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2012/03/24

日本の独立と奇跡は日の丸・君が代と表裏一体

昨日、飛ばしてしまったエントリのエッセンスの部分を今日は書いておきたいと思います。
まず、日の丸・君が代に反対する人たちに考えてほしいのは、幕末から明治維新にかけての日本の状況です。
次が、日清、日露の両戦争を経て大東亜戦争に至る過程。

幕末の日本は欧米列強の脅威にさらされていました。
しかも、東アジアの大国・清(中国)は、既に1840年のアヘン戦争、1856年のアロー戦争に敗北し、欧米列強による半植民地化は避けられない状況にありました。
つまり日本を取り巻く環境は激変していたのです。
1853年にはペリー率いる米国艦隊(いわゆる黒船)が浦賀沖に来航し、日本に開国を迫ります。
この後、国内には尊王攘夷運動が武士を中心とする知識人層に急速に広がっていきました。

当時の日本は、攘夷派と開国派が対立する一方で、佐幕派と倒幕派が争うという構図がありました。
欧米列強の圧倒的な軍事力に脅かされながら、国内は分裂含みで推移していたのです。
が、最終的に日本は分裂せず、1868年(明治元年)に江戸城の無血開城が実現します。

諸外国の例を見れば、佐幕派と倒幕派が激突し、江戸は焼け野原になり、徳川慶喜は処刑、徳川家は取り潰しになっていたでしょう。
が、慶喜は謹慎(後に従一位勲一等公爵)、徳川家は800万石から70万石へ減封されましたが静岡藩徳川家として存続することになります。
このような歴史的にも稀な妥協(政権交代)が可能になったのは、武士を中心とする知識人層のほとんどが尊王だったことにあります。
つまり攘夷派も開国派も、佐幕派も倒幕派も尊王思想では一致していたのです。

天皇を頂点に一致団結して国難に対処する、これがこの国のその後の奇跡を可能にしました。
では、何故、天皇が佐幕、倒幕両派の求心力になりえたのかと言えば、天皇は「俗世の権力」ではなく「超越した権威」だったからです。
天皇は、日本が日本であることの根源的な存在として認識されていました。
つまり、日本が諸侯の分立する幕藩体制から中央集権的な近代国家に生まれ変わる過程で、天皇の存在は決定的役割を果たしたのです。

日本は非白人国家で唯一近代化に成功し、その後の日清、日露の両戦争に勝利することで列強の一角を占めるようになります。
この、世界から「奇跡」と呼ばれた日本の変革(維新)とその後の成功(近代化)は天皇の存在抜きには語れません。
そして、その「奇跡」は日の丸・君が代と不可分なのです。

確かに先の戦争で日本は悲惨な状況を味わいました。
が、それも含めて今の日本があるのです。
明治維新があり、日清、日露の両戦争があり、大東亜戦争があって現在の我々がある。
近代史の一時期を、一部分だけを捉えて日の丸・君が代を否定するのは間違っている、と私は思います。
もっとも明治維新以来の日本の近代史を全否定すると言うのであれば、話は別です。
が、私はそういう国民は、ごく少数派だと確信しています。

以上、足りないところもありますが、私が昨日書こうとして消えてしまったエントリのエッセンスです。

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五箇条の御誓文

一、広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ
一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ
一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス
一、旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ
一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ

我国未曾有ノ変革ヲ為サントシ朕躬ヲ以テ衆ニ先ンシ天地神明ニ誓ヒ大ニ斯国是ヲ定メ万民保全ノ道ニ立ントス衆亦此旨趣ニ基キ協心努力セヨ

Goseimon

現代語訳

一、広く会議を開き、あらゆることについて公の議論の場で決定すべし。
一、上の者も下の者も互いに一致協力して、国家秩序を盛んにすべし。
一、役人・軍人から庶民にいたるまで、だれもがその志をまっとうし、途中であきらめたり怠けたりしないよう計るべし。
一、過去のあやまった風習や弊害をやめ、なにごとも天地の道理にのっとるべし。
一、新しい智恵や知識を世界じゅうに求め、大いに天皇国家をふるいたたせるべし。

我が国は、いまだかつてない変革を成そうとし、朕(ちん)みずから身をもって国民に率先して、天地神明に誓い、大いにこのような国是を定め、万民保全の道に立とうとしております。国民もまた、この趣旨にもとづいて、心をひとつにして努力しなさい。

