧告する権限を持つ。国家行政組織法には、所管大臣が最終責任を負う「8条委員会」もあるが、独立性を高めるため、「3条委」とすることにした。委員は地方参政権を持つ人に限定し、外国人が就けないようにする。

人権委調査、強制力なし…政府救済法案の骨格 (読売新聞)

「人権委による調査には強制力を持たせず、調査拒否に対する罰則規定も設けない」というが、「3条委員会」は立場が強力である。
「3条委」は、国家行政組織法第3条に基づいて設置される行政委員会であり、内閣府又は各省と並立する地位を有する。
同じ「3条委」には国家公安委員会や公正取引委員会がある。
これらは内閣からある程度独立した地位と権限が与えられている。
したがって、公平・中立が担保されなければマイナスの方が大きい。
で、解同がほぼ間違いなく参加する「人権委員会」は公平・中立であり得るだろうか。

否!

私の解同絡みのエントリなど、一発でやられるだろう。

Jinken

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しかし不思議だ。
国連規約人権委員会が我が国に法整備を勧告したのは、公権力による人権侵害を抑止するのが目的だった。
にもかかわらず、それが、いつの間にか私人間の人権侵害に歪曲された。
もちろん、私人による私人に対する人権侵害も許されるものではない。
が、何が人権侵害に当たるかとなると、その判断が極めてむつかしいのだ。
だから司法の枠外で、公権力(人権委員会)が私人間の人権侵害に介入するのは危険なのである。

名誉を傷つけられたと思えば、名誉毀損で訴えればよい。
雇用に関する人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別も、雇用均等法や労基法、職安法違反で訴えることができる。
その他の差別も、民法の一般規定(公序良俗違反)で訴えることが可能だ。
つまり、私人間の人権侵害に新たな法律や行政委員会を作る必然性などないのである。

国家が法に基づいて擁護しなければならない人権は、公権力による人権侵害である。
国家は、国民に対して、法を後ろ楯とした強制力や暴力を有している。
この強制力や暴力は、民主国家においては、基本的には「国民の安全と社会の安寧を守る」ためのものであり、けっして否定されるべきものではない。
が、時として、この国家による強制力や暴力の行使が国民の人権を侵害することがある。
2003年に起きた警察による数々の違法な取り調べが問題になった志布志事件や、最近の大阪地検特捜部による厚労省元局長の「村木厚子さん不当逮捕・勾留(起訴)事件」などは、その典型だろう。

公権力の行使は法に基づいて行なわれる。
そして、その行使が法を逸脱しないようにするための法律もある。
刑事訴訟法や警察官職務執行法、あるいは刑法における特別公務員暴行陵虐罪(第195条)などは、公権力の適法な執行を担保し、それを逸脱した者を処罰する法律である。
ところが、それでも公権力は、時として人権侵害を犯す。
これは、ある意味、法を後ろ楯とした強制力や暴力を執行する者にとって不可避なのかもしれない。
だから、これをできるだけ少なくするための予防措置や法的制約が必要なのであり、人権を侵害された者を救済する制度的裏付けが求められるのである。

そのための法律が真の「人権侵害救済法」であり、そうであれば、私は「賛成」する。

------------------------------------------------------------------

参院では野党が多数である。
が、公明党や社民党は人権侵害救済法に民主党より積極的であり、その結果、参院でも賛成派が多数を占める可能性が高い。
我々は、民主党内にいる人権侵害救済法反対派に決起を呼びかけなければならない。

解同の解同による解同のための人権侵害救済法案を粉砕せよ!

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2011/07/26

自立した個人による自立した日本を目指そう!

私のブログ「依存症の独り言」が、今日現在、ココログのブログアクセスランキングで第6位につけています。
本日の未明に書いた「早くも運転再開! 中国高速鉄道 衝撃の解体映像あり」もエントリのアクセスランキングで第6位(14時現在)。
ブログは第8位がこれまでの定番でしたから、依存症の読者が確実に増えているということです。
これも皆様のご支援の賜物であり、深く感謝しております。
また、個別のエントリがトップ10入りしたのも久しぶりのことですから、中国高速鉄道の事故に対する関心がいかに高いかがよく分かります。
ちなみにココログのアクティブユーザー(ブログを更新しているユーザー)数は55,648だそうです。

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ところで、皆さんは「知識人」というと、どんな印象を持つでしょうか?
テレビニュースなどで左に偏向したコメントを発する人たち、とにかく現状を批判したがる人たち、そういうイメージが強いと思います。
まあ、軸を左に置いた知識人が多いのは事実ですから、これらの印象を抱くことは、あながち間違いではありません。
ただ、最近は軸足を右に置いた知識人も増えていますね、まだ少数派ですが。
これからは、右の知識人が、その数を徐々に増していくような気がします。

ところで、私は左の知識人はもちろん、右の知識人も信用しません。
理由?
彼らは実社会における苦闘、苦悶の経験に欠けるか、あるいは薄いからです。
要するに、思考が観念の領域から一歩も出ていない。
論理を精神世界で組み立てているだけで、混沌とした人間存在と人間社会の実際を実体験として有していない。
つまり彼らの思想は、私に言わせれば空論なのです。
だから反米左翼が多いし、最近は反米保守も増えてきたのです。

知識人とは、単に知識が豊かな人ではなく、知識と思考力を兼ね備えた人、と私は捉えています。
基本は知識ですが、そこから「人間存在」とか「生きる意味」を考える、そういう人を私は「知識人」と認識しているわけです。
で、「人間存在」とか「生きる意味」を深く考えると、社会の不条理や人間存在の不合理が見えてきます。
だから知識人は「既成」や「既存」に対して懐疑的になり、現状を批判するようになる。
知識人に反米左翼や反米保守が多いのは、そのせいだと思います。

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近代において最高?の知識人と言えばカール・マルクスでしょう。
19世紀から20世紀にかけて、彼の思想や哲学、あるいは経済学は世界中の人々にもっとも大きな影響を与えました。
そのismが世界規模で社会を変えた、そういう人物はマルクスくらいしか知りません。
では、なぜマルクスのismが多くの人々を魅了し突き動かしたのか?

マルクスは人間を社会的生き物であると考えます。
つまり、人間の本質は社会的諸関係のアンサンブル(総和)であると言うわけです。
そして、どの社会も生産力と生産関係の矛盾がその社会自身の否定を生み出し、その否定がより高次な新しい社会形態を創造すると主張します。
マルクスによれば、人間の意識はその社会的存在(諸関係)によって規定されていますから、社会形態が変わればその意識も変わるのです。

要するに、資本主義がその発展によって深刻な自己矛盾を孕むようになり、資本主義自身がその自己矛盾に耐え切れなくなってより高次な新しい社会=共産主義を生み出す、
資本主義から共産主義に社会形態が変われば、人間の意識も「搾取と抑圧と差別」から「自由と平等と共生」に変わる、
これがマルクスの思想であり哲学であり経済学なのです、大雑把に言えば。
奴隷(奴隷制社会)~農奴(封建制社会)~者(資本主義社会)と、その社会的存在が移り変わってきた被支配者階級は、共産主義社会になって初めて「人間になれる」わけです。

私に言わせれば、このマルクスのismこそ、論理を精神世界で組み立てているだけで、混沌とした人間存在や人間社会の実際を実体験として有していない典型です。
唯物史観と唯物弁証法で人間存在や歴史や人種・民族を解釈する、そしてそれを「科学」と称する。
まったくもってふざけている、と思います。

考えてみれば、マルクスはユダヤ人で、いわゆる被抑圧民族ですが、キリスト教(プロテスタント)の洗礼を受けており、父親は弁護士です。
また名門高校から名門大学へ進学・卒業しており、典型的な中産階級です。
つまり、マルクス自身は当時の者が置かれた悲惨な状況を実体験していないのです。
そして、アジアやアラブやアフリカは彼の頭の中にはありません。
要はキリスト教が社会的規範で、啓蒙思想が普及し、資本主義が発展したヨーロッパと北米がマルクスにとっての世界だったわけです。

中産階級出身のインテリ、酒好きで女にだらしない、典型的な「先進国の知識人」です、マルクスは。
こういう人物のismをヨーロッパの後進国だったロシアやアジアの中国などに持ち込めば、悲惨な結果を招いたのも必然だった、と言ってよいでしょう。

Karl_marx

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人間を突き動かすのは本能、私はそう思っています。
欲望と嫉妬、これが人間の生命活動の原点です。
いい生活をしたい、他人に負けたくない、だから人間は努力するし進歩するのです。
ただ、人間は獣ではありませんから、理性もあれば倫理観も有しています。
だから本能に基づく生命活動(欲望と嫉妬)を自己規制するのです。
この本能と理性の葛藤、これが人間にとって「生きる」ということです。

人間には、同じ人間とは思えない連中もけっこういます。
これは、マルクスが言うような「社会的存在」のせいではありません。
貧困や差別が暴力や犯罪を生む、というのは事実ですが、それらと関係なく生まれながらに暴力や犯罪性向を持った人間がいるのも事実です。
人間というのは、マルクスの言うとおり「社会的生き物」ですから他者に対する想像力を有しています。
他人の痛みや悲しみを理解できる、他者の存在を尊重できる、人間は基本的にそういう資質を有しています。
が、そういう人間性が生まれつき欠落している人間もいるのです。

いわゆる「鬼畜」とでも言うべき人間です。
人を殺すことを何とも思わない、残虐な仕打ちを行うことを厭わない、むしろそれに快感を覚える、そういう人間は数は少ないとはいえ確実にいます。
それが育った環境とか政治的、あるいは宗教的背景とか言うのであればまだ理解できますが、もう存在そのものが暴力、あるいは犯罪という人たち、これらは理解の外です。
こういう人間は、どこまで行っても理性とか倫理とは無縁なのです。

私は、時代が変わっても、こういう人間がいなくなるとは思えません。
だから「法と刑罰」という強制的規範が必要なのです。
国家も同じです。
理性とか倫理とは無縁の人たちが多数を占める国家に道徳を求めても、それは絵に描いた餅です。
つまり「食えない!」。

-------------------------------------------------------------------

私は、左の知識人も右の知識人も人間を肯定的に捉えすぎ、と思います。
競争と格差がなくなれば人間は堕落します、間違いありません。
マルクスが言う「は生きがい」というのが当てはまらない人がたくさんいます。
勤労精神が欠如している人たちです。
マルクスは、本来「生きがいであるはずの」が資本主義社会では「生きるための手段」に貶められている言います。
が、生まれながらに勤労意欲が欠如している人たちは強制収容所か矯正所にでも入れろ!と言うのでしょうか?

とにかく国家が人間の社会活動や社会生活に過度に介入することを許してはなりません。
欲望の解放と競争によって現代社会は成長・発展してきたのです。
欲望を抑制し競争を制限する、そして国家が社会に介入する、これが最悪です。
国家による抑制と介入は最小限に止める、後は自立した個人の自主性に任せる、これでなければ人間社会は成長しません。
旧ソ連を始めとする社会主義国家(者国家)の失敗がそれを証明しています。

私が右の人たち、保守と称する人たちに強い違和感を覚えるのはこの点です。
平等志向、国家の役割の肥大化、これらは左翼とまったく同じで、違うのはナショナルかインターナショナルかの違いだけ。
これでは国家は成長しません、衰退するだけ。
右の人たちの主張は、国家社会主義(北一輝と同じ)でありアナクロニズム(時代錯誤)です。

私は、左右の反米主義に反対です。
夢想で政治はできません。
極東国際軍事裁判裁判による洗脳を解除するのと、現実世界において反米を主張するのは、まったく別です。
今もっとも現実的なのは日米同盟の強化です。
日米中の関係を正三角形にするなどと言うのは、まさに中共を利するだけ。
東アジア共同体も夢想×無限大です。
日本の核武装?
語る価値はありますが、それを可能と思うのはプロパガンダかパラノイアのいずれかです。

-------------------------------------------------------------------

自立した個人によって構成される自立した日本を目指そう!

私たちは強い日本人!強い日本国でありたい!!

【追記】
誤解があるようなので追加します。
日本の核武装は現実的ではありませんが、核兵器をいつでも用意できる体制は作っておくべきです。
そういう意味でも原発の是非はともかく、原子力からの撤退には反対です。
ただ、核武装うんぬんの前に国家としての交戦権を明文化する、集団的自衛権を認める、こちらの方が先決です。

核兵器は「張子の虎」、これに拘るより局地戦の能力を高めるべき、と思います。

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早くも運転再開! 中国高速鉄道 衝撃の解体映像あり

私は前回のエントリで次のように書いた。

追突・脱線(転落)した車両は、日本の技術をベースにしているから、ということもあるのだろうが、だからと言って検証もせずに問題なしと断定するのは正気の沙汰ではない。
「当局はむしろ運行再開を急ぐ方針」と言うから、事故車両の無残な姿を一刻も早くこの世から消し去りたいのだろう。
事故車両は「危険な新幹線」の象徴だからである。
が、このままでは、必ず第2、第3の大事故が起き、また多くの人命が犠牲になる。
事故の原因が究明され、防止策が講じられるまでは「運行再開」など論外である。

ところが、さっそく以下のニュースである。(抜粋)

新華社電によると、中国鉄道当局は25日午前、事故で不通となっていた同省寧波-温州間の営業運転を早くも再開した。

現場では事故翌日の24日朝、落下した追突車両の最前部を油圧ショベルで破壊。同日夜の鉄道省の記者会見では埋めた措置を疑問視する質問が出た。25日朝も立ち入り禁止が続いており、現場に近づこうとすると警備担当者に止められた。高架橋の上からは残骸が取り除かれていた。

早くも運転再開! 別の車両の解体作業も開始 (共同)

下の画像を見てほしい。
ほんとうに事故現場をCRH「和諧号」が走っている。
もう驚きを通り越して言うべき言葉がないほどだ。

Wakai7      25日午前、中国浙江省温州市で起きた列車追突事故の現場を通過する高速鉄道列車

以下の映像も衝撃的である。
まるで遺体を寄ってたかって切り刻んでいるような残酷さを感じる。
無残極まりない。

寄ってたかって車両解体!

鉄道省の王勇平報道官は7月22日夜、事故現場である温州市内で記者会見し、「中国の鉄道技術は先進的で、我々は自信を持っている」と強気の姿勢を見せたそうだが、もう狂っているとしか言いようがない。
やはり中共の独裁下にある今の中国は異常なのだ。

こんな国とは「友好」など絶対にありえない。
「東アジア共同体」?
誰だ?
そんなことを言ったのは?
確か鳩山 L.由紀夫という当時の首相だったな。
「日米中は正三角形」?
北京に詣でて、胡錦濤とそう約束したヤツもいたな。
小沢一郎とかいう男だ。
が、そんなこと100年経っても無理だ。

運転士と乗客を合わせて107名が死亡したJR西日本の福知山線脱線事故では、営業運転再開まで2か月近くを要した。
それでも国民の間には批判や不満があった。
これが日本であり日本人だ。

東アジア共同体などありえない!
日米中は正三角形もありえない!
鳩山 L.由紀夫や小沢一郎の感想を聞きたい!

日本と中国は根本から違う。

日中友好という幻想を粉砕せよ!

~文中敬称略~

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2011/07/25

即行で凶器(事故車両)を埋葬する中共の狂気

さすが中国!と言うべきか。
23日夜に起きた中国版新幹線の大事故。
一夜明けた24日早朝には、追突したとみられる車両の運転席部分を、現場に掘った穴に埋めてしまった。
ご丁寧にも「計器が詰まっている運転席」を破壊した上で。

中国浙江省で23日夜に起きた高速鉄道の追突・脱線事故から一夜明けた24日早朝、中国当局は、追突したとみられる車両の運転席部分を、現場に掘った穴に埋めてしまった。事故から約半日後の24日午前4時半過ぎ、現場に入った記者が一部始終を目撃した。

夜明け前。現場では、落下した1両の車体が、一部は地面に突き刺さり、高架に寄りかかるように立っていた。わきの地面の上では、追突した後続列車とみられる先頭車両が、真っ二つになっていた。切断部分は鉄板や部品がめくれ、後ろ半分は原形をとどめていなかった。

空が明るくなり始めた午前6時ごろ、7台のショベルカーがすぐ横の野菜畑に穴を掘り始めた。深さ4~5メートル、幅も約20メートルと大きい。午前7時半過ぎ、ショベルカーがアームを振り下ろし、大破した先頭車両を砕き始めた。計器が詰まっている運転席も壊した。そして残骸を、廃棄物のように穴の中に押しやってしまった。

事故車両の運転席、当局が現場の穴に埋める 中国脱線 (朝日新聞)

Wakai6高速鉄道が脱線し落下した事故現場。一夜明け、地上では重機で車両(右下)を埋める作業が続いていた=24日午前8時18分、中国浙江省温州

計器が詰まった運転席を破壊した上で土中に埋める。
しかもメディアの目の前で。
常識外というか、理解不能というか。
毎日新聞のによると、当局はブラックボックスは回収しており、その解析を通じて事故直前の運転士の対応や、事故前の信号機確認の状況、運行管理センターとのやりとりなどを検証するという。
当局に言わせれば、車両に問題はない、だからブラックボックスさえあれば運転席は壊して埋めても問題ない、ということだろう。
が、検証もせずに車両を埋めるのは、死因を解明しないうちに遺体を埋葬するに等しい。

以下は毎日新聞からの抜粋である。

中国メディアなどによると、先行列車はカナダの技術を生かした車両で、追突した後続車両は日本の東北新幹線「はやて」の技術をベースにしている。だが、制御システムは中国独自に開発されたもので、さまざまな技術を寄せ集めたことによる安全面への影響も調査対象となる見通し。

一方、追突した先頭車両が土中に埋められたことに対して、王報道官は会見で「地面がぬかるんでおり、機械を現場に入れるための危険回避の措置だ」と反論。ただ、検証作業は24日に行われておらず、当局はむしろ運行再開を急ぐ方針を打ち出している。

追突・脱線(転落)した車両は、日本の技術をベースにしているから、ということもあるのだろうが、だからと言って検証もせずに問題なしと断定するのは正気の沙汰ではない。
「当局はむしろ運行再開を急ぐ方針」と言うから、事故車両の無残な姿を一刻も早くこの世から消し去りたいのだろう。
事故車両は「危険な新幹線」の象徴だからである。
が、このままでは、必ず第2、第3の大事故が起き、また多くの人命が犠牲になる。
事故の原因が究明され、防止策が講じられるまでは「運行再開」など論外である。
それにしても「地面がぬかるんでおり、機械を現場に入れるための危険回避の措置だ」というのも笑える。
画像を見れば「?」と誰もが思うだろう。

