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2012/02/28

南京大虐殺はあったと河村市長を非難する中日新聞の愚

河村たかし名古屋市長の
「通常の戦闘行為はあって残念だが、南京事件というのはなかったのではないか」
という発言が中国内で大問題になってるそうだ。
日中国交正常化40周年ということもあって、中国メディアの扱いは、最初は地味だったそうだが、ネットの民意が収まらず、その圧力に政府が抗しきれなくなった、ということらしい。
で、さっそく南京市で3月2日に行われる予定だった「日中友好柔道館」開館2周年の記念式典が中止されることになった。
まあ、中共による独裁統治の正統性を「極悪非道の日本軍国主義を敗北させたのは中国共産党」という虚構に求めている国だからね。
もっとも肝腎な“極悪非道の象徴”を否定する発言は黙視できないのだろう。
が、河村氏の発言は間違っていない。
ただし、「中国の言う南京事件(大虐殺)」という点においてだが。

石原慎太郎都知事は、この河村発言に対し次のように語っている。
「あれだけの装備しかない旧日本軍が、あれだけの期間に40万の人を殺せっこない。絶対にない、物理的に。戦争のどさくさですから、人を殺したのもあったかもしれない。しかしそれをもって、大虐殺というのは本当に心外だと思うし、違うと思う。さんざん検証してきたんだから。私は彼を弁護したい」(毎日新聞)
私もこの立場に近い。
戦争だから虐殺も略奪もレイプもあっただろうと推測できる。
が、それをもって“大虐殺”と呼ぶのは、もう完全にプロパガンダである。
極悪非道と言えば、当時の国民党軍こそ、その形容にふさわしい。

ところでこの問題。
メディアが珍しくおとなしい。
社説で取り上げたのは24日付の琉球新報くらいしか目につかなかった。
いくら反日メディアでも30万人とか40万人という中国の宣伝を擁護できない、と思ったのだろう。
が、今日になって、東海の雄=中日新聞が社説で取り上げた。
もう我慢できない、そういう思いがひしひしと伝わってくる内容である。

名古屋市長は「南京事件はなかった」との発言を撤回せず、訪問団にも非礼ではなかったとの考えを、きのう述べた。率直な議論で「ノドのトゲを抜こう」と主張するが、その土台は一体あるのか。

河村たかし市長は会見で「いわゆる南京事件はなかったのではないか」という発言が「南京大虐殺はなかったという持論を展開」と報道され、「南京では何もなかった」と誤解されたと釈明した。

市長は「象徴的に三十万人とされるような組織的大虐殺はなかったとの趣旨」と説明。「友好団に面と向かって三十万人の大虐殺と申し上げるのは言葉がいかにも残虐なので、あえていわゆる南京事件と申し上げた」と釈明した。

当初の発言は、市長が南京大虐殺はなかったと公にしたと受け止められる言葉である。報道により南京市民の誤解を招いたというのは、とんでもない責任転嫁だ。

南京で虐殺がなかったという研究者はほとんどいない。日中歴史共同研究の日本側論文も「集団的、個別的な虐殺事件が発生し」と明記する。市長自身「非戦闘員の殺害はあっただろう」と認めており、日中で隔たりがある被害者数を問題にする意図であったのなら、そう明言すべきであった。

市長は共同研究を「学者の個人的見解」と批判するが、国や政治レベルで埋まらぬ歴史認識の溝を、少しでも客観的に埋めようとの知恵であった。中国主張の「三十万人」を市長が真っ向から否定しては、南京市側は率直な議論のテーブルにはつけぬだろう。

敏感な問題でも、政治家が主義主張を掲げるのは結構だ。だが、首長は政治家であるとともに自治体のリーダーでもある。歴史的な米中、日中国交正常化の扉を開いたピンポン外交の舞台である名古屋のトップの公式発言としては不適切だった。日中四十周年の記念すべき年に、友好都市が公の交流を停止し、記念行事や経済活動にも影を落とす。苦しい釈明ではなく、素直に撤回できないものか。

昨年春、南京市の公園で日中の百人以上が友好の桜を植えた。南京出身で十五年以上も名古屋に住む韓金龍さんが中心となり、過去五年で千本余を植えた。韓さんは「手を携えて桜を守り、友情の証しにしたい」と話した。

「公の交流停止」と言う南京市のシグナルを、敏感に受け止めてほしい。民の交流の根は深く、広い。民の交流を支えてこその市長であろう。

河村市長発言 なぜ素直に撤回しない 2012年2月28日 【社説】

Nankin                世界遺産に申請中の南京大虐殺紀念館

中日新聞は
南京で虐殺がなかったという研究者はほとんどいない。日中歴史共同研究の日本側論文も「集団的、個別的な虐殺事件が発生し」と明記する―
と書いている。
つまり南京虐殺が事実であることは「日本政府のお墨付き」と中日新聞は言いたいわけだ。
では、その「日中歴史共同研究 の日本側論文」の中身はどうなっているのか?
以下(青字)は、 「日中歴史共同研究 の日本側論文」が南京虐殺に言及した部分である。

国民政府は11月中旬の国防最高会議において重慶への遷都を決定したが、首都南京からの撤退には蒋介石が難色を示し、一定期間は固守する方針を定めた。首都衛戍司令官に任命された唐生智は、当初は南京の死守方針であり、松井司令官の開城投降勧告を拒否したが、12月11日、蒋介石から撤退の指示を受けると、12日に各所の防衛指揮官に包囲突破による撤退を命じた。しかし、計画通り撤退できた部隊はわずかで、揚子江によって退路が塞がれ、中国軍は混乱状態となり、多数の敗残兵が便衣に着替えて「難民区」に逃れた。

中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判における判決では20万人以上(松井司令官に対する判決文では10万人以上)、1947 年の南京戦犯裁判軍事法廷では30万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している。一方、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている。このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している。

これをどう読むかで、その人が南京事件を学習しているか否かが解る。

多数の敗残兵が便衣に着替えて「難民区」に逃れた―
日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生―
強姦、略奪や放火も頻発した―
以上の3点がポイントである。
このポイントを正しく読み解くには「清野戦術」と「便衣兵」を正しく理解しておかなければならない。
「清野戦術」というのは、退却に際して、敵軍に利用させないために民家などをすべて焼き払ってしまうものである。
「便衣兵」というのは、中国兵が一般市民に変装して(便衣服に着替えて)、日本兵を背後から襲うというゲリラ戦法である。
上海から南京に進軍する過程で、日本軍は「清野戦術」のために窮乏状態になり、「便衣兵」の不意打ちによる恐怖に苛まされた。

共同研究の論文によれば、日本軍に虐殺されたのは「捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民」である。
つまり殺害された非戦闘員は“一部”にすぎないのだ。
また、「多数の敗残兵が便衣に着替えて」いたわけだから、大半は「便衣兵」である。
それまでの経緯を考慮すれば、日本軍兵士が、便衣兵に対して苛烈な対応をしたのはやむを得ない。
国際法(ハーグ陸戦条約)では、便衣兵は捕虜待遇を受ける資格がない。
この違法なゲリラを処刑しても“虐殺”には当たらない(違法ではない)。

殺害された「一部の市民」は、便衣兵と誤認された者及び「怪しい行動を取る民間人」である。
南京は共産党の支持者が多い地域であった。
だから日本軍は、立地上危険と思われる家屋を焼却し、怪しい行動を取る民間人(共産ゲリラ)を殺害する命令を出した(日本兵の証言)。
放火や「一部の市民」の殺害には、こういう理由もあるのだ。
また、「清野戦術」のために窮乏状態に陥っていた日本兵が食糧を略奪(正しくは強制徴発)するのは無理からぬことである。
強姦について言えば、「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて日本軍のせいにした」というニューヨーク・タイムズの報道もある。
「なかった」とは言わないが、すべてが日本兵によるものとも思えない。
むしろ「中国便衣兵」によるものの方が多かったのではないか。

私は、2005年6月28日に書いた「南京大虐殺」で、
全体を見渡した「統計資料」が存在しない以上、秦郁彦氏のように「今となっては南京アトローシティによる正確な被害統計を得ることは、理論的にも実際上も不可能に近く、あえていえば”神のみが知る”であろう」と云うしかない―
と書いた。
そして、その時、
各種参考資料を読んだ結果、1万~3万人あたりではなかろうかと思う。
真実の犠牲者は、1千~2千人のレベルになる―
とも述べた。
共同研究の論文には、
日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている―
と書かれているが、20万人説は極少派であり、ほとんどが3千~4万の範囲に収まっている。
私の「1万~3万人あたりではなかろうか」という推測は妥当なのだ。
また、殺害された者の中に占める非戦闘員の割合が「1千~2千人のレベル」というのも、「南京大虐殺」をお読みいただければご納得いただけると思う。

