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2012/03/29

今の日本は天皇を象徴として頂く民主主義国家
反日左翼の反国家策動を粉砕しよう!

今は月末で、チョー忙しいので簡潔に書いておきます。
左翼と私を分けているのは何か?
それは国家観だと思います。

マルクスは国家を上部構造と捉えました。
吉本隆明は共同幻想です。
まっ、本質的に両者は同じなわけで、上部構造を共同幻想と論じたのは、吉本流の詩的表現にすぎません。

マルクスと吉本に共通している国家観。
それは、国家とは支配階級が国民(被支配階級)を抑圧し、支配するための道具であるという点です。
国家権力=暴力装置、この分析は、あながち間違いとは言えません。
ただ、マルクスのころの国家権力とは絶対王政が前提ですからね。
吉本にとっては、戦前の“軍国主義”が意識に中にある。

が、今は民主主義社会なのです。
主権は国民にある。
国民が国家権力を選択できるのです。
その昔、左翼は、日本は自民党による一党独裁国家であると批判していましたが、国民の多くがそう望んだ結果であって、支配階級が自民党による政治の独占を強制したわけではありません。

今では、日本の民主主義は、民主党という最悪の政権選択さえ可能にしたではないですか。
自民党政権が長らく続いたのは、支配階級による強制ではなくて、空想的で反日的な野党しか存在しなかったというこの国の貧困な政治状況の反映であって、国家云々の問題とは無縁です。

思い返せば、マルクスの言うプロレタリア独裁には、まだ直接民主主義による人民の支配という響きがありました。
いわゆるパリ・コミューンのイメージですね。
が、レーニンになると、それは共産党による独裁としか読めません。

レーニンは言います。
国家は支配階級が国民を抑圧し、支配するための道具であり、国家権力は暴力装置であると。
が、日本は専制的ツアーリが支配するロシアとは違い、超越した権威としての天皇が存在する社会でした。
要は、権威と権力が分離していました。
だから急速に近代国家として発展できたのです。
なぜなら政治(権力)を担ったのが俗人(尊王志士)だったからです。
で、彼らは支配階級のためにではなく国家の利益のために政治を実行しました。
一方、革命後のロシアは、ツアーリの代わりに共産党が国民を抑圧し、支配する国家になりました。

中国は中国共産党による独裁国家です。
北朝鮮は朝鮮党による独裁国家です。
と言うか金一族による世襲の専制国家ですね。
これらの国こそ、マルクスやレーニン、あるいは吉本が言う「国家とは支配階級が国民(被支配階級)を抑圧し、支配するための道具である」という表現がピッタリです。
そして、まさに国家権力=暴力装置です。

こういう国にシンパシーを隠さないのが日本の反日左翼であり、沖縄の左巻き連中です。
で、平和とか平等とか人権とかをl声高に叫ぶ。
もう完全に理想が観念になり、観念が肥大化して現実が見えなくなっているのです。
彼らにとって中国は平和国家であり、北朝鮮は人類の理想を目指す国家です。
そう信じています。
私たちの前に立ちはだかる敵はほんとうに手ごわいです、カルトだから。
が、怯んではなりません。

今の日本は天皇を象徴として頂く民主主義国家です。
左翼が言うような、支配階級が国民(被支配階級)を抑圧し、支配するための国家ではありません。

反日左翼の反国家策動を粉砕しよう!

------------------------------------------------------------------

今日は脈絡を無視して書きました。
推敲する時間がないからです。
忙しいのでこれで失礼しますが、言葉が足りないのは自覚しております。
改めて同じ趣旨のエントリをアップしたいと思います。
悪しからず。

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個人」カテゴリの記事

コメント

>彼らにとって中国は平和国家であり、北朝鮮は人類の理想を目指す国家です。

チベット、ウイグルを武力で侵略し、
軍事費を増大させて空母や原潜、ステルス機などを
相次いで建造し、
南シナ海や東シナ海で他国を威圧するような国を
「平和国家」と言い張る反日サヨクどもの
オツムの構造が理解できませんね。
北キムチに至っては「先軍政治」で人民を餓死させるのが
「人類の理想」なのでしょうかね。

