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2012/01/28

今日は久しぶりに共産主義について語ろう

私は、このブログを立ち上げて以来、1,711本のエントリを書いています。
その中で、もっとも評価が高かったのは「共産主義はなぜ破綻したのか?(1) 2006/07/13」です。
共産主義に関心のある方は、ぜひお読みください。

ところで、私は、共産主義は近代に生まれた最大、且つ最強の宗教だと思っています。
いや、「だった(過去形)」が正解でしょう。
1970年代までは世界中に億単位で共産主義者及びその支持者がいましたが、今は見る影もありません。
なぜ、そうなったのか?は、「夢と希望の社会」が、実は「悪夢と絶望の社会」であることが満天下に示されたからです。

私がここで言う「宗教」とは、唯一絶対神を崇めるユダヤ教やキリスト教、イスラム教などを指します。
そこには、いわゆる絶対的価値観と真理が存在し、それに反するものは異端とされます。
そういう意味では、共産主義はまさに宗教です。
共産主義は「真理」であり、唯物史観は「絶対」なのです。
ただ、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教などは観念の世界にありますから永遠です。
が、共産主義は「現世の幸せ」を目指したから崩壊したのです。

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カール・マルクスは、歴史を生産力と生産関係(社会の仕組み)の矛盾によって説明します。
これが有名な唯物史観です。
原始時代は共同狩猟と食料の採集であり階級も搾取も存在しません(原始共産社会)。
が、生産力が発展してくると奴隷制時代に変わります。
つまり社会の仕組みは奴隷所有者と奴隷の関係になるのです。
そして、さらに生産力が増大すると、社会の仕組みは封建領主と農奴の関係に変化します(封建時代)。
この生産力の増大と社会の仕組みの変化という論理は、封建時代から資本主義社会へ、資本主義社会から社会主義社会へと変遷(発展)する過程でも同様に適用されます。
封建的社会制度が生産力の飛躍的発展の足枷になり資本主義社会に移行せざるをえなくなる、資本主義社会の資本家と者の関係が資本主義自体の桎梏になり社会主義を必然にする、こうマルクスは考えたのです。
生産手段を私有する資本主義社会では恐慌が必ず起こり、生産は極端に落ちこみ、社会全体に失業者があふれる。
だから発達した資本主義国では、これ以上生産を増大させることができない、故に生産力をさらに発展させるために生産手段を社会的に所有する社会主義が必然になるのです。
で、社会主義はより進化し、やがて能力に応じて働き必要に応じて与えられる共産主義社会が実現します。

まあ、大雑把に書いたので漏れはたくさんあります。
が、基本的にはこれがマルクスの歴史観です。
で、私は、この唯物史観を「真理」だと信じました。
が、今思えば、マルクスが分析したのは欧州と米国の歴史のみです。
そこにはアラブもアジアもありません。
つまり、マルクスにとって、イスラムやアジアは思考の外だったのです。
ルネサンス、宗教改革、産業革命、市民革命、そしてキリスト教、これらを歴史とする世界がマルクスの認識と分析の基礎になっています。
これをもって唯物史観を絶対とするのは無理があります。
ましてや、歴史の発展段階に特定の法則があるなど、もうおかしい、と言わざるをえません。

Marx

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私は、今でも青年期のマルクスが好きです。
「経済学・哲学草稿」
ここに示されたマルクスの人間存在に対する考察は一考に値するものがあると思っています。
大酒飲みで女好き、私とよく似ていますし(爆)
が、革命を志向した時点で彼はおかしくなった、と考えています。
「経済学・哲学草稿」もそうですが、人間を普遍的に語ることはできません。
平たく言えば、良いこと言ってる、良い考えだ、なのですが、そこには普遍性がない。
ましてや、それを絶対視するなんて絶対に(笑)間違っています。
人間も様々ですし、人種や民族も様々、歴史も文化、宗教も同様です。
なのに、世界を資本家階級と者階級で割り切り、それをインターナショナルだと言う。
その時点で、もうアウトです。

