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2012/01/15

みずみずしい感性と熱い思い もっと自分で考えよう!

昨日、「コメントについては貧乏ブログなのに、珍しく繁盛しました」と書きましたが、このブログにコメントが殺到するのは右派ブログの主張と反対の記事をアップした時くらいです。
自らを「右」と自認している人たちにとって、その内容が我慢ならないのでしょう。
が、別に右派ブログやその支持者たちにおもねる必要はまったくないわけで、己の思うところを書くのが私の使命だと思っています。
まあ、TPP断固反対、消費税引き上げなんてとんでもない、とブログで主張すれば人気ランキングの順位は上がるでしょう。
でも、それは本末転倒、もうブログを続ける意味がありません。

ところで、年齢を重ねると豊かになるところが多々あります。
体力が続かない、記憶力が減退する等々マイナス面もありますが、プラスもけっこう多い。
その一つが人を見る目、そして社会に対する洞察力です。
若い時とは経験値や学習値が圧倒的に違いますから、本質がよく見えるんですね、色んなことの。
たとえば、なぜ日本の左翼やリベラルは変態なのか?
あるいは、どうして日本の政治は革新できないのか?
こういうことも、昔と違う視点やアプローチで理解できます。
それは、日本の近代史や日本人のメンタリティーと深く関係しています。
今日は、エントリの趣旨が違うので、そのあたりは、また別の機会に言及したいと思います。

今の私は、文章を読むと、その方の人間性とか知的レベルが解ります。
別に文章が上手とか下手とかいう問題ではありません。
知識力が豊かとか貧困とかの問題でもない。
あくまでも、その中に込められた思いの問題です。
文章が上手でも、熱がなければ読み手に訴えることができません。
知識が豊富でも、それが世界観とか国家観に裏付けられていなければ、ただの物知りです。

文章力や理解力は、年齢値と経験値と学習値、あと能力値に影響されますが、それがすべてではないと思っています。
みずみずしい感性、熱い思い、人間としてのあり方、これらが文章や言葉に如実に表れるのです。
だから、たとえ知識が乏しくても、文章が拙くても、訴えてくる文章はありますし、逆に、いかにも俺は知ってんだぞ、というカキコに何の感銘も受けないことはざらです。

私がTPPに関する記事を書いた時にそれを痛感しました。
もっともらしいことを書いているのに、まったく響かないのです。
そういうコメントが多かったですね。
で、調べてみると、誰かさんのコピペなのです。
これでは説得力がないのは当たり前、心に響かないのも当然。

思考停止、ですからね。
だから自分の言葉で書けないのです。
私がネット言論を危惧するのは、こういう方がほんとうに多いからです。
誰かさんの受け売りで猛烈に書き込んでくる、もうオウム真理教と思考過程が同じです。
その点、このブログの常連さんは自分の言葉を持っています。
読んでいて、参考になることもしばしばです。

批判するのは悪いことではありません。
が、その前に自分で考えないと。
その批判は、ほんとうにあなたの頭から、心から湧いてきたものですか?
そう疑問視せざるを得ないコメントが多すぎます。
人間は自己を対象化できます。
つまり自らの主観を客観的、且つ相対的に見つめることができるのです。
この対象化作業ができない人が多い。
まず「真理」ありき、一つの考えや主張の絶対化ですね。
しかし、物事に「絶対」なんてありません。
もしあれば、それは宗教であり、ある種のカルトです。
で、ネット言論の一部には明らかにそういう傾向があります。

今回の消費税引き上げをめぐる議論も、反対論の7割はほぼワンパターンでした。
なぜ?
強く疑問に思いました。
まあ、TPPの時よりはまともでしたが、それでも自分の言葉で語っていない、と思われるカキコが多々ありました。
もちろん反対論の中にも傾聴に値するご意見、参考になるものもありました、これも事実です。
TPPの時は、反対論の中にそういうコメントがなく、もうサイテーでした。
投稿制限したほどです。
バカバカしくて。
AさんもBさんもCさんも皆、言ってることが同一線上にある、文字や表現は多少違っても、本質は誰かさんのコピペですからそうなってしまうのです。

私は、自らのあるべき姿、あるべき位置と現実との乖離がそういう主張を生み出す一因だと思っています。
単なる劣等感ではないのです。
思い通りに生きていけない、という焦りと意味不明の優越意識、言うなれば精神がある種、病んでいる状態です。
植草一秀氏にそれを強く感じます。
あとは小沢支持者と左翼。
でも、あるべき姿、位置にいないというのは自己責任でね。
他の人や社会の責任ではありません。
が、誰かのせいにすると楽ですからね。
そして、特定の価値観を絶対化すればもっと楽。
で、自分を疎外する誰かに罵詈雑言を浴びせて救われた気分になる。

韓国・朝鮮人がよく似ています。
自らのあるべき姿、あるべき位置から疎外されているのは自らのせいなのに日本のせいにする、もうそっくりですよ。
家族を愛し、社会と国に感謝する、そしてご先祖様に敬意を表し、この国の歴史と文化を誇りに思う、それができないからおかしくなるのです。
特に小沢支持者や左翼には国家に対する憎悪すら感じます。
まったくの責任転嫁、自己放棄です。
社会と国に感謝する、これは自立自尊の精神がなければできませんからね。
自己を対象化する作業も同様です。
韓国・朝鮮人が異常なのは自立自尊の精神に欠け、しかも自己を対象化できないからです。

国にあなたを大事にする責任があるのなら、あなたにも国に尽くす義務があるのです。
義務を果たさず自己の権利ばかりを主張する、民主主義社会ですからそれでも存在が許されていますが、はっきり言って社会の害虫、寄生虫です、こういう人たちは。
社民党に投票する人が300万人もいるのですから、こういう人たちの存在は無視できません。
でも、こういう人たちがこの国の主人公になることは絶対にありえません。

学業優秀だから幸せになれるわけではありません。
もちろん学業は大事です。
が、それより努力する姿勢と熱意、これが重要だと思いませんか?
100の能力の人が1の努力しかしなければ100のままです。
が、50の能力の人が4の努力をすれば200です。
この努力した200の人を大事にする社会、これが分厚い中間層を生み出し、維持する原動力だと思います。
我が日本が驚異と呼ばれる成功を収めたのは、こういう人が多くいたからです。
勤勉、礼儀正しい、思いやりと協調性がある、自己主張はちょっと苦手だが相手に笑顔で接するだけのゆとりがある、これが東日本大震災で世界から称賛された日本人の特性です。

今は耐える時期ですが、多少の自己犠牲を強いられても国家の行く末を考える、これが消費税問題の根本だと思います。

毎日新聞によると消費税5%アップで、年収500万円世帯(親子4人家族)の負担増は年間31万円に上るそうです。
まさに私は年収500万円、カミさんや子ども2人と合算すれば家庭の収入は倍以上ありますからこれ以上の負担を強いられることになるのでしょう。
が、仕方がないと思いますね、これまで食うに困らず、着るに困らず、住むに困らず、たまには人並みに贅沢をできる人生を送って来れたのですから。

私はこの国に感謝していますし、もっと役に立つ存在でありたいと願っています。

人間は、みずみずしい感性と熱い思いをなくしてはなりません。
あとは努力する姿勢と感謝の気持ち。
これらがあれば、きっと幸せになれます。

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個人」カテゴリの記事

コメント

この何日か、このブログが気になってしょうがない日が続きました。
罪なブログです(笑)

人間、面白いもので、
たとえば「消費税増税が是か非か?」と問われると、
それのYES・NOだけしか考えられなくなる人が、多いのですよね。
まるで、消費税増税の是と非が、日本の滅亡を決定するかのように。
もっと色々なファクターがあるというのに。

これだけ人が沢山いれば、考え方や視野も色々あります。
私に言わせれば、
「今の日本で消費税増税是か非か?」という点だけに視野狭窄になって、
グラフや○○理論を持ち出すことばかりしているのは、
ギーク・センスに陥る危険が多いと考えます。

いるでしょ?「理論」を語ること自体が快楽になっちゃってる人が(笑)

むろん、それは主題そのものですから、議論すること自体は重要です。
しかし言葉で語られている主題「以外」の部分も重要なのです。
野田総理は「いま消費税増税を訴えているのは大局観に基づくものだ」と
論じています。 
なるほど、民主党が心から消費税増税が必要だと思っているならば、
論じるのは、消費税増税の効能についてだけで済むわけです。
しかし、そんなピュアな考え方だと、足元すくわれるのがオチです。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/01/15 14:27

増税後の日本はどの様な日本になってますか?