恐らく人間性を完全に無視すると
共産主義のような思想が生まれるのでしょう。
個性や性格・価値観の相違、体制を批判する言論
これらをすべて排除しなければ
共産社会は成り立たない。
数十億の人間に同じ思想、価値観を要求し
強制する社会が「理想」とはおぞましい限りだ。
軍国主義を声高に非難するくせに
内心ひそかに軍国主義にあこがれる奴ら
それこそ日本の蛆虫集団「反日サヨク」どもである。

投稿: やす | 2012/03/29 16:39

坂さま
度々失礼します。

自分では右寄りの思想だと思っていたのですが
こちらにおじゃまするようになって
違うのかも、と思うようになりました。
人の思想には色々なものが混在していますね。
いつも勉強になります。
ありがとうございます。

投稿: はやぶさ | 2012/03/29 17:14

自民党政権が長らく続いたのは、支配階級による強制ではなくて、空想的で反日的な野党しか存在しなかったというこの国の貧困な政治状況の反映であって、国家云々の問題とは無縁というのには本当に同感です。
末期の自民党はそれが判っていませんでしたね。
自民党がどんなに利権政党であれ、既得権サークルの擁護者であれ、有権者が一つだけ信じていた事があって、それは戦後最大の保守政党として、そして、日米安保条約締結以来の親米政党として、拙くてもそれなりに国家安全保障を考えていて、いざという時にはちゃんと日本国民を守るだろうという事です。
他の政党よりはその点信用おけるだろうと、多くの有権者は漠然と考えていた。
自民党の福田政権はものの見事にそれを裏切りましたね。
日本国民に冷静を呼びかけ、中共国内で起きた同様の事件を通達されながら中共の要請通りに国民に隠蔽した「冷凍餃子薬物中毒事件」
大使館から大量動員され長野市に送り込まれた大勢の中国人の、「セイブ・ザ・チベット」の抗議者に対する落花狼藉暴行を頬っかむりして、「中国人から一人の逮捕者も出さなかったんですよ。警察はよくやってくれました。」とTVで外務大臣が語った「北京オリンピック聖火ランナー騒動」
民主党のような自民党なんか誰が支持するものか、というモンですよね。
民主党のような自民党は民主党より質が悪い政党です。なんせ売りが一つもない。
先を見通す目を持ってても、福田康夫って人はそれをよく判ってなかった。
福田政権の数ヶ月間が自民党の息の根を止めましたね。
また彼を担ぎ上げたのが既得権益擁護の利権政治家たちであったところが末期的でした。

投稿: ブルー | 2012/03/29 18:14

小生は、自分が右とか左とかを特に意識したことはありませんが、極端な思想・国家観の保持者ではないと思います。難を言えば、新奇を警戒し、伝統を墨守せんとする傾向がある点でしょうか。

例えば、小生は自分が幼少期から見慣れて来た電車が好きですが、耐用年数を越え、その形式が製造されなくなると、ドンドン廃車されるばかりになります。そして、新しい形式の電車に替えられていく訳ですが、それを受け入れることが出来ません。いつまでも、自分になじみのある電車が存続して欲しい、と願って来ました。こういう点で、小生は世間一般のいわゆる『鉄ちゃん』にはなれない様です。

ただ、人間というのは、いつも新しいものばかりを追い求めると、必ず何かを失うと思います。特に民族の伝統、社会観、男女観などでしょうか。例えば、男は男らしく、女は女らしく、の根幹部分は、民族の記憶として、軽はずみに扱ってはならないものと思います。それを差別と考える人は、伝統を平気で踏みにじれる性根の持ち主だと思います。女系天皇や女性宮家の主張者もそれに近いかも知れません。

だからこそ、小生は自分の信条が普遍的なものであり、子々孫々にまで同じ感覚を継承すべきと信ずるのです。その最たるものが、『天皇を中心とする神の国』である我が朝でありましょう。森さんのこの言葉は、彼がどんなにボンクラ政治家であっても、日本民族への至言であり、永遠の名言でしょう。

投稿: 素浪人 | 2012/03/29 19:46

(-_-;)…管理人さんには『釈迦に説法』で恥ずかしいんやけど〜。
( ゚ー゚)…野党をつくってすぐ解散させる→また新党を立ち上げるを繰り返すと政党助成金が出る〜。しかも最後の収支は踏み倒しても追及されない。こーゆー党の幹〇長って美味しいなぁ〜。
p(^q^)q『よし!また潰れやすい新党をつくって助成金サギをしてやろう♪』
(;゚_゚)『長期的な展望を提示できる野党が無い』なんて当たり前とゆーか…sweat01