人口20万人の城塞都市を巡る総力戦の中で、「1千~2千人のレベル」の非戦闘員が便衣兵と誤認され、あるいは共産ゲリラと疑われて殺害されたからといって、これを「大虐殺」と呼べるのか?
中日新聞は、
当初の発言は、市長が南京大虐殺はなかったと公にしたと受け止められる言葉である―
と非難しているが、
「大虐殺はなかった」、これが史実である。

共同研究の論文には次のようにも書かれている。

南京国際安全区委員長のジョン・ラーベは、唐司令官は「無分別にも、兵士はおろか一般市民も犠牲にするのではないか」と懸念し、中国国民の生命を省みない国民政府・軍首脳の無責任さを批判していた。

真の原因は「国民政府・軍首脳の無責任さ」にある。
私は、そう強く思う。

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【追記】
南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。

これを出したのは、「昭和の聖将」と呼ばれた松井石根司令官である。
つまり、軍としては虐殺、略奪、強姦などを厳禁していたのだ。
が、結果的に便衣兵や一部市民の殺害が起きた。
松井大将は、東京裁判で、一部の兵士による軍規違反の掠奪暴行は認めたものの、組織的な虐殺に関しては完全否定している。
にもかかわらず、彼は「人道に対する罪」で絞首刑に処せられた。

Iwane_matsui          南京陥落後、軍を閲兵する松井石根司令官。大虐殺が起きた直後、と思えるだろうか?

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南京大虐殺」カテゴリの記事

コメント

さすが「中日友好」至上主義の中日新聞社説だ。
完全に南京市を身びいきしている。

>中国主張の「三十万人」を市長が真っ向から否定しては、南京市側は率直な議論のテーブルにはつけぬだろう。

過度に南京市をおもんぱかるのは、この新聞社が日本のメディアではないことの証しだ。冷静に「30万人」を検証しようとすらしない。

>歴史的な米中、日中国交正常化の扉を開いたピンポン外交の舞台である名古屋のトップの公式発言としては不適切だった。日中四十周年の記念すべき年に、友好都市が公の交流を停止し、記念行事や経済活動にも影を落とす。苦しい釈明ではなく、素直に撤回できないものか。

日中40周年記念だから、不穏当な発言は慎めということなのだろうが、
有権者多数の負託を受けた市長に対する傲慢な物言いは
明らかに有権者を見下している。
不適切なのは問題が事実かどうか独自に検証せず、
見せ掛けの共同研究に依拠して思考停止し、
市長発言を不穏当と決め付ける
ジャーナリズム精神の欠如した社説の方である。

>「公の交流停止」と言う南京市のシグナルを、敏感に受け止めてほしい。

南京市の「腹いせ」「見せしめ」の反応を、
ご大層に「シグナル」と称している。
まさに笑止千万。
このような反日論調が
発行部数にどう影響するか
敏感に受け止めよ!

投稿: やす | 2012/02/28 18:01

つい先日、私のブログでも「南京虐殺は完全な捏造」というエントリーを上げましたが、坂様の仰る、1-3万人が妥当との見解にも同意できません。

ここで上げておられる「日中歴史共同研究」も全て、後の証言、研究書などを根拠にしておりますが、一番信頼の出来るのは当時、南京にいた多数の外国人報道陣や宣教師などによる「Documents of the Nanking Safety Zone」はまさにその時点で、第三国の人間による共同声明であると考えられます。

その中に、「この南京虐殺を画策したのは誰か。外国人と中国人双方の意見であるが、首謀者はロシア共産党指導者の指導を受けたこく 民党政府内部に潜む共産主義活動家である。これらは外国人だけでなく、中国人にとっても敵である。根絶やしにしないと中国の統一どころではない。我々は中国の国家目標に心底共鳴してきたし、これまで危険に晒されてはきたが、今後とも気持ちは変わらない。故に、現在、こく 民党政府の政策に強い影響を与える陣営を抑えねば、中国のみならず世界の行く末は安心できないものがある」との結論が出ております。

1)また南京虐殺事件において、万人単位の殺人が行われた形跡もなく、中国によるプロパガンダ指針をしめした『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』によりますと、南京戦を挟む1937年12月1日から38年10月24日までの間に、国際宣伝処は漢口において300回の記者会見を行い、参加した外国人記者・外国公館職員は平均35名と記録されています。しかし、この300回の記者会見において、ただの一度として「南京で市民虐殺があった」「捕虜の不法殺害があった」と述べていません。万人単位の虐殺がなぜその場で糾弾されなかったのでしょうか。もちろん、その場で嘘をついても、証人が大勢その場にいるので嘘をつくことが出来なかったからです。

2)毛沢東はただの一度も日本軍による虐殺について触れたことが無く日本軍は敵を殲滅せずに取り巻くだけだと評していたとのこと。つまり、日本軍は殲滅しないから手ぬるいと言っているのです。その彼が一度も虐殺について触れなかったのはどうしてでしょうか。

3)さらにDocuments of the Nanking Safety Zoneには、日本軍の非行として訴えられたものが詳細に列記されておりますが、殺人はあわせて26件、しかも目撃されたものは1件のみです。その一件は合法殺害と注記されています。この一件については、東京裁判で証言をしたジョン・マギーが、散々日本軍の虐殺を証言し、実際に何件の殺人を見たかと問われて一件のみと答えています。それは日本軍の歩哨の制止を振り切って中に入り込んだ中国人を射殺したとのことです。このことかと思いますが、当時便衣兵の処刑や、犯罪者の処刑が合ったのは事実でしょうが、万単位の殺人があったとすれば、なぜ南京虐殺のあと、南京の人口が20万から25万に増えたのでしょうか。

この点につき、坂様が1-3万人規模ならあり得たと考えられる根拠をお知らせいただきたく思います。仮に便衣兵の処刑でも、それほどの数ではなかったと思います。

いずれにせよ、南京虐殺は全くの捏造であり、最近では中国側からの積極的な反論がありません。ただ、あったと主張するのみです。人口20万の南京で、30万人を精々10万人の日本軍が殺せた不可思議、さらに、南京の人口があとになって増えた不可思議をおいても、かりに数万人の虐殺があったという主張も物理的に不可能です。下手な反論をして理論的に否定されることが分かるから、まともな反論をしなくなったのではないでしょうか。

逃げまどい必死に抵抗する市民を10万人の日本兵が拘束し、数万人を殺害し、死体処理をする能力など持ち得ません。殲滅作戦を採らない日本軍ではなおさらです。二人の兵が一人を殺せばよいと言う計算にはならないのです。

さて、この件に就き、藤村官房長官や大村知事が、河村発言は訂正すべきだと言っております。そればかりか今回は橋下大阪市長も政治的な得にならない、訂正すべきだと言っておりますが、これが彼の姿勢であれば国政での彼の姿勢も推測できます。決して支持も期待も出来ません。

中国を怒らせるのが(実際に様々な共同事業や交流を一方的に中国から断っています)得にならないと言うのであれば、中国の反日敵視政策をそのままにするのが得になるかということです。以前から橋下氏の姿勢には納得できないものがあり、大阪改革は支持しても、彼を全面的に支持することは出来ないと思っておりましたが、今回はっきりしました。むろん他にも支持できない面が多々ありますが。

なお、順序が逆になりましたが、中日新聞の言うように、国内では南京虐殺がなかったとする研究者はほとんど居ない、というのは全くの嘘です。それは先の日中共同研究報告を読むだけでも分かるはず。

また、中国における専門家とはあくまで政府の主張を裏付けるのが使命であり、政府主張に反する主張はそのまま社会的な失脚や場合によっては逮捕監禁になります。絶対に日本側の反論を認めるはずが無く、日中共同研究自体が意味のないものです。

言論思想情報に制限のある国との歴史共同研究など、提案すること自体が間違っていた、これが河村市長の間違いです。単に否定するだけでよかったのです。

投稿: たかおじさん | 2012/02/28 18:31

小生は、いわゆる便衣兵狩りとそれに伴う一部民間人殺害は、虐殺とは完全に切り離すべきだと考えています。よって、真実が何百人か何千人か、ということにも関心は有りません。それを厳密に検証することは最早不可能ではないでしょうか。民間人も殺された可能性に対して、責めを負うべきはシナ軍の将兵であり、連中が逃亡の際に友軍に射殺されたり、その逆に殺したり、という状況の中、民間人に成り済まし、日本軍も混乱して止む無く便衣兵狩りに至ったのです。

また、南京攻略戦時に欧米の宣教師らが南京市内に作った『南京難民区国際委員会』に出された、日本兵によるとされる被害届は全部で245件であり、その内49件が殺人だったと言われています。しかし、この被害届には伝聞も含まれていて資料的価値は乏しく、また無論、飽く迄『日本兵』によるものであり、『日本軍』の組織が起こしたものは1件も確認されていません。