中国という国の安全意識の低さには、もう唖然とさせられる。
伝統的に人命が粗末に扱われる国であることは承知しているが、それでも強い違和感を覚える。
今回の一件で過去に紹介した以下の画像を思い出してしまった。

基礎部分から見事にひっくり返った上海の超高級マンション(完成間じか)。幸い死者は内装業者1人。 2009年Chaina_mansion_houkai_2

波打つようにして全壊した湖南省の鳳凰(ほうおう)県の橋(完成間じか)。死者29人行方不明30人。 2007年Konansyohashi

上の二つの画像は既に何度も紹介しているが、見るたびに戦慄を覚える。

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2011/07/24

やはり起きた重大事故 超巨大な走る凶器CRH「和諧号」

ついにやった。
私が、たびたび指摘してきたことが現実のものになった。
中国の高速鉄道(中国版新幹線)の事故である。

以下は読売新聞からの引用。

【北京=関泰晴】新華社電などによると、中国東部・浙江省温州で23日午後8時半(日本時間同9時半)頃、北京発福建省福州行きの高速鉄道列車が、止まっていた浙江省杭州発福州行きの別の高速鉄道列車に追突、杭州発の列車の2両が橋から川へ落ちた。

新華社は、この事故で11人が死亡、89人が病院に運ばれたと伝えた。上海の日本総領事館は日本人が事故に巻き込まれていないかどうか調べている。突貫工事が続いた中国の高速鉄道は、安全性をめぐって不安の声が出ていた。

中国中央テレビによると、事故当時に付近で落雷があり、信号システムが故障した杭州発の列車が線路上で止まっていたという。追突された列車は満員で、1300~1400人の乗客がいたとの情報もある。落下した車両に乗客が閉じ込められている模様。現場で消防当局の救急隊員が乗客の救出にあたっている。

中国高速鉄道が停止中の列車に追突、11人死亡

今のところ死者は11人だが、川に落下した車両に乗客が閉じ込められているようなので、その数はさらに増えるだろう。

Wakai2

Wakai4

Wakai

Wakai3

画像を見る限り、かなり事態は深刻である。
時速300kmが事故を起こせばどうなるのか?
画像は如実に語っている。

ところで、このニュース源は、超巨大な走る凶器 中国高速鉄道のCRH「和諧号」というエントリにいただいた次のコメントである。

あ~~あ・・・

ttp://ww4.sinaimg.cn/large/6397c24cgw1djfyywo3goj.jpg
ttp://ww2.sinaimg.cn/large/6397c24cgw1djfz3dza11j.jpg

私は、中国に新幹線を譲り渡すことで、「超巨大な走る凶器」が出現することを恐れたのだ

ご明察・・・

情報に感謝すると共に、「ご明察」というご評価を誇りに思う。

以下は、超巨大な走る凶器 中国高速鉄道のCRH「和諧号」からの抜粋である。

私は、川崎重工やJR東日本が中国への新幹線の輸出を発表したとき、断固として反対するエントリを書いた。
中国は、我が国の新幹線技術をコピーし、将来的には必ず独自技術と称して我が国に対抗するようになる、と確信していたからだ。
その懸念は、ブラジルや米国の高速鉄道計画で現実のものとなった。

もう一つの理由は、新幹線は“単なる弾丸列車”ではないということである。
速く走ること以上に、安全性や快適性、運行の正確性などにその特徴があるのだ。
つまり新幹線とはトータルのシステムとして成り立っているのである。
仮に、時速350km走行の高速鉄道技術の開発に成功したとしよう。
が、システムは人が運用するものである。
人材が育成できなければ、せっかくの高速鉄道技術も宝の持ち腐れ。
いや、むしろ、「超巨大な走る凶器」になる危険性すらある。

私は、中国に新幹線を譲り渡すことで、「超巨大な走る凶器」が出現することを恐れたのだ。

北京-上海線は延長距離1,320キロ。
ほぼ、東京-博多間に匹敵する長さだ。
これだけの長さの高速鉄道を管理するには、相当な数の、よく訓練された良質なスタッフが必要である。

交通事故世界一、労災事故世界一の中国で、このようなスタッフの大量育成が短期間でできるとは思えない。
何しろ、一般の役人はもちろん、警察官や検察官、果ては裁判官までが腐敗・堕落しているお国柄である。
「超巨大な走る凶器」が事故を起こせば、その社会的責任は、とてつもなく大きなものになる。

事故を起こした高速鉄道の建設をめぐっては、最高責任者だった劉志軍・鉄道部長(失脚)と鉄道部技術部門トップの張曙光・総工程師(逮捕)の2人が、合わせて2300億円以上もの不正資金を得ていた。
下位の者まで含めれば、この工事で流れた不正資金は想像もつかない額になるだろう。
そして、当然のことながら、その分が手抜きされる。

新幹線はトータルのシステムとして成り立っている。
今の中国は、ハードは真似(盗作)できてもソフトまで習得するには長い時間がかかる。
突貫工事で完成させたということは、ソフトや安全対策は置き去りにされたままということである。
CRH「和諧号」の重大事故は起こるべくして起きた。

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【追記】
死亡35人 負傷210人以上 中国の新幹線脱線事故 (朝日新聞) 07月24日 13:58

毎日新聞は、
今回事故のあった路線は今年6月末に開業した北京-上海間のような「高速鉄道」とは異なり、在来線を利用して高速鉄道と同じ「和諧号」と呼ばれる、時速200キロ以上で走行可能な別タイプの列車を走らせていた―
と書いているが、
時事通信によると、
事故があった2本の列車はいずれも当初、最高時速380キロの最新型とは異なるとみられていたが、中国メディアの報道によると、追突された列車は最新型とみられる。また、追突した後続の列車は北京―上海線を経由し、福州(福建省)に向かう途中だったことも判明。北京―上海線でも同様の事故が起きるリスクがあることが分かった―
そうだ。

「最新型」、「北京―上海線(新幹線)を走行」―
やはり事故を起こしたのはCRH「和諧号」の可能性が高い。
しかも、記事によると「追突した方」が「された方」より温州を先に通過することになっていたという。
自動列車制御装置(ATC)が作動しなかっただけではなく、運行システムもデタラメ。
やはり「超巨大な走る凶器」と言うしかない。

これは100%人災である。
中共体制の犠牲になった方々に哀悼の意を表する。

Wakai5

【追記2】
やはり事故を起こしたのは、日本の新幹線のパクリだった!

今回、事故を起こした車両は川崎重工業が技術供与した車両で、「和諧号」と総称されている。営業速度などを重視し、安全面をおろそかにしているとする指摘が日中両国から繰り返されている。

速度重視で安全軽視 指摘されていた「危うさ」 (産経新聞)

Wakai                    無惨すぎる中国の新幹線

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2011/07/23

混沌と混乱 読めない政局 どこへ行く民主党

今朝の出勤前、7時くらいかな、テレビを見ていると海江田万里経産相が出演していた。
もう覇気がないというか疲れているというか、とても現職の閣僚とは思えなかった。
で、共演者が「もう辞めるべきだ」とか「閣内不一致だ」と言って責める。
すると「辞めるとは言っていないが、時期が来たら責任を取る」と答える海江田。
「時期とは原賠法(原子力損害賠償支援機構法)が成立した時か?」と、さらに突っ込む共演者。
これに対して海江田は否定しなかった。

海江田は、番組内で菅首相が唐突に打ち出した「脱原発」についても厳しく批判していた。
何にも考えていないと。
脱原発に至る行程、
脱原発がもたらす影響、
菅は、これらのことをまったく考えていない。

「敢えて天下の先とならず」(何事も先頭に立つようなことはせず、謙虚な態度をとることが重要だ)
「鴻毛(こうもう)より軽い」(鴻(おおとり)の羽毛より軽い=極めて軽い)
海江田は、国会の壇上で、菅を尻目に上のようのような発言をしてきた。
菅の言動に対する痛烈な皮肉である。
そして今、左手に「忍」と書き込み、TVカメラに映るように手を挙げる。
番組の共演者が「もう辞めるべきだ」とか「閣内不一致だ」と責めるのも当たり前である。

しかし、ここまで距離が開いても未だ閣議で同席する、というのも凄い。
普通の感覚なら「辞めさせる」か「辞める」かのどちらかだろう。
菅も異常だが、菅と同じくらいに内閣自体も異常なのだ。

Kaieda_nin

ところで原賠法だが、来週中にも成立しそうである。
21日も「総理の言葉は、内閣が一致しての発言なら泰山(たいざん)より重い。総理発言は泰山より重くあって欲しい」と国会で述べた海江田は、間違いなく辞任するだろう。
で、今、永田町で囁かれているのが海江田辞任に伴う辞任ドミノ。
原発企業である日立労組出身の大畠章宏国交相などは、その可能性が高い。
そうなると内部崩壊状態の菅内閣は瓦解する(はず?)。

------------------------------------------------------------------

菅首相は22日の参院予算委員会で、民主党の09年衆院選マニフェスト(政権公約)について「財源にやや見通しの甘い部分もあった。国民におわびを申し上げたい」と陳謝した。
これは、岡田克也幹事長の「見通しの甘さを国民に率直におわび申し上げたい」(21日の記者会見)という言葉を受けたものだ。
なぜ反省し陳謝したのか?
それは特例公債法案を成立させるためである。
これが成立しないとせっかくの第2次補正予算も執行できない。
もう背に腹は変えられないのだ。

菅が退陣条件に挙げた2011年度第2次補正予算案、特例公債法案、再生エネルギー特別措置法案の3案件のうち、第2次補正予算は25日にも成立する見通し。
再生エネルギー特措法案も14日の衆院本会議で審議入りした。
残るのは特例公債法案だけなのだ。
だから民主党執行部は何としても特例公債法案成立に目途を付けたい。
これが「反省と陳謝」になって表れた。

ただ、民主党というのは、どこまで行ってもバカだから、さっそく鳩山 L.由紀夫が「意義あり」の声を上げた。
「政権交代の原動力となったマニフェストを自ら踏みにじるもの。到底看過できない」と…
が、総額16.8兆円に達するマニフェストの新規政策は、民主党政権の発足当初から行き詰まっていた。
民主党は、防衛費に匹敵する5.3兆円規模の子ども手当を始め、高速道路無料化や農業者戸別所得補償などの財源は、「無駄遣いの根絶」「埋蔵金の活用」で確保できると主張した。
で、無駄削減のために実施した「事業仕分け」などで捻出できたのは、10年度予算でわずか3.3兆円だけ。
11年度も特別会計の事業仕分けなどを行ったが、たった6000億円しか捻出できなかった。
もう「マニフェストを自ら踏みにじるもの」などと言っている場合ではない。
既に破綻しているのだ。

にもかかわらず、鳩山 L.由紀夫やその側近、そして小沢一郎の「操り人形たち」は「マニフェストを守れ!」と叫ぶ。
もうほんとうにLoopy(頭がおかしい)集団なのだ。
で、瓦解寸前に追い込まれたズル菅が、得意の「ちゃぶ台ひっくり返し」で、「「財源にやや見通しの甘い部分もあったが、やはりマニフェストは大事…」と答弁修正。
おかげで特例公債法案は行き詰まり、被災地も被災者も大迷惑を被るが、菅内閣は続き、民主党の学級崩壊はますます進む…となりかねない。

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正直に言うと、もう私には政局が読めない。
菅直人は活動家だし、鳩山 L.由紀夫は宇宙人、小沢一郎の「操り人形たち」は脳みそが足りないから、今までの経験とか知識を応用できないのだ。
よって、今日はこれ以上書けない。

「かなり霧は晴れてきた実感はあるが、まだ山頂まで見渡すことはできていない」
民主党の安住淳国対委員長の言葉(22日)だが、私の感想もこれに近い。
菅の出方を読み切れないし、鳩山 L.由紀夫も宇宙の闇の中にいる。

以上!

~文中敬称略~

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2011/07/22

菅直人の犯罪(違法献金)を徹底的に追及せよ!

私は、昨日のエンとりで次のことを書いた。
菅直人首相が在日韓国人の有力者から104万円の違法献金を受け取っていたこと。
この問題が発覚した今年3月、菅首相は、この献金を在日韓国人の有力者に「返金した」とされていること。
昨日の参院予算委員会で、自民党の山谷えり子氏が、菅首相側が返金した際の領収書を予算委に提出するよう求めたこと。
これに対し菅首相は、「はぐらかし」とも「提出拒否」とも取れる、極めて不誠実な答弁をしたこと。
その結果、30分間にわたって予算委が中断してしまったこと。
そして、菅首相側が昨日夕方までに予算委理事会へ「領収書提出について報告する」こととなり、質疑は再開されたこと。

これらを受けて、私は「乞う注目!今晩のニュース!!」と記した。
「(領収書提出についての)報告」の内容次第では政局になると強く感じたからだ。
で、菅首相側から出された「報告」の内容はというと、「領収書の国会提出は前例がないので応じられない」(読売新聞)というものだった。
つまり提出拒否である。
ところが、この拒否回答に対する自民党の対応は?というと、まったくの腰砕けだった。
自民党は「納得できない」と猛反発したが、具体的には22日(本日)午後に予定されていた第2次補正予算案の締めくくり質疑と採決を棚上げし、25日に延期する、これだけ。
つまり土日を除けば、採決を1日先延ばししたにすぎない。
理由は、第2次補正予算の成立が遅れれば世論の反発を買う、ということらしい。

山谷氏の質問は事前通告されており、「領収書提出は予算委理事会の決定事項だった」(産経新聞)。
だから前田武志委員長(民主党)も「誠実な答えを」と促したのだ。
にもかかわらず菅首相は、「週明けのできるだけ早い時期に、考え方も含めて(与党)筆頭理事に報告する」と、意味不明のはぐらかし答弁をした。
もう予算委理事会の決定事項も完全無視だ。
で、これに反発した野党議員は一斉に退席し始め、予算委は30分間にわたって中断した。
そして菅首相が、「夕方までに領収書提出について報告する」と約束したので質疑は再開されたが、夕方の報告は「提出拒否」。
菅首相は野党のみならず与党も、さらに言えば国会さえも冒涜している。

それにしてもメディアは、この出来事をどうして積極的に報じないのだろう。
テレビはもちろん新聞さえも、その扱いは極めて小さい。
我が国の総理大臣が、外国人からの違法献金をほんとうに返金したか否かを問う大問題である。
第2次補正予算の早期成立は確かに重要である。
が、だからといって政局は避けるべき、とはならない。
メディアの姿勢には、理解しがたい不純なものを感じる。
自民党を始めとする野党も同じだ。
2次補正が成立したら、この問題を徹底的に追及するべきである。

-------------------------------------------------------------------

以下の映像は、とても参考になる。
自民党・礒崎陽輔氏の質問に狼狽し、声を詰まらせ、体を硬直させる様子がモロに分かる。

菅首相の違法献金疑惑を追及する自民党の礒崎陽輔氏
(7月7日 参院予算委員会)※You Tubeのタイトルは間違い。

映像を見れば分かるが、今月7日の参院予算委で自民党の礒崎氏が次のように質問している。
「信頼できる筋からの情報があります。現金を返したのはその日じゃないでしょう?あなたが初めて知ったという3月11日の前日、3月10日に神奈川県の保土ヶ谷パーキングエリアで、あなたのスタッフがこっそりと返したと、そういう事実を我々は聞いておるんですが、そんなことはありえませんか?」
これまで菅首相は、
「3月11日の朝日新聞の報道で、献金した男性が在日韓国人だということを初めて知った」
「3月14日に弁護士を通じて現金で返金し、弁護士が領収書を受け取った」
と答弁している。
ところが、礒崎氏によると、返金日は報道される1日前の3月10日なのだ。
つまり菅首相は、「献金した男性が在日韓国人」ということを朝日新聞の報道前に知っていた。
で、違法献金疑惑が報道されることを知り、あわてて報道前日にこっそりと返金した。

菅首相は、参院予算委理事会が決定した「領収書の提出」を拒んだ。
国会を冒涜する信じがたい行為だが、返金した日が国会で答弁した3月14日ではなく3月10日であれば、たとえ領収書を受け取っていたとしてもそれを公開できない、そう考えれば納得がいく。
これが事実なら、菅首相が受け取った違法献金は極めて悪質性が高いということだ。
しかも国会で虚偽答弁をしたことになる。

礒崎氏は、献金した在日韓国人の男性をK氏と呼んでいる。
この人物は、昨日も書いたように韓国民潭関係者の間では知名人で、横浜市内でパチンコ店を経営している。
自民党は、このK氏の証人喚問を要求するべきである。

菅直人の違法献金疑惑を徹底的に追及せよ!

【追記】
K氏は既に東京地検から事情聴取を受けている。
検察も「3月10日に神奈川県の保土ヶ谷パーキングエリアでこっそりと返した」ことを知っている可能性が高い。

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2011/07/21

菅は在日韓国人に献金を返却したのか? いざ政局?

菅直人首相が、在日韓国人の男性から104万円もの献金を受けていたことは過去に書いた。
この違法献金については5月に市民から告発状が提出され、既に東京地検に受理されている。

3月11日の参院決算委員会で、菅首相は「(男性について)私が仲人をした知人から数年前、不動産関係の仕事をしている人として紹介された。知人と3人で出かけたこともあり、数回会食したこともある」と説明した。
つまり、在日韓国人の男性とかなり親しい間柄であることを認めているのだ。
しかし、男性からの献金は認めたが、「外国籍とは承知していなかった」と答弁した。

この男性は、旧横浜商銀信用組合(現・中央商銀信用組合)の元非常勤理事で、民潭関係者の間では知名人だった。
民潭と近しい菅首相が、「外国籍とは承知していなかった」とは思えない。

私は、この問題は菅首相の致命傷になる可能性がある、と思っている。
平成18年9月の100万円については公訴時効(3年)を過ぎているが、21年の4万円はまだ立件可能である。
しかも、時効分を併せれば金額も大きく、もし菅首相が男性の国籍を承知していたとすれば悪質性も高い。

ただ、菅首相は「その後、献金を返却した」とされていた。
そうなると、検察は立件しない可能性が高い。
違法性を認識した時点で返金している、とみなされるからだ。

Yosani       献金を返却した際の領収書の扱いに関する答弁をめぐり紛糾する参院予算委員会

ところがである。
今日午前の参院予算委員会で、自民党の山谷えり子氏が、首相側が献金計104万円を3月に返金した際の領収書を予算委に提出するよう求めた。
これに対し、菅首相は「週明けのできるだけ早い時期に、考え方も含めて(与党)筆頭理事に報告する」と、「はぐらかし」とも「提出拒否」とも取れる、極めて不誠実な答弁をした。
結果、30分間にわたって予算委は中断してしまった。
結局、菅首相側が本日夕方までに予算委理事会へ「領収書提出について報告する」こととなり、質疑は再開された。
が、火種は残ったままである。

菅首相側は、予算委理事会へ「領収書提出について報告する」のであって、「領収書(の写し)を提出する」わけではない。
もし、菅首相側が領収書(の写し)を提出しなければ、明日からの参院予算委における審議は止まってしまう。
これは、極めて注目度の高い事態である。
菅首相側が領収書を持っていないかもしれないからだ。
返金していない、あるいは返金を拒否された可能性もある。
そうなると、参院予算委は止まるか、再開されても菅首相は予算委の壇上で立ち往生してしまうことになる。

今晩のニュースにぜひ注目したい。
菅首相が領収書(の写し)を出すのか出さないのか?
結果次第では大きな政局になる。

乞う注目!
今晩のニュース!!