投稿: | 2012/01/15 14:28

>「国家があなたのために何をなし得るかではなく、あなたが国家のために何をなし得るかを問え」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111102/amr11110220570006-n1.htm
 

残念ながら坂さま
これは米国民主党には通じますが
共和党支持者には評判が良くないフレーズなのですよ。
 

アメリカの保守
たとえばティーパーティなどの連中は「もっとずっと個人主義的」なのです。
国家や政府に尽くす気持ちなど微塵もありません。
彼らの多くは中西部の農村地帯に住んでいて
アメリカ開拓時代からの独立自尊の精神をいまだ持ち続けていますから
「そこから税金を取りあげる政府」
など端から信用しません。
 

しかしアメリカ共和党出身のフーバー大統領(ルーズベルトの前の大統領)は
「日本を戦争に追い込んだルーズベルトは狂人だ!」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722410009-n1.htm
と言っていたそうですから
伝統的に親日的な共和党を敵に回すのは得策ではありません。日露戦争の仲介をしてくれたセオドア・ルーズベルトも共和党です。
 
 

ただ私の考えるところ
我々の祖先をたどってゆくと・・・
室町時代の初めには・その累計が1億3000万人にも達してしまいますから
「けっきょくは日本人全員が親戚同士」
となります。
進化論では「群淘汰は無い」(進化は個体にのみ起きる)と言われていますが
「血縁淘汰はある」(民族の存在証明)ということですね。
坂さま 皆々さま
日本の保守はこれで行きましょうや!

投稿: 柳生大佐 | 2012/01/15 15:18

坂様

ネットに付和雷同型の、誰かのコピペを恰も自分の意見のように振り回す人間が多いのは当たり前だし、また年齢を無駄に重ねる人間も多いのは当たり前のこと。

むろん、この文章がそのことにまだ思いの至っていない若い人たちに対する物なのだろうと解釈はしていますが、仰るとおり、こちらにコメントを寄せられる方々は、坂様同様、それぞれの正論を展開しているわけで、喩え自分の考えと違っていても非常に参考になります。

それで良いのではありませんか?坂様は正論を述べられ、それに対する全く異なる正論が寄せられる。非常に健全だと思いますが。中傷誹謗罵詈雑言が寄せられるのを、うんざりしながら削除される気持ちも分かりますが、それよりも健全な反論異論が寄せられることに意義があるのではないかと、積極的にとらえられることを望みます。むろん、健全な同意も励みになります。

数あるブログの中には賛同意見しか公開しない所がありますが、寂しい限りではないですか。私は頭から馬鹿にしていますよ。

消費税に対するご意見には私は真っ向から反対ですが、坂様への日頃の敬意は変わりませんし、こちらに書かれる多くの人がそうであると思いますが、世論に迎合して反論を述べておられるわけではないでしょう。

何時までもみずみずしい感性を持ち続け、年を重ねるに連れてより広い視野から新しい発見をしたい、新しい知識を得たいと思うのは、多くの人間の望みだろうし、私もそれを心がけています。御覚悟を披瀝されるのはよろしいのですが、どうして殊更?という思いは否めませんね。当たり前ですので。

今後ともみずみずしい感性で正論を主張され続けることを期待します。私も正論で反論することもこれからもありますが、ご自分の正論に自信があるのであれば、それに対す批判(正論)に、コメント欄で再反論などされればより御常連も盛り上がると思いますよ。

私は極貧ブログですが、そうしています。まともな反論異論批判ほど自分のブログを豊かにしてくれる物はないと思っておりますので。大切な方々ですよ。

投稿: たかおじさん | 2012/01/15 15:36

おっしゃりたい事、痛い程わかります。

今の日本に生まれた事が、どんなに恵まれた事か。
小さないざこざは勿論あるでしょう。
ですが日々、生命の危険を感じる事もなく過ごせる事がどれだけ有り難い事か、世界情勢を見ればすぐわかる事です。

しかしそれが当たり前になって感謝を忘れ、日々のちょっとした不遇を我慢出来ない。
国家を否定する人のほとんどが、この延長と思います。
日本は法治国家ですから、この手の発言をしても罰せられる事はありません。
これは当たり前の事ですが、当たり前の事がどんなに貴重な物か。
一度失ったら帰って来ないかも知れない。

国防を蔑ろにする人々、自虐史観に取り憑かれた人々は結局、これに対する感謝が足りないのでは無いかと思います。
韓流を垂れ流すのは結構ですが、それならば韓国でどのような反日教育が行われているか、在日韓国人だった人が韓国国内でどの様な差別を受けているかなども伝えられなければ。
半島の人間が日本に絡む事でしかアイデンティティを示せない哀れな民族である事を知れば、いかに自分達が日本に生まれた事が幸せか解るでしょう。

周囲を辱める事で小さな優越感に浸る人間は、この国には不要です。
国家の存在無くして、我々は存在出来ないのですから。

投稿: とみ~ | 2012/01/15 15:47

今日のブログには示唆に富む幾つかのポイントがありますが、コメントの性格上一点に限って意見を書かせていただきます。「あるべき位置と現実との乖離」についてです。

この種の乖離は欧米にも見られることですが、私はこれは日本人の特色であり日本の文化、いや言語と認識の仕方に根ざしていると考えています。そして、世界の中で生きていく時に日本人はこの点をとことん掘り下げて考えておく必要があると思っています。

日本人は演繹的に考え、欧米人は帰納的に考えます。日本語と英語を比べれば一目瞭然ですが、日本語での「あちらこちら」は英語では"Here and there"です。つまり、日本人は発想として全体から個別のものへ、遠いものから近いものへ、理念から現実へと考えます。この思考の方向は欧米人とは180度逆です。これは文学にも日本画にも見られるものです。日本画の遠近法が西欧画に与えた影響はジャモニスムの一つとして知られています。

あるべき姿を日本人が考える場合、「あるべき論」として現実を無視して考えがちです。そしてそれが思考の中で結実し、自分が確信し、立つべき位置になった時にはそれはいつも書いておられるように一種の宗教に変質します。もともと現実を考えずに思考した世界ですから、現実と乖離しているのはあたり前です。

西欧的な発想は異なります。最初に大きな、あるいは全体をイメージしていてもそこに辿り着くまでには現実から出発し、検証や考察を積み上げ、そしてあるべき世界を作り上げます。カール・マルクスの「資本論」はそのような思考法の最たる事例です。マルクスも人間の現実のすべてを考慮したわけではないですから、作り出した世界は現実とは乖離していますが、このことは別の議論です。このような西欧的手法は日本でも科学の世界では自明のことですし、そこで作り上げられた理論はあくまでも仮説の一つとして検証を求められます。