投稿: 八神はやて | 2012/03/29 20:31

天皇とは権威であると同時に祈りの人だと思います。国家の安寧や五穀豊穣を国民の為に祈ってくれる存在だと思っています。
一般の人は家族の健康や家業繁盛を神仏に祈りますが、日本国の安寧や日本人全体の健康を祈る人なんて稀です。
天皇は日本が国家として成立した時代から延々と続いてきた存在です。それと同時に民の為に祈りを捧げてきた存在でもあると思います。
祈りなんて迷信だから要らないという人もいるかもしれません。でも終戦記念日や大震災によって、沢山の人が亡くなった日には黙祷を捧げます。人間は弱い存在だから祈りに頼らざるを得ないんです。
自分は天皇が男性だろうが女性だろうがかまいません。男系だろうが女系だろうがかまいません。皇室の人には負担かもしれませんが日本の繁栄のため、日本人のためずーっと、祈って欲しいし、ずーっと続いて欲しいと思っています。

投稿: | 2012/03/29 20:57

誰かがいいました。我々庶民はつまらんことにも腹を立て
つまらんことに執着し、欲を起こしては罪をつくる凡人
でしかないが、その立場上、陛下は欲を起こす必要のない
立場の方。つまり人間としては誠に尊い立場におわす方で
国民の象徴として実にふさわしい方である。
そういった言葉を聞いたとき、感激した。
大抵の人は敵味方を分け
愛と憎しみのはざまで生きている。
この人にはいいけれど
別の人からはとんでもない人だと
いわれることもよくある。
人間として最高に尊い存在としての陛下が
おわす日本は世界にたぐい稀な国である。
神武天皇の時より現在まで代々の天皇陛下は
人間として尊ばれる最高の地位に
おわしたのであり、権力をふるい人民を
弾圧する存在では決してありえなかった。
仁徳天皇の高殿(タカドノ)ご高覧の話が、
戦前の尋常小学校国語読本にでていた。
陛下の臣民を大切にする御心が書かれ
たものであった。
このような天皇のご感化が臣民に伝わり、
日本の国民性は世界にない思いやりの
強い国民性である。
一方、ロシアでは帝政の弾圧に反発して
共産党が革命を起し、
1917年ソ連共産党国が打ち立てられた。
日本は他国のこととしてほおっておくことはできなかった。ソ連共産党の影響を受け、1922年には日本共産党が天皇制打倒を旗印に結成された。マルクス、レーニン的に言えば天皇制は認められないのである。ロシア皇帝も日本の天皇陛下も同一視し、
日本も帝政打倒と立ち上がった。
それ以後、日本政府筋から日本共産党は、
秘密結社としてきつく取り締まわれ、
大東亜戦争終結までは日の目を見なかった。
時には党員であれば、特高警察に追いかけられ、
逮捕され、拷問を受け、ソ連のスパイかどうか
取り調べられた。かなりきつい仕打ちをされ、
その恨みは骨髄に徹した。そんな恨みが日本帝国へ
向けられ、敗戦となるや、反日外国と手を組んで、
表面では隠しているけれども、本質にはそう簡単に
捨てられるものではない。やはりいろんなところ
での反日行動は今も活発である。
これらの勢力を決して侮れない。