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2011/07/20

新幹線だけではなく「超特急ヒカリアン」までパクル中国

中国の高速鉄道(新幹線)は開業以来故障続きで、その信頼性に大きな疑問符が付いている。
外国の技術を未消化のまま流用し、短期間の突貫工事で完成させる。
これでは故障が相次ぐのも当然だろう。
人民日報陜西分社の杜峻暁社長によると、中国では高速鉄道の建設に携わった技術者が「自分は絶対に乗らない。親友にも乗らないように勧める」と公言するそうだ。
つまり、関係者自身がその安全性に大いなる疑問を抱いていると言うことだ。

安全性に疑問符が付くのは突貫工事のせいばかりではない。
高速鉄道の最高責任者だった劉志軍・鉄道部長は、鉄道建設に絡む汚職で、不正に8億元(約99億2,600万円)を得たとされ失脚。
中国高速鉄道の父と呼ばれた鉄道部(省)技術部門のトップ張曙光総工程師も汚職の疑いで身柄を拘束でされた。
張容疑者は、不正資金としては過去最高の28億ドル(約2,246億円)を海外で預金していた。
つまり、このトップ2人だけで2300億円以上も不正資金を得ていた。
下位の関係者も多かれ少なかれ不正資金を得ていたであろうから、その総額は見当も付かない。
誰かが不正に利益を得た分、業者は手抜き工事などで費用を浮かせる、と考えるのが自然である。
要は、中国の高速鉄道(新幹線)は、突貫工事と手抜き工事という二重の恐怖に包まれているのだ。

にもかかわらず中国は、日本から買った技術を「中国版新幹線」と称して米国で特許申請を始めた。
既にゼネラル・エレクトリック(GE)とも提携している。
ほんとうに鉄面皮という言葉がピッタリの国である。
川崎重工などは提訴の構えを見せているが、当然だろう。
こんなふざけた真似を許したら世界中がおかしくなる。

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かつて、私が中国のパクリ体質を批判したとき、中国人から次のような主旨の反論があった。
「日本だって、かつては欧米の真似をしていたではないか!」と。
また、同じ主旨の内容で中国を擁護する日本人もいた。
が、この中国人は大きな勘違いをしている。
日本は、欧米の技術や製品をより小型化、高度化したのであって、これは真似ではなく応用でありイノベーションと言っても過言ではない。
だから日本製品は、その品質と性能で欧米市場を席巻したのだ。
にもかかわらず、中国人と同じ立場で反論する日本人は、もう頭が偏向している。

また、日本人は、欧米のものをそっくりそのまま真似しない。
より日本人に、日本市場に受け入れられやすいように改良、改善して日本国内で売り出す。
ところが中国は、外見は外国のものにそっくりで、中身はより劣化したものを中国内で売り出す。
だからパクリ大国とか劣化コピー大国と言われるのだ。

今日の朝日新聞に以下のような記事が載っていた。

今秋にも放送される高速鉄道を主役とするアニメ「高鉄侠」が、新幹線を主役にした日本のアニメ「超特急ヒカリアン」に酷似しているとして、中国で「盗用」を疑う声が広がっている。

中国が日本やドイツから買った技術をもとに開発した「中国版新幹線」の特許申請を始めたことを疑問視する見方もあるなかで、日本でも批判を集めそうだ。

「高鉄侠」は擬人化された「高速鉄道」が率いる正義のグループが悪者たちを倒し、乗客を守る物語。中国でも2000年以降に放映されている日本のアニメ「超特急ヒカリアン(中国語名・鉄胆火車侠)」にそっくりだという。

「ヒカリアン」に酷似 中国の高速鉄道アニメに盗用疑惑 (朝日新聞)

Hikarian            右側が「超特急ヒカリアン」、左側が「高鉄侠」=インターネットから

Hikarian2            右側が「超特急ヒカリアン」、左側が「高鉄侠」=インターネットから

Hikarian3            右側が「超特急ヒカリアン」、左側が「高鉄侠」=インターネットから

ディズニーやサンリオやガンダムとまったく同じパターンである。
もうほとんど同じ。
違いを探すのが難しい。
記事によれば、中国で「盗用」を疑う声が広がっている、そうだが、さすがの中国人も恥ずかしいと思ったのだろう。
上海万博のテーマソングが「岡本真夜の曲にそっくり(盗作)」と騒ぎになったのと同じである。
このときも疑惑の声は中国内から上がった。

では、中国人が著作権に目覚めたか?というと、そうではない。

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Gundam                  勇壮に聳え立つ偽ガンダム第1号(爆)

四川国色天香楽園に聳え立つ偽ガンダム(四川省)。
で、ガンダムの版権者である日本の創通が、国色天香楽園を著作権侵害で告訴(損害賠償請求)する準備をしていたら、国色天香楽園は偽ガンダムを撤去すると回答。
騒動は一件落着したかに思われた。

しかし、さすがは中国というか、されど中国というか(爆)

中国の旧正月である春節が近づくと、国色天香楽園の偽ガンダムは装いも新たに“復活”したのだ。
(2011/02/05)

Gundam2                      華麗に復活した偽ガンダム第2号(爆)

このとき、中国人来場者の声を聞いて呆れた。
「安くて近くにあるから(ニセモノでも)いい」
という声が圧倒的だった。

つまり国家が堂々とパクリ(新幹線)をやっている国の国民は、パクリなど「罪」はもちろん「恥」とも思っていないのだ。
実際、鉄道部(省)科学技術局長などを務めた周翊民氏は、中国が高速化の根拠としてきた「独自技術」は実際は存在せず、「世界の一流」にこだわる劉志軍前鉄道部長の意向で技術的な裏付け無くスピードアップしていたという(中国紙、21世紀経済報道)。

中国で「盗用」を疑う声―は、ネットのごく一部に過ぎない。

日本政府は「新幹線輸出の愚」を二度と犯してはならない!

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2011/07/19

なでしこに学ぼう!日本人の心と姿勢

以下の画像は、昨日のエントリで紹介したものだが、今これがネット上で話題を呼んでいる。
「今大会で最高の画像」
とか
「かっこよすぎる」
とか
コメントは様々だが、好意的な感想が圧倒的に多い。
それだけ今回の優勝に皆が感動し、同時に日の丸が国民のものになっているということだ。

Sawa_hinomaru

今大会では、これ以外にも日の丸に絡む感動的な画像は多い。
次は、上の画像を正面から捉えたもの。

Sawa_hinomaru_2

澤穂希(さわほまれ)の達成感に満たされた表情。
ほんとうにかっこいい。
で、下の画像もまた感動的。

Nadesiko_hinomaru

「東北のみなさんへ」「共に歩もう! 東北魂!!
「なでしこ」が被災地の人たちと共に戦っていたことを象徴する画像である。

次のもいい。

Nadesiko_hinomaru2

中央の男性は、「なでしこ」の激励に駆けつけた「キャプテン翼」の作者、高橋陽一。
日の丸には澤をイメージしたキャラクター「楓ちゃん」が描かれている。

前の画像で澤が掲げている日の丸がこれだ。

-------------------------------------------------------------------

こういう画像を見て、「日の丸と君が代」=軍国主義と主張する根津公子のような左翼教員は何を思うのだろう?
若者の間に国旗は日の丸、国歌は君が代という意識が定着しつつある現実を見て、彼らはそれを文科省(国家)による反動教育の結果とでも言うのだろうか?

そうではなかろう。
国旗・国歌法が制定された1999年の時点で、「日の丸」は80%、「君が代」は67%の国民が支持している(読売新聞世論調査)。
そして、その後も日の丸・君が代を容認する国民は増え続けており、日の丸・君が代に反対するサイトでも「日の丸 については国民の約90%が国旗として支持し、君が代 は約70%が国歌として支持している」と書かれている(2008年)。
これは教育のせいではない。
学校現場では、国旗や国歌に関する教育はまったくと言ってよいほど行われていない。
むしろ根津のような、それに反対する教員の方がのさばっている。
にもかかわらず、日の丸・君が代は国民の間に浸透している。

これは、国民の多くが日の丸の美しさ、君が代の神々しさに日本と日本人を感じるからだ。
それは外国の国旗や国歌と比較すれば一目瞭然である。
確かに先の戦争では国家も国民も甚大な被害を被った。
が、それはほんの一時期のことで、日の丸・君が代を軍国主義に結びつけるのは短絡的に過ぎる。
と言うか、それは左翼・反日主義者のプロパガンダにすぎない。
明治維新以来、日の丸・君が代は常に日本の独立と繁栄の象徴であった。
これが史実である。

-------------------------------------------------------------------

なでしこジャパンは被災地と被災者を背負いながら戦った。
君が代を胸に手を当てて斉唱し、誇らしげに日の丸を掲げた。
これこそ日本代表であり、国家の名誉である。

なでしこジャパンの金メダルは、今までのどのメダルよりも重く印象深い。
ほんとうに心の底から「ありがとう」と言いたい。

粘り強さ、繊細なテクニック、豊富な運動量、組織力、そして何よりあきらめない。
私たちが忘れかけている日本人の特徴をなでしこジャパンが思い出させてくれた。
思えば、成長期の日本人は忍耐強く勤勉、技術に優れ組織的、そして未来に対し楽観的だった。

あきらめない!
この精神で前に進もう!!
日本人!!!

~文中敬称略~

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2011/07/18

おめでとう なでしこジャパン

スポーツで、これだけ勇気づけられる、と言うか元気をもらえるのも珍しい。
なでしこジャパンが世界最強の米国を下して世界No.1になった。
しかもPK戦の末に。
いや、もう「すばらしい」の一言。

対米国戦は過去21敗3分けで、今回が初勝利。
何かが彼女たちを突き動かした。
それは、おそらく大震災だろう。
9日の準々決勝の直前、なでしこたちは全員で被災地のビデオ映像を見たという。
特に鮫島彩は3月まで福島第1原発で働いていた。
鮫島はつぶやいた。
「運良く生かせてもらっている分、今の自分にできることを全力でやらなければいけない」と…

とにかく感動した!

Nadesiko4            優勝トロフィーを掲げて喜ぶ沢(中央)ら日本女子代表の選手たち

Nadesiko10                前半、米国選手をマークする岩清水(3)。右後方は沢

Nadesiko9                    前半、米国のロイドをマークする沢(右

Nadesiko6                     後半、同点ゴールを決める宮間(左)

Nadesiko7           後半、同点ゴールを決めた宮間(8)と笑顔の岩清水(3)、鮫島(15)ら

Nadesiko8                 同点ゴールを決めた宮間(左から2人目)と丸山(18)

Nadesiko5                延長後半、同点ゴールを決め喜ぶ沢(10)、熊谷(4)ら

Nadesiko3                    米国のPKをファインセーブするGK海堀

もっと早く「おめでとう」と言いたかったのだけれど、月曜日はいつも忙しくてね。
なかなか時間が取れない。
で、やっと言えた。

やっぱり日本人。
体格や瞬発力で劣る分、忍耐力や組織力、そして団結力で対抗する。
米国のパワーに勝るなでしこのきめ細やかさ。
日本人にしかできないプレーもあるのだ。

最後にもう一度。

感動と勇気をくれてありがとう!

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【追記】
国歌斉唱時、胸に手をあてる沢穂希(さわほまれ)。

Sawa

W杯で初優勝し、日の丸をまといながら場内を回る主将の沢。
沢は今大会5点目で、得点王を獲得。
最優秀選手(MVP)に選ばれた。

Sawa_hinomaru      美しい。ほんとうに美しい。日の丸も沢の姿も。

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2011/07/17

日本の赤化を防いだ天皇と草の根保守

戦後、アジアでは共産勢力が猛威をふるった。
共産勢力と非共産勢力の戦争も絶えなかった。
中国における国共内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、インドネシアの9.30事件(共産クーデタ)、これらはそれぞれ何十~何百万人もの犠牲者を出した。
これら以外にもタイ、マラヤ半島、フィリピン等では共産ゲリラとの内戦が続いた。

しかし、我が日本では内戦も革命も起きなかった。
なぜか?
それには色んな要因がある。
が、その中で私がもっとも大きかったと思うのは、天皇の存在である。
そして次が、それを支える保守的な農民と都市部の中間層。
これが日本の赤化を防いだ。

戦後、GHQは日本の民主化を推進するために日本共産党を利用した。
そして、組合の設立を積極的に支援した。
その結果、終戦翌年の1946年には国鉄労組が50万名、全逓信労組が40万名、民間の労組は合計70万名に達した。
同年9月には全官公労が結成され、11月には260万人に膨れ上がった。
そして、この多くが共産党とその指導下にあった産別会議の影響下におかれた。

知識人も同様である。
当時の大学は、教授会も学生自治会もほぼ100%共産党系主導だった。
読売のドン・渡辺恒夫も、その盟友・氏家齊一郎(元日テレ会長)もバリバリの共産党東大細胞だった。
朝日新聞を中心とするメディアも左派が主流で、論壇や文壇、民芸や前進座などの演劇界も共産党系。

もう労組と知識人と文化人の主流が共産党系で、メディアもその一翼を担っていた。
そして、世の中は戦争による荒廃から立ち直っておらず、失業者は1950年6月には43万人を記録するなど社会不安が高まっていた。
こういう状況下で共産党は武力闘争を選択し、レッド・パージで職場を追われた若い者、尖鋭な学生党員、在日朝鮮人党員などで編成された中核自衛隊を山村や農村に送り込んだ。
いわゆる山村工作隊や農村工作隊だが、その任務は、ゲリラ戦の根拠地を建設することだった。
中核自衛隊は1952年初め頃には約8千名と言われた。

ところが、山村や農村に送り込まれた若き共産党員たちが直面したのは、農民たちによる集団的吊るし上げだった。
自分たちを歓迎してくれると信じていた貧しい農民たちが、農村解放闘争に同調するどころか共産党の活動に敵対する。
若き共産党員たちは、党中央から聞かされていた話と現実のギャップに耐え切れず、その多くが挫折し、武力闘争から脱落していった。

私は農村出身だけに、この状況がよく解る。
農民の多くは、農地改革で小作農から自作農に変化し、食うに困る状況にはなかった。
そして、都市部の知識人や者・学生を席巻していた左翼思想とも無縁だった。
つまり、農民の多くは極めて保守的であり、天皇に対する尊崇と反共意識は戦前と変わっていなかったのだ。
私が幼いころは、天皇・皇后両陛下のお写真を座敷に掲げていた家庭も珍しくなかったくらいである。

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Goseikon         「結婚の儀」を終えた皇太子殿下と美智子さま 1959年4月10日 東京・皇居

私は、昨日の読売新聞を読んで、私たちの運動(共産主義革命)が、この日本という国においていかに非現実的なものであったかを痛感した。
1959年4月10日。
皇太子さまと美智子さま(現天皇・皇后両陛下)のご成婚に日本中が沸いた。
民間から迎えた初めてのお妃(きさき)。
皇居の神域にメディアが入ったのも、パレードが行われたのも、例のないことだった。

沿道で約60万人が祝福し、テレビ中継で1500万人が見つめた(テレビ普及率23.6%
)。
午後2時半。
ご夫妻となったお二人が馬車に揺られて皇居・二重橋前に姿を見せると、広場を埋めた18万人から地鳴りのような大歓声が沸き起こった。
万歳の連呼、「ミッチー」の呼び声。
熱狂は一気に最高潮に達していた。(参照:07/16 読売新聞)

皇居・二重橋前広場に18万人、パレードの沿道に60万人、そしてテレビ中継で1500万人。
通常ではありえない人の数と熱気が皇太子さまと美智子さまのご成婚を熱狂的に祝福したのだ。
私は当時7歳だから小学校2年生だった。
私の家のテレビの前も、押しかけた数十人の人たちで埋まり、皆が羨望と敬愛の入り交じった眼差しで画面に見入っていたことを覚えている。
とにかく美智子さまは美しくて気品に溢れていたという記憶がある。

ところで、この翌年の1960年6月に、左翼運動史上空前の盛り上がりを見せた60年安保闘争が起きた。
6月15日の、あの樺美智子さんが死亡した国会前でのデモ活動に参加した人は約13万人(警視庁発表)。
この日のゼネストには、全国で580万人が参加したと言われる。

日本左翼の歴史上、今も語り継がれる60年安保の6.15闘争。
この闘争でも国会前は13万人、全国でも580万人に過ぎなかったのだ。
皇太子さまと美智子さまのご成婚を熱狂的に祝福した国民の数と比べれば、天皇制に反対する人たちの数がいかに少ないかが分かる。
それでも都心部に13万人のデモ隊、全国で580万人がストに参加、というのは左翼にとっては空前絶後だった。

私は、読売の記事を読んですごく納得した。
この国で、結局、左翼が一度も政治的主流派になれなかったのは、左翼のカルト的理想主義より皇室を尊崇する国民の方が圧倒的に多いからだと。
そして、その国民のほとんどは名もなき市井の民である。
山村工作隊や農村工作隊が農民に吊るし上げられたことと併せて、私はこの国の「草の根保守」の根強さを痛感する。

Goseikon2_2       ご成婚パレードには約60万人が沿道を埋めつくした 1959年4月10日 東京・四谷

やはり我が日本は、天皇なくしては成り立たない。

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2011/07/16

粘着するウソツキ韓国を切り捨てろ!