ともあれ、日本人の思考方法は世界の中では非常にユニークです。その意味で大きな可能性を持っていると信じていますが、観念で作り出した世界観や価値観をどのように現実と突き合わせるかという作業をする必要があると考えています。

西欧では現実の一部を切り取ったところから機能的に積み上げますから、捨て去られた現実との乖離を必ず起こします。しかし、上述のようにその検証の方法を持っています。一方、日本では現実から離れた「理想」の世界から発想し、その「理想」を先鋭化したものとします。それはそれですばらしいと思いますが、残念ながら、日本文化の中ではその観念と現実との検証方法を確立せずにいます。多分、それを可能にするのはお書きになっている「みずみずしい感性と熱い心」が基本になると思っていますが、この点も今回はスルーします。

自分の考えた世界が正しいなら何をしても良いというような発想はコンピューターゲームの世界ではありえても現実の社会ではありえません。いろいろなサイトに表れる現実離れした、あるいは自己中的な意見から国旗掲揚、国家斉唱の際に起立しない教師たちの発想の中に、この日本的な発想の悪例を見ています。

最後に誤解を避けるために一言だけつけ加えると、私は日本的な発想と日本文化にこそ西欧合理主義とそれに支えられた西欧文明を乗り越える可能性が秘められていると考えています。そのためにも一人でも多く日本人としてのアイデンティティを強固に持った人々が育つことを願っています。

説明不足ではありますが、この辺で筆を置きます。

投稿: ジン@シアトル | 2012/01/15 15:48

今日の産経webの記事です。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120115/fnc12011509130000-n3.htm

>岩田規久男学習院大学教授の試算によれば、名目成長率4%が11年度以降継続すれば、15年度の国税収入は10年度(41・5兆円)比で23兆~37兆円も増える。

********

私なりの解釈を書きます。GDPとは経済の付加価値の総額です。つまり国内における粗利益。粗利益とは売上-仕入額です。100万円の売り上げから仕入れ60万円だとすると粗利益は40万円。ここから人件費や光熱費、減価償却費などが引かれ、残ったお金が営業利益、そして税金が引かれて純利益です。

日本の会社は損益分岐点が高いのでわずかな売り上げ減で赤字に追い込まれます。2007年の法人税は14兆3千億円。それが2009年には8兆5千億円と大幅に減少しています。

ここから言えるのは4%成長させるだけで税金は大幅に増えるのです。計算しやすく大雑把に日本のGDP500兆円として4%成長で520兆円。20兆円の粗利が増えます。もし固定費が変わらず一定であるならば、20兆円の営業利益増になり税金40%で8兆円も税収が増えます。

もちろん4%付加価値が増えるということは仕入(変動費)もその分増えるので、上記で書いた20兆円の営業利益増とはなりませんが、わずか4%の成長でも利益はそして税収も大幅に増えるのです。

イメージ的に4%の成長だと4%税収が増えると考えがちですが、経済はわずか数パーセントの成長で劇的に変わります。

私は日本がデフレから脱却してプラス成長が軌道に乗ってから消費税を上がるべきだと考えます。

投稿: 少子化対策 | 2012/01/15 16:43

自民党は事前協議には応じる必要はない。
民主党はきちんとした法案を国会に提出し、野党は国会での開かれた議論を通じて、成否を決めればよい。それこそ正論ではないですか?

なぜ密室での事前協議に応じねばならないのか?理解できません。
多くの自民党幹部が言うとおり、与党には法案を作成する責務があり、事前に協議して野党に責任をおっかぶせる民主党の算段に乗るなど愚劣以外の何物でもないと思います。

物事には優先順位というものがあります。

先ずはこの国を良くする気の全く無い民主党を政権の座から引きずり下ろすこと。これが最優先です。
そして景気対策と震災からの復興。
財政再建なんてそのあとで十分です。

消費税の増税が、いの一番なんてありえません。
私が言いたいのはそれだけです。

投稿: あお | 2012/01/15 17:03

ちょっと時間がなくてじっくりと拝読出来ないのが残念ですが、管理人さんも苦労されているようですね。

私は管理人さんのご意見に全部が全部賛成という訳ではありません。(異なる人間ですから当たり前です)
ただ、他のブログにおけるコメント投稿者も含めて、「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」を思い起こす事が増えたような気がします。(私自身が君子だとも思っていませんが)

また寄らせて頂きます。

投稿: | 2012/01/15 18:04

初めて投稿させていただきます。
小生は、今年年男の五十前のサラリーマンですが、ほんの数年前まで政治や歴史に疎く、今の自分からみても悲しくなるくらいノンポリの代表みたいな人間でした。
(といっても祖父の家には普通に昭和天皇皇后両陛下のお写真が飾られていて、そういう環境の中で育ったことが今の自分に繋がっていると思いますが。)
しかし、愛情を持って育てたつもりだった一人娘の登校拒否や勤務先での権力闘争、健康の問題から運動をするようになって体力が付いたこと等いろんな要素が重なって、祖国である日本のことにすごく興味を持つようになりました。
そういうことから今では自分でもかなり右寄りの人間であると自負していますが、坂さんのブログは確かに普通の保守系のブログとは一線を画しており、非常に興味を持って勉強させていただいております。
普段は、なかなか意見を書くまではいかないのですが、本日の「自らのあるべき姿、あるべき位置と現実との乖離がそういう主張を生み出す一因だと思っています。」というご意見を読んで、思わず書き込みさせてもらおうと思いました。
左翼に限らず、今の日本に多いのはこの類だと思います。自分もそうだったからよく解るのですが、自分ではなんの努力もしていないくせに、社会の体制が悪いからとか、本来こんなことをしてる人間じゃなかったと思ってる人が多すぎます。それは特に一般庶民ではあるが、親のおかげであまり大した苦労をせず育った人間や、小中学校時代にそこそこ頭が良くてちやほやされてた人間に多い様に感じます。文句を言う前に自分はどうだったのか、なにか努力したのか、自問自答できないのでしょうか、こういう人たちは?
こういう人は、自分のことを棚に上げてすぐに人の悪口、陰口を言います。聞く方は堪りません。こういう人はいつも人から何かをしてもらうことや金儲けのことを考えており、まさに石原慎太郎知事が、昨年の震災のときだったかに言った「我欲」の塊のような人間です。小生も数年前までえらそうに言えた人間ではありませんでしたが、最近「我欲」というものを本当に慎しんだ先に自らの幸せも感じることができると思えるようになりました。(娘や勤務先のことも自分に原因があったと思えるようになり、そう思えることに幸せを感じます。)
坂さんがおっしゃるような、努力した人間が報われる世の中になることを願って、小生も非力ながら日本のすばらしさを周りに伝えていきたいと思います。これからもがんばってください。

投稿: 大和屋 | 2012/01/15 18:36

よくわかります!
イラクで3人が拉致された事件がありましたね。
あのとき、自然に自己責任論が湧いてきました。
アムネスティ日本支部の人と激論になったのですが、彼らの基準は欺瞞だと思いました。

まず、世論が沸騰したのは北朝鮮による拉致被害者と同じ立場だと勘違いした家族の態度でしたね。 凄い違和感がありました。
北による拉致は本人の意思に反した誘拐でしたから、危険がわかっていて渡航したイラクの事件とはまったく異なるものでした。
江川(笑)子だとか精神科医の香山リカだとか世間に名を知られた人物が○○と言ってる。と自分の論の補強に使い(たぶん)恐れ入ったか!?だと思いましたが
黄門さんの印籠が怖くて有権者やってられるか!(爆)

彼らの基準は,「イラク戦争に反対して、危険を返りみずイラクに入国して事件にあったのだから尊い 自己責任論なんてこの尊さを理解できない俗人の暴言である」
江川笑子なんてマスコミに露出できる立場を利用して
時間が経過した後でもしつこく主張していました。

その後、拉致されて殺害されたのは香田さんといったかな? 
彼が拉致されたときはまったく異なる「しかたがない」といった態度でしたね。
要は、なんでも見てやろうといったタイプの旅行者で彼らが尊いと感じる思想性はない。
となると冷たいものです。 先に拉致された3人のときは懸命に擁護していた同一人物が
殺害シ-ンの動画までアップしていました;;

汚沢信者はもっと酷い!
彼らは自分の言葉でしゃべれないんです(爆)
教祖の言葉をオウムのように反復したり、極端なのはコピペだけで
こんな陰謀が進行しているのにわからないのか! 愚民め!てやってましたね(爆)
ホント疲れました!