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左翼&共産主義」カテゴリの記事

コメント

管理人様のご意見に、正当な理を以て反論出来る日本人は多分居ないと思いますが、タイトル通りに「日本の独立」を何よりも大事なものと考える人が「日の丸君が代」を極々自然に表裏一体と思えているのではないかと存じます。
歴史ある自国の国旗国歌を蔑ろに出来る人々の下心には、日本国の独立を望んでいないのでは?と特に民主党政権下になってから思います。
日の丸君が代を否定し、周辺国のする反日行動に異を唱える気もない、或いは日本を害する国に出かけてトップに握手撮影して’戴く’輩の姿には、何処にも独立国民の気概が見えません。
今私たちがこの日本に生きて、日本人として世界で認められている事が、先人達の余りある辛苦のおかげ様だと思う事もない人達が、自国の歴史を簡単に否定し、その国旗国歌を「認めない!」などと、自分のアホさ加減を曝しているのだと思います。
世界中のどんな国でも、人々は自国に誇りを持ち、国旗を楽しげに振り国歌を高らかに歌い上げて居る事に、奇妙な彼らは何も感じないでしょう。それはそれ、日本人だけは「世界平和」の歌を唱うべき、とどうやらまじめに考えているらしいのを見ると、その当人に国の誇りの感覚そのものがないのだと思います。

投稿: よれこ | 2012/03/24 18:03

小生も、日本即ち天皇・ご皇室と考えます。これが、何物にも毒されない、日本人本来の思考です。

先祖代々の日本人で、そう考えられない人は、自分が戦後教育に洗脳され続けていることに気が付いていない、若しくは気が付いていても変なプライドが邪魔をして、今までの自分を自己否定したくない人達なのでしょう。

そういう人は、日本民族の真髄、コアの部分を理解し得ないまま、墓場まで行く可能性が大です。生きているからこそ、人間は正道に立ち戻れるのです。死んでから後悔しても誰も助けてくれません。あの世で英霊に堂々とまみえることも出来ず、根無し草の様な霊魂として生き続けるでしょう。

投稿: 素浪人 | 2012/03/24 18:27

明治維新の時代、日本は外交政策も空しく、場合によってはインド同様に植民地になる場合すらありました。明治維新に関しては佐幕派と倒幕派の中で時代に先駆けていた一部雄藩の指導者にはこの事がわかっていたのだと。ナポレオンのフランスに頼る幕府の首脳のやり方では倒幕派、薩長土を他国の支援で倒しては結局多くの資金援助の変わりに日本が植民地化されてしまい日本国は日本国でなくなってしまう恐れも多分にありました。まぁ現在ではネットジャーナリストの横行で時代考証もせず自分で取材をした訳でもなく、フリーメーソン等書いてしまう人がいるのは残念でならないですね。日本人として生まれ日本人として生きる、別に武士だ貴族だ百姓だった、関係ないでしょうし大切なのは日本人として生まれたという事であると思うのですが、意味不明の歴史考察や小説を史実と捉えてしまう、三国志演義を史実と思うのと同じような感覚で平気でブログに書いてしまう人達を見ても本当に日本人なのか?、と残念に思う事も良くあります。日本は悲しい戦争に見舞われ又おこしてしまった事もありますが、それは中韓朝のいうものとはまるで違うものであり、既に考証も終わっているのですから、日本は毅然と自国の立場を主張すればよいのです。支払うべき代償は過ぎるほど払ったはずです。自国の歴史にプライドを持って生きているのは米英他多くの国々がそうしているのです。日の丸・君が代問題はその魁になるものとして認識しています。我々日本人も、世界が認めた「誠実・真面目・サムライ」の心を持った日本人として堂々と生きて生きたいものです。

投稿: 大阪は晴れだしています | 2012/03/24 19:15

君が代は皇統継続祈願の歌

君が代は

千代に八千代に

細石の

巌となりて

苔の生すまで


うみゆかばは皇統護持義務宣誓の歌

海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね)

山行かば 草生(くさむ)す屍

大君(おおきみ)の 辺(へ)にこそ死なめ

かへりみはせじ

この2つはセットになっています。最高の道徳は国家へ命を与えることである。これは尊皇攘夷を宿命とした国家と国民の生き様としては当たり前のこと。

中野剛志が日本思想史新論で言うように「尊王攘夷」をかかげて、皇室中心の国家が自給自足して外国の干渉を退けることを目標にするものが保守運動の流れになっているようですが、鎖国論へ傾斜する保守運動には危機意識を感じており、北朝鮮モデルの閉塞した国家を希求する国家社会主義思想傾向には辟易します。鎖国論では攘夷もままならないでしょう。

君が代・海行かばを唄う自由主義派を望みたいものです。

とまれ、百人斬り授業は勘弁しない!!