韓国=朝鮮という国はなぜ鬱陶しいのか?
なぜ友好国になりえないのか?
それは朝鮮半島が日本の支配下に置かれたからではない。
日本の支配はわずか36年にすぎない。
それよりも朝鮮半島特有の歴史が大きく影響している。

朝鮮は1000年近く中国の属国だった。
1000年間も中国に事大して生きてきたのだ。
ところが朝鮮が事大してきた中国=明が17世紀に女真族=清に滅ぼされてしまった。
それだけではない。
宗主国である明が滅ぼされる前に朝鮮は清に蹂躙されたのだ。

朝鮮は、開戦後わずか40日余りで清に降伏し、和議が持たれた。
講和内容は11項目に及んだ。
その内容は、清への朝貢と清からの冊封、明との断交、朝鮮王子を人質に差し出す、膨大な賠償金の支払いなど屈辱的なものであった。
そればかりか朝鮮王・仁祖は三田渡で、清の皇帝であるホンタイジに対し三跪九叩頭の礼(三度跪き、九度頭を地にこすりつける)をもって清皇帝を公認する誓いをさせられる恥辱を味わったのである。

ちなみに、朝鮮にとって女真族=清は北狄=北の野蛮人であった。
野蛮人に屈服した朝鮮にとって、事大してきた明がその野蛮人に滅ぼされたことはさらに衝撃だった。
尊崇すべき中華文明、世界の中心であるべき中華が野蛮人に屈してしまった。
ここに、現代朝鮮の原点がある。

野蛮人=清は朝鮮にとって中華ではありえず、ここから朝鮮自身が中華の正統な後継者と思うようになる。
これが小中華思想である。
ただ、表向き朝鮮は清に事大していた。
それは、清が東アジアの超大国だったからである。
が、19世紀末になって、その超大国である清が日本に敗北してしまった。
朝鮮にとってはありえない出来事だった。
日本は東夷(東の野蛮人)に過ぎなかったからである。

そして清に勝利した東の野蛮人=日本は、さらに帝国主義列強の一角であるロシアに勝利する。
小中華に慢心して時代錯誤に陥っていた朝鮮は、もう日本かロシアに屈服するしかなかった。
で、ロシアに勝利した日本が「中華の正統な後継者」である朝鮮を支配するようになったのである。
朝鮮人の恥辱と屈辱に塗れた精神性の背景には以上のような歴史がある。

以上を踏まえて以下の記事を読んでほしい。

Jijyokuhi                    大清皇帝功徳碑=恥辱脾

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評論家の山田五郎さんがラジオ番組の中で、例年フランスで開催されている日本文化の祭典「Japan Expo」で近年韓国文化が紹介されるようになって物議をかもしていると話し、ネット上で話題になっている。

ジャパンエキスポは2000年から大体1年ごとにフランスで行われている日本文化をテーマにしたイベント。例年来場者数が伸びていて、2010年には、4日間で約18万人が来場した。

「剣道の起源は韓国」主張する団体が出展画策?

2011年も6月30日から7月4日まで開催されて大盛況だったというが、7日放送されたニュース情報番組「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(TBSラジオ)で、評論家の山田五郎さんが最近の様子について語った。

近年ジャパンエキスポで韓国の文化が紹介されることがよくあるのだそうで、山田さんによると、韓国側の攻勢があまりに凄まじく、「ここ数年毎年のように物議をかもしている」のだという。

2006年に、招待漫画家として、日本側の作家が8人なのに対して韓国の作家11人が公式HP上で紹介されたことがあった。参加企業の中に韓国漫画専門の出版社があり、非公式に呼んだゲストを公式ゲストと一緒に並べてしまったせいで、主催者側が経緯を説明して謝ったところ、韓国側から抗議が来たのだそうだ。

また会場の入り口に韓国の太極旗が勝手に飾られ、取り外そうとしたら揉めたことがあったほか、2011年には「剣道の起源は韓国」と主張する韓国の団体が出展しようとした。これについては、「誤解を招く」と日本側が反発したところ、しばらくして取り消されという。

文化輸出に積極的な韓国政府「予算は日本の7倍」

山田さんは、こうした韓国側の強気の姿勢の背景には、韓国政府の文化輸出政策があるとする。国内市場が大きくない韓国は文化輸出に積極的で、国家予算との比率だと、文化振興の予算が韓国は日本の約7倍。ジャパンエキスポにも2010年に韓国政府がブースを出してK-POPなどを売っていたという。

「民間のイベントに国ぐるみで参加している。あれだけ日本嫌いでプライドの高い韓国政府がジャパンに乗っかっている。なりふり構わない文化輸出政策が行われている」

日本が圧倒的優位だと思っていたら、家電製品がそうだったようにコンテンツ産業も韓国にイニシアチブを持っていかれないと危惧し、「日本は国が頼りにならないので、出版社とか民間のコンテンツ企業が海外市場対策に本腰を入れて、イニシアチブを取れるように乗り出した方がいい」と提言している。

山田さんの話はネットでも話題となり、「日本の業界関係者は黙ってていいの?」「フランス人はどう思っているのだろうか」といった反応が書き込まれている。

ジャパンエキスポに韓国が介入? 山田五郎のラジオ解説が波紋

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もう韓国のパクリを挙げたら切がない。
工業製品は模倣も仕方がないところがある。
それは世界中で行われているし、それがイノベーションにつながることもある。
が、文化や伝統を偽ることは許されない。
真似るのは勝手だが、自らがその本家のように振舞うのはもう歴史の偽造である。

剣道は韓国が起源ではない。
日本の伝統的武道であり、この史実は世界の常識だ。
が、朝鮮人は「剣道の起源は韓国」と主張する。
「侍…サムラビ」もそうだ。
もう異常と言うしかない。
これだから韓国は友好国になりえないのだ!

剣道云々の前に、テコンドーは空手のパクリではないか!
それでも日本は異議を唱えず、テコンドーは今や五輪種目になった。
にもかかわらず、「剣道の起源は韓国」だと?
KUMUDO?
ほんとうにサイテーの民族である。
漫画も「マンファー」だって?
もういい加減いしてほしい。

中国に千年属国が、今度は日本に千年粘着?
おお、もう気持悪い!と言うしかない。
で、気持ち悪いと言うだけではなく、こんな歴史的、文化的偽造を許してはならない!と強く思う。

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韓国が日本の伝統や文化を「韓国起源」とするのは、その根深い劣等感の裏返しである。
1000年間も中華に事大してきた朝鮮には誇るべき伝統も独自の文化もほとんどない。
おまけに近代化に失敗し、挙句に東夷の日本に支配されたことに対する「恨」もある。
だから、世界中から評価される日本の伝統や文化を「韓国起源」とすることで、その劣等感や「恨」を晴らそうとしているのだ。
まさに伝統や文化の偽造は、病的な「反日」と表裏なのである。

もうウソをつかないと民族的自尊心が満たされない。
ウソを固めて事実とすり替えないと、もう国家がもたない。
ウソや偽造は、この国の国民性であり、この民族の民族性なのだ。
つまりウソが本質なのである。
こういう国と東アジア共同体?
民主党!正気か?

粘着する韓国を切り捨てろ!

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韓国の京畿道三田渡の地には、大清皇帝功徳碑(三田渡碑)がある。
韓国では、この碑を「恥辱碑」と呼ぶ。
それは、この碑に以下のような内容の文が刻まれているからだ。

愚かな朝鮮王は偉大な清国皇帝に逆った。
清国皇帝は、愚かな朝鮮王を窘め、この大罪を諭してやった。
良心に目覚めた朝鮮王は、自分の愚かさを猛省し、偉大な清国皇帝の臣下になることを誓った。
我が朝鮮は、この清国皇帝の功徳を永遠に忘れず、また清国に逆った愚かな罪を反省するために、この石碑を建てることにする。
(要約)

大淸皇帝功德碑の原文(漢文)はこちら↓
大淸皇帝功德碑

Jijyokuhi2                                     ホンタイジに三跪九叩頭の礼をする仁祖

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これが日本だ!↓

Nadesiko2試合後、東日本大震災の被災地への支援に感謝する横断幕を持ち、場内を一周する日本イレブン=フランクフルト(共同)

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2011/07/15

仙谷と小沢の「悪魔の連携」を歓迎する

遅ればせながら、なでしこジャパンのW杯決勝進出、おめでとうと言いたい。
予算も報酬も男子より圧倒的に少ない中での躍進、感動しましたね。
フィジカルで劣る点を巧みなボールコントロールと豊富な運動量で補う。
まさになでしこらしいサッカーです。

「ドイツは優勝したら1人6万ユーロ(約672万円)をもらえることになっていた。日本は?」
という質問に佐々木則夫監督は、
「われわれはお金より、こういう大会でピッチに立てる名誉を大事にする。ただ、記念の腕時計ぐらいはいただけるんじゃないか」
と、笑いながら答えていましたが、これこそ日本人。
ただ、女子サッカーももう少し待遇面を改善しないと限界があります。
日本サッカー協会は予算配分を増やすとともに、メディアももっと積極的に応援してほしいと思います。

セルジオ越後氏も指摘していましたが、予選リーグで敗退していたら話題にすらならなかったでしょう。
それだけ女子サッカーは未だマイナーなわけですが、今回を機会により露出を増やしてほしい、そう願います。
選手の努力に報いるためにも。

Kawasumi            圧巻(約30メートル)のループシュート(3点目)を放つ川澄

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ところで政治、もう少し何とかなりませんかね。
枝野幸男官房長官の14日午前の記者会見、もう笑ってしまいましたよ。
菅直人首相が表明した「脱原発」方針について、
「遠い将来の希望という首相の思いを語った」
と述べました。
つまり官房長官は、
「首相は夢を語っただけで、内閣としての政策目標ではない」
と認識しているわけです。
これって内閣ではありません。
既に崩壊しています、政権は実質的に。

内閣人事の1週間前の6月20日夜には、菅と仙谷由人官房副長官(代表代行)が首相公邸でなじりあったそうです。
しかも、政府閣僚や党幹部が居並ぶ前で。
原因は6月2日の内閣不信任決議案の採決前に、菅が鳩山由紀夫前首相と覚書を交わしたことです。
「鳩山と覚書なんて結ぶから、こんなことになった」
と考える仙谷は、
「党執行部が菅に退陣時期を明確にするよう迫らざるを得なくなったのは、自業自得だ」
と主張、一方の菅は
「民主党政権が壊れないようにするには、こうするしかなかった」
と反論。
もう完全に内ゲバです。

6月27日の内閣人事に際し、菅は、仙谷を官房副長官と党代表代行の両ポストから解任しようとしました。
そして、仙谷の後の代表代行には輿石東参院議員会長を起用する考えでした。
輿石なら野党が多数を握る参院でにらみが利き、反主流派の小沢一郎元代表とも近いからです。
つまり菅は、この期に及んでも、閣内や党執行部から「反菅」を排除し、親小沢派を取り込もうと画策していたのです。
辞める気などまったくない、むしろ人事を活用して多数派工作を仕掛けようとしている―
この菅の思惑は、小沢の「自称」側近である山岡賢次副代表に入閣要請したことを見ても明らかです。

-------------------------------------------------------------------

Sengoku

で、登場するのが鳩山です。
鳩山は、仙谷を「菅包囲網」に誘い込もうと、7月7日午後、個人事務所で仙谷と会談しました。
この場で鳩山は、
「海江田経済産業相と一緒に官房副長官を辞めればいい」
と仙谷に持ちかけました。
鳩山グループの海江田は、玄海原発の再稼働を巡る混乱で菅不信を強め、辞意を示唆していましたから、鳩山にとってはグッドアイデアと思えたのでしょう。

が、鳩山にはもう求心力がありません。
6月2日に菅と覚書を交わしたのも、内閣不信任決議案に賛成の鳩山に、鳩山派メンバーの多くが従わなかったことに衝撃を受けたからです。
最高幹部の一人である小沢鋭仁前環境相は既に派中派を作り、次期代表選への出馬を公言しています。
鳩山の、誰もがあきれ返る言動の繰り返しに、皆がさじを投げているのです。

ここで急浮上してきたのが仙谷と小沢の連携です。
小沢グループは党内最大の数を誇りますが、小沢以外に有力な「ポスト菅」候補はいません。
で、その小沢は、政治資金規正法違反事件で強制起訴され、党員資格停止中のため身動きが取れない。
もう「最後に勝ち馬に乗る」以外に選択肢がないのです。
一方、「菅降ろし」に動く仙谷にも明確な展望がありません。
小沢を敵に回したままで菅グループの恨みを買えば、これもまた党内多数派を獲得できないのです。
つまり仙谷と小沢の連携は、双方にとって「政局の主導権を握れる」という大きなメリットがあるのです。
鳩山はノーポリシーで「菅憎し」ですから、仙谷と小沢の連携を歓迎するでしょう。

何より仙谷も小沢も権謀術数を駆使するのが好きです。
「敵の敵は味方」
仙谷と小沢が「菅おろし」と「ポスト菅」の主導権を握るために手打ちすることは十分あり得る、と考えるべきです。
ただ、「菅おろし」と「ポスト菅」が実現したら、また仙谷と小沢が醜い権力闘争を再開することも目に見えてますけどね。

Ozawa1

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結局、民主党というのは、綱領さえない「権力亡者の寄せ集め」ですから、どこまで行っても内ゲバが繰り返されるのです。
この党に政権があることは、国民にとっても国家にとってもマイナスしかありません。
おそらく「ポスト菅」に誰がなっても人気の回復は望めません。
遅くとも来春あたりには、予算関連法案を巡って解散・総選挙となるのではないでしょうか。
予算は通せても、関連法案は参院でストップする可能性が高いからです。

今選挙をやれば、自民党300議席以上、民主党は100議席未満と言われています。
小沢自身も「今の状況で衆院解散になれば、皆、討ち死にだ」と危機感を募らせています。
来春になるとこれがどう変わるか分かりませんが、年が明けたら解散・総選挙に追い込むべきです。
その前に菅を退陣させることが大前提ですが。

繰り返しになりますが、民主党政権が継続することは国民と国家にとって不幸でしかありません。
菅を退陣させ、震災復興を軌道に乗せたら解散・総選挙です!
そして、できれば政界再編を望みます。

菅を退陣させるために、そして民主党内に決定的な亀裂を生じさせるために、仙谷と小沢の「悪魔の連携」を歓迎します。

~文中敬称略~

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【追記】
昨日のエントリの補足です。

>サヨクは「結果の平等」を求めているじゃありませんか。
>「結果の平等」すなわち「全員が等しく貧乏になる」ってやつですね。

というコメントがありましたが、これは正しい。

「貧しい平等」が左翼、「豊かな競争」が資本主義。
ただ、私が言っているのは、左翼の目指す社会ではごく少数の特権階層と圧倒的多数の貧困層に階層分化し、その分化が固定される、ということです。
つまり絶対的な格差社会。
競争社会では格差は当たり前ですが、分厚い中間層の存在が階層間の格差を緩和します。

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2011/07/14

久しぶりに左翼を語ろう

左翼というのは「平等」とか「平和」という言葉が好きですね。
なぜか?と言うと、「平等」とか「平和」という言葉には、人間が求めてやまない理想が込められているからです。
「格差か平等か?」、あるいは「差別か平等か?」と問われれば、ほとんどの人が「平等」を選ぶでしょう。
「平和」も同じです。
「戦争か平和か?」と突きつけられれば、多くの人は「平和」を好みます。

だから左翼は、自らの支持層を拡大するために「平等」とか「平和」を叫ぶのです。
相手の心に響きやすいですから。
「格差か平等か?」「戦争か平和か?」、2択で迫るのも左翼の特徴です。
2択思考は決断が早くなりますから。
何より単純で洗脳しやすい。

「市民」という言葉も左翼は好きですね。
本来なら「国民」と言うべきですが、「国民」だと何となく「義務感」が生じる。
その点、「市民」には自由で進歩的なイメージと響きがあります。
だから左翼は「市民」を好んで使うのです。
「ベトナムに平和を!市民連合」だと自発的運動に聞こえますが、「ベトナムに平和を!国民連合」では官製運動と思われてしまう。

それと、最近では「環境」も左翼の好きな言葉になっています。
「環境」+「脱原発」、これが今もっとも旬な左翼好みの言葉です。
「放射能」という言葉には誰もが本能的に恐怖を覚えますから、実に効果的です「環境」+「脱原発」。

「平等」「平和」「市民」「環境」「脱原発」―ほんとうに気をつけましょう!皆さん!!!