投稿: 電気は湧いてこない | 2012/01/15 19:24

やまとは
くにのまほろば
たたなづく
あおかき
やまごもれる
やまとしうるはし

本当に日本はいい国ですね。ネットを通じて、まったく違う歴史、文化と国民性を有する欧米人からも高い評価と羨望の声をききます。わたくしはこの国に生まれたことを心から幸せに思います。
「ある国に、とてもまじめで勤勉で、やさしい心を持つ人たちが仲良く幸福に暮らしていました。その国の人たちは争いごとを好まず、周りの国をあっと言わせるような技術や文化を生み出してきました。その国にはいつも国民のことを思いやり、見守ってくれる天皇がいたのです。」まるで童話のような話です。
この童話のエンディングが不幸なことにならないように、現在に生きる我々の歴史的な役割は、すぐ近くにある心卑しい国々から、このすばらしい国を守ることです。

投稿: 大阪人 | 2012/01/15 19:48

坂さん、はじめまして。

この度、増税に関する投稿をコメントを含め拝見させていただきました。
その上で疑問に感じたことを質問させてください。

私は経済に関しては無知でありますので、「こんな初歩的な質問をするな」と思われるかもしれませんが、宜しくお願いします。

国の借金についてですが、ほとんどを国民から政府が借りているそうですが、将来的に政府は国民に返済するのではないのですか?
私の素人考えですが、預けたお金を子供が相続するのは負担の先送りではない気がするのですがいかがでしょう。
次に、私は自分の負担が増えようとも日本の景気が良くなるのであれば増税は構わないと思います。
ですが、国が借金を返し財政健全化すると景気が良くなるというプロセスがわかりません。詳しく説明していただけませんか?
また、世の中から借金が無くなると貯金も無くなるのではないですか?
ということは、国の借金が無くなった場合に、その分を誰かが借金してくれないと貯金は無くなるのではないですか?

財政が厳しく、増税しなければいけないのであれば、何故福祉は削減できないのでしょうか?
国の借金を増やしてきたのは現役で働く世代だけではありません。むしろ今年から働き出す世代が負担するのであれば、定年を迎えた世代も負担するのは当然だと思うのですが。
貯蓄も無く、これから消費をしていかなければいけない世代と、バブル期に蓄えた資産が有り、子育ても終わり、これからは消費が少なくなる世代では消費税の負担は違うと思うのですが、いかがでしょう。

愚問ばかりで申し訳ありません。

投稿: しま | 2012/01/15 20:28

>私はこの国に感謝していますし、もっと役に立つ存在でありたいと願っています。

この一文、とくに後半部分に心を動かされました。他者に何かを求める前に、まず己自らが何かを与えん、でしょうか。

一人一人が強く賢く社会に参加することで、全体を豊かで実りのあるものにしたい。そして日本という国がそうであるように、私自身も微力ながら努力していこうと思っています。

投稿: ミスターボールド | 2012/01/15 20:40

富士電機、自社2工場に100kWりん酸形燃料電池を設置
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=299478&lindID=4

【関連情報】
「燃える氷」メタンハイドレート Burning Synthetic Methane Hydrate
燃料電池の優位性、ソフトバンク提唱のメガソーラシステムとの比較
 太陽電池で発電する、韓直人や孫正義の推移しているメガソーラシステムは費用が嵩み台風や強風
による破損の危険性があり、その上に老朽化した時の廃棄には環境へ悪影響がある。 
燃料電池は無尽蔵に埋蔵される水素(H2)ガスを使った日本独自のエネルギー革命が起きている。
詳細は
【燃料電池の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kfn/kfn0.cgi
【燃料電池タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

ps:
マスゴミが隠す蓮舫更迭の真相・覚醒剤と脱税で逮捕
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4517.html

投稿: 愛信 | 2012/01/15 20:57

 私が消費税増税に賛成する理由の一つには、「リスク回避」があります。消費税増税をしなければ、国債の増発、日銀の国債引き受け、通貨量の爆発的増大、激しいインフレというよりもスタグフレーションに陥ることが恐ろしいからです。

 三橋、廣宮説の恐ろしさは、インフレやスタグフレーションの怖さを知らない世代にあります。まだ、狂乱物価のすごさやバブル絶頂期の様子を体で分かっていないののではと思ってしまいます。消費税増税は、一時的に数パーセントの物価高(基本的に1年限り)、2,3年の不況で済みますが、インフレによる実質増税は、何年、数十年にわたり、その間景気が良くなる保証はありません。

 インフレ、スタグフレーションは、社会的弱者にも襲いかかります(単純なデフレも同じですが)。消費税増税も、弱者に襲い掛かりますが、警戒警報を鳴らした1回限りの津波といつ果てるとは分からない無警告の津波とでは、前者を選びたくなります。

 三橋、廣宮説が、ブログで人気のある理由も分からないではないです(この人たちが、単なる思い付きで言っているのではなく、いろいろなデータを挙げて論証しようと努力しており、そのことには敬意を表したいと思います。ただ、データの出し方が一面的であることが気がかりです。)。確かに、ケインズ経済学による経済政策も、短期的には効果があることは確かで、統計的にも証明されていると思います。
 しかし、白川日銀総裁も言っていたように、金融政策や財政政策は時間を稼ぐことはできても、抜本的な対策、長期的な対策でないと思います(マンキュー教授は、ケインズ経済学は短期的に、古典派経済学は長期的に有効である旨述べています。)。

 不景気の今、消費税を増税すべきではなく、景気が回復したときに増税すべきであるという考えもありますが、「景気回復」とは、どのような状態のときをいうのか私には、分かりませんし、景気回復を待つ間に「時間」が過ぎてしまい、ハイパーインフレ(その定義は経済学者によって様々なようです。ここでは、激しいインフレと定義しておきます。)になると、それを抑えるためには、より大がかりな国民の痛みを伴う外科的手法が必要になります。

 少し前ならば、インフルエンザの注射程度の痛みでしたが、今は子宮頸がん予防接種(腕が上がらなくなるほど痛いらしい)の痛み、将来は外科的な手術の必要、というように時間の経過とともに国民の痛みが増す方向にいくことになりかねないと思います。

 民主党政権では、消費税増税を言う資格がないという人もいます。しかし、今の日本で、経済政策に党派性を持ち込むようなゆとりがあるのでしょうか。予算の半分を借金に頼ることが長続きするとは思えません。また、直ちに解散したとしても、消費税増税が可能なのでしょうか。ここは、民主党政権に反対する人も、坂さんが言うように、一緒に議論し、消費税増税がなった後に衆議院を解散した方が、民主党の分裂も期待できるのではないですか?