従って小生は、目下の所、やはり組織としての日本軍が意図して民間人を虐殺した証拠は無い、というのが結論であり、それ以上の展開も無いと考えます。

投稿: 素浪人 | 2012/02/28 18:34

河村市長の南京虐殺事件波捏造だったというコメントの反応について、これを支持するかしないかで、政治家や知識人の評価をしたらいいと思う。
神奈川県知事のように、曖昧な態度を取る輩も本質的にノーである。
これは、今後の日本にとって重大な事項であることを銘記して欲しい。

投稿: tbsasahinhk | 2012/02/28 18:40

初めまして。huskyと申します。
いつも興味深く読ませていただいております。
河村市長の発言もそちらのご意見もおっしゃるとおりだと思いますが、メディアはどんどん話を歪曲または拡大していっているような気がします。
でも河村市長さんにはがんばって頂きたいと思っています。
ちょっと気になることが。前半にあげられた東海の雄=中日新聞の社説なのですが、28日東京新聞の社説でやはり「なぜ素直に撤回しない」と言う見出しでこれと全く同じ内容の文面で掲載されておりました。思わず確認してしまいどうなっているのだろうと首をひねってしまいました。
これからも応援しております!

投稿: husky | 2012/02/28 18:45

発言したタイミングがよくなかった気もしますが、河村市長はよく言ってくれたと思います。日本人はいい加減このデタラメな言い掛かりの真実を知るべきです。

支那は交流イベントの中止や商取引の停止などのカードを切って関係悪化を演出し、日本人に市長を謝らせようと揺さぶってくるでしょう。しかし河村市長にはどうか折れないでほしい。ここで折れれば、

やっぱり南京大虐殺は事実だった

という間違った情報を全世界に発信してしまいます。

日本人の覚醒と地元名古屋の人々の良識に期待します。

投稿: チェロ | 2012/02/28 19:13

長崎県上五島町奈良尾中学校で総合の時間に、先の大戦で損害を与えたことを教育するという文科省の社会科の学習指導要領に従って、百人斬りを教材に、民間人虐殺をしたと生徒に教育した日教組教師。その教師と中日新聞の頭の中身はあまりかわらないのだろう。事実と宣伝の区別もつかず、ノンフィクションとフィクションの弁別もできない。ムーの世界に住んでいるのであろうか。

そのようなき●が●に教師をさせていることも、新聞を発行させていることも大問題であり、前者は教育の後者はマスコミのという専門分野の問題にとどまらず、専門外の人間も断固として抗議しなくてはならない。教師には厳罰を与え、中日新聞は不買を行う人間が出てくることを期待したい。ネットで情報を得ている人は新聞はとっていないかもですが、ぜひ不買で答えてください。

百人斬り授業へは断固とした抗議をお願いします。

投稿: amotoyamatotake | 2012/02/28 19:14

坂さん、こんばんは!

>戦争だから虐殺も略奪もレイプもあっただろうと推測できる。
>私の「1万~3万人あたりではなかろうか」という推測は妥当なのだ。

蒋介石は、昭和51(1976)年のサンケイ新聞によると、昭和13(1938)年の蒋介石自身の日記に、「虐殺の対象は軍隊だけでなく、一般の婦女子にも及んだ」
「こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は2カ月に及んだ」
「犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである」 と書いているとされているけれど、その肝心の蒋介石自身は、昭和41(1966)年9月に、台湾で日本人のインタビューに涙ながらに語っています。

”南京には大虐殺などありはしない。
何応欽将軍も軍事報告の中で、ちゃんとそのことを記録している筈です。
私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。
松井石根閣下は冤罪で処刑されたのです。”とです。

敵の大将(蒋介石)が、”ない”と言っているわけですから、ないのではありませんか!?

通州事件、通化事件、斉南事件、尼港事件、奉天駅前事件 などで虐殺された日本人はいったい何人になるのでしょうか!関東大震災での放火、終戦後の朝鮮進駐軍の虐殺、レイプの日本人の被害は何人になるのでしょうか!? すり替えられたのです。戦争に負けたからです。以上が私の意見です。


投稿: koukenz | 2012/02/28 20:01

勉強になります。
自分で調べればいいのに、またちゃっかり坂さんの受け売りを
どこかで吹聴しそうです。 そういうんじゃホントだめですね(笑)

当初私は、河村がちょっとノープランで発言しすぎではないかと、
やや批判的に感じていました。
橋下も「首長が歴史的な事実について発言するときは政治的な思いだけでなく、
外交関係のことも踏まえて慎重にすべき」と述べていると報じられています。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120227-909923.html
しかし橋下が、日本が中朝に対して常にシタテに出る外交を望むはずもなく、
彼なりの戦略を持っているのであろう、今はその手のことを明言する
時期とは思っていないのであろうと推察します。

坂さんも書かれている通り、
殆どのマスコミはこの件に触れるのを怖れているように見えます。
中国からの制裁(?)も、今のところケチな嫌がらせ程度のものしかありません。
本腰を入れて検証されると困る、というのがその理由なのでしょう。
これは、韓国に対しても同じことが言えるはずです。

これまでタブー視してきた「歴史問題」に対して、弱腰ではない人達が
政治のキーマンになろうとしている。そして死刑問題や、
君が代不起立問題で、日本の反日左翼が揺さぶられている。
良い傾向ではないかと思います。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/02/28 21:11

河村市長の発言は、中国政府からも日本のメディアからも問題発言として袋叩きにあうところですが、今回は少しおとなしいです。

中国は出来ればこの問題はスルーしたいのだと思います。
首相が発言したのなら兎も角、地方都市の市長の発言を大騒ぎすることは得策でないと考えているはずです。
南京大虐殺がウソであることは中国政府が一番良く知っていることです。
あまり両国民が騒いで、「ではそれぞれが証拠を持ち寄って検証しましょう。」ということになると不利なのは中国です。
証拠写真にしても中国人が日本人を虐殺した「通州事件」のものまで入っています。
そのあたりはおバカな韓国と違って中国は利口です。

そのスルーしたいという中国の意向を汲み取って、スルーしようとしているのが日本の大手マスメディアです。
ところがその中国の「意向」を汲み取れない地方新聞が取り上げる。
中国政府はむしろ中日新聞を苦々しく思っているはずです。

かつて中国政府は石原都知事を目の仇にしていました。
石原都知事が「支那人」と言っただけで猛攻撃していました。
しかし、撤回もしないし謝りもしない石原都知事には匙を投げた。
問題を大きくすると日本国内で反中感情が高まり逆効果と判断するようになり、その後も何度か石原問題発言があったが中国は黙認するようになりました。
最近は、中国政府は石原都知事に対してはむしろ気を遣っています。
中国とはそんな国です。

相手が弱いと見るやカサにかかって攻撃するが、相手が強いと見るやピタッと攻撃をやめる。
いま中国に弱いとみられ舐められているのは民主党政権です。

橋下大阪市長は「歴史的事実について発言するなら政治家は慎重にすべきだ」と河村市長を批判しましたが、政治家が言わないで誰が言うのでしょう。
中国に好き放題に言われて黙っているなんて認めたも同じことです。
「南京事件」の映画まで出来て本当にそうだと思っている人達が益々世界中に増えているというのに。

今回の橋下大阪市長の考えには賛同できませんが、橋下市長の大阪改革には大いに期待しています。
特に日教組や労組との真っ向からの対決はこの人をおいて誰ができるでしょうか。日本中で今まで誰も出来なかったことを今彼はやっています。
一から十まで意見が全く同じなんてことはないですからね。
是非橋下大阪市長も皆さん応援してあげてください。

投稿: 琴姫七変化 | 2012/02/28 21:56

( ゚∇゚)…ミリタリーオタクの私にはこういう検証は得意ジャンルやけど、『独自の研究』についてだけ発言するね♪
【A・大量殺戮の量的限界】 人間も生物である以上、同種同士の殺し合いには遺伝子にリミッターがかかってるらしいんよ。1会戦での殺人は約20万人が限界でそれ以上の死体があると人間は【どんな命令も放棄する】みたいや。
【B・大量殺戮の質的限界】 Aのリミッターが働かないよーに本能をだましだまし(効率よく)殺人する方法はあんまりないなぁ〜。 兵力の漸次投入を誘発、 補給の封鎖、 ガス室、 核兵器の使用…ぐらいかなぁ!?
( ゚∇゚)〜結論を急ぐと〜、古代から現代まで…カンネーの戦い、長平の戦い、ガダルカナル、ヒロシマみたいな大量殺人は相当条件が揃わないとムリ、ゆーコトや。
( ^ー゚)v まだまだ未完成な仮説やけど反論や例外挙げとかは大歓迎やよ♪