------------------------------------------------------------------

ところで、左翼の本質は反「平等」であり反「平和」です。
彼らが「平等」とか「平和」を叫ぶのは戦術に過ぎません。
そもそも左翼の根源(ルーツ)は啓蒙思想にあるのですが、この「啓蒙」という言葉自体が「蒙(もう)を啓(ひら)く」、つまり道理にくらい者や知識に乏しい者を教え導く、という意味です。
そこには「理性と知性を兼ね備えた知識人」と「それに導かれる暗愚な一般大衆」という差別的な思想と構造が存在するのです。

左翼の考え方は啓蒙思想よりさらに進化(?)していて、革命家としての主体形成を成し遂げた者=前衛によって社会変革(革命)は指導されるのです。
当然のことながら、そこには共産主義者(前衛)と一般大衆という厳然たる格差が存在します。

そもそも左翼というのは、「人間の意識が彼らの存在を規定するのではなく、逆に彼らの社会的存在が彼らの意識を規定するのである」と考えます。
この考え方は、フェミニスト(feminist)の「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」(シモーヌ・ド・ボーヴォワール)という言葉に典型的に見て取れます。
この考え方は間違ってはいませんが一面的に過ぎる。
男と女は同権ですが同質ではありません。
したがって、そこには様々な差異があります。
この差異を「差別」と糾弾するなら、それこそ逆差別です。

左翼は人間を肯定的に捉えすぎです。
左翼によれば、人の本質は普遍的で、理性的であり、協働の能力と共有の意志を有しています。
なぜなら人間とは、常に自己と他者を意識し、他者との関係性の中で生きる存在、つまり類的存在であるからです。
そこでは、文化や民族やジェンダーの相違は問題にされません。
つまり人間はインターナショナルなのです。
または、人間にとっては生きがいであり、生命活動が「生きることそのもの」である他の動物とは違う、と認識しています。
にもかかわらず、資本主義下における人間のは「個人の生存を維持する手段」に貶められている、だから階級闘争に勝利し、者を解放しなければならない、となるわけです。
要は闘争至上主義であり、「平和」主義ではないのです。

Hangenpatu6

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私は、2006年7月13日の共産主義はなぜ破綻したのか?(1)で次のように書きました。

マルクスは、弱冠26歳で書いた「経済学・哲学手稿」の中で、次のように書いている。

疎外されたは、人間から(1)自然を疎外し、(2)自己自身を、人間に特有の活動的機能を、人間の生命活動を、疎外することによって、それは人間から“類”を疎外する。疎外されたは、(3)人間の“類的存在”を、すなわち自然をも人間の精神的な“類的能力”をも、人間にとって疎遠な本質として、人間の個人的生存の手段としてしまう。疎外されたは、人間からそれ自身の身体を、同様に人間の外にある自然を、また人間の精神的本質を、要するに人間の人間的本質を疎外する

これは、それなりに有名な一節である。が、ちょっと難解で、理解できない方も多いと思う。私は次のように理解している。

人間は本来、社会的生き物である。個体としての存在ではなく、自分と同じ存在である他人との関わりの中での自分である。
つまり人間は“類的存在”なのである。
その“類”としての生活から、資本の下で賃に従事する人間は疎外されている。
賃によって、人間に特有の活動的機能であるが、「個人の生存を維持する手段」に貶められている。
本来の人間は、自分の生命活動(生きること)を意欲や意識の対象にしており、社会的生き物=“類的存在”であろうとする。そこに自由や生きがいを感じるのであり、動物の生命活動が「生きることそのものである」のとは明らかに違う、と……

が、私は思う。人間も動物であると。
まず「生きることそのもの」が「生命活動」の第一義的目的であり、それは本能の領域に存する。自分の「生命活動(生きること)」を意欲や意識の対象にできるのは、その第一義的目的が満たされた後の話である。
そして、世界中のすべての人々が、その第一義的目的を満たされる日は、未来永劫にわたってありえない。

人間は弱い。常に「欲望」に負けそうになる。「理性」だけでは対応できない。
ここにおける人間は、「下部構造としての経済が云々」や「人間の社会的存在が云々」では理解できない。もっと奥深い、「人間存在」そのものが抱える根源的な問題なのではないか。
だから強制的規範としての法律がある。倫理や道徳がある。宗教心も、倫理や道徳を涵養する上で欠かすことができない。
そもそも、「人間存在」を「科学できる」と思うことそのものが、大きな間違いなのである。

また、2007年5月19日のつれづれなるままの自分史では以下のように書きました。

結局、私が左翼から解放されたのは事業を起こして倒産したことによる。その後の数々の修羅場。これが私の人間を見る目を変えた。社会の捉え方を変えた。
人間は理論では説明できない。人間社会は理論では解明できない。
人間の原点は欲望ではないか。その欲望と理性との葛藤が「生きる」ということではないか。
欲望に囚われた人間は人間であることを忘れる。理性に縛られた人間は人間存在を理解できない。
人間というのは複雑で、奥深くて、きれいなところとドロドロとしたところが併存している。理屈では割り切れない。
そんな人間が寄り集まって作る社会はもっと複雑だ。
そんな当たり前のことに気付いた時は、すでに30代も半ばを過ぎていた。

人間は理性的で、その人間性は普遍的、そして働くことを生きがいに感じ、協働と共有を志向する、とは思えないのです、私には。
一部の人たちを除いて。

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2011/07/13

不敢爲天下先、故能成器長 菅を皮肉る海江田

海江田万里経産相は、自民党の谷公一氏に「方針を突如変更する上司はリーダーとしてふさわしいか」と問われ、中国の思想家、老子を引用したそうだ。
12日の衆院東日本大震災復興特別委員会でのことだ。

「敢(あ)えて天下の先と為(な)らず、故に能(よ)く成器(せいき)の長とならん」
原文は
「不敢爲天下先、故能成器長」
読み下し文は、ネットで調べる限り
「敢えて天下の先と為らざるが故に能く器(き)の長(ちょう)を成す」
の方が多い。
産経新聞は
「上に立つ人物は自分から名乗りを上げる必要はない。リーダー気取りではむしろ人心が離れていく」
と意訳しているが、
「人に先んじようとしないから、人々を上手く用いる指導者となれるのだ」
の方が訳としてよりふさわしいと思う。

つまり
「俺が俺が…と出しゃばる人物は人をうまく使えない。だから指導者としてふさわしくない」
ということだ。
まさに菅直人首相にピッタリではないか。
何でも自分でやりたがる、部下に任せない、部下を信用しない、挙句に部下を怒鳴りつける―
海江田は
「菅には指導者としての資質が欠落している」
と、老子の言葉を用いて菅を痛烈に皮肉っているのだ。

もうこんな首相の下ではやってられない―海江田の正直な気持ちだろう。

Kaieda3    答弁に立とうとしたものの、細野豪志原発担当相(左)に遮られてしまった海江田万里経産相

それにしても、菅という男は「誠」のない人物である。
「私の不十分さや指示の遅れがあり、混乱を招いたことは申し訳ない」
と陳謝するが、それは口先だけだ。
現に、自民党の高市早苗議員に、厚労省作成のパンフレットの表記が不適切だと追及されると、
「厚生大臣を呼びゃあいい」
と、乱暴につぶやく。
激怒した高市議員は
「何をおっしゃっているんですか、総理。『厚生大臣呼びゃあいいじゃないか』と総理はおっしゃいました」
と強く反発。
で、民主党の黄川田(きかわだ)徹委員長から、
「先ほどの発言はですね、私もですね、やはり総理としてふさわしくない」
とたしなめられ、
菅は結局、
「申し上げ方については、おわび申し上げます」
と陳謝する破目に。

もう一事が万事、これだ。
前代未聞の繰り返し。

私は、このときの様子をTVで見ていたが、同じニュースで西岡武夫参院議長が民主党議員に対して「決起」を呼びかける論文を、近く発表すると報じていた。
内容は
「今国会に即刻、民主党から衆議院で内閣不信任案を、参議院で菅首相問責決議案を同日に提出することです」
と、いうもの。

手段は問わないから、一刻も早く菅を引きずり下ろしてほしい。

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2011/07/12

反米陰謀論者の浜田和幸 自民党も反省せよ!

あの菅に1本釣りされ、自民党を除名された浜田和幸参院議員、やはり「それなりの人」だったようだ。
レベルはリチャード・コシミズとまったく同じ。

復興担当の総務政務官に就任し、自民党を除名された浜田和幸参院議員が、11日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、就任前の被災地訪問は「一度もありません」と答弁した。

その上で「東北地方には数多くの友人、知人がいるし、さまざまな情報を得ていた」と釈明、「国際社会から寄せられているがれき処理の支援などと現地のニーズをマッチングさせるのが私の使命だ」と述べた。

質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとしている点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。

これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日本のために援助をしないことはない」とも述べた。

浜田政務官、就任前の被災地訪問「一度もありません」 (産経新聞)

以下は映像

この浜田、元自民党参院議員の田村耕太郎が民主党に転向したことで急遽、担ぎ出されたわけだが、同じ選挙区の石破茂政調会長の責任は逃れ得ない。

で、以下が浜田の最新ブログ

3月11日以降、小生のもとにも「復興支援・協力に役立ててほしい」と、ガレキやヘドロ処理、それらを燃料としたガス化発電、更には土壌改良や汚染水の浄化に関する提案が海外から相次いで持ち込まれている。

こうした国際社会の善意をしっかりと受け止め、被災地のニーズに合った復興策を練り上げるのが小生の仕事。

明日開かれる被災地支援連絡会議でも、こうした海外からの提案を説明し、「国際社会に開かれた復興計画」に活かす道を検討する。

一刻も早い被災地の復興を具体的に進めるのが、小生の任務だと思う。

ご声援頂ければ幸いである。

就任前の被災地訪問は「一度もありません」と答弁した男がここまで書くか?
私の日本人としての美学=恥からすれば「信じられない!」の一言。
私にはウソツキとしか思えない。
人工地震と自然地震は地震波の波長が違う。

コイツは日本人じゃない!絶対に!!!

浜田和幸を糾弾せよ!

やっぱり「菅はサイテー」だな。

~文中敬称略~

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自民党は、あらゆる手段を講じて菅を退陣に追い込め!

国民は急速に菅直人を見放しつつある。
支持率の急落がそれを如実に示している。

私は、7月6日のエントリで以下のように書いた。

内閣支持率 6月上旬31%→7月初旬24%(読売) 6月上旬33.4%→6月末23.2%(共同)
遅くとも8月末に退陣すべき 72%(読売) 67.6%(共同)
読売も共同も、ほぼ同じ数字が出揃いました。
菅内閣不信任騒動で支持率は一時的に急上昇(30%台)したものの、野党(自民党)の参院議員を引き抜いた「大義なき人事」が国民の不興を買った、ということでしょう。
で、今回の松本復興相が起こした“事件”。
松本事務所には朝から晩まで数え切れないほどの抗議電話がかかってきた(秘書は300件までは確認した)そうですから、きっと、この後に出てくる他社の世論調査はもっと厳しい数字になると思います。

菅首相が「生存支持率」を何パーセントと考えているのかは解りませんが、今後の数字は10%台もありえると思います。
いずれにしても、党執行部も正副官房長官も「辞めろ!」と合唱し、世論の7割近くも「辞めるべき」と言っている首相を、これ以上延命させるわけにはいきません。

今後の数字は10%台もありえる―この私の予測は当たった。
各社が11日に発表した世論調査では、菅内閣の支持率は軒並み15~16%にまで下落した。

以下は、朝日新聞からの引用である。

Asahi_yoron-----------------------朝日新聞社が9、10両日に行った全国定例世論調査(電話)によると、菅直人首相の辞任の時期について、8月末までの今国会の会期内にやめるべきだという意見が7割に達した。内閣支持率は鳩山内閣末期(17%)を下回る15%となり、政権交代後の最低となった。不支持率66%も菅内閣では最悪の数字だ。

首相の辞任時期を3択で尋ねると、「ただちに」が31%、「いまの国会が終わる8月末までに」が39%だったのに対し、「9月以降でよい」は23%だった。

菅首相はこのところ「脱原発」の姿勢を示しているが、原子力発電を段階的に減らし、将来はやめることに賛成という「脱原発」賛成派(全体の77%)でも、内閣支持率はわずか15%。首相の姿勢は支持率に結びついていない。

Asahi_kan

首相辞任「8月末までに」7割 朝日新聞世論調査 (朝日新聞)

------------------------------------------------------------------

NHKが8~10日にかけて行った世論調査でも菅内閣を「支持する」と答えた人は16%で「支持しない」が68%。
この数字も朝日同様、おととしの政権交代以降、最も低い。
菅首相の退陣時期については▽「ただちに」が38%、▽「国会会期末の来月末まで」が28%で、ここでも66%が8月末までの退陣を求めている。

日本テレビ系列(NNN)が8~10日に行った世論調査でも、朝日やNHKとまったく同じ傾向が出ている。
菅内閣の支持率は16.1%で、発足以来最低となった。
NNNの調査で内閣支持率が2割を切ったのは、09年に民主党政権になってから初めてで不支持率は69.4%に達した。
菅首相の退陣時期については「すぐに辞めるべき」が38.5%で、「国会会期末の8月末まで」が35.1%。
やはり73.6%もの人が8月末までの退陣を求めている。

各社の世論調査の結果は、ほぼ同じ傾向を示している。
6月初旬の調査では、内閣不信任騒動への反発が影響して菅内閣の支持率は20%台後半~30%台前半にまで急回復した。
が、野党の参院議員を1本釣りするというような、菅首相自らが政局を作り出す動きが反感を買い6月末には支持率は20%台前半に急落。
そして松本龍復興相の傲岸不遜な言動と辞任、原発再開をめぐる菅首相の節操のなさが支持率を15~16%にまで追い込んだ。

NNNの調査では、菅首相の原発をめぐる安全確保の取り組みは「明確な考えに基づく」と答えた人は10.5%に過ぎず、「場当たり的」と考える人は71.9%に上っている。
松本前復興相が不適切な発言をしたとして辞任したことについては、「当然だ」が81.7
%、「辞任する必要はなかった」はわずか12.0%だった。
やはり原発問題を自らの延命に利用しようとしている菅の姿勢と、松本の引き起こした
“事件”が大きな影響を与えている。

支持率がどの調査を見ても15~16%、普通ならもう完全に終わっている。
が、菅は普通じゃないから、これでも辞めないだろう。
しかし、環境はこれまでよりはるかに厳しく、菅がそれを突破するのは容易ではないと思う。

内閣不信任騒動で大きく回復した支持率が、わずか1か月で15~16%に落ち込んだ。
これはには深い意味がある。
もう「底」が抜けたということだ。
国民世論は、今は政局をやるべき時ではない、与野党と政府が一致結束して国難に対処すべきだ、というものだった。
これが、6月2日の内閣不信任案否決直後に菅内閣の支持率を急回復させた要因であり、菅内閣を支える世論の「底」になっていた。
この「底」が抜けたのだ。
菅首相は遅くとも8月末に退陣すべき―読売72%、共同67.6%、朝日70%、NHK66%、日テレ73.6%、この数字がそれを如実に示している。
そして支持率は、ついに15~16%の超危険水域に到達した。

NHKの調査では、衆議院の解散・総選挙の時期について、▽「できるだけ早く行うべきだ」が24%、▽「今年の年末までには行うべきだ」が25%。
実に半数近く(49%)が年内の解散・総選挙を求めている。
1か月前には考えられなかった数字である。
被災地は、まだ復興とはほど遠い状況なのに国民の半分が総選挙を望む。
これは、逆に見れば、被災地復興が遅々として進まないからこその反応だろう。

ちなみに、内閣不信任案否決直後(6月3~4日)に実施された朝日の世論調査では、菅内閣の支持率は28%。
退陣の時期は「福島第1原発の事故収束のめどがついた後」=「来年の1月以降」が最も多く45%、「6月中」と「震災復興の補正予算が成立した後」の合計=「8月末まで」は48%。
「菅首相がやめ、新しい首相になれば、震災復興や原発事故への対応は、いまよりうまく進むと思いますか。そうは思いませんか」という問いには「いまよりうまく進む」22%、「そうは思わない」61%。

つまり世論の流れは、ここに至って「菅の早期退陣」に堰を切ったように流れ始めたのだ。
わずか一月余りなのに隔世の感がある。

もう遠慮する必要はない。
70%前後の国民が菅の早期(8月末まで)退陣を求めているのだ。

自民党は、あらゆる手段を講じて菅を退陣に追い込め!

【参考】
フジテレビ系「新報道2001」の世論調査(10日公表)では菅内閣の支持率は過去最低の16.4%、不支持率79.4%
TBS系(JNN)の調査(11日公表)でも、支持率は17.7%、不支持率81.1%だった。

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2011/07/11

極左とズブズブの菅首相を筆頭とする民主党議員たち

菅直人現首相が6250万円、鳩山由紀夫前首相が1000万円を「左翼過激派と北朝鮮に連なる組織」に寄付していたことは既に書いた。
「左翼過激派と北朝鮮に連なる組織」は、その名を「政権交代をめざす市民の会(通称:めざす会)」といい、「左翼過激派」は「市民の党」という。
で、この「めざす会」に、さらに民主党東京都連や鷲尾英一郎、小宮山泰子両衆院議員からも資金が提供されており、その総額は8740万円に達することが分かった。
しかもカネの流れは複雑で、巨額資金を提供された「めざす会」から逆に民主党国会議員3人に計1690万円が献金(還流)されている。
また、民主党国会議員6人が「市民の党」に直接献金していたことも判明した。

下の図を見てもらえば一目瞭然だが、献金(カネ)を通じて民主党と「めざす会」と「市民の党」の3者は密接に結び付いている。

Kenkin_giwaku

ここで一度、整理しよう。

かつて「MPD・平和と民主運動」という組織があった。
旧・社会党の参院議員だった田英夫らが呼びかけ人である。
MPDは、共産同(ブント)のマイナーな分派である日本学生戦線(通称:日学戦)の元活動家で、毛沢東主義を掲げる団体「立志社」代表の酒井剛(組織名:斉藤まさし)らを中心に結成された。
MPDは「Movement of Peace and Democracy」(「平和と民主運動」の英訳)の頭文字。
ちなみに呼びかけ人の田は斉藤の舅。

毛沢東主義を掲げる「立志社」は、三里塚支援闘争や北方領土返還運動、ポルポト派支援運動などを推進したが、1983年5月に市民運動路線へ転換。
田らを呼びかけ人としてMPDを結成。
以後、護憲リベラル→平和・市民→「市民の党」と名前を変えてきた。

つまり「市民の党」は左翼過激派の血を引く政治団体なのである。

実際、「市民の党」は“反日”で“過激”である。
2002年5月の横浜市議会定例議会。
当時の中田宏横浜市長が施政方針演説をしようとした。
すると突然、女性市議2人が議場正面に立てられた国旗(日の丸)を引き下ろす行為に出た。
この暴挙を行った市議が「市民の党」所属議員だったのだ。

この場では、市職員が女性議員を強制退場させた。
が、あくまで国旗掲揚に反対の2人は議長に公開質問状で退場命令の説明を求め、回答がなかったなどとし市議会の議長席を約5時間にわたり占拠した。
結果、2人の市議は懲罰委員会で最も重い除名処分。
日本では極めて特異な事件として記録されている。

この事件一つを見ても、「市民の党」が普通の政治団体ではないことがよく解る。

総務省によると、「市民の党」は平成8年9月に、「政権交代をめざす市民の会」は18年9月に、それぞれ設立された。
「市民の党」の酒井剛代表は、産経新聞の取材に
「(市民の党は)ボランティア選挙でも大政党に勝てることを実証する団体」
と設立の意図を説明。
「政権交代をめざす市民の会は私の呼びかけで作られ、市民の党と事務担当者も同一。だが銀行口座も別で、あくまで違う団体だ」
と主張している。
が、両組織とも中心人物は同じ酒井で事務担当者も同一。
つまり「めざす会」と「市民の党」はメダルの裏表なのである。

で、「市民の党」は森大志(28)を4月の東京都三鷹市議選に擁立した。
森は、よど号ハイジャック事件の主犯である田宮高麿を父に、欧州における日本人拉致事件に関与しているとして警察庁により国際指名手配されている森順子を母に持つ。

そして、その「市民の党」とズブズブの関係にあるのが菅首相を筆頭とする民主党議員たちだ。

民主党が、いかに極左に侵食されているかがよく解るカネの流れとつながりである。

民主党を粉砕せよ!