投稿: | 2012/03/29 21:55

天皇制が明治維新において国の統合にとって役に立ったことは確かです。それが可能にしたのは維新が武士によってなされたからでありその権威を理解し利用したからです。
 明治の元勲はそのことをよく理解していたからこそ、天皇が元首であり、大元帥としてを統帥権を持つようにしましたが、実際はそれを天皇みづから行使をすることはできないようになっていました。。ただ戦前この統帥権を軍部が利用して政府を制御するようになり、軍部の暴走を許す要素になったのです。
 日本は天皇制により権威と権力を分けていたたために欧州のフランス革命のようなことは起こりませんでした。時代にあった政権が必ずしも平和的ではないにしろ交代してきました。そういう意味では変化に対応できる体制です。
 しかし、現在の天皇制は明らか問題を含んでいます。
 権威と権力の、天皇側の権威というのは、あくまでも権力側が天皇に権威をみとめる限りにおいてです。
 維新までは、権力側である武士の政権が交代してしておりました。武士は形式上は天皇制の位階を授けられており天皇の臣下であるからこそ権威が保たれたのです。
 現在の国民は天皇の臣下ではありません。実際にありえないとは思いますが、可能性として憲法を改正すれば天皇制を廃止できるのです。
 憲法上の条項以外、現在の天皇の権威を担保するものは何なのでしょうか。
 いわゆる万世一系の皇統を信じれるかどうかということでしょうか、神道の大神官としての宗教的な面なのでしょうか。
 私自身はどこかでコメンテイターの人も言っておられたように、現在は宗教的な存在が強いと思います。実際、日常的に祭祀を行なっています。
 顕在化している一番の問題は、アメリカの日本滅亡計画のせい?で戦後旧宮家が廃止されたために、現在の天皇制は皇統の維持が出来るかどうかの危機にあることです。
 雅子妃の状態を見ていると、次に皇室に嫁ぎたいと思う人が出てくるのでしょうか。女系天皇などはもはや天皇制ではないと思いますが、どうしょうもなくなって女系天皇にしても、天皇の婿にふさわしいような男性が現在のような皇室に入りたがるとは思えません。
 このようなことを述べているのは、私自身は皇室には礼儀上敬意を表しますが、個人的な感情は特に持っていないけれども、日本のことを考えると天皇制というもの抜きにしてはできないので、日本の国にとってどのような役目を持っているかを考えているだけなのですが、天皇制を支持している人たちが天皇制の現在の危機をどのように考えているのかが疑問なのです。
現在の日本はまさに転換期で、敗戦後いろいろな問題を先送りにしてきたつけが問題となってきているのです。
 いわゆる反日などとともに、天皇制の危機もそのひとつです。
 現在はへたれマスコミにのらなくても個人が世界に向けて情報や思想を発信できるので坂さんのサイトのようなのが増えれば世の中を変えていけると思いますので頑張って欲しいと思います。

投稿: しろうるり | 2012/03/30 02:10

 現在の日本においての「左翼」の恐ろしさは、形に表れるような暴力によってでははなく、民主主義を仮面にかくれ、じわじわと浸透してきていることです。民主党のマニフェスト選挙、その後の政権のあり方は正に「左翼」そのものです。
 今回の国民新党の分裂、亀井静香代表の切り離しは、左翼民主党にとっては、計画のうちなのでしょう。

 私の住んでいる町「恋の町札幌」の現状は、正にその典型です。「市民の幸せ・安全」を掲げる、上田文雄市長の市政は、正に民主主義の衣を被った左翼(独裁)政治です。
 正に、かつて中国においての毛沢東の【文化代革命】、昭和40年代の浅間山荘事件、東大安田講堂事件に象徴される当時の過激な学生運動を想い起こさせる手法を用いた「陰湿で卑怯」なものです。
 さすがに手段こそは、暴力を用いてはおりませんが、実態は一見「市民の意見」を聞く形をとると言う民主主義の形を整えながら、その実、都合の悪い市民の声を葬り去り、独裁と言っても過言ではない市政を三期にわたり続けております。
 
 

投稿: 道産子爺 | 2012/03/30 07:07

管理人様のご指摘<日本の反日左翼は~理想が観念になり、観念が肥大化して、現実が見えなくなっている><彼らにとって中国は平和国家であり、北は人類の理想を目指す国家と信じている>。
この多分世界中で最も(良くも悪くも)自由で平和で便利な住みよい級の日本に生まれ暮らしながら、彼ら反日日本人が一体何を、どの国を理想とし、日本棄却を企てているのか?たぶんそれは一番に中共なのだろうとは思うけれど、あの国の酷さが世界に知れ渡っている今の時代にもどうしてそう思えるのか、とても不思議で不可解でした。けれど、人生の何処かで出会った考えで停止・深行することが出来たなら、あり得る事なのですね。と言っても、未だ全面的には納得できない思いです。いい大人がその辺を歩き回るだけでも、解りそうなものですのに。
国家国民と地球市民、大企業と中小企業、支配と被支配などなどなど、全てを善と悪の対立構造でなければ人間の住む世界を思考出来ないタイプも、可哀想と言えば可哀想ですが、今現在の楽な日本に住んで??やっぱり不可解ですし、そういう非現実・架空構想で、大事で大好きな日本を毀させる訳にはいきません。