投稿: 八神はやて | 2012/02/28 22:42

中共当局こそが自由も人権も認めない恐怖政治の
粛清と弾圧、そして侵略を繰り返してきた虐殺者。

投稿: 猫宮トラオ | 2012/02/28 22:58

いつもタメになる記事をありがとうございます。

南京大虐殺なんて、大ウソに決まっています。
理由は簡単です。
毒ギョーザ事件だって、最初は「日本のせい」にしていたよ!
後で中国人の作業者が自白したので、日本の潔白が証明された。
尖閣諸島での中国漁船が日本の巡視船に衝突した事件も、当初は「日本側がぶつけた!」と大ウソを言った。
幸いにも、一色正春氏がYouTubeにアップしたので、中国の大ウソが世界にバレた!
これだって、一歩間違えば「日本が悪い→謝罪しろ→賠償しろ!」となったかも知れない。
中国のパクリ新幹線が脱線・落下した事件では「土に埋める」という暴挙に世界があきれ返った。
要するに「ヤバいものは埋めて隠す」のが中国4千年の歴史をもつ伝統文化なのだ!
今の中国がこんな状態なので、1930年代のシナ・中国はもっと下劣だったのは論を待たない。
先の大戦で日本が負けたので「全部日本のせいにした」だけなのです。

投稿: 日本男児 | 2012/02/28 23:27

>各種参考資料を読んだ結果、1万~3万人あたりではなかろうかと思う。
それならば、坂氏は「小虐殺派」ということになりますね。
しかし、
>第六師団長の谷寿夫陸軍中将は、申弁書の中で「虐殺は中島部隊(第十六師団)で起きたものであり自分の第六師団は無関係」と申し立てている。
との主張のみから幻派の主張を退けるのは、無理があるのでは?裁判では虐殺がどこそこであった、と言われたらその地域は私の管轄外である、ぐらいのことは言うでしょうし。
私は戦時中、普通に発生するであろう殺人や軍令違反による事件、あるいは便衣兵と誤認による一般市民の殺害なんぞは「虐殺」ではない、と考えます(便衣兵については国際法違反の戦術をとる中共が悪い)。そういった考えのもとに南京大事件は幻であるとの意見は考慮すべきです。

投稿: konnma01 | 2012/02/28 23:34

>琴姫七変化さん

橋下は、「中国に言われ放題で良い」と言っているわけでは
まったくないと思いますよ?
我々のような者が、中国や韓国の歴史問題で思ったことをそのまま言うのと、
今現在実権を握っている政治家が言うのでは、
ちょっと意味が違うのです。

なるほど河村は今回、中国の歴史問題で弱腰ではない姿勢を見せました。
中国総領事館の国有地取得に否定的な態度を示したともいいます。
しかし今回の発言は、河村のみならず名古屋がマスコミと中国から
ネチネチと嫌がらせを受ける以上の実際的な結果に結びつかない、
とも言えるわけです。
個人じゃなくて、政治家の発言としてはですよ?

実際的な政治に結びつけるにはどういう方法があるでしょう。
たとえば、中国に対してはODAの問題があります。
日本がいまだに中国に対してODAを出しているというのは、
戦後補償の代わりにしている意味合いを避けて通れないでしょう。
これを廃止するとなれば、また日本中のサヨクが大騒ぎです。
それらの声をシャット・アウトしてODA廃止を断行するためには、
民意による形になった支持が必要です。

日本の政治においては「民意の支持を受けている」ということに
絶対的な威力があり、橋下はこのことを最も上手く利用している
政治家だと言うことができると思います。
たとえば君が代不起立問題にしても、いきなり言うだけでは、
今のような成果を出すことは出来なかったでしょう。
公約に盛り込み、その上で選挙に勝ったからこそ、
日教組も、マスコミをも、退けることが出来る。
政治家は勝てるケンカをしなければならないのです。
「言った」だけではなくて「言って何かを変えなければ」ならない。
私は、橋下が「維新の八策に安全保障について入れてないのは、
 憲法9条についての国民投票の後でないと意味がないからだ」と
述べているのを見てニヤリとしています。
これは何のケンカのための下準備だと思いますか?

私は当初、河村の発言には批判的でした。
言ってることは良いが戦略が何もないと感じたからです。
橋下もまた、「そういう意味で」言ってるのだと思います。
しかし瓢箪から駒ではありませんが、河村の発言が、
「中朝に対して強気に出た方が良い」という
政治的ムーブメントに、もし繋がることがあるとすれば、
それはそれで成果と呼べるかもしれませんね。

投稿: 鳩槃荼 | 2012/02/28 23:35

私が橋下に送った意見
橋下知事が 河村名古屋市長の勇気ある正当なる発言に批判を加えたのは大変に残念です。これで保守とは似ても似つかない売国奴であることがはっきりと表面に出ました。南京虐殺はわが国が払拭しなくてはならなかった捏造のプロパガンダであり、多くの証拠も上がっています。この重大な歴史認識を 市長の思いだけで云々という発言はまさしく聞き逃すことのできない毀損発言です。
TPPのラチェット規定も知らずー知っていての賛成なら益々売国奴でありー亡国の参加論を繰り返し、在日については言語を濁し、国民を堕落させるカジノ、超法規の首相公選、新潟、北海道、沖縄、対馬などがシナの治外法権拡充として軍事基地として買い漁られている現実を見てか見ないでか このような地方の危うい今、道州制を唱えたり、愛国偉人である龍馬を騙らないで欲しい
あなたに国家観など希薄で まずは大阪の仕事をしたらどうですか。在日と生活保護の問題を片付けてから国政に色気を出すべきでしょう。それすら上手く片付かないと思いますが。

あなたに河村知事を云々する資格は無い。光市の懲戒扇動でも自分すら請求しなかったへたれじゃないですか。ただちに批判発言を撤回し謝罪すべきです。
(引用ここまで)
このような考えの人もいる。
保守言論人の相当数からも、橋下市長は、実は嫌われている。
橋下氏が東京で学生生活を送った時に、靖国神社に参拝
したという話は聞かないし(それは違うという方がおられたら教えていただきたい)。
橋下氏は「天皇」への畏敬の念を表明したことは一度も
ない、国家観が欠落しているという評価、今回の「余計な」発言は、大阪維新の会最高顧問の堺屋太一氏には、
都合がいいでしょうが、特別顧問の山田宏氏には、梯子を外されたことになるでしょうね。山田宏氏の今後の動きに関して注目すべきでしょう。
橋下氏は、「破壊主義者」であり、「保守」及び「保守主義者」とはとても思えない。
「天皇」なき、国歌・国旗など「共和国」でしかない。
独裁がいいなら、
橋下氏は「金日成」を理想とするような人かも知れない。
橋下維新の会が、選んだのは、創価学会=公明党であり
「みんなの党」でした。

投稿: 大阪市民 | 2012/02/28 23:36

ご贔屓の橋下市長が、

「歴史的な事実について発言する時は、外交関係も踏まえて発言しなければいけない。(南京事件について)言ったところで日本にとって現実的なプラスを感じない」

と、発言したそうですね。

「日本にとって現実的なプラス」ってなんでしょうね。
浪速の商人らしい発言だとは思いますが。

投稿: 京都市民 | 2012/02/29 01:35

 南京において日本軍の『虐殺』は無かったことは、日本人としてしっかり認識しておきたいことです。

 歴史は、勝者によって作られて来ていることも事実です。
 「日本と中国」「日本と韓国」「日本とアメリカ」等歴史を共有することが出来ると考えること自体が、おかしいと考えます。
 
 雑誌『正論』2月号、3月号に稲村敏夫氏の発表された<「虐殺は無かった」南京の平穏を証明するアメリカ人宣教師たちの記録>でも客観的な資料に基づき証明されております。

 約束された行事を中止するなど恫喝的な卑怯極まりない手段に負けず、日本人としての誇りを失うことなく主張すべきは主張するべきです。

 
 

投稿: 道産子爺 | 2012/02/29 06:51

)中日新聞=東京新聞です。同系列ですから、社説がそっくりなのも、当然。

東京新聞のテコ入れに、中日新聞の営業が出張ってきて、都内で拡販活動したりしています。

南京事件の話、うんざりですが、根本原因は 当時の国民政府が 首都防衛の意志も能力もなく、しかも、市民を守るために無防備都市の宣言をするなり、然るべき手続きを取らなかったことによるもの。

首都を守れず、市民を守らない、口だけ大国政府の無能・無責任をことこどく「大虐殺の幻」で、日本の罪科に転嫁している。大陸・半島で繰り返し行われているパターンですな。