投稿: amotoyamatotake | 2012/03/24 20:01

その通りです。
超越した権威の天皇陛下が日の丸君が代の強制はダメだとおっしゃられているのです。
それは論理ではないのです。
精神的な観念論なんです。
それがおかしいなら、天皇陛下と皇室のかたがたの生き方や考えは間違っている、と正すべきで、そこはしっかり言うべきでしょう。
観念論VS観念論です。

一般的に教育というのは、強制が伴うが、それは、勉学、ルールとか守らせるというもの。
人格形成まで政治的な意図でもって強制して形作るものではないよ。

教育というのは基本的に自由放任が一番です。
それは少年犯罪データベースを見れば一目瞭然。

投稿: 韓朝シナ人は大嫌いだ! | 2012/03/24 21:22

超越した権威のお言葉を超越したのが橋下でしょう。
日の丸君が代を強制するんだから。
それを俗に革命というんです。
そういうことなんです。
天皇陛下の権威が低下している証です。
それは、なぜかと言うと、戦後体制は昭和天皇が認め決めたことだからです。
責任も何もとらずに昭和天皇がきたことにある。
それはGHQが…でもあるのでしかたがないといえばそれまでです。

投稿: 韓朝シナ人は大嫌いだ! | 2012/03/24 22:55

「天皇制廃止」を訴える極左は、おそらく権力を握ったら独裁政治を行って日本を自分の思うがままに改造しようという腹積もりなのでしょうね。

ところで、昨年は震災の犠牲者を追悼し、被害にあった日本を応援しようということで、世界各地で日の丸が掲げられましたね。(「震災」「日の丸」で検索したら、こういう例はいくらでもヒットします。)日教組はこれまで「日の丸は日本軍国主義の象徴で、ナチスのハーケンクロイツと変らない」と言っていたのではなかったのですかね。

投稿: 南溟 | 2012/03/24 22:57

>天皇を頂点に一致団結して国難に対処する、これがこの国のその後の奇跡を可能にしました。
>では、何故、天皇が佐幕、倒幕両派の求心力になりえたのかと言えば、天皇は「俗世の権力」ではなく「超越した権威」だったからです。

ここは心の底から同意します。本当に日本国に天皇陛下がいらして良かったと思える実例です。

憲法1条の「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」の重い重い意味を思わざるを得ません。

天皇が嫌いな人達は、本条後段を強調して天皇は国民次第で何とでもなるものなのだ考えるようですが、「象徴」の重い意味を余りにも軽視した誤った解釈だと思います。

投稿: とある日本人 | 2012/03/24 23:40

韓朝支那人は大嫌いださんへ
橋下氏の考えには賛成しかねる部分もあるが教職員の国歌の強制は全面的に賛成です。なんら思想良心の自由を侵害していません。歌いながら内心で国歌や日本を忌み嫌ってもそれは自由です。
それから天皇陛下が責任を取ってないですって。なにを言っているのですか。しっかりと責任を果たし続けてこられたじゃないですか。あなたの考えではどういうことをすべきであったと考えるのですか?教えてください。

投稿: | 2012/03/25 00:37

日本の天皇は、早い時期に地上の権力を手放したからこそ、長続きしたのだと私は思っています。
権力を持ったままであれば、中国の皇帝のように、せいぜい数百年で制度疲労を起こして斃されていたに違いありません。
しかし、権威だけ保って権力を求めないというのは、実のところ超人的な自制心が必要なのではないでしょうか。
歴代天皇のその自制心にこそ、私たちは感動しなければならないのかもしれません。
歴史上、ごくたまに権力を求めた天皇も存在しますが、後嵯峨天皇にしろ後醍醐天皇にしろ、結局失敗に終わりました。