 民主党政権に反対する人にとって、最も望ましいのは、消費税増税を民主党にやらせ、話し合い解散に持ち込み、民主党を分裂させ、政界再編を求めるということではないでしょうか。民主党政権に反対する人にとって、戦略的にも最も現実的な方法ではないですか?(ちなみに、私は、党派的な議論、政局論は苦手です。自民党でも民主党でも他の党派でも、いい政策をとってくれればどちらでもいいです。)

 
 

投稿: | 2012/01/15 21:13

坂さま
こんばんは。
力強い文章で感動しました。

日本は豊かになったけれど、大切なことを忘れていると思います。
坂さまのおっしゃる通り、義務を果たさず権利ばかり主張してはいけないと思います。
政治家は権利の話は好きですが、義務の話はあまりしません。
憲法に書かれているように「勤労の義務」「納税の義務」をもっと叫ぶべきです。
票のために国民の機嫌をとるばかりで、本当のことを述べません。
私は本当のことが聞きたいのです。

投稿: はやぶさ | 2012/01/15 21:15

二度目の書き込みです。
増税をしても歳入が増えるとは限らない、と先に書き込みました。
が、歳入が増える可能性は大だと考えています。
福島復興のために大量のお金が動くはずですからね。
放っておけば景気は上向くでしょう。
ですから、ひょっとしら最高のタイミングの増税かもしれません。

坂さんが仰っている日本国民のモデルで示したいことは、国家を助けつつも国家を頼らない強い国民であれってことだと思うんですけど、なにやら満足していない方が多いですね。

『学問のすすめ』にも書いてあるのに。

投稿: ヒロ | 2012/01/15 23:51

年間の自殺者数が初めて3万人台になったのは
消費税が5%に引き上げられた1997年の翌年1998年からです
下記のリンク先のグラフを見て頂ければ明らかですが
1997年まで2万人台で推移していたのに
1998年から突然3万人台になっています
これは消費税率引き上げと因果関係はあるんですかね
皆さんはどう思われますか?

自殺の動機を見てみると、健康問題が最も多く
動機の約半分を占めています
その後に経済生活問題、家庭問題が続きますが
病気の治癒や健康を維持するのにもお金がかかりますから
経済問題が絡んでくる案件もあるのではないでしょうか

●自殺者数の年度推移
http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm


年間の自殺者が14年連続で3万人を超えたことで
藤村長官がデフレ下の経済状況の改善の必要性を発表しました
消費税を更に引き上げたら、自殺者数はもっと増えるかも知れませんね

●自殺者数「非常に深刻」=藤村官房長官
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012011100429

>藤村修官房長官は11日午前の記者会見で、自殺者数が14年連続で
>3万人を超えたことについて「非常に深刻な事態だ。
>一人でも多くの方の命を救うため、関係府省が連携して
>地域の実情に応じたきめ細かな自殺対策を一層推進していきたい」と述べた。
>また、自殺理由の約3分の1が経済的な事情とする民間の調査結果を示した上で
>「日本のデフレ下の経済状況を改善しなければいけない」と表明した。
(2012/01/11-12:20)

投稿: とく | 2012/01/16 01:02

いつも拝読させていただいてます。坂様の問題提起とその反応、いつも楽しませて頂いてますw


消費税、難しい問題ですね。個人的には増税反対ですが、現実的には受け入れざるを得ないと思います。

僕は経済のことは詳しくないです。デフレやら景気やら何とか指数とか、わけわからんです。でもそれより重要なことあると思います。国に何を求めるかです。

僕の仕事上、税金は欠かせないんですが、最近の公務員給与叩きには悲しくなります。東北行ってもイラク行っても阪神淡路行っても、給料下げられ、憲法違反だ言われ。究極的にはタダで働け、てのが終着点でしょう。マスゴミは。でもそんな給料よりかかってる社会保障はどうするんでしょう。ここの部分において坂様の意見に賛成します。公務員がタダ働きしても、社会保障や現在の行政サービスを求める限り増税は避けられない、それだけじゃないでしょうか。この説明に、景気やらなんとか指数やらいるのでしょうか。

それでも僕が増税に反対するのは、この局面だからこそ、行政サービスを簡素化するべきだと思うからです。そのように国民が判断するなら喜んでリストラされます。これこそ、改革に伴う痛みってやつじゃないですか。
熱くなりました。生意気言ってすいませんでした。

投稿: はる | 2012/01/16 01:42

 たぶん削除されるでしょうが、老婆心から一言書いておきます。

 学問的な主張あるいは論争というのは、一見すると画一的に見えます。
 それはそうです。例えば、インフレまたはデフレもしくはハイパーインフレ、財政再建、あるいは人権・民主主義などという言葉でも、本来は明確に定義された意味があり、かつそれらの言葉の使い方にもそれぞれの分野で特有の論理が存在します。
 それを知らずに各人が勝手に感情や経験に基づいて適当な意味を付与し主張・論争をしても、本来は何の意味もなく、実りある結論は得られないでしょう。まさに、今までの日本のマスメディアを中心にした論争こそその典型です。

 何でもかんでも分かりやすく説明すればいいという風潮。しかし、しっかりした専門家でない人間が分かりやすく説明しようとすると、ほぼ100%間違うか偏向します。国家財政を家計簿的発想で語ることで、あるいは新自由主義の本来の意味や思想的淵源を知らずに勝手に解釈して使うことで、どれほど国家の基本政策を誤ってきたことか。
 難しい問題は難しいと認め、自分の感情や経験に引き寄せるのではなく、その分野を敬虔な態度で学んでみることです。私にとって経済は門外漢ですが、ここ数年はそうしてきました。その結果、TPPも消費税増税も、その根源である民主党政権にも明確に反対しています。

 坂さんは、TPPや消費税反対の主張はワンパターンだと言いますが、私はそうは思いません。
 ようやく多くの人々が、言葉を明確に定義し、きちんとした数値データをもとに客観的・実証的に考え、語るようになってきただけだと思っています。誰かのコピペのように見えるのは、まだ自身の中で熟れていないだけで、理解していることは充分に読み取れます。非常に良い傾向でしょう。また、それに反論したいなら、感情論ではなくしっかりしたロジックを構築する必要があります。

 確かに世の中には、専門的な知識は乏しいが豊富な経験知を持ち、しっかりとした判断ができる人がいます。しかし、それは周りが認めることであって本人が言い出したらお仕舞いですし、ただの逃げです。

 また、「知らないことは恥ではない。しかし、知ろうとしないことは恥だ」という諺もあります。

 最後に、最新の動画を紹介しておきます。これを見た後でも、坂さんがどう考えるかは自由ですが、少なくとも反論するにはそれを上回る根拠と論理が必要であることは確かです。

1/3【経済討論】2012年度予算案と日本経済の行方[桜H24/1/14]
http://www.youtube.com/watch?v=AGDF8U5sLWQ
2/3【経済討論】2012年度予算案と日本経済の行方[桜H24/1/14]
http://www.youtube.com/watch?v=1N2ncS13ERE
3/3【経済討論】2012年度予算案と日本経済の行方[桜H24/1/14]
http://www.youtube.com/watch?v=RV7Glan17fQ

 なお、この討論だけでも3時間ありますが、それでもネットの中にある情報のほんの一部でしかないことを附言しておきます。

投稿: MF | 2012/01/16 07:17

増税は有史以来典型的な悪法だ。
その悪法で年金を守るのか。
守らないのは仁(おもいやり)を欠くとおっしゃるが、
悪法でしか守れないようなものなら年金自体考え直した方がいいのではないか。