素浪人様のコメントのように、好きな物・有っていて欲しい物がいつの間にか失われて行く悲哀は、特に最近その速さもあって違和感を感じております。外国人が「モッタイナイ」と言えば「如何にも」と囃し立てながら一方で修理部品も作らずに買い換えさせる商法、それで日本には資源が無い云々。矛盾を感じるばかりです。
良妻賢母育成を表する女子校で学びましたが(残念ながらの口です)、当時は生意気に今時!と思う気持ちも有りました。女親が賢くないと子供を本当の意味では育てられない、という事実が分かりませんでした。我慢することの大切さ、相手の為になれる行いの大切さ、そのほかに沢山の得難い教えを明治半ばから細々と伝えてきた母校に今は感謝です。これらは特別な事ではなく、日本の昔からの一般的な教えだった筈ですから、大手を振って日本全体に復活して欲しい教育の一つだと思って居ります。子殺しの無い日本の為にも。

投稿: よれこ | 2012/03/30 12:39

左翼の認識では「日本には『支配層』という悪魔のような悪いやつがいて、そいつが政治や経済を牛耳って国民を苦しめているんだ」ということになるのですね。
しかしこういう「世の中が自分の思い通りにならないのは、社会の中枢に悪いやつがいて、そいつが政治や経済を陰から操っているからだ」という主張を、世間では「陰謀論」と言うんだよね。左翼の場合、その「悪いやつ」が「フリーメーソン」だの「イルミナティ」だの「宇宙人」だのと言わないだけの話で。

投稿: 南溟 | 2012/03/30 23:06

私見「天皇制」
日本の天皇は天地・自然の災害と共にある。常に無事を祈る。それは神道に基づいたものである、神道は特定の神を持たず、自然・災害を対象として豊穣と安念を願った。原始宗教のアイヌやエスキモーと同じように自然の安泰と豊穣を願い、祭りを行った。その祭祀を国家的祭祀として行うのが天皇家である。従って宮中祭祀で一番の重要行事は伊勢神宮と同じく「新嘗祭」である。
天皇は「俗世の権力」ではなく、神道を背景とした「超越した権威」である。
日本の精神的基礎が「武士道」と云うのは間違っていると思う。後の明治時代に新渡戸稲造がキリスト教の精神に対抗し言い出したに過ぎない。(本来は処世のマニュアル、「君、君たらずとも、臣、臣たれ」が中心思想)
日本古来の神道と中国から伝来した「仏教」との「神仏習合」と「祈り」が精神基礎になると思う。「神様、仏様である」くり返す自然災害への無力感・無常感が底辺にあった。
天皇の国事行為は憲法と国会で規制されている。明治の維新は一般に望まれた「王政復古」ではなく、立憲天皇であった(島崎藤村 夜明け前)
明治憲法は「神聖にして犯すべからず」と云う言葉で天皇の「祭り上げ」を行い、行政・立法・司法から遠ざけ、内閣より「輔弼」を受ける地位となった。美濃部達吉の「天皇機関説」は政党政治と民本主義の起訴理論となり、大正デモクラシーが起こり、昭和天皇も当然の理論として、受け入れられた。しかしそれが壊れたのが、1930年代の大恐慌を背景とした5.15等の軍事テロや軍事予算を得る為の「統帥権」の拡大解釈を強行した軍部であった。特に東條内閣は開戦の詔書に「朕と云う個人」で責任を押し付け(当然、主語は「大日本帝国は」となる筈),終戦時も「輔弼」の関係をとらず、天皇の「御英断」の形を取り、責任を回避した(特に東條は戦陣訓で捕虜で生きることを許さず、としたが自身は軍人でありながら自決に失敗、絞首刑となる) 昭和天皇が東條を含むA級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝しなかったのは識見であると思う。今後の天皇制は国家元首の明記と、立憲制の強調、他国へ安心感を与え戦争責任論に巻き込まれない、女性天皇の容認が憲法改正での9条より急がれる。(9条より1条)
(国家の礎は、軍事にあらず、主計にあらず、その精神にあり)