天皇は、地上の権力とは関係なく、ひたすらに「祈る」存在だと言えます。
国民の幸福を、国土の繁栄を、片時も休むことなく祈り続ける、いわば「大神官」というのがその本質だと考えます。
昭和天皇がマッカーサーに、「自分の身はどうなっても良いから国民を救って欲しい」と請願なさった話は有名ですが、これが昭和天皇という名君個人の資質による美談ではなく、どの時代のどの天皇であっても同じことをおっしゃったはずだという竹田恒泰氏の指摘には大変鋭いものを感じました。

よく、「天皇は戦争を終わらせることができたのだから、始めるのをやめさせることだってできたはずだ」と主張する人が居ますが、これは天皇という存在の本質も、そして立憲君主制という制度そのものも理解していない主張と言わざるを得ません。
戦争が始まった時には、内閣は正常に機能しており、その決定による開戦を天皇がやめさせたとしたら、それは専制君主のふるまいでしかありません。
終戦の際は、内閣が判断を下すことができない状況であり、最終的な決断を天皇にゆだねるという、いわば憲政の放棄がおこなわれたために、やむなくご聖断を下されたに過ぎませんでした。
憲政のイロハすらわからずに天皇制がどうだこうだと言いつのる手合いにはうんざりします。

投稿: 面毒斎 | 2012/03/25 01:09

徳川幕府に対する野党の求心力として京都朝廷があったことは事実だけれども、そのことは日の丸・君が代と直接の関係があるのかな?

日の丸が国旗になったいきさつは、島津斉彬公が幕府に薦めて海軍旗にしたことにあり、君が代が国歌になったのは海軍の軍楽奏が必要で、薩摩琵琶「蓬莱山」の一節を大山巌が明治政府に推薦したことにある(「大山巌」児島譲 第一巻 文春文庫 p306)のだから、海軍の創設と薩摩人の力が国旗・国歌創設の背景にある原動力ではないですかね。

つまり、幕末から明治にかけては、一藩だけでは欧米列強に勝てる海軍を持ち得ない、幕府だけでも無理というわけで幕府プラス雄藩連合(いわゆる四賢候:薩摩・島津斉彬、宇和島・伊達宗城、土佐・山内容堂、越前・松平春嶽)の形になった。勤皇の志士たちも最初から幕府を倒せと思っていたわけではなくて、井伊直弼が安政の大獄なんていう弾圧をやるし幕府も長州征伐なんてことをするから、許せん、やっつけろとなった。

鳥羽伏見の戦いで徳川慶喜が将兵を置き去りにして大阪城から江戸に逃げた理由は歴史のナゾのひとつとされているけれども、彼が勤皇思想のメッカ・水戸藩の後ろ盾で将軍後見職になり、のちに将軍にもなったことからすれば、水戸徳川家に育った者として錦の御旗に弓は引けないという立場だったのかもしれない。つまり、幕府軍が朝廷を畏れたというより、幕府軍の親玉の特殊事情が総崩れの原因を作った、ということ。

江戸時代に250の藩に分かれていた日本が四民平等の統一国家を作っていく過程で、諸藩の武士や町民・農民が「皇国」「皇民」を意識していったことは事実なのだけれども、それは当時の時代の要請でそうなったのであり、日の丸・君が代が国旗・国歌になったいきさつは冒頭に書いたとおりなのだから、日本と日本人にとっての皇室や天皇、日の丸・君が代の国旗・国歌としての扱いは、これまた時代の変化と要請で変り得るのではないかと。

私は別に日の丸・君が代にケチをつけようというのではないのだけれど、日の丸・君が代を皇室や天皇と結びつけて絶対視するのがイヤなんだよね。思想信条の多様性を認めないみたいな言い方・やり方がキライなわけ。今のところは大阪の教員たちが勝手に身の処し方を考えればいいだけのことなのだけれども、そういう許容範囲を狭めていく姿勢がどんどん増幅していくと認知症レベルの日の丸愛国右翼ジジイの天下になって、日本人の全体的な文化レベルが下がることを危惧するわけですよ。