それと、被害が及ぶのは我々の代でなく、子や孫の世代だ。デフレは若い世代、子孫が犠牲になる。
今の社会で安定収入がある世代はデフレは有難いのだが孫子の目線でもっと考えたらどうか。子孫の事を思ったら年金を増税でやってデフレが続く世の中でなく、活力のある社会(インフレ)を残し、インフレが高じたら増税して子孫が使うのがいいのではないだろうか。

投稿: ごじた | 2012/01/16 07:58

財務省の一派は国民のことなど考えていませんよ。
彼らは自分達の権限拡大しか頭にありません。

投稿: 冥王星 | 2012/01/16 09:36

坂さま、こんにちは。初めてコメントさせていただきます。

いろんな内容の記事を『う~む…』と考えながら読み、今日の記事内容に勇気をもらって書き込みさせていただきます。

いっぱい賛同する記事はあるんですが、消費税はいずれあげなくちゃいけない!!は私も思います、サラリーウーマンとして30年以上働いてきて、ガラス張りの控除される国庫納入金と自営業の方の悪どい(あこぎともいえるかな?)節税ならぬ脱税ぶりを見ますと、そんなに自分さえよけりゃいいんかい?
と寂しいような虚しいような気になります。
一般国民より怒りをむけるのはもっと別におるやないか…とも思いますが、そのような時に消費税は、まぁ均等に徴収できる方法かな~と思っています。
マクロに考えられずに自分の不満だけで考えてる部分もあるんですが。
自営業でも立派な方は勿論たくさんおられますし、私が少ない極端な方を捉えてるだけかも知れないのでご容赦ください。

事務所の中で身近な人に、病院に定期的に通院してる人が居られるんですが、しょっちゅう検査とかしてるんですね、今日は皮膚科、今日は内科、今日は心電図とか月に4回は必ず、で元気そうなんですよ通院の甲斐あって。
それはまぁ良い事だと思うんですね、自分の体に気を付けることは、ただ『今日もこんなに薬もらっても飲まれへん』とか言いながらデスクの引き出しにどんどん溜まって1ケ月後くらいにゴミ箱へ直行ですわ~半年分くらい溜まってた事もありましたし…病院に通院されてる方で、こんな感じの人多いんじゃないかな~薬、国庫からですし、財源保つはず無いと思うんですよね。
いっその事、医師には重篤で無い患者には『温泉に行って温まって、人生謳歌しなさいよ~一度しか無い人生』とか言って欲しいくらいですわ。

そうして高齢者が温泉観光めぐりなどしてくれたら、更に家族、孫が爺ちゃん婆ちゃん孝行してくれたら、人を思いやる日本人本来の精神性を取り戻せて里山或いは森林の有難さも保水してくれてる日本国土の有難さも実感できるんじゃないかな~と更に国民が動けば、観光地、鉄道、車諸々すべて動いて、『税金を使って外国人を無料招待してアピールしてもらおう』なんて戯けた考え、でないやろうに(却下されてほっとしました)

社会保障費用の激増を想う度に脳内妄想しております。
大阪在住、在勤ですから橋下市長と維新の会を注目して観ております。

長い文章ですみません、依存症様のブログは楽しいですし、時々湧いてくる不安を消してくれます。
いつも読ませていただいて有難うございます。

投稿: 大阪の空の下より | 2012/01/16 11:45

前半は同感ですが、後半は的外れだと思います。
自分の生活が苦しくなるとか、自分の負担が増えるのが嫌というレベルでの反対意見ではありません。ここに書き込むような人の反対意見は、政治に無関心な人の反対意見とは違います。国の為に必要な負担だと思えば、自分の負担が増えることになっても賛成するはずの人による反対意見です。そのつもりで耳を傾けて下さい。

ちなみに私は、消費税増税でなく、インフレによる実質増税をすべきと考えております。

投稿: sadatajp | 2012/01/16 13:34

こんばんは、初めまして。
私は今年の4月から大学に入学する17才です。

以前、連合赤軍事件の全容を知り(それまではあさま山荘事件があったという事実しか知りませんでした)、あまりの衝撃に自分なりに頭を整理しようと、連合赤軍や学生運動、全共闘を調べていて坂さんのブログにたどり着きました。
当時の状況や思想はまとめページや写真、wikiしか得ることが出来ずにいたなかで、実際に当時を激しく生きた坂さんの体験談、それらから導き出された現在の考え方が、私にとって生きた言葉としてとても惹かれました。

今私はまだまだ青くて、しかもゆとり世代の前半で、世の中にはバカにされてばかりいます。
若いのはいつかどうとでもなりますが、ゆとり世代という事実は変えることが出来ず(回避することもできませんし)、実際学んだことも他世代より少ないなか生きていかなければなりません。バカにされながら。
それでも私は今私なりに社会について考えています。
政治に怒りを感じ、早く選挙に参加したいと思っています。
現在の政府の政治と大人たちは、いったいどれほど私たちを犠牲にすれば気がすむのでしょうか。
私は増税に賛成です。これ以上私たちに、生まれてくる新しい命たちに、生きる意味を失わせるほどの苦しみと負担を負わせないでほしい。
坂さんの言葉は私とは違う視点からですが、とても心が打たれます。
(正直私としては高齢者や定年間近の方々は私たちに負担を押し付けてくる相手であり、自分たちの年金や医療ばかり心配しているようでしばしば不愉快なのです)
坂さんは60才になるとかかれていらっしゃいましたが、そのような年代にもきちんと考えてくれる人がいるのだと、多少救われました。
増税に反対しているのはよほど目先のことしか考えていない人か、年金を受け取り医療負担が大幅に下がるのを目前としている人が多い気がします(もちろんそれこそ目先のことですが)。
国より自分というか、長い目で見た国の損得よりも短い目で見た自分の損得ばかりをきにする人ばかりですね。
愛国心や国民としての意識が以前より自己中心的になっていると思います。
本来の国と国民の関係を見失っている感じを見受けます。

私は坂さんの体験談や、当時の学生運動の様相を知って、正直羨ましくなりました。
今の私たちは不満はあっても立ち上がろうとはしないし、面倒なことはすぐに切り捨て、諦めも早い。たいした目標を持っている人も少数。政治的無関心も多いです。
周りがそんな人ばかりの私には、社会に対してそんなにも熱くなれた時代がある意味羨ましいです。(過激派はやっぱり良くはないと思いはしますが。)

私はこんな世代ですが、私としての意見をしっかりともって、社会と政治に対してきちんと判断していきたいです。
坂さん、新しい視点をくださりありがとうございました。
私がきちんと参政権を持てるようになるのはもう少し先ですが、ちゃんとした目をもってそれに臨めるように努めます。

拙い文章ですみませんでした。
これからもブログ楽しみにしております。

投稿: | 2012/01/16 16:13

税金は神仏に払う訳では無いですよね。
公共性の意味は、支配者の良識でしょ。
党派や官僚機関の概念がおかしいのでは…。
国民は、悪い事してませんよね!税金上げるなら無駄な外国支援辞めるべきだ。

投稿: 大 | 2012/01/16 18:58

初めて書き込みさせて頂きます。

坂様の熱い気持ちは伝わってきます。
この国の為になろうという気持ちも湧いてきます。
しかし坂様が、いや、ちゃんとした経済学者だろうが現役官僚であろうが
具体的な資料を提示し、消費税増税の必要性とメリットを説き、私がその
論を納得したとしても、実行するのは今まで与党として何の実績も無く、
徒に国政を混乱させてきただけの民主党では橋下政権時以上の大失政に
なるようにしか思えないのです。