なぜ共産主義は宗教に堕してしまったのか?
それは「空想から科学へ」に見て取れます。
これはマルクスではなく、盟友のフリードリヒ・エンゲルスが書いたものです。
エンゲルスは、イギリスのロバート・オーウェン、フランスのサン=シモン、シャルル・フーリエの理論を「空想的社会主義」と呼びました。
つまり、現実の分析と理想社会の実現に向けての具体性がないと。
要は、唯物史観のような歴史の科学的分析がない、未来の理想社会への具体的根拠と道程がない、というわけです。
エンゲルスは、そこには唯物弁証法的思考と分析が欠落していると考えました。
歴史は、社会的矛盾の相克が質的により高次なものへと発展していく過程であり、生産力と生産関係(社会の仕組み)の矛盾が理想社会(社会主義)を生み出す―
空想的社会主義にはそういう視点がないと批判したのです。
ここからマルクス主義は科学になり、真理と目されるようになったのです。
唯物弁証法的思考による「意識が人間の存在を決定するのではなく、人間の社会的存在が意識を決定する」というマルクスの主張は一理ありますが、人間存在はそれほど単純ではありません。

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私が今更ながらマルクスや共産主義に言及したのは、連合赤軍事件や革共同両派(中核派と革マル派)の内ゲバがなぜ生まれたのかを理解していただきたい、と思ったからです。
「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」という女権拡張主義者の背景にある考えを知ってもらいたいからです。
併せて、偏狭な愛国主義者の「日本の歴史の無謬化」が持つ危険性にも気付いてほしかった。
「真理」だとか「絶対」というのは、もう宗教であって、そこには人間が欠落しています。
マルクス自身は嫌っていたようですが、彼の思想はその後継者により「真理」と「絶対」になってしまいました。
スターリン、毛沢東、ポルポトによる空前の大虐殺も「真理」と「絶対」がなせる業(わざ)だったのです。
なぜなら「真理」の側に立つ者からすれば、それに反対する者は「敵」であり、「敵」は殺されて当然なのです。

皆さんに訴えます。
「絶対」はありえません。
人間も社会も常に相対的に捉えなければならないのです。
それさえわきまえていれば、カルトなど絶対に生まれません。

神が人間を造ったのではありません。
人間が神を造ったのです。
が、米国には、進化論を否定し、人間は「神の創造物」と信じている人が4割近くいるそうです。
これがイスラムに対する偏見と憎悪につながっているのは間違いありません。
幸い私たち日本人は、「八百万の神」を信じる民族です。
だから世界に冠たる国であり、その歴史を誇っているのです。

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時間がなく、言葉不足な点が多々あることをお詫びします。

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左翼&共産主義」カテゴリの記事

コメント

坂さま
こんにちは。
寒い日が続きますね。

社会主義と共産主義の違いさえ
よく分かっていませんでした。
少しづつ理解できればと思います。
ありがとうございます。

日本には「八百万の神」がいるでいいですよね。
子供がスイス人の牧師に英語を習っていましたが
「キリストこそ唯一神」と言われて困りました。
子供は素直に信じますので、それは違うよ、日本には
「八百万の神」がいるんだよと教えました。
そんなことが嫌だったので、結局辞めました。
自信が無かったのですが、「八百万の神」がいるかと思うと
気が楽です。

投稿: はやぶさ | 2012/01/28 16:34

「えー?左翼って何だよ? 思想?面倒くさい!
 ちがうよ!金を貰ったからだよ!チョンだからだよ!」

こういう人達にてっとり早く説明する時に、
「サヨクとはオウム真理教のようなカルトである」
と言ってあげると、少し解ってもらえるような気がします。

もちろん「左翼」と、日本の「反日サヨク」はやや違うわけですが。

石原新党の話がちょっと気になるところですね。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/01/28 16:49

>「共産主義は宗教」
とするなら”儒教”だと思いますね。
 

中国では古来より
農村のアブレ者が徒党を組んで盗賊団となって、中には国家そのものまで乗っ取ってしまう・・・
暴力で成立した皇帝制度ですから
「前王朝がいかに悪かったか・・・」
それを説明する理論と思想家が必要になる。
それが「儒教」だったのです。
ゆえに
「資本主義社会のアブレ者」のマルクスとエンゲルスが
儒教の焼き直しをもくろんだのも私はあり得ると思っています。
だって
エンゲルスは500人だか?1000人だかの職工を使う大資本家の息子であり
マルクスは彼に寄生する「ヤクザの用心棒」
http://www.youtube.com/watch?v=zTM5rwzLRcI&feature=related
みたいなものだったんですから・・・
 


それとも
マルクスの「資本論」とダーウィンの「種の起源」の初版は10年も間がありませんから
「社会や道徳も進化する」
と考えていたんでしょうかね?
 