独裁国家のキャンペーンに対して、民主主義国家の世論はもちっと毅然と対応せねば。

まさか、中日新聞や北海道新聞はGHQの検閲コードをまだ使ってるんじゃないでしょうな。物持ちがよいと言うか、60年前に凍りついたまんまの、思想の永久凍土から、何が出てくるものやら。

投稿: レッドバロン | 2012/02/29 06:53

共産中国の、この種の騒ぎを見ていつも思うのは、「仮に中国がそれを理由に国交を断絶しても、別に困らない人間が日本には大勢居る。」という事です。
経済の貿易の現地法人の何のという人もあろうけど、時限爆弾みたいなカントリーリスクを中国ほど多数抱えている国も他にはなく、問題の質も公使館襲撃やら毒餃子やら少々の経済的利益なんかで追っつかないほど深刻かつ悪質で、しかも解決という事が有り得ない。
その時の問題が永遠に解決しない、というだけでなく何度でも同種の問題が起こる事が確実なほど反省も改善もない、という国が支那中国です。
だから判らないのですね。
中国とのセレモニーやらが中止になったり使節団が帰ったりして、ハテ、それで何か困るのか、と思ってる人は多分日本には大勢居る。
そういう人達に対して中日の記事は説得力がありません。

投稿: ブルー | 2012/02/29 07:03

捕虜を取るな!全部殺せ! 怪しい者はかまわず捕らえて処置せよ! といった私物命令を出した者がいるのかもしれん・・・問題が藪の中なのはこいつのせいだ!

投稿: 辻正信 | 2012/02/29 08:07

中日新聞やその子会社である東京新聞が反日であることは、
ネット社会では常識ですから、この記事にはあまり驚きません。

しかし、反日新聞である地方紙大手、道新、中日に購読者が減少しないのが不思議です。

中立な新聞と思い読んでいるのでしょうか。

投稿: Racal | 2012/02/29 09:52

「南京大虐殺」なるものは中国史上数え切れないほど発生していて、例えば南北朝時代には10回も起こっています。
近代史の範疇で言えば、「太平天国の乱」の際、南京を陥落させた曾国藩軍がすさまじい殺戮と掠奪と強姦をおこなっており、現代中国人の「南京大虐殺」のイメージはおそらくこの時のものが原型になっていると考えられます。
要するに、「南京を陥とした軍は必ず大虐殺をおこなうものだ」というのが中国人のアプリオリな固定観念であり、「日本軍だって例外ではなかったはずだ」と彼らが思うのは、もう議論以前の「信念」というほかありません。
別に中国史の専門家でなくとも、ちょっと勉強すればそのくらいはわかるはずなのに、少なくとも日本側の「大虐殺」論者はその辺に眼をつぶっているか、あるいは考えようともしていないのでしょうね。
日本軍はいつでもどこでも悪かったという前提でしか、ものを考えられなくなっているのでしょう。
太平洋戦争末期にもなれば、質の悪い軍人もだいぶ増えたかもしれませんが、南京陥落は昭和12年のこと、全体的にはまだまだ士気も高く、「国を背負っているのだから恥ずかしい真似はできない」という意識も高かった頃です。
大虐殺はもちろん、中虐殺も無かったろうと私は考えています。
兵士の狼藉に対して松井岩根大将が涙ながらに「貴様たちは、なんということをしてくれたのだ」と叱責した記録は残っていますが、どう読んでも、せいぜい強姦か窃盗程度の「狼藉」への訓戒であり、これ自体が大虐殺など無かったことの傍証となりそうな気がします。

誰だったかが中国側の学者に「本当に南京で何十万人も殺されたと思ってるんですか」と訊ねたところ、「私がどう考えようが、政治的に決まっていることなので、それ以上のことは何も言えない」という返事が返ってきたという話もあるそうです。
それにしてもいまや「40万人」ですか。
30年ほど前は20万と言われており、その後25万になり、30万になり、数字の膨張はとどまるところがありませんね。
人口20万の都市でどうやって40万人も殺せたんでしょうか。

投稿: 面毒斎 | 2012/02/29 10:13

20年前とは隔世の感があります。今回の件が20年前だと河村さんはマスゴミのヒステリーにより確実に政治的に抹殺されていたでしょう。

しかし今回はそうではありませんでした。明らかに何かが変わりつつあります。もちろんいい意味で。

投稿: syorou | 2012/02/29 11:05

横レス失礼します。
名古屋在住です。

Racal さんのおっしゃる、

>しかし、反日新聞である地方紙大手、道新、中日に購読者が減少しないのが不思議です。
中立な新聞と思い読んでいるのでしょうか。


「親の代からの習慣、惰性」による購読が圧倒的と思います。
中日が反日新聞だなどと思っている(知っている)購読者は、
ほとんどいないのではないでしょうか。
朝日新聞=革新、地方新聞=保守と信じている人もいるくらいです。
名古屋という土地柄が、
そこまで深く考える意識も関心もうすい地域だと思います。
何より、中日新聞をとらないと地元のチラシが途絶しますので、
しかたなくとっている人もいるかもしれません。
残念ですが、そんな程度の風土です。

ただし、そんな程度の風土なので、
若い層になればなるほど、新聞そのものを購読していません。
スポーツ新聞がせいぜいの家庭が多いので。
購読母体である高齢層が減っていけば、購買数も減ると思います。

投稿: tukihitori | 2012/02/29 13:58

> 坂様、鳩槃荼殿

お久し振りです。 今回のテーマについては、小生は全面的に鳩槃荼殿を支持致しますと共に、此処にいらっしゃる皆様方に色々と考えていただきたくて書き込む次第です。

私も河村氏が、どの様な中国の政治的情勢の分析や事態の打開に寄与させる目算が有って、あの様な発言をしたのか疑問です。

この南京事件の問題に対して、日本の一政治家の見解の表明で済むとか、歴史的事実の解明を進めれば解決するとか考えているでしたら、あまりにもナーバスで国際政治の実際に無知過ぎると言えるでしょう。...鳩山氏の普天間基地に関する発言と同類でしょう。

中国がこの件を政治利用している実際を理解し、見解を表明するなら何らかの闘争をして 勝ち切る戦略(局地戦でも) を立てて臨まなければなりません。 そして、中国の対日交渉に有利な材料として使用されない事も考えなければいけません。

...もちろん、一旦、表明したからには、発言撤回とかしては絶対にいけませんし、日本のマスゴミに対しての姿勢は堅持すべきです。そして、戦略が無いのなら無用に中国側にアクセスしない事です。

> 琴姫七変化殿

中国の政治局首脳は、御指摘の通り考えていると私もそう思います。習近平の国家主席就任と薄煕来の失脚に至る政治闘争の最中に、対日姿勢に関する問題も合わせてしまい、事態を複雑にしたくないと考えるのが自然ではないかと見ます。

また、此処にいらっしゃる方々の間では、南京大虐殺については有無の議論は無用でしょうから、もっと別な議論をすべきです。

> 赤男爵殿

私も、その御指摘通り、「独裁国家のキャンペーンに対して、民主主義国家の世論はもちっと毅然と対応する」ための方策を議論すべきと考えます。 

元々、蒋介石から毛沢東、トウ小平に至るまでは、対日外交の材料とはして来なかったもので、極東軍事裁判でのでっち上げで終わっていたものです。 それを、事も有ろうに記念?館の建設を勧め主導したのは、日本の政治屋です。

この様なおバカな行為に対し、日本は甘く見られ付け込まれている実態を厳しく自覚すべきです。 あの火病の韓国でさえ、自身の立場をキチンと認識している政治家はいるのですから。...以下、宇田川氏のニュース解説を紹介致します。

http://udaxyz.cocolog-nifty.com/udaxyz/2011/12/post-1ee1.html

それで、この中で韓国高官が述べている、

◇特に、民主党政権の中には、従軍慰安婦の代理人をしている法律家がいる(仙谷由人のことと推定される)。

◇世界で最も反日なのは日本である

について、襟を正し身中の虫を退治する事が真っ先にやるべき事と考えます。 もちろん、大陸の隣国のように言論封殺や洗脳と言った手段を使ってしまえば日本国の毀損となりますので、その様な誤った論が表に出て来れないような所まで、検証された事実を広く国民に知らせる活動を通して絶対的な世論を形成させるべきと考えます。

...もしかしたら、ウォーギルト政策による洗脳の解除と同義になるかもしれませんが。

投稿: ムフフ | 2012/02/29 15:34

憤りはわかるけど、
河村市長も都市同士の有効を図る場であの発言はない。
向こうからしてみれば喧嘩売っとんのか状態だ。
私人として意見をいうのは構わないけど、
それを言う場所と立場が問題。
公的な代表者の立場で公的な接触をしているのだから、
私心でそう思っていても封印するのが公人というものだ。
要するに、公私混同も甚だしい。
そりゃ橋下氏も釘を刺す。

ちなみに中日新聞の意見は、
当然ながら論外ですw

投稿: | 2012/02/29 16:18

辻正信さんへ
>捕虜を取るな!全部殺せ! 怪しい者はかまわず捕らえて処置せよ! といった私物命令を出した者がいるのかもしれん・・・問題が藪の中なのはこいつのせいだ!