投稿: 平野國臣 | 2012/03/25 01:23

日の丸君が代に対する、左翼日教組教育の昭和時代の実感を申し上げます。
私の年はちょうど、大阪日教組女教師と同じになります。小学校のころはまだ、あまりきつく反日教育は受けませんでした。これは、私が自衛官の師弟であり敏感にその手の反日誘導がわかりましたから。そのころ神奈川県では、革新の名の社会党共産党が勢力拡張で日教組が凱歌をあげます。私が小学校の授業で災害救援は誰がやるの?へ、声を上げ自衛隊!と、そのときの女教師は怒って消防です。と叱責されました。しかしまだ露骨な半日教育はなかった感じです。年配の先生方は、旧制教育を受けられ常識をわきまえられていましたからか、ちゃんとしてられました。
しかし、中学校になると露骨に、赤の教師が跋扈してました。全共闘全盛でしたしね・・軍人家系の私なぞは、マークされて逆に愛国心に発奮したものです。

自衛隊の官舎では当たり前に、式典では家族ぐるみで国旗掲揚国歌斉唱でした。懐かしく思います。
君が代は、自衛隊富士学校での式典で国旗掲揚で、全員起立きおつけ注目、自衛官は敬礼し私たちは国旗に注目します。国歌斉唱はもちろん全員起立し厳正のうちに斉唱します。子供でしたがらのびやかに歌いました。
しかし、学校ではそのような事は一切ありません。救いはボーイスカウトでした。そこでは、規律と団体精神があり、中核には国家民族に対する正しい教えがありました。そこで、君が代は60秒での斉唱法を習いました。集会やキャンプでは、日課として国旗掲揚があります。指揮班員に指名され「国旗掲揚準備完了・始めの号令の元敬礼。・・ボーイの三指の敬礼ですが・・」とても晴がましい思いでした。国旗意のたたみ方は二人で行います。掲揚の際に結び方や掲揚速度まで決まりがあります。全て規律の元掲揚・昇降式は班員に誇りをもたらします。
ただ中学校の学年が進み中3では社会教師がばりばりのアカ。不敬や反日の塊でしたね・・そのころの文化大革命万歳組・赤旗組の洗脳教育を受ければ、だれでもウスラアカになります。その上に重ねて日教組なれば、非常識にもなります。論理ではなく、イデオロギー思想として左翼は内面を縛り管理しますから。ですから、日教組は外面での含む規範同守がやがて内面に及ぶという、左翼行動スタイルを実践してましたから、自分たちに及ぶと抵抗するわけです。
過去に教育で人質にされた日本国民は、国旗国歌への尊敬を持てぬ教育公務員・左翼用語・はいらないことを言明すべきでしょう。
長くなりました。乱文ご容赦願います。

投稿: 騎兵 | 2012/03/25 05:24

沖縄よりお邪魔いたします。先日、息子の小学校の卒業式がありました。国旗や国歌はどうなるだろう?と、心配していましたが、大きな日の丸が舞台中央にあり、会場全員で起立、一礼して式が始まりました。国歌斉唱も全員で行いました。来賓や先生方も、ちゃんと一礼して登壇していました。 日の丸をバックに卒業証書を受け取る息子の姿に、感動しました。最後は、ふるさとを歌って、無事終了しました。中学、高校もこうあるべきですね。しっかりと監視して行きます。長文、失礼いたしました。

投稿: 沖縄は日本 | 2012/03/25 12:32

商船が公海を航行するときには
「国旗を掲げ」なければなりません!
これは義務ではありませんが・・・
掲げないと無国籍船とみなされて撃沈されても文句も言えないのです。
 

ゆえに
国旗というものは国際社会に存在する限りは絶対に必要なものです。
 

また
民主主義の原理(多数決)で決められたことは尊重され行われなければなりません。
ゆえに
君が代・日の丸についても
制定時も 現在も 約70%以上の支持があるのですから
これにそれでも反対する方々は対案を示し・その法案を国会に提出し採決を求めるしかないのです。
それが民主主義のルールです。
そもそも
そのルールが守れないなら発言する権利も無いのです。
 

君が代・日の丸を絶対視する者などほとんどおらず・文化レベルが下がることもありません。
むしろ
国旗国歌法がちゃんと国会を通過したのに これを絶対的に忌避する者こそがファシズムを目指し暴力を使おうとしているのです。
 

特に公務員は
Public servant(公的召使)でありますから
行政の命令には絶対に従う義務があります。
従わないなら辞職して反対するのが民主主義のルールです。
 