参照:拉致容疑者の親族周辺団体、民主3議員側に1690万円献金 密接ぶり浮き彫りに (産経新聞)

Moriyoriko                   森順子・中央と石岡亨さん(拉致被害者)・右

~文中敬称略~

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2011/07/10

菅首相は「百害あって一利なし」 民主党国対役員室

菅直人のようなトップがいたら、もう会社、辞めたくなるのは間違いない。
前線で懸命に戦っているのに、平気で後ろから鉄砲を撃ってくる。
もうやってられないでしょ、部下は。

安住淳国対委員長をほめるわけではないが、彼は70日間という限られた国会会期の中で、菅首相が成立を目指す3法案を何とかしようと必死で働いていた。
参院は与野党が逆転している。
だから野党に譲歩し、信頼関係を醸成しながら野党の協力を取り付けようとしていた。
にもかかわらず菅は、自民党参院議員を1本釣りして野党を激怒させてしまった。
で、菅の言い草はというと「私の顔を見たくなかったらこの法案を通せ」である。

Kaieda_27日の参院予算委員会で答弁後、苦渋に満ちた表情でうつむく海江田経産相。

------------------------------

海江田万里経産相の場合も同じだ。
海江田は、夏場の電力不足による混乱を防ぐために休止中の原発を再稼動させようと、地元の町長や県知事に必死でお願いしていた。
そして安全宣言をやり、ストレステストは必要ないとした。
その甲斐あって佐賀県の玄海原発は再稼動に向かって動き始めたのである。
ところが菅は、TVカメラが回っている国会で、「原発を再稼動させるにはストレステストが必要」と強調した。
これを聞いた玄海町長は激怒、再稼動は白紙に戻ってしまった。
すると菅は、「経産省と早い段階で意思疎通すべきだった」と釈明。
はしごを外された格好の海江田は、もうウソつきにされてしまった。

振り返ってみれば、突然の消費税10%引き上げ、TPP参加による平成の開国、浜岡原発の全面停止、諫早湾の潮受け堤防常時開門の上告断念、すべてが人気取りのための場当たり的発想である。
前後も左右も見ずに、ただ「世論受けしそうだ」という嗅覚だけを頼りに重要な政策判断を下している。
これでは周りの者はたまったもんじゃない。
それだけではない。
菅のせいで国会が混乱し、政治が停滞する。
迷惑を被るのは大震災の被災者と国民である。

菅は官僚を信用しないことで有名である。
官僚の意見を聴かず、独断でブレーンを起用する。
そのブレーンも、菅の関心が他に移ると使い捨て。
挙句に大臣や党執行部さえ無視する。
この男には人や組織を動かす基本的資質が欠けているのだ

そういう点では「左の小沢一郎」という評価は正しくない。
小沢は独裁的でイエスマンを好むが独裁者ではない。
少なくとも官僚は活用する。
それは彼が「政治家」だからである。
が、菅はどう見ても「政治家」ではない、「運動家」である。
風の向きに敏感で、風を政治に利用しようとする。
だから菅のやることは、都度々々の風向きによって変わり、その結果、そこには一貫性も整合性もまったくなくなるのだ。

船長が進むべき最適の航路を示さず、風まかせで右に行ったり左に行ったり、蛇行を繰り返す。
そこで費やされる無駄な時間とエネルギー、その分だけ“日本丸”は遅滞する。
1分でも1秒でも早く辞めてもらいたい―
おそらく永田町の政治家のほとんど、そして霞ヶ関の官僚の全員がそう思っているに違いない。
こういう首相は史上初めてだろう。

「百害あって一利なし」
民主党国対役員室に貼り出された文句である。

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2011/07/09

臆病 うそつき 無責任 の政治は終わりにさせよう!

秋篠宮ご夫妻が宮城県石巻市を視察し、避難生活を送る住民らを激励なされた、というニュースに接して少し気分が和らいだ。
菅直人首相とその内閣の無様としか言いようのない姿を毎日のように見せ付けられてウンザリしていたからなおさらだった。

やはり天皇ご一家は、言葉では表せない不思議な力をお持ちになられている。
お言葉をかけられただけで国民は感激し、元気が出る。
ニュースを読んでそう思った。

参照:秋篠宮ご夫妻 住民の話に涙 石巻の避難所訪問

Akishinomiya浸水被害に遭った石巻市鹿妻小の子どもたちにお声をかけられる秋篠宮ご夫妻=8日午後1時30分ごろ、石巻市鹿妻小

上記のニュースは、宮城県の地方紙「河北新報」に掲載されていた。
写真も同様である。
で、他の記事を読み進めていたら「河北春秋」というコラムが目にとまった。

「与党」という語には「同調する仲間」という意味がある。漢字「与=與」は象牙のような貴重な物を4本の手で共同で捧(ささ)げて運ぶ形。白川静著『常用字解』の説明だ▼とするならば、この党はもう、与党の体をなしていない。松本龍復興相の暴言辞任に続き、海江田万里経産相が辞任を示唆した。象牙ならぬ「復興」の2文字を捧げて歩を進めるべき時に、四分五裂だ

▼「1分でも1秒でも早く首相には辞めてもらいたい」。そう語ったのは、民主党の最高顧問渡部恒三さんだ。大方の国民の気分を代弁していよう。が、肝心の菅直人首相はどこ吹く風、である▼重要な物事ほど丁寧に手順を踏んで進めななければ、成就しないだろうに。菅さんの政治手法は、なぜか突然切れてちゃぶ台をガチャーンとひっくり返す古い漫画の主人公を思い出させる

▼夏目漱石の『吾輩は猫である』で、言うことが以前と違うと指摘された苦沙弥先生が叫ぶ。「せんだってはせんだってで今日は今日だ」。苦沙弥先生だから読者は笑う。これが一国の首相なのだから国民は目が点だ▼九州電力のやらせメールと突然のストレステストの導入で、各地の原発の再稼働問題は振り出しに戻った。幸か不幸かは別にして、政府がきちんと方針を示し、是非をもう一度議論する機会ではある。

河北春秋

このコラム記事は、2ちゃんねるでも話題になっている。
話題の焦点は、「菅さんの政治手法は、なぜか突然切れてちゃぶ台をガチャーンとひっくり返す古い漫画の主人公を思い出させる」という部分だ。
この文章は菅首相の政治手法を言い当てているが、それより「古い漫画の主人公は誰か?」が2ちゃんねるでは焦点になっている。
正解は「巨人の星」の星一徹らしい。
で、星一徹は、菅首相のようにちゃぶ台をガチャーンとひっくり返したりしていない、というのが結論。
つまり、2ちゃんねるの住人は、愚劣な菅首相を星一徹になぞらえてはならない、と言っているのだ。

▼「1分でも1秒でも早く首相には辞めてもらいたい」。そう語ったのは、民主党の最高顧問渡部恒三さんだ。大方の国民の気分を代弁していよう。が、肝心の菅直人首相はどこ吹く風、である―
河北春秋氏の意見にまったく同感。

菅首相は既に国民に軽蔑されている。
このまま放置すれば「軽蔑」が「恨み」に変わる。
そうなれば政治は地に落ちる。
与党も野党も力を合わせて「菅おろし」を成就させなければならない。

臆病 うそつき 無責任 の政治は終わりにさせよう!

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2011/07/08

性悪なドンキホーテは一分一秒でも早く辞めてもらいたい

海江田万里経済産業相は7日、辞意を表明した。
菅直人首相が、全国の原発でストレステスト(耐性検査)を実施し、それを原発再稼働の前提にする、と方針転換したからだ。

海江田は、今夏の電力不足が西日本全域に拡大することを懸念していた。
だから原発の安全確保は、各原発が5月までに行った非常用電源車設置などの緊急安全対策に加え、6月7日に各社に指示した水素爆発防止などの追加対策で十分、と強調してきた。
そして、ようやく九州電力玄海原発の運転再開に可能性が見えてきた。
が、菅の方針転換で玄海原発の運転再開は白紙に戻ってしまった。

ストレステストを原発再稼働の前提にすることに対し、玄海原発の地元の佐賀県や玄海町は激しく反発している。
海江田は7日の参院予算委員会で、このことへの責任を問われ、「いずれ時期が来たら、責任を取らせていただく」と答弁した。
海江田は予算委後、同委民主党理事の川上義博参院議員に「私は辞めます」と語ったという。

海江田は7日夕方の記者会見でも、「時期が来たら責任をとる」と明言。
辞任時期について、「賠償支援法案の成立が節目か」という問いを否定しなかった。

Kaieda_2参院予算委で辞任を示唆する答弁をした後、うつむき加減で深刻な表情の海江田万里経産相

------------------------------

昨日のエントリで「菅は独裁者」と書いたが、それを証明するような出来事だ。
思いつきで重要な方針を関係閣僚の了解もなく変える。
まさに「菅らしい」政治手法である。
「脱原発の菅」を国民に印象付けたいのだろうが、そこには原発の運転再開が遅れることによるマイナスなどまったく考慮されていない。
しかも、この男のどうしようもないところは、国内向けには「脱原発」のイメージを振りまきながら、内閣の経済成長戦略では原発輸出を目玉にしていることだ。
もう、目先の人気取り、内閣延命のためなら政策の整合性も内閣の方針もすべて関係ないのだ。

岡田克也幹事長は今日(8日)、前橋市で開かれた電機連合の大会で次のように述べた。
「テストをやることと再稼働するかどうかは別の話だ。混同されて議論されているのは不幸だ」
つまり、原発の再稼働に関し、菅が「安全評価(ストレステスト)など新基準が必要」との認識を示したことについて疑問を呈したわけだ。

もう一体どうなっているんだ?この内閣と民主党は?
首相の方針をめぐり担当大臣が辞意を表明する、党の責任者である幹事長が疑問を呈する。
既に菅内閣は政権の体をなしていない。

菅は“性悪なドンキホーテ”みたいなものだ。
ドンキホーテは老いぼれても夢や希望を捨てず、正義を胸に風車に突進するのだが、
“性悪なドンキホーテ”は権力欲と保身に囚われ、道理をわきまえずに原発に突進するのだ。

7日付の読売新聞によると、菅は周辺に「政治家というのは、一人だけ、自分を理解してくれる人がいればいい」と決意を示しているそうだ。
「一人」とは、良き論争相手でもある伸子夫人のことだ。
これは、菅にとっては閣僚の理解も与党の理解も必要ない、ましてや国民の理解なんて得ようとも思っていない、ということである。

-------------------------------------------------------------------

松本龍復興相の辞任について「自爆説」が与野党双方から上がっている。
「菅政権にダメージを与える目的で意図的に発言した“自爆テロ”だ」と言うのだ。
根拠は、松本が菅の要請を2度も断り、しぶしぶ受諾したからだ。

松本は菅のやり方に大いなる不満を抱いていたという。
防災担当相として震災対応にあたっていた松本を棚上げして、菅が自らのプロジェクトとして復興構想を進めたからだ(読売新聞)。
これに対する反発が、「私は総理の退陣は6月中頃だろうと思う」発言や「民主も自民も公明も嫌いだ」発言になって表れ、今回の暴走につながった―
これが「松本自爆説」の根拠である。

私は、松本の福島岩手県知事や宮城県知事に対する傲岸不遜な言動を、彼の人間性に起因するものと捉えている。
にもかかわらず、それが与野党を問わず「菅内閣を追い込むための自爆」と受けとめられるところに、政界に充満する菅に対する不信と不満の根深さを感じる。

-------------------------------------------------------------------

菅は、ポスト小泉の首相4人のうち、選挙に負けた麻生太郎を除く安倍晋三、福田康夫、鳩山由紀夫の3人は精神的弱さから政権を投げ出したと認識しているという。
そして、ひ弱な政界サラブレッドと市民運動出身の自分はタフさが違うと自負している。
しかし、政界サラブレッドへの対抗心から首相の座にしがみつくってのもサイテーだし、国も国民も大迷惑である。

「一分でも一秒も早く辞めてもらいたい」渡部恒三民主党最高顧問

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2011/07/07

もう解散に追い込むしかない! 独裁者菅直人

菅直人というのはやっぱり異常者である。
かつて、「菅は“左の小沢一郎”」と言われていた。
意味するところは、その“独裁体質”が「そっくり」と言うこと。
周りをイエスマンで固め、諫言する者は遠ざける。
が、菅には小沢と決定的に違うところがある。
それは小沢のような“独裁体質”ではなく“独裁者”であるということだ。

菅は、かつて周囲に「民主主義とは、政権交代可能な独裁だ」と持論を話していた。
それは、民主党が政権党になっても変わらない。
以下は、菅が副総理・財務相時代の話である。
昨年3月16日の参院内閣委員会で、菅は自民党の古川俊治に次のように答弁している。

私は、ちょっと言葉が過ぎると気を付けなきゃいけませんが、議会制民主主義というのは期限を切ったあるレベルの独裁を認めることだと思っているんです。しかし、それは期限が切られているということです。ですから、4年間なら4年間は一応任せると、よほどのことがあればそれは途中で辞めさせますが。しかし、4年間は任せるけれども、その代わり、その後の選挙でそれを継続するかどうかについて選挙民、有権者が決めると。

これを読むと、菅が鳩山由紀夫に「たとえ支持率1%になっても辞めない」と言った動機がよく解る。
「支持率1%になっても辞めない」ことの論理が菅なりにあるのだ。
それは―選挙に勝利すること=国民から全権委任されたということ―という暴論である。
しかも、選挙時に国民の前に提示した公約(マニフェスト)に限って言うのならまだ解る。
が、公約に関係なく「何でもやっていい」と言うのなら、それはもう民主主義ではない。
TPP参加、消費税引き上げ、こんなことは2009年の民主党マニフェストには書かれていない。

仮に「選挙の勝利」=「国民からの全権委任」を受け入れたとしても、それは立法府の話であって内閣に対するものでは絶対にない。
だから立法府に理解されない、支持されない政権に正統性などまったくないのだ。

菅は6日午後の衆院予算委員会で、自身の進退について「満身創痍、刀折れ、矢尽きるまで、力の及ぶ限り、やるべきことをやっていきたい」と述べた。
みんなの党代表の渡辺喜美が、「首相は満身創痍かもしれないが、刀もあれば矢も残っている。このままでは民主党の中で引きずり降ろされて、野垂れ死にだ」と、衆院解散を迫ったことに対する回答である。
菅は「大きな激励をいただいたと受け止めさせていただいた」と、逆に「続投」への意欲を示したのだ。

また、自民党の石破茂政調会長が「あなたは一度でも『辞める』と言ったのか」とただしたのに対し、菅は「『辞める』あるいは『退陣』という言葉を使ったことはない」と答弁。
さらに、「『新しい体制』は、新首相か、内閣改造か、衆院解散・総選挙後の首相か」と質問した公明党の高木美智代にも「『新しい体制』というのは、新しい一つの政権の枠組みだと考えている」と答えた。

もう辞める気はまったくない。
「若い世代に引き継ぐ」も「新しい体制」も方便、と言うより詐欺に近い。
「国民から4年間、全権委任されたのだから辞める必要はない」とでも思っているのだろう。
だから「支持率」ではなく「生存支持率」を持ち出す。
それが「支持率1%になっても辞めない」発言となって表れる。

この男は危険だ。
独裁者だから、もう「何でもあり」だ。
「脱原発・再生エネルギー」解散だって十分ありえる。
が、ワンイシュー(one issue)解散に勝利するには、国民を突き動かすだけの巨大なエネルギーが必要だ。
今の菅に、そのエネルギーを引き出すだけの知恵も力もない。
しかも、民主党は前回、「政権交代」というワンイシュー(one issue)選挙で大勝利したばかりである。
あのときに見られた巨大なうねりなど二度とあるはずもない。

菅は辞任しない。
もう解散に追い込むしかない!

~文中敬称略~

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2011/07/06

「生存支持率」にしがみつく菅直人 即刻退陣せよ!