つまり
利己主義 → 利他主義
・・・という方向で・・・
 

しかし
「吸血コウモリは恩を忘れない」
http://www.amazon.co.jp/%E5%90%B8%E8%A1%80%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%81%AF%E6%81%A9%E3%82%92%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E2%80%95%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%8D%94%E5%8A%9B%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BA%BA%E3%81%8C%E5%AD%A6%E3%81%B9%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8-%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3/dp/4794213271/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1327735684&sr=1-1
「吸血コウモリは
牛などの血が吸えなかった仲間に 5%ほどの吸った血を分け与える(利他的行動?)」
・・・という事実はあることはあるのですが・・・・
 

これは
「自分が牛の血を吸えなかったときに
今度は自分が仲間から血を与えられることが期待できるから・・・」
なのです。
利他主義に見えながら結局は”利己主義から出た行為”なんですよ。
ちょうど
桃太郎が鬼が島に行く途中で
犬・猿・雉にキビ団子を与えるようなものです。
彼らはお団子1つで鬼たちと命懸けの死闘を演じなければならないのですから
「タダより高いものは無い」
ということですね。

投稿: 柳生大佐 | 2012/01/28 17:05

 またまた、ウヨ坊が喜びそうな話題を。。。

 以前、YoutubeでThe Bloody History of Communism(血塗られた共産主義の歴史)という番組を、興味深く視聴したことがあります(下記参照)。
http://www.youtube.com/watch?v=tIeics8jHUY

 この解説で面白いのは、ダーウィンの「進化論」が、マルクスとエンゲルスに与えた影響を指摘していることです。「種の起源」が発表されてから1月も経たないうちに、マルクスとエンゲルスが「スゲェ、進化論はまさに弁証法的唯物史観を自然科学に応用したものじゃんか」と語り合っていると。

 「進化論」は、適者生存の法則によって今の生物界ができているという発想が根底にあるから、マルクスとエンゲルスも、今の世の中が進んでいくと、資本家階級が滅ぼされ、労働者階級が生き残る、と考えたかもしれませんねえ。むしろ、そう考えれば、「資本家階級(ブルジョアジー)を駆逐し、労働者(プロレタリア)による独裁が実現して初めて社会主義社会への扉が開かれる。」というマルクス主義史観に基づく社会進化の方程式も、なんとなく納得できそうです。

 ただ、これは番組の解説者も言っていることですけど、人間は動物ではないから、創造もできるし共存もできる、弱者をいたわることもできる、社会的摩擦を最小限にして発展もできるということで、マルクス主義史観には根本的な欠陥があるわけです。

 それでも、20世紀に人類が経験した「血塗られた共産主義の歴史」の責任を、19世紀の半ばに活躍した思想家のせいにするのは、いかがなものか。当時は産業革命が進んでいる頃だから、自然科学で大発見が相次ぎ、科学技術も日進月歩で毎日がびっくり仰天だったはず。人類社会がどうなっていくのか、知識人には大いに関心があったでしょう。マルクス思想もその中から生まれた一つの仮説であったはずで、むしろ、共産主義思想に踊った奴ら、それぞれの責任でしょう。もしマルクスが不老長寿の存在で、その後の世界の歩みを見ていたら、今頃、どんな感想をもつでしょうかねえ。