とりわけ消費税に関しては「4年間は消費税の議論もしない」「消費税を上げる
前に天下り法人と天下りをしなければおかしい」と大見得を切っていた人間が
何事もなかったかのように増税の旗だけを振りかざしている現状、坂様の意見に
納得は出来ても、現政府の増税には賛成できません。

どこかのコピペのような内容だとお思いになられましたら申し訳ありません。

投稿: 相模 | 2012/01/16 19:17

こんにちわ。
消費税が増税されると基本的に可処分所得が減ります。
そうなると生活が苦しくなります。
生活が苦しくなると必然的に人は節約します。
節約すると必然的にモノを買う数が減ります。
そしてそれ(モノを買う数の減少)こそが消費税増税の致命的欠陥なのです。
消費税というものの基本思想は広く薄く課税するというものなので、
モノを買う数に税収が左右されてしまいます。
それが故に、消費税は増税されても税収は増えないのです。
苦しくても頑張るというのは大変結構なことですが、
それでは税収増にはならないのです。

民主党だって景気対策をやってました。
それは事業仕分けだったり公共事業削減だったりしたのですが、
ちっとも景気が良くなる気配がありません。
そりゃそうです。
彼らがやっていることはそのすべてが“誤った景気対策”でありデフレをさらに助長することだったのですから。
そう・・・自分は小泉構造改革の間違いを、
今更ながら認めることとなってしまったのです。
小泉時代の景気が良かったのは、
福井日銀前総裁が住宅バブルに沸く米国から、
0金利&量的緩和で円安誘導を図り米国はじめ世界から利益を吸い上げてたから。
小泉氏のやったことは結局デフレを推し進めただけで景気への関与は薄かったと言わざるを得ません。
そしてその好景気を庶民が実感できなかったのは、
その利益が小泉構造改革以前よりも限られた人たち(例を挙げればホリエモンとか)にしか渡っていなかったからだったのです。
そしてデフレになればなるほどこの傾向は強くなります。
その経済的な歪が米国でオキュパイウォールストリートを引き起こし、
北アフリカでは権力者に集中していた富に反感を持った民衆たちによって革命が起こりました。
そして現在歴史的円高により、
世界中のマネーが日本に流れ込み、
日本国債は何時破産するかと言われつつもまるで暴騰する気配すらありません。
そして気づくのです。
日本経済って今、世界の先頭を走っているんじゃないかと。
バブル崩壊は日本から始まり米国欧州と飲み込みつつ現在中国に差し掛かろうとしています。
そして世界が日本がバブル崩壊対策で行ったことを真似しているために、
現在円高になっているのです。
ただし正確には円高ではありません。
ドル安ユーロ安が正解。
これらが安くなっているために比較したら円が高くなっているだけの話です。
これから先の経済指針、
日本が手本にする国は残念ながらありません。
日本は自分で道を切り開かなければならないのです。

今自分はつくづく思っています、
“改革”したことによって以前より悪化した事柄は、
元に戻すことも時には必要だと。
それは公共事業の復活だったり、
公務員を増やすことだったり、
そして、衆議院の中選挙区制への回帰だったり・・・
その“改革”は、本当に日本人を幸せにするのか?
今一度良く考えてください。

投稿: P.B. | 2012/01/16 20:03

【ひこちん】情報戦争と民間防衛
http://youtu.be/3m0481qfAlA
(動画)
女性宮家の話と民間防衛の話  三橋さんのブログ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10265093829.html 

反日売国テレビ局・マスコミが隠蔽している実体が暴露されて行く、
【ひこちん】さんの動画メッセージを一人でも多くの愛国系日本国民に伝えて生きましょう。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

投稿: 愛信 | 2012/01/16 20:58

>思考停止、ですからね。
>だから自分の言葉で書けないのです。
>私がネット言論を危惧するのは、こういう方がほんとうに多いからです。

それはネット世論に限ったことでしょうか? 非ネット空間の世論のほうが思考停止していることだってあるでしょうに。

そもそも、いまや国民の約半数がインターネットを使う時代なのです。それならば、「ネット上で、思考停止して人の受け売りでものを言う人が多いのは、元来ネット云々に関係なく、そういった国民が少なからずいたからだ。」となるはずではないですか? ネット上だから、思考停止の愚か者が多いなんていうのは、それこそ詭弁そのものですね。
まぁ、ネット世論を形成している国民と、非ネット空間の世論を形成している国民が完全に隔離されていて、全く別の考え方をしているというのであれば、ネット世論に問題があるという結論も間違いではないでしょうが。

「ネット言論を危惧する」なんていうのは、ネットというものの本質を直視せず、偏見と侮蔑を持っていることそのものではありませんか?

投稿: 凍え馬 | 2012/01/16 22:53

消費税なんてせこい税金にこだわらなくても、
所得税 法人税 関税 を引き上げて、
がっぽり税収を確保すればいいですね

特に課税逃れ空洞化対策に関税引き上げは最も有効

投稿: シニア | 2012/01/16 23:03

いつもお世話になっております。

毎日ブログ訪問させていただくようになってから数年経ちましたが、始めてコメントいたします。ここ最近の討論を見物するにつけ、皆様の熱気にあてられてしまい、どうしても書き込みしたくなりました。

まず、私の立場を明らかにしておきます。

年齢:34歳
家族:独身
職業:会社員(旅行業)
年収:350万
現住所:長野県

好きな政治経済ブログ:依存症の独り言氏、せと弘幸氏、天木直人氏、三橋貴明氏
※基準は誠実であることです。

人間性:私は、和を尊ぶことを第一に考える人間ではありません。自分の正しいと思うことを主張してしまう性格です。会社員をしていると、・・・大変です。

さて、上記プロフィールを参照の上で、こういった考え方もあると認識していただきたく、お願い致します。こういった書き方するからには、坂様とは考え方が違うということは、お察しいただけると思います。


TPP:反対
消費税増税:反対

坂様の毛嫌いされていらっしゃるブログの影響を大変強く受けております(笑)。私は一次情報のチェックはせず、政治経済ブログだけを巡回し、読み比べた上で自分の考えを形成しています。もちろん、新聞・テレビ・週刊誌とも比較します(すみません、皆様とは違い難しい本は読んでおりません!!)。

その上で、ひとつ確信を持って言えることは、わたしと同じ思いをもつ方のほうが多い筈だと言う事です。もし、私と同じものを読んでいればという条件がつきますが・・・。世の中の(知識人ではない)おばさん・おじさん・おばあさん・おじいさん、この年代の方々がもし私と同じものを読まれたら、TPPや消費税増税に賛成することは、まずありません。

坂様のように、消費税増税は日本国にとって欠かせないものだという信念を持っておられる方は、極めて少数の筈です。マスコミの意向により、賛成・反対どちらにでも振ることの出来る層が、現在賛成に回っていると思いますが、それでも反対の方が多いのです(本日の世論調査より)。

結論を申し上げます。

消費税増税・TPP参加、もしやりたいのであれば、まず夢を語って欲しいんです。賛成派の意見(坂様含め)からは明るい未来や躍動する未来が読み取れないんです。少なくとも反対派からは、第2国土軸の話があがっていますが、遷都でも構いませんし、核武装論でも構いません。賛成派からはそういった話が出てきていないのではないでしょうか。

「日本を維持するためにはしょうがないんだ!」というだけでは、とても賛成できないんです。もし、夢や未来を示すことが出来ないのであれば、利他の美学を前面に押し出してください。神風特攻隊の若者は、嫌々特攻したわけではない筈です。日本国(天皇陛下)・親類縁者・恋人を守りたいという気持ちが、自分の人生を犠牲にしても構わないという行動につながった筈です。