私はかつて、40年以上にわたって政治をウォッチしてきましたが、こんなことは初めてです、と書きました。
衆院本会議で、与党が提出した法案を与野党全会一致で可決した時、与党(民主党)から造反組が出たからです。
4月25日のことでした。
で、それ以降も、「前代未聞」と書かざるをえない事態が何度も起こっています。
それだけ、今の菅内閣と民主党は常軌を逸している、ということです。

今回の松本龍復興相の辞任をめぐるドタバタもその一つです。
渡部恒三党最高顧問は5日、
「ああいう人を閣僚にした首相に一番、重い責任がある。一分でも一秒も早く辞めてもらいたい」
と、菅直人首相の即時退陣を要求。
安住淳国対委員長も同日午後、国会内で開かれた党常任幹事会で、
「本当に情けない内閣だ。党として支える価値があるのか、率直に怒りを感じる。それだけです!」
と吐き捨て、居並ぶ幹部を尻目にいきなり退席しました。
安住氏は、午後の記者会見でさらに
「任命責任は当然ある。謙虚さがない内閣だ。過酷な環境ですべてを失った被災者に、こういう醜態は恥ずかしい」
「バトンタッチを早くしてもらいたい。こんな状態では、恥ずかしくて石巻に帰れない」
と、記者たちを前にして発言。
東京新聞は、「執行部から公然と責任を問う異常事態となった」と書いています。

こうなると、菅内閣は、もう存在そのものが「罪悪」になっている、と言ってよいでしょう。
で、民主党は完全に政党の体をなしていない。
「過酷な環境ですべてを失った被災者」にとっては絶望的な状況です。

民主党には今、「6人組」と呼ばれる人たちがいます。
「菅おろし」の中心になっている人たちです。
メンバーは岡田克也幹事長、玄葉光一郎政調会長、安住国対委員長、輿石東参院議員会長、枝野幸男官房長官、仙谷由人官房副長官(党代表代行)。
もう党執行部の全員と、内閣の要である正副官房長官が名を連ねている。
これもまた「前代未聞」。
しかも、輿石氏以外は、全員が前回の代表選で菅首相を支持した人たちです。
こうなると「前代未聞」と言うより「狂気の沙汰」と言った方が適切かもしれません。

その昔、自民党でも「三木おろし」というのがありました。
当時の三木武夫内閣下で起きたロッキード事件をめぐる政局です。
このとき、田中角栄氏の意を受けた福田赳夫氏(副総理)や大平正芳氏(大蔵相)が「三木おろし」を画策しますが、内閣官房長官はもちろん、党執行部も「三木おろし」に激しく抵抗しました。
で、結局、「三木おろし」は失敗に終わるわけですが、今回の「菅おろし」は、党執行部の全員と正副官房長官がその中心となっているという点で「三木おろし」とは様相がまったく違います。

Ryu_matsumoto2「がんばれ東日本」などと書かれたサッカーボールを達増拓也・岩手県知事めがけて蹴る松本龍復興担当相(辞任)。

かつて、「支持率が1%になっても辞めない」と言い放った菅首相は今、「生存支持率」にこだわっているそうです。
懇意だったジャーナリストの筑紫哲也氏(故人)が「テレビで言いたいことを言うには番組が打ち切られない程度の視聴率を保てばいい」と語ったことに着想を得た言葉だといいます。
つまり内閣も60%や70%の高い支持率は不要で、「生存できるだけの支持率があればいい」ということです。
「与野党が菅おろしをしているから大震災の復旧・復興が進まないと受け止められ、それが菅の生存支持率を下支えしている」との皮肉な見方もあります。
菅首相は、この皮肉な見方を背景に政権維持を図っているのです。

読売新聞が7月1~3日に実施した全国世論調査(電話方式)では、菅首相の続投によって、政治の停滞が生じていると思う人は66%に達しました。
菅首相には「できるだけ早く退陣してほしい」が37%で最も多く、「今国会が終わる8月末まで」の35%を合わせて72%が8月末までの退陣を求めていることになります。
菅内閣の支持率は24%(前回6月調査31%)に下落し、3月調査に並ぶ発足以来最低を記録。
不支持率は63%(同59%)に達しました。

共同通信が6月28、29両日に内閣人事を受けて実施した全国緊急電話世論調査によると、菅内閣支持率は23.2%で、6月上旬の内閣不信任決議案否決直後に実施した前回調査33.4%から急落しました。
菅直人首相が続投していることで「政治空白が生じている」とする回答は66.3%に達し、首相が「今すぐに辞めるべきだ」が30.5%、「8月末の通常国会が閉会したときに辞めるべきだ」も37.1%を占めました。

内閣支持率 6月上旬31%→7月初旬24%(読売) 6月上旬33.4%→6月末23.2%(共同)
遅くとも8月末に退陣すべき 72%(読売) 67.6%(共同)
読売も共同も、ほぼ同じ数字が出揃いました。
菅内閣不信任騒動で支持率は一時的に急上昇(30%台)したものの、野党(自民党)の参院議員を引き抜いた「大義なき人事」が国民の不興を買った、ということでしょう。
で、今回の松本復興相が起こした“事件”。
松本事務所には朝から晩まで数え切れないほどの抗議電話がかかってきた(秘書は300件までは確認した)そうですから、きっと、この後に出てくる他社の世論調査はもっと厳しい数字になると思います。

菅首相が「生存支持率」を何パーセントと考えているのかは解りませんが、今後の数字は10%台もありえると思います。
いずれにしても、党執行部も正副官房長官も「辞めろ!」と合唱し、世論の7割近くも「辞めるべき」と言っている首相を、これ以上延命させるわけにはいきません。

菅首相は即刻退陣せよ!

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2011/07/05

松本龍と人権擁護法案を葬り去ろう!

松本龍復興相(辞任)の宮城県知事に対する態度と発言、理解に苦しんだ方も多いと思います。
非常識とか暴言とかいうレベルを超えていますからね。
大臣として、国会議員としてのみならず、人間として許されない言動です。
しかも、多くのTVカメラが回っている前でああいう態度と発言を平然とする。
これもまた、皆さんには理解しがたい感覚でしょう。

この男、「国と地方に主従関係はなく命令口調は良くない」と不快感を示した村井嘉浩知事の話を伝え聞くと、「本当に?すごい知事やなぁ」と記者の前で語っています。
これって、「俺の言動に不快感?いい度胸してるじゃねえか。俺を誰だと思ってるんだ?」という意味です。
もう、己の言動が「規格外の非常識」という認識がまったくない。
それだけ、あの傲岸不遜な言動が、この男にとっては当たり前になっているのです。

何がこの松本という男をここまで増長させるのか?
福岡県の内情に詳しい人なら解るはずです。
松本龍に平伏しない政治家は福岡県にはいません。
いるとすれば共産党くらいでしょう。
福岡県知事も福岡市長も松本にはモノが言えません。
国会議員も同様。
あの麻生太郎(元首相)や古賀誠(元自民党幹事長)でさえ松本とは事を構えたくないと思っている。
なぜか?
養祖父が松本治一郎(故人)だからです。

Matsumoto_ryu               サングラスをかけて記者会見に臨む松本龍。

冶一郎は戦前の翼賛議員(大政翼賛会)であり、部落解放同盟の初代委員長でした。
また参院議員(社会党)として初代参院副議長を務めています。
この冶一郎、商才にも長けていて、土建業の松本組を創業し巨富を築き上げます。
松本組の配下には九州きっての暴れん坊たちが揃っており、敵対した組の通夜の夜、殴りこんだ松本組が敵の家屋を瞬時にして「文字通りの」廃材の山とした、という話もあります。
つまり、政治力とカネと暴力の三つを併せ持っていた、これが松本治一郎です。

戦後の福岡県は社会党の知事が続きました。
当然、治一郎の息がかかっています。
というより、治一郎の言いなりです。
ここにおいて、福岡県の公共事業はすべて松本組が取り仕切るという構図が出来上がるのです。
松本組は、すべての事業費の3%をピンはねするわけですからもうウハウハです。
で、1967年に社会党から保守系(自民党系)に知事が代わりますが、松本組の利権は手付かずのまま温存されました。
保守系(元自民党参院議員)知事と言っても、政治力とカネと暴力を兼ね備えた松本組には手が出せなかったのです。
昔と比べて行政の透明化が進んだ今では、ここまで露骨にはできないでしょうが、基本的利権構造は変わらないと思います。

松本龍は、福岡1区という都市型選挙区で無類の強さを発揮しています。
その内訳は、土建票、労組票、同和票、民主支持者票、社民支持者票、そして都市型浮動票です。
カネと暴力と人権派(リベラル)としての顔を使い分けているのですから選挙に強いのは当たり前です。
そして県議も市議も全員が松本を応援。
こんな松本から見れば、村井知事など下っ端のまた下っ端に過ぎないのです。
だから「本当に?すごい知事やなぁ」という、いかにも人を小ばかにした言葉が自然と口をつくのです。

この松本龍、部落解放同盟のNo.2(副委員長)で、人権擁護法案(解同は「人権侵害救済法」と呼ぶ)の強力な推進者です。
こんな、人を人とも思わない傲慢男が推進する法案の中身とお里が知れます。

松本龍と人権擁護法案を葬り去ろう!

福岡1区の有権者の皆さん。
博多の恥!を落選させてください。

~文中敬称略~

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【追記】
今、ふと思ったのですが、
「今の最後の言葉はオフレコです。いいですかみなさん、いいですか、はい。(周りを見回しながら)書いたらもう、その社は終わりだから」
これ、福岡では当たり前に通用していたのではないでしょうか。

宮城県には被差別部落も解放同盟もない。
だからTBC東北放送はあるがままに報道した。
が、福岡ではおそらく闇でしょう。

そういう意味では、価値ある出来事でした。

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2011/07/04

必見!宮城県知事を恫喝する松本復興相 まるでヤクザ

読者の方からの情報です。

宮城県知事を恫喝する松本復興相 まるでヤクザ

以下も読者の方の書き起こし。

ヤクザが、ヤクザらしい理論で恫喝をした、という決定的瞬間です。消えていた時の為に、簡単な概要を以下に書きます。(発言の編集はされてますが、口調はそのままです)

会見の場所において、隣にいる役人?に対して
松本 「(知事が)先にいるのが筋だよな」
知事、数分遅れて入室。握手しようとするも、松本大臣に拒否される。要望書を提出。
松本 「(水産特区について)県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと我々何もしないぞ。ちゃんとやれ」
松本 「今自分(村井知事)が後から入ってきたけど、お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ」
松本 「いいか、長幼の序がわかってる自衛隊なら、そんなことやるぞ、わかった?」
村井 「はい」
松本 「はい、しっかりやれよ」
松本 「今の最後の言葉はオフレコです。いいですかみなさん、いいですか、はい。(周りを見回しながら)書いたらもう、その社は終わりだから」

オフレコと言ったり、長幼の序が~といった部分は、各紙のネット記事では出ていませんが、その他の部分は載っているようです。即座に国会で追及して、罷免に追い込むべきです。

You Tubeを見た方のコメントです。

記事にしたらどうなるのか詳しくお聞かせいただきたい。

自分に都合の悪い記事を書いたら、政治家、それも大臣の立場でど­の様な圧力をかけて終わりにするのか詳しく知りたいです。

こんなの共産主義国のやり方と変わらないじゃねーか。言論統制反­対

iikannzinidekita

そのとおり。

さすがは松本組3代目。
爺様(松本治一郎)も喜んでいるだろう。
たくましく育ったと!

それにしても「長幼の序」はないだろう?
部落解放同盟の教えは儒教か?
逆だったと思うけどなぁ。

「書いたらもう、その社は終わりだから」
そんな脅しは今は通用しない。
解同タブー(荊タブー)なんてとっくに終わっているのだ。

それにしても、資質云々の前に人間として失格である。

即刻辞任せよ!

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【追記】
Ryu_matsumoto

この男(松本龍)は、政界有数のリッチマンである。
五指に入るのは間違いない。
今は知らないが、昔は福岡県が発注する公共工事のすべてが松本組経由だった。
【元祖】同和利権!
「濡れ手で粟」とはこのことを言う。

松本龍 議員事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第2議員会館511号室
電話:03-3508-7616 FAX:03-3593-7266

〒812-0053 福岡市東 区箱崎6-15-1
電話:092-632-6161 FAX:092-632-6555

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【追記2】
FNNが映像付きで詳しく報じている。
これで全国区のニュースになった。
もう言い逃れできない。
辞めるしかないな。

松本 龍復興担当相の、岩手、宮城の両県知事に対する高圧的な発言が、新たな火種となっている。

4日午後3時30分、自身の被災地での発言に批判が出ていることについて、松本復興担当相は、「わたしは九州の人間ですけん、ちょっと語気が荒かったりして、結果として被災者の皆さんを傷つけたということであれば、おわびを申し上げたいと思っております」と述べた。
問題となっているのは、3日、岩手県と宮城県を訪問した際の一連の発言。

松本復興担当相は3日、「知恵出したところは助けますけど、知恵を出さないやつは助けない」「おれ九州の人間だから、東北が、何市がどこの県とかわからんのだ」などと述べた。

さらに、岩手県庁に続いて訪問した宮城県庁では、会談を行う部屋に入った際、村井嘉浩知事がいなかったことに対して、「(知事が)先にいるのが筋だよな」と、不満を口にした。
そして、笑顔で入室した村井知事が、握手を求めて近づいたものの、松本復興担当相は「握手は終わってから」と、それを拒否した。

ついには、「県でそれコンセンサス(総意を)得ろよ。そうしないと、われわれ何もしないぞ。だからちゃんとやれ、そういうのは。それと、今、あとから自分(村井知事)入って来たけど、お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さん呼べ。いいか、『長幼の序』がわかっている自衛隊なら、そんなことやるぞ。わかった?しっかりやれよ。いまの最後の言葉はオフレコです。いいですか皆さん、いいですか。書いたら、もうその社は終わりだから」と、自らをお客さんとしたうえで、自衛隊出身の村井知事を説教。

カメラ前での発言にもかかわらず、一方的にオフレコを宣言し、書いた社は終わりだと、どう喝とも取れる発言まで飛び出した。

これらの発言について4日、被災地で聞くと、宮古市民からは、
「もう憤り通り越して、あきれ返っちゃったよ。レベルが低すぎ」
「東北のことを、もっとよく勉強してほしい」
「あんな言い方はないと思います。菅総理以上に、あの人はすぐクビにしてください」
といった声が聞かれた。

~後略~

松本復興担当相、自らの発言について釈明 「九州の人間ですけん、語気が荒い」 (FNN)

私も九州の福岡、それももっとガラの悪い北九州出身だけど、もうちょっと上品である(爆)

見苦しい言い訳はやめて、さっさと辞職せよ!

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2011/07/03

菅は6250万円 鳩山は1000万円 過激派に寄付

昨日のエントリ、菅の資金管理団体 過激派に巨額寄付 即刻辞任せよ!で、菅直人首相側からハイジャック犯と拉致犯(容疑者)の間に生まれた人物を擁立した団体(極左)に迂回献金がなされていた事実を書いた。
私が提示した証拠は21年分の政治収支報告書(250万円)だが、産経新聞によると、菅首相側は19年に5000万円、20年に1000万円、合計で6250万円もの寄付を行っているという。

で、今日の産経新聞である。
なんと、鳩山前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」も、平成19年に1000万円を「政権交代をめざす市民の会」に献金していたことが発覚したのだ。
現首相が6250万円、前首相が1000万円を「左翼過激派と北朝鮮に連なる組織」に寄付していた。
もうこの国の政治家と政治は完全に狂っている。

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菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件の容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」(神奈川、奈良握代表)に6250万円の政治献金をしていた問題で、鳩山由紀夫前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」も平成19年に1千万円の献金をしていたことが2日、分かった。民主党の首相経験者がそろって多額献金をしていたことで、同党の拉致問題に対する姿勢が改めて批判されそうだ。

政治資金収支報告書などによると、友愛政経懇話会は、めざす会に19年に1千万円を献金。この年には菅首相の資金管理団体「草志会」も5千万円を寄付していた。当時、鳩山前首相は党幹事長、菅首相は党代表代行で、そろって党要職に就いていた。

また「民主党東京都総支部連合会」(東京都連)も、20年に600万円をめざす会に献金。当時の都連代表は菅首相だった。

献金について、鳩山由紀夫事務所は「当時の役職者としてのものであり、政治資金規正法にのっとり適切に処理されている」とコメントしている。東京都連からコメントはない。

市民の党には、昭和55年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子容疑者(58)と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーの長男が所属。長男は今年4月の東京都三鷹市議選に市民の党から立候補したが落選している。

めざす会は、市民の党の酒井代表の呼びかけで平成18年に結成され、奈良代表も市民の党出身。めざす会には、市民の党の名を冠する会派に属している複数の地方議員が年間計1千万円近い政治献金をしているほか、同一人物が事務担当者を務めていた時期がある。

めざす会をめぐっては、草志会が19年に5千万円、20年に1千万円、21年に250万円を寄付しており、拉致被害者家族から批判の声が上がっている。

拉致容疑者親族周辺団体へ献金 鳩山由氏側も1000万円 (産経新聞)

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なぜ、「市民の党」と拉致事件容疑者の長男が結びつくのか?
皆さんに思い出してほしいことがある。
2001年5月1日に金正日の長男である正男が成田空港で拘束されたことだ。
正男は妻子を連れており、家族で東京ディズニーランドに遊びに行く予定だった。
この事件に驚いた私は、在日の知り合いに「こんなことがありえるのか?」と聞いてみた。
返ってきた答えは、「正男は今回が初めてではないはずだ」というものだった。
さらに驚愕したのは、正男の父親であるあの金正日が密入国を繰り返していたというのだ。
彼は若いころ(1970年くらいまで)、日本に密入国して大阪の北新地や東京・銀座で豪遊していた。

どうしてメディアがこのことを報じないのか、よく解らない。
ジャーナリストで、この金正日の密入国に言及していたのは、元産経新聞記者の高山正之氏くらいしか記憶にない。
考えてみれば、よど号グループの柴田泰弘は1985年に北朝鮮から極秘帰国し、1988年までの3年間、他人になりすまして秘密工作活動を展開していた。
日本赤軍の重信房子も1991年に極秘帰国し、2000年に逮捕されるまで9年間も国内で活動している。
重信は、この間、中国に頻繁に出かけている。
おそらく中国内で、よど号グループや北朝鮮と接触を繰り返していたに違いない。

私は何を言いたいのか?
金正日・正男親子、柴田・重信の赤軍仲間がいとも簡単に出入りできる国、それが日本ということだ。
この背景には何があるのか?
まず入管の問題と公安警察の体質がある。
次に、朝鮮総聯とそれを支える在日ネットワーク、そしてそれらと連携する左翼グループの存在がある。

我が国の入管は、朝鮮人や中国人に対して甘い。
公安は、相変わらず日本共産党や革共同両派(中核派と革マル派)など、党派活動を行っている左翼が主たる監視対象であり、市民社会に潜り込んだ左翼活動家まで目が届かない。
朝鮮総聯は、「外交機関に準ずる機関」という名目の下に特権的な存在になっていた。
2002年9月の小泉訪朝で北朝鮮が拉致問題への関与を認めるまでは、固定資産税などの課税減免措置がとられていたほどだ。
朝鮮総聯は全国に下部組織を持ち、中央議長を始めとする幹部は北朝鮮の代議員(国会議員)を兼任している。
また、「生活者」や平和運動団体、環境保護団体を自称する市民派左翼と深いつながりを持っている。

朝鮮総聯は社民党や民主党の一部と関係が深い。
のみならず、かつては自民党の大物とも強く結びついていた。
その代表が野中広務元幹事長と金丸信元副総裁だ。
つまり「外交機関に準ずる機関」であり、野党のみならず権力中枢にまでコネクションがあった。
これでは公安も朝鮮総聯には迂闊に手が出せない。
そして、社会的には在日ネットワークや市民社会に潜り込んだ左翼活動家に支えられている。
こういう背景の下で、金正日・正男親子や柴田・重信の複数回にわたる極秘入国が可能になったのだ。
北朝鮮による日本人拉致が、1980年代から疑われながら表ざたにならなかったのも同じ理由である。

普通の国民は日本人拉致事件に怒りを覚える。
が、左翼は、戦前の日本による“朝鮮人強制連行”の方がもっと酷いと言う。
だから北朝鮮を擁護し、よど号グループも正義の味方と思う。
彼らにとって朝鮮総聯やよど号グループは同志なのだ。

------------------------------------------------------------------

一見、平和で安全に見える我が日本社会の裏側で闇の組織が蠢いている。
北朝鮮と朝鮮総聯、在日ネットワークと市民社会に潜む左翼グループ、これらがリンクして反国家活動を展開している。
あるときは「平和」を、あるときは「環境保護」を唱えながら、「生活者」とか「市民」とかいう耳ざわりの良い名前を名乗りながら。

だから、その本性に気づかず1票を投じる人がいる。
彼らに政治資金を提供する国会議員がいる。

Moritaisi                    この顔を見て過激派を連想する者はいない。

実際、あなたの隣にも、そのような危険な人物が笑顔を振りまきながら潜んでいるかもしれないのだ。

------------------------------------------------------------------

「市民の党」の酒井剛代表は「菅首相とは30年ぐらい前からの付き合い」と語っている。
酒井は田英夫の娘婿だから社民連つながりだろう。
で、田英夫といえば親北朝鮮。
菅が「市民の党」や「政権交代をめざす市民の会」の本性を知らなかったはずがない。
もうこの男は、首相はもちろん、国会議員の職も辞するべきだ。

鳩山は、「政権交代をめざす市民の会」を単純に「民主党支持の団体」と思ったのかもしれない。
しかし、少し調べれば、「めざす会」が「市民の党」や「MPD・平和と民主運動」と深いつながりのある組織であることが分かったはずだ。
そして「市民の党」や「MPD・平和と民主運動」が極左の流れの中にあることも。
それが分からなかったとすれば、それだけでこの男も国会議員失格である。

なぜ、普通に考えれば胡散臭いと思うはずの「めざす会」に菅や鳩山は取り込まれたのか?
それは、彼らに国家の3要素である領土、国民、主権という意識が希薄だからだ。
つまり、菅や鳩山はその脳内から国家が欠落している。
だから極左の臭いに鈍感なのである。

こういう連中に政治を任すわけにはいかない!