「ええ、僕が書いた資本論で、こんなにたくさんの人が踊っちゃったの? 殺し合いをしちゃったの? なら、書くんじゃなかったあ!」

 とでも言うでしょうか。 

投稿: 平野國臣 | 2012/01/28 18:11

 マルクス主義哲学の柱には、唯物史観のほかに弁証法的唯物論があります。もし、ソ連や中国の指導者、日本の左翼の指導者(社会党でも共産党でも新左翼でもいいです。)が本当にこれらを理解し、応用していれば、左翼運動が衰退することはなかったと思います。
 弁証法的唯物論の「弁証法」とは、真理を発見する方法の一つで、ある提言(テーゼ)を絶対化することなく、あえてアンチテーゼを掲げ、その矛盾を解決(完全解決ではない。)、ジンテーゼという一つ上の段階に上がることで、より真実に近づくことと考えていいと思います(主に認識論から論じています。)。簡単に言えば、論争をすることによって、真実に近づくことです。しかし、その前提として、相手の主張をよく聞き、理解し、その上で反論する。そして、相手の言うことが真実だと思ったら潔く認める。そして、論争に「勝った」方も相手方を寛容に受け入れ、かつ、その人格を尊重することです。これがないと、議論によって、真実を発見することは不可能です。
 テーゼ→アンチテーゼ→ジンテーゼのように新たな真理に近づいていく(相対的真実)。ジンテーゼも、永遠ではなく、新たなアンチテーゼが現れたとき、それとの相克・矛盾が発生するが、お互いに作用しながら(対立物の相互浸透の法則)、新たなジンテーゼへと導いていく(発展的相対的真実)。このことを繰り返しながら、正しい方向に持っていく。
 運動論でも、理論があり、実践というアンチテーゼによって、理論が修正され、新たな理論・ジンテーゼになる(理論と実践の弁証法敵統一)というようにマルクス主義は、絶対的真実を最も嫌う哲学でありました(極論すると絶対的真実は人間には認識することができない。)。
 しかし、実際の左翼運動・共産主義運動は、マルクス、エンゲルス、レーニン、スターリン、毛沢東を絶対化し、それらを否定することは一切許されなくなりました。硬直した理論、指導者の無謬性が左翼運動を支配し、現実への対応を全く怠ってしまいました。そのために、左翼運動は衰退し、いや、衰退していることにすら気づかなくなってしまったのです(左翼の皆様は、気づかない方が幸せだと思うので、永久に気づかないでほしいです。)。
 今や、マルクス主義哲学を実践しているのは、資本家たち・革新的企業の経営者ではないかと思うほどです。究極の矛盾ですね。
 おそらく、これをお読みになってくださった方は、マルクス主義哲学の根幹にそれほどの違和感を持たれないと思います。そう、当たり前のことを述べているのです。科学者が真実を発見するための方法論を人文科学に応用したにすぎないのです。
 しかし、左翼運動では、当たり前のことが、当たり前のように適用されなくなってしまった。それが左翼運動の衰退の原因だと思います。
 

投稿: おじゃま | 2012/01/28 18:30

折から、昨日の私のエントリーで、宗教、特にキリスト教について採り上げました。

本来のキリスト教は、無償の愛を説く物だったのでしょうが、それが為政者に絶対唯一の神の支配力を利用され、そして欧米の社会はまさにその支配力の元に歴史を刻んできました。

となると、キリスト教は単なる観念ではなく、共産主義同様現実世界に実害を及ぼす存在になっています。

アメリカでは通貨にIn God We trustと書かれ、大統領は演説の最後を、God bless you,
God bless the United States of Americaで締めくくります。人間は神が1万年の間に造ったと信ずる人間がアメリカには約半数居り、宇宙も神の創造物と考えるアメリカ人もおよそ半数です。バイブルベルトでは、インテリジェントデザインが進化論に代わって教えられています。

アメリカはキリスト教原理主義国家であり、そこから発生したマニフェスト・デステニーが世界を動かしています。実際、アメリカではキリスト教に逆らって政権は運営できず、非キリスト教徒が大統領になることはないでしょう。まあ、アフリカ系がなったので、遠い将来までの責任は取れませんが。

実際に、イタリアではローマ法王の、国民投票直前における露骨な介入が脱原発を採択させています。どうして、キリスト教が観念なのでしょうか。

むろん、キリスト教が世界を動かした故にキリスト教が大きな問題になっていますが、日本では仏教者が何の説明もなくあの100万人の署名に連名しています。福島バスツアーにも多くのキリスト者同様、仏教者が連名しています。