ヒトラー時代のドイツ国歌は
「世界に冠たるドイツ」という歌詞がありましたので
戦後は全く別の国歌に変更されました。
しかし
現在ではやはり 昔のままの(ヒトラー時代と同じ)歌詞のままのドイツ国歌が復活して歌われていますよ。
 

フランス国歌には
「敵の汚い血を畑にぶちまけろ!」
という野蛮な歌詞があることで有名ですが
この旗のもとにフランスはアルジェリア侵略を1962年まで行っていました。それでもフランス国歌に変更は有りません。
 

旧ソビエト国歌では最後に
「レーニンは我らを導く 共産主義の勝利へと」
という歌詞で終わっているのですが
http://www.youtube.com/watch?v=UBCFcK00P6Y&feature=related
現在のロシア国歌では
歌詞の当該個所は変更されていますが曲は全く同じです。
 

日本の国旗国歌に戻りますが・・・
国旗国歌法の国会提出時のときにアンケート調査が行われて
「反対の方が好きな外国の国歌は何か?」
という問いがあったのです。
それには
1位 フランス国歌
2位 アメリカ国歌
・・・と
反対の方々は軍歌や戦闘歌の外国国歌が好きだと表明したのです
旧ソ連国歌や「(日本軍の陣地へ)進め”進め!」と歌っている中国国歌もそれに続いて人気がありました。
 

要するに
君が代や日の丸に反対する人たちは
頭がパ~プリン♪なんですよ!
 

「君が代が天皇を称えている」から反対すると言いながら「レーニン 万歳!」と言ってるんですから・・・
 

「日の丸は戦争の旗だ!」から反対すると言いながら
「(外国の)軍歌が大好き!」と言ってるんですから・・・

投稿: 柳生大佐 | 2012/03/25 13:44

投稿: 面毒斎 | 2012/03/25 01:09様

>よく、「天皇は戦争を終わらせることができたのだから、始めるのをやめさせることだってできたはずだ」と主張する人が居ますが、・・・・・・
終戦の際は、内閣が判断を下すことができない状況であり、最終的な決断を天皇にゆだねるという、いわば憲政の放棄がおこなわれたために、やむなくご聖断を下されたに過ぎませんでした。
憲政のイロハすらわからずに天皇制がどうだこうだと言いつのる手合いにはうんざりします。


ご主張に全面的に同意します。
ただ、終戦の詔勅は御前会議で鈴木首相が賛否同数にもって行き、「ご聖断を」と促してご意見を求めたことから、閣僚全員が従い詔勅の発布になった。無論それには憲法規定通りに「副署」があったのだから、違憲行為ではない、ということもできます。

先帝陛下ご自身は「独白録」で憲法上疑義のあった行動として

1.2・26事件の鎮圧を主導したこと。
2.終戦時のこの御前会議での意思表明。

を挙げられています。
さらに、満州事変のときに田中義一首相の関東軍首謀者への処罰のないことを叱責し、それが原因で首相辞任、程なく死去したことを
「若気の至りであった。これ以降vetoはしないことにした」とも述べられています。

「君臨すれども統治せず」の立憲君主憲法たる帝国憲法に最も忠実であられたのは先帝陛下だったでしょう。
今上陛下もその遺訓を守られていますね。

投稿: 団塊老人 | 2012/03/25 17:00

初めて投稿します。
 日の丸、君が代に対しては、日の丸はデザイン的に優れていると思いますが、君が代は日本の伝統的な和歌から来ていいるし天皇制である日本に適しているのかなと思うくらいです。式の時に起立もしない教師はろくに歴史を勉強せず、単なる精神的に幼い人間でしかないと思います。
 彼らは戦前でいえば忠君愛国に燃えていた視野狭窄的な人間に過ぎないように思われます。
 ただ天皇制を持ち上げている人たちもこれからも天皇制が維持できると思うのなら楽観的ではないかと思われます。
 現在天皇を継げる男子は皇太子の次の代は一人しかおりません。その人になにかあった場合どうするのでしょうか。なんとかなると思っているのならやはり観念的戦意はあるが実力が伴わない戦前の軍部と同じで、批判しているいわゆる反日の人たちと同じムジナでしかないように思われます。
 私自身は天皇制の歴史的意義は認めていますが、支持者ではありません。単に、現在の日本は第二の敗戦状態と思い、その原因は幕末から敗戦に至る歴史をよく調べ分析をしなかったからだと考え、一種の知的ゲームとして歴史を勉強しているだけで、その中での天皇制の役割を考察しているだけです。
 私は板さんのようなサイトが盛んになって行くことを期待しており言葉足らずですが、投稿させていただきました。  
 