感情が先走ってしまい、乱筆申し訳ございません。これからも毎日訪問いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿: 長野県魚沼市 | 2012/01/16 23:05

読者の皆様へ

最近、コメントの公開が遅くなりお詫び申し上げます。
体調悪化で役員は辞退し、今は一担当ですが、クレームが起きると私にお鉢が回って来ます。
いわゆるクレーム処理。
これが難しくてね。
会社に損害を与えてはならない、お客様にも納得していただかなくてはいけない。
もう板挟み。

で、ここ数日、というか2日間クレームで忙殺されました。
クレーム処理は、それなりの経験と権限が要求されます。
私は身分は一担当ですが、お客様を前にした時は会社の代表ですからね。

いや、疲れています、今は。
投稿の公開が遅くなることがこれからもあるかもしれませんが、何卒ご容赦いただきたく存じます。

投稿: 坂 眞 | 2012/01/16 23:54

どうかご無理をなさらないように。

クレーム処理は気持ちが磨り減ると思います。
必要とあらばブログに割く時間を、
楽しいものや、希望がわくものに費やされることも必要と思われます。
人生がつまらなくなってしまっては、本末転倒ですよね。

坂さんが、増税論をどういう着地点に導いていくのか、
私は興味を持って待ち受けておりますが(笑)
野田総理は「やるべきことをやってから国民の信を問う」と
くりかえし発言しています。
つまり、消費税増税法案を通してから選挙をすると。
こんなふざけた、国民を愚弄した発言は許せません。
増税法案を通したいなら、まず解散せよ!と私は主張します。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/01/17 00:18

この3ヶ月仕事が忙しくブログをゆっくりみることもありませんでした。

教えられることの多いこのブログですが、消費税増税をしかたがないとのご意見は納得できないですね。

日本が欧米のように消費文化であれば別に消費税を5%あげたところで、大した問題になるとは思えませんが、日本は消費はよくないと考える国民性です。

新聞の折り込みチラシを見て1円でもやすいお店に買い物に行く母の後ろ姿を見て育ったのは僕だけではなく大半の人がそうだと思います。

特に高齢者は勤勉貯蓄が骨の髄までしみ込んでいますので、消費税が上がる前にお金のかかることは済ませてしまいたいと考えるでしょうね。

お上に従順な国民性ですので、新聞がこぞって消費税やむなしと論陣をはれば「しかたがないね」と納得はするでしょうが、消費は控えるようになるでしょう。

そして企業はコスト削減で、値段を抑えにかかりデフレは一向に回復しないままで、働けど働けど給料が上がらない多くのサラリーマンの姿が目に浮かびます。

消費を浪費ととらえる国民のメンタリティーを欧米のように借金しても消費をするメンタリティーに変えてから、消費税増税を言っていただきたいですね。それならば、僕は消費税増税に賛成します。

当然、現実的ではありませんね。

投稿: コギト | 2012/01/17 00:40

> 坂様、

冒頭から全く失礼な物言いとは承知しておりますが、敢えて坂様にもこの記事のタイトルの通り、

> みずみずしい感性と熱い思い もっと自分で考えよう!

とお願いしたく、以下の通りコメントする非礼を最初にお詫び申し上げます。

坂様の御主張に対し、「消費税率増には反対」との様々なコメントが寄せられております。坂様は、それらを単純に括って、

・国の状況(非常時に近い?)に関係無く、自己の負担増を嫌っての反対

・消費税率増の前に、政府や国会議員が身を切るべきと考えての反対

・消費税率増については、総選挙でその是非を問うべきと考えての反対
 (マニフェストや選挙公約?に反している)

に分けて論評しいるのみで、自らの考えを再考していらっしゃらないようにお見受けするのですが、それで良いのでしょうか? 

本当に、消費税率増が日本社会の将来の為に真っ先に取るべき施策なのでしょうか? また、政府や国会議員が身を切ることは、単に消費税率を国民が納得する為の条件(禊ぎ?)なのでしょうか?

何故、その点につきまして再考為されないのか、疑問です。

先ず、消費税率増に拠る増収分(当面はマイナスとの見方、多し)の楽観的な試算を基にしても、財政赤字分を半分にするのに何年掛かるのでしょうか? 税率を 30% に引上げてもかなりの年数が掛かるのは既に御存知なハズです。

また、前の御主張で、

> 債務残高の累増は、今の世代が負うべき負担を将来の世代に先送りしていることを意味します。

としておりますが、マクロの観点から考えますと現行世代が負担するのが適正とする赤字額は?(赤字額の全部ではない!) および家計部門(個人)が負担するのが適正な額は?(企業部門が負担するのが適正な額、リーマンショックでバラ撒いた分他) との観点で考えたら上記のコメントは、単なる増税へのキャッチコピーでしかないと気付くはずです。

私の意見の本論としましては、日本の将来の為の財政赤字解消への第一歩は、消費税率増の様な弥縫策ではなく、

既得権者へのバラマキ制度の見直し が最初に有るべきで、消費税率増の単独施行はその見直しを妨げるものと考えます。

もちろん、既得権者とは国会議員、政府官僚、地方公務員、民間企業、に限らず適正負担をしていない国民すべてとなります。

...年金の物価スライド制の停止、株売買益に対する特別減税他、色々と有ります。 特に注意しなければならないのは、中小企業(特に下請業者)に対する優遇策で、結果として大企業への適正負担を妨げてしまうことです。(企業存続のギリギリまで値段を叩くので、優遇分がそのまま大企業のコスト低減補助になってしまう)

デフレに陥ったメカニズムについての、坂様のミクロ的視点での見方と共に、マクロの視点で経済全体の活動ロジックを再考することは如何でしょうか。

投稿: ムフフ | 2012/01/17 17:11

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» 野田改造内閣発足・次は自民党の番だ [普通のおっさんの溜め息]
[強化された野田改造内閣]  野田改造内閣が発足しました。 問題閣僚の前任者との比較 (敬称略)  ・副総理:無し→岡田克也、原理原則主義者で不退転の野田さんとの名コンビが出来るかも ・防衛相  一川保夫:「安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリア...... [続きを読む]

受信: 2012/01/15 22:06

» 【政治】田中防衛相、いきなり迷走 [政治経済ニュース・今私の気になる事]
田中直紀防衛相  田中直紀防衛相は15日のNHK番組で、自衛隊の海外での武器使用基準緩和と「武器輸出三原則」緩和を混同するなど安全保障に関する「素人」ぶりを露呈した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題でも、日米協議の内容を暴露しただけでなく、…... [続きを読む]

受信: 2012/01/16 06:32

» 左翼のレッド・ドラゴンは病的精神異常の犯罪者 [EmpireoftheSun太陽の帝国iZa版]
昨夜Blue rayで「レッド・ドラゴン」を観た。 http://www.youtube.com/watch?v=STnWeHx41p4 「羊たちの沈黙」「ハンニバル」に続くレクター博士の猟奇映画である。 (もっとも時系列的にはこの作品が最初に位置するのだが・・・)   原作があるから当然であるが この映画の評価には最高点を与えたいサイコ・スリラーの傑作であろうし 映画はやはり脚本次第であると思った。   さて その内容であるが・・・ レッド・ドラゴンこと残忍な殺人鬼ダラハイド(ハリソン・フォードに... [続きを読む]

受信: 2012/01/16 17:31

» 日本の満州建国は合法的 [風林火山]
ヘレン・ミアーズ氏は、満州における日本の行動は、これ以上の合法的な行為はないと断言している。 [続きを読む]

受信: 2012/01/16 23:29

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