投稿: ニューヨークの英国人 | 2012/03/31 06:25

>ニューヨークの英国人さま
 

>君、君たらずとも、臣、臣たれ・・・は
中国の儒教であって 武士道ではありません。
日本の武士道には「主君押し込め」の論理がありましたから。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E5%90%9B%E6%8A%BC%E8%BE%BC
 

>東條内閣は開戦の詔書に「朕と云う個人」で責任を押し付け(当然、主語は「大日本帝国は」となる筈)・・・???
何のことやら????
「終戦の詔書」でも”御名御璽”で終わっており
従来の詔書の形式に従っただけです。
 

>昭和天皇が東條を含むA級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝しなかったのは識見・・・???
現在でも
勅使(天皇の代理)が靖国神社の例大祭には行幸(参拝)されていますよ。
昭和天皇は東京裁判の日本人戦犯被告に関して
「米国より見れば犯罪人ならんも我が国にとりては功労者なり」(木戸幸一日記)
とちゃんと言われておりますよ。
http://blog.livedoor.jp/kokuminnokai/archives/50089929.html#
 

東條英機も東京裁判の宣誓供述書では
「私は最後までこの戦争は自衛戦争であり・・・
敗戦の責任については当時の総理大臣たりし私の責任であります。
この意味における責任は私はこれを受諾するのみならず真心より進んでこれを負荷せんことを希望するものであります」
と最後に結んでおります。
 

東條英機はたしかに
開戦においては無謀な決断をしたと言えましょうが
敗戦の責任については 身を挺して天皇をお守りした立派な最期だったと思います。

投稿: 柳生大佐 | 2012/03/31 14:04

>雅子妃の状態を見ていると、

まさか、あそこまでグダグダになってしまうとは思いませんでしたね。ノイローゼに見えます。ひょっとすると一方的に離婚を切り出し、公の場で取り乱すかもしれません。いや、既にそういうことがあって、お公家さんたちが静養などと偽り身柄を隠しているのかも。

そもそもご成婚のときに、かなりすったもんだしたように思います。有体にいうと、雅子妃には好きな人がいたのだけれども、オヤジが言い含めて別れさせ、ヒロノミヤに嫁がせたのではなかったかと記憶します。つまり、雅子妃にとっては望まぬ結婚であったと。

これは皇室に国/宮内庁、政治屋どもが関与しすぎることから生じる弊害だと思いますよ。

皇室は他の日本人の世帯と同じくプライベートな空間です。そこに「国事」「公務」がズカズカと土足で上がりこんでくる。子どものときから異常な空間のなかに育つ皇太子は、ある程度の訓練を経て周囲の状況に慣れつつ天皇になるかもしれないが、いきなり平民から皇室入りしたら大変なストレスを味わうことは想像に難くない。何の屈託もない幸せそうな一家を演じるのは大変なことです。

解決策としては、「国事」「公務」から皇室を圧倒的に切り離し、その役割をうんと縮小して、京都か那須にご動座いただくのがベストかな、と思う。住所も連絡先も内密にして、マスコミは全てシャットアウトする。そうして、プライベートな空間を確保したうえで、伝統行事や外国の要人との面会に皇族のお出ましを願い、皇室のほうで同意ならお出ましいただく。それぐらいに皇室の役割を小さくすれば、誰が誰と結婚しようが、誰が皇室のあとを継ごうが、それは皇室だけのプライベートな問題となる。

石原都知事みたいに男系長子相続は絶対に守れ、なんて周囲が騒ぐと、メカケでも持たないかぎり無理だから、皇室としては「かなわんなあ」となってくるでしょう。

まあ、私は皇室を尊ぶ気持ちなどさらさら持ち合わせていない、いわば「乱臣賊子」ですから、天皇と皇室が日本の中心だ、万世一系は絶対守れ、などと私から見れば噴飯ものの主張する人々からは許せない提案かも知れませんがね。

投稿: ピラニア軍団 | 2012/04/01 15:30

[付記]

そういえば、竹脇無我という先日亡くなった俳優が、役柄で演じている自分と実際の自分との間のギャップに苦しみ、ウツ病になったと言ってましたな。雅子妃もそういう状態かもね。右翼のとっつあんたちも、おのれの幻想を皇室に押し付けるばかりじゃなくて、少しは生身の人間である皇族のことを考えてやれよ。

投稿: ピラニア軍団 | 2012/04/02 01:43

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