これでも宗教は単なる観念でしょうか。

なお、共産主義についてのご考察は全くその通りと思っております。つまりマルクスは人間原理を全く無視した理論を実践できると考えたことに最大の間違いがあると考えております。

投稿: たかおじさん | 2012/01/28 18:42

「カリスマ」という言葉を安易に使うべきではない。

「カリスマ」という概念を流布させたのは、マックス・
ウェーバーだが、ウェーバーの、例えば「プロ倫」など
も「インチキ」ではないかといわれている。社会学なんてインチキだろう。

スターリン、毛沢東は「カリスマ」であった。
ヒトラーも、ムッソリーニ、レーニンも「カリスマ」で
ある。(ムッソリーニがレーニンの直弟子であった事実も有名)。
チェ・ゲバラも「赤いカリスマ」と呼ばれている。
ゲバラのポスターの前で、演説する「鮮烈左翼」を自称
する赤軍派の戸田まさよしとか。ろくなものではない。
「鮮烈左翼」の「字面」から「コリア系左翼」を連想する。


レーニン・スターリン・ヒトラー・ムッソリーニ・
毛沢東と「カリスマ」には、ろくな「人物」がいない
ケースの方が少なくなく、「カリスマ」なる言葉に「拒否感」を持っている人が多いのではないだろうか?

在日や半島勢力がのさばっているテレビ局などが、「カリスマ何とか」とやらを喧伝した「負の側面」もある。

ネット上では使わない方がいいかも知れない。

投稿: 大阪市民 | 2012/01/28 19:00

共産主義者か分からないが、日本のサヨクは汗水たらして働いたことが無いか、現実を見ることがない偏狭な人がなるような気がします。
労働の具体的例を挙げれば、同じ賃金で労働を監督する人がいない仕事があったら、労働者は仕事をしないサボる人に合わせます。
これは、実際の体験から言えることです。
共産革命社会の素晴らしい大儀のために働きません。
サヨクのエリートは自分が自ら率先して働こうとする人じゃなくて、共産革命の大儀のために人民に労働させようとするホワイトカラーでしょう。
共産主義の素晴らしさを人民に教えたら、人民は率先して笑顔で働いてくれるものだと思っているのでしょう。
人間というのは、本質的には利己的なものです。
共産主義は人間の本質を理解しないから成功しないのです。
また、サヨクの方は大企業は悪で中小企業は弱者で善だと決めつけます。
でも実社会では中小企業の経営者の方が業突張りで労働環境が悪いことが多いです。なんで物事を多面的に見れないのでしょうか?
あんなに自分らの意見が少数意見だと多様性を認めろっていうのに。
共産主義というかサヨク(一部ウヨクも)というのは坂さんが言うとおり宗教なので、理論や理屈をいくら言っても変え

投稿: | 2012/01/28 22:50

いつもお国のために御苦労さまです。
面白いエントリーですね私も考えさせられます。

>神が人間を造ったのではありません。
人間が神を造ったのです。

1980年代にベンジャミン・リベットによって行われた実験で任意の時間に被験者に手首を曲げてもらい、それと関連する脳活動を観察する実験で(このとき、準備電位(readiness potential)と呼ばれる電気信号が立ち上がる)。準備電位は身体の動きに先行する脳活動としてよく知られていたが、行動の意図を感じることと準備電位が一致するかどうかはわかっておらず、Libetはこの点を探求した。行動の意図が被験者にいつ生まれるかを決定するために、時計の針を見続けてもらって、動かそうとする意識的意図を感じたときの時計の針の位置を報告してもらった。
Libet は、被験者の脳の活動が、意識的に動作を決定するおおよそ1/3秒前に開始したことを発見した。これは、実際の決定がまず潜在意識でなされており、それから意識的決定へと翻訳されていることを暗示している。(自由意思wiki)