中島今朝吾中将日記の「だいたい捕虜はせぬ方針なれば」という文言を捉えてのことだと思いますが、
東中野氏は捕虜殺害の命令書が隷下部隊の一部にしかないことから、命令書偽造説と当時の慣行から「武装解除して現地解放」を意味する、とし、秦郁彦氏は殺害指示と捉えています。解釈はこれほどに異なり、死体写真があっても、下関脱出時の混乱によるものか、戦闘遺体かの区別はつきません。
便衣兵が当時のハーグ法規による「捕虜」に該当するか否かで、
秦説は「捕虜に該当し、裁判無しで殺害したのは虐殺」だとして、4万人を提示しています。但しこれも「最大を見積ったもので、証明する証拠はなかったとして「増補判で修正を図っています。尚、朝日新聞は以前の社説で秦説依拠を主張していました。
東中野、田中正明は捕虜に該当しないとして、虐殺無し。皆行社の板倉説はその中間を取って2万人。
大虐殺を証明しようとした、洞富雄などは幕府山の戦闘や草靴峡の残存遺体、下関のシナ軍の自滅遺体まですべてを勘定に入れようとしていましたが、説得力に乏しい。
いずれにしても、降伏勧告して南京城を包囲したとき、「ゆうこう門:漢字忘れ」付近の積み重なった死体があったことは確かなようで、米国公使が死体の上に板を渡して通ったことを記録しています。
光華門を落とし、中山門を占領した後に少数の斥候部隊が場内で見た風景は無人地帯です。安全区以外はほぼ無人状態でした。幕府山のシナ部隊を捕虜にして、収容した日本軍部隊は糧食の提供をしていましたが、乏しくなり、下関より夜間に逃がそうとしますが、夜陰の銃撃音に驚いたシナ兵が反乱したので射撃していますが、これは数百人規模です。城外の兵員同士の戦闘行為による死者は虐殺ではありません。城内では戦闘らしい戦闘もなかったのですから、中国が主張するような「6週間で30万人の民間人虐殺。兵員の死者はそれを上回る」などは虚偽プロパガンダの極致でしょう。

 管理人さんの仰る1万~2万程度も、安全区の敗残兵狩り(良民証を発行するための、区分け)では摘出で輸送力もないので、せいぜい誤認された千前後ではないかと私は感じています。松井大将が軍規風紀の徹底訓示をしたのは、そもそも上海発のプロパガンダ報道が米国から流れたのを真に受けただけではないでしょうか。南京には掃討段階では報道はいなかったので、正確に報道できるはずもない。

 東京裁判での認定は、「事件」後8年のシナ側調査(否定する者が多かったのを無理強いした)結果と人間わざとも思えない「ロソ」証言など、真偽判定も重複除外も、戦闘員も区別しない数字と、突如登場させた「崇善堂」なる弱小集団のとてつもない自称「埋葬数値」を積み上げたものに過ぎません。だから松井石根大将の判決と全体判決に、10万人以上、20万人を下回らない、などの曖昧な矛盾する数字を書いて恥じなかったのです。

不当殺害(誤認殺害)は多く見ても千人程度だと確信します。また、便衣兵は捕虜要件を満たしていない「戦争犯罪人」です。アフガンで米国が行ったことと何ら変わりがない。

 河村市長のこの発言だけは強く支持します。有象無象の外野に揺さぶられないように、また反対運動で凍結している領事館用地売却を取引材料に使わないことを強く望みます。

投稿: 団塊老人 | 2012/02/29 18:21

胸にモノがつっかえたような事を抱えた関係なんて、どう取り繕ったところで所詮友好でも何でも無いんですよ。
なんとなれば中国の日本相手の「友好」とやらは、有事の際の抑圧装置としてしか働かない訳です。
例えばこんな具合。

外務省・小原アジア大洋州局参事官によると、中国側は、北海道洞爺湖サミットが開幕した7月7日に国内で中国製冷凍ギョーザによる薬物中毒事件が発生していたことを日本側に伝えてきた。翌日、外務省から首相官邸に報告が行われ、福田首相もその事実を把握したという。
また、12日の会合では、中国政府の要請に基づいて日本政府が事件を公表しなかったことについて、「日中両国民の食の安全よりも、中国政府の機嫌を損ねないことを優先した。全くの失政だ」などと厳しく批判する意見が相次いだ。

中国製冷凍ギョーザによる薬物中毒事件で、中国で6月ごろ、問題のギョーザを製造した工場で作られたギョーザを食べた中国人が、中毒症状を起こしていたことがわかった。
中国側から連絡を受けた日本政府は、この事実を1か月以上公表していなかったが、町村官房長官は6日、情報がいつどのように伝わったのかは明らかにできないとした上で、「この件は掘り下げるな」と首相官邸が指示したとの報道について強く否定した。
 町村官房長官は「そういうこと(掘り下げるな)を発言する必然性もなければ、理由もなければ、全くありえない話。そういう指示をしたことはないし、それは事実無根」と述べた。しかし、中国政府からいつどのように情報が伝わったかについて、町村官房長官は「様々な情報交換をしているが、具体的にいつどういう形でというコメントはしない」と述べるにとどまった。

投稿: ブルー | 2012/03/01 01:28

> 坂様、皆様、

絶句です!

心ある者は、反日日本人の洗脳解除と共に、事実を確かめようともせず、自虐的主観で物事を判断する 幼稚園児 の様な日本人にも対処しなければなりません。

ある意味、売らんかなの姿勢でマスゴミに登場する評論家よりもタチが悪いかもしれません。 

日経の福島氏の記事

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120228/229219/?mlp

に寄せられた以下のコメントを読みまして、そう思う次第です。

[転載]
結果的に河村氏を擁護するレポートになっていますが、単に著者のおかしな歴史観がベースあって初めて、このような論が出来上がっている。ベースがおかしいので、全てが成り立っていない論である。 そもそも日中戦争の本質を理解していない、もしくは意識的に無視している。本質は、日本が中国を収奪しに行った侵略戦争ですよ。国民党軍が中国農民を人とも思わぬ作戦をとってたなど、日本が中国人を虫けら以下と対応していたことに比べればかわいいレベルだと思い至りませんか? 日本トップの政策が収奪で、公式な作戦が掃討&討伐三光作戦なんであれば末端の兵隊レベルなら略奪強姦は当たり前じゃないですか。 そんな軍隊が突然数万規模の投降兵を抱えたら何をするか? 自分らの分の補給も滞っているなか虐殺をためらう理由が何かありますか? 南京虐殺は数万以上のレベルであったことは疑いようがなく、またその周辺で強姦略奪が日常茶飯事であったことも自明です。

投稿: ムフフ | 2012/03/01 16:13

)皆々様、ムフフ殿

日経新聞記事へのコメント、普通の市民・読者のものではないと思いますよ。

今時、三光作戦なんて、(時期も違えば事実も違いますが、先刻ご承知のことと思いますので、省略)語彙や用例を見ただけでも、どのような者が書いた文章かは推測がつきます。

当ブログにも 光市事件・北海道新聞編に 犯人擁護・助命のコメントがありました。これが安田弁護士のHPの主張とまったく瓜二つ、ぴったり同型なのですな。こういうのは個人が書いたものであっても、個人の主張とは呼べません。

腹立たしさを抑えて、安田弁護士が何を語ってるかをご紹介しますと、光市の犯人を死刑にせよ、と言ってる世論は、関東大震災における朝鮮人虐殺や南京大虐殺、三光作戦の「殺せ殺せ」という時代の世論と同じなんだと。

日本人が国内であっても正義を求めると、たちまち虐殺三点セットを持ち出す。本人たちは これを切り札だと思って、落ちる球?の連投をしてきます。いたって球種少ないですからね。手を変え品を変えた積もりでも、思想的なフォームが一緒なのは、すぐに判ると思います。

終戦直後、「真相はこうだった」というGHQ肝いりの暴露番組を放送したそうですが、あれをもう一度やる必要があるかもしれません。

即ち、戦後の、占領下の検閲で何が行われていたか、NHKはじめ一定期間、自己検証の番組を流させる。必要なら法案を作っても、実行させるべきです。

というのは、江藤淳氏はじめ、立派な著作はありますが、 残念ながら大半の人は読んでいないし、判っておりません。一方にバイアスをかけようと言うのではなく、ムフフ殿のご意見のように「洗脳」を解く、優しい医療的な期間が必要です。

ちなみに、その検閲項目の中に、なぜか連合国への批判と並んで「朝鮮人」が入っているのですがね。

日本国憲法には「検閲はこれをしてはならない」と明記してあります。
しかし、憲法発布当時、実態上は検閲はあったのです。日本のマスコミが、もう一度 ゴメンナサイをするのは、一部マスコミにとっては自殺行為と映るかもしれませんが、
しかし、古きヨーロッパに成句あり。風を撒いたものは、嵐を苅らねばなりません。

投稿: レッドバロン | 2012/03/01 18:56

>昨年春、南京市の公園で日中の百人以上が友好の桜を植えた

あー、桜が可哀そう、と思ったのは私だけでしょうか?
自然を愛でる心が現在の中国人にあるのかと思ってしまいます。
汚れた空気と水で嫌になっているのはなかろうか?