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2011/07/02

菅の資金管理団体 過激派に巨額寄付 即刻辞任せよ!

私は4月1日にアップした「市民の党」と森大志を糾弾せよ!というエントリで、東京都の三鷹市議選に「市民の党」から立候補している森大志(28)は、田宮高麿の長男だと指摘した。
田宮高麿とは、政治に関心の強い人は知っているだろうが、共産同(ブント)赤軍派の軍事委員長にして、よど号ハイジャック犯のリーダーだった男である。

森を擁立した「市民の党」の母体は「MPD・平和と民主運動」である。
MPDは、元ブント(共産同)系の活動家たちが結成した日本学生戦線から発展した組織で、その流れは、「MPD・平和と民主運動」→護憲リベラル→平和・市民→「市民の党」となる。
つまり、「市民の党」はブントの血を引く過激派の末裔ということだ。

ところで、森の母親とは何者なのか?
森大志の母親は森順子(よりこ)と言う。
要は、大志は母親の姓を継いでいるのだ。
順子は、在日朝鮮人の父と日本人の母の間に生まれた。
パスポートを取得していることから、日本国籍であると思われる。
が、北朝鮮では“在日2世”として迎えられており、自分は「日本人」だと言う一方、平壌では「ここは私にとって祖国でもありますからね」と語っている。

この森順子、欧州における日本人拉致事件に関与しているとして、警察庁により国際指名手配されている。
つまり、有本恵子さんや松本薫さん、石岡亨さんを拉致した実行犯である可能性が極めて高いのだ。
下の写真は、順子と石岡亨さんが欧州で一緒だったことを示すものである。

Moriyoriko_2                        森順子・中央と石岡亨さん・右

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拉致問題対策本部長である菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、「政権交代をめざす市民の会」に多額の献金をしていたことが発覚し、波紋を呼んでいる。
よど号犯グループに拉致された有本恵子さん(当時23歳)の母、嘉代子さん(85)は「日本の政治家がやることとは思えない」と憤っている。
なぜか?

総務省によると、今年4月の東京都三鷹市議選に森大志を擁立した「市民の党」は平成8年9月に、菅首相の「草志会」から献金を受け取っていた「政権交代をめざす市民の会」は18年9月に、それぞれ設立された。

「市民の党」の酒井剛代表は、産経新聞の取材に
「ボランティア選挙でも大政党に勝てることを実証する団体」
と設立の意図を説明。
「政権交代をめざす市民の会は私の呼びかけで作られ、市民の党と事務担当者も同一。だが銀行口座も別で、あくまで違う団体だ」
と主張している。
が、両組織とも中心人物は同じ酒井剛氏で事務担当者も同一。
「銀行口座も別で、あくまで違う団体だ」と言えるだろうか?

菅首相の資金管理団体「草志会」の収支報告書を見ると、「政権交代をめざす市民の会」に250万円も寄付している。
で、「政権交代をめざす市民の会」から「MPD・平和と民主運動」という団体に大量に寄付が流れている。
前述したように「市民の党」の母体は「MPD・平和と民主運動」である。
「MPD・平和と民主運動」と「市民の党」は、代表者(酒井剛、別名斉藤まさし)も住所も同じなのだ。

ここで菅首相―資金管理団体「草志会」―「政権交代をめざす市民の会」―「MPD・平和と民主運動」―「市民の党」―森大志が一本の線でつながる。

つまり菅首相は、ハイジャック犯と拉致犯(容疑者)の間に生まれた人物を擁立した団体(極左)に迂回献金をしているということだ。

証拠はコレだ↓

「草志会」収支報告書66ページ↓
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/101130/27270071.pdf
「政権交代をめざす市民の会」へ250万円の寄付。

「政権交代をめざす市民の会」収支報告書18ぺージ↓
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/101130/29720021.pdf
「MPD・平和と民主運動」へ1000万円の寄付。

菅首相は在日韓国人から計104万円の献金を受けていた。
で、今度は過激派つながりの怪しい組織に250万円も寄付。

この男には、もう首相はおろか国会議員の資格もない。

~文中敬称略~

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2011/07/01

笛吹けど踊らず 危機に瀕する創建90周年を迎える中共

さすがに最近は中国に媚びる政治家が目立たなくなった。
国民の8割近く(77.8%)が「中国に親しみを感じない」と答える現状では、これも当然だろう。
が、それでも中国(中共)の脅威を伝えるメディアは相変わらず少ない。
中国がGDPで我が国を抜き、世界第2位になったことを取り上げ、まるで「21世紀は中国の世紀」と錯覚してしまいそうな報道の方が多い。
これに踊らされて、「日本は中国に負けた」かのごとき主張をするブロガーさえいる。
が、こういう人たちは中国の現実を見ていない、と言うより、あえて見ないふりをしている、と言わざるを得ない。

China_yoron                    2010年10月 内閣府調査

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中共率いる今の中国は侵略国家であり、中共(中国共産党)は現代のナチスなのだ。
この国と中共体制が維持されているのは経済成長に尽きる。
“高度成長”、これが中共の唯一の正統性である。
が、高度成長を維持するためには、それに必要な資源と、その裏付けとなる領土が必要だ。
だから今の中国は侵略国家にならざるを得ないのだ。

共産主義者は、「帝国主義国家は、その体制的内部矛盾を侵略戦争に転化せざるを得ない」と主張する。
「この主張は正しい」と、かつて共産主義者だった私は思う。
まさに今、中共は、その体制的内部矛盾を侵略戦争に転化しようとしている。

読売新聞の7月1日付け社説は次のように書いている。

(抜粋)

農民や都市住民らは、強制的な土地収用や役人の横暴、汚職に反発して、連日、暴動や集団抗議を起こしている。その数は年間18万件を超えたとの試算もある。

貧富の格差拡大に象徴される社会の不平等に対する国民の不満は限界に達している。

治安維持の国家予算が今年初めて国防費を上回った事実を見ても社会不安の深刻さが分かる。

党・政府に異議を唱える知識人たちを相次いで拘束し、自宅軟禁するなど、当局の人権軽視は、はなはだしい。

チベット、ウイグルなどの少数民族と、漢族との対立も続いている。最近はモンゴル族による暴動が発生した。開発一辺倒の少数民族政策の限界を示すものだ。

赤字は筆者)

治安維持の国家予算が今年初めて国防費を上回った事実―いかに中共体制が危機に直面しているかが解る。
共産党官僚の腐敗と堕落、公安(警察)の横暴、絶望的なまでの格差、これが中共体制を脅かしているのだ。
だから彼らは侵略に走り、「愛国主義」=「偏狭な民族主義」を鼓舞する。
経済の高度成長と、それに伴なう深刻な体制的内部矛盾が中国を侵略に突き進ませる、まさに共産主義者の指摘どおりである。
共産主義を目指した国家の現状がこれである。

何という皮肉であろうか!

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下の図を見てほしい。

South_china

ほぼ南シナ海全域が中国の領海である。
ベトナム、フィリピン、マレーシア各国の沿岸近くまでが中国領。
これでは紛争が起きるのは当たり前である。

Eez_2

我が国の国益に直結する東シナ海も同様である。
沖縄トラフが境界線、つまり中国の主張する領海は、南西諸島(琉球列島)の直近にまで迫っているのだ。
そして、日本が主張する境界線=中間線のあたりで既に多数のガス田を開発している。

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今、中国では共産党創建90周年を迎え、革命歌曲、革命映画、革命史跡めぐりが国を挙げて奨励されている。
その中核が、一説に4000万人以上の自国民を殺害したとされる毛沢東である。

今年7月1日に共産党創建90周年を迎える中国では、過去の社会主義文化を復活させる「紅色文化キャンペーン」がピークを迎えている。テレビは相次いで革命歌曲関連の番組を流し、学校、職場、地域単位で革命歌曲のコンテストが行われている。最近北京で開かれたあるイベントでは、中央政府の閣僚クラスの幹部100人が革命歌曲を合唱した。

沈黙することに慣れた中国の知識人も黙っていられないようだ。いくらなんでも文化革命や毛沢東主義を再び持ち出すのはどうかとの意見だ。ベテラン経済学者の茅于軾氏はブログで「文化大革命は階級闘争の名を借りた毛沢東の権力闘争にすぎない。それによって3000万人以上の罪のない人が命を落とした」と紅色文化キャンペーンを厳しく批判し、大きな反響を呼んだ。テレビの歴史番組で有名な歴史学者の易中天氏も、そうした批判に同調した。

中国当局は、国民の郷愁を呼び起こすために、革命歌曲キャンペーンを展開したわけではなかろう。「抗日」「革命」の旗印の下で団結し、自らを犠牲にするという革命歌曲の動機や目的が、高度成長の後遺症で次第に深まる社会的対立を緩和する上で役立つという政治的計算も隠れている。

しかし、中国当局が革命歌曲キャンペーンに熱中するこの瞬間にも、生活苦や地方官僚の腐敗に不満を持つ者の激しいデモが各地で相次いでいる。現在の中国に必要なのは、苦しみをしばらく忘れさせる宣伝という「鎮痛剤」ではなく、病因を根本的に治療できる改革という「治療剤」だ。

(抜粋)

【コラム】中国で批判される革命歌曲 (朝鮮日報)

「文化大革命は階級闘争の名を借りた毛沢東の権力闘争にすぎない。それによって3000万人以上の罪のない人が命を落とした」と紅色文化キャンペーンを厳しく批判―
知識人はその本質を見抜いているのだ。

Mao2_3毛沢東が発動した文化大革命がモチーフの歌や踊りをウエートレスや飛び入りの客らが披露する舞台を目当てに客が集まる重慶市内のレストラン。

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【北京・工藤哲】中国共産党創建90周年の記念日(7月1日)を前に、中国で公開されたばかりの映画「建党偉業」の内容に不満の声が出ている。国民の愛党精神を高めようとする中国当局の狙いに国民は必ずしも同調していないようだ。

映画は、近代化の出発点となった辛亥革命(1911年)から党が創建された21年までの10年間に焦点を当て、孫文や袁世凱、毛沢東などの指導者や庶民の姿を描いている。アンディ・ラウやワン・リーホンら中華系スター約100人を連ねる豪華キャストでも話題を呼んだ。中国建国60周年を記念して09年に公開された「建国大業」と同じ韓三平、黄建新の両監督が手がけている。

中国各地の駅やバス停でポスターが掲げられ、テレビでも再三宣伝されるなど、中国当局は普及に躍起だ。しかし15日の公開直後から空席が目立つ映画館が出る一方、インターネット上では「(俳優が多すぎて)場面の更新が早い」という製作上の不満や「もし(映画に出てくるような)革命精神を学んだなら腐敗した政府にはならなかったはずだ」「現在は(市民の抗議活動を許すほどの)寛容な社会環境は絶対ない」などと現体制への皮肉も書き込まれている。

一方、中国国営新華社通信は19日、先週インターネット上で最も注目を集めたキーワードが「建党偉業」だったと伝え、市民の関心の高さや優れた内容ぶりを引き続き強調している。

中国:共産党90周年映画が不評 豪華キャストでも空席 (毎日新聞)

「もし(映画に出てくるような)革命精神を学んだなら腐敗した政府にはならなかったはずだ」
一般国民も中共体制の本質を見抜いている。

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4000万人以上を殺害したとされる毛沢東に未だに頼らざるを得ない中共体制とは一体なんだろう?
この体制の未来は暗い!

Maosihei            人類史上最大の虐殺者・毛沢東は未だに人民元の顔

体制的内部矛盾を克服できない国家は100%崩壊してきた、時間の長短は別として。
果たして中共体制は内部矛盾を止揚できるのか?
侵略か崩壊か?
中国から目が離せない!

今の中国は、絶対に友好国たりえない。

現代のナチス・中共を弾劾せよ!

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「感動した。菅どうした」 民主党執行部の困惑と怒り

菅直人首相が自民党の浜田和幸参院議員を総務政務官に抜擢した人事、
もう民主党内はメロメロである。

1.「立ちくらみがした」 仙谷由人官房副長官

Sengoku2

民主党の仙谷由人代表代行が27日の党役員会で、菅直人首相が自民党の浜田和幸参院議員を引き抜き総務政務官に起用した人事を「立ちくらみがした」と批判していたことが30日、分かった。城島光力政調会長代理が都内の会合で明かした。

城島氏は「的確な表現だと思う。党側は寝耳に水で、事前にまともな説明はなかった」と同調。首相の退陣時期については、自民党が公債発行特例法案などの成立に協力することを前提に「8月上旬ぐらいには辞めるのではないか」との見通しを示した。

仙谷氏、首相人事を批判 「立ちくらみがした」 (共同通信)

「立ちくらみがした」と仙谷が言えば、城島政調会長代理が「的確な表現だと思う」と応じる。
もう吉本の漫才みたい、と思うのは私だけではあるまい。

2.「感動した。菅どうした」 民主党国対

Azumi

「感動した。菅どうした」「百害あって一利なし」「宰相不幸社会」--。民主党国対の役員室に、菅直人首相への不満をぶちまけた書が貼られた。

自民党参院議員を政務官として引き抜いた人事の影響で、野党との交渉の前面に立つ国対は大混乱。人事は全く蚊帳の外だっただけに、安住淳国対委員長らは首相への憤まんやるかたない。

そんな国対幹部の不満が書という形で噴出したといえるが、自ら選んだ首相への悪口雑言には「さすがにやり過ぎ」という声も出て、書はすぐに撤去された。【横田愛】

民主:「感動した。菅どうした」 国対役員室に批判の書 (毎日新聞)

「感動した。菅どうした」も笑える。
与党の国対をここまで怒らせ、呆れさせる首相は前代未聞。
もう、前代未聞の繰り返しだから、この言葉も不適切か?
しかし懲りない!菅直人!!!

3.「引き抜きの意図が分からない」 玄葉国家戦略相

Genba

28日の閣僚懇談会は、首相だけが話し、閣僚は誰も発言せず、「何を言っても仕方ないという白けた雰囲気だった」(閣僚の一人)という。閣議後の記者会見では、玄葉国家戦略相が「これからの与野党交渉のハードルを高くしたことは間違いない。引き抜きの意図が分からない」と疑問を呈したほか、野田財務相も「野党の態度硬化は非常に厳しい。やはり正面玄関に立ち、頭を下げて(野党に)協力をお願いするのが筋だ」と批判した。

一方、民主党の安住淳国会対策委員長は28日、自民党の逢沢一郎国対委員長と会談し、浜田氏の「引き抜き」を陳謝したうえで、今後の法案審議への協力を要請した。逢沢氏から「民主党との信頼関係は完全に崩れている」と指摘されると、安住氏は何度も頭を下げ、自民党が求める衆参両院予算委員会での集中審議に応じる考えを伝えた。集中審議開催に慎重だった安住氏が自民党の要求に応じたことについて、民主党国対幹部は「首相自ら集中審議に出て、自分で説明責任を果たしてもらうしかない」と説明した。

身内すら愛想尽かした? 菅政権閣僚懇談会 発言は首相だけ
(読売新聞)

「引き抜きの意図が分からない」 玄葉国家戦略相
「正面玄関に立ち、頭を下げて(野党に)協力をお願いするのが筋」 野田財務相
こんなことを閣僚から言われたら、怒るか恥じ入るかのどちらかだろう。
が、怒るでもなく恥じ入るでもなく、元気はつらつ、顔はニコニコ。
カエルの面に小便とは、菅首相のためにある。

4.「すしに焼き肉にイタリアン」 菅直人首相

Troika            国を滅ぼす政界一のバカと政界一のワルと政界一のズル

すしに焼き肉にイタリアン――。菅直人首相は29日夜、3軒の料理店をはしごした。この日の昼食は中華料理店。夜はまず秘書官らと東京・赤坂のすし屋へ行き、その後、国家戦略室スタッフらと六本木の焼き肉店へ。3軒目のイタリアンレストランで伸子夫人らと合流した。

震災後、「外食」は5月3日まで自粛していたが、6月2日の辞任表明後は目立って増えている。国会の会期延長が決まった22日夜には2軒をはしご。28日夜にも細野豪志原発担当相らと会食した。

すし→焼き肉→イタリアン 首相、一夜で3軒はしご (朝日新聞)

閣僚や執行部(国対スタッフ)の困惑と怒りもなんのその。
もう意気軒高、やる気まんまん。
自らの詐術が見事に決まって内閣不信任案がを否決された、このことにご満悦なのだろう。
俺は権力闘争に勝利した!
四面楚歌の状況を突破した!
もう誰も俺を辞めさせることはできない!
この高揚感が菅首相を暴走させる。
この永田町で蛇行運転を繰り返す走る狂気≒凶器、もう制御不能。

枝野幸男官房長官や岡田克也幹事長は、政治生命をかけてこの厚顔無恥な暴走男と刺し違えるべきである。
でなければ、「宰相不幸社会」は取り返しのつかないダメージをこの国に与える。

君たちに政治家としての矜持はないのか!

~文中敬称略~

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