リベットの実験から人間には自由意思がない。物質でできている脳が作りだした宗教も自由意思のない脳から生まれてきたのだからさまざまな宗教が存在するのも必然なのでしょう。
 しかし自由意思のない人間の脳が宗教をつくりその宗教がまた人間の行動を規定してしまう。不思議ですね。
 常に私も自分の考えが一体どこから出たきた発想なのか?日本的文化、親の教育、学校の教育、本で勉強したこと等々いつも自分の考えが教条主義的考えにおちいっていないか?俺は自由意思で考えているのか?と自由意思のない頭で自問自答しています。
 

投稿: ななしの経営者 | 2012/01/28 23:04

坂さん、こんばんは。
私には、まだまだ難しい世界のようで、今回のエントリについても、いっぱい考えなくてはいけません。
ただ、坂さんが私たちに伝えようとしてくれていることは、最後のまとめにあることは感じ取れました。
そして、その言葉を肝に銘じたいと思います。

私は、神という存在を100%否定はしませんが、存在しているとしても、人間界に干渉する力は持っていないだろうと思いますね。
もしかしたら、慈悲深いのかもしれない。でも、それだけです。
結局は、自分たちの力で助け合って生きていくしかありませんし、神というものを当てにするものではないと思います。
やったもの勝ちが蔓延る世界だとは感じますが、それでも私は、亡くなった大好きだったお爺ちゃんの写真を、直視できなくなるような生き方はしないと決めています。
失敗することはあるでしょうが、その失敗を認め、不恰好でも次へと繋げていくことが大事だと思い、生きています。

投稿: 峯 | 2012/01/28 23:41

朝鮮総連とTV局の繋がりが次々と暴かれている模様
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4531.html
KARA同行者は朝鮮総連の捜査妨害要員!マネージャーかボディガードか?いつもKARAに同行しフジテレビなどに映る男は2006年11月に点滴薬不正入手事件で警視庁が朝鮮総連本部を強制捜査した時に妨害した朝鮮人だ

投稿: 11111 | 2012/01/29 01:15

>皆さんに訴えます。
「絶対」はありえません。

では↑この意見も「絶対」ではありえないのですね。

>神が人間を造ったのではありません。
人間が神を造ったのです。

正しいと思います。でも半分だけです。
どのような意見も正しいのは半分だけ。

むろん私の意見も。(^^)

投稿: 5 | 2012/01/29 03:20

学者が夢幻の理想として語り、主義者や活動家が自己の栄華(貴族化)のための方便として騙り、民衆が無知ゆえに奴隷になる。

それがこれまでの共産主義という印象。

投稿: pppp | 2012/01/29 05:45

全部読ませていただきました。大変参考にになり、今更ながら故石井鉱基議員がソ連に留学した後、その体制崩壊を予言し、自分の祖国日本で資本主義の仮面を被った官僚社会主義が実践されており、その事が祖国の崩壊に繋がると国会で追及した事を思い起こします。それを踏まえて今後の日本で何が一番重要なのかを考えれば、やはり国家、国民を守るために、どんな政治勢力に舵取りを任すべきかの選択が重要と思います。
維新の会、石原新党、みんなの党の連合体が生まれる事に夢を託します。

投稿: unarenn65 | 2012/01/29 06:58

>おじゃまさん
 

あなたは
「マルクス主義哲学の根幹は当たり前のことを述べている」
・・・と言われていますが 大間違いですぞ!!!
 

私は今回のコメントでも
「共産主義は(封建主義的な)儒教(の焼き直し)である」
と言っていますが
今日は取り敢えずそれは置いておいて別のことで反論しましょう。
 
 

マルクスの著作で「ブリュメール18日」
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB18%E6%97%A5%E2%80%95%E5%88%9D%E7%89%88-%E5%B9%B3%E5%87%A1%E7%A4%BE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4582766498/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1327812560&sr=1-1
というのがあって・・・
資本主義の発展に従って「利潤率の低下傾向」や
「議会制民主主義の偽善性が証明された」と
柄谷行人などの現代左翼が大喜びしています。
しかし
私は いつの時代でも「守備をやらない攻撃のみの野球試合」ばかりやってる左翼の無責任ぶりには
大いに”違和感”を感じますし
あなたがそれを「当り前のことを述べている」などとよくも言えたものです!怒りが込み上げてきますよ。
 