投稿: しろうるり | 2012/03/25 17:48

国際社会の常識を弁え、国際競争力を持つことは、「国」の存在があってのことです。
自国の「国旗・国歌」に誇りを持つことが出来ずして、国際競争に勝つことが出来ないのは当然のことです。
 現在の日本の現状は、このように「自分の国旗・国歌」に敬意を表すことも、「自分の国」に誇りを持つことを教えられてこなっかった当然の結果です。 
 国旗・国歌に敬意を表するという当たり前の指示が「強制」とは、また「指示されなけば出来ないこと」を恥じないどころか「思想・信条の自由」を侵された裁判を起こす等と、どこからそのような考えが出てくるのか不思議です。
 「思想・信条の自由」になんら関係ない、国際社会において、いずれの国の人にとっても当たり前の事で「思想・信条の自由」には全く関係ないことです。
 
 
 
 
 

投稿: 道産子爺 | 2012/03/26 07:10

前回の投稿で坂さんの漢字を間違えてしまいました。大変失礼をしました。
 この投稿前に日の丸について少し調べてみたら、日の丸の期限もかなり古いものだということが分かりました。現実に国旗の役目を果たしたものは幕末に幕府が外国との関係で必要になり決め、明治政府が後で追認したようです。
 いわゆる反日が日の丸を軍国主義の象徴のようにようにいっていますが、少し違うのではないでしょうか。
 あえて軍国主義の象徴といえば、軍隊で使用していた太陽が光線を放っている様子をデザインした旭日旗というものでしょう。
 しかしそれが皮肉にも反日の代表新聞である朝日新聞の社旗が旭日旗なのです。いわゆる軍国主義の象徴である軍旗そっくりの社旗を掲げながら反日的なことを記事にしている朝日新聞の記者は一体どういう頭の構造をしているのでしょうかね。
 天皇制が明治維新時政治的な安定に重要な役目を果たしたの確かですが、その後の日本の近代化への躍進は江戸時代にその基礎が作られており奇跡でもなんでもないと思います。
 それは日本以外で東南アジアで独立を唯一保ったタイと比較すればよくわかるのでないでしょうか。
 タイも開国して近代化を行おうと努力はしたのですが、とても日本と比較になるほど発達はしませんでした。
 ひとつの国が近代化が成功するには民度が高い国民が育っていないと成功しません。
 国民党に虐げながら台湾が、戦後韓国と並んで民主主義国家として近代化に成功したのは日本の植民地経営のおかげでインフラはもちろん教育にも力を得て民度が高かったからでしょう。
 それに反して北朝鮮は併合時代にせっかく得た財産を食いつぶしただけに終わってしまったのは,共産主義の毒に犯され李朝時代に先祖返りしてしまってあの有様です。


投稿: しろうるり | 2012/03/26 18:14

 自分の中学生時代は昭和30年代後半ですが、今では考えられない体験をしました。宇都宮市立の公立校す。毎朝、全生徒が校庭に整列し、校舎前の国旗掲揚塔に向かい君が代を斉唱し、生徒代表が交代で日の丸を掲揚する朝礼を行っていたのです。午後の授業が終わると、教室に君が代が流れ、生徒・教師は掲揚塔の方を向いて起立し国旗が降ろされたと思います。
 朝礼で校長が時々訓話をするのですが、今でも覚えているのは「あの大東亜戦争でアジアの多くの国が独立できた」と力を込めて話したことで、なぜか新鮮に聞こえました。今村元大将、出光興産社長も来校し全生徒に講話をされたのも思い出します。特に今村元大将が講話をされた後、教室にもどった担任の女性教師が「あんな軍国主義者が」と口をとがらしてブツブツ言っていたのを覚えています。
 栃木県はいわゆる教育正常化が進み日教組は少数派になっていますが、当時、まだ勢力のあった組合や左派政党から日の丸校長として問題にされたようです。断固として信念を貫いた校長がいらしたこと、こんな公立中学校があったことを紹介したくて投稿しました。   

投稿: bunanoki | 2012/03/27 00:54

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