それにしても、三十万人大虐殺説を信じて疑わない中国人が億単位でいるのですから恐ろしいことですね。日本にも、反日教師に言われるがままに信じている人たちが少なからずいるみたいですが。

投稿: 広島市民 | 2012/03/02 02:00

昨日の北海道新聞の投書欄を見て、ため息しか出てきません。さすが、北海道新聞です。

 御年73歳になられる方の、河村名古屋市長、石原都知事を批判する投書を投書蘭トップに据えておりました。

 終戦(敗戦)当時6歳の子どもは、しっかりGHQ、北教組の教育により育ったことを教えてくれました。

さすが、モンスターペアレントを産み育てた親の年代(若い方かな)です。

 中国は、またもやいろいろな手を使って恫喝にかかってきております。

 野田総理の国を思う信念の真贋を見極める機会です。
国民は、増税騒ぎに目を逸らされずしっかり監視しなければなりません。
 いくら国民が自ら黙々と自分達の力で東日本大震災からの復興に頑張っても、大元が国を売る行為に向かっているようでは報われません。

 
 

投稿: 道産子爺 | 2012/03/02 06:26

> レッドバロン殿、

レスポンス、ありがとうございます。 

まぁ、南京大虐殺に対する誤りを指摘する多数のコメントが寄せられる中で書き込むのですから、全く普通の方とは言えないのは確かでしょう。

その様な方との認知の中で、元は中国語の三光作戦に触れるとか、根拠として坂倉・証言や偕行社・証言録には触れないとかを考えますと、それなりに調べて「有った」と叫んでいる方ではない様に思います。...自明の理って便利?な言葉ですね。

それこそ、赤男爵殿が御指摘の安田弁護士がアチコチで語っている話、チョウニチ新聞に載せられた読者の声、や山本弘他の論を無批判に受止めれば、この様な物言いになるものではないかと推測致しました。

まぁ、それなりに調べて心情的に捉えた一般の方?の例としては、「考察NIPPON」 とかに記されているのが好例かと思います。

まぁ、ドイツ外交員の報告や米国人ジャーナリストの報告とか錯綜しますので、有り無し論争では解決せず、規模の論争に至ってしまうのは止むを得ないとしても、...非戦闘員の姿をした人達が殺された場面を見たと言う日本人の証言が有る中で、虐殺の有無の単純論争に持って行くのは賢明ではない...事実に基き推定し、その結果を受入れるという態度が必要なのが中国人に限らないのが悲しいです。(日本人にも必要な人が居る!)

河村氏の論争の仕掛け方はお粗末としても、日本政府の側が、

戦争は不幸なことであり、南京での戦闘にて命を落とされた兵士を含む全ての方々に深く哀悼の意を表すもので、それ以外の立場はございません。

程度のコメントでいなす程度の国内マスゴミ対応ができないものでしょうか。(もちろん、勝ち切る対応戦略が無ければ中国にはノーコメント)

投稿: ムフフ | 2012/03/02 11:22

坂さんは最初の提起で、
【多数の敗残兵が便衣に着替えて「難民区」に逃れた―】
と書いておられますが、「南京事件」(=南京大虐殺)を考える場合の前提がはっきりしていない、というより「難民区」に多くの投稿者が限定していることに問題があります。
唯一「団塊老人」さんが幕府山事件に触れている程度です。

そもそも「南京大虐殺」(同意語を含む)という言葉を最初に使ったのは1945年の南京軍事法廷に於いてだったと思います(戦争中日本人が使うわけないですから)。違っていたら指摘して下さい。

最初に使った人の「定義」、すなわちどういう意味で使ったか、が抜けているように思われます。意味をはっきりさせないで「あった」「なかった」と云っても仕方がありません。

南京に「大虐殺記念館」というのがあるそうで、そこには「百人斬り」が大虐殺の象徴(らしき)出来事として取り上げられていますが、この事件は南京市内で起こったわけではありません。幕府山事件にしても南京郊外です。
さらに新路口事件も同様です。ちなみにこの事件の数少ない生き残りとされた夏淑琴(か・しゅくきん、シア・シュウチン、1929年5月5日 - )が東中野修道氏を相手取って起こした裁判で勝訴しました。
つまり中国側は「南京事件」の範囲を南京に限らず支那事変の端緒となった上海~南京追撃戦も含めていると考えられます。
日本人が南京難民区に限る、といっても「定義」の問題ですから、通用しません。

この3件を考えただけでも「南京事件」は否定できないことになります。
そうなると河村発言は正確だ、とはとても言えない代物です。
中国(南京)側はもとより日本のいわゆる‘反日’勢力がここぞとばかりに大騒ぎするでしょう(ネットでは多分そうなっていると思います)。

つまりこの事件に触れることは日本側(この表現も妥当とは思えませんが)にとって不利な議論になるわけです。
幕府山事件を全否定する人はいないでしょうし、百人斬り裁判では「百人斬りと捕虜すえ物斬りは虚構だ」とする原告の主張は退けられ、夏淑琴裁判でも「ニセモノ」と書いた東中野さんが敗れています。
南京事件はまぼろしだと云うことで溜飲を下げる人には喝采を受けるでしょうが、勝ち目のなさそうな論争を挑む価値があるのでしょうか?
これで河村市長が謝罪でもしたら、中国側から「ざまあみろ」と軽蔑されるだけです。

---------------------------------------------

中国近代史には「大虐殺」が何度もありました。
どなたかも書いていましたが「太平天国の乱」(1950~1881)の損失は2,000万人、毛沢東の恐怖政治でも2,000万人、文化大革命では1,000万人といわれています。(J.F.ダニガンなど著『戦争回避のテクノロジー』原題:How to stop a war、による)。

またチベットや新疆ウイグル地区では残酷で血なまぐさい弾圧を繰り返しています。
中国政府にとって「南京事件」で30万人が犠牲になった、といっても大きな数字ではありません。
宣伝として、日本の‘ナイーブな’人間には極めて効果的ですが、あまり触れない方が得策です。

投稿: ii1920 | 2012/03/02 17:45

その都度定義を変えていく、というところで、既にして「南京虐殺」問題は歴史議論じゃなくてイデオロギー闘争な訳です。
こういう話で「無知」とか「ナイーブ」論客への一方的決め付けが出てきたら、プロバガンダと見て間違いないのは、
「あまり触れない方が得策です。」という結語からも明らかです。
要は黙らせたいんですな。

投稿: ブルー | 2012/03/03 02:05

反日左翼のii1920に騙されてはならない!
 