また左翼はこの「ブリュメール18日」について
「既視感 deja vu」を挙げて小泉政権の改革や大阪市の橋下市長をあたかもルイ・ナポレオンやヒトラーに通ずるかのように得意になっています。
 

しかし
橋下市長の行った「公務員の給料を削って財政再建」を歴史に当てはめれば
むしろヒトラーと対立して暗殺されたオーストリアの首相:ドルフスの方です!
御存じのように
ヒトラーは公共工事による財政拡大政策を行ったのですから正反対なのです。
(この後の展開はわかりませんけどね・・・)
 
 

・・・本当に私は
このようにデタラメばかり言っている左翼や共産主義者には怒りを覚えておりますし
それを肯定するがのごとくのあなたの攪乱的なコメントにも嫌悪感を感じています。
プンプン!
http://www.youtube.com/watch?v=Ky6Hg3LK4Jw

投稿: 柳生大佐 | 2012/01/29 14:36

>人間の社会的存在が意識を決定する…

税金を沢山払う、つまり他人のカネで年金をもらう社会的存在どんな意識になるだろう。年金と言うのは奴隷の食い扶持や刑務所の支給品と同じだ。翻って、人間の職業とは人生そのものではないのか。人が死ぬとき、年金沢山もらった、と喜んで死ぬのか。良いものを作って世の中の少しは役に立ったと満足して死ぬのか。今の若者に奴隷や囚人の待遇改善の世の中を残すのか、それとも活力のある世の中に役に立っている自覚と努力すれば報われる世の中を残すのか。税金の安さは活力ある社会に不可欠だ。税金は社会的存在を決める重要な要件だ。

投稿: | 2012/01/30 06:59

旧ソ連は実はマルクス主義的共産主義実験国家ではなく、朝令暮改のスターリニズムの国であった、というのは一応の説得力があるように見えます。
スターリン政権下、マルクス式共産主義はどう行動し考えるのが正しいか、全て宵っ張り(スターリンは真夜中から夜明けにかけて執務し、そのために側近は不意の呼び出しに備え夜に寝る事が不可能であったそうです。)のスターリン書記長中央が全て決めて、以前と言ってる事が矛盾していようが何しようがお構いなしに国民に押し付けました。
論理も何もあったモンじゃない。
不平や反発を言えば「収容所群島」送りです。
ある統計によるとロシア人口の内の2000万人ほどが毎年ラーゲリ入りしているか銃殺されてるかどちらかの状態であったそうです。
これが怒涛のナチスドイツ軍東方侵攻によりソ連の負けが込んだ(赤軍側に圧倒的多数の死者や捕虜が出て、モスクワの建物からドイツ機甲師団が肉眼で確認出来るほど迫った。)第二次世界大戦初期の段階でもペースは落としながらも続けていたというから狂気の沙汰です。
なるほどあれは人事権と情報を握った(ノーメンクラツーラというのが人事簿の名前)事務員のリーダーたる書記長こそが事実上の権力者である事に誰よりも早く気付き実践した赤いツァーリー、スターリンのイデオロギー国家であって真正の共産主義国では無かったのかも知れません。
でも、マルクスの論理で言ったら革命は自然発生的に起こる訳ですよ。
コミンテルンもアナーキストも要らない。
革命は黙ってても勝手に起こるはず。
しかもロシア帝国からソ連崩壊まで工業労働者人口が人口全体の2%を越えた事が一度も無かったロシアの大地ではなく、19世紀に工業と金融で爛熟を極めたイギリスかもの凄い勢いで産業化が進み、鉄鋼生産量では19世紀中葉既に英国を抜いていた「新興工業国」アメリカでこそ革命は「必然的に」起こらなきゃいけないはずなんですよね。
ところがドッコイ、労働党が政権を握った二次大戦後の英国 でもフラワーチルドレンのアメリカでも革命はついぞ起こらず、東欧(せいぜいチェコスロバキアと東独が辛うじて工業国と言えるか)や支那中国や北朝鮮やキューバみたいな貧乏国で極めて人為的に革命が起きてる始末。
ために先進工業資本を共産主義国がそっくり手に入れる事がついぞありませんでした。
間違いは最早誰の目にも明らかです。

投稿: ブルー | 2012/01/30 18:21

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