東中野修道氏は
「夏淑琴はニセモノだ!」
と主張したから裁判に負けたのであって
夏淑琴自身が「自分は本物」と証明しなければならなかったなら夏淑琴の方が負けていたに過ぎない。
ゆえに裁判では
「夏淑琴は本物」ということが証明されたわけではない。
 

中島知子をマインドコントロールしている占い師が
「私の前世は卑弥呼」と言っているそうだが
http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/mnewsplus/1330569932/
誰かが「それは嘘だ!」とウッカリ訴えると
挙証責任が原告になってしまい裁判になど勝てないから誰もやらないことと同じである。
 

>中国側は「南京事件」の範囲を南京に限らず支那事変の端緒となった上海~南京追撃戦も含めている・・・
これは完全な嘘である!
中国政府は
「南京市内のみで30万人」
とハッキリ言っている。

>幕府山事件を全否定する人はいないでしょう???
全否定するよ!
幕府山においては中国兵1万5000名が山田旅団に投降したが
1/3は女性兵や少年兵であったので釈放した。
さらに12月16日に放火があって4000名が逃げている。
たしかにその残り約3000名の中国兵への処刑命令は出されているが
この当時は”戦闘中”であり 処刑は合法である!
現に翌17日にも戦闘が行われている。
ハーグ陸戦法規においては
「戦闘員は各自バラバラに投降はできない」
のである。
指揮官の命令によって全員が投降したときのみに捕虜が認められるからである。
 

さらにこの処刑命令は実行されずに
夜になってから揚子江岸から舟に乗せて中之島・南京市内へと中国兵を釈放している。
しかし
中之島の中国兵が日本軍の夜襲と勘違いし発砲したので大混乱となり・・・溺れ死んだ者が多数出た。
残った中国兵2000名も夜なので情況が分からず騒ぎだし 逃亡したり揚子江に飛び込んだりした。


結論として
幕府山の戦闘においても
日本軍は何ら国際法に違反する虐殺行為などは行っておらず
国際法違反は中国側のみなのである。

投稿: 柳生大佐 | 2012/03/03 14:53

南京の問題で、日支双方に、まったく争いのない、明々白々たる事実は何か。当時の中華民国の首都が日本軍の攻撃で陥落したことでしょう。

その後、蒋介石は重慶に逃げ込み、ろくざっぽ戦おうとしていない。軍は蒋介石の唯一の権力基盤であり、財産でした。米国の援助を引き出すために、格好だけは抵抗の素振りを示すけど、真剣に戦う気はまるでなし。勿論、援助の何割かはポッケに入れつつ、誰しも自分の財物は減らしたくないですからね。

今日の中東でも、ありそうな話ですが、そういう感覚自体が、真面目に戦うか、平和に徹するかしか能のない?日本人には到底理解できないと思われます。

欧米帝国主義の排除はおろか「日本軍国主義」の打倒にも、中国はほとんど何の寄与もしてません。
いや、国民政府の対米サロン活動だけは 立派なものでした。美人で、クリスチャンで、流暢な英語を話す宋美齢が、チャイナドレスの袖をひらめかせたかどうかまでは知らないけれど、議会の公聴会で涙ながらに中国の窮状を訴える。アメリカのアホで助平な、いや、いたって正義感の強い、人道的な議員諸君は一発で参ってしまいました。
宋美齢と東条首相のルックス勝負では、それは最初から決まっておりますわいな。

ジェニファー・ジョーンズが美しい女教師役を演じ、中国の学童たちを命がけで疎開させる感動的な映画もありました。勿論、それを妨害する日本兵は鬼のように悪い人達でありまして。美人に逆らってはいけないですよね。所詮は、大衆社会相手です、外交筋はハリウッドの映画に精通しておかなければなりません。

もはや一世紀前に、捕虜が逃げたの撃ったのという争いよりも、その後、文明の側にいたかどうかの事実の方がはるかに大切かと、愚考する次第です。

河村氏のように 俄かに発砲するのは少し困りますが、撃っちゃったものはしょうがない、全面支援。何を証明するより大切なのは、この場合、日本人であることではないですか。局地紛争で三十万くらい死ぬのは大陸では当たり前の感覚でも、私達は当然とは思っていない。

中国人にならないと中国とは付き合えない、あそこの周辺国では大昔からそうでしたね。だから、それが、今では問題なのです。

投稿: レッドバロン | 2012/03/03 17:06

 おかしな事を言う人もいるものだね。
 残念ながら定義を変えてるのは、ブルー氏が言うように否定側ではなく肯定側です。中国政府の公式な定義が「南京城内」で「三十万」の「市民を含んだ」皆殺しを日本軍が行ったというものなの。つまり日本の自虐的で変考的な偏向史観を持つ虐殺肯定の人達(ii1920さん、あなたのような知ったかぶりも含め)からして、中国政府の公式見解をすでに否定しているんですが、お解かりかな? 肯定側はよく「世界では歴史的事実と認定されてる」とか「否定側は歴史捏造してる」と仰るのですが、都合が悪くなると中国側の定義を変えていったのは肯定側なので、捏造なり変造してるのは肯定側だと思うのですが。
 ii1920さんは南京以外の事例を三つ挙げたが、南京城内の事例だけで三十万人の人が虐殺された根拠をもっているのですか? 持っているわけないよね。何しろ大虐殺があったと言ってる人達ですら、むりやり範囲を広げ数字を積み上げても最大で「二十万」としか言えないのだから、知ったかぶりしてるだけのii1920さんに根拠なんてあるわけない。つまりあなたも河村市長と同じ不正確な否定論者の一人でしかない。

 また、百人斬り訴訟の事を「敗訴」した事を恰も事実だから敗れたかのように言うが、事実認定としては百人斬り報道は「事実とは疑わしい」としています。この裁判は陸山会事件で露になった司法の偏向具合がいかんなく発揮されてる事例でもあります。
http://www.mukai-noda.com/
の裁判の部分や、
http://www.k4.dion.ne.jp/~nouveau/
のプロローグやコラムの裁判記事や弁護士の言葉を読めば、到底まともな裁判でなかったことは明らかです。こんな裁判の判決に何か意味があるのかねぇ。
 よく自虐史観者が「南京事件の虐殺目撃者が仮名でしか発言できないのは、否定論者等からの嫌がらせがあるからだ」と言い訳するのだけど、この裁判の原告のように自虐論者のせいで不当に苦しめられてる人がいることを、なぜ彼らは解ろうとしないのかとっても不思議。


 ii1920さんの事はここまでにするけど、中日の社説のようなのは本当に困りものです。なぜならば、このこんがらがった状況を解決しようという意識が全く感じられず、ただただ臭い物には蓋をしていれば済むかのような無責任な事を平気で言うのですから。それも新聞の社説で。
 他所でも書いたけど、こういう問題は黙っていると相手は付け上がるばかりなので、言うべきことは言わないといけないんですよ。それも大して力のない一市民ではなく、政治家のような人が。政治家が悶着を起こしてはダメでしょ、って言うのは言説としては聞こえはいいけど、市民国民の声を代弁するという政治家の役割を否定することになり、全くもって無責任で事なかれで媚中媚韓阿反日としか言いようがない。
 こういう事を続けてると、日中友好なんていつまで経っても表面的なもので終わるのが解らないのかな。今の事態を招いたのは河村市長ではなく、反日教育までやってる中国側の浅はかさが原因なのに。アイリス・チャンを自殺に追い込んだのも、日中国民の間にわだかまりを持たせているのも、中共政府なのだから。

投稿: パンダが何だ | 2012/03/03 19:09

中国の歴史は、近現代史のみなず、大虐殺の歴史のあった国と言えるでしょう。

 かの国の中国の歴史はさておいて、今回の河村名古屋市長の発言は、中国にとっては否定せざる得ないでしょう。恫喝行為など無視すればよいと考えます。なにも尾っぽ振ってペコペコする必要はありません。

 それより問題なのは、国内の親(媚)中反日の輩の存在です。

 今日も北の中国報道紙「北海道新聞」が夕刊のコラム『今日の話題』青木隆直氏執筆で、頓珍漢な河村市長非難を述べております。下記に紹介します。

<<<南京大虐殺」を否定した名古屋市の河村たかし市長の発言が、波紋を広げている。
 姉妹都市、南京市の共産党常務委員らの表敬訪問を受けた際に言及したのが始まりだった。
 その後の会見などでも同様の発言を繰り返し「30万人の一般市民を虐殺したと語り継がれている。(中国側の歴史認識を)正すのが私の社会的、政治的使命だ」とまで言い切った。
 案の定、中国側が反発し、現地での文化交流行事などが延期される事態になっている。
 事件については一昨年、両国の有識者による歴史共同研究委員会が、事件の概要や犠牲者数などでそれぞれの主張を記した報告書を公表した。
 双方の隔たりを少しでも近づけようと両国が熟慮し、歩み寄った結果だった。
 市長の姿勢はこうした努力に冷水を浴びせるようなものだ。「日中友好のため議論が必要だ」とも述べているが、市長は自らの発言が友好につながると本気で考えているのだろうか。
 政治家が主義主張を展開するのを妨げるものではない。だが公の場では節度と良識、慎重さが求められてしかるべきだ。 
 行政をつかさどる首長となれば、なおさらではないか。
 今年は日中国交回復40年の節目の年だ。そんな時にあえて混乱を起こしてどうするのか。後になって予想外の展開だと慌てるようではお粗末すぎる。
 持論や信念を声高に主張することが強い指導力だと仮におもっているとするなら、ないをか言わんやだ。(青隆直)>>>

 内容については、コメントするには値しない程のお粗末さです。
 
 ペンを持って生きる人間として、この程度の文章しか書けないにも関わらず、傲岸さだけが目立つ、駄文とも言えるお粗末なコラムです。よくも恥ずかしげも無く掲載するものです。

 
 こんな新聞が北海道内で一番購読者が多いのが残念であり恥かしい限りです。
 

 
 

 

投稿: 道産子爺 | 2012/03/04 